2014-01-14 18:05

タイの反政府デモの裏側

 タイの反政府デモが深刻化している。
しかし日本人にはどうにも良く分からないのが何故反政府なのか、何故選挙でいけないのか。
そんな事の理解の為にちょっとどんな裏事情なのか書いてみたい。

最初にタクシン・チナワットなる人物、どんな奴なのか、以前のエントリーだがこんな風。

FC2ブログ
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-31.html

イザブログ
http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/995693/

イザブログの方が読みやすいので、参照するならこちらをどうぞ。

上掲ブログにタクシンの資産がドレ位か書いて有ります。この当時(2009年)言われていたのは2400億円。
しかしその後色々わかってきて、現在囁かれているのは約2兆円であろうと・・・(絶句ですね)

上掲エントリーは長いですがどうして選挙がうまくいかないのか、そう言ったところも書いてあります。
そしてタクシンは大富豪・華僑2世・支持基盤がタイ共産党の残党と言う人物です。

それから華僑は出身地との人脈が強いと言われています。タクシンの出身は客家(はっか)、客家出身の主な人物は孫文、宋慶齢(孫文夫人)、宋美齢(蒋介石夫人)、朱徳、鄧小平、李鵬、リークワンユー(シンガポール初代首相)などが有ります。タクシンが中国とつながるのは当然ですね。

現在のインラック・チナワット(タクシンの妹)政権が出来た2011年の選挙結果の地域別勢力図。
この地図で赤色がタクシン派が優勢な地域、青色が反タクシン派が優勢な地域です。

2014-1-14タイのタクシン派と反タクシン派分布2011


見事にタイ北部、タイ東北部がタクシンの地盤と分かります。
そしてここがタイでも貧しい地域、そのうえタイ共産党が浸透した地域です。

実はタイは普通、昔はスコータイ王朝、それからアユタヤ王朝、そして現王朝と変わったと言われています。
しかしそれはタイ中央部だけの事。
タイ北部・タイ東北部は全く違う歴史が有ります。

タイ北部
1894年(日本で言えば明治27年)まではラーンナー・タイ王国と言う独立国だった。それが現在のタイ王国に併合された。民族的には勿論広義のタイ族、言葉もタイ語だが北部方言。

タイ東北部
1700年頃まではラオスのランサン王国の支配地域だった。(その頃ラオスからラオ族がこの地に入植してきた)。言葉はタイ語の方言でラオ語、又はイサーン語。隣国ラオスと同じ言葉である。
(参考までに私が奨学金を出して貧しい子供を中学校に行かせていたのはこの地域の子ども)


どちらの地域も貧しく、タイ中央部に対し劣等感を持っている。
おまけにタイ北部=ユアン族、東北部=ラオ族の人は顔が違うので一目で分かる。
(注:これは私でも顔を見ただけで分かるのでタイ人なら本当に一目瞭然)

この様な歴史的背景が有るので北部・東北部はタイ共産党が浸透していた。
タクシンはその組織などを上手く使っている訳です。
更にタイ共産党が武装闘争をしていたので未だに大量の武器を隠し持っている。
日本人カメラマンが射殺された事件などでもどうしてあんな武器が有るのか不思議に思うが、その背景がこんな所です。

こういう実に厄介な歴史が有るのでこの反政府デモ、簡単にはいかない、そんな経緯です。
  1. タイ
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コメント

客家

中国人の恐ろしいところは移民を盛んにするくせに絶対に移民先になじまないところですね。

さらにはこのような乗っ取りまで企てるしまつ。
とんでもないことです。
中国が欲望を抱くところには摩擦と破局しか起こりません。

いくら経済力(粉飾決算乱発の産物とも言われていますが)がついてもこれが中国の限界とも言えると思います。

  1. 2014-01-15 00:18
  2. URL
  3. ガンダム #iL.3UmOo
  4. 編集

Re: 客家

> 中国人の恐ろしいところは移民を盛んにするくせに絶対に移民先になじまないところですね。
>
> さらにはこのような乗っ取りまで企てるしまつ。
> とんでもないことです。
> 中国が欲望を抱くところには摩擦と破局しか起こりません。
>
> いくら経済力(粉飾決算乱発の産物とも言われていますが)がついてもこれが中国の限界とも言えると思います。


