2014-03-16 15:52

ポスコ・インドネシアの高炉事故<現在いえる事

 ポスコ・インドネシアの高炉で事故が発生し、私もその間の事情をエントリーした。
しかし現地の報道が制限されているようで真相が分からない。そして私の3月1日のエントリーにはたくさんのコメントを頂いた。
そこで現在までに分かっている事を纏めてみたい。と言っても「殆んど何もわからない!」が現状。
そこで現在までに分かっている事。

1) 合弁相手と立地

 ポスコ・・・70%
 インドネシアの純国営会社クラカタウ・スチール社・・・30% の合弁会社

このクラカタウ・スチールは1970年創業、アセアン唯一の製鉄からの一貫生産会社である。
インドネシアの誇りだが、国営会社にありがちな高コスト・低品質で儲からない会社。
製鉄法は一般的な高炉ではなく直接還元法である。その為今回のプロジェクトで高炉法を導入し抜本的改善を目指した。

立地はジャカルタの西120キロ位、スンダ海峡に面している。
しかしこの立地は1950年代に旧ソ連が調査立案したものがベース。この立地で良かったかどうかが問題になっている。
今回の高炉のあるクラカタウ・ポスコはこのクラカタウスチール社の隣に立地している。

尚社名の「クラカタウ」とはスンダ海峡にあるクラカタウ火山からとったもの、この火山は明治16年に大噴火を起こしている。有史以来5番目とかの大噴火、その山の名前をとっているので地元の報道はそれに引っかけた表現になっているようだ。

情報ソースは色々あるが、以下が一番わかりやすいのでこれを参照ください。
尚難解な製鉄の用語が有るので気の付いた所は注釈をつけてます。

http://honnesia.doorblog.jp/archives/36745474.html

http://honnesia.doorblog.jp/archives/36852577.html



2) 操業開始と事故

火入れ式が昨年12月23日、そして年末に溶銑(溶けた鉄)が出始めたらしい。

<1回目の事故>
1月1日頃発生・・・高炉下部に亀裂が出来、溶銑が漏れ出す事故発生
この為高炉停止した。

<2回目に事故>
2月22日 ・・・高炉内の熔けた鉄を取り出す作業中に高炉内で爆発事故
上掲ソース記事訳文では「高炉外殻」となっていますが、「高炉の炉壁」の事の様です。
高炉は極めて頑丈なので、この爆発でもクラカタウ・ポスコの言い分は大したことは無いとなっている。

この2回目の事故について現地報道は「MELEDAK=噴火」と言う表現を使っています。
多分クラカタウ火山からの連想でこんな表現になったのだと思います。

尚私の個人的感想ではこんな爆発が起これば、炉頂にある設備が吹っ飛んだりすると思うのですが、詳細は全く分かりません。

<3回目の事故>
2月26日~27日・・・コークス炉で火災事故
クラカタウポスコ発表では直前に停電が有り、その為発生炉ガス放出した、それが火災になったとの言い分です。
此れもどの程度の火災かは全く分かりません。



3) 生産結果

2月28日までに生産したものはトータル4万㌧、内スラブ~3万3千㌧、厚板~7千㌧だと言う。
1日の生産量は7千㌧~8千㌧なので、5日分くらいが生産できたことになる。

スラブとはデッカイかまぼこ板と思って下さい。これを後工程の圧延工場で圧延し、製品の板にします。
この圧延工程はクラカタウ・スチール社の行う工程。


3月8日 ・・・後工程(クラカタウ・スチール社)への最初の製品引き渡し
上掲訳文では80トンと書いてありますが、原文は最初の8万㌧の一部となっています。
実際何トン渡ったのかは不明

<ちょっと舌足らずなので追記します>
高炉と言うモノは恐ろしいモノでして、一度火を入れると基本的に止められません。
中は上から原料を入れますが、一番高温の部分は2000℃位。溶けた鉄が1530℃以上あります。
そこへ吹き込む熱風が1180℃位。
こんなとんでもない高温でして、しかも此れを毎日24時間、何年でも休みなく動かさないといけない。
減産操業はある程度可能ですが極めて難しく、出来るのは日米欧の古いメーカーだけ。
ポスコも中国のメーカーもノウハウは無いと思います。
前回のエントリーで鉄鋼事情を書きました。鉄鉱石がムチャクチャ価格高騰しています。
理由は一度高炉を動かしてしまうと製品が売れようが売れまいが作り続けないといけない。
だから原料を食い続けないといけない。鉱山業者が笑いが止まらないわけです。
こんな事情を理解してこのエントリーを見ていただきたいと思います。

そんな事で2月28日までに4万トン生産したと言うのは事実だとしたら・・・
その理由は高炉が止まって動かせない、或いは2月下旬から1日8千トンペースで生産している。
このどちらかだとしか思えないですね。



4) 環境問題他

現地報道では物凄いほこり・ダストで周辺住民が怒っています。
鉄粉やガラス上の粉なので多分スラグなどを粉砕する工程で出たものでしょう。
相当荒っぽい事をやっているようです。


