2014-03-06 14:13

ポスコ・インドネシアの高炉事故<こんな見方もあるかも

 ポスコ・インドネシアの高炉事故について色々書いてきた。
どうにも分からないのが報道がさっぱり無い事。
そこで調べてみて、こんな見方もあるという事で・・・


最初に事実関係
1回目の爆発・・1月1日ごろ、これは事実で高炉は停止
2回目の爆発・・2月22日発生、これも事実だが爆発の規模が疑問
3回目、コークス炉の火災・・これも事実

それで今回2回目の爆発について考えたい、

現地紙INDOPOSは以下の様に書いている。
Blast Furnace Krakatau Posco Meledak
(直訳すればクラカタウ・ポスコの高炉が噴火
MELEDAKは英語のERUPT(噴火)に相当するインドネシア語

詳細は以下参照ください
http://www.indopos.co.id/2014/02/blast-furnace-krakatau-posco-meledak.html#.Uxf9E_l_uSn

ここで見出しにMeledakと書いてあるため、これを見た人は誰でも大事故を連想する。私もそうだった。


所でこの会社の名前「KRAKATAU」だがどんな意味だろう。
実はこれは火山の名前である。現地CILEGONの街のすぐ西がスンダ海峡。
そのスンダ海峡にある火山(島)がクラカタウだった。
(グーグルアースを見ていたら見つかった・・・)

場所はここ
2014-3-5インドネシア地図チリゴン追加

そしてこれが現在のクラカタウ火山
2014-3-6クラカタウ火山噴火


現在も活発な活動を続けており、山の高さがどんどん成長しているらしい。
詳細は以下wiki参照ください
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%A6

wikiによれば1883年に大噴火しているとの事。日本で言えば明治16年だ。
この噴火は大爆発だったので、衝撃波で東京でも気圧変動が記録されたとか、この時の津波はインド洋大津波まではこの地域最大の津波だったとか色々ある。

つまりクラカタウと言う名前は日本で言えば浅間山とか阿蘇山などと同じ。
クラカタウ・ポスコの事故を「そ~れ、クラカタウが火を噴いてるぞ」と言う意味で「Meledak」と言ったのではなかったか。
私らがしばしば使う「ブログが炎上している」と言う表現と同じ。


あまりにも情報が少なく可笑しいのだが、こんな可能性は無いだろうか。
此処から先は推測になるので続報を待ちたいと思います。
  1. 朝鮮韓国
  2. TB(0)
  3. CM(2)

コメント

ウクライナの事案があるとはいえ耳聡い外国メディアが報道しない.
つまりそんなに大したことが無い,ということだと思いました.

習書記長が中国国内で鉄鋼生産量を減らすために高炉を爆破しているにもかかわらず,何れ高炉の稼働が始まればまた供給が過剰になってしまう恐れがありますね.そんなことをする暇があればピョンチャンオリンピックの代替地でもさがしていればよいのに……
  1. 2014-03-06 19:49
  2. URL
  3. 名無し #6afha9gA
  4. 編集

To:名無しさん

> ウクライナの事案があるとはいえ耳聡い外国メディアが報道しない.
> つまりそんなに大したことが無い,ということだと思いました.
>
> 習書記長が中国国内で鉄鋼生産量を減らすために高炉を爆破しているにもかかわらず,何れ高炉の稼働が始まればまた供給が過剰になってしまう恐れがありますね.そんなことをする暇があればピョンチャンオリンピックの代替地でもさがしていればよいのに……


まあ事実が分かってくればすべては解消するはず。
鉄鋼の供給過剰はそう簡単には解消しません。
何せ需要が全部バブルだったのでね。

今年は苦難の年になりそうです。
一人一人が自分が何をするべきか、そんな事を考えて行動する必要が有りますね。
  1. 2014-03-06 20:37
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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