2014-03-07 18:34

大震災に立ち向かったあるメーカーの話

 間もなく3.11.日本人には忘れられない日がやってきます。
その大震災に立ち向かったあるメーカーの話がレスポンスに載っていた。
3.11は悲しい日ではあるモノの、最近は放射脳が事ある毎に騒ぐのが気になる日でもある。

まあ大震災で自分の地盤が被災しても、東京で放射脳怖いでキ〇〇マがチヂミ上がって布団かぶって隠れていた某国会議員センセもいる訳だ。結局このセンセ、お母ちゃんから三行半を突き付けられるのだが、そんな話題は置いといて、こんなメーカーもあるという事で見てください。

これがレスポンスの記事
http://response.jp/article/2014/03/05/218503.html

<以下引用>

【土井正己の Move the World】震災から3年、「東北から未来へ」…驚きと感動を極めた「東北を第3の拠点に」の判断


まもなく東日本大震災から3年が経つ。2011年3月11日金曜日、その日のことは、今もしっかりと脳裏に刻まれている。私は、豊田市のトヨタ自動車本社の12階のオフィスにいた。その場所でもかなりの揺れを感じ、急いでテレビの前に集まり、それに見入った。そして、徐々に悲惨な状況が明かになってきた。

トヨタでは、同日に緊急対策本部が立ち上げられた。豊田本社、東京本社、名古屋ビル、そしてトヨタ東北の機械部品工場、トヨタ系列の自動車組立て会社であるセントラル自動車の宮城工場と関東自動車の岩手工場などがテレビ会議システムで結ばれ、その日から毎日2~3回の頻度で、現地の状況が刻々と伝えられた。対策本部にいつもの作業服の姿で現れた豊田章男社長は、「一に人命、二に地域、三にオペレーション(回復)」と我々に優先順位を明確に示し、陣頭指揮をとった。

豊田社長は対策本部でこうも言った「君たちは、現場に一番近い。ここで全て決めればいい。即断、即決、即実行だ。役員に報告する必要はない。役員には、『もし状況が知りたければ、この対策本部にくればいい』と私が言っておく」と。すると、次の日から、豊田名誉会長や張会長(当時)などトップ役員が会議室の隅の方の席に黙っているのを見て、驚いた。

本当に全てのことが、その対策本部の大部屋で決まっていった。当初ここで決定したのは、現地への救援物資だ。現地からのリクエストに応じて、水、食料、ガソリン、薬、おむつなど、大量にトラック輸送された。震災の翌々日には、第一弾のトラックが送りだされ、日曜にも関わらず、豊田社長をはじめ多くの従業員が救援トラックを見送った。じつは、このトラック輸送のために先遣隊が前日に複数のルートに分かれて出ており、トラックの通れる道を確認している。これは、95年の阪神・淡路大震災の時に学んだ教訓だ。

1年後に現地を訪問して知ったことだが、この食料、水は役場や病院など中心に配られ、南三陸町の病院では、患者の移送、毎日数トンの水の供給など、全てトヨタの工場職員が行ったという。


◆呉越同舟

現地の物資は徐々に揃いだしてきたので、我々の本来の役割、すなわち、「日常の経済活動」が重要になってきた。4月に入っても、しばらくは全国の工場は止まったままだった。東北には、電子部品やゴム加工品で世界最高レベルの技術を持つ会社がいくつもあり、これらが被災したためだ。ひとつでも部品がなければ、クルマは作れない。

トヨタだけでなく、日本の自動車メーカー全てが影響を受けた。自動車工業会会長でもあった日産の志賀COO(当時)は、昨年11月の東京モーターショーでのプレス発表で、当時の様子を次のように語られている。「日産の工場も被害を受けた。サプライヤーの被害も甚大だった。それだけに豊田社長から『自動車工業会を挙げてみんなで助け合って東北の復旧をサポートしましょう』と電話を頂いた時は嬉しかった。」

