2014-04-11 22:08

ウクライナはどうなっているのか?

 ウクライナ・クリミヤの事が報道されるのだが、一体どんな理由・背景が有るのかサッパリわからない。
丁度ロシアの声(VOR)にそれが良く分かる記事が有った。
「小手川 大助: ウクライナ問題について」である。
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_10/271030556/

「約20年の間に、ウクライナ経済は悲惨な状況となった」と題するこの記事、書いたのは小手川 大助。

何ッ!、小手川 大助、そいつは元財務官僚で同期があの悪名高い勝財務事務次官、同じく同期にIMFの篠原尚之副専務理事もいる。この篠原は故中川大臣の問題会見の時隣に座っていたヤツ。
此れだけで拒絶反応が有る方も多いと思うが(実は私もそう)、ウクライナの現状を知る上では興味深い記事。
まあ、とりあえず肝心な所を紹介。

<以下引用>

ソ連邦が崩壊した1991年以来、ウクライナの経済がどのようなことになってきたのかを検討してみることとしたい。
 
ウクライナは1992年6月3日に独立し、IMFに加盟し、IMFのコンディショナリティーの下に、IMFから資金の借入を行った。IMFの主要な要求は、規制緩和、民営化、そしてマクロ経済の安定であった。
 規制緩和という観点から行われたのは、変動為替制度への移行であり、為替の価値が大幅に下落した。民営化の掛け声の下に、国営企業が入札にかけられて低価格で民間企業に売却された。そして、低い労賃を売りにする経済モデルの下、社会福祉の水準の引き下げ、住宅や公共料金に対する補助金の廃止がおこなわれた。2008年にウクライナはWTOに加盟したが、加盟の結果はIMF加盟の際とあまり変わらないものとなった。
 結果として、この約20年の間に、ウクライナ経済に何が起こったかをまとめてみると、以下のような悲惨な状況となっている。
  人口 ▲12% (5,200万から4,600万へ)
     国内居住人口 ▲ 25% (5,200万から3,900万へ)
  GDP ▲32%
     GDPの世界シェア 2% → 0.2%  (引用者注:数字に多少疑問あるがそのまま引用)
  一人当たりGDP 世界平均+11% → 世界平均▲40%
  電力生産 ▲35%
     トラクター ▲95%
     金属工作機械 ▲99%
  国立科学アカデミーの従業員数 ▲50%
     科学者総数 ▲70%
     産業関連研究所総数 ▲90%
  雇用者総数 ▲1,200万
  対外借入れ +245億ドル(GDP比率80%)
  平均寿命 71歳 → 68.8歳(男性は62歳)
  年金受給年齢 55歳 → 60歳

・・・以下略、詳細は上記リンク先参照ください・・・
<引用終り>

ロシアがこの20年で凄い事になっているのはある程度知ってはいた。しかしウクライナも全く同じである。
よくもまあ強欲資本主義、ハゲタカ連中に食い荒らされたものだ。
GDPが32%減という事は国内の工業はほとんど壊滅してしまったのだろう。
人口減少も国内居住人口が700万人少ない。この700万人がどこかよその国に出稼ぎに行ったんだろうなあ。
残ったのは農業と鉱業など?、他に何かあるか?

グローバル資本主義とは何と残酷なものだろうか。

余りにも悲惨な話なのでこれ以上コメントしようが無い。今日の所は事実の紹介という事で。
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コメント

貴重な情報ありがとうございます。

VORが転載しているのですから、ロシア寄りの意見とみて間違いないと思いますが、メディアで流れるのは欧米の視点の意見ばかりで、ありがたく読ませて頂きました。

さてウクライナというと2006年と2009年に天然ガスの供給に関して紛争を起こして、欧州への供給が停止したことが記憶に新しいです。
最近ではヒュンダイ製の高速鉄道車両が事故続きと言われていますが、それ以前に鉄道インフラの多くがソビエト時代の代物で、更新がままならず老朽化が激しいとも聞きます。
この例に限らず、産業インフラ全体がソビエト時代の低い生産性から脱却できていないのが、今回の騒動の根底にあるように思います。

意外なところに経済統計がありました。
> http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=14-06-02-01
> http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/14/14060201/01.gif
ATOMICAの中のページです。
これによると実質GDPが大幅に減少したのは、独立直後のハイパーインフレの期間で、この間の減少が余りに大きいので20年間でも回復できていないと読めます、そうすると「国内の工業はほとんど壊滅」というのは大袈裟なように思えますが如何なものでしょうか。

