2014-07-17 22:26

ニューズウィーク火病中だが、それより気になる事<追記あり

 今発売中のニューズウィークが火病を発症したらしい。可笑しいなあ、この病気はK国専用だった筈だが・・・
何はともあれ今週火曜日発売の最新号。

2014-7-17ニューズウィーク表紙

温暖化が全世界を巻き込んだ壮大な詐欺だった事は広く知られている。
アメリカなどは殆どの人が信じていない詐欺話。それをこんな風に報道するのはきっと何か裏が有る筈だが・・・

実はそんな事を書くよりもっと気になることが発生した。
太陽黒点の話である。

太陽黒点が太陽活動の活発かどうかを大変よく表している事は良く知られてきた。
そしてその太陽活動に異変が起こっている事も2009年頃から指摘してきた。
こんなエントリーなど
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-81.html

所で今何が気になるか? 実は今は太陽活動の極大期なのである。
現在は太陽活動周期24期と言うのだが、前回の23期と比較して弱いとは言うものの太陽活動は活発。
そしてだから黒点数も多い時期なのだが、何と今日は太陽黒点がゼロになっているらしい。
但し本当にゼロかどうかは国際機関の公式発表に依らないと分からないので、ゼロで無い可能性もあるのだが・・・

これが今日の太陽の黒点状況写真。黒点が写っていない。
2014-7-17太陽黒点ゼロの写真2014-7-17

さてこの黒点数はと言うとこんな風に推移してきた。
これは前回の太陽活動サイクル23期と現在の24機を比較したもの。
2014-7-17太陽黒点23期と24期比較

このグラフは黒点数の月平均値を示す。
この様に前回より活動が低調ながら今は極大期の筈である。
しかしその極大期に黒点が観測されない日が出来た、これは相当異常な事だと思う。
なお黒点がゼロに日と言うのは最近では2011年8月14日、3年前という事になる。
2011年全体では1月14日と8月14日の2回だけ。
2010年は44日、2009年は261日、2008年は266日となっているが、上掲グラフの様に前回の極小期が極端に黒点が少なかったという事だが、その傾向がマタマタ現れたという事の様だ。

太陽の黒点周期が約11年と一般に言われている。しかし活動の活発な時は周期が短く、活動が弱いときは長い。
23期は12.6年であった。
そしてこんな現象が、マウンダー極小期のような極端に黒点の少ない時期直前の状況で見られることが最近の研究で分かってきた。

これが過去400年の太陽活動サイクルのグラフ
2014-7-17太陽黒点推移400年

そしてこれが主な太陽活動の異常期の説明
2014-7-17太陽変動現象と発生年代


とは言うものの、速報での話で一喜一憂していても始まらないので、もう少し推移を見守りたいと思います。

<7月18日追記します>
18日の太陽観測では小さな黒点が現れています。黒点ゼロは1日だけでした。
但し18日の相対黒点数は11でしたので、ごく小さいものとなっています。
しかしたった1日とは言え黒点ゼロの日が出来たことの意味は重いです。
今後の状況を注視していきます。

  1. 気候変動
  2. TB(0)
  3. CM(10)

コメント

小生もこれを見ていてビックリしました。

SIDCのデータです。

http://sidc.oma.be/silso/home

7/17ついに0です。本来の極大期に0というのは小生も記憶にありません。
これは本当にどうなるのか。
ものすごく心配です。
温暖化馬鹿どもが言うようなことが起こるならば実は安心なのです。農業不適地で農業ができるようになり食糧生産の増加が見込まれるからです。しかし寒冷化となれば同時に雨量の減少をもたらすはずでありこれは食糧生産にダブルショックを与えます。

これに注目潮なのは馬鹿としか言えないと思ってます。

  1. 2014-07-17 23:13
  2. URL
  3. kazk #-
  4. 編集

Re: 小生もこれを見ていてビックリしました。

> SIDCのデータです。
>
> http://sidc.oma.be/silso/home
>
> 7/17ついに0です。本来の極大期に0というのは小生も記憶にありません。
> これは本当にどうなるのか。
> ものすごく心配です。
> 温暖化馬鹿どもが言うようなことが起こるならば実は安心なのです。農業不適地で農業ができるようになり食糧生産の増加が見込まれるからです。しかし寒冷化となれば同時に雨量の減少をもたらすはずでありこれは食糧生産にダブルショックを与えます。
>
> これに注目潮なのは馬鹿としか言えないと思ってます。


