2014-07-25 12:03

タイ米は美味しい<続編

 前回タイ米は美味しいをエントリーしたのだが、今日はその続編、どんな風に食べるのかについて。

同じコメと言っても日本の様にジャポニカ米を茶碗と箸で食べるのは実は世界の少数派。
世界の多数派はインディカ米を手づかみ、又はスプーン・匙で食べる、これが世界の主流です。
そんな所を分かった上で、美味しいタイのコメをエンジョイしていただきたいと思います。


最初にコメそのものが如何違うか

タイのコメはインディカ米といって、粒の細長いコメである。
そして日本のコメと同じでモチ(糯)とウルチ(粳)が有る。
モチ(糯)は日本のコメと同じだが、ウルチ(粳)は日本のウルチ米と違い殆ど粘りが無い、パサパサのコメだ。

2014-7-24ジャポニカ米とインディカ米比較

さてその食べ方だが、これはタイのモチ米の食べ方。

2014-7-25タイ米カオニィオ

タイの北部・東北部ではこれが主食。農民が野良仕事に行くときの弁当はこれだけ。
おかずは現地調達である。カエルがいればカエル、イナゴならイナゴ、野ネズミを捕まえれば御馳走と言う訳。
そしてこのモチ米は手づかみで食べる。野良だけでなく家で食べる時も同じ、手づかみである。

次にウルチ米の食べ方の一例。

2014-7-22タイのおかずのせご飯(カイケーン)
これはおかずのせご飯、カイ・ケーンという。企業の社員食堂や街道筋の食堂の定番メニュー。
但し何人かで食べる時はご飯だけ皿に盛り、おかずは別の皿に何種類かのせて、そこから銘々がスプーンで掬って食べる。
だから食器はスプーンとフォークだけ。
日本式に箸で食べようとしてもコメがパラパラなのでうまく食べられない。タイ人が箸を使うのは麺類を食べる時だけだ。

尚日本でもカレーライスは全く同じ食べ方だが、コメはインディカ米の方がおいしく食べられる。
米に粘りが無いのでおかずやカレーによく馴染む為で、若し機会が有れば皆さんお試しください。


では糯(もち)米は如何調理するか。

2014-7-25タイ米を蒸す壺とザル

これは現在タイで使われているコメを蒸す道具。
中はこうなっている。
2014-7-25タイ米を蒸す壺とザルの内部写真

実はタイでこの道具を見た時、私の昔からの疑問が一つ解けた。
日本の弥生式土器にもそっくりのモノが良く出土するのだが、こんな使い方だったのだ。
これは弥生式土器の一例 (愛知県岩倉市出土、弥生時代中期のもの)
2014-7-24弥生式壺型土器岩倉市出土

こんなモノを見るとタイのモチ米の食べ方は殆ど昔と同じなのだと思う。


さてではウルチ米はどうかと言うと
これは現在も使われているコメを煮る鍋。
2014-7-25タイ米を煮る土鍋

こんなモノでコメを煮て、炊き上がったら残りのお湯を捨てて蒸らす。
日本でも江戸時代中ごろまで一般的だった方法、湯取り飯(ゆとりめし)という。
出来上がったご飯はオネバの部分を捨ててしまうので、例えジャポニカ米を炊いてもパサパサしたご飯になる。

しかしタイでも最近は日本の電気炊飯器が急速に普及してきたので、特に業務用などは殆どこの炊飯器になったようだ。


以上がタイ米の話だが、比較の為日本はと言うと

日本は蒸したコメ・・・強飯(こわいい)と言う。おこわ、こわいの元になった言葉
〃   煮たコメ・・・・姫飯(ひめいい)、又は粥(かゆ)と言う、汁を捨てたものを堅粥、汁のあるモノを汁粥という。