そうですね。どこでもチャイナタウンを作り自分たちのコロニーにする。
まあそのエネルギーには感心する訳ですが、そこでおとなしくしていないのが中国人。
私がタイ時代住んでいたところもそんな華僑が多い町でした。

しかし中国についてはもはや限界でしょう。壊れるときはアッと言う間に壊れる。
日本はその中国崩壊の時に親権に供えねばいけません。
これは個人レベル、自治体・政府など「お役人」レベル、企業レベルで取り組むべきでしょう。
その為には事実を知ることです。
マスゴミはあてになりませんからネットがこんな時威力を発揮するでしょう。
  1. 2014-01-15 07:16
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

短足おじさん様

以前、某電子計算機その他のメーカーに勤務していた時、
世界各国の取扱代理店さんのメンテナンス担当者を研修センターという施設に集めて新製品の研修をしてもらったことがあります。

その世話役をしたのですが、困ったのがシナ人だけが研修センターの食事が食べられないと言い出したことです。

いわゆるスクランブルエッグとベーコンの朝食とか、
ハンバーグとサラダの夕食とか飛行機の機内食のようなメニューが食べられないのです。
マクドナルドやケンタッキーに連れて行っても口に合わないといいます。

チャイナタウンを彼らが作るのはエネルギーといったものが理由ではなく食料調達の必要性からだと思います。
ものすごく適応力がないのです。

元来美食が本国になく、世界のどこにも適応したブリテン島の人間の正反対に位置するのがシナ人だと思います。
  1. 2014-01-15 08:36
  2. URL
  3. ガンダム #iL.3UmOo
  4. 編集

タイ国というよりインドシナ半島の民族問題について

スレには直接の関係はないかもしれませんがインドシナ半島全体の民族問題についてもう少し詳しい解説をお願いします。

というのは日本人一般の理解ではミャンマーはビルマ族、タイ国はタイ族、カンボジアはクメール族、ベトナムはいわゆるキン族が主体でありそれぞれが山岳地帯などに住む少数民族問題を抱えている(カレン族など)、といった理解がせいぜいです。
こちら訪問させていただくまではラオスのラオ族というのがタイ族の一部とは知りませんでしたし、タイ国北部の民族問題と言われてもほとんど山岳民族の問題かと思ってました。

Wikiあたりで見ても
タイの民族一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AE%E6%B0%91%E6%97%8F%E4%B8%80%E8%A6%A7
タイ族
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%97%8F

とまあ支離滅裂とまでは言いませんが矛盾じゃねえかと思う記述があります。前者を見ればい民族問題とは思えませんし、後者の記述を見るとタイ族って何者という思いしか持てません。
日本人が均質すぎるのかもしれませんが、これではまったくの別民族かという気もします。
おそらくは言語の統一性でのみ分類したのでしょうがおそらく民族としての統合というのは殆どなかったのでしょうか。
欧州辺ならばドイツ語を話すのはドイツ人というくくりがあり民族統合の力になったことは有名ですし、フランス人などは逆に殆ど別言語とも思える地方の言語を滅ぼしフランス語に統一するなどという無茶をやりましたよね。

学術的にはタイカダイ語族というらしいのですが、どういう人々なんでしょうか。
日本語というのはその方言区別はヨーロッパ諸語の区別に近いという話もありますが民族としての統合に成功しています(例外は沖縄か?)。

wikiではタイ人という記述もありますが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E4%BA%BA
これは民族問題の記述ではないでしょう。

小生の理解では同一の語族の民族ですが統合できる範囲に住んでいながら民族の統合ができていないとうような理解でいいのでしょうか。
これって日本で言うならば平安時代に近い状況のはずで、それのほうが少数民族問題よりよほど大きな話だと思うのですが・・・
この辺りあまり解説がありません。

