2014-06-28 15:36

アメリカメディアの反日

 前回「慰安婦問題の根っこにあるモノ」とその続編をアップしたのだが、いよいよアメリカメディアの反日活動が激しくなってきた。
WSJにこんなオピニオン(社説)が載っている。

<以下WSJより引用>
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304057704579649990850414538?mod=WSJJP_hpp_MIDDLENexttoWhatsNewsThird

【オピニオン】近隣国の敵対心煽る安倍首相の修正主義

By SUNG-YOON LEE AND ZACHARY PRZYSTUP
原文(英語)
2014 年 6 月 27 日 19:41 JST

 安倍晋三首相は日本を「普通の国」にしたいと言っている。普通の国とは、経済力にふさわしい政治的地位を持つ、国際社会で尊敬されるパワーのことを指す。ただ、首相が異様なほど執拗(しつよう)に日本の軍国主義の歴史をかばい、取り繕っていることが、その目標達成を阻んでいる。

 昨年、安倍首相は有識者チームに1993年の河野談話の作成経緯を検証するよう命じた。河野談話には「慰安婦」に対する謝罪と反省が示されている。慰安婦とは、第二次世界大戦中の旧日本軍が制度化した性の奴隷にアジアの数十万人の女性が強制的に従事させられたことを指す、奇妙なほど婉曲化された言葉だ。先週公表された検証結果では、談話に盛り込まれた画期的な謝罪に疑問が差し挟まれた。これにより、日本は1945年以前の帝国主義をまだ否定しているというイメージが強まった。

2014-6-28日米韓首脳会談1

(引用者注:WSJの記事はここに上掲写真が載っている)
(しかしパク・クネが安倍首相挨拶をガン無視・・・当然WSJ記事には写真も記述も無かったが追加)

2014-6-28日米韓首脳会談2
(注:この写真は「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」さんブログより拝借しました。)


 有識者チームによる検証結果では、河野談話の正当性は損なわれないと結論付けられた。また、菅義偉官房長官は「河野談話の見直しはせず、これを継承するという政府の立場は変わらない」と述べた。ただし、安倍首相が談話の正当性に疑問を差し挟んだことで、古い傷がこじ開けられてしまった。

 有識者チームの報告では、談話で示された謝罪が過去の過ちを本当に悔やんだ真摯(しんし)な声明というよりも、外交交渉で韓国に譲歩した結果だったとの見方が示された。以前、慰安婦の犠牲者となった16人の韓国女性の証言を疑問視する声が上がったが、有識者チームの座長を務めた但木敬一氏はこの見方に同調した。但木氏は「第二次大戦が終わったのが昭和20年、元慰安婦16人への聞き取り調査が行われたのは平成5年と48年のブランクがある。元慰安婦の方々がいろいろな思いを持っていたとしても、必ずしもすべて正しい記憶を言えたかどうかは分からない」と述べた。

 但木氏の発言は、良く言っても学術的で不必要だった。また、この発言で、頑固な歴史修正主義という政治劇に加担するという有識者チームの役割が確認された。安倍政権が示す近隣諸国への態度は、この修正主義によって彩られている。最近の行動で、安倍首相は日本の指導者たちが過去に行ってきた謝罪を帳消しにしてしまった。

 これは日本の評価を下げ、国際的に日本をさらに孤立させるだけだ。安倍首相は国内で過激な友人を得たかもしれないが、日本にとって最も重要な超大国である米国を怒らせてしまった。

 例えば、4月に韓国を訪問したオバマ米大統領は、慰安婦問題が「実に甚だしい人権侵害」だったと明言。戦時中とはいえ、女性がこれほど乱暴に扱われたことにショックを隠さなかった。ヒラリー・クリントン前国務長官は2012年、「慰安婦」ではなく「強制された性の奴隷」という言葉を使うよう主張した。

 2007年には民主党の日系米国人、マイク・ホンダ議員らが慰安婦問題で日本非難決議案を下院に提出し、全会一致で採択された。日本や日系米国人の猛烈な反対にもかかわらず、この1年間で米国各地に慰安婦像が設置された。像が置かれたのはニュージャージー州パラセイズパーク市からニューヨーク州ウエストベリー、バージニア州フェアファクス郡、カリフォルニア州グレンデール市などだ。

 昨年12月の安倍首相による靖国参拝は米国や韓国という友好国だけでなく、中国や北朝鮮という敵対国までも怒らせた。これら4カ国は全て20世紀に日本の軍事侵攻の犠牲になった。バイデン米副大統領の警告を無視して参拝に踏み切ったことで、安倍首相は敵に日本を非難する材料を与えてしまった。

 安倍首相は目標を達成するためにまず進路を変える必要がある。首相は韓国との歴史問題という重い課題を解決するためにイニシアチブを取るべきだ。そうすれば、地域の民主国家である2つの国が、米国と力を合わせて、北朝鮮の脅威や中国の台頭という今日の安全保障問題に協力して立ち向かうことができる。