ここから、呉越同舟、日本の自動車メーカーは協力して、東北のモノづくり企業の復旧をサポートした。現地に出向いた社員数は延べ数千人に及ぶ。
復旧作業は、急ピッチで進んだ。「数カ月かかると考えていた作業が、現地の方と協力して、数日で完了できた」という報告が本社に伝わり、どっと沸いたこともあった。しかし、その翌日、同じ報告者から「昨夜の余震で全て駄目になった。心が折れた」と言ってきた。彼は続けた。「でも、現地の方はもっと辛いだろうから、明日からもう一度頑張ります」と。涙をこらえる声だった。

当初、年末までかかると言われていた復旧作業は、見通しを大きく上回るスピードで進み、「6月には全国の生産の7割が回復する」と5月11日に発表した。このスピードの裏には、東北の方々と各自動車メーカーの応援者の凄まじい努力、そしてドラマがあったのだと思う。


◆「東北をトヨタ第3の生産拠点にする」経済合理性

そんなある日、「東北を(編注:中部地区、北部九州地区に次ぐ)トヨタ第3の生産拠点にする」というトップ役員の判断、豊田社長の言葉が伝わってきた。正直、耳を疑った。驚きの後に感動が極めた。

さっそく、東北に飛んで、記者会見の準備にあたった。東北の方々は、私以上に驚いたことだろう。多くの工場が東北からの移転を検討する状況で、知事が何とか食い止めようとしていた最中だったからだ。

もちろん、トヨタには「東北を第3の生産拠点」とする経済合理性があった。それまでに、系列の自動車組立工場が2つあり、トランスミッション工場、ハイブリッドカー用のバッテリー工場もあった。ただ、エンジン工場がなく、また多くの部品は東北以外から運び込まねばならず、効率を悪くしていた。復旧活動支援などを通じ、「東北には優良な企業、優良な人材が豊富」をいうことが明確になったからだろう。ここにエンジン工場もつくり、ここで人材育成もすれば、東北生産の競争力が高まると会社として判断したということである。

「トヨタ自動車東日本」の設立を7月19日に発表、同日、人材育成の拠点として「トヨタ東日本学園」の建設も発表した。これまで別会社であった組立工場などを合併し、さらに新規エンジン工場建設も予定した。余震が続く中での発表で、新幹線が止まり、東京から一部のメディアの方が到着できなかった。


◆東北から日本の未来が生まれる

3年目を迎え、被災した東北の自動車産業は元気になってきた。その証はいくつもある。昨年の国内年間販売ランキングで1位となったトヨタの「アクア」は、「トヨタ自動車東日本」の岩手工場でつくられている。また、昨年8月に投入されたカローラのハイブリッド車は、宮城工場で生産されている。バッテリー工場があること、また、この地域が電子技術に優れていることから、東北はハイブリッド生産基地になりつつある。

被災した日産の「いわき工場」も予定をはるかに上回る早さで復旧をとげ、高級車搭載用の最新鋭VQエンジンをここで生産している。被災し、一人がお亡くなりになられた「本田技術研究所 四輪R&Dセンター栃木」は、「震災からの復旧ではなく、より進化した研究所を目指して」と謳い、世界最先端の環境技術などを研究している。

「イノベーション」という言葉を社会に持ち込んだシュンペーターは、「イノベーションは破壊したところから始まる」と述べた。東北が、震災によって大きな傷を負い、日本国民全員が悲しみに暮れた。しかし、ここから未来がつくりだされることは間違いない。東北の方々の「モノづくりにかける執念」は、日本のどこにも負けないものがあると思う。「東北から未来へ」、これからもこの流れを応援していきたい。

<引用終り>

一寸コマーシャル気味だったでしょうか。
でもこんな話はマスゴミは報道しないので、明るい話題としてみてほしいと思います。
  1. 自動車
  2. TB(0)
  3. CM(16)

コメント

感動しました

感動しました。
岐阜で自動車のバッテリー関連の仕事に携わる一人として感動しました。
自動車関連の一員に誇りを感じます
  1. 2014-03-07 20:49
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  3. うづめ #dJw77bqw
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Re: 感動しました

