2014-02-06 21:39

またもやテンプレートを・・・

 またもやテンプレートを変えました。
読みにくいのか、読みやすいのか、どうなんでしょうか。
何か何時までも芝居小屋の前をウロウロしているような感じ・・・
難民キャンプですかねえ。


難民キャンプとは関係なく、珍しい車の写真など。
2014-2-6パブリカスポーツ
何ですかねえ、このクルマ。
見たことが有るような、無いような・・・

コックピットはこんなモノ
2014-2-6パブリカスポーツ1

ヤヤッ、後ろに名前が書いてある。バレてしまった・・・
パブリカスポーツと言います。
1962年のモーターショーに出品されたクルマ。

このモデルが基本になって、後にトヨタスポーツ800(通称ヨタハチ)が出来た。

勿論オリジナルはとっくの昔に無くなってしまったが、関係者の努力で残った僅かな写真と図面、そして試作車作りの職人の技で50年ぶりに復元。

こんなスライド式のトップ、勿論実用性は無いだろう。
でも今なら乗ってみたい人がいるんじゃないかな。
勿論空冷2気筒700ccでは話にならないが。

しかしカッコいいですね。天気の良い日にトコトコ走るには丁度いいかも。
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コメント

こんばんは。
昭和40年代はこのようなスタイルのスポーツ車が結構ありました。今見るととても粋でかっこいいです。
自分は懐古趣味なんでしょう。
  1. 2014-02-06 21:54
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  3. koguma #-
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To:Kogumaさん

> こんばんは。
> 昭和40年代はこのようなスタイルのスポーツ車が結構ありました。今見るととても粋でかっこいいです。
> 自分は懐古趣味なんでしょう。


私も懐古趣味のアナクロ人間。
でもこの頃のクルマは夢が有りました。
日本もそうですがアメリカなどはもっと徹底してまして、車は無駄だらけ。
何せガソリンがぶ飲み当たり前、デザインもクロームメッキの塊でテールフィンなどと言う無駄の権化が付いていた。
当時の伝説的なクルマはリッター1キロしか走れない(!)、そんな恐ろしい車まで有りましたね。

しかしだからこそ皆さんの憧れの的だったと思います。

今ではそんな夢のある車は無くなりました。
  1. 2014-02-07 08:57
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  3. 短足おじさん二世 #-
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どことなく、かつてのレシプロ戦闘機を彷彿とさせるコクピットですね。
  1. 2014-02-07 14:26
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  3. その蜩 #mQop/nM.
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To:その蜩さん

> どことなく、かつてのレシプロ戦闘機を彷彿とさせるコクピットですね。


そうなんです。
実はこのクルマ、旧日本軍の高高度戦闘機キ94を設計した方が設計者でした。
与圧式コックピットとかターボチャージャー付エンジンとか、B29に対抗できる機体でした。
結局試作機完成までで終わってしまった戦闘機でした。
戦後トヨタで自動車を作ることになって、パブリカ、そしてこんなスポーツカーを設計。
その後初代カローラを設計したのもその方です。

戦後の日本でクルマとか新幹線とか、そんなモノを作ったのは皆かつての飛行機屋でしたね。
  1. 2014-02-07 16:21
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  3. 短足おじさん二世 #-
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キ94、パブリカといえば長谷川龍雄さんですね。
確かエンジンがダメで出来なかった飛行機の1つですが、これも空冷700CCなんてどうしようもないものですねえ。

しかし、空冷エンジンは中高度以下を飛ぶ飛行機にのみ特化したエンジンだったのですね。バイクまで含めて冷却器というコブ付きにもかかわらず水冷が当たり前となった現在では別な感慨を持ちます。
  1. 2014-02-07 16:40
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  3. kazk #-
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To:kazkさん

> キ94、パブリカといえば長谷川龍雄さんですね。
> 確かエンジンがダメで出来なかった飛行機の1つですが、これも空冷700CCなんてどうしようもないものですねえ。
>
> しかし、空冷エンジンは中高度以下を飛ぶ飛行機にのみ特化したエンジンだったのですね。バイクまで含めて冷却器というコブ付きにもかかわらず水冷が当たり前となった現在では別な感慨を持ちます。


パブリカ700は私の昔の愛車でしたので少々弁護をさせていただくと・・(笑)
先ず当時の世間一般のモノ事情を見てください。今では全く当たり前のロングライフクーラントは有りません。そんな時代なので空冷エンジンはVWビートル、ポルシェ、シトロエン2CVなど色々有ります。
水で冷やすことでエンジンは安定しますが、何せ錆びるは漏れるは、直ぐオーバーヒートするはで今では考えられない苦労が有ったんです。
空冷はそんな意味で特にヒーターが利かないと言う大欠点を持ちながらも無難な選択だったんです。
冬にどんどん曇ってくる窓ガラスをふきながら走るのは良い思い出でした。
初めてラジオとヒーターの付いた車に乗った時の感激は今でも忘れません。

私がこの車を紹介する気になった理由、それは1962年にこんな車をモーターショーに出したことです。
1962年、昭和37年です。敗戦から17年目、未だ戦争の傷も十分癒えてなかった時代。
こんな時にこんなデザインのスポーツカーを作る、この車を見た人は「よし、戦後は終わった、さあこれからだ」、そう思ったものです。
同じ1962年のモーターショーにはホンダS360も出品されている筈、これも最近復刻されていますね。
丁度その前年の1961年には新幹線に対し世界銀行の融資が決まったと思います。
そんな事で今日の日本を作った原点が此処にあると思っています。

しかし今の日本に一番欠けているのがこんな気風、そうでは無いでしょうか。
  1. 2014-02-07 18:49
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  3. 短足おじさん二世 #-
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今でも乗りたい

初代パブリカが愛車だったとか、、、
もしかしておじさんは私より先輩?