 先進民主国家として、日本がこうした修正主義的な歴史観をはねのける能力と倫理責任を持つことを、穏健な大部分の日本人は認識するべきだ。日韓の一流学者からなる歴史問題を討議する作業部会を設置することで、日本の知識人らはこのプロセスを直ちに開始することができる。これは日本の若者が歴史論争に触れる機会を提供する。日本の教育システムには、こうした重要な仕事が組み入れられていない。長期的には、日本の戦争の歴史についての客観的説明を伝える教科書や教育、正しい論争ができあがり、代わりの物はいらなくなる。

 安倍首相も将来の総理大臣も靖国参拝を控えるべきだ。靖国参拝は追悼というより挑戦的な行動になっている。昨年10月、ケリー国務長官とヘーゲル国防長官は千鳥ヶ淵戦没者墓苑に異例の訪問を果たし、戦没者に哀悼の意を示した。こうすることで、米国の要人は歴史的な敵対心が相互理解で克服できる可能性を表した。両長官はまた、日本の指導者たちが戦時中の指導者をたたえることなく兵士を適切に追悼する方法も示した。

 最後に、韓国政府も慰安婦問題の解決に向けて意欲的に協力すべきだ。日本は1995年、元慰安婦に補償を提供するため、民間からの支援でアジア女性基金を設立した。韓国政府と大手の非政府組織(NGO)は大部分が貧困で年老いた元慰安婦に対し、基金からの慰労金を受け取らないよう圧力をかけた。NGOの中には、慰労金を受け取った一部の女性を非難する運動を展開したものもあった。その理由は、慰労金が日本政府から直接支払われたものでなかったためだ。結局、アジア女性基金は失敗した。

 韓国政府は真の犠牲者に支援が届くのを国内政治が妨げないよう配慮しなければならない。朴槿恵(パク・クネ)大統領は3月にオランダのハーグで開かれた日米韓首脳会談を踏み台にし、韓国の犠牲者のための協議再開機運に弾みをつけるべきだ。今も生存している元慰安婦は一握りしかおらず、時間は韓国の味方にはならない。韓国は日本に対する歴史問題で中国と共同戦線を取りたがるだろうが、国家安全保障の問題となれば日本が暗黙の同盟国になることを韓国政府は認識すべきだ。

 日本の指導者は将来を真正面から見据え、歴史の修正や再評価、供養は歴史家に一任する必要がある。歴史的な憎悪をはらむ地域でこの問題に取りつかれてしまうと、日本の軍国主義の過去ばかりに焦点が当たって戦後の称賛すべき平和貢献を見逃してしまうことになる。

 (イ・ソンユン氏は米国のタフツ大学法律外交大学院(フレッチャースクール)教授。ZACHARY PRZYSTUP氏は5月、タフツ大学法律外交大学院で国際関係学の修士号を取得した)

<引用終り>

このオピニオンを書いたのは一人は韓国系人である。もう一人は米国人だが何やら経歴は良く分からない

兎に角何にも知らないヤツが堂々とWSJの社説に日本叩きを書いていると言う事実。ここが重要である。
中国・韓国連合がアメリカの反日勢力に働きかけてこんな事を蠢いているのだ。
正に世の中陰謀戦争の真っただ中という事である。

日本人がしっかり情報を発信していかないといけない、日本のマスゴミもアメリカさんには右にならえ・・・オッと違った「にならえ」だった・・・である。
いよいよ日本人には今が勝負どころであろう。
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コメント

中野 剛志氏がwillに書いていましたが、米国が唯一の覇権国でユーラシア大陸の国でない米国がユーラシア大陸を支配するという時代は終わり、ユーラシア大陸というチェス盤の西側ウクライナの問題はロシアにとって安全保障上譲れないので軍事的な力を使っていったのに対し、米国がやったのは経済制裁だけでした。

チェス盤の東側である極東で同様に中国が日本に侵攻してきても、経済制裁までしかしてくれないのではないのかということです。

今日のTVニュースでも長崎の被爆者団体が集団的自衛権反対の意見を安倍内閣と公明党に送ったなんてやっていましたが、あいかわらずのお花畑です。
  1. 2014-06-28 18:57
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  3. taigen #-
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修正主義

こんにちは。

>修正主義

この言葉を使っている時点で、言わずもがな、ですね。

政治的歴史認識は別にして、学術・学問・科学と言う視点から言えば、歴史的事実に「新事実」が出てくれば、色々な視点の論争が出てくるモノです。しかもメディアとなれば、極めて客観的にその「事実のみ」を先ず報じるべきなんですが・・・修正主義ですからね〜・・・これじゃ、アサヒやマイニチ、トウキョウ・チュウニチと変わらない(笑)

まあ、自国?の国益という側面から考えれば、米国のメディアは米国の国益を代弁している、と言うことでしょうが・・・日本国内の大メディアが・・やはり「クソ以下」と言うことですね。
  1. 2014-06-28 19:59
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  3. 裏の桜 #-
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To:taigenさん

