2014-04-06 14:50

ローマ法王がグローバル資本主義と戦えと言っていた

丸山光三さんのブログ「変容する世界」に興味深い記事が有った。

【討論!】アメリカはいったいどうなっているのか?[桜H26/4/5]
http://marcooichan2.blog129.fc2.com/blog-entry-4570.html

この記事はチャンネル桜の番組を紹介しているのだが実に面白い。
但し全部の動画を見るのに3時間近くかかる。面白いのだが大変ではある。

その動画の中である方が「ローマ法王がグローバル資本主義と戦えと言っていた」、こんな事を話していた。
私も初耳だったのだが調べてみると2013年11月27日のWSJにその記事が有った。
こんな内容だった。

<以下引用>

2013年 11月 27日 12:42 JST

教会は弱者救済を―ローマ法王、経済的不平等を批判

 【ローマ】フランシスコ・ローマ法王は26日、8カ月前の就任以来初めての「ミッション・マニフェスト」を発表し、カトリック教会が改めて貧者に的を絞って活動するとともに、グローバル資本主義への攻撃に着手するよう呼び掛けた

 「Evangelii Gaudium(喜びの福音)」と名付けられたこの文書は、フランシスコ法王がバチカン(ローマ法王庁)の選挙会議「コンクラーベ」で新法王に選出されて以降強調してきた多くのテーマをまとめたものだ。不平等と社会的不公正を糾弾しつつ、カトリック教会に対し聖職者としての使命をさらに深く追求するよう求めている。

2014-4-6アルゼンチン労組代表に謁見するローマ法王
ローマ法王に謁見するアルゼンチンの労組メンバー


 同法王はApostolic Exhortation(使徒的勧告)」として知られる224ページの文書で、異例に露骨な言葉を使いながら市場経済を強く批判した。同法王は「『汝(なんじ)殺すなかれ』という戒律が人間生活の価値を守るための明確な制限を設定しているのとまさに同じように、われわれは今日、排除と不平等の経済に『汝向かうなかれ』と言わなければならない」と述べた。

 そして「このような経済は殺すことになる」とし、現在の経済システムは「その根本において不公正」であると糾弾し、「市場と金融上の投機の絶対的な自立を守る」ものだとした。同法王は、この種のシステムは新しい「専制」を生む可能性があり、それは「自らの法と規則を一方的に容赦なく押しつける」と警告している。

 26日発表の「使徒的勧告」は、フランシスコ法王が全て執筆した最初の主要文書だ。同法王は前任者のベネディクト16世と共同で今年7月の回勅「信仰の光」に署名しているが、これはベネディクト16世が2月に法王を辞任する前におおむね執筆したものだった。

 ワシントンのアメリカ・カトリック大学の神学者チャッド・ペクノルド助教は「ベネディクト16世は国家と市場とを同じように批判していたようにみえるが、フランシスコ法王は、市場には国家よりもはるかに大きな権力があり、人間に対して善と同様に悪をもたらすとの考え方に向かって主導しているようだ」と評した。

 フランシスコ法王は、社会の最も弱い人々、とりわけホームレス、麻薬常習者、難民、移民、そして高齢者に対するケアを促している。

 同法王は文書で、この種の弱者集団に手を差し伸べるにあたって、教会は傷つき、汚れると覚悟しなければならないとし、なぜならそうした教会のメンバーは保護された壁に囲まれた安全な場所(教会)にとどまるのではなく、貧者を支援するために街頭に出るからだと述べた。そして、現代世界の大きな難題として、途方もない所得不平等を生み出している経済システムを挙げ、それは抑圧され疎外された人々を「落伍者」として放置していると批判した。

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303735804579222932978206104.html

<引用終り>


フランシスコ・ローマ法王は昨年就任したのだが、南米で初めての法王であること、前任のベネディクト16世の突然の辞任など色々話題が多い。
しかし全世界に隠然たる影響力を持つ方だけにその発言は注目されるものが有る。

そして今回「グローバル資本主義への攻撃に着手するよう呼び掛けた」、これは非常に重く受け止めねばいけない事ではないだろうか。

先日「日本の敵 グローバリズムの正体」と言う本を紹介した。
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-937.html

このグローバリズムとはグローバル資本主義=強欲資本主義のことで、これが多くの不平等や貧困を生んでいる。
フランシスコ・ローマ法王はこれに対しカトリック教会全体として対抗することを呼びかけたのである。

