2014-01-15 16:29

中国の反日教育は凄まじい

 昨年秋までイザで面白い記事をアップされていた「とろさん」と言うブロガーの方がいる。
昨年10月から中国に住んで中国語の教師をされているそうだ。そして今はアメーバでブログを書いている。
とろさんブログ
「それでも、日本が好きです。副題(それでも、中国が好き)嘘」
http://ameblo.jp/toro-999

そのとろさんが最近のブログで中国の反日事情を描いているが、私もここまで酷いとは、正に大ショックを受けている。
先ずはどんな内容か。
これがそのブログ
「中国 愛国教育?先ずは人間になりましょう」
http://ameblo.jp/toro-999/entry-11749777498.html


このブログは元記事の引用部分ととろさんの考えが書いてあるので、二つに分けて引用したい。
最初は元記事の引用部分

<以下引用前半>

日本人小学生の放った言葉に中国人家族が絶句、「われわれの愛国教育は間違っていた!」―中国メディア

2014年1月8日、中国のゆがんだ愛国主義教育が、純粋な子供の心をねじ曲げてしまったことを如実に示すエピソードを、中国人ユーザーが軍事関連ネット掲示板・米尓社区に投稿した。以下はその内容。

日本人男性と結婚した従姉が、夫と彼の親戚の男の子を連れて中国に里帰りした。男の子は俊夫という名の小学校1年生。見知らぬ国で言葉の通じない人々に囲まれて、とても緊張している様子だったが、一生懸命カタコトの中国語で私たちに挨拶し、深々とお辞儀をした。その姿がとても愛らしく、私たちはいっぺんで俊夫のことが大好きになった。

だが、その従姉の一番上の姉の子、小学3年生の鵬鵬(ポンポン)だけは違った。最初から敵意むき出しの顔で俊夫をにらみつけ、こぶしを振り上げると「打倒 小日本(ちっぽけな日本をやっつけろ)!」と叫んだのだ。これには俊夫も周りの大人もビックリ。鵬鵬の父親が彼を叱ると、「だって、日本人は中国人の敵 じゃないか!学校の先生もそう言ってたもん。パパたちは中国を愛してないんだ!」と言って泣き出した。そこで、「先生が言っているのは歴史だ。今は日本と 仲良くしなきゃ。それに俊夫は私たちの大切なお客さんなんだから」と言い聞かせると、「じゃあ、パパやママはなぜ毎日、日本が中国の土地を奪ったから日本 製品をボイコットするなんて言ってるんだよ?学校で見せられた教育アニメでも、日本帝国主義を打倒しろって言ってたよ!」と反論した。

幸いなことに、中国語の分からない俊夫に鵬鵬と父親の会話の中身を知られることはなかった。俊夫は本当にいい子で、自分でできることは自分で全部する。礼儀正しく、大人を敬い、食事の際は全員が箸をとり、従姉が日本語で「いただきます」と言ってから、自分の箸をとる。それに比べて、鵬鵬はどうだ。部屋は汚 い。自分では何もしない。食事は当然のように自分が好きな料理を一人占めし、彼を溺愛する大人たちもわざわざ好物を取り分けてやる。

私たちは「鵬鵬が俊夫みたいだったらいいのに」と心から思ったものだ。そんな鵬鵬もだんだん俊夫に打ち解け、2人で遊ぶことも多くなった。お互いに日本語や中国を教え合っている姿を見て、「やっぱり、子供は子供同士だ」と安心した。

最後の晩、従姉とその夫は買い物に出かけていて、私たちはみんなでテレビを見ていた。そこへ鵬鵬が得意げな顔で俊夫を連れてきて「俊夫がみんなに言いたいことがあるって」と言った。俊夫は顔を赤くしながら恥ずかしそうにほほ笑んで、たどたどしい中国語でこう言った。

「僕は死んで当然の日本人です。僕は中国人に謝ります」

俊夫のこの言葉にその場の大人たちは全員凍りついた。鵬鵬の父親はすぐさま彼をトイレに引きずって行き、中から「パン!」と引っぱたく大きな音が聞こえた。真相はこうだ。鵬鵬は俊夫に「みんなが喜ぶ言葉がある」とだまして、あの言葉を覚えさせたのだ。