> 中野 剛志氏がwillに書いていましたが、米国が唯一の覇権国でユーラシア大陸の国でない米国がユーラシア大陸を支配するという時代は終わり、ユーラシア大陸というチェス盤の西側ウクライナの問題はロシアにとって安全保障上譲れないので軍事的な力を使っていったのに対し、米国がやったのは経済制裁だけでした。
>
> チェス盤の東側である極東で同様に中国が日本に侵攻してきても、経済制裁までしかしてくれないのではないのかということです。
>
> 今日のTVニュースでも長崎の被爆者団体が集団的自衛権反対の意見を安倍内閣と公明党に送ったなんてやっていましたが、あいかわらずのお花畑です。


私も全く同じことを考えています。
タダ救いはアメリカ軍の考え方は親日。
理由は自分らが日本をがんじがらめに縛ってきた、理由は二度と日本を立ち上がらせないためです。
それとアメリカ軍は知っている、若し日本が復讐のために原爆をアメリカに打ち込んでも広島長崎の復讐だという事で理屈が通る。
日本人はそんな事は欠片も思っていませんが、アメリカにしてみると日本を孤立させてしまえばそう言う事が起こりうる。そう思っているようです。
そんな事なのでアメリカ軍に絶対戦いたくない相手国は何処かと聞くと、中国でもロシアでもなく日本だそうです。
オバマは金融資本の圧力で反日に傾いていますが、米軍からの圧力がこれから強まるのではないでしょうか。
そんな事の傍証が最近アメリカが兵器用プルトニュームを返せと言ってきたこと。
日本人は殆ど忘れていると言うのに急に言いだしたのはこんな理由と見ています。
  1. 2014-06-28 20:29
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  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: 修正主義

> こんにちは。
>
> >修正主義
>
> この言葉を使っている時点で、言わずもがな、ですね。
>
> 政治的歴史認識は別にして、学術・学問・科学と言う視点から言えば、歴史的事実に「新事実」が出てくれば、色々な視点の論争が出てくるモノです。しかもメディアとなれば、極めて客観的にその「事実のみ」を先ず報じるべきなんですが・・・修正主義ですからね〜・・・これじゃ、アサヒやマイニチ、トウキョウ・チュウニチと変わらない(笑)
>
> まあ、自国?の国益という側面から考えれば、米国のメディアは米国の国益を代弁している、と言うことでしょうが・・・日本国内の大メディアが・・やはり「クソ以下」と言うことですね。


流石鋭い所を見てますね。
日本もアメリカもマスゴミはクズですがこの点だけは違います。
アメリカのマスゴミはアメリカの国益のためには捏造でも何でもする。
日本のマスゴミは日本の国益を毀損することなら何でもする。
どうしてこんな違いが出来てしまったんでしょうか。
だから「クソ以下」、そう言ってしまえば身も蓋もない話ですが・・・事実ですね。
  1. 2014-06-28 20:34
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  3. 短足おじさん二世 #-
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論点がずれて申し訳ないコメントですが、数年前の新聞記事にこんな事が書いてありました。在日米軍と日本との関係について。

その米国軍人はアメリカ海軍の戦闘機パイロット、奥さんは日本人。そして奥さんの父上が旧日本軍の海軍パイロットだったそうです。

職務がら米兵のパイロットは操縦について研究をしている。疑問を感じると義父の元に行き意見を聞く。義父は自分の経験を米兵の息子に教える。無論ジェット戦闘機とプロペラ機では機体の比較は出来ないけれど、同じ海軍同士の気脈もあって義父の経験は息子に大きな糧となったようです。

親日・反日と一言で言っても、こういう家族のつながりも「安全保障」に貢献していると想像されます。

息子は厚木基地からイラク戦争に飛び立った「勇士」です。
  1. 2014-06-29 07:03
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  3. 相模 #-
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To:相模 さん

> 論点がずれて申し訳ないコメントですが、数年前の新聞記事にこんな事が書いてありました。在日米軍と日本との関係について。
>
> その米国軍人はアメリカ海軍の戦闘機パイロット、奥さんは日本人。そして奥さんの父上が旧日本軍の海軍パイロットだったそうです。
>
> 職務がら米兵のパイロットは操縦について研究をしている。疑問を感じると義父の元に行き意見を聞く。義父は自分の経験を米兵の息子に教える。無論ジェット戦闘機とプロペラ機では機体の比較は出来ないけれど、同じ海軍同士の気脈もあって義父の経験は息子に大きな糧となったようです。
>
> 親日・反日と一言で言っても、こういう家族のつながりも「安全保障」に貢献していると想像されます。
>
> 息子は厚木基地からイラク戦争に飛び立った「勇士」です。


なるほど、興味深い話、有難うございます。
海軍と言えば空母ですが、実は世界の空母はそんなにたくさんは有りません。
2012年11月現在で世界で21隻の空母が有る。その内11隻はアメリカが保有。
残った9カ国で10隻の空母を保有しています。
国名はイギリス、フランス、スペイン、イタリア、ブラジル、ロシア、インド、中国、タイです。
この内空母機動部隊として実際に運用経験のあるのはアメリカ以外ではイギリスだけ。
所が空母と言ってはいないモノの実質空母を3隻持っているのが日本。そしてアメリカ以外で本格的な空母運用経験のあるのも日本だけ。
それほど空母の運用は難しい訳です。
御紹介いただいた米軍のパイロットは実に貴重な話を聴ける立場だったという事でしょう。
こんな事で日米の軍が協力していく、とてもいい事です。