ソビエトが解体した時点で、それまで分業体制だった産業が大きな苦境に立たされたのは確かでしょう、その不満がなぜ今爆発したかはよく判りません。

人口が減少の一途を辿っているのは正しいようですが、ある日突然のように国境が引かれてしまったのですから、受け入れていた出稼ぎ労働者が帰国?した事例もあると思われ、必ずしも移民や出稼ぎと決め付けることも早急ではないかと思います。
  1. 2014-04-12 01:25
  2. URL
  3. fcq821 #/lkjinTE
  4. 編集

遠いお国の事ながら、冷や汗が流れますね……
この出来事だけを見ればウクライナに同情してしまいますが
どこかの万年属国の結果の様な気もします。
独立自体は自国で行ったみたいですが、国の運営を
他人だよりにしてしまったのですかねぇ……
  1. 2014-04-12 08:16
  2. URL
  3. 名無し #-
  4. 編集

IMFという組織が

いかにネオリベかつグローバリズムの牙城の一角であるか知れるというものです。まあ連合国そのものがインチキ組織ではありますが。

ウクライナ国民が減少したのはウクライナ人そのものが西欧に移住してしまったからでせう。わたしの家に配達に来るDHLのドライバーもその一人です。言葉にスラブ人特有の訛りがあるのでロシア人か、と尋ねたら、ウクライナ人という答えでした。

かって、ソ連崩壊時には「ボルガ・ドイッチュ」とその家族が大挙してドイツへ「帰国」してきたことはイザにエントリーをあげたことがありましたが、ロシア系で現在多いのはウクライナからの移民かも知れません。それはロシア系住民つまりはロシア人でもあるでせう。またバルト三国がEU入りしてからはそこから移民してくるロシア系も多いと思います。統計は未だありませんからただの直観的憶測すぎませんが・・・凹凸

ロシア人の独仏への憧憬は歴史的浅からぬものがあり、とくにドイツ人女帝カタリーナがフランス革命に対抗するためのロシア文化向上を謀るために独仏の文化を導入したことも大きい影響を残したものと思われます。

ロシア人そのものは個人的に付き合ってみると、ドイツ人よりは格段に親しみやすい心温かき人々であります。しかし、クリミア併合の過程をみると若干恐ろしさも覚えますが・・・・・・凹
  1. 2014-04-12 16:48
  2. URL
  3. 丸山光三 #S/NbrHps
  4. 編集

Re: 貴重な情報ありがとうございます。

> VORが転載しているのですから、ロシア寄りの意見とみて間違いないと思いますが、メディアで流れるのは欧米の視点の意見ばかりで、ありがたく読ませて頂きました。
>
> さてウクライナというと2006年と2009年に天然ガスの供給に関して紛争を起こして、欧州への供給が停止したことが記憶に新しいです。
> 最近ではヒュンダイ製の高速鉄道車両が事故続きと言われていますが、それ以前に鉄道インフラの多くがソビエト時代の代物で、更新がままならず老朽化が激しいとも聞きます。
> この例に限らず、産業インフラ全体がソビエト時代の低い生産性から脱却できていないのが、今回の騒動の根底にあるように思います。
>
> 意外なところに経済統計がありました。
> > http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=14-06-02-01
> > http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/14/14060201/01.gif
> ATOMICAの中のページです。
> これによると実質GDPが大幅に減少したのは、独立直後のハイパーインフレの期間で、この間の減少が余りに大きいので20年間でも回復できていないと読めます、そうすると「国内の工業はほとんど壊滅」というのは大袈裟なように思えますが如何なものでしょうか。
>
> ソビエトが解体した時点で、それまで分業体制だった産業が大きな苦境に立たされたのは確かでしょう、その不満がなぜ今爆発したかはよく判りません。
>
> 人口が減少の一途を辿っているのは正しいようですが、ある日突然のように国境が引かれてしまったのですから、受け入れていた出稼ぎ労働者が帰国?した事例もあると思われ、必ずしも移民や出稼ぎと決め付けることも早急ではないかと思います。


こちらこそ貴重な情報ありがとうございます。
しかしロシアも同じだと思いますが、工業の状況は紹介いただいた資料の以下の一節でも分かります。
「2011年の最終エネルギー消費量は1990年の約半分に減少」、これが全てでしょう。
日本のように省エネが進んでいる国ではないので、消費エネルギー量は即産業の状況を示していると思います。
それからウクライナは石炭、鉄鉱石の産地ですが最近石炭・鉄鉱石は価格暴騰、狂乱物価と言っても良い状態です。それの恩恵にモロに浴している筈なので、それ以外の分野は大変だと思います。

本文にあるようにトラクターの生産が95%減、こんな状況で工業がまともな筈は有りません。

詳細が分かったらエントリーしようとは思いますが何せ情報不足。
今は情報収集中です。
  1. 2014-04-12 17:23
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

大臣と同様の苗字を持つ者として篠原尚之という財務官僚の憎き名前を忘れることは出来ませんでした.今となっては数少ない有能な国会議員の喪失は国家にとっての大きな損失だと思いました.