グローバル資本主義は強大な力である。
>市場には国家よりもはるかに大きな権力があり、人間に対して善と同様に悪をもたらす
こんな考え方を呼びかけている。
金融も市場経済も現代社会には重要なものである。しかしそれが国境を越えて広がり、力をつけていくことで新たな貧困や疎外を生む。
難しい話だが今の我々には避けて通れない問題。
ではそれに対し如何するか、それは我々が行動を通じて答えを出してゆかねばいけない事だと思う。
  1. 経済
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コメント

グローバリズムは

国際金融マフィアの進捗させたい世界支配そのものであります、そしてそれはいわゆる自称ユダヤ人と固く結びついています。その視点からすれば、カトリックおよびロシア正教が邪魔者であり、それを排除して初めて可能になるものであります。

今現在ウクライナで生起していることは、グローバリズムの挑戦に対してプーチン・ロシアが激しく抵抗しているとい一面を主要な一面として受け止めねばならない、このことです。ロシアとウクライナを毒蛇と毒蠍の争いに譬えた佐藤優氏は、ゆえにグローバリズムの側の人なのでありませう。イスラエルとの深い関係が何時も取り沙汰される方ですから。

わたし個人はロシアのやり口は歴史的に歓迎する者ではありませぬが、しかし今回のプーチンの反グローバリズムの闘争は熱烈に支持するものであります。ここで国際金融マフィアと国際石油マフィアの野望を打ち砕いておかなければ世界は彼らの思うが儘の状態に陥ってしまうことでせう。

前任のローマ法王ラツィンンガーはあちら側の人間だったようで、その不可解な退任と現法王の誕生がすでに反グローバリズム側の一定の勝利であったと思われます。今回のフランシスコ法王猊下の発言も、それゆえ非常にロジカルに導かれたものでありませう。ちなみにイタリアをはじめとしてカトリック圏での現法王への親しみと支持は極めて高いようです。
  1. 2014-04-06 18:54
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  3. 丸山光三 #S/NbrHps
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Re: グローバリズムは

> 国際金融マフィアの進捗させたい世界支配そのものであります、そしてそれはいわゆる自称ユダヤ人と固く結びついています。その視点からすれば、カトリックおよびロシア正教が邪魔者であり、それを排除して初めて可能になるものであります。
>
> 今現在ウクライナで生起していることは、グローバリズムの挑戦に対してプーチン・ロシアが激しく抵抗しているとい一面を主要な一面として受け止めねばならない、このことです。ロシアとウクライナを毒蛇と毒蠍の争いに譬えた佐藤優氏は、ゆえにグローバリズムの側の人なのでありませう。イスラエルとの深い関係が何時も取り沙汰される方ですから。
>
> わたし個人はロシアのやり口は歴史的に歓迎する者ではありませぬが、しかし今回のプーチンの反グローバリズムの闘争は熱烈に支持するものであります。ここで国際金融マフィアと国際石油マフィアの野望を打ち砕いておかなければ世界は彼らの思うが儘の状態に陥ってしまうことでせう。
>
> 前任のローマ法王ラツィンンガーはあちら側の人間だったようで、その不可解な退任と現法王の誕生がすでに反グローバリズム側の一定の勝利であったと思われます。今回のフランシスコ法王猊下の発言も、それゆえ非常にロジカルに導かれたものでありませう。ちなみにイタリアをはじめとしてカトリック圏での現法王への親しみと支持は極めて高いようです。


ロシアのやり方は確かに異論は有りますが、逆にロシアの立場とすれば納得できます。
何せソ連崩壊時に西側金融筋などに良いように食い物にされた、恐らくこの恨みは相当長く続く。
私はそう見ています。
ウクライナ問題の底流はそこでしょう。日本も似たような事をやられましたからね。
そしてロシアはソ連時代の負の遺産を本気で清算しようとしているように見えます。
明日あたりエントリーするつもりなのですが、何とロシアはソ連時代のスパイについて情報を公開し始めた。自分らに相当の痛みが有るのにです。
これはVOR(ロシアの声)に中に「諜報の裏側」というコーナーが有ります。
そこにソ連の有名スパイが紹介されている。日本関係ではゾルゲも有ります。
ゾルゲ・・近衛文麿・・孫は細川護熙、、、う~~ん。