将来のことを言うのは難しいですが、世界の平和の為には空母は絶対必要でしょう。
更に日本人にはアレルギーの有る話ですが核武装も必要になりそう。
難しい時代に突入したものです。
  1. 2014-06-29 10:42
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  3. 短足おじさん二世 #-
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金子堅太郎がセオドア・ルーズベルトに会いに行ったのは有名ですが、金子はヘンリー・アダムスにも会っていて、アダムスはロシアは戦費が無いからフランスやドイツ・イギリスのユダヤから金を借りようとするから、先手を打って抑えてしまえとか、戦争が長引けばフィンランド方面から内乱がおこってくるとアドバイスしていた。
これは知りませんでした。
これでは明石のやったことや高橋是清がやったことはアダムスのアドバイスを実行したに過ぎないことになります。

またジョン・ヘイ外務大臣は、日本にアメリカが味方するのはロシアが勝てば満州はロシアのものになるが、日本は満州に対してアメリカと同じ門戸開放を言っているからだと言っていた。
それでは日本は満州の利権を少しアメリカに分け与えなければアメリカが怒るのもやむを得ない。

ただこれを読むと、金子は大統領・海軍大臣と同窓、陸軍大臣と外務大臣とは知合いです。
今日本の議員で韓国や中国とは議員連盟が多数ありますが、アメリカの議員と同窓で親しく話せる人っているのでしょうか。
http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-327.html
  1. 2014-06-29 15:14
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  3. 八目山人 #4lXsiBFM
  4. 編集

こんにちは。
アメリカも建国前後や先二つの大戦で、人種す軍慰安その他においておおいに臑に傷を持つ身ですから、黄色人種である国の弱点を責め続けたいのでしょう。
自分達のルーツであるゲルマン、アーリア人至上主義のナチスを責めすぎると、回り回って自分達に跳ね返ってきます。よって、極東の対白人はねかえり島国と、二股外交に賭ける半島を責めつづけるしかないのでしょう。
支那が強大になり西太平洋の安定を脅かし、支那の傘下にある半島がいわゆる歴史問題でグダグタ今こそ、長年華夷秩序の外にあった日本は毅然と自国の論理を主張すべきです。
安倍ちゃん頑張れと言いたいです。
  1. 2014-06-29 16:07
  2. URL
  3. koguma #-
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To:八目山人さん

> 金子堅太郎がセオドア・ルーズベルトに会いに行ったのは有名ですが、金子はヘンリー・アダムスにも会っていて、アダムスはロシアは戦費が無いからフランスやドイツ・イギリスのユダヤから金を借りようとするから、先手を打って抑えてしまえとか、戦争が長引けばフィンランド方面から内乱がおこってくるとアドバイスしていた。
> これは知りませんでした。
> これでは明石のやったことや高橋是清がやったことはアダムスのアドバイスを実行したに過ぎないことになります。
>
> またジョン・ヘイ外務大臣は、日本にアメリカが味方するのはロシアが勝てば満州はロシアのものになるが、日本は満州に対してアメリカと同じ門戸開放を言っているからだと言っていた。
> それでは日本は満州の利権を少しアメリカに分け与えなければアメリカが怒るのもやむを得ない。
>
> ただこれを読むと、金子は大統領・海軍大臣と同窓、陸軍大臣と外務大臣とは知合いです。
> 今日本の議員で韓国や中国とは議員連盟が多数ありますが、アメリカの議員と同窓で親しく話せる人っているのでしょうか。
> http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-327.html


大変有意義な情報ありがとうございます。
私も全く知らない話でした。
なるほどこれを読んでみると日本を大東亜戦争に追い込んだ背景がハッキリしてきます。
矢張り今の国際社会を読み解くには日露戦争前夜あたりから理解しないといけないですね。

それにしても今の日本の政治家にはアメリカに人脈のある日tが少なすぎる。
私が見る所そんな意味で貴重なのが石原慎太郎、彼くらいしか思い当たらない。
そう見てみると石原慎太郎がいったん引退を決意したのに東京都知事に舞い戻り、
1年たったらそれを投げ打って何と国会議員に再度なってしまった、これの理由も納得できます。

しかし昔も今も国際金融資本の問題は難しいですね。
  1. 2014-06-29 21:37
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:koguma さん

> こんにちは。
> アメリカも建国前後や先二つの大戦で、人種す軍慰安その他においておおいに臑に傷を持つ身ですから、黄色人種である国の弱点を責め続けたいのでしょう。
> 自分達のルーツであるゲルマン、アーリア人至上主義のナチスを責めすぎると、回り回って自分達に跳ね返ってきます。よって、極東の対白人はねかえり島国と、二股外交に賭ける半島を責めつづけるしかないのでしょう。
> 支那が強大になり西太平洋の安定を脅かし、支那の傘下にある半島がいわゆる歴史問題でグダグタ今こそ、長年華夷秩序の外にあった日本は毅然と自国の論理を主張すべきです。
> 安倍ちゃん頑張れと言いたいです。