こんな小さな子供がここまで日本を憎むとは、あまりにもおかしい。鵬鵬の愛国観はすでにゆがんでしまっている。善良で純粋で友好的な日本の子供を前にし て、中国の子供がどれほど恐ろしい敵意と憎しみを日本に抱いているかを私たちは思い知らされた。中国の愛国教育はもっと客観的で冷静であるべきではないの か。(翻訳・編集/本郷)
以上

<引用前半は此処までです>
上記引用部分のソースはレコードチャイナ
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81672


もう絶句と言うしかありません。唯一の救いは中国人からこんな反省が利かれたことですが油断大敵。
こんな教育を受け、こんな考え方を持っている若者が日本にもいろんな形で入り込んできています。


さて引用を続けます。とろさんブログ本文後半とコメント部分です。
若干省略してありますので全文は上掲リンク先からご覧ください。

<引用後半部分、とろさんの考えが書いてあります>


昨日、生徒に呼ばれて電車に乗って遊びに行きました。
(引用者注:とろさんは日本語の教師をされています)
中国は、鉄道もダフ屋が多くて遂には切符も記名表記。
本人確認の書類も携帯しなければなりません。
駅の入り口で、パスポートと切符を出すと、20歳前後の女の子が
「日本人か」と言って、メンチ切ってきました。
切符に入鋏されると、パスポートと切符をさっさと取り返し
その場を離れましたが、まあ「江沢民の子供」と言われる
反日教育世代、こんなもんだと開き直り。
それでも、日系企業は大陸に出るんですから、何が有っても
企業責任で解決して下さい。

こう言う教育を受けて日本に来る、中国人は亜種なんですかね?
まあ、日本が嫌いでも生活のために住む残留孤児系列の
中国人は山のように居るし、福祉狙いとか、金のために住む
連中も多いです。
ああ、大阪堺市のような・・・
生徒から「日本の留学、親が心配します」と相談を持ちかけられます。
私は、「大丈夫と言っても、信用出来ないだろう。親御さんと
一緒に旅行して自分の目で確かめてもらいなさい」と言います。
病院でも何でも街でも、生活する場所や人々を見て決めるのが
一番なんです。
中国に住んでいると、「絶対的に日本が良い国」と
痛感します。民度や行い環境。何十年経っても日本に追いつくことは
不可能だと思います。
何故なら、変化を全く感じないからね。
経済的な変化は確かに感じますが、それ以外は全く有りません。
要するに、人的要素が国を左右します。
これは未来永劫無理でしょう。
なんせ、政治的な事ばかり勉強して、道徳的な事は
上辺ばかりですから。
つい最近も、年寄りを助けた中国の若者が
その年寄りに「こいつに怪我をさせられた」と言われ
それを苦に「自殺」しました。
そんな国で、まともな子供が育つかと。
ああ、その年寄り世代が、今の中国を作りましたねー
中国の年寄りさんを見ると、あらゆる面で自分勝手で
傲慢かと思います。そんな人々によって育てられた
国家と人間
言わずとも当然の結果だと


(引用者注:以下はコメント部分です)

>短足おじさん2世さん

こんばんわ
お変わり御座いませんか?
もう、Izaでお目にかかることは出来ないんですね。
タイは暖かくて羨ましいです。
ここは暖房もなくて、(エアコンは贅沢だと
禁止されています(T_T) )
窓を全開に開けて寒いと言ってりゃ当然でしょう

FC2は中国で規制が多くてログイン等が出来ず
見るだけの状態です。VPNにも繋いで居るのに
なんでかなあー?