> 感動しました。
> 岐阜で自動車のバッテリー関連の仕事に携わる一人として感動しました。
> 自動車関連の一員に誇りを感じます


お役にたって幸いです。
大震災だったんですが無能な民主党政権が何もできずにウロウロしていた。
その時本当に力を出したのは民間企業や自衛隊、各地からの応援部隊などでした。
そんな所を見ると日本はまだまだ捨てたもんじゃない、そんな思いを強くしました。
  1. 2014-03-07 21:16
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  3. 短足おじさん二世 #-
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>君たちは、現場に一番近い。ここで全て決めればいい。即断、即決、即実行だ。役員に報告する必要はない。

これがトヨタ生産方式の真髄です。
異常を発見した現場の工員がラインを止める権利を持つ。
いつも非常時の対応を保母の生産活動でやっているのですから。
でも・・・この生産方式が可能なのは日本だけであり、また、日本の中でも一部だけですね。
現場力を保持するための仕組みがトヨタにはある。

素晴らしいことです。



  1. 2014-03-07 22:02
  2. URL
  3. 矢野友遊 #-
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復興・再起・活性化のためと、危機に備えて国内回帰ってどう?

さすがはトヨタですね。
いざという時に協力し助け合えるのは日本人の美徳です。
親韓のマスゴミ、「現代自動車の敵」の称賛はしませんね。

ところで、
「企業30年説」・・・古い言葉で恐縮ですが、時代が移り変わる中、企業が同じ方針や戦略、体制を続けて30年も成長・生存し続ける訳は無いということ。変わらずにいるのは中国共産党の支配体制と日本の国・地方の官僚制度くらいですかね・・・両方とも、程度は違うにしても利権崇拝で腐敗してますね。
日本企業は、バブル崩壊とリーマン・ショックを経て以降から昨今までに、だいぶ変革しました。倒産・合併・事業統合・海外進出など、また人員削減などでコストをカットして生き残ってきました。
しかし、中韓の国家経済とその企業の破綻や環境悪化による食糧問題など、大きな事件が近々に発生するかもしれません・・・たぶん、発生します。
日本企業は、「経済グローパル化」の名のもと、海外進出(特に中韓に)しないとだめだと言われ、たくさんの企業がそうしてきましたが、結果としてどうだったんでしょう・・・PLAN DO SEE の、今こそSEE・CHECKをして次のACTIONを起こすときではないんでしょうか?。
海外進出・移転では、成功事例もあれば失敗事例もあると思います。
日本の投資資産(機械・設備)・技術・ノウハウ・特許はどうなったんでしょうか。中韓工場で作った製品はどうですか? 特に、食品・・・私は買う気がしない。
中韓問題では経済のことばかりが言われていますが、中国には環境問題から派生した水・食糧問題もあります。中国崩壊なら、食糧不足になる恐れとも。
中韓の次はアセアンだと言われていますが、第2の中韓になる恐れは無いのでしょうか?、「やっぱり、日本国内でないと・・・ダメだった」というものもあると思うんです。そういうものを早く、速く国内に戻して欲しいものです。
未だ復興途上の東北地区やその他の田舎には土地があり、人も(仕事があれば帰省・転居しても良いという人も含めれば)います、集まります!。
日本人は総じて、勤勉でまじめで有能な労働者です。
もちろん、地方も個人を含めて色々努力が必要ですけどね・・・つい最近、我が田舎の友が宣う、「我が市の正職員の平均年収は750万円くらいだ」・・・信頼度不明ながら、唖然! 日本の片隅の堂々たる田舎にもあったぞ ギ〇シャ!
  1. 2014-03-07 22:04
  2. URL
  3. 私も胴長・嘆息・・・!(涙) #-
  4. 編集

こういうことこそ報道してほしいのに!

