2014-02-23 18:36

最近のアンコールワット

 知人が今月初めカンボジアのアンコールワットに行ってきたとの事。
現地で撮った写真を送ってくれた。
中々綺麗な写真なので重たいネタの口直しにという事で今日は観光写真など。

尚一般にアンコールワットというが、これは中心の巨大な寺の名前、その隣にあるのが王城都市アンコールトム。
一般にその周辺も含めアンコールワットと言っている。


これはアンコールトムの何処か

2014-2-23アンコールワット1

タ・プローム寺院だと思います。巨大な榕樹が生えている。
2014-2-23アンコールワット2

欧米人観光客が多い
2014-2-23アンコールワット3

バイヨンの観世音菩薩像、これは大乗仏教の仏様。
ジャヤバルマン7世(1181-1220)がそれまでのヒンズー教から大乗仏教に改宗、その時出来たもの。
2014-2-23アンコールワット4



此処からは私の思い出話。
私がアンコールに行ったのは2001年8月の事。
その頃は宿泊したホテルの前の道路はこんなモノ。(ホテルの門辺りから撮った)
牛車が通っていますが此れでもれっきとした国道6号線
2014-2-23ノコールプノムホテル前の国道6号線2001年8月

そのホテルは今こんな風。
ネットでホテルのページから転載。多分上掲牛車の少し奥辺りから撮った写真。
2014-2-23シェムリアップのノコールプノムホテル


カンボジアも驚くほど変化しているようです。
さてそれがどんな結果になるか、これからも注意してみていきたいと思います。
  1. カンボジア
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コメント

アンコール・ワットは憧れですが、まだ行ってません。
小学校時代に読んだ本で知り・・・それから憬れてます。
アユタヤは行きました。
インドネシアのボルブドールも行きました。
今後、チェンマイやビルマの寺院にも行きたいと思ってます。
  1. 2014-02-23 19:23
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  3. 友遊 #-
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To:友遊さん

> アンコール・ワットは憧れですが、まだ行ってません。
> 小学校時代に読んだ本で知り・・・それから憬れてます。
> アユタヤは行きました。
> インドネシアのボルブドールも行きました。
> 今後、チェンマイやビルマの寺院にも行きたいと思ってます。


アンコールワットが未だでしたら是非機会を作って行ってみてください。
ズバリ素晴らしいです。世界遺産数ある中でナンバーワンだと思います。
但し行くのが厄介、アンコールワットの有る町はシェムリアップで一応国際空港らしきものは有りますが小型ジェット機しか使えない。たしか737辺りが限界だった筈です。
行きやすいのはタイ経由。
バンコク空港から1時間かかりませんので近いものです。

是非とお勧めする理由はもう一つ、世界遺産ナンバーワンですがそんなモノを作った国があっと言う間に世界の4等国に成り下がってしまった。このギャップは是非直接目にすることをお勧めします。
特の若い人にはとてもいい経験になる筈。

私が行った時も子供二人を連れて行ったのですが、その他に当時奈良にいた私の甥っこが是非と言ってついてきました。
若い人には実に衝撃的だったようです。
日本だってうかうかしてるとあんな国になるかもしれない、私も今でもそんな危機感を持っています。
  1. 2014-02-23 22:09
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  3. 短足おじさん二世 #-
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こんばんは。

江戸時代の初期、鎖国になる前は、アンコールワットを祇園精舎と思い込んで、参詣に訪れた日本人が結構いたそうですね。
森本右近太夫と言う侍が、落書きを残していると聞いたことがあります。

祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわす・・・平家物語の一節の通りの風景ですな。
  1. 2014-02-24 00:00
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  3. 無才 #-
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直に見るアンコールワットはやはり素晴らしいのでしょうね。