さて強飯(こわいい)はこんな風にたく
これは伊勢神宮で毎日神様に備える神饌を炊いている所、せいろで蒸している。
2014-7-25伊勢神宮のコメを蒸す竈


では姫飯、粥は如何して調理していたか、これは現在では全く見る事のない鍋、内耳鍋と言う。
2014-7-25内耳鍋

囲炉裏などで上からひもで鍋をぶら下げて煮炊きする時、紐が燃えないように鍋の内側に紐を掛けるようにしたもの。
鉄なべが普及して無くなりました。

最後に現在に続くコメの炊き方、羽釜です。
2014-7-25羽釜とガスコンロ

これは最近まで使われていたガスコンロにのせた羽釜。

そしてこれが昔ながらの竈と羽釜。
2014-7-25竈と羽釜

この羽釜には重く分厚い木の蓋がついている。この重い蓋と羽釜がセットで美味しいご飯が炊けるようになった。
炊いている時お湯の中に溶け出したオネバをそのまま炊き込んでしまい、もっちりした美味しいご飯になる。
この画期的な炊き方が普及したのが江戸時代中ごろの様だ。

羽釜は重い蓋をすることで中の圧力が上がり、温度も上がる。
そしてご飯を箸で容易に食べられるようになったのはこの羽釜で炊くようになったからである。

そして炊き方のノウハウは
「始めちょろちょろ、中パッパ、赤子泣いても蓋とるな」である。
この言葉、どこかで耳のしたことはないだろうか。
これが羽釜を使って美味しいご飯をあたきあげるコツだ。

日本のご飯がおいしいのは保温性の良い竈、そこにかける羽釜、厚く重い木製の蓋というハードウエア。
「始めちょろちょろ、中パッパ、赤子泣いても蓋とるな」というソフトウエア、これが一体となって初めて実現した。

こんな事で美味しい日本のコメと比べて全く同じ食べ方をしようとしてもそれは無理が有る。
タイのコメは(ウルチ米は)スプーンで食べてください。日本のカレーライスと同じ食べ方です。
そうすればとても美味しく食べられます。
箸で日本のコメと同じようにして食べようとすると食べにくい。タイ米がどうもと言う方はこんな所が理由でしょう。

若しタイ料理店などでモチ米を食べる機会が有ったら手づかみでどうぞ。
パンを手でちぎって食べる感覚と同じで、食べてみると結構いけることが分かります。

昔平成のコメ騒動(1993年)の時、豚のエサ並のタイ米を普通のコメと偽って国民に食べさせようとした。
その結果「タイ米は不味い」という印象だけが残ってしまった。
しかしタイ米は美味しいです。
是非本当のタイのコメの美味しさを知っていただきたいと思います。
  1. タイ
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コメント

野ネズミというのはバンディコーターってやつでしょう。これはネコと同じ位の大きさで田んぼで米を食ってるから汚い感じがなく捕れればご馳走になります。一度タイヤイ族の村長さんに食事に招かれた時は満漢全席ではなく蛙全席でした。昼間子供たちを動員してカエル狩りをしてバケツに大小のカエルを集めてきてたと思うとスープ、煮付けはもちろんのこと大きなカエルの皮をはがして炒め物、アマガエルを目刺しにして炙ったものなどご飯以外は全ての皿がカエル、カエルで歓迎されました。それからタニシもご馳走になります。
  1. 2014-07-25 22:31
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  3. 狐憑き #-
  4. 編集

野ネズミは味付けは塩なんですかね?
もち米がつまった感じも美味そうだなぁ
  1. 2014-07-26 13:35
  2. URL
  3. #-
  4. 編集

To:狐憑き さん

> 野ネズミというのはバンディコーターってやつでしょう。これはネコと同じ位の大きさで田んぼで米を食ってるから汚い感じがなく捕れればご馳走になります。一度タイヤイ族の村長さんに食事に招かれた時は満漢全席ではなく蛙全席でした。昼間子供たちを動員してカエル狩りをしてバケツに大小のカエルを集めてきてたと思うとスープ、煮付けはもちろんのこと大きなカエルの皮をはがして炒め物、アマガエルを目刺しにして炙ったものなどご飯以外は全ての皿がカエル、カエルで歓迎されました。それからタニシもご馳走になります。


