2014-01-24 11:52

ハイブリッドカーの買い替え

 アメリカでハイブリッドカーに乗っている人にアンケート調査すると「次もハイブリッド」との回答が3割、こんな報道が有ったようだ。
この話はkazkさん、WannabeRSさんから教えていただいた。

「アメリカ人の6割超がハイブリッド車を2度と買わない?」
http://www.advertimes.com/20120419/article63503/

しかし今乗っている車を買い替える時、もうその車には乗らない。こんな人が6割超も居たらそのメーカーは多分半狂乱である。
勿論車以外でも同じで、例えば食べ物屋でももう二度とこの店には来ない、こう言われたらアッと言う間に潰れる。

そんな事でちょっと気になったので、そのソースを調べてみた。

Advertimesの記事ではソースは「自動車関連のマーケティング調査やコンサルティングを行うポーク(Polk)」となっている。(注:Pork=豚ではなく、Polkです)

所でそのPOLKだがこの記事の翌年、他の会社に吸収されたらしい。
これがPolkの概要
http://en.wikipedia.org/wiki/R.L._Polk_%26_Company

Polk買収を伝える報道
「調査会社の米IHSは10日、自動車産業向けの調査会社として知られるRLポークを買収」
http://auto-affairs.com/?p=5908


そしてPolkが2012年4月9日にこの調査を公表したその日に速攻で報道した新聞が有る。
ロサンゼルスタイムズだ
http://articles.latimes.com/2012/apr/09/business/la-fi-mo-repeat-hybrid-car-buyers-20120409

このロサンゼルスタイムズの名前を聞いてハハ~ンと思った。
実はこのロサンゼルスタイムズ、以前のトヨタバッシングの黒幕中の黒幕。
ムチャクチャトヨタを叩いていたのだが、その辺りが甚だ怪しい人物が絡んでいた。

「トヨタ“推定有罪”の世論を作った謎の人物とLAタイムズの偏向報道」
http://diamond.jp/articles/-/2530

上掲ダイアモンドの記事はトヨタバッシングの関係で色々調べたことが有るので記憶にある。
言っている事は正論だし、勿論事実に基づいている。

そしてこの問題、ロサンゼルスタイムズと言う怪しげな新聞とその後ろにコリアの影を感じるのだが、今はこれ以上分からない。

また日本での報道をしているAdvertimesが引用している国内の事例は2006年のもの。
恐らく初代プリウスのユーザーに対しての調査なんでしょう。
今頃引用するデータではないと思います。

結論です。
この話は怪しげな新聞社が報道した怪しげな記事が元。
WannabeRSさんも指摘していますが、身の回りでプリウスがいやだと言って文句を言いながら乗っている人は殆どいないでしょう。
ただハイブリッドは長距離高速走行では意外に燃費が伸びない。街乗りであんなに燃費が良かったのになあ、こんな意見もあります。
理由はハイブリッドのメリットがほとんど出せない走行条件だから。
そんな所でヨーロッパではそれよりディーゼルが良い、そんな意見も多い事も事実です。
また静かでおとなしすぎて面白くない、これも事実。

面白い話を提供していただいたkazkさん、WannabeRSさん、どうも有難うございました。


それで最後に面白いハイブリッドなどどうぞ。
ラ・フェラーリです。 ・・・これなら欲しい!!!


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コメント

私たちは戦う時は戦いますが基本的に平和を愛する国民です。
最近、敵中横断三百里など戦前小説を集めて読んでいますが、底流にあるのは

今は戦時だが平和回復の時には…という友愛の精神です。

しかるに振り返ってシナさらには朝鮮などといった国は



がその根本精神であり、恨みつらみ争いをやめようとしません。

やめたら自己否定になるというほど止めることができない輩であります。
我々としてはくだらなく身勝手な連中の恨を断つ強烈な往復ビンタを見舞うべく身支度すべき時ではないか?と思います。
  1. 2014-01-24 21:58
  2. URL
  3. ガンダム #iL.3UmOo
  4. 編集