情報ありがとうございます。
そうなんですよねえ、遂にトンデモナイものが来てしまった、そんな思いです。
若しこの状態があと何日か出現すれば、マウンダー極小期の再現、間違いないでしょう。
ここ数日、数週間の動きを注目せねばなりません。
マウンダー極小期並みとなれば、ご指摘の様に食糧危機は避けられない。
途方もない時代になりそうです。
  1. 2014-07-18 07:55
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

 マウンダー極小期にはオランダの運河が凍り付いていましたな。
  1. 2014-07-18 07:56
  2. URL
  3. ご隠居 #-
  4. 編集

「太陽から突然黒点が消えた日」 : 過去1年半の中で太陽黒点数が最低数を記録
http://oka-jp.seesaa.net/article/401971616.html

In Deepさんのブログに関連するものがUPされていました。
  1. 2014-07-18 08:24
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

7月3日には太陽上に、肉眼でも見える大きさの黒点が発生していたのですが、とうとうゼロですか・・・。

太陽活動の周期について、天文学界隈では、「太陽系銀河の中の暗黒物質(ダークマター)の濃い場所を、太陽系が銀河の回転に伴い通過することにより発生しているのではないか」との説があります。

何はともあれ、日本のカスゴミどもは、未だに温暖化を煽り、学者も温暖化利権で血税をガブのみしています。

いい加減に目を覚まさないと大変なことになりそうな気がしますが。
  1. 2014-07-18 13:45
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  3. 兼業農家 #-
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To:ご隠居 さん

>  マウンダー極小期にはオランダの運河が凍り付いていましたな。


そうでしたね。現在より2度以上低い平均気温だった頃でした。
いよいよ寒冷化への対応を考えねばいけない事態になりそうです。
問題は稲作で、本州はとも角北海道の稲作は厳しいことになりそうです。
  1. 2014-07-18 17:59
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:taigenさん

> 「太陽から突然黒点が消えた日」 : 過去1年半の中で太陽黒点数が最低数を記録
> http://oka-jp.seesaa.net/article/401971616.html
>
> In Deepさんのブログに関連するものがUPされていました。


情報ありがとうございます。ご紹介のブログ読んでみました。
黒点数が11でほとんど見えないと言うのが16日です。
(注:16日の黒点数の公式発表は7でした)
そして17日にゼロのなった。

ただ直近の発表では18日は小さな黒点が現れているので、黒点ゼロは1日だけとなっています。
18日の相対黒点数は11でした。ですからほとんど見えないレベルと言えます。

しかしたった1日とは言え黒点ゼロの重みは大きい。
もう少し注視していきます。
  1. 2014-07-18 18:09
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:兼業農家さん

> 7月3日には太陽上に、肉眼でも見える大きさの黒点が発生していたのですが、とうとうゼロですか・・・。
>
> 太陽活動の周期について、天文学界隈では、「太陽系銀河の中の暗黒物質(ダークマター)の濃い場所を、太陽系が銀河の回転に伴い通過することにより発生しているのではないか」との説があります。
>
> 何はともあれ、日本のカスゴミどもは、未だに温暖化を煽り、学者も温暖化利権で血税をガブのみしています。
>
> いい加減に目を覚まさないと大変なことになりそうな気がしますが。


確かにその通りだと思います。いい加減に目を覚ますべき時です。
なおご指摘の銀河系の中を太陽系が通過する際の問題についてですが、この件を研究している東大教授の話を聞いた事が有ります。
銀河系は平たい形をしていて、人手の様に腕が何本か伸びた形をしています。
その腕の中では星が群れになっているので沢山の超新星爆発が有る。そこでそれ由来の宇宙線がその辺りでは大変多い。
そんな中を太陽系が通過するとタイ領の宇宙線にさらされるので地球も寒冷化する。
地球の歴史上で3回あったと言われる全球凍結(スノーボールアース)の原因はこれであることが分かってきた、こんな話でした。
尚全球凍結は地球46億年の歴史で23~22.2億年前、7.3~7億年前、6.5~6.35億年前の3回起こっているのだそうで、今後は(少なくとも人類の生きている限りでは)無いそうです。
  1. 2014-07-18 18:43
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  3. 短足おじさん二世 #-
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2015年から41年後の2055年から二世紀ぐらい氷河期とは