当方、初めて買った車は二代目のパブリカ1000です
今思い出しても(最低限の)良い車でした。

試作車でない実売モデルのヨタ8は5年位前に目撃、
港北ニュータウンの専門店には今でも2台在庫があり300万円前後の値段です。懐に余裕あれば、、、(そんなもん無い!!)

テンプレをお変えになったとのこと、
字が太くて大きくて見やすいですが
画像の横に文章が入り込んでしまい
5文字毎に改行になっているのが難点です。
  1. 2014-02-07 20:57
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  3. 横浜在住 #-
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Re: 今でも乗りたい

> 初代パブリカが愛車だったとか、、、
> もしかしておじさんは私より先輩?
>
> 当方、初めて買った車は二代目のパブリカ1000です
> 今思い出しても(最低限の)良い車でした。
>
> 試作車でない実売モデルのヨタ8は5年位前に目撃、
> 港北ニュータウンの専門店には今でも2台在庫があり300万円前後の値段です。懐に余裕あれば、、、(そんなもん無い!!)
>
> テンプレをお変えになったとのこと、
> 字が太くて大きくて見やすいですが
> 画像の横に文章が入り込んでしまい
> 5文字毎に改行になっているのが難点です。


パブリカ1000ですか、「ハイウェイのカモ~シカ」ですね。
私も乗っていました。懐かしいです。
ヨタハチが300万もするのですか。まあ飾り物と思えばいいかもしれません。
何せ今のクルマと違ってメンテナンスフリーではありません。
一寸乗ったら直ぐ足回りのグリースアップをせねばならない。当時は当たり前でしたのでどこのガソリンスタンドでもやってくれました。でも今では駄目です。
多分足回りを現代の車の部品を使って改造してあると思います。そうしないとすぐ壊れてしまう。
何ともならないのはオイルを馬鹿食いすることですね。
これは空冷水平対向の宿命、クランクケースの内圧変動が大きすぎますのでね。

でも当時の色んな車が飛行機屋が新天地を自動車に求めて作ったクルマ。
そして「エンジンは非力だがボディも軽いぞ、だから良く走るし燃費も良いんだ」、こんなコンセプトでした。
有名な話、ヨタハチがスズカ500キロで優勝した時、燃費はリッター11キロでした。

所でペンプレートの件ですが、写真の横に本文が回り込む、これは気が付きませんでした。
パソコンによっては、そんな減少が出るんですね。
他にもこのテンプレートは気に入らない部分が有るので別のモノに変えようかと思います。
問題が有りましたらご教示いただくと有り難いです。
  1. 2014-02-08 09:18
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  3. 短足おじさん二世 #-
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先日、自動車雑誌でこのパブリカスポーツを見ました。この復元車はFRPではなく、板金打ち出しだそうです。よっぽどの数寄者だけど、日本人らしいとも思います。中韓とは異なり、日本が発展したのはこういう凝り性の民族性が大きいのかもしれません。
ちなみに、YOUTUBEで「パブリカスポーツ」を検索すると、走行動画が見られますよ。空冷エンジンまで復元したのでしょうかね。
  1. 2014-02-08 22:34
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  3. M8ボルト #-
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To:M8ボルトさん

> 先日、自動車雑誌でこのパブリカスポーツを見ました。この復元車はFRPではなく、板金打ち出しだそうです。よっぽどの数寄者だけど、日本人らしいとも思います。中韓とは異なり、日本が発展したのはこういう凝り性の民族性が大きいのかもしれません。
> ちなみに、YOUTUBEで「パブリカスポーツ」を検索すると、走行動画が見られますよ。空冷エンジンまで復元したのでしょうかね。


情報ありがとうございます。
このパブリカスポーツを復元したチームはトヨタのOB、それもデザインとか試作車づくりをしていた人たちです。
勿論ボランティアですがトヨタが相当協力しています。
チームリーダーはデザイン部門のボスOB、クレイモデルを仕事にしていた人たちもいました。
だから最初は残っていた写真などだけを頼りに復元作業をしていたようです。
クレイモデルの段階で既に誤差数ミリまで復元した、そうしたら50年前に車体を作ったメーカーの倉庫から古い図面のマイクロフィルムが出てきて一気に復元作業が加速したそうです。
エンジンも現在残っているパーツはのちのモデルの800ccのモノは残っているようですが、あくまでオリジナルの700ccに拘ったそうです。
またこのクルマの特徴はフロアが二重になっている事だそうで、そこまで復元したそうな。

確かに凝り性の民族性なんでしょうね。
  1. 2014-02-09 07:07
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  3. 短足おじさん二世 #-
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