確かにアメリカは脛に傷をいっぱい持っています。
まず国内ではでっかい傷として「南北戦争」と「インディアンの虐殺」が有ります。
それから国外での最大の傷は広島長崎、そして東京大空襲での無差別な非戦闘員虐殺。
ホロコースト・広島、ホロコースト・長崎はアメリカにとって言い訳出来ない傷です。
だからこそ彼らは有りもしない南京大虐殺などを捏造している。
こう理解しないとこの問題は解決しません。
しかもこのアメリカの脛の傷、正面切って騒いでも何にもなりません。
かえって彼らの反発を招くだけ。難しいです。

そんな意味で安倍首相の今回の慰安婦問題の対処の仕方、実に巧妙だと思います。
河野談話は継承する。こう明言した時皆さん失望しました。
しかし同時にその成立過程を検証する、その答えが出てきて韓国の誤魔化しが明るみに出た。
韓国の発狂ぶりが事の正さを証明しています。
安倍さんは一度地獄を見てきた、実に立派に成長して帰ってきました。
是非ともこの路線で頑張ってほしい、その為には国民の絶対的な支持がどうしても必要、
そう思っています。
  1. 2014-06-29 21:53
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  3. 短足おじさん二世 #-
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アメリカの正義でしょうか。

どこかで読んだ記事だと思ったら、やはり韓国人ですか、本当に判で押したように同じような文章を書くんですね。

人権が抑圧されていた日本を解放したというアメリカの正義には聞こえが良い文章なのでしょう。
それに日本人が抗弁できないのも問題ではないでしょうか、関東大震災,昭和恐慌,二・二六事件と否定的なことばかりでは無理からぬ話ですが。

経済面では、明治の終わりから昭和の初めにかけて資本主義の大暴走があったように思います。その名残りの一例が現在も使われている私鉄網でしょう。帝都高速度交通営団は私鉄ですので、首都の地下鉄が私鉄という国がいったいどれだけあるでしょうか。
政治面では昭和4年からの帝國議会の普通選挙が始まります、当時を知る人の話では普選、普選とお祭り騒ぎ状態だったそうです。男子だけで不平等と言う人もいますが、基本的に徴兵と交換条件なので、この時点では妥当な判断だと言えるでしょう。
生活面での配慮もあります、一例として、病人が出れば身上を仕舞うと言われたこの時代、誰でも入れる医療保険として、郵便局の簡易保険が大正年間に始まります。

戦後の政策を正当化するために忘れられてしまった戦前の政策、日本人自身が考えた政策の延長線上に戻ることが「日本を取り戻す」の意味ではないか思う次第です。声高に角を立てる必要はありませんがアメリカによる開放など無かったと。
話が逸れてすいません。
  1. 2014-06-30 01:43
  2. URL
  3. fcq821 #/lkjinTE
  4. 編集

腹の立つWSJ

ご紹介のWSJの記事を再度読みましたが、朝鮮人の書く文章は無駄に長く恣意的です。要するに過去の疑問は検証するな、日本は独自な行動をとるな、と強制している。

しかし米国が日本を米国の唱える枠に押しとどめようとも、米国は世界の警察官のバッジを返上した。あとは自警団で秩序を守るほかはありません。日本は日本人の流儀でその存在を示すほかありません。つまり土下座外交は終わったのです。「ご無理ご尤も」と米国や特亜3国に頭をすりつけていたら、立ち行かなくなる時代になりました。

安倍さんでなかったら、こんな混乱状態の国際関係を裁ける訳がありません。古田博司教授の指摘ですが、朝鮮は日本なしでは世界史に登場しない国です。こんな3流国が「慰安婦」というカードをかざして日本たたきをし、世界に「性奴隷」の名のもとに日本を叩き続けるなんてチャンチャラ可笑しい。

あれもこれも、過去の土下座をすれば波が立たないと逃げた時代のツケが来たわけです。これからは安倍さんの方針を支持し、正すべきは正さねば日本は歪んだままの国になるでしょう。

最近の週刊新潮に福島瑞穂が慰安婦問題を焚き付けて河野談話を踏み台にして「出世」した経緯が書かれています。日本が嫌いな政治家によってどれ程日本人がひどい目に合っているか、平和ボケ日本人も覚醒する時代です。

「集団的自衛権」問題では不毛な神学論争が続きましたが、これを論じて国民がボケから回復したかは疑問ですが、こうしたテーマを与えてボケ予防の薬にしてほしいものです。

改憲問題は次のテーマ、ボケの薬です。安倍さんの方針に対して「国民の議論のないまま進めるな」と文句を言う手合いが後を絶ちませんが、マスコミはこの問題を書くべきです。情報を与えるべきです。後になって「議論がない」と言わせるな。
それをしないで豹変した記事を書くからWSJのような朝鮮系の人間が言いたいことを書き散らすのです。日本の敵はマスコミ。朝鮮系のマスコミ、広告代理店。
  1. 2014-06-30 06:14
  2. URL
  3. 相模 #-
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Re: アメリカの正義でしょうか。