怪しげな記事でコメントしてすみません。
まあ、それにしてもハイブリッドは現状では最適解でしょうが理想解デはないでしょうね。長距離走ではハイブリッドのシステム自体の重量がネックに鳴りますし、排気量が小さな軽でも重量的な問題はきついでしょうね。この辺りは難しいところだと思います。
  1. 2014-01-24 23:30
  2. URL
  3. kazk #-
  4. 編集

ハイブリッドは

 高速走行の際は、アクセルの頻繁な開閉がないですから、二次エネルギーの電気を使うよりガソリンエンジンの方が効率が良くなるんですよね。
 しかし、アメリカも自分が造れないからといって・・・・まあGMでも平気で日本叩きはやりますし。
  1. 2014-01-25 09:04
  2. URL
  3. ご隠居 #kaKZ91t6
  4. 編集

いかにもアメリカ的

自動車は使用する環境や状況で最適なものがありましょうから、日米欧で違う車種が売れるのは無理からぬことです。ただ日本はハイブリッド技術をものにして、連続高速走行でも使えるところまで頑張りました。今回の記事は先にやられたことがおもしろくないから叩くか、ラ・フェラーリを作るかでその国の考えが分かるいい例でした。
自国の好み優先と海外販売網を整備しないGMなどは、VWのように出来ないものでしょうか。
  1. 2014-01-25 12:17
  2. URL
  3. koguma #-
  4. 編集

アメリカのGMやフォードもエコーカーに力を入れて研究開発すべきでしょうね。

短足おじさんこんにちは・・・

昨夜、テレビ東京のWBSと言うニュース番組を見ていたら、アメリカのシェール・ガスについて面白い事を放送してました。なんでもこのシェール・ガスの井戸は一年ぐらい経つと6割から7割以上ガスの産出が減るらしく、生産量を維持するには新たな井戸を掘るしかないらしいのです。これを当地ではこの状況は童話「鏡の国のアリス」の主人公アリスが赤の女王に出会い、同じ場所に留まるため絶えず 走り続けなくなてはならないと教えられるというエピソードにちなんで“赤の女王シンドロームと呼ばれているそうですね。結果としてコストが当初予想よりかなり掛かるとか。アメリカの安価なシェール・ガスが産出するから中東の石油なんか当てにしなくてよいとかいう話は崩れてきたのではないでしょうか。 

アメリカのGMやフォードもエコーカーに力を入れて研究開発すべきでしょうね。
  1. 2014-01-25 14:31
  2. URL
  3. コロ4号 #-
  4. 編集

頓珍漢なコメントを・・・

こんにちは。

車に使用される「エネルギー」「動力」がなんであれ、結局「インフラ」が整わないと意味が無いのだろうな、と思います。

ご存知でしょうけど、昔の車、私らが子供の頃の車ですね、は、良くパンクしました。これは当時のタイヤの性能がそんなに良くなかったっこともありますけど、それ以前に道路整備が追いついていなかった為です。その為に、私らが車の免許を取ったばかりの頃まで、乗用車に必ず「軍手」「スコップ」「牽引ロープ」等々を装備しておくのが常識でした。

しかし今は、車やその関連部品の性能向上と、道路が良く整備され滅多な事では故障、タイヤパンクなどは起きなくなりました。それでも私のところは雪国ですので、「軍手」「スコップ」「牽引ロープ」等々が、たま〜に重宝します。しかし雪国の人間とて、いまじゃ「道路はキレイに除雪してあるもの」と「当然の如く」思っていて、除雪が間に合わないで・・本当は「予算削減」の為なんですが・・除雪されていないとブー放れる始末。

ハイブリット車にしろ、電気自動車にしろ、これから出るであろう「新しいアプローチの車」にせよ、その様な車の性能が最大限に発揮され、多くの方がその便利な機能・性能を享受する為には、根本的な社会基盤整備維持が絶対不可欠なんですが・・・・ただ野放図に「カンキョウガ〜」「再生可能エネルギーが〜」「従来型の公共事業反対〜」と喚く方は、そこら辺のところの理解が出来ないモノですから困りもんです。
  1. 2014-01-25 16:10
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  3. 裏の桜 #-
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To:ガンダムさん