よろしくお願いします。
  1. 2014-01-15 11:15
  2. URL
  3. kazk #-
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To:ガンダムさん

> 短足おじさん様
>
> 以前、某電子計算機その他のメーカーに勤務していた時、
> 世界各国の取扱代理店さんのメンテナンス担当者を研修センターという施設に集めて新製品の研修をしてもらったことがあります。
>
> その世話役をしたのですが、困ったのがシナ人だけが研修センターの食事が食べられないと言い出したことです。
>
> いわゆるスクランブルエッグとベーコンの朝食とか、
> ハンバーグとサラダの夕食とか飛行機の機内食のようなメニューが食べられないのです。
> マクドナルドやケンタッキーに連れて行っても口に合わないといいます。
>
> チャイナタウンを彼らが作るのはエネルギーといったものが理由ではなく食料調達の必要性からだと思います。
> ものすごく適応力がないのです。
>
> 元来美食が本国になく、世界のどこにも適応したブリテン島の人間の正反対に位置するのがシナ人だと思います。


面白い体験をされましたね。
でも私の理解するところと全く違うのでこんな風に考えます。
ガンダムさんの見方と全く違いますが、一度考えてみてください。

第一に中国人は何でも食べる悪食(あくじき)の民です。
たとえ話ですが、中国人は四足のモノは机以外は何でも食べる、犬・ネコ・ネズミ・ハクビシンなど何でもです。その次に空を飛ぶものは飛行機以外は何でも食べる、鳥・蝙蝠から蚊の目玉、ツバメの巣などなど。
私がタイに居た時近くに華僑街が有り、そこの市場を良く見に行きました。凄いモノを売っています。
豚の生首が恨めしそうな顔で売られているのはどう見てもゲテ物。でも中国人は美味しそうと言って品定めしていました。
私もたまにですが中国系の連中の食べるものも食べましたが、日本人にはとても食えないモノが結構ありましたね。
但し中国人は生のモノは食べません。日本の刺身に代表される生で食べる文化が彼らには無く、肉でも野菜でも全部煮てしまいます。
新鮮な食材が手に入らない環境ではこうするしかないんでしょうね。

所で研修に来ていた中国人が食べ物が口に合わない件、多分その中国人は他の人より位が上だという事を見せつけたいのだと思います。
あれも食えない、これもダメとなれば食堂でモノを食べる時その御仁だけ特別料理を出すしかない。
その中国人は一人だけ特別料理を食べて優越感に浸りたいのだろう。
私はそう見ます。多分その中国人はかなり上の管理者クラスではなかったかと。

食べ物で言えば中国人は無茶苦茶沢山注文して食べ残します。それがステータスシンボルだと思っているので始末が悪い。
そして食べ残したモノにたばこの吸い殻などを平気で放り込みます。
彼らに言わせると「ウエイターなどが後でこれを食べるから食べられないようにしてやる」、そんな事を平気でやります。

中国人はこんな連中なので、それなりの付き合いをするしかないですね。
  1. 2014-01-15 16:56
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: タイ国というよりインドシナ半島の民族問題について