はじめまして。いつも拝見しています。

日本ってやっぱり素晴らしいですね。
日本人として生まれて幸せです!
30年以上前にトヨタ系列の会社で事務してただけの私ですが、
ニュースなどで豊田社長を拝見するたび応援しています。
  1. 2014-03-07 23:17
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  3. coron #-
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To:友遊さん

> >君たちは、現場に一番近い。ここで全て決めればいい。即断、即決、即実行だ。役員に報告する必要はない。
>
> これがトヨタ生産方式の真髄です。
> 異常を発見した現場の工員がラインを止める権利を持つ。
> いつも非常時の対応を保母の生産活動でやっているのですから。
> でも・・・この生産方式が可能なのは日本だけであり、また、日本の中でも一部だけですね。
> 現場力を保持するための仕組みがトヨタにはある。
>
> 素晴らしいことです。


勿論この発言の背景には主要な役員には事前に話をして領海をとっているという事もあるでしょう。
しかしこれが出来るのはそれだけの実績が有ればこそ、特にアメリカのトヨタ叩きに立ち向かった、この実績が利いていると思います。

それからこのようなトヨタ式を遂行するためにもう一つ忘れてならない事、それはたえざる訓練です。
常に訓練し、準備は常にしていた、これが有るからこんな行動がとれたのだと思っています。
トヨタ式が菜かなあ真似できない理由の一つがこの訓練。
私も現役時代、これをやっていましたので良く分かります。
  1. 2014-03-08 08:51
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: 復興・再起・活性化のためと、危機に備えて国内回帰ってどう?

> さすがはトヨタですね。
> いざという時に協力し助け合えるのは日本人の美徳です。
> 親韓のマスゴミ、「現代自動車の敵」の称賛はしませんね。
>
> ところで、
> 「企業30年説」・・・古い言葉で恐縮ですが、時代が移り変わる中、企業が同じ方針や戦略、体制を続けて30年も成長・生存し続ける訳は無いということ。変わらずにいるのは中国共産党の支配体制と日本の国・地方の官僚制度くらいですかね・・・両方とも、程度は違うにしても利権崇拝で腐敗してますね。
> 日本企業は、バブル崩壊とリーマン・ショックを経て以降から昨今までに、だいぶ変革しました。倒産・合併・事業統合・海外進出など、また人員削減などでコストをカットして生き残ってきました。
> しかし、中韓の国家経済とその企業の破綻や環境悪化による食糧問題など、大きな事件が近々に発生するかもしれません・・・たぶん、発生します。
> 日本企業は、「経済グローパル化」の名のもと、海外進出(特に中韓に)しないとだめだと言われ、たくさんの企業がそうしてきましたが、結果としてどうだったんでしょう・・・PLAN DO SEE の、今こそSEE・CHECKをして次のACTIONを起こすときではないんでしょうか?。
> 海外進出・移転では、成功事例もあれば失敗事例もあると思います。
> 日本の投資資産(機械・設備)・技術・ノウハウ・特許はどうなったんでしょうか。中韓工場で作った製品はどうですか? 特に、食品・・・私は買う気がしない。
> 中韓問題では経済のことばかりが言われていますが、中国には環境問題から派生した水・食糧問題もあります。中国崩壊なら、食糧不足になる恐れとも。
> 中韓の次はアセアンだと言われていますが、第2の中韓になる恐れは無いのでしょうか?、「やっぱり、日本国内でないと・・・ダメだった」というものもあると思うんです。そういうものを早く、速く国内に戻して欲しいものです。
> 未だ復興途上の東北地区やその他の田舎には土地があり、人も(仕事があれば帰省・転居しても良いという人も含めれば)います、集まります!。
> 日本人は総じて、勤勉でまじめで有能な労働者です。
> もちろん、地方も個人を含めて色々努力が必要ですけどね・・・つい最近、我が田舎の友が宣う、「我が市の正職員の平均年収は750万円くらいだ」・・・信頼度不明ながら、唖然! 日本の片隅の堂々たる田舎にもあったぞ ギ〇シャ!


企業30年説ですか、それの元になったのは「国家繁栄の30年説」ですね。大英帝国も30年、その前オランダも30年でした。実はこの話は私は日本が高度成長を始めた頃から知っていまして、個人的にはその頃から勉強を始めました。
色々有りますが情報に関してはNHKが衛星放送を始めた当初から視聴し、1992年のスカパーの前身が放送開始と同時にこれも視聴を始め、CNN、BBCなどを見ていました。
そんな経験からもこの30年説、大いに納得できます。そして如何すればそれから脱出できるかも。
口で言うのは簡単です。旧体制の破壊。しかしこれほど難しいモノは無いですね。