5) コスト問題など

昨日のエントリーで粗鋼の生産が中国が無茶苦茶な増産をしている事を書きました。
世界的に粗鋼がだぶついている中にインドネシアの高炉が立ち上がろうとしている。
どう見ても採算が合うとは思えません。
前途多難が見えています。


こんな所しか現在分かりません。あまり憶測を入れずに続報を待ちたいと思います。
  1. 朝鮮韓国
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コメント

>現地の報道が制限されているようで真相が分からない

高炉事故について報道の制限がなされているとの事ですが、誰が報道に制限を加えているのでしょう。企業が情報を出さない、インドネシア政府が報道を止めさせている等の理由が考えられます。インドネシアはそういう体制の国なのか。

しかしそれは何故かという部分が分りません。不思議な情報空間です。まるでマレーシア航空の失踪事件のように茫漠として見えます。
  1. 2014-03-16 16:54
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  3. 相模 #-
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To:相模さん

> >現地の報道が制限されているようで真相が分からない
>
> 高炉事故について報道の制限がなされているとの事ですが、誰が報道に制限を加えているのでしょう。企業が情報を出さない、インドネシア政府が報道を止めさせている等の理由が考えられます。インドネシアはそういう体制の国なのか。
>
> しかしそれは何故かという部分が分りません。不思議な情報空間です。まるでマレーシア航空の失踪事件のように茫漠として見えます。


東南アジアは民主国家なのですが日本とは違います。
ですので中国などと中身は変わらない部分もあります。
特にクラカタウポスコは国営企業と組んでいるのですが、その国営企業が腐敗の温床のような企業。
だから無茶苦茶な隠ぺいをします。
デモの写真などご覧になったかもしれませんが、住民がそんな風に怒るような企業の様です。
日本では有りえませんが、それだけ日本が良い国なんだと思います。
  1. 2014-03-16 20:14
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  3. 短足おじさん二世 #-
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 雑感と雑「韓」

短足おじさん、ごきげんよう・・・

最近、日本の岸田外務大臣がインドネシア大統領に会談をしたそうですね。なんでも、インドネシア産の鉄鉱石を元のように回して欲しい為のお願いとニュースは伝えてます。汚い韓国のハポスコ製鉄が出来もしない高炉をインドネシアの国営企業と合弁で作ったので、日本の全製鉄会社の40%ほどを賄っていたインドネシア産の鉄鉱石が全く入らなくなったせいですよ。

このポスコいう破廉恥企業は確か、新日鉄住金と確か提携関係だったはず。自らの利益だけを指向する会社という事でしょう。新日鉄住金が鉄鉱石の仕入れに困ろうが知った事でないという話。

最近韓国の朴クネ大統領は、日本が在りもしない従軍慰安婦の賠償や謝罪など保障するなら会ってやってもよいとか抜かしてます。

日本国民の怒りとは別に安部総理大臣は会うとか言う話らしい。たぶん、米国が圧力掛けてきたのでしょうね。米国には韓国の世話を日本に押し付けようと言う腹でしょう。(米国なんて100%信用出来ない国だとおもいますけど)


安部総理大臣には、韓国の大統領に会う前に、最低次の事を宣言して欲しい。

韓国とは通貨スワップなど金や資金の融通や援助はしない。どうしてもして欲しいならIMFを通してする。

冬季五輪のヒラマサについての技術協力は一切しない。

日本のマスコミに電通を通しての大金を出すのは一切止めて欲しい。このスパイ行為は他国なら、戦争に等しい行為。出来なければ国交停止する。

他に山ほど言い分があるけど、韓国の賄賂や接待を受けた売国国民やスパイを始末出来ない限り、当たり前の事すら言えないので無駄でしょうか?

でも最近は日本国民も韓国にホトホト嫌気が来てますから、テレビでも簡単に放送で垂れ流せなくなってきたようです。早く国交断絶したいですね。
  1. 2014-03-16 20:58
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  3. コロ4号 #-
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鉄鋼の話

鉄鋼の話ですが鉄鋼自体は特に粗鋼は作ること自体はそう難しくはありません。品質が良い物を作るのが難しいのです。現実に高炉法をキチンこなせるだけで一流の工業国だと思ってます。

かつては鉄鋼生産量は1億トンが一応の上限と言われてきました。ソ連邦は1億5千万トンなどという記録を作りましたがこれは品質無視の計画経済だからできること、おそらく品質自体はどう仕様もなかったはずです。

実は鉄鋼というものはそのものを見ても品質がわからない典型だといいます。そしてこれはえらく奥が深いのだといいます。この品質については日本が世界で最も多くの経験を持ってます。八幡製鉄所以来の経験というのは伊達ではないのです。だから韓国あたりの船会社でもその材料用の鉄鋼については日本製の指定が行われるほどでその耐久力性能に差があるのです。