そのミニミニ版ならアユタヤにありましたが、自分としてはあれはあれでけっこう楽しめました。

それにしても何度も短足おじさん様にご指摘いただいていますが、国力低下と滅亡の期間があまりにも短いわけですよね。
カンボジアが一流国家からだれからも忘れられた田舎国家に成り下がった、原因はなんなんでしょう?
  1. 2014-02-24 01:58
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  3. ガンダム #iL.3UmOo
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Re: こんばんは。

> 江戸時代の初期、鎖国になる前は、アンコールワットを祇園精舎と思い込んで、参詣に訪れた日本人が結構いたそうですね。
> 森本右近太夫と言う侍が、落書きを残していると聞いたことがあります。
>
> 祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわす・・・平家物語の一節の通りの風景ですな。


その通りです。その落書は今でも見ることが出来まして、アンコールワットの素晴らしさを「なんと昔の日本が認めてくれた証拠」と考えて大切に保管されています。
カンボジアにしてみれば「アンコールワットを汚したモノ」ではなく、「日本がアンコールワットの素晴らしさを裏書きしてくれた」、そんな捉え方をされています。
そしてその祇園精舎の図は水戸徳川家につたわりまして、今でも見ることが出来ます。
建物が日本式の木造で書かれている所がご愛嬌ですが間違いなくアンコールワット。
後程この図を別エントリーで紹介しようと思います。
  1. 2014-02-24 07:44
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:ガンダムさん

> 直に見るアンコールワットはやはり素晴らしいのでしょうね。
>
> そのミニミニ版ならアユタヤにありましたが、自分としてはあれはあれでけっこう楽しめました。
>
> それにしても何度も短足おじさん様にご指摘いただいていますが、国力低下と滅亡の期間があまりにも短いわけですよね。
> カンボジアが一流国家からだれからも忘れられた田舎国家に成り下がった、原因はなんなんでしょう?


若し機会が有れば是非ともアンコールワット観光をお勧めします。
世界遺産のランキングで一位になるだけの事は有ります。
但し直接カンボジアを目指すよりタイかベトナム(ホーチミンの方です)経由が良い。
おすすめはタイ経由です。バンコク空港から1時間ほど、バンコクからチェンマイに行くより近いです。

ご質問の如何して一流国家から最低の国に成り下がったのか、この謎は難しいですね。
私の結論は内紛の結果エリート層が国外に逃げ出してしまった事だと見ています。
大国が亡びるのは外部の侵略からではありません。内部から崩壊する。
そのいい例を現代のカンボジアに見ることが出来ます。
カンボジアにはポルポト時代に作ったポルポト水路が有ります。
全長1400キロに及ぶ凄いものですがほとんど使われていません。
ポルポトが人海戦術で造らせたのですが、何も知らない人を集めても何もできない。
そこで技術者を集めて設計させ、その設計図の基づいて建設した。しかし設計した技術者は反革命分子という事で全部虐殺してしまった。
水路が完成してもどう使うのか、どう管理するのか皆目わからない。それでそのまま放置されてしまった。笑い話ですが此れが現実に起こったのです。
内戦が終了し、国土再建にこの水路を使おうとしたが何一つ資料が残っていない。分かっていた技術者は皆殺されてしまった。
日本が援助でこの水路の測量から始め、どう使おうとしていたのか探し出す、こんな事が出発点でした。
テクノラートを追い出してしまうという事はこんな事。
此れでは国が滅びます。

またこれは私の体験。カンボジアとタイの国境の市場でカンボジア人の可愛い女の子を通訳に使ったことが有ります。その子は不思議な事に日本語がかなり喋れる。
聞いてみるとポルポトがいなくなって平和な時代になったので学校が再開されたが先生がいない(皆殺された)
そこへ日本人がやってきてボランティアで先生になってくれた。その先生に同じ位の子どもがいたので毎日その子の家に入り浸っていたので言葉を覚えた。こんな話でした。
エリート層がいなくなると言うのはかくも哀れ、そう思います。
  1. 2014-02-24 10:58
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  3. 短足おじさん二世 #-
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