これだけの教育を受けて日本に来る。
確かに、腹の底ではこんなものでしょう。
ヤフーのコメ欄見ていても、中国に対して
強硬な意見や事実に対する指摘への
反対票が日に日に増えています。
表面上はおとなしくしていても
「面子」故認めることは出来ないと思います。
それが、「中国人」なんです。

日本人は一度中国に行って
中国・中国人を見てくるべきだと常々
思います。その上で付き合い方を
考え対処すれば良いかと。

中国人との国際結婚、商売、
不法入国や偽装結婚、国保詐欺
残留孤児関連の犯罪や不法移民。
もっと日本人は関心を持つべきです。

そうしないと本当に日本は危ない、
無くなるかも知れません。
中国・中国人を甘く見ては
絶対にいけません。

・・以下一部略・・

>マメブルちゃんさん

こんばんわ
この様な、殴り書き文章でお恥ずかしい限りです。
この国で子供を見ていると、
日本の教育が悪いと世間は言いますが
少なくとも「家庭教育」は最低限の
ラインは守られていると感じます。

排水口やスーパーの売場で小便をさせる親。
所構わず、ゴミを捨てる子供。

この親にしてこの子ありとは
言い換えれば、この国家にしてこの国民と
表現せざるえません。

生徒には日本で厳しい目が待ち受けていますが、それに負けること無く
「しっかりとした人間として」
生活して欲しいと思います。

<引用終り>


物凄い話です。
中国で実際に生活していなければ絶対わからない話。
特に日本語教師として中国人と接しているので、彼らが何を考えているかが良く分かるのでしょう。

単なる旅行者が、特に団体ツアーなどの人が中国を見ても絶対わからない話が出ています。

最後にどうしてこんな記事を引用するようになったのか。

最近つくづく思うのですが、私らが知らない間に中国人がどんどん増えています。
街中ではアパートやマンションで気が付いたら周りに中国人が一杯、こんな事が起こっています。
子どもの学校でも各学校に何人かずつ中国人の子どもがいる。
都会だけではありません。
私の住む田舎でも酪農などは中国人がいないと経営的にやっていけない、そんな事で中国人が一杯います。

彼らは人数が少ない間は本性を現しませんが、人数がまとまると一変するはずです。
とろさんが書いているように「中国・中国人を甘く見ては絶対にいけない」
その通りだと思います。
  1. 中国
  2. TB(0)
  3. CM(10)

コメント

この話は知っています。
自分たちの悪逆非道はまったく目をつむりこのような振る舞いをするとは恥という言葉は中国語の辞書にはないのでしょうね。

また、日本軍から逃げ回っていただけの共産党の正当性捏造とも言えるでしょう。

とにかくこれが現実です。
こういう連中と付き合うには

殺られる前に殺れ

死んだシナ人だけがいいシナ人

ということをこちらも肝に銘じておかないといけないと思います。

ぬるい感情は日本人も捨てるべきでしょう。
  1. 2014-01-15 19:51
  2. URL
  3. ガンダム #iL.3UmOo
  4. 編集

わたしの付き合ったシナ人たちは

70年代の「親日」教育を受けた人々なので、上海滞在中はさほど不快なことはありませんでした。たぶん件の反日幼児をしつけた世代がそうでありませう。

六四以降の江沢民指導部による「愛国教育」という名の反日教育が酷かったようですね。それでも例に挙げられた幼児はともかきちんと物心つき高等教育も受けた子供たちは、事の是非を分けるすべを知っていますよ。シナ人の脳はよく練れているのがコリアンとは一味違うところでせう。

また最近では、反日をとりあえず引っ込めて首脳会談を実現し、この一年の間被った経済損失(日本企業撤退、失業増加、など)をストップさせようという動きを感じます。食うには代えられないというところでせうか?♪ゆえに総理の靖国参拝に有効な手を打てず、せいぜいが在外公館の者たちが海外でパククネ並の告げ口外交をする程度です。

当地でも、シナ総領事が新年を祝うパーティーで安倍総理批判を一席ぶち、招待されたわが外交団は退席し、ドイツ人来賓からも拍手はなかった、という椿事がありました。かっての中共は外交上手でしこたまやり込められたものですが、最近のシナ外交は劣化が激しいので助かります。これも反日教育のおかげでせうか~♪
  1. 2014-01-15 20:52
  2. URL
  3. 丸山光三 #S/NbrHps
  4. 編集