> どこかで読んだ記事だと思ったら、やはり韓国人ですか、本当に判で押したように同じような文章を書くんですね。
>
> 人権が抑圧されていた日本を解放したというアメリカの正義には聞こえが良い文章なのでしょう。
> それに日本人が抗弁できないのも問題ではないでしょうか、関東大震災,昭和恐慌,二・二六事件と否定的なことばかりでは無理からぬ話ですが。
>
> 経済面では、明治の終わりから昭和の初めにかけて資本主義の大暴走があったように思います。その名残りの一例が現在も使われている私鉄網でしょう。帝都高速度交通営団は私鉄ですので、首都の地下鉄が私鉄という国がいったいどれだけあるでしょうか。
> 政治面では昭和4年からの帝國議会の普通選挙が始まります、当時を知る人の話では普選、普選とお祭り騒ぎ状態だったそうです。男子だけで不平等と言う人もいますが、基本的に徴兵と交換条件なので、この時点では妥当な判断だと言えるでしょう。
> 生活面での配慮もあります、一例として、病人が出れば身上を仕舞うと言われたこの時代、誰でも入れる医療保険として、郵便局の簡易保険が大正年間に始まります。
>
> 戦後の政策を正当化するために忘れられてしまった戦前の政策、日本人自身が考えた政策の延長線上に戻ることが「日本を取り戻す」の意味ではないか思う次第です。声高に角を立てる必要はありませんがアメリカによる開放など無かったと。
> 話が逸れてすいません。


歴史と言うのは必ず殺し殺されと言う負の部分を持っています。
そんな意味で日本は戦後69年、この殺し殺されの歴史が無い。
恐らく世界史的には空前絶後の珍しい存在ではなかったかと思います。
世界では大虐殺の歴史を見れば分かりますが、シナ中国、ロシア・ソ連、などは正に血塗られた歴史を持っていますが、この両巨頭に続くのは多分アメリカだと思います。
アメリカインディアンの絶滅で約2000万人殺しています。
南北戦争だって実態は極めて残虐なもの。だからアメリカ南部の人たちの中は未だにこの時の事を恨んでいる人が大勢いる。
そんな風なので日本だってこんな悪い事をしたんだ、そう言いたいのでしょう。

歴史の話はネガティブな面だけ見て議論してはいけない、そのいい例ではないかと思います。
日本の戦前の歴史などもその正負両面のバランスで見る必要が有るのではないでしょうか。
  1. 2014-06-30 09:40
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: 腹の立つWSJ

> ご紹介のWSJの記事を再度読みましたが、朝鮮人の書く文章は無駄に長く恣意的です。要するに過去の疑問は検証するな、日本は独自な行動をとるな、と強制している。
>
> しかし米国が日本を米国の唱える枠に押しとどめようとも、米国は世界の警察官のバッジを返上した。あとは自警団で秩序を守るほかはありません。日本は日本人の流儀でその存在を示すほかありません。つまり土下座外交は終わったのです。「ご無理ご尤も」と米国や特亜3国に頭をすりつけていたら、立ち行かなくなる時代になりました。
>
> 安倍さんでなかったら、こんな混乱状態の国際関係を裁ける訳がありません。古田博司教授の指摘ですが、朝鮮は日本なしでは世界史に登場しない国です。こんな3流国が「慰安婦」というカードをかざして日本たたきをし、世界に「性奴隷」の名のもとに日本を叩き続けるなんてチャンチャラ可笑しい。
>
> あれもこれも、過去の土下座をすれば波が立たないと逃げた時代のツケが来たわけです。これからは安倍さんの方針を支持し、正すべきは正さねば日本は歪んだままの国になるでしょう。
>
> 最近の週刊新潮に福島瑞穂が慰安婦問題を焚き付けて河野談話を踏み台にして「出世」した経緯が書かれています。日本が嫌いな政治家によってどれ程日本人がひどい目に合っているか、平和ボケ日本人も覚醒する時代です。
>
> 「集団的自衛権」問題では不毛な神学論争が続きましたが、これを論じて国民がボケから回復したかは疑問ですが、こうしたテーマを与えてボケ予防の薬にしてほしいものです。
>
> 改憲問題は次のテーマ、ボケの薬です。安倍さんの方針に対して「国民の議論のないまま進めるな」と文句を言う手合いが後を絶ちませんが、マスコミはこの問題を書くべきです。情報を与えるべきです。後になって「議論がない」と言わせるな。
> それをしないで豹変した記事を書くからWSJのような朝鮮系の人間が言いたいことを書き散らすのです。日本の敵はマスコミ。朝鮮系のマスコミ、広告代理店。


全く同感です。昔インドネシアの大統領が生意気を言う南チョーセンに対し、若し日本が我々の国の隣に有ったら、南チョーセンよりもっと発展していただろうと言いましたが事実です。
今アセアン諸国などは何処でも南チョーセンの態度を苦々しく思っています。
理由は中国の横暴を止めるべき立場の韓国が、逆に中国にすり寄っている。
だから中国が付け上がっていると。