しかし,史上最悪という悪名高い勝栄二郎事務次官をはじめ,篠原尚之などの財務官僚は何故その卓越した能力を国家のために窶せなかったのか悔やまれます.彼らは腐っても財務官僚.抜群の能力と溢れ出る知性を持ち合わせた数少ない有能な人材の筈.彼ら官僚組織の尽力なくして日本国の存続はありません.いっそのこと当時の官僚恩給を復活させて官僚の天下りと国体への離反を防ぐような仕組みが必要なのではとも考えています.
  1. 2014-04-12 17:39
  2. URL
  3. 機械 #9VwyX3NM
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To:名無しさん

> 遠いお国の事ながら、冷や汗が流れますね……
> この出来事だけを見ればウクライナに同情してしまいますが
> どこかの万年属国の結果の様な気もします。
> 独立自体は自国で行ったみたいですが、国の運営を
> 他人だよりにしてしまったのですかねぇ……


ウクライナは国の独立そのものが自前でやったものではない、そこから問題だと思います。
日本と比較して見ると・・・
日本は昭和20年の敗戦時、首都はじめ主要大都市はすべて焼野原、おまけに原爆を2発も落とされました。
そこから19年後には世界初の時速200キロ越えの高速鉄道、新幹線を走らせました。
その間19年です。
ではソ連邦は如何か、ソ連崩壊は1991年12月、もう既に22年以上たっています。
日本並に頑張れば新幹線だって作ることが出来たはず、その違いを考えたいです。

しかし日本だって危ないモノ。
あの焼け野原から新幹線を作った先輩方の気概、そんなモノは今は有りません。
国民がバラマキ政治にほれ込んでミンスの3バカトリオを総理大臣にしてしまった・・・
未だにその後遺症は清算できていませんしねえ。
  1. 2014-04-12 19:49
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: IMFという組織が

> いかにネオリベかつグローバリズムの牙城の一角であるか知れるというものです。まあ連合国そのものがインチキ組織ではありますが。
>
> ウクライナ国民が減少したのはウクライナ人そのものが西欧に移住してしまったからでせう。わたしの家に配達に来るDHLのドライバーもその一人です。言葉にスラブ人特有の訛りがあるのでロシア人か、と尋ねたら、ウクライナ人という答えでした。
>
> かって、ソ連崩壊時には「ボルガ・ドイッチュ」とその家族が大挙してドイツへ「帰国」してきたことはイザにエントリーをあげたことがありましたが、ロシア系で現在多いのはウクライナからの移民かも知れません。それはロシア系住民つまりはロシア人でもあるでせう。またバルト三国がEU入りしてからはそこから移民してくるロシア系も多いと思います。統計は未だありませんからただの直観的憶測すぎませんが・・・凹凸
>
> ロシア人の独仏への憧憬は歴史的浅からぬものがあり、とくにドイツ人女帝カタリーナがフランス革命に対抗するためのロシア文化向上を謀るために独仏の文化を導入したことも大きい影響を残したものと思われます。
>
> ロシア人そのものは個人的に付き合ってみると、ドイツ人よりは格段に親しみやすい心温かき人々であります。しかし、クリミア併合の過程をみると若干恐ろしさも覚えますが・・・・・・凹


ご指摘の通り、IMFはグローバル資本主義(別名強欲資本主義)の牙城ですね。
実はロシア系移民の話はドイツでの状況を師匠にご教示いただきたいと思っていました。
国が破産した時国民がどうなってゆくのか、それが私には興味が有ったのです。
この説明で何となく理解できた気がします。

ロシア人は個人としては親しみやすく良い人たち、これは理解できます。
実は私の父親はシベリア出兵でロシアに何年か居た、そして常々言っていました。
ロシア人は個人的にはとてもいい人たち、だが国家となると話は別。決して油断するな。それからロシアの南下政策は絶対なくなることは無い、心しておくことだ。