だから、日本が20年不況などと言われてもその性能ゆえに大きな落ち込みがありませんでした。国によって性能が段違いなので一応住み分けができていたのです。だから電磁性鋼板で浦項がやったようなパクリは大問題なのです。これから大きな報復が始まりかねないと思います。

実は高炉法は新規の鉄鋼需要に向いた方法です。かつては日本の高炉で作った鉄よりもアメリカのくず鉄で作った鉄のほうが性能が良いと言われました。実は帝国海軍の戦時中の艦船の鉄自体の品質はアメリカからのくず鉄輸入ができなかったため品質が相当低下してたという話があります。日本だって東京タワーを作る頃まではくず鉄使用のほうが確実でした。そうした中で世界最高の技術を開発したのです。

でもこれからは新規需要よりもスクラップアンドビルドが主流になりますがこの電気炉法はやはり日本が最高級の技術を持ってます。浦項あたりは価格はともかく品質ではどうにもならないはずです。まあ、そこまでの品質を要求されるものも多くなくなってるというところがあれなんですが…
鉄の品質は溶接をやればすぐ分かるといいます。溶接の技術自体がまた問題なんですが鉄自体の性能が違うのはこの辺りの強度です。

(続きます)



  1. 2014-03-16 23:01
  2. URL
  3. kazk #-
  4. 編集

鉄鋼で思い出す御は支那がその鉄鋼生産の近代化を図ったのは上海の宝山からでしたがあの時支那は君津と同じものを作ってくれと言ってきました。君津は豪州産の鉄鉱石と石炭を前提にしてるのだから、少し時間はかかるが国内産の原料で近代化を図るほうが良いというアドバイスを日本側はしたはずです。支那は聞きませんでしたが…

だからその後の政策によって国内の製鉄所の近代化が進んだと言ってもそう抜本的な変更があったとは思えません。そそらく品質の良い物ができず相当なムダが出てるんじゃないでしょうか。この辺り日本でも良い物ができず相当歩留まりが悪かったと聞いています。支那の鉄鋼生産量が21世紀に入ってか倍々ゲームで伸びていますがその生産の多くは支那産の鉄鉱石によっています。そしてこれを行ってる多くの会社は国営企業です。品質的に問題はあるし歩留まりが悪いのでしょう。8億トンとは言っても相当程度が無駄になってるはずです。

この辺りでの品質の大問題がこれから生ずるはずです。そもそもこの国の統計自体信用がありませんが、これほどの需要がある訳ありません。こんなものは数字上だけの問題でしょう。これから先意発生する不況でどうなるのでしょうか。空恐ろしい気がします。

インドネシアも自前の工業化ということから高炉法による鉄鋼生産を決めたのでしょうが相方があの国ではどうしようもないでしょうね。おそらく品質は支那製とドッコイでしょう。

小生の知り合いに外国からの鋼材の輸入をやってるという方がいました。日本製は高給すぎて勿体無くて使えない場面が多いのでもっと安い製品を輸入して使ってるという話をしてました。そうロットはいらない小口が多いので東欧あたりがつけ目なんだよ、なんてかつては言ってましたが、おそらく今はインド産辺りでしょう。

支那産の鋼材は全体で6300万トンくらいの輸出ですが品質が重視される鉄鋼は700万トン程度でしょう。おそらく今の内需が潰れればどうしようもなくなるはずです。結構怖いことになりそうです。
  1. 2014-03-16 23:44
  2. URL
  3. kazk #-
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Re:  雑感と雑「韓」

> 短足おじさん、ごきげんよう・・・
>
> 最近、日本の岸田外務大臣がインドネシア大統領に会談をしたそうですね。なんでも、インドネシア産の鉄鉱石を元のように回して欲しい為のお願いとニュースは伝えてます。汚い韓国のハポスコ製鉄が出来もしない高炉をインドネシアの国営企業と合弁で作ったので、日本の全製鉄会社の40%ほどを賄っていたインドネシア産の鉄鉱石が全く入らなくなったせいですよ。
>
> このポスコいう破廉恥企業は確か、新日鉄住金と確か提携関係だったはず。自らの利益だけを指向する会社という事でしょう。新日鉄住金が鉄鉱石の仕入れに困ろうが知った事でないという話。
>
> 最近韓国の朴クネ大統領は、日本が在りもしない従軍慰安婦の賠償や謝罪など保障するなら会ってやってもよいとか抜かしてます。
>
> 日本国民の怒りとは別に安部総理大臣は会うとか言う話らしい。たぶん、米国が圧力掛けてきたのでしょうね。米国には韓国の世話を日本に押し付けようと言う腹でしょう。(米国なんて100%信用出来ない国だとおもいますけど)
>
> 安部総理大臣には、韓国の大統領に会う前に、最低次の事を宣言して欲しい。
>
> 韓国とは通貨スワップなど金や資金の融通や援助はしない。どうしてもして欲しいならIMFを通してする。
>
> 冬季五輪のヒラマサについての技術協力は一切しない。
>
> 日本のマスコミに電通を通しての大金を出すのは一切止めて欲しい。このスパイ行為は他国なら、戦争に等しい行為。出来なければ国交停止する。
>
> 他に山ほど言い分があるけど、韓国の賄賂や接待を受けた売国国民やスパイを始末出来ない限り、当たり前の事すら言えないので無駄でしょうか?
>
> でも最近は日本国民も韓国にホトホト嫌気が来てますから、テレビでも簡単に放送で垂れ流せなくなってきたようです。早く国交断絶したいですね。