短足おじさん、ごきげんよう・・・

このブログで今年の1月14日付けで海洋研究開発機構の中村元隆の氷河期説を取り上げていますが

2015年から41年後の2055年から二世紀ぐらい氷河期になると海洋研究開発機構の中村元隆(地球環境変動領域主任研究員)が論文を書いたそうです。それに何度か国内のテレビ放送でもこの説を話しています。

つまり、民主党や滋賀県知事のような脱原発など言ってる場合でなく、氷河期が来れば、エネルギの確保、たぶんこれは原子力発電を今より新規に増やす事をしなければ、生き残りは難しいです。石油は高騰してたぶんエネルギに活用出来ないと覚悟すべき。

前にここで書いたように米国のアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁 略称:FEMAのような組織を作る事と憲法を改正して敵国の侵略に備えて戦争準備すべきです。

もし、数年で氷河期が確実に来る事が分かれば、自国民の為に戦争行為のような事すら厭わぬ中国や韓国、ロシアが隣国だと覚悟して国民が覚醒すべきです。

氷河期が来ると分かってもまだ反対して売国する政治家やマスコミには、非情な処分をすべきです。

今までのような甘い考えの国や国民は滅ぶかもしれません。
  1. 2014-07-20 03:09
  2. URL
  3. コロ4号 #-
  4. 編集

Re: 2015年から41年後の2055年から二世紀ぐらい氷河期とは

> 短足おじさん、ごきげんよう・・・
>
> このブログで今年の1月14日付けで海洋研究開発機構の中村元隆の氷河期説を取り上げていますが
>
> 2015年から41年後の2055年から二世紀ぐらい氷河期になると海洋研究開発機構の中村元隆(地球環境変動領域主任研究員)が論文を書いたそうです。それに何度か国内のテレビ放送でもこの説を話しています。
>
> つまり、民主党や滋賀県知事のような脱原発など言ってる場合でなく、氷河期が来れば、エネルギの確保、たぶんこれは原子力発電を今より新規に増やす事をしなければ、生き残りは難しいです。石油は高騰してたぶんエネルギに活用出来ないと覚悟すべき。
>
> 前にここで書いたように米国のアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁 略称:FEMAのような組織を作る事と憲法を改正して敵国の侵略に備えて戦争準備すべきです。
>
> もし、数年で氷河期が確実に来る事が分かれば、自国民の為に戦争行為のような事すら厭わぬ中国や韓国、ロシアが隣国だと覚悟して国民が覚醒すべきです。
>
> 氷河期が来ると分かってもまだ反対して売国する政治家やマスコミには、非情な処分をすべきです。
>
> 今までのような甘い考えの国や国民は滅ぶかもしれません。


情報ありがとうございます。
中村氏は真面目な科学者で言っている事は信用できると思っています。
そこで中村氏の心配するグリーンランド海の問題ですが、10年ほど前「ザ・デイ・アフター・トゥモロー」と言う映画が有った事を覚えてみえるでしょうか。
実はこれはヤンガードライアス期という氷河期がモデルでして、年代は暦年代で1万2900年前–1万1500年前の事です。
この原因は温暖化で北米大陸を覆っていた厚さ3千~4千メートルの氷床が融けだし、その為北大西洋を冷たい真水が覆ってしまい、メキシコ湾流(世界最大の暖流)が止まってしまった、その為大寒冷化が起こった。こんな事実が基礎にあります。
そこで現在でもですがメキシコ湾流が沈み込むグリーンランド海周辺の調査がアメリカとイギリス中心に進められています。
中村氏の研究もその一環でしょう。
その結果色んなことが分かってきたという事だと思います。
実はこの研究でメキシコ湾流がかなり弱まっていると言う不気味な指標もあるようです。

ご指摘の様に寒冷化に備える時が来たのは間違いありません。
民主党政権だったら壊滅でしょうが、安倍政権ですのでその点は良かったと思いますが、それでも根本的な意識変革が必要だと思います。
大変な時代になったと思っています。
  1. 2014-07-20 07:16
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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