今回の件もその底流にはロシア人の北の大地で暮らす苦労、そんなモノが流れているような気がします。
  1. 2014-04-12 20:11
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:機械さん

> 大臣と同様の苗字を持つ者として篠原尚之という財務官僚の憎き名前を忘れることは出来ませんでした.今となっては数少ない有能な国会議員の喪失は国家にとっての大きな損失だと思いました.
>
> しかし,史上最悪という悪名高い勝栄二郎事務次官をはじめ,篠原尚之などの財務官僚は何故その卓越した能力を国家のために窶せなかったのか悔やまれます.彼らは腐っても財務官僚.抜群の能力と溢れ出る知性を持ち合わせた数少ない有能な人材の筈.彼ら官僚組織の尽力なくして日本国の存続はありません.いっそのこと当時の官僚恩給を復活させて官僚の天下りと国体への離反を防ぐような仕組みが必要なのではとも考えています.


全く惜しい人を亡くしたものです。残念でなりません。
しかし、財務官僚は確かに極悪財務事務次官に代表されるようにとんでもない連中。
ですが財務官僚こそ官僚中の官僚、彼らは彼らなりのやり方でグローバル資本主義と戦っているのだと思います。
彼らのようなしっかりした人たちがいたのでミンスの3年半でも日本が壊滅せずに済んだ、この事を忘れてはいけないと思います。
官僚の国体への離反を防ぐ、これは良い考え方だと思います。
有能な官僚と民間の有能な技術者を海外に盗られない方法、これからの日本の重要な課題ですね。
  1. 2014-04-12 20:33
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

タタールの軛(タタールのくびき)
http://ja.wikipedia.org/wiki/タタールのくびき

ロシア、ウクライナ、ベラルーシはキエフ・ルーシから分かれた血を分けた兄弟であったわけですが、一番東のロシアがよりモンゴル帝国の影響が大きかったのは間違いないでしょう。東方を征服するに際して白いハーンと称していたそうですから。

ロシア人の人懐っこさとロシアの残虐性、その矛盾する2つの面は、モンゴル人とモンゴル帝国の場合と似通っている気がします。

宮脇淳子「世界史はモンゴル帝国から始まった」
https://www.youtube.com/watch?v=FGsvyS1WRBk
  1. 2014-04-12 23:10
  2. URL
  3. taigen #-
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 ロシアとウクライナの差はプーチンがソ連邦崩壊の時に国の財産をかすめ取ったオリガルヒたちを叩きのめし、その財産を回収できたことに対し、ウクライナナにはそのような人物がいなかったことが大きいようです。これはウクライナ、オリガルヒでググればいくらもでますが連中が国の富を独り占めし国民生活のレバルが低下してるのですよね。

 そしてけこう多くの連中が逃げてますが行き先はカナダが多いのです。ウクライナ系の住民は全世界で45000万ほどですがそのうち250万がロシアに120万以上がカナダ在住らしいのです。ウクライナでは3750万程度らしい。北米全体で200万程度ですがこれが今回の問題の元凶のようです。

連中が国外から国内のオリガルヒたちを支援しその立場によって政権の帰趨が変わるというような国だというのが実態らしのです。ウクライナの今回の騒動は、6月ころの予想されるウクライナ経済の破綻を奏するかの問題でしかありません。

これに対するウクライナ人の行動はあまりに無責任かつ身勝手です。小生個人としては全く同情に値しない連中だと思ってます。
  1. 2014-04-13 00:32
  2. URL
  3. kazk #-
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To:taigenさん

> タタールの軛(タタールのくびき)
> http://ja.wikipedia.org/wiki/タタールのくびき
>
> ロシア、ウクライナ、ベラルーシはキエフ・ルーシから分かれた血を分けた兄弟であったわけですが、一番東のロシアがよりモンゴル帝国の影響が大きかったのは間違いないでしょう。東方を征服するに際して白いハーンと称していたそうですから。
>
> ロシア人の人懐っこさとロシアの残虐性、その矛盾する2つの面は、モンゴル人とモンゴル帝国の場合と似通っている気がします。
>
> 宮脇淳子「世界史はモンゴル帝国から始まった」
> https://www.youtube.com/watch?v=FGsvyS1WRBk


面白い話ですね。ロシア人を理解するうえで大変貴重な話です。
人懐っこさと残虐さ、これが両立する所が難しい、でもこれが人間なのでしょう。

こんな難しい話を理解しないと現在の複雑怪奇な世の中は分からないですね。
  1. 2014-04-13 17:00
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:kazkさん

