2013-12-13 16:36

昔の雪景色

  明日は12月14日、14日と言えば・・

「時は~ 極月 14っ日(か)~」 そうです、忠臣蔵 赤穂浪士討ち入りですね。

 

 

 

赤穂浪士討ち入り(戦前の写真です)

 

 

本当はこの当時は旧暦なので今の暦にすると1703年1月30日になるようですが、余りにも極月14日が有名なので、そのままにしました。

 

 

この赤穂浪士討ち入りの日は当時でも大変な大雪だったようです。

この件、ガンダムさんもコメントで指摘しておられました。

 

 

実は江戸時代は現代より相当寒く、結構大雪が降ったようです。

赤穂浪士討ち入りから時代は下がりますが江戸で3尺もの大雪が降った記録が有ります。

 

天保12年12月17日(西暦1842年1月28日)、江戸江戸大雪三尺(日本の気象史料)

 

そして江戸時代の終わりころですが、江戸幕府が気象観測を行っていまして、そのデータが残されています。

「霊憲候簿」がその資料名で内閣文庫と国立天文台に保管されています。

その資料を読んだ方のブログに依れば当日の江戸の天気は

  朝曇、30度余、29寸8分6厘、摂氏ー1度

  午正雪、32度強、29寸9分1厘 摂氏0.2度   

  初昏雪、32度半、29寸7分8厘 摂氏0.3度

なのだと言う。

詳細は以下参照ください

http://blog.goo.ne.jp/11111fumitomo/e/2c211a81999f00ad1742473d1329fa9b

 

 

そう言えば同じ頃浮世絵師安藤広重はこんな絵を

 

「名所江戸百景 深川洲崎十万坪」

安政4年(1856年)閏五月に出版されたもの。

 

 

この深川洲崎とは現在の木場 東京都現代美術館近辺との事。

凄い風景です。高い空を舞う鷲の目で見た雪景色、一面真っ白な雪と遠くに見える山。この山は筑波山でしょうね。

 

 

 

これとほぼ同じところから見た現代の風景がこんなモノ東京スカイツリーから)

 

 

 

 

 

また芝の愛宕山を描いたこんな雪景色も

「東都司馬八景 愛宕山暮雪」

天保10年(1839年)頃の作品

 

 

 

さて江戸時代はこんな雪でしたが今年は如何でしょうか。

マスゴミは未だに温暖化が~と叫んでいますが、今年は相当寒い冬になりそうです。

我が家では長女が今度の日曜にやってきて保管してある冬タイヤに付け替える予定。例年は年末位にやっていたのですが、今年は少し早目の方がよさそうです。 

 

 

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コメント

No title

 新潟県は昨年までで3年連続の豪雪。今年はどうなることか。とにかく地球温暖化などは環境ゴロのビジネスですから。
 グリーンピースと同じようなものですな。
  1. 2013-12-13 22:07
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  3. ご隠居 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To ご隠居さん
> 新潟県は昨年までで3年連続の豪雪。今年はどうなることか。とにかく地球温暖化などは環境ゴロのビジネスですから。
> グリーンピースと同じようなものですな。


今年も豪雪になりそうですね。
私は38豪雪の頃に丁度新潟に行きまして、大雪が降り始めた時に新潟を出てきました。
それでも乗った急行列車が6時間遅れ。
新潟の雪は本当にすごいですね。

この時乗った急行列車の車内アナウンスが未だに忘れられません。
丁度長岡辺りまではヨタヨタながらも何とか走っていたのですが、長岡辺りでパタッと止まってしまった。
アナウンス曰く「この先で前の列車がバテテます・・・」、バテテます?、後にも先にもこんなアナウンス初めてでした。

地球温暖化は科学の歴史上千年後まで残る詐欺話でしょう。
そんな所を草の根から覆していかないといけない、そんな思いです。
  1. 2013-12-14 07:27
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

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