このローマ法王の件と言い、プーチンの動きと言い、何か世界が大きく変わろうとしているようです。
正に変容する世界ですね。
  1. 2014-04-06 22:15
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  3. 短足おじさん二世 #-
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国際金融のトリレンマ
http://ja.wikipedia.org/wiki/国際金融のトリレンマ
国際金融のトリレンマ(こくさいきんゆうのトリレンマ)とは国際金融政策において、3つの政策を同時に実現することができないことを指す
世界経済の政治的トリレンマ
この国際金融のトリレンマに類似のものとして、「世界経済の政治的トリレンマ」という仮説が、ハーバード大学教授、ダニ・ロドリックによって2007年頃から提唱されている[5]。
以下の3つは同時に達成することはできず、どれか2つをとれば、残りのどれかひとつが達成できない(犠牲になる、縮小する)とする考えである。
• 1.『グローバル化(国際経済統合)』
• 2.『国家主権(国家の自立)』
• 3.『民主主義(個人の自由)』
これらは「国際金融のトリレンマ」の、
• 1.『自由な資本移動』
• 2.『独立した金融政策』
• 3.『為替の安定(固定相場制)』
にそれぞれの順番で対応するものと考えられる。
すなわち、
• 1.『グローバル化と国家主権をとれば民主主義が成立しない』
• 2.『グローバル化と民主主義をとれば国家主権が成立しない』
• 3.『国家主権と民主主義をとればグローバル化が成立しない』
となる。
例として、1.の代表が共産中国であり、2.の代表がEU加盟各国である。

しかし、3.の道(鎖国ということになるのでしょうか?)を選ぶのは現代では難しいですね。
  1. 2014-04-07 10:07
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  3. taigen #-
  4. 編集

知識と体験が足らないのでわからないのですが、どうして3の道を選ぶと、鎖国ということになるのでしょうか?
お教えください。
  1. 2014-04-07 11:57
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  3. rissei #-
  4. 編集

risseiさん

鎖国
http://ja.wikipedia.org/wiki/鎖国
外国との交通を禁止し、外交・貿易を制限した対外政策
   ↑
鎖国の定義はこれで良いと思います。(厳密に言うと、江戸時代も交通や交易が全くゼロであった訳ではありませんが)

グローバル化とは上記の反対で交通や交易を自由化しようというものだと思います。

江戸時代の日本国内の日本人は十分幸福だったし、鎖国政策をしていたブータンの人々が自分達が幸福だと考える率が高い事も報告されています。

「江戸時代は身分制度が有ったじゃないか、どこが民主的だ。」と言われるかもしれませんが、政治的権限、権力は侍階級が握っていても、実際の生活面で町人などはかなり自由を享受していたと思います。(李氏朝鮮の場合は両班以外の人間は悲惨な生活を送っていたのだから鎖国といっても江戸時代の日本と同列には語れません)

「鎖国」という大きな括りでなく「日本的鎖国」と言っておきましょうか。望ましいが、現代の国際社会においては難しいと言っているのです。
  1. 2014-04-07 15:33
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  3. taigen #-
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To:taigenさん

> 国際金融のトリレンマ
> http://ja.wikipedia.org/wiki/国際金融のトリレンマ
> 国際金融のトリレンマ(こくさいきんゆうのトリレンマ)とは国際金融政策において、3つの政策を同時に実現することができないことを指す
> 世界経済の政治的トリレンマ
> この国際金融のトリレンマに類似のものとして、「世界経済の政治的トリレンマ」という仮説が、ハーバード大学教授、ダニ・ロドリックによって2007年頃から提唱されている[5]。
> 以下の3つは同時に達成することはできず、どれか2つをとれば、残りのどれかひとつが達成できない(犠牲になる、縮小する)とする考えである。
> • 1.『グローバル化(国際経済統合)』
> • 2.『国家主権(国家の自立)』
> • 3.『民主主義(個人の自由)』
> これらは「国際金融のトリレンマ」の、
> • 1.『自由な資本移動』
> • 2.『独立した金融政策』
> • 3.『為替の安定(固定相場制)』
> にそれぞれの順番で対応するものと考えられる。
> すなわち、
> • 1.『グローバル化と国家主権をとれば民主主義が成立しない』
> • 2.『グローバル化と民主主義をとれば国家主権が成立しない』
> • 3.『国家主権と民主主義をとればグローバル化が成立しない』
> となる。
> 例として、1.の代表が共産中国であり、2.の代表がEU加盟各国である。
>
> しかし、3.の道(鎖国ということになるのでしょうか?)を選ぶのは現代では難しいですね。



>1.『グローバル化と国家主権をとれば民主主義が成立しない』
>2.『グローバル化と民主主義をとれば国家主権が成立しない』
>3.『国家主権と民主主義をとればグローバル化が成立しない』

いやあ、これは名言ですね。
私もこのハザマで苦労してきたので良く分かります。
何度鎖国の方が良かったのにと思った事か。
私のように海外に出て行ったものは皆そんな苦悩を抱えています。