> スレには直接の関係はないかもしれませんがインドシナ半島全体の民族問題についてもう少し詳しい解説をお願いします。
>
> というのは日本人一般の理解ではミャンマーはビルマ族、タイ国はタイ族、カンボジアはクメール族、ベトナムはいわゆるキン族が主体でありそれぞれが山岳地帯などに住む少数民族問題を抱えている(カレン族など)、といった理解がせいぜいです。
> こちら訪問させていただくまではラオスのラオ族というのがタイ族の一部とは知りませんでしたし、タイ国北部の民族問題と言われてもほとんど山岳民族の問題かと思ってました。
>
> Wikiあたりで見ても
> タイの民族一覧
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AE%E6%B0%91%E6%97%8F%E4%B8%80%E8%A6%A7
> タイ族
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%97%8F
>
> とまあ支離滅裂とまでは言いませんが矛盾じゃねえかと思う記述があります。前者を見ればい民族問題とは思えませんし、後者の記述を見るとタイ族って何者という思いしか持てません。
> 日本人が均質すぎるのかもしれませんが、これではまったくの別民族かという気もします。
> おそらくは言語の統一性でのみ分類したのでしょうがおそらく民族としての統合というのは殆どなかったのでしょうか。
> 欧州辺ならばドイツ語を話すのはドイツ人というくくりがあり民族統合の力になったことは有名ですし、フランス人などは逆に殆ど別言語とも思える地方の言語を滅ぼしフランス語に統一するなどという無茶をやりましたよね。
>
> 学術的にはタイカダイ語族というらしいのですが、どういう人々なんでしょうか。
> 日本語というのはその方言区別はヨーロッパ諸語の区別に近いという話もありますが民族としての統合に成功しています(例外は沖縄か?)。
>
> wikiではタイ人という記述もありますが
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E4%BA%BA
> これは民族問題の記述ではないでしょう。
>
> 小生の理解では同一の語族の民族ですが統合できる範囲に住んでいながら民族の統合ができていないとうような理解でいいのでしょうか。
> これって日本で言うならば平安時代に近い状況のはずで、それのほうが少数民族問題よりよほど大きな話だと思うのですが・・・
> この辺りあまり解説がありません。
>
> よろしくお願いします。


う~~ん、難問です・・・ 困りました。
私は研究者ではないのであまり深く走りませんが、まあ知る所を纏めてみます。
但しコメント欄に入りきらないので後日別エントリーにします。しばらくご容赦を。

ただkazkさんがwikiなどで調べて疑問に思う事を著っただけですが書いてみます。

最初に
タイの民族一覧
これは多分タイ語のwikiをそのまま訳しただけ、だからタイ語をそのままカタカナで表記しています。
私が見ると間違いなくタイ人が書いたものと言えます。

タイ族
これは中国語のモノをそのまま翻訳して載せただけでしょう。中国人の歴史観で書かれています。
タイ族の故地はアルタイ山脈云々とありますが、これは全く定説ではありません。
中国式の中華思想で書かれたものでしょう。
そこでもふれたタイ・カダイ語族の方は日本人が書いたものだと思います。
内容が全く違うのが分かると思います。wikiも中国・韓国人が絡むとムチャクチャですね。

タイ人
此れも多分日本人が書いた、民族問題の様ですがあまり詳しくない人が書いたようです。

こんな所で今現在で言うと「タイ・カダイ語族」に書いてある事が一番信憑性があると思います。

少し全体を纏めてみます。
少々お待ちください。
  1. 2014-01-15 17:52
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

勉強になりました

私もタイの政治的背景がよくわかりませんでした。
選挙で勝ったタクシン派政権がなぜこうも不安定なのか?

こういうように説明してもらうと、よくわかります。
先日のブログ「タイの反政府デモ」も同様に勉強になりました。
確かもっと以前の短足おじさんのブログで、実体経済を無視したコメ買い取り制度の説明があったと記憶しています。
知らないと政治は語れないですネ。

やはり民主主義は民度が一定以上でないと機能しませんネ。
お隣の某国もそのような印象がありますが(笑)。
  1. 2014-01-15 19:17
  2. URL
  3. 道草放浪人 #-
  4. 編集

短足おじさん様

貴重なご意見をいただきありがとうございました。

その中国人研修生は役つきではなく当時の私でもタメ口がきける相手でした。

さすがに周囲も異常視し、同じ研修に参加していたフィリピン人やタイ人が注意をしていました。

私は、嫌なら全部外食にするか?
しかしこの研修はメカの知識を覚えることも目的だが各国の同業者の相互理解を深めることも重要な目的だ。

ところで他国の文化や食事に文句を言うのがお前らの国の文化のように見えるが、
はっきり言うが中国の文化には日本でやったら友達がひとりもいなくなるようなものが多い、野蛮人だと思われたくなければせめてテーブルの下に食べ残しを捨てるのはやめろ、
もし俺がお前らの国で出された食事に文句をつけたらお前らどうする?