> 私たちは戦う時は戦いますが基本的に平和を愛する国民です。
> 最近、敵中横断三百里など戦前小説を集めて読んでいますが、底流にあるのは
>
> 今は戦時だが平和回復の時には…という友愛の精神です。
>
> しかるに振り返ってシナさらには朝鮮などといった国は
>
> 恨
>
> がその根本精神であり、恨みつらみ争いをやめようとしません。
>
> やめたら自己否定になるというほど止めることができない輩であります。
> 我々としてはくだらなく身勝手な連中の恨を断つ強烈な往復ビンタを見舞うべく身支度すべき時ではないか?と思います。


此処までシナ・朝鮮に因縁をつけられ、おまけにオバマからも横やりが入る。
日本人にはしっかりした覚悟が今こそ必要です。
まず手始めに東京は田母神さんに統治してもらいましょう。
バカ殿やアホ添ではこの国難は乗り切れません。

私は都民ではありませんが、少なくとも応援だけは出来る訳ですから。
  1. 2014-01-25 17:57
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  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: ハイブリッドは

>  高速走行の際は、アクセルの頻繁な開閉がないですから、二次エネルギーの電気を使うよりガソリンエンジンの方が効率が良くなるんですよね。
>  しかし、アメリカも自分が造れないからといって・・・・まあGMでも平気で日本叩きはやりますし。


ご指摘の通りです。
でもアメリカがオバマ自ら入れ込んだシボレーボルトのあの体たらく。
トヨタ叩きの真の狙いはプリウスのハイブリッド技術をパクることにあったと見ていますが。
そんな事をしなければいけないくらいアメリカも衰退しきっているんですね。

しかしこんな事が切っ掛けになってもっと燃費の様車が出てくればいいですね。
何かアメリカの燃費規制が昔のマスキー法を思い出させるものになりそうです。
この車の燃費競争、もうアメリカは追いつけない所まで来てしまいました。
  1. 2014-01-25 18:14
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:kazkさん

> 怪しげな記事でコメントしてすみません。
> まあ、それにしてもハイブリッドは現状では最適解でしょうが理想解デはないでしょうね。長距離走ではハイブリッドのシステム自体の重量がネックに鳴りますし、排気量が小さな軽でも重量的な問題はきついでしょうね。この辺りは難しいところだと思います。


いえいえ、私も大変いい勉強になりました。
ハイブリッドは仰る通り過渡的な技術です。それはトヨタも良く分かっています。
特に長距離高速走行で燃費が伸びない、重いバッテリーやモーターが重荷になる。
ある意味致命的な部分かもしれません。
しかしルマンなどにハイブリッドが出る時代になった、これの意義は大きいです。
モーターに新しい役目が出来ましたのでね。
そんな意味でラ・フェラーリは素晴らしいです。
ハイブリッドの可能性を大きく変えました。

日本発の技術が世界標準になる、私には正に夢のような話です。
  1. 2014-01-25 18:16
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  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: いかにもアメリカ的

> 自動車は使用する環境や状況で最適なものがありましょうから、日米欧で違う車種が売れるのは無理からぬことです。ただ日本はハイブリッド技術をものにして、連続高速走行でも使えるところまで頑張りました。今回の記事は先にやられたことがおもしろくないから叩くか、ラ・フェラーリを作るかでその国の考えが分かるいい例でした。
> 自国の好み優先と海外販売網を整備しないGMなどは、VWのように出来ないものでしょうか。


全く同感なのですが、GMは実は中国ではうまくやっているんですね。
タイのGMとは付き合いが有りましたからその考え方など分かります。
GMは弱い相手には居丈高になるんですが、それでうまくいくところもある。
中国などそんな成功例でしょう。

多分GMはもう一度破たんする可能性が高いと見ていますが、その引き金を引くのはコリア。
昔の大宇がGMコリアになりまして、その車がタイでもアメリカでも売られています。
デザインはまずまず(イタリアデザイン)、しかし中身はガタガタです。
そんな車に足を引っ張られるでしょう。
  1. 2014-01-25 19:16
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: アメリカのGMやフォードもエコーカーに力を入れて研究開発すべきでしょうね。