ポスコは新日鉄が正に赤子同然の企業を手取り足取りで教えてきました。設備も全部新日鉄製。
それを後足で砂をかけるようなことをする。流石に温厚な新日鉄も堪忍袋の緒が切れましたね。

クネばあさんは最早死に体でしょう。アメリカがワアワア言うのは北朝鮮牽制の為。
アメリカは第二の朝鮮戦争だけは避けたい、その一点ですね。

しかし最近韓国のアメリカ・日本に対する数々の裏切り行為が目立ってきました。
アメリカの一番嫌うのが裏切り者。
カネまみれのオババ政権ももう限界だと思います。

今が日本の外交力を試されるとき、安倍・麻生コンビで勝てなければ最早日本の未来は無いですね。
  1. 2014-03-17 14:03
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: 鉄鋼の話

> 鉄鋼の話ですが鉄鋼自体は特に粗鋼は作ること自体はそう難しくはありません。品質が良い物を作るのが難しいのです。現実に高炉法をキチンこなせるだけで一流の工業国だと思ってます。
>
> かつては鉄鋼生産量は1億トンが一応の上限と言われてきました。ソ連邦は1億5千万トンなどという記録を作りましたがこれは品質無視の計画経済だからできること、おそらく品質自体はどう仕様もなかったはずです。
>
> 実は鉄鋼というものはそのものを見ても品質がわからない典型だといいます。そしてこれはえらく奥が深いのだといいます。この品質については日本が世界で最も多くの経験を持ってます。八幡製鉄所以来の経験というのは伊達ではないのです。だから韓国あたりの船会社でもその材料用の鉄鋼については日本製の指定が行われるほどでその耐久力性能に差があるのです。
>
> だから、日本が20年不況などと言われてもその性能ゆえに大きな落ち込みがありませんでした。国によって性能が段違いなので一応住み分けができていたのです。だから電磁性鋼板で浦項がやったようなパクリは大問題なのです。これから大きな報復が始まりかねないと思います。
>
> 実は高炉法は新規の鉄鋼需要に向いた方法です。かつては日本の高炉で作った鉄よりもアメリカのくず鉄で作った鉄のほうが性能が良いと言われました。実は帝国海軍の戦時中の艦船の鉄自体の品質はアメリカからのくず鉄輸入ができなかったため品質が相当低下してたという話があります。日本だって東京タワーを作る頃まではくず鉄使用のほうが確実でした。そうした中で世界最高の技術を開発したのです。
>
> でもこれからは新規需要よりもスクラップアンドビルドが主流になりますがこの電気炉法はやはり日本が最高級の技術を持ってます。浦項あたりは価格はともかく品質ではどうにもならないはずです。まあ、そこまでの品質を要求されるものも多くなくなってるというところがあれなんですが…
> 鉄の品質は溶接をやればすぐ分かるといいます。溶接の技術自体がまた問題なんですが鉄自体の性能が違うのはこの辺りの強度です。
>
> (続きます)


良くご存知ですね。
私の返事は次のモノとまとめて書きますのでよろしく。
  1. 2014-03-17 14:07
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:kazkさん

> 鉄鋼で思い出す御は支那がその鉄鋼生産の近代化を図ったのは上海の宝山からでしたがあの時支那は君津と同じものを作ってくれと言ってきました。君津は豪州産の鉄鉱石と石炭を前提にしてるのだから、少し時間はかかるが国内産の原料で近代化を図るほうが良いというアドバイスを日本側はしたはずです。支那は聞きませんでしたが…
>
> だからその後の政策によって国内の製鉄所の近代化が進んだと言ってもそう抜本的な変更があったとは思えません。そそらく品質の良い物ができず相当なムダが出てるんじゃないでしょうか。この辺り日本でも良い物ができず相当歩留まりが悪かったと聞いています。支那の鉄鋼生産量が21世紀に入ってか倍々ゲームで伸びていますがその生産の多くは支那産の鉄鉱石によっています。そしてこれを行ってる多くの会社は国営企業です。品質的に問題はあるし歩留まりが悪いのでしょう。8億トンとは言っても相当程度が無駄になってるはずです。
>
> この辺りでの品質の大問題がこれから生ずるはずです。そもそもこの国の統計自体信用がありませんが、これほどの需要がある訳ありません。こんなものは数字上だけの問題でしょう。これから先意発生する不況でどうなるのでしょうか。空恐ろしい気がします。
>
> インドネシアも自前の工業化ということから高炉法による鉄鋼生産を決めたのでしょうが相方があの国ではどうしようもないでしょうね。おそらく品質は支那製とドッコイでしょう。
>
> 小生の知り合いに外国からの鋼材の輸入をやってるという方がいました。日本製は高給すぎて勿体無くて使えない場面が多いのでもっと安い製品を輸入して使ってるという話をしてました。そうロットはいらない小口が多いので東欧あたりがつけ目なんだよ、なんてかつては言ってましたが、おそらく今はインド産辺りでしょう。
>
> 支那産の鋼材は全体で6300万トンくらいの輸出ですが品質が重視される鉄鋼は700万トン程度でしょう。おそらく今の内需が潰れればどうしようもなくなるはずです。結構怖いことになりそうです。