野ネズミはタイ語でヌー・ナーと言うヤツ、直訳すれば田ネズミでしょうか。大きさは普通のネズミとあまり変わらないと思います。田舎の街道筋などで焼いて売っています。バンコクでもありましたね。
バンディコーターは私が知識が無いので何とも言えません。
それからカエル全席ですか、凄いモノを食べた経験をお持ちですね。
私も蛙そのものは何度か食べましたが、カエル全席とは・・・
そんな機会が有ったら是非と思うのですが、一生無理でしょうね(笑)。
タイヤイ族は確かミャンマーとの国境のあたりにいたと思いますが違いましたっけ。
大分前ですが時々食べに行った田舎のタイレストランにタイヤイ族の若者が働いていました。
何処から来たのと聞いたらタイヤイですと言っていましたが、その後如何したでしょうか。
  1. 2014-07-26 20:02
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 野ネズミは

> 野ネズミは味付けは塩なんですかね?
> もち米がつまった感じも美味そうだなぁ


野ネズミのあぶり焼きは普通に屋台で売っているモノは醤油のようなたれをつけています。
しかし農民が野良で捕まえたものは、そんなものなど無いのでさばいて焼いただけではないかと思います。

所でコメントいただくのはとても有り難いのですが、どなたから頂いたコメントか分かりません。
ペンネーム、ハンドルネームで良いので名前を書いて戴けると有り難いです。
宜しくお願いします。
  1. 2014-07-26 20:37
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

タイ米は美味しいと私も思います。もちろん、日本のコメも美味しいです。
日本人は今のコメ価格を高いと感じていないようなのでコメ自由化しても大丈夫ではないでしょうか?ほとんどのひとは日本米を購入すると思いますので。

タイ米を食べたいひとには、国際コメ価格でコメを食べる権利を認めるべきと思います。

タイで美味しいと感じるのは、カオマンガーイですね。辛くて旨い。モチゴメも旨くて、あれはデブの素です。カオカームーとうるち米は合いますね。

農民をやりたい人が農民になれない日本は変ですよ。じゃなぜ農業高校なんてあるの?
  1. 2014-07-28 21:29
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

To:NINJA300 さん

> タイ米は美味しいと私も思います。もちろん、日本のコメも美味しいです。
> 日本人は今のコメ価格を高いと感じていないようなのでコメ自由化しても大丈夫ではないでしょうか?ほとんどのひとは日本米を購入すると思いますので。
>
> タイ米を食べたいひとには、国際コメ価格でコメを食べる権利を認めるべきと思います。
>
> タイで美味しいと感じるのは、カオマンガーイですね。辛くて旨い。モチゴメも旨くて、あれはデブの素です。カオカームーとうるち米は合いますね。
>
> 農民をやりたい人が農民になれない日本は変ですよ。じゃなぜ農業高校なんてあるの?


初めまして、コメント有難うございます。
HNがNINJA300 なのでバイクがお好きなのでしょうか。
タイにもkawasakiの工場が有ります。だからNINJAの故郷はタイと言っても良いかも。

コメの自由化の問題は本当に深刻ですね。
ただ私はこんな風に考えています。
農業に限らずですが、産業と言うのは一度その基盤を壊してしまったら再生不可能、そう思っています。
そんな実例はイギリスやアメリカにゴロゴロしています。
例えば鉄道などがイギリス発祥で、日本はイギリスに学びました。
しかし現在鉄道車両を製造できる企業はイギリスには有りません。産業構造そのものを破壊してしまったのです。
特に深刻なのが技術者と経営者の養成が出来ない。
工場労働者は何とかなるでしょう。
しかし技術開発をする技術者と、そんな人を束ねて目標を指し示す経営者は簡単には養成できません。