それからご指摘の企業の日本回帰、これは簡単ではありません。
理由は企業が出て行った理由を見れば分かります。
第一はコストですが其れと同じ、或いはそれ以上の理由が有る。海外の市場への貢献です。
日本で造り、日本だけで消費する。此れなら問題は出ません。
しかし海外に売ろうとしてもそこにはカネが有りません。買ってもらうためには稼がせねばいけない。
その為に海外に出て行く、今の自動車メーカーなどはこの理屈で進出しています。
日本が国内に産業を呼び戻したい、良く分かります。
その為には日本で造った方が安い、こういう環境を作っていかねばいけません。
大変難しいですが是非そのための方策を皆で考えていきたいと思っています。

最後に地方公務員の高額の給料の問題、これが日本の癌です。
しかし公務員全体が悪いわけではない。公務員は昔のサムライの思想を受け継いでいまして、実に立派な人も沢山います。
しかし悪代官と越後屋ではありませんが悪代官も沢山いる、その腰巾着も沢山いる。これが問題ですね。

この問題、根が深いのですが先ず取り組むべきは予算と会計制度の改革でしょう。
具体的には今のお役所が単式簿記(大福帳方式)なのを普通の会社なみに「複式簿記」に変えるべきです。これをやryだけで問題がしっかり見えてきます。
東京都が石原慎太郎時代にこの改革をやりまして、今はどこの自治体にでも教えています。
ぜひ取り入れるべきですね。
  1. 2014-03-08 09:34
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

短足おじさん二世さんへ

こんちは!
田舎は、補助金や公共事業にたかる地方政財界と左派系議員・労組に守られた地方公務員など、利権構造や既得権益でいっぱい!。
高年収で、65歳まで市が再雇用保障、新築らしい家はだいだい・・・納得です。過疎化が進んだ我が田舎では目立ち過ぎ・・・バブル期のまま、既得権益化・・・我が故郷だけとは思えませんが。

さて、話は横々にそれましたが、「海外進出・移転の結果、日本国内でやった方が良かったと思われた業種・業態・事業についてだけ、国内の田舎への回帰・進出はいかが?」ということです・・・あまりないでしょうけど。
おっしゃるように、日本企業の製品を買ってもらうためにも、海外進出は必須でしょうね、貿易収支の改善で、「経常収支」を安定させないと破綻しますから。

また、おっしゃるとおり、都道府県・市町村への企業会計的決算制度の導入も必須だと思います。
なんせ、今だに「単式簿記による現金主義会計」で、かつ「予算消化絶対主義」がほとんどですから。
石原さんが一部企業会計的手法を導入されたようですが、後輩の都職員が「知事が〇〇さんに替ってやりやすくなるだろう」と喜んでいたそうな・・・呆。
  1. 2014-03-08 13:10
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  3. 私も胴長・嘆息・・・!(涙) #-
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Re: こういうことこそ報道してほしいのに!

> はじめまして。いつも拝見しています。
>
> 日本ってやっぱり素晴らしいですね。
> 日本人として生まれて幸せです!
> 30年以上前にトヨタ系列の会社で事務してただけの私ですが、
> ニュースなどで豊田社長を拝見するたび応援しています。


初めまして、コメント有難うございます。
これはたまたまトヨタの話ですが、こんな話がアチコチに一杯あると思います。
しかし報道されない。
こんな話を掘り起こして次世代につないでゆく。これが大事だと思います。

この話を教師をしている長女に話しました。
長女からこんな返事が返っていました。
「上に立つ者は常に人格を試される、鷗外の言葉です。これを話した子たちは今週卒業しました」、こんな事でした。
  1. 2014-03-08 13:32
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: 短足おじさん二世さんへ