To:ガンダムさん

> この話は知っています。
> 自分たちの悪逆非道はまったく目をつむりこのような振る舞いをするとは恥という言葉は中国語の辞書にはないのでしょうね。
>
> また、日本軍から逃げ回っていただけの共産党の正当性捏造とも言えるでしょう。
>
> とにかくこれが現実です。
> こういう連中と付き合うには
>
> 殺られる前に殺れ
>
> 死んだシナ人だけがいいシナ人
>
> ということをこちらも肝に銘じておかないといけないと思います。
>
> ぬるい感情は日本人も捨てるべきでしょう。


死んだシナ人だけがいいシナ人、名言です。
しかしこんな話をもっとどんどん広めるべきでしょう。
少なくとも自衛隊の巨大な輸送艦の横っ腹に釣り船が体当たりした、こんなニュースを延々と流すヒマが有ったらこのニュースを流すべきです。

もう一つ恐ろしい事。
丸山光三さんの所にも書きますが、中国は世代によって受けた教育、育った環境が違いすぎます。
一寸知りあって知りえた中国人と現在の中国の若者が全く違う事を理解すべきでしょう。
トンデモナイ国が隣にあるモノです。
  1. 2014-01-16 07:32
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: わたしの付き合ったシナ人たちは

> 70年代の「親日」教育を受けた人々なので、上海滞在中はさほど不快なことはありませんでした。たぶん件の反日幼児をしつけた世代がそうでありませう。
>
> 六四以降の江沢民指導部による「愛国教育」という名の反日教育が酷かったようですね。それでも例に挙げられた幼児はともかきちんと物心つき高等教育も受けた子供たちは、事の是非を分けるすべを知っていますよ。シナ人の脳はよく練れているのがコリアンとは一味違うところでせう。
>
> また最近では、反日をとりあえず引っ込めて首脳会談を実現し、この一年の間被った経済損失(日本企業撤退、失業増加、など)をストップさせようという動きを感じます。食うには代えられないというところでせうか?♪ゆえに総理の靖国参拝に有効な手を打てず、せいぜいが在外公館の者たちが海外でパククネ並の告げ口外交をする程度です。
>
> 当地でも、シナ総領事が新年を祝うパーティーで安倍総理批判を一席ぶち、招待されたわが外交団は退席し、ドイツ人来賓からも拍手はなかった、という椿事がありました。かっての中共は外交上手でしこたまやり込められたものですが、最近のシナ外交は劣化が激しいので助かります。これも反日教育のおかげでせうか~♪


ドイツでのシナ総領事の反日演説の話、大変興味深いものが有りますね。
まあクネばあさんの告げ口外交と同じで世界中の顰蹙を買っている、自業自得でしょう。
アメリカのオバマ政権が政権挙げてやったトヨタバッシングと結果は同じになるでしょうね。
因縁をつけて叩いてみたらアメリカの健全な市民がオバマ政権に愛想を尽かし始めた、それで慌ててこぶしを引っ込めた、こんな所でした。
中国は仰るようにある程度人間が出来ている部分が有る(韓国よりまし)ので、もう退け時を探っているのでしょう。
韓国は多分国家の存亡にかかわる事になってきましたがまだ気が付かない。
もう駄目ですね。

一つだけどうしても師匠のご意見を伺いたいのが中国の世代間の断層。80年代生まれ辺りからどうも可笑しいのではないでしょうか。
90年代生まれに至っては職場ではもう使えないレベルの様です。