> 短足おじさんこんにちは・・・
>
> 昨夜、テレビ東京のWBSと言うニュース番組を見ていたら、アメリカのシェール・ガスについて面白い事を放送してました。なんでもこのシェール・ガスの井戸は一年ぐらい経つと6割から7割以上ガスの産出が減るらしく、生産量を維持するには新たな井戸を掘るしかないらしいのです。これを当地ではこの状況は童話「鏡の国のアリス」の主人公アリスが赤の女王に出会い、同じ場所に留まるため絶えず 走り続けなくなてはならないと教えられるというエピソードにちなんで“赤の女王シンドロームと呼ばれているそうですね。結果としてコストが当初予想よりかなり掛かるとか。アメリカの安価なシェール・ガスが産出するから中東の石油なんか当てにしなくてよいとかいう話は崩れてきたのではないでしょうか。 
>
> アメリカのGMやフォードもエコーカーに力を入れて研究開発すべきでしょうね。


赤の女王シンドロームですか、面白い話有難うございます。
私はホワイトハウスのメッセージをチェックしたりしているのですが、最近のオバマのシェールガスに対するやり方はどう見ても胡散臭い。
赤の女王シンドロームみたいなところが有るんでしょう。
そんな言葉が出てくるようでは先が見えましたね。

でもエコカーは本当はやるべきなんですが、GMの新しいオバちゃんCEO、そんな事分かっているんでしょうか。
  1. 2014-01-25 19:24
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 頓珍漢なコメントを・・・

> こんにちは。
>
> 車に使用される「エネルギー」「動力」がなんであれ、結局「インフラ」が整わないと意味が無いのだろうな、と思います。
>
> ご存知でしょうけど、昔の車、私らが子供の頃の車ですね、は、良くパンクしました。これは当時のタイヤの性能がそんなに良くなかったっこともありますけど、それ以前に道路整備が追いついていなかった為です。その為に、私らが車の免許を取ったばかりの頃まで、乗用車に必ず「軍手」「スコップ」「牽引ロープ」等々を装備しておくのが常識でした。
>
> しかし今は、車やその関連部品の性能向上と、道路が良く整備され滅多な事では故障、タイヤパンクなどは起きなくなりました。それでも私のところは雪国ですので、「軍手」「スコップ」「牽引ロープ」等々が、たま〜に重宝します。しかし雪国の人間とて、いまじゃ「道路はキレイに除雪してあるもの」と「当然の如く」思っていて、除雪が間に合わないで・・本当は「予算削減」の為なんですが・・除雪されていないとブー放れる始末。
>
> ハイブリット車にしろ、電気自動車にしろ、これから出るであろう「新しいアプローチの車」にせよ、その様な車の性能が最大限に発揮され、多くの方がその便利な機能・性能を享受する為には、根本的な社会基盤整備維持が絶対不可欠なんですが・・・・ただ野放図に「カンキョウガ〜」「再生可能エネルギーが〜」「従来型の公共事業反対〜」と喚く方は、そこら辺のところの理解が出来ないモノですから困りもんです。


物事の本質を突いた話、考えさせられます。
太平洋側の、気候のいい所に住んでいる人には考えにくい視点、ですがここが大事なんですね。
雪国ではちょっとしたことが命にかかわることもしばしば有る、だから物事を真剣に見る。
しかし平和な所では駄目ですね。

中越地震だったかで如何して住宅の被害が少ないか、そんな事を解説したものを見たことが有ります。雪が降るので家が頑丈で無いともたない、そんな所が地震でも良い方に作用した。そんな話でした。
私は個人レベルでそんな事を教訓にすることを周りの人に言っていますが、それを国の段階でしっかりやらないといけない、そう思います。

数日前もこんな話をしました。
昔武田信玄が大軍を早く動かすため「棒道」と呼ばれる直線道路を作った。
この道は今も残っています。
そんな考え方が今の政治家に欠けている、もっと大きな視点を持たねばいけないと。
そう思います。
  1. 2014-01-25 19:45
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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