時々笑い話で言うのですが、養命酒が羨ましい、何せ市場が狭く国内だけ。
生産も国内、販売も国内、外国から参入は無い、つまりグローバル化は関係ない。
実質鎖国状態です。ホント羨ましいですね。
でも発展しません。困ったものです。
  1. 2014-04-07 20:42
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:rissei さん

> 知識と体験が足らないのでわからないのですが、どうして3の道を選ぶと、鎖国ということになるのでしょうか?
> お教えください。


この質問はtaigenさんが回答してくださったので私からは回答不要なのですが、ちょっと気になった事を付け加えます。
先ず「3」が分からないという事ですが、多分「1」と「2」も良く分からないと思います。
説明は長くなるので一番いい例として「2」を考えてください。
EUは多くの有能な人が集まって最高の仕組みを作ったはずなのにあの体たらく。
その原因は最後には国土・ヒトともに本質的に不平等が有るという事に行きつくのですが、そこを理解しないと世の中は分からないです。
勉強ですね。

最後に気になった事。
このブログは個人のブログです。2チャンネルの様に書き込み自由の掲示板ではありません。
従ってもし誰かの書き込んだコメントに疑問・質問が有ったら、「誰それさんに質問」と必ず書いてください。
taigenさんは私の大切な友人ですのでそのように配慮いただくようお願いします。
このコメント欄は掲示板では無く個人の意見表明の場、ですので私は頂いたコメントには必ず回答しています。
そのように理解していただいて、これからも色々意見を闘わせていきたいと思います。
そうすればブログが「知の楽しみの場」になると思います。
  1. 2014-04-08 07:36
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:taigenさん

> risseiさん
>
> 鎖国
> http://ja.wikipedia.org/wiki/鎖国
> 外国との交通を禁止し、外交・貿易を制限した対外政策
>    ↑
> 鎖国の定義はこれで良いと思います。(厳密に言うと、江戸時代も交通や交易が全くゼロであった訳ではありませんが)
>
> グローバル化とは上記の反対で交通や交易を自由化しようというものだと思います。
>
> 江戸時代の日本国内の日本人は十分幸福だったし、鎖国政策をしていたブータンの人々が自分達が幸福だと考える率が高い事も報告されています。
>
> 「江戸時代は身分制度が有ったじゃないか、どこが民主的だ。」と言われるかもしれませんが、政治的権限、権力は侍階級が握っていても、実際の生活面で町人などはかなり自由を享受していたと思います。(李氏朝鮮の場合は両班以外の人間は悲惨な生活を送っていたのだから鎖国といっても江戸時代の日本と同列には語れません)
>
> 「鎖国」という大きな括りでなく「日本的鎖国」と言っておきましょうか。望ましいが、現代の国際社会においては難しいと言っているのです。


丁寧な解説、有難うございます。
特に鎖国についての解説、正しくその通りと理解しています。
  1. 2014-04-08 09:25
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  3. 短足おじさん二世 #-
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グローバル資本主義なるものが、現在の世界で人権を守りうる唯一の機関である国家の主権を無視しているそしてそれが独裁軍国主義国家を増長させている、というのは確かだと思います。

南米出身の法王の目に悪と映るのも当然でしょう。

グローバル資本主義は生きている人間を無視して悪に妥協するやり方だと思います。

共産主義でなければ味方なのか?、
違うということをプーチンもキンペーもパククネも行動で示しています。
  1. 2014-04-09 04:33
  2. URL
  3. ガンダム #iL.3UmOo
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To:ガンダムさん

> グローバル資本主義なるものが、現在の世界で人権を守りうる唯一の機関である国家の主権を無視しているそしてそれが独裁軍国主義国家を増長させている、というのは確かだと思います。
>
> 南米出身の法王の目に悪と映るのも当然でしょう。
>
> グローバル資本主義は生きている人間を無視して悪に妥協するやり方だと思います。
>
> 共産主義でなければ味方なのか?、
> 違うということをプーチンもキンペーもパククネも行動で示しています。


正しく核心を突いた見方、全く同感です。
特に
>グローバル資本主義なるものが、現在の世界で人権を守りうる唯一の機関である国家の主権を無視
これが事の本質でしょう。

そしてでは彼らグローバル資本主義を信奉する者たちは自分らの人権をどうやって護るのか?
カネです。
カネで自分らの主権も安全も買っている。その為に必要なのが自分らのために働く奴隷です。
だから彼らは自分らの言う事を鵜呑みにして働く奴隷を求めている。
その奴隷国家の最たるものが中国でしょう。
大多数は奴隷、又は奴隷以下。一部特権階級がいますが彼らは奴隷の親分。こうなんでしょうね。
キンペーは奴隷の親分、この称号が彼ほどふさわしいヤツはいませんな。