しかしご指摘のようにマスゴミこそ日本の敵、その通りだと思います。
早く倒産させたいですね。
その為には不買運動が一番でしょう。
そんな意味では私はカネを払ってWSJを見ているので、これを止めたい所ですが・・・
良い悪いは別として私の貴重な情報源の一つなので止められない。
不買運動には矛盾ではあります(笑)。
  1. 2014-06-30 10:26
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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こんにちは。横入りで失礼します。

>なるほどこれを読んでみると日本を大東亜戦争に追い込んだ背景がハッキリしてきます。
矢張り今の国際社会を読み解くには日露戦争前夜あたりから理解しないといけないですね。

正にそうだと思います。
ハリマンとのゴタゴタ、アメリカ内での権益争いも含めて、ここから見て行かないと満州事変~日米開戦も分からなくなる気がします。
私がこれを知ったのは新潮新書「日露戦争に投資した男」(ジェイコブ・シフ手記含む)でして、ハリマン構想からの周辺の事が詳しく書かれています。
その本に拠りますとアメリカ内部では
「Sルーズベルト・その従兄であるモントゴメリー・ルーズベルト・モルガン商会」vs「ハリマン・シフ・ルーズベルト後のタフト大統領」
という利権争いの構図になるでしょうか。
単純化して言うと前者は日本独自の満鉄経営に理解のある親日、タフト政権になって反日に転じたことから日本の立場が厳しくなったと。
シフも個人的には日本を好んでいても裏切られた感があったのでしょうね。
というので日米という国家間だけでなくアメリカ内部での抗争が大きかったように取れます。
アメリカだけでなく中国もそうだと思いますが、内部抗争が対外的にも大きな影響を与えるものなので、それをも見据える必要のある外交っていうのは綱渡りみたいなものですね・・。
  1. 2014-07-01 19:58
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  3. 紺屋の鼠 #4TUF.cSM
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To:紺屋の鼠 さん

> こんにちは。横入りで失礼します。
>
> >なるほどこれを読んでみると日本を大東亜戦争に追い込んだ背景がハッキリしてきます。
> 矢張り今の国際社会を読み解くには日露戦争前夜あたりから理解しないといけないですね。
>
> 正にそうだと思います。
> ハリマンとのゴタゴタ、アメリカ内での権益争いも含めて、ここから見て行かないと満州事変~日米開戦も分からなくなる気がします。
> 私がこれを知ったのは新潮新書「日露戦争に投資した男」(ジェイコブ・シフ手記含む)でして、ハリマン構想からの周辺の事が詳しく書かれています。
> その本に拠りますとアメリカ内部では
> 「Sルーズベルト・その従兄であるモントゴメリー・ルーズベルト・モルガン商会」vs「ハリマン・シフ・ルーズベルト後のタフト大統領」
> という利権争いの構図になるでしょうか。
> 単純化して言うと前者は日本独自の満鉄経営に理解のある親日、タフト政権になって反日に転じたことから日本の立場が厳しくなったと。
> シフも個人的には日本を好んでいても裏切られた感があったのでしょうね。
> というので日米という国家間だけでなくアメリカ内部での抗争が大きかったように取れます。
> アメリカだけでなく中国もそうだと思いますが、内部抗争が対外的にも大きな影響を与えるものなので、それをも見据える必要のある外交っていうのは綱渡りみたいなものですね・・。


確かにそうだと思います。
しかしアメリカという難しい国を理解するにはもう少し前から理解しないと分からない。
例えば日本では幕末の頃の事は結構知られてますよねえ、坂本竜馬だの勝海舟だの・・・
その頃のアメリカはと言えば、今の中国も真っ青の領土拡大政策国家でした。
僅か東部13州から出発して現在のアメリカ領土を分捕ったんだから大したものです。
しかしその拡大政策に待ったをかけたのが日本でした。
例えばアメリカがハワイを併合しようとして軍艦を差し向け、武力制圧しようとした時待ったをかけた国が有りました。
東郷平八郎が艦長をしていた日本の軍艦がハワイのアメリカ軍の軍艦に横付け、勝手な事をするなと圧力をかけて流血を防ぎました。
(巡洋艦「浪速」(艦長:東郷平八郎大佐)と「金剛」の2隻でホノルル港に停泊中の米艦ボストンの両側を挟んで投錨)
結果的のハワイはアメリカに併合されますが、アメリカにして見れば大変な屈辱でした。
(だからハワイではゼネラル・トーゴーは今でも絶大な人気が有ります)

もう一つがフィリッピンです。
アメリカがスペインと戦争をしてスペインの植民地だったフィリッピンを分捕った。
この戦利品たるフィリッピンを大東亜戦争で独立させてしまったのです。
アメリカにしてみれば民主主義だの人権だのという大義名分の為正面切ってブーブー言いません。しかしアメリカの恨みは相当なもの。
(ここにマッカーサーが出てくる)

