2013-12-02 17:16

クルーグマンの不思議な著書

 今こんな本を読んでいる。
「そして日本経済が世界の希望になる」 ポール・クルーグマン著
山形浩生監修・解説/大野和基

2013-11-18クルーグマン著書日本経済が世界の希望


クルーグマンの事を詳しく知っている訳ではないが、最初からこの本胡散臭いと思っていた。

内容を読んでみると決して不真面目な内容ではない。
しかし胡散臭い理由が分かった、この本はクルーグマンが書いたものではないのである。

その証拠がこの本の最後のページにこう書いてある。

「本書は大野和基氏によるクルーグマン氏へのロングインタビュー、その後のEメールなどでの質疑応答を通じ、日本のみの発売を企画して製作されたものである。」

要するにインタビューでクルーグマンが話したことを適当に纏め、日本向け専用という事でリップサービスで丸め上げたのがこの本だったのだ。

一体この本、何が狙いで日本で発行されたのか???
何か大きな企みが有りそうです。
  1. 経済
  2. TB(0)
  3. CM(4)

コメント

日本市場の不景気を持続させて世界に日本の金を回してね。日本は世界の希望だから。
・・・・ということでは?
  1. 2013-12-04 02:08
  2. URL
  3. yuyuu #-
  4. 編集

To:yuyuuさん

> 日本市場の不景気を持続させて世界に日本の金を回してね。日本は世界の希望だから。
> ・・・・ということでは?


矢張りそう思われますか、私もそんな危惧をしているんです。
何か今の日本はあの戦争に引き込まれたのと同じ陰謀に引きずり込まれそうな、そんな気がします。
  1. 2013-12-04 20:28
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

クルーグマンお主張自体は昔とっ異なりまっとうなものになってる気がします。ノーベル賞貰ったあたりから変わったでしょうかね。
嫌な話ですが、客観情勢から見たら日本の経済は先進諸国の中でもまともですから、来年あたり問題が続出しそうな、欧米中の連中に比べ相対的に有利なことは事実です。

もしここで消費増税を凍結できたらそれこそ一件落着だったのですが、どうも外圧でもあったのでしょうか、不思議なことです。
クルーグマンあたりの発想は日本の経済を回復させ、それを牽引車に・・・というものでしょう。

これが米政府ならば日本の経済を回復させて銭を回させる・・・となるんでしょうか。
支那あたりに暴発させて連中の米国債をチャラにするとか、在米資産の凍結を図るとかの話がありますがどうなるんでしょうか。
1930年代の再来という気分に本当になります。
  1. 2013-12-05 08:48
  2. URL
  3. kazk #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> クルーグマンお主張自体は昔とっ異なりまっとうなものになってる気がします。ノーベル賞貰ったあたりから変わったでしょうかね。
> 嫌な話ですが、客観情勢から見たら日本の経済は先進諸国の中でもまともですから、来年あたり問題が続出しそうな、欧米中の連中に比べ相対的に有利なことは事実です。
>
> もしここで消費増税を凍結できたらそれこそ一件落着だったのですが、どうも外圧でもあったのでしょうか、不思議なことです。
> クルーグマンあたりの発想は日本の経済を回復させ、それを牽引車に・・・というものでしょう。
>
> これが米政府ならば日本の経済を回復させて銭を回させる・・・となるんでしょうか。
> 支那あたりに暴発させて連中の米国債をチャラにするとか、在米資産の凍結を図るとかの話がありますがどうなるんでしょうか。
> 1930年代の再来という気分に本当になります。


ご指摘の通り、「日本の経済を回復させ、それを牽引車に」、これでしょうね。
消費増税については間違いなく外圧と思います。
実は変な話ですがこの外圧、麻生さんが田母神さんを更迭したときと同じではないでしょうか。
田母神さんと麻生さんは同じことを言っているんです。如何してあんな事しなければいけなかったのか。
安倍さんも消費増税は反対だったと思います。
それなのに増税に踏み切った、外圧でしょうね。

何かヒタヒタと押し寄せるものが有る、日本の胆力が試されていますね。
  1. 2013-12-06 17:57
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する