こんな時最も重要なのが思想・宗教。国民性なんだと思っています。
そんな意味でローマ法王がグローバル資本主義の問題点を指摘した意味はとてつもなく大きい。
新しい時代の幕が開くようです。
そういう意味で日本には天皇制と武士道が有る。此れこそ日本人にとっての宝物ですが、世界にとっても希望の火ではないでしょうか。
  1. 2014-04-09 07:23
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2014-04-09 16:19
  2. #
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Re: チャンネル桜が・・の件

チャンネル桜がグローバリズム批判云々の件ですが、話は承りました。
私の考え方は色んな切り口でこれからもこのブログに書いてゆきます。
そこでまたご意見など有ればコメント下さい。
  1. 2014-04-09 17:46
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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短足おじさん二世さん、taigen さんへ

いろいろお教え頂ありがとうございました。返信がおくれましたことをお詫びいたします。

鎖国という言葉に強く反応してしまいましたのは、日本を愛する、日本の自立といってみても現在の状況から見て、そんな生やさしいものではない、鎖国してでもやれるのか、そんな覚悟はあるのかと警告を受けているように感じたからです。

この警告には私は全面的に賛成です。

グローバルな経済から抜け出すことは出来ない、国も自立していて欲しい、自分たちが現在享受している自由も失いたくない。

私たちは、あれもこれもほしいのです。

しかし、周りの状況がどのように厳しくなっても、日本人は、心を一つに出来るかもしれない。それは、おっしゃるように天皇制と武士道だと思います。

具体的な方策として、日本人が産みだしてきた行為が「お祭り(お神楽)」であったと思います。共同体の紐帯としてのお祭りは、日本の紐帯ででもあると思っています。

長々とかいてしまいましたが、お許しください。
  1. 2014-04-10 11:43
  2. URL
  3. rissei #-
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Re: 短足おじさん二世さん、taigen さんへ

> いろいろお教え頂ありがとうございました。返信がおくれましたことをお詫びいたします。
>
> 鎖国という言葉に強く反応してしまいましたのは、日本を愛する、日本の自立といってみても現在の状況から見て、そんな生やさしいものではない、鎖国してでもやれるのか、そんな覚悟はあるのかと警告を受けているように感じたからです。
>
> この警告には私は全面的に賛成です。
>
> グローバルな経済から抜け出すことは出来ない、国も自立していて欲しい、自分たちが現在享受している自由も失いたくない。
>
> 私たちは、あれもこれもほしいのです。
>
> しかし、周りの状況がどのように厳しくなっても、日本人は、心を一つに出来るかもしれない。それは、おっしゃるように天皇制と武士道だと思います。
>
> 具体的な方策として、日本人が産みだしてきた行為が「お祭り(お神楽)」であったと思います。共同体の紐帯としてのお祭りは、日本の紐帯ででもあると思っています。
>
> 長々とかいてしまいましたが、お許しください。


祭りは祀りでもありますね。
確かに祭りは活力の元、大いにやるべきでしょう。

しかし「まつり」と言えば「祀り」でもある。
私はそんな意味でご先祖様、先輩諸氏に恥じない生き方を目指したいと思っています。
  1. 2014-04-10 18:24
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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まつりごと

こんにちは。

ご存知でしょうが、「祭り、祀り」は「政(まつりごと)」でもあるのです。
  1. 2014-04-10 19:02
  2. URL
  3. 裏の桜 #-
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Re: まつりごと

> こんにちは。
>
> ご存知でしょうが、「祭り、祀り」は「政(まつりごと)」でもあるのです。


おお! ご指摘ありがとうございます。
正にその通りなんですね。
私は日本は縄文人と弥生人が集まって「まつりごと」をしたことに始まる、そう理解しています。
先ず「祀り」をし、人々を集めて「祭り」をし、そこで色々な指示・取り決めをしたのが「政」、そんな風だったのではないかと思っています。
そこで重要なのが東国の縄文人。
彼らは人を殺さぬ優しさと侵略を許さぬ強さを兼ね備えていました。坂東武者ですね。
埴輪の国宝「挂甲武人」は正にその武人の原型でしょう。

でも今こそ「武人」、「サムライ」の心が必要になってきた時代は無いのではないでしょうか。
  1. 2014-04-10 22:06
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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