私は中国人とは接点が無いのでほんの断片的にしか分からないのですが、それで見ても異常すぎです。
これは最近実際に聞いた話ですが・・
ある中学校の1年生に中国人の子どもが入ってきました。両親とも中国人ですが日本で仕事をしている。
子どもは親が日本に行ってしまったので施設に入っていた。親は年に数回会いに行くだけ、勿論カネは出していました。
昨年から子供を日本に引き取ったが、子どもは日本語が離せない。そんな子でした。
子どもは日本語学校に入れたらそこはもう卒業レベルになった。
しかしその子は日本の中学校では全く一言も話さない。先生が困って色々馴染ませようとするんですが毎日無言の行。
先生が日本語で話しかけると理解はするのですが全く無言。そんな風です。
今現在も困っていますので多分中国で受けた反日教育のせいだろう、こんな教育なんだ、そう言って私の持っている資料など渡しました。
どうも70年代生まれ、80年代生まれ、90年代生まれ、その次と年代ごとに全く別の人種と言っても良い位に代わってしまったのではないか、そんな風に感じるのですが如何なんでしょうか。
  1. 2014-01-16 10:13
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

中共は一貫して反日教育をしてきましたが

唯一の例外が胡耀邦の時代(1978-1986)でした。それ以前、文革時代を頂点として日本軍国主義批判という反日教育は行われていました。その理由はコリアと同様に、建国の建前と統治体制を維持するために反日が必要だったからです。

しかし、改革開放という名の資本主義化が鄧小平により主導され、胡耀邦と趙紫陽が実務の責任者として抜擢されると、1972年に国交樹立したものの「覇権条項」をめぐり頓挫していた「日中平和条約」が締結され、日本との経済協力(実際は、わが国政府からの開発資金援助、企業による投資と技術移転)が一気加勢に行われ、シナ経済が飛躍的に発展し始めた時期であります。この時期、胡耀邦指導部は盛んに「親日」宣伝を行い、シナにおいては「日本に学べ」と爆発的に日本語学習熱が巻き起こり、各界の交流も盛んでした。それまで一部の「友好」人士にしか許されなかった貿易や留学も一般に開放され、わたしめのその環境でシナ遊学の機会もあったのです。

その頃の「日中友好」の雰囲気は、「日中」合作の宣伝映画、『未完の大局』や『鑑真』などで見ることができます。同じ映画でもシナの『桜』などではさらに自虐的なほどの日本「礼賛」も見られます。。

そのピークは、1983年の胡耀邦来日で、当時の中曽根首相と「日中蜜月関係」を大いに謳歌したものでした。しかしその後、中共内の反胡耀邦(反自由主義、反改革)の動向が強まり、その窮地を救うため、として中曽根が靖国参拝を見送ったのが1985年でした。このころ就学年齢にあった70年代生まれの世代はそれゆえ反日意識は薄いのです。

その後はご承知の通り、1986年の胡耀邦失脚、1989年の胡耀邦死亡をきっかけに巻き起こった(計画的に巻き起こされた?)天安門での抗議行動とそれへの血の弾圧、江沢民の登場と「愛国教育」という名の反日教育で、地に落ちた中共の威信を回復し、中共への懐疑と不満をそらせようとしました。ゆえにその頃就学年齢だった80年代生まれ以降の世代は反日となりました。しかし、その親の世代は親日ですから、ちょうど台湾の国民党による反日教育が親の世代の親日によって中和されてしまったような状況があると思います。
とくに満州地域では、日本時代を懐かしむ祖父母の世代と親日教育を受けた親の世代の存在があり、80年代生まれ以降でも反日意識は薄いと感じます。

しかし反日教育二世ともいうべき反日の親のもとで生育した、例に出された中一の転校生や俊夫君に自虐的反日スローガンを教えた鵬鵬の世代の今後は若干心配ですね。
  1. 2014-01-16 17:30
  2. URL
  3. 丸山光三 #S/NbrHps
  4. 編集