と言ったらとりあえず謝罪をしました。

しかし、飯が口にあわないのは本当だ、ケチャップもチーズもバターもみりんもダメだ、と言っていました。

研修の終わり近くに横浜中華街に連れて行ってやったら喜んでいました。
上記のような体験から前コメのような考えを持つに至りました。
  1. 2014-01-15 20:07
  2. URL
  3. ガンダム #iL.3UmOo
  4. 編集

Re: 勉強になりました

> 私もタイの政治的背景がよくわかりませんでした。
> 選挙で勝ったタクシン派政権がなぜこうも不安定なのか?
>
> こういうように説明してもらうと、よくわかります。
> 先日のブログ「タイの反政府デモ」も同様に勉強になりました。
> 確かもっと以前の短足おじさんのブログで、実体経済を無視したコメ買い取り制度の説明があったと記憶しています。
> 知らないと政治は語れないですネ。
>
> やはり民主主義は民度が一定以上でないと機能しませんネ。
> お隣の某国もそのような印象がありますが(笑)。


いらっしゃいませ、コメント有難うございます。
タイの現在の政権はやっている事は日本のミンスがやっていたことと全く同じ。
バラマキで何も知らない国民を釣り上げ、やりたい放題。
そんな事をすれば財政破たんなのですが、そんな事は後の人につけを回せば関係ない。
こんな所ですね。
つくづく思います。日本が大統領制でなくてよかったと。
若し大統領制で任期が韓国並に5年もあったら・・・
現在もポッポが大統領です・・・
悪夢ですね。

仰る通り、民主主義とは国民の民度が問題です。日本だって危ないモノ。
  1. 2014-01-16 07:20
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:ガンダムさん

> 短足おじさん様
>
> 貴重なご意見をいただきありがとうございました。
>
> その中国人研修生は役つきではなく当時の私でもタメ口がきける相手でした。
>
> さすがに周囲も異常視し、同じ研修に参加していたフィリピン人やタイ人が注意をしていました。
>
> 私は、嫌なら全部外食にするか?
> しかしこの研修はメカの知識を覚えることも目的だが各国の同業者の相互理解を深めることも重要な目的だ。
>
> ところで他国の文化や食事に文句を言うのがお前らの国の文化のように見えるが、
> はっきり言うが中国の文化には日本でやったら友達がひとりもいなくなるようなものが多い、野蛮人だと思われたくなければせめてテーブルの下に食べ残しを捨てるのはやめろ、
> もし俺がお前らの国で出された食事に文句をつけたらお前らどうする?
>
>
> と言ったらとりあえず謝罪をしました。
>
> しかし、飯が口にあわないのは本当だ、ケチャップもチーズもバターもみりんもダメだ、と言っていました。
>
> 研修の終わり近くに横浜中華街に連れて行ってやったら喜んでいました。
> 上記のような体験から前コメのような考えを持つに至りました。


なるほど貴重な経験ですね。
でも多分その研修生は国に帰れば何でも食べるんでしょう。
何せ悪食の民ですんでね。

但し彼らを弁護せねばいけない事もあります。それは日本の生で食べる文化。
刺身はともかくとして日本では野菜などは何処でも生で出てきます。肉や魚の付け合せですね。
所が彼らの感覚だと生で食べるなどもってのほか。何せ野菜を洗うために食卓用の野菜洗濯機がある国ですから。

ビックリする話ですが、日本人が野菜を生で食べるのにびっくりした中国人の話は「魏志倭人伝」に載っています。
これほど生で食べるのは驚くべきこと。
まあそんな所を理解して上げねばと思います。(これは弁解ですが・・・)

ついでに言えば、日本の野菜が食卓に出てくるまでにどんな事をして生で食べられるようにしているかを教えないと多分分からないでしょうね。生産者、流通・販売、調理に至るまでですんでね。
  1. 2014-01-16 07:44
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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