こんなアメリカの拡大主義を見ないと現実は見えないのではないかと思っています。

余談ですが群馬県の伊香保温泉にハワイが独立国だった頃の駐日公使の別荘が残っていまして、綺麗に保存公開されています。アメリカは多分苦々しい思いで見ているのでしょう。
この難しい話をおさまりをつける、日本にはこんな事が必要です。
  1. 2014-07-02 07:24
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  3. 短足おじさん二世 #-
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アメリカの正義でしょうか。補足。

話が飛躍しすぎていたので、少し補足させて下さい。

韓国の人から見れば日本の国内事情など知らなくても当然なのですが、在日学者が書いた経済史の論文や、エンコリでの会話から得た心象としては、悪意があるのではなく、仮に知ったとしても理解しきれないのだろうと思います。

以前にも少し触れましたが、世界には遊牧民文化と農耕民文化があると思うのです。得てして農耕民文化は支配される側になりがちなので、欧米は当然ながら、歴史的経緯や昨今の様々な言動から中国,朝鮮半島も遊牧民文化であると考えられます。
たぶん日本は農耕民文化を残しながら高度に成熟した数少ない地域の一つなのでしょう、奇跡なのかもしれません。
遊牧民文化と農耕民文化で社会観は大きく異なります、一例を挙げれば企業を放牧地と家畜と考えるか、農地と農民と考えるかの違い。

その上で大東亜共栄圏の看板を下ろして、先の戦争は何だったのだろうかと考えると、背景に黄禍論のような人種偏見があったのは確かだとしても、全く異なる原理に基づく「資本主義 vs 資本主義」のせめぎ合いだったのではないかと、そして最後に笑ったのはコミュニストだと。
韓国の人では、こういう抽象概念に入ると全く考えられない。

欧米の保守とリベラルに関して。
あくまで私見ですが、保守派は人種や出自に関する偏見を持つでしょう、リベラル派はそれを巧妙に人権問題に摩り替えているだけで、偏見そのものは変わりないのではないかと。
人種に拠る偏見は、ある程度は実力で打ち勝つことが可能でしょう、しかしリベラル派の人権問題は文化批判になるので、よりタチが悪くなるのではないかと思うところです。
  1. 2014-07-04 01:28
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  3. fcq821 #/lkjinTE
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Re: アメリカの正義でしょうか。補足。

> 話が飛躍しすぎていたので、少し補足させて下さい。
>
> 韓国の人から見れば日本の国内事情など知らなくても当然なのですが、在日学者が書いた経済史の論文や、エンコリでの会話から得た心象としては、悪意があるのではなく、仮に知ったとしても理解しきれないのだろうと思います。
>
> 以前にも少し触れましたが、世界には遊牧民文化と農耕民文化があると思うのです。得てして農耕民文化は支配される側になりがちなので、欧米は当然ながら、歴史的経緯や昨今の様々な言動から中国,朝鮮半島も遊牧民文化であると考えられます。
> たぶん日本は農耕民文化を残しながら高度に成熟した数少ない地域の一つなのでしょう、奇跡なのかもしれません。
> 遊牧民文化と農耕民文化で社会観は大きく異なります、一例を挙げれば企業を放牧地と家畜と考えるか、農地と農民と考えるかの違い。
>
> その上で大東亜共栄圏の看板を下ろして、先の戦争は何だったのだろうかと考えると、背景に黄禍論のような人種偏見があったのは確かだとしても、全く異なる原理に基づく「資本主義 vs 資本主義」のせめぎ合いだったのではないかと、そして最後に笑ったのはコミュニストだと。
> 韓国の人では、こういう抽象概念に入ると全く考えられない。
>
> 欧米の保守とリベラルに関して。
> あくまで私見ですが、保守派は人種や出自に関する偏見を持つでしょう、リベラル派はそれを巧妙に人権問題に摩り替えているだけで、偏見そのものは変わりないのではないかと。
> 人種に拠る偏見は、ある程度は実力で打ち勝つことが可能でしょう、しかしリベラル派の人権問題は文化批判になるので、よりタチが悪くなるのではないかと思うところです。


遊牧民文化と農耕民文化の違い、確かにその話は私も同感です。
そして肝心な所、農耕民は土地を管理・改良し定着しますが、遊牧民は基本的には収奪・略奪そして獲るモノが無くなると移住です。
アメリカの歴史などはたった400年ですが、大部分は略奪と殺戮の歴史。
この体質が金融と結びついて強欲資本主義になったと思っています。
更にそこに白人至上主義が結びついていたところにイギリスを乗っ取ったユダヤ資本家がアメリカ乗っ取りを図ってきた。
FRBなどはその結果ですね。

但し何が正義かという議論をすると敵の思う壺にはまる、もっと清濁併せ呑む思想が必要でしょう。
最近そんな事を発信する人が増えてきたように思えます。
矢張り最後は日本人一人一人が事実をきちんと認識し、自分の考えをしっかり持つことでしょう。
その為には日本と言う世界唯一の長い歴史を持つ国をもっとしっかり見つめ直したいと思っています。
  1. 2014-07-04 09:40
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  3. 短足おじさん二世 #-
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