> こんちは!
> 田舎は、補助金や公共事業にたかる地方政財界と左派系議員・労組に守られた地方公務員など、利権構造や既得権益でいっぱい!。
> 高年収で、65歳まで市が再雇用保障、新築らしい家はだいだい・・・納得です。過疎化が進んだ我が田舎では目立ち過ぎ・・・バブル期のまま、既得権益化・・・我が故郷だけとは思えませんが。
>
> さて、話は横々にそれましたが、「海外進出・移転の結果、日本国内でやった方が良かったと思われた業種・業態・事業についてだけ、国内の田舎への回帰・進出はいかが?」ということです・・・あまりないでしょうけど。
> おっしゃるように、日本企業の製品を買ってもらうためにも、海外進出は必須でしょうね、貿易収支の改善で、「経常収支」を安定させないと破綻しますから。
>
> また、おっしゃるとおり、都道府県・市町村への企業会計的決算制度の導入も必須だと思います。
> なんせ、今だに「単式簿記による現金主義会計」で、かつ「予算消化絶対主義」がほとんどですから。
> 石原さんが一部企業会計的手法を導入されたようですが、後輩の都職員が「知事が〇〇さんに替ってやりやすくなるだろう」と喜んでいたそうな・・・呆。


地方公務員の改革は本当は待ったなし状態なんです。しかし政府は今の所手を付けないでしょう。
理由は民主党の3年半でクチャクチャに毀損された、これの建て直しに少なくともあと2~3年は間違いなくかかる。地方に手を付けるのはそれからだと思います。
石原慎太郎に都に戻れとは言えませんので、田母神さんが知事になるまでの辛抱ですかね。

海外でやっているモノを日本に戻す、これはそうなればいいなあと思うのですが無理です。
私は海外に打って出ました。
日本には今まで作ってきたものは全部こちらに任せてくれ、質・量・コストすべての面で日本以上のモノを作ってみせる。但し新製品・新技術開発と設計・試作・試験評価は出来ない。これは日本にお願いする。
こう言ってきました。
そして事実それを実現しました。
でもここに至る苦労は筆舌に尽くせません。犠牲者も出しました。
こんな事を日本にいる方は理解してほしい。
その上で日本は如何するか考えてほしいと思います。
まあ、ボチボチ説明していきたいと思います。
  1. 2014-03-08 14:08
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  3. 短足おじさん二世 #-
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ちょっとしたことでも元気づけられたこと

こんにちは。

トヨタの東北での生産拡大などの発表のあたりから、トヨタのロゴ入りコンテナを沢山のせた専用列車が北に走るのを毎週通勤時に見ます。「大変だ」のニュースが多かった当時、見かける度に「頑張ってるな」と思った次第です。
  1. 2014-03-08 15:56
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  3. koguma #-
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Re: ちょっとしたことでも元気づけられたこと

> こんにちは。
>
> トヨタの東北での生産拡大などの発表のあたりから、トヨタのロゴ入りコンテナを沢山のせた専用列車が北に走るのを毎週通勤時に見ます。「大変だ」のニュースが多かった当時、見かける度に「頑張ってるな」と思った次第です。


世の中が明るくなるか暗くなるか、ちょっとした事で違うんですよね。
そんな思いのする話なので紹介しました。
でも実際はあの大混乱の中での決断、よくぞあの段階で発表したものです。
  1. 2014-03-08 16:12
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  3. 短足おじさん二世 #-
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トヨタやホンダはいいけど、日産の将来は暗い?

短足おじさん、ごきげんよう・・・

日本の誇りのトヨタやホンダは誰もが認めていますから心配しませんが、ひとり負けの日産の将来は暗いですね。

数日前の日経新聞によると、あのダメなフランスのルノー自動車と車体や部品モジュールを共有する為に統一するらしいのです。

いよいよもって値引きしないと売れない魅力の乏しいプーア(poor) な車を量産するメーカーに成り果てるのでしょうか?

また、ゴーンはエコーカの潮流を電気自動車一本に絞りましたが、その肝心のリーフが数年経てから夏場の満受電のバッテリーで走れる距離は50キーロ程度と言われています。

とてもトヨタやホンダのハイブリット車に及びませんし、トヨタやホンダは燃料電池車の水素系燃料電池自動車の開発に余念がありません。

また、反対にトヨタやホンダなどは、中国には、ほどほどで進出してますが、日産は前のめりに進出して日本の工場を閉めて中国にすべて持って行くような勢いですけど、中国の政治リスクや経済変動リスクは、考えているのでしょうか?日産は自動車メーカーとして将来は暗いと私は思いますが、どうでしょうか?
  1. 2014-03-10 10:17
  2. URL
  3. コロ4号 #-
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Re: トヨタやホンダはいいけど、日産の将来は暗い?