鉄鋼事情にあまりにも詳しいのでびっくりしています。
日本の高炉がオーストラリア産の鉄鉱石前提で出来ている、その通りです。
私が承知しているのはシナが高炉を作ったけれど鉄鉱石は国産を使うつもりだった、しかし実際にはオーストラリア産しか成り立たない、それで慌てて輸入した。そんな事を聞いています。

そして上に書いた鉄鉱石事情が今現在のインドネシアのポスコ高炉でも起こっています。
インドネシアは自国の鉄鉱石を使うつもりで輸出を禁止した。しかし自国の鉄鉱石は低品位の為使用できない。そんな事の様です。
それが発覚したのがチラッと情報が洩れてきたのが今年の初めらしい。
インドネシア政府が慌てて鉄鉱石輸出を許可したのはそんな事情が有るようです。

この辺り、もう少し詳しく分かったらエントリーするつもりですが、何せ情報不足。困ったものです。

それから韓国産の鋼板では私も痛い目にあっています。
金型のベースプレートに使う軟鋼板、ごく普通の鋼板です。
韓国産のモノを使ったある金型メーカーのモノが不具合が有り散々苦労しました・
最後に分かったのが厚さ40ミリほどの軟鋼板にドリルで穴をあけたら真っ直ぐにあかず斜めに穴が開いてしまった。
板の上面で測った寸法と下面で測った寸法が違っていたんです。
今だから笑って言える話ですが韓国品質とはこんなモノです。
  1. 2014-03-17 14:40
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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当時の記憶

今を去る40年以上前のことでした。
小生在住の千葉県では君津製鉄所の高炉が本格稼働し小学生の間でもこの問題に深い理解をもたせようとしたのでしょう、相当突っ込んだ知識を身につけたものでした。

この時の担任は組合系の赤い教師でしたがかえって組合関係で話が通じたのでしょうか、色んなモノが見られました。鉄鉱石もその1つで支那のアンシャン、ダイヤ、北朝鮮、インドのゴア、オーストラリア、スウェーデンのキルナなどの鉱石を見た覚えがあります。何しろゴアやダイヤ、キルナといった地名をその時初めて知ったのですから印象が強かったのです。
オーストラリアとインドのゴアの鉱石がやたらに赤く錆がでていたのが印象的でした。
その時に高炉法による製鉄法を知り君津の鉄はその品質がオーストラリア産の鉄鉱石と石炭に拠っているということは知ったものです。これが基礎知識となってます。

そして今は亡き小生の父は鉄工原図の職人でした。当時、市原あたりでの重化学工業プラントの建設ブームでよく仕事に行ってました。その意味ではかなりいろいろなことを鉄に関して教えられたという気がします。

例えば船にはハイテン鋼という特別な鉄を使うとか、それは溶接が難しいとか(電気溶接の資格も持ってました)ステンレスの規格の見方とか、アルミ溶接は難しいとか、などなど…当時計画造船で作られた鉱石運搬船ぼりばあ丸の船体断裂事件が起きたことがありましたが溶接の問題じゃないかとか色々聞いた覚えがあります。なんて小学生だったんだという気がしますね。

この程度の基礎知識でもあればニュースや新聞の端切れのような記事でも頭の中で結びつきます。だから銑鉄8億トンと言われても小生あたりはこれはただの出銑量だろう歩留まりはどれくらい有るの?と言ったことが自然に出てきます。

おそらく歩留まりが6割程度じゃなかろうかよくて6億トン程度だろう、そして輸出に回せるのはその上澄みだから玄馬じゃ相当問題有る鉄使ってんだろうということくらい想像がつきます。銑鉄がまともに作れぬ連中に特殊鋼は無理ですから船も粗製乱造なのだろうというような判断ができるのです。

今考えてみるとずいぶん偉いこと憶えてるなあという気がします。
  1. 2014-03-17 23:20
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  3. kazk #-
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Re: 当時の記憶