農業も今そんな危機に直面していると思っています。
中でも人材育成難、これは如何したものなのでしょうか。
  1. 2014-07-29 06:56
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

NINJA250はタイ製ですが、1バーツ=3.2円のバーツ高で、新品価格は今は日本の方が安いのではないでしょうか。昔はタイの方が安かったんです。中古は市場が煮詰まっている日本の方が中古バイクは安いと思います。
コメ自由化して、日本人でタイ米を買うひとは果たしているのでしょうか?せいぜい5-10%の少数派止まりではないでしょうか?たしかにタイ米は評判ほどまずくはないし、(私は)旨いと思いますが、タイフリークではない大多数の日本人はそうは思っていません。また、日本のコメはジューシーでたしかに旨いですね。日本の食い物は世界一です。日本米はすべて「香米」と考えています。
ですから、コメ自由化しても1/5から1/7の価格のタイ米を買う層(C,D層)は限定的だと思いますので、コメ産業の打撃は大したこと無いでしょう。ただ、どぶろく、よく言えば泡盛の密造は劇的に増えると思います。わたしなら密造して、倉庫にしまって古酒にするでしょう。
それにしても、トマトの水栽培はいったいどうなったんでしょうか?ああいうのを増やしていかなければと思うのですが、なにか規制が日本にあるのでしょうか?シンガポールではたしかやっていたような気がす。
人材についてですが、日本で農業をやりたいひとは山ほどいます。日本はスサノオノミコトが農業国としたわけですからね。そのDNAは受け継がれています。ただ、農業やっている人は一種の「特権階級」らしくて実際に農業をはじめるのは規制が強すぎて不可能というのが実態ではないでしょうか。農業やりたいですね。


  1. 2014-07-29 17:15
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

To:NINJA300 さん

> NINJA250はタイ製ですが、1バーツ=3.2円のバーツ高で、新品価格は今は日本の方が安いのではないでしょうか。昔はタイの方が安かったんです。中古は市場が煮詰まっている日本の方が中古バイクは安いと思います。
> コメ自由化して、日本人でタイ米を買うひとは果たしているのでしょうか?せいぜい5-10%の少数派止まりではないでしょうか?たしかにタイ米は評判ほどまずくはないし、(私は)旨いと思いますが、タイフリークではない大多数の日本人はそうは思っていません。また、日本のコメはジューシーでたしかに旨いですね。日本の食い物は世界一です。日本米はすべて「香米」と考えています。
> ですから、コメ自由化しても1/5から1/7の価格のタイ米を買う層(C,D層)は限定的だと思いますので、コメ産業の打撃は大したこと無いでしょう。ただ、どぶろく、よく言えば泡盛の密造は劇的に増えると思います。わたしなら密造して、倉庫にしまって古酒にするでしょう。
> それにしても、トマトの水栽培はいったいどうなったんでしょうか?ああいうのを増やしていかなければと思うのですが、なにか規制が日本にあるのでしょうか?シンガポールではたしかやっていたような気がす。
> 人材についてですが、日本で農業をやりたいひとは山ほどいます。日本はスサノオノミコトが農業国としたわけですからね。そのDNAは受け継がれています。ただ、農業やっている人は一種の「特権階級」らしくて実際に農業をはじめるのは規制が強すぎて不可能というのが実態ではないでしょうか。農業やりたいですね。


「農業やりたい」、良い話を聞きました。
実は私の住んでいる地域の隣は同じ小学校校区ですが農村地帯です。
だから友人にも農家が何人かいます。
私の親友は純農家ですし、知り合いにはトマト専業農家で1年365日トマトを作っている男もいます。
そんな事なのですが、農業をやりたいと言う方が見えると言うだけでうれしく思います。