> 短足おじさん、ごきげんよう・・・
>
> 日本の誇りのトヨタやホンダは誰もが認めていますから心配しませんが、ひとり負けの日産の将来は暗いですね。
>
> 数日前の日経新聞によると、あのダメなフランスのルノー自動車と車体や部品モジュールを共有する為に統一するらしいのです。
>
> いよいよもって値引きしないと売れない魅力の乏しいプーア(poor) な車を量産するメーカーに成り果てるのでしょうか?
>
> また、ゴーンはエコーカの潮流を電気自動車一本に絞りましたが、その肝心のリーフが数年経てから夏場の満受電のバッテリーで走れる距離は50キーロ程度と言われています。
>
> とてもトヨタやホンダのハイブリット車に及びませんし、トヨタやホンダは燃料電池車の水素系燃料電池自動車の開発に余念がありません。
>
> また、反対にトヨタやホンダなどは、中国には、ほどほどで進出してますが、日産は前のめりに進出して日本の工場を閉めて中国にすべて持って行くような勢いですけど、中国の政治リスクや経済変動リスクは、考えているのでしょうか?日産は自動車メーカーとして将来は暗いと私は思いますが、どうでしょうか?


日産に関してはあまり良く分かりませんが、タイ時代は全方位外交で日産やいすゞとも付き合いが有りましたのでそんな見方を言います。
最初にゴーン以前の日産はまあ潰れるべくして潰れた、そう見ています。
ゴーンはその一番問題の部分をズバリ改革した、流石だと思っています。ゴーンの著書も買ってきて読みました。
しかしクルマ作りは所詮情熱が足りないのでしょうね。
日産には失敗作が沢山ありますが、大きな失敗作はGTRとリーフでしょう。
GTRはちょっと置いといて、リーフはご指摘の通りです。
実際に電気自動車を(フォークリフトですが)運用した経験から言っても断言できます。
電気自動車は素晴らしい、しかし特殊な用途にしか使えない車と覚悟すべきもの。
そうだと思っています。
そんな意味でテスラは素晴らしい、何が素晴らしいか、そのコンセプトです。
テスラはオープンカーが基本。
何故か?
雨が降ったら乗る車ではない、高速道路を遠くまで行く車ではない。
こうなんですね。

さて日産です。今年初め志賀COOがクビになりました。
これでゴーンは自ら退路を切ってしまった、そう見ています。
ゴーンは賢いですから自らの失敗に気がついてくれるとインですが・・・
気が付かなければその先にあるのは地獄ですね。
  1. 2014-03-10 11:55
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  3. 短足おじさん二世 #-
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時間が過ぎていくに連れ見え無かったことが見えてきてますねこのような記事を見てとても嬉しく涙が出ました
放射能汚染水も日本の企業で安く浄化できる技術があると聞きました
権威のある機関が資金の不明瞭な使い方をしている話も聞きますが
小回りの聞く一人或いは集団がこの国を作っていく時代に来たのかと思います
  1. 2014-03-10 17:28
  2. URL
  3. ナナコ #-
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To:ナナコさん

> 時間が過ぎていくに連れ見え無かったことが見えてきてますねこのような記事を見てとても嬉しく涙が出ました
> 放射能汚染水も日本の企業で安く浄化できる技術があると聞きました
> 権威のある機関が資金の不明瞭な使い方をしている話も聞きますが
> 小回りの聞く一人或いは集団がこの国を作っていく時代に来たのかと思います


初めまして、コメント有難うございます。
今日本は難しい時代に入っています。
何が難しいか?
最大の癌は日本人の心が失われかけている事、欧米流のカネ万能の時代に入ってしまった事でしょう。
アチコチ駄目なのですが中でも問題なのが競争の無い世界の住人達。

矢張り日本は額に汗して働く国なのです。これを忘れたらダメでしょうね。
  1. 2014-03-10 20:21
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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