>  ロシアとウクライナの差はプーチンがソ連邦崩壊の時に国の財産をかすめ取ったオリガルヒたちを叩きのめし、その財産を回収できたことに対し、ウクライナナにはそのような人物がいなかったことが大きいようです。これはウクライナ、オリガルヒでググればいくらもでますが連中が国の富を独り占めし国民生活のレバルが低下してるのですよね。
>
>  そしてけこう多くの連中が逃げてますが行き先はカナダが多いのです。ウクライナ系の住民は全世界で45000万ほどですがそのうち250万がロシアに120万以上がカナダ在住らしいのです。ウクライナでは3750万程度らしい。北米全体で200万程度ですがこれが今回の問題の元凶のようです。
>
> 連中が国外から国内のオリガルヒたちを支援しその立場によって政権の帰趨が変わるというような国だというのが実態らしのです。ウクライナの今回の騒動は、6月ころの予想されるウクライナ経済の破綻を奏するかの問題でしかありません。
>
> これに対するウクライナ人の行動はあまりに無責任かつ身勝手です。小生個人としては全く同情に値しない連中だと思ってます。


なるほどねえ、貴重な情報ありがとうございます。
間もなくウクライナが経済破たんしますが、そこでどちらに残るのか。
多分西側を選んでも貧しい事に変わりはないでしょうね。

国の衰退には色々原因が有りますが、個人レベルで考えても衰退する国の国民は働かない。
これは間違いないでしょう。
そんな所に幾ら援助しても所詮焼け石に水状態。
今はアメリカもEUも援助だナンタラと言っていますが、間もなく中国がパンク。
そうなった時今迄のようなことが出来るとは到底思えません。
如何するつもりですかね。
  1. 2014-04-13 17:12
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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他(自)国が経済破綻しても、自分さえ儲かればいいなんて、グローバル資本家って怖すぎだと思う。
今、韓国のウォンが高騰しています。
これだけ色々な問題がある韓国のウォンが、高騰しているのは、自分には不思議です。
なので、まったく経済学を知らない自分ですが、ネットで調べながら、考えてみました。
つまり、ウォンが高い状態だと、韓国にある資産をドルに変える時、都合がよい。
今は、韓国にある資産の価値を下げないために、ウォンを大量に買いウォンを高騰させる。
ウォンが最高に高い時に韓国にある資産(ウォン)をドルに変えて、次に、ウォンを大量に借り、ウォンが暴落するまで売り続ける。
ウォンが暴落したら、価値の下がったウォンで、借りたウォンを、返す。
その暴落した差額が、グローバル資本家の利益になる。

という考えになってしまいました。
経済なんてまったくわからないので、違っていたら指摘してください。
  1. 2014-04-13 21:47
  2. URL
  3. 指圧おじさん #-
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To:指圧おじさんさん

> 他(自)国が経済破綻しても、自分さえ儲かればいいなんて、グローバル資本家って怖すぎだと思う。
> 今、韓国のウォンが高騰しています。
> これだけ色々な問題がある韓国のウォンが、高騰しているのは、自分には不思議です。
> なので、まったく経済学を知らない自分ですが、ネットで調べながら、考えてみました。
> つまり、ウォンが高い状態だと、韓国にある資産をドルに変える時、都合がよい。
> 今は、韓国にある資産の価値を下げないために、ウォンを大量に買いウォンを高騰させる。
> ウォンが最高に高い時に韓国にある資産(ウォン)をドルに変えて、次に、ウォンを大量に借り、ウォンが暴落するまで売り続ける。
> ウォンが暴落したら、価値の下がったウォンで、借りたウォンを、返す。
> その暴落した差額が、グローバル資本家の利益になる。
>
> という考えになってしまいました。
> 経済なんてまったくわからないので、違っていたら指摘してください。


韓国のウォン高については指圧おじさんさんの認識で良いんじゃないでしょうか。
グローバル資本家はカネの亡者です。儲けるためには何でもしますのでね。

よその国がどうなろうとも、或いは自国が如何なろうとも彼らは何とも思っていません。
彼らには国境の意識は無いのですから。
では自国がおかしくなったらどうするか、答えはどこか別の国に行くだけです。
では自分らの身の安全は如何するか???
大いなる疑問の様ですが彼らははっきりしています。カネが身を守ってくれる。
必要なら国家でも買えるだけのカネを持っているからこその発想ですが、間違いないと思います。
だからこそローマ法王はグローバル資本主義は国家を超えた存在、こう言ったと思っています。
  1. 2014-04-13 23:26
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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