それからコメの話です。
タイで美味しいタイ米を食べた経験が有ると思うのですが、タイの日本食レストランで食べるご飯はジャポニカ米です。チェンマイあたりで造っていまして、実はコシヒカリ(と大きな声では言いませんが)だと思います。
此れには曰くが有り、20年以上前ですが、日本からコシヒカリの籾をこっそりタイに持ち込んだ人がいました。チェンマイあたりで造り始めたのですが、気候が合わず、品種改良とタイの気候での栽培方法確立に10年以上かかりましたが成功しました。
だからタイの日本食用のコメがおいしいのは当然です。
そしてタイの普通のコメはインディカ米ですので、これは箸で食べるのは無理、スプーンで食べれば美味しく食べられるのは本文に書いた通りです。

それからコメの自由化の圧力はタイからではありません。アメリカのカリフォルニア米です。
此処の農業団体、穀物メジャーが大圧力をかけています。
そしてここでも密輸したコシヒカリが栽培され始めているとの噂を聞きました。
私はコメの自由化はアメリカのグローバル化の一環で、日本攻略の最大の狙いだと見ています。
それでクルマとの天秤で未だに妥協できない、そう見ています。
もしコメを完全自由化したいならGM・フォードを潰しても良いか、そんな所でせめぎ合っていると思っています。

残念ながらアメリカに食料を全部頼り切るのは余りにも危険。
日本があの悲惨な戦争に追い込まれた理由、それは石油を100%アメリカに頼っていたのにそれを止められたから。
この悲惨な事実を決して忘れてはいけません。
アメリカ人は個人としては素晴らしい人たちです。しかし事カネが絡むと豹変します。
親しく付き合いながらも決して油断してはいけない、難しいです。
  1. 2014-07-29 21:32
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

そうでした。コメはアメリカ(Cal)から来るのでした。カリフォルニア米は日本と一緒ですからいきなり1/6で来たら、日本のコメはふっとびます。それにしても日本の農業は補助金漬けで非効率なので農地統合や農機導入、やる気にある人に農業をやらせるなどして、改革しないと食料安保上問題ですね。
  1. 2014-07-30 09:15
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

To:NINJA300 さん

> そうでした。コメはアメリカ(Cal)から来るのでした。カリフォルニア米は日本と一緒ですからいきなり1/6で来たら、日本のコメはふっとびます。それにしても日本の農業は補助金漬けで非効率なので農地統合や農機導入、やる気にある人に農業をやらせるなどして、改革しないと食料安保上問題ですね。


そうなんです。日本の農業は2000年前から大地を耕し、治山治水を行い、営々と築き上げた土地を使って生きてきました。
アメリカの農業は収奪農業です。その土地の持っているモノを全部盗んで収穫するだけ。
何故なら彼らには精々200年の歴史しかありません。
山に木を植え、川を抑え、田んぼ一枚ずつ耕すなんて言う気持ちなど無いんです。
それが今のアメリカの農産物政策です。
安ければいいんだろう、その勢いで売り込んできます。しかしちょっと条件が変わればよその国の連中が食い物が無くても知ったこっちゃない。此れでしょう。

私のブログの気候変動と言うところを見ていただければわかりますが、間もなく江戸時代並の寒冷な時代がやってきます。
平均気温で2度くらい低い気温ですが、江戸で3尺の雪が積もったとか、室内で硯の水が凍ったなどと言う時代。それが近づいています。
難しい時代に生きてゆかねばならないですね。
  1. 2014-07-30 20:44
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

農業の工業化

http://www.asiax.biz/news/2014/07/31-180903.php
日本では植物工場はあるのでしょうか?ないならば規制があるのでしょうか?日本の水を使えば、日本での野菜農業は有望と思えるのですが・・・。
  1. 2014-08-01 13:46
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

Re: 農業の工業化

> http://www.asiax.biz/news/2014/07/31-180903.php
> 日本では植物工場はあるのでしょうか?ないならば規制があるのでしょうか?日本の水を使えば、日本での野菜農業は有望と思えるのですが・・・。