> 今を去る40年以上前のことでした。
> 小生在住の千葉県では君津製鉄所の高炉が本格稼働し小学生の間でもこの問題に深い理解をもたせようとしたのでしょう、相当突っ込んだ知識を身につけたものでした。
>
> この時の担任は組合系の赤い教師でしたがかえって組合関係で話が通じたのでしょうか、色んなモノが見られました。鉄鉱石もその1つで支那のアンシャン、ダイヤ、北朝鮮、インドのゴア、オーストラリア、スウェーデンのキルナなどの鉱石を見た覚えがあります。何しろゴアやダイヤ、キルナといった地名をその時初めて知ったのですから印象が強かったのです。
> オーストラリアとインドのゴアの鉱石がやたらに赤く錆がでていたのが印象的でした。
> その時に高炉法による製鉄法を知り君津の鉄はその品質がオーストラリア産の鉄鉱石と石炭に拠っているということは知ったものです。これが基礎知識となってます。
>
> そして今は亡き小生の父は鉄工原図の職人でした。当時、市原あたりでの重化学工業プラントの建設ブームでよく仕事に行ってました。その意味ではかなりいろいろなことを鉄に関して教えられたという気がします。
>
> 例えば船にはハイテン鋼という特別な鉄を使うとか、それは溶接が難しいとか(電気溶接の資格も持ってました)ステンレスの規格の見方とか、アルミ溶接は難しいとか、などなど…当時計画造船で作られた鉱石運搬船ぼりばあ丸の船体断裂事件が起きたことがありましたが溶接の問題じゃないかとか色々聞いた覚えがあります。なんて小学生だったんだという気がしますね。
>
> この程度の基礎知識でもあればニュースや新聞の端切れのような記事でも頭の中で結びつきます。だから銑鉄8億トンと言われても小生あたりはこれはただの出銑量だろう歩留まりはどれくらい有るの?と言ったことが自然に出てきます。
>
> おそらく歩留まりが6割程度じゃなかろうかよくて6億トン程度だろう、そして輸出に回せるのはその上澄みだから玄馬じゃ相当問題有る鉄使ってんだろうということくらい想像がつきます。銑鉄がまともに作れぬ連中に特殊鋼は無理ですから船も粗製乱造なのだろうというような判断ができるのです。
>
> 今考えてみるとずいぶん偉いこと憶えてるなあという気がします。


なるほどねえ。良い父上をお持ちですね。
小学生の頃は頭が柔らかいのでどんどん知識を吸収します。そんな時に覚えたことが一生の宝。
今の子どもはそんな事を覚える時間が有りません。親の働く姿の見ていません。
そんな所が一番問題なんでしょう。
親が額に汗して働いている姿を知っておれば、可笑しな思想に騙されることも無いんですがね。

新日鉄は流石世界一の鉄鋼メーカーです。君津はそこの中でも一番でしょう。
何が世界一か?
新日鉄は「世界のどこでもやってない事、だからこそ俺たちがやる価値が有る」、こういう信念が全社に満ちてます。凄いですね。
こんな考え方が出来る会社、それが日本には少ない。
もっと小さな分野でもいいのでそんな所が増えてほしいものです。
  1. 2014-03-18 10:37
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

短足おじさん、こんにちは。
インドネシアの鉱物輸出規制、貿易や財政に打撃、というニュースが
ロイターで発表されました。
でも、その記事には、ポスコの件は書いてありません。
書いていない事が不思議です。

貴重な情報ありがとうございます。

  1. 2014-03-18 19:25
  2. URL
  3. 指圧おじさん #-
  4. 編集

To:指圧おじさん さん

> 短足おじさん、こんにちは。
> インドネシアの鉱物輸出規制、貿易や財政に打撃、というニュースが
> ロイターで発表されました。
> でも、その記事には、ポスコの件は書いてありません。
> 書いていない事が不思議です。
>
> 貴重な情報ありがとうございます。


初めまして、コメント有難うございます。
殆んど何もわかりませんが、最初の高炉事故直後のインドネシア政府の混乱ぶり。
そしてその時からと思われるインドネシア国軍による警備。
こんな所を見ると大体見当が付きますね。
  1. 2014-03-18 20:56
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

ご無沙汰してます。
インドネシアとポスコの合弁事業の事故については 報道管制が惹かれてるのでしょうかね?
全く 情報が流れてきません。
しかし インドネシアの経済発展については 大きな躓きとなりましたよね。
やはり 法則が発動したとしか思えません。
基礎技術も 全部パクリじゃ どうしようもないって事の見本ですね。
  1. 2014-03-19 03:41
  2. URL
  3. ZUKA1123 #mQop/nM.
  4. 編集

To:ZUKA1123 さん

> ご無沙汰してます。
> インドネシアとポスコの合弁事業の事故については 報道管制が惹かれてるのでしょうかね?
> 全く 情報が流れてきません。
> しかし インドネシアの経済発展については 大きな躓きとなりましたよね。
> やはり 法則が発動したとしか思えません。
> 基礎技術も 全部パクリじゃ どうしようもないって事の見本ですね。


お久しぶりです。
この件は1月に事故が有ったのですが、その時から完全な報道管制していますね。
多分軍隊が警備と言うのもその時からでしょう。
高炉と言うのは稼働を始めたが最後、何が有っても止められないのです。
しかもある一定量を生産し続ける、そんなトンデモナイ厄介者なんです。
ですから本当に修理が終わって稼働再開したら毎日8千㌧位の鉄が出来てくる。
そんな量なのでキチンと稼働していたら、それが報道されない筈がないですね。