Re: 中共は一貫して反日教育をしてきましたが

> 唯一の例外が胡耀邦の時代(1978-1986)でした。それ以前、文革時代を頂点として日本軍国主義批判という反日教育は行われていました。その理由はコリアと同様に、建国の建前と統治体制を維持するために反日が必要だったからです。
>
> しかし、改革開放という名の資本主義化が鄧小平により主導され、胡耀邦と趙紫陽が実務の責任者として抜擢されると、1972年に国交樹立したものの「覇権条項」をめぐり頓挫していた「日中平和条約」が締結され、日本との経済協力(実際は、わが国政府からの開発資金援助、企業による投資と技術移転)が一気加勢に行われ、シナ経済が飛躍的に発展し始めた時期であります。この時期、胡耀邦指導部は盛んに「親日」宣伝を行い、シナにおいては「日本に学べ」と爆発的に日本語学習熱が巻き起こり、各界の交流も盛んでした。それまで一部の「友好」人士にしか許されなかった貿易や留学も一般に開放され、わたしめのその環境でシナ遊学の機会もあったのです。
>
> その頃の「日中友好」の雰囲気は、「日中」合作の宣伝映画、『未完の大局』や『鑑真』などで見ることができます。同じ映画でもシナの『桜』などではさらに自虐的なほどの日本「礼賛」も見られます。。
>
> そのピークは、1983年の胡耀邦来日で、当時の中曽根首相と「日中蜜月関係」を大いに謳歌したものでした。しかしその後、中共内の反胡耀邦(反自由主義、反改革)の動向が強まり、その窮地を救うため、として中曽根が靖国参拝を見送ったのが1985年でした。このころ就学年齢にあった70年代生まれの世代はそれゆえ反日意識は薄いのです。
>
> その後はご承知の通り、1986年の胡耀邦失脚、1989年の胡耀邦死亡をきっかけに巻き起こった(計画的に巻き起こされた?)天安門での抗議行動とそれへの血の弾圧、江沢民の登場と「愛国教育」という名の反日教育で、地に落ちた中共の威信を回復し、中共への懐疑と不満をそらせようとしました。ゆえにその頃就学年齢だった80年代生まれ以降の世代は反日となりました。しかし、その親の世代は親日ですから、ちょうど台湾の国民党による反日教育が親の世代の親日によって中和されてしまったような状況があると思います。
> とくに満州地域では、日本時代を懐かしむ祖父母の世代と親日教育を受けた親の世代の存在があり、80年代生まれ以降でも反日意識は薄いと感じます。
>
> しかし反日教育二世ともいうべき反日の親のもとで生育した、例に出された中一の転校生や俊夫君に自虐的反日スローガンを教えた鵬鵬の世代の今後は若干心配ですね。


丁寧な解説有難うございます。大変良く分かりました。
この話を中国人の子どもをどう扱うか悩んでいる人にも大いに参考になると思います。
感謝いたします。
  1. 2014-01-16 21:02
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

 中国の小学生(鵬鵬)の言動には朱子学的なものを感じます。
 毛沢東は文化大革命で儒教を弾圧していましたが、近年は中共自体が儒教を積極的に喧伝しています。
 反日教育がこの様な子供を生み出している主因なのだとは思いますが、儒教への回帰傾向が強くなっていることも影響しているようにも思います。
  1. 2014-01-16 21:45
  2. URL
  3. M8ボルト #-
  4. 編集

To:M8ボルトさん

>  中国の小学生(鵬鵬)の言動には朱子学的なものを感じます。
>  毛沢東は文化大革命で儒教を弾圧していましたが、近年は中共自体が儒教を積極的に喧伝しています。
>  反日教育がこの様な子供を生み出している主因なのだとは思いますが、儒教への回帰傾向が強くなっていることも影響しているようにも思います。


なるほど、儒教ですか。そんな影響もあるんでしょうねえ。
何百年、何千年かかって出来上がった国民性はそう簡単には無くなりませんからね。

今つくづく感じているのは日本人にもっと宗教的なものへの理解が必要なのかなあ、そう思っています。
これからの若い人はどんどん世界に出て行くでしょう。
世界の人たちに日本人の考え方を知って貰うためには矢張り宗教に対する理解が必要。
信仰するかどうかは別としてもそうだと思っています。
  1. 2014-01-17 07:07
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