ご指摘の通りです。
日本でもモノによっては殆ど完全な工場産と言うモノも有ります。
私の家も近くで言えば「もやし」ですね。これは工場と言って良いでしょう。
知り合いで1年365日トマトを作っている男がいます。此れも工場でしょう。
但しトマトの旬の時期は露地物を栽培しています。理由は露地物の方が遥かに美味しい、この一点です。

現在の技術では残念ながら露地物の美味しさに勝つ方法は見つかっていないですね。
そんな意味で実は私はこんな事を言っています。
野菜や果物は本当は露地物が一番おいしい、そしてその美味しさは同じものならタイなど熱帯地方で造った方が絶対おいしい。そこの住み分けを考えるべきだと。

NINJA300 さんが今どこにお住まいか分かりませんが、例えば西瓜、これなどタイの西瓜と日本の西瓜を比べれば一目瞭然、タイの方がおいしいのです。
そんな所がこれからの課題だと思っています。
  1. 2014-08-01 20:58
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

了解しました。まったく同意いたします。スイカはどうみても熱帯のほうがこぶりではありますが、すべてのスイカがおいしいです。日本のスイカはあたりはずれがあります。また、新鮮なドリアンやジャックフルーツ(今日、採りたてを食べました)は滅茶苦茶おいしいです。新鮮なのとそうじゃないのとでは、かなりさがあります。ところで、チェンマイのドイステープのジャックフルーツは日本人には面白いですよね。
チェンマイではツナのようなジャックフルーツサラダを食べたことがありますが、味はツナのほうがよし。あとでわかりましたが、古いんです。新鮮な採れたてのジャックフルーツは目茶おいしいです。また、バンコクの住宅地に住むと、ときどきトラックで産地直送ドリアンを売りにきます。あれは安くて劇おいしいです。スーパーにあるドリアンはぜんぜんだめですね。

ところで、関係ないですが、8/1は米国が石油禁輸を開始した日です。

また、松本人志がいいこといっています。
https://www.youtube.com/watch?v=1IyDLroOGww
  1. 2014-08-02 00:01
  2. URL
  3. NINJA300 #-
  4. 編集

To:NINJA300 さん

> 了解しました。まったく同意いたします。スイカはどうみても熱帯のほうがこぶりではありますが、すべてのスイカがおいしいです。日本のスイカはあたりはずれがあります。また、新鮮なドリアンやジャックフルーツ(今日、採りたてを食べました)は滅茶苦茶おいしいです。新鮮なのとそうじゃないのとでは、かなりさがあります。ところで、チェンマイのドイステープのジャックフルーツは日本人には面白いですよね。
> チェンマイではツナのようなジャックフルーツサラダを食べたことがありますが、味はツナのほうがよし。あとでわかりましたが、古いんです。新鮮な採れたてのジャックフルーツは目茶おいしいです。また、バンコクの住宅地に住むと、ときどきトラックで産地直送ドリアンを売りにきます。あれは安くて劇おいしいです。スーパーにあるドリアンはぜんぜんだめですね。
>
> ところで、関係ないですが、8/1は米国が石油禁輸を開始した日です。
>
> また、松本人志がいいこといっています。
> https://www.youtube.com/watch?v=1IyDLroOGww


最初に興味深い情報ありがとうございます。

話は変わりますが果物の話。
多分今バンコク辺りにご滞在かと思いますので、それだとしたらという事で・・・
ドリアン(正確にはトゥリアンかな)はバンコクから東南にあるラヨン県・チャンタブリ県が本場です。
そちらに行くと国道わきにでっかい屋台が有り、美味しい果物を売っています。
値段はシラチャ辺りで買うのの半分以下、バンコクと比べたら四分の一位でしょうか。
此処のトゥリアンは(好きな人に聞くと)実に美味しいそうです。
(実は私はトゥリアンは食べない、これを食べて酒・ビールを飲むと死ぬと言われていますので・・・)
機会が有りましたら是非どうぞ。
  1. 2014-08-02 16:50
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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