矢張り法則でしょう。あの法則はあの民族性、国民性に根差したモノ。
ですから何時まで経っても消えませんね。
  1. 2014-03-19 07:04
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

高炉事故、気になって調べた結果、お邪魔しました。
報道の制限の話が出てますね。
(あくまで推測ですが)以下のような理由ではないでしょうか。

今年7月9日インドネシアで大統領選挙があります。
インドネシアでは一期5年で2期まで。現大統領は2期目なので今年7月までです。
直接選挙なので世間の評判というのはかなり気になるはず。
ユドヨノ大統領は第一党党首ですが、連立政権です。
今後も政界に影響力を持ちたければ実績は誇り、失敗は隠したいでしょうね。

時系列で言うと
2004年大統領1期目。
2008年国内製鉄所の検討。
2009年大統領2期目。
2010年ポスコとの合弁会社設立。
2014年退任。
ということで、今回の製鉄所の件は、全て自分の政権時の実績になります(上手くいけばですが)。

そんなこともあって…
信じるか信じないかは…

まるで都市伝説のようですね。
  1. 2014-03-19 20:35
  2. URL
  3. J #zdvXpt9s
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 高炉事故、気になって調べた結果、お邪魔しました。
> 報道の制限の話が出てますね。
> (あくまで推測ですが)以下のような理由ではないでしょうか。
>
> 今年7月9日インドネシアで大統領選挙があります。
> インドネシアでは一期5年で2期まで。現大統領は2期目なので今年7月までです。
> 直接選挙なので世間の評判というのはかなり気になるはず。
> ユドヨノ大統領は第一党党首ですが、連立政権です。
> 今後も政界に影響力を持ちたければ実績は誇り、失敗は隠したいでしょうね。
>
> 時系列で言うと
> 2004年大統領1期目。
> 2008年国内製鉄所の検討。
> 2009年大統領2期目。
> 2010年ポスコとの合弁会社設立。
> 2014年退任。
> ということで、今回の製鉄所の件は、全て自分の政権時の実績になります(上手くいけばですが)。
>
> そんなこともあって…
> 信じるか信じないかは…
>
> まるで都市伝説のようですね。


いらっしゃいませ、コメント有難うございます。
ご指摘の選挙の件、私も同じような見方をしています。
実はインドネシア駐在の方からもコメント頂いていまして、選挙の件を指摘されていました。
この余りにもおかしな話、政治がらみで無いと解釈できません。
この高炉完成を見込んで鉄鉱石の輸出を禁止したりしています。
それだけにこの事故で高炉が動かなくなった、しかも動いてもこの高炉、オーストラリア産の鉄鉱石で無いとダメ。
そんな事で年初来政府は大混乱らしい。

ただ日系企業が有るのはジャカルタの東側、30キロから40キロ離れた所。
この製鉄所は正反対、ジャカルタの西120キロ位、そんな事で日本人にも情報が伝わっていないですね。

会社発表ではもう稼働している筈ですので、1日8千トン位の鉄が出来ている筈。
間もなく真相が分かると思います。
  1. 2014-03-19 21:02
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

こんにちは、
記事が英語なので、よく意味がわかりませんが、
クラカタウポスコは、1月の事故で、60万トンの鋼を失ったみたいです。

記事名
Krakatau Posco lost 600,000 tonnes of steel output on furnace accident

http://www.steelfirst.com/Article/3323005/Krakatau-Posco-lost-600000-tonnes-of-steel-output-on-furnace-accident.html
  1. 2014-03-26 12:36
  2. URL
  3. 指圧おじさん #-
  4. 編集

To:指圧おじさんさん

> こんにちは、
> 記事が英語なので、よく意味がわかりませんが、
> クラカタウポスコは、1月の事故で、60万トンの鋼を失ったみたいです。
>
> 記事名
> Krakatau Posco lost 600,000 tonnes of steel output on furnace accident
>
> http://www.steelfirst.com/Article/3323005/Krakatau-Posco-lost-600000-tonnes-of-steel-output-on-furnace-accident.html


情報ありがとうございます。遂に出てきましたねえ、真相の一端が。
この紹介いただいた記事を読むと「lost」と書いてあります。この場合は得られる筈のモノが得られなかったと読めます。
ポスコ・インドネシアの高炉のキャパシティーは年間300万㌧ですから月産25万㌧ですね。
60万㌧が生産できなかったという事は約2か月半分。操業開始以来ほとんど生産できていなかったという事になります。
ポスコ・インドネシアの操業は正常との発表は真っ赤なウソ。
こう言う事だったのでしょう。
記事はシンガポールのモノなので信用できそうですね。