支那人は劣化してるのでしょうか

小生、支那人の知り合いの方がいますが、農村出身、本当に必死の勉強をして大学に合格、そこで日本人の旦那と知り合い日本にやってきたという人です。
聞いてみるとどう訪韓お付き合いは殆ど無い、信用してるの自分の一族だけという方でしたが、当然支那政府も共産党も信じてません徹底したリアリストでした。子供の国籍は問題なく日本でしたが時分は当分帰化しないとのこと、尖閣の問題がある前でしたが30年前に政府が何を言ってたかを考えれば信用出来ないとしてフリーハンドを持ちたいとのことでした。

どうも支那人はいくつかの類型に分けられるような気がしてなりません。ある程度以上の年代、天安門が自分の人生のエポックとなった世代はほとんどがリアリストという気がします。利権を得てるもの以外は政府を信用してないようですし従順でもありませんが、利権者であっても国を平気で裏切る連中だと思います。

しかし改革開放以後の若い世代はどうしてこう馬鹿なのかと思うほど従順な連中がいます。農村の連中などはもう諦めの境地なのでしょうかおとなしい限りという印象です。もちろん欲得まみれで利己主義者というのは同じですが昔ほどのリアリズムがない気がします。政府の言うことを結構まじめに聞く奴がいるんですよねえ。昔は本音で話せばそんなことはどうでもいいんだという雰囲気が如実にありましたが、今は結構純真に信じてるフシがあります。

昔は支那人や韓国人には国外に出て初めてすべてが分かった、というような人がいたもんなんですがどうもその辺り不思議です。教育の成果といえばそうなんでしょうがどうにも不思議な気がします。自分の頭で物を考えられない連中が増えてるんでしょうか、不思議な気がします。
  1. 2014-01-18 13:34
  2. URL
  3. kazk #-
  4. 編集

Re: 支那人は劣化してるのでしょうか

> 小生、支那人の知り合いの方がいますが、農村出身、本当に必死の勉強をして大学に合格、そこで日本人の旦那と知り合い日本にやってきたという人です。
> 聞いてみるとどう訪韓お付き合いは殆ど無い、信用してるの自分の一族だけという方でしたが、当然支那政府も共産党も信じてません徹底したリアリストでした。子供の国籍は問題なく日本でしたが時分は当分帰化しないとのこと、尖閣の問題がある前でしたが30年前に政府が何を言ってたかを考えれば信用出来ないとしてフリーハンドを持ちたいとのことでした。
>
> どうも支那人はいくつかの類型に分けられるような気がしてなりません。ある程度以上の年代、天安門が自分の人生のエポックとなった世代はほとんどがリアリストという気がします。利権を得てるもの以外は政府を信用してないようですし従順でもありませんが、利権者であっても国を平気で裏切る連中だと思います。
>
> しかし改革開放以後の若い世代はどうしてこう馬鹿なのかと思うほど従順な連中がいます。農村の連中などはもう諦めの境地なのでしょうかおとなしい限りという印象です。もちろん欲得まみれで利己主義者というのは同じですが昔ほどのリアリズムがない気がします。政府の言うことを結構まじめに聞く奴がいるんですよねえ。昔は本音で話せばそんなことはどうでもいいんだという雰囲気が如実にありましたが、今は結構純真に信じてるフシがあります。
>
> 昔は支那人や韓国人には国外に出て初めてすべてが分かった、というような人がいたもんなんですがどうもその辺り不思議です。教育の成果といえばそうなんでしょうがどうにも不思議な気がします。自分の頭で物を考えられない連中が増えてるんでしょうか、不思議な気がします。


私も同じ疑問をもちまして、このエントリーのコメント欄で丸山光三さんに質問しました。
丸山光三さんから親切な解説を頂きましたが、全くその通りだと思います。
だから知り合いの中国人の方は反日教育をあまり受けていない世代、そして家庭環境なども良かったのではないでしょうか。
丸山さんは旧満州地域は昔の日本時代を知っている世代の人がいる、そんな事を指摘されてますが其れも理解できる話です。

いずれにしてもシナ・韓国は今発狂状態、日本が毅然とした態度をとらないといけない、そう思います。
第一関門は都知事選挙。田母神山しか選択肢はないのですが、下馬評では・・・
困った時代ですね。
  1. 2014-01-18 17:49
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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