ポスコは3月14日の株主総会で新会長が就任しましたので、その御祝儀的な話が色々有ったのかもしれません。

もう少し詳細判明したらエントリーできるかもしれません。
  1. 2014-03-26 16:47
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  3. 短足おじさん二世 #-
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2014-03-26 18:07
  2. #
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こんにちは、
インドネシア語なので、よくわかりませんが
クラカタウポスコは、10万トンの生産を突破した。
と書いてあるみたいな、インドネシアの記事がありました。

http://manado.tribunnews.com/2014/03/27/produksi-krakatau-posco-capai-100000-ton-baja
  1. 2014-03-28 10:42
  2. URL
  3. 指圧おじさん #-
  4. 編集

To:指圧おじさんさん

> こんにちは、
> インドネシア語なので、よくわかりませんが
> クラカタウポスコは、10万トンの生産を突破した。
> と書いてあるみたいな、インドネシアの記事がありました。
>
> http://manado.tribunnews.com/2014/03/27/produksi-krakatau-posco-capai-100000-ton-baja


情報ありがとうござます。
先回のLost60万㌧の続報でしょうか。
この件は17日の日経産業新聞に載っていたようですね。3月14日にポスコの株主総会が有り、新CEOが就任したのでその関係でしょうか。
ポスコはだから今年は300万トンの計画が240万㌧になると言っていたそうです。
紹介いただいた記事も同じ事が書いてありますね。220万㌧~240万㌧ですか。
そうすれば3月14日ごろに稼働再開してからなら1日8千㌧生産すれば10万㌧位にはなりますね。

がしかしこの報道、私には全く信用できません。
理由は第一に高炉が稼働を始めた、そんな晴れがましい事ならせめて出銑(高炉から溶けた鉄を取り出す)とか、連鋳が終わって真っ赤なスラブが流れる所とかの写真が有って良さそうなものですが有りません。
記事についている写真は多分関係ないモノでしょう。

それに2か月半も高炉が止まっていたなら前後工程は大混乱の筈。
原料の石炭とか鉄鉱石などを積んだ船が混乱している筈ですが、全く何もありません。
鉄鉱石を運ぶバラ積み船だとか、簡単にあっちに行け、こっちに行け、こんな事は出来ない筈です。
また後工程のクラカタウスチールも原料のスラブが来なければ困っているでしょう。

私は韓国の事です、スラブが出来なければ韓国ポスコから運べばいい、こんな事をやっているのではないかと思っています。

「経産省とインドネシアの鉄鋼対話、通商摩擦の未然回避で有効性確認」という報道が有るようですが、詳細は不明です。
  1. 2014-03-28 15:32
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

おじさんこんばんわ 前にこの話題で2ちゃんが云々言ってたものです
ついに韓国が事故について報道しましたね おじさんの見解が楽しみです

呼んだ感想としてはやはり一月にも事故が起きていたこと、
50%という数字がなんとも胡散臭い、そしてこれからどんどん飛び火しそう
そんなふうに思いました 明日の株価が楽しみですよ~
そしてオチのこの発言
「最悪の状況からこれだけ復旧できたことも、ポスコの技術力を示している」
鼻水とお茶が出ました もう何も言えないですね
  1. 2014-03-31 22:16
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  3. 七氏 #-
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To:七氏 さん

> おじさんこんばんわ 前にこの話題で2ちゃんが云々言ってたものです
> ついに韓国が事故について報道しましたね おじさんの見解が楽しみです
>
> 呼んだ感想としてはやはり一月にも事故が起きていたこと、
> 50%という数字がなんとも胡散臭い、そしてこれからどんどん飛び火しそう
> そんなふうに思いました 明日の株価が楽しみですよ~
> そしてオチのこの発言
> 「最悪の状況からこれだけ復旧できたことも、ポスコの技術力を示している」
> 鼻水とお茶が出ました もう何も言えないですね


全く同感です。でもこの話、記事を読んでも信用できないですね。
私はこの記事で一番信用できるのは現地の業者の言い分。
「設計図を見ると工事が難しいほど出鱈目」、これが一番真実に近そう。
高炉と言う難しい工事を築炉技術のない業者に出鱈目な図面を渡して工事させた、
こんな所でしょうね。
もう少し調べてみたいと思います。
  1. 2014-04-01 15:08
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

今日 2014年12月17日 インドネシアクラカタウ製鉄所で また事故が起きたようです
ハングルが読めないので、詳しいことは不明ですが
宜しければ 詳報御願いいたします
  1. 2014-12-18 01:27
  2. URL
  3. 名無し #fflwa7tw
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To:名無しさん

> 今日 2014年12月17日 インドネシアクラカタウ製鉄所で また事故が起きたようです
> ハングルが読めないので、詳しいことは不明ですが
> 宜しければ 詳報御願いいたします


事故の写真を見ると凄いキノコ雲ですが高炉本体の事故ではないようです。
以前からポスコインドネシアの事故から丸1年経過したので現状を書きたいと思っていましたが情報不足。
取り合えず分かっている事を纏めようと思っています。
  1. 2014-12-18 11:45
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  3. 短足おじさん二世 #-
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