2013-09-14 17:28

イプシロン打ち上げ成功 惑星観測衛星を予定軌道に投入

イプシロン打ち上げ成功 惑星観測衛星を予定軌道に投入
 
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日午後2時、新型の固体燃料ロケット「イプシロン」を鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた。約1時間後、搭載していた惑星観測衛星「スプリントA」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。
 
トピックス「イプシロン」
 イプシロンは、8月27日には発射直前にシステムが機体の異常を誤検知して打ち上げを中止。JAXAが打ち上げの「再挑戦」に向けて総点検を続けてきた。
 
 14日の打ち上げは当初、午後1時45分の予定だったが「警戒区域に船舶が入り込む可能性が出た」(JAXA)として、直前に打ち上げ時間を同2時に変更。3連休の初日とあって町内には多くの見学者が集まり、打ち上げを見守った。無事に発射され、空に向かって飛び立つ白い機体に、大きな歓声が上がった。
http://www.asahi.com/tech_science/update/0914/SEB201309140009.html
 
 
 
イプシロン、やりました。
この前の打ち上げ直前の中断延期は東京オリンピック招致の為に神様がちょっと待てと仰ったのかも。
正にオリンピック招致成功の盛大な祝砲になりました。
 
この固体燃料ロケット、固体燃料そのものが世界中の垂涎の的、何せこのまま即ミサイル転用できるのですから。
おまけにパソコン2台で管理できる簡単さ、多分これからいろんな国が技術を盗みに来るでしょう。
しっかりガードを固め、さらなる発展を期したいですね。

  1. 社会一般iza
  2. TB(0)
  3. CM(4)

コメント

No title

するするっと上がっちゃいましたね。美しい。準備が万全だったのでしょう。こんなシーンを生中継しないテレビ局って、よほど商売っ気がないんでしょうね。

こうなると、車に乗っけて打ち上げられるようにしてもらいたいものですが、それはさすがに刺激が強すぎますか。
この手の中型ロケットは、せめて四半期に1回くらいは打ち上げるようにし、日本のロケット事業を支えている中小企業を活性化してほしいものです。
なんなら「故障衛星の回収実験」とか理由は何でもいいですが、ペイロードぎりぎりの重量物をどこかの海域に落とす実験もやってもらいたいもの。先端には、ハヤブサで培った熱シールドをかぶせちゃったりしてね。
  1. 2013-09-15 02:07
  2. URL
  3. kamosuke #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To kamosukeさん
>するするっと上がっちゃいましたね。美しい。準備が万全だったのでしょう。こんなシーンを生中継しないテレビ局って、よほど商売っ気がないんでしょうね。
>
>こうなると、車に乗っけて打ち上げられるようにしてもらいたいものですが、それはさすがに刺激が強すぎますか。
>この手の中型ロケットは、せめて四半期に1回くらいは打ち上げるようにし、日本のロケット事業を支えている中小企業を活性化してほしいものです。
>なんなら「故障衛星の回収実験」とか理由は何でもいいですが、ペイロードぎりぎりの重量物をどこかの海域に落とす実験もやってもらいたいもの。先端には、ハヤブサで培った熱シールドをかぶせちゃったりしてね。


日本のテレビはものの見事にスルーしていたようですね。
しかし、こんな素晴らしいショーが自国で見られるのは世界でもアメリカと日本位でしょう。
EUガーナで打上げだし、ロシアは危なくて見せられないし、中国に至っては論外。
他には自力で衛星が打ち上げられるのはどれだけ有るのか。

そんな素晴らしいショー、その価値すらわからないのがマスゴミのゴミたるところ。早く産業廃棄物で処分したいです。(笑)

所でこんな衛星打ち上げをどんどんやって行けば日本の活性化間違いなし。おまけに明日にでもミサイルになるぞと言う顔をしていれば、それだけで十分だと思います。
  1. 2013-09-15 06:54
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

No title

 成功はもちろん喜ばしいのですが、コスト低減を図ったイプシロンでも、宇宙産業としてのライバルである各国のロケットよりもコストがまだまだ高いらしいです。(特にロシアの物がえらく安いですね)

 こういったライバルと競争していくには、苦しくともコスト低減の努力をさらに積み重ねていく必要が有るでしょうね。
  1. 2013-09-15 09:25
  2. URL
  3. taigen #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To taigenさん
> 成功はもちろん喜ばしいのですが、コスト低減を図ったイプシロンでも、宇宙産業としてのライバルである各国のロケットよりもコストがまだまだ高いらしいです。(特にロシアの物がえらく安いですね)
>
> こういったライバルと競争していくには、苦しくともコスト低減の努力をさらに積み重ねていく必要が有るでしょうね。


コストの話は最後まで苦しむ問題でしょう。
ご指摘のようにロシアのコストに勝つのは並大抵ではない。
彼らは冷戦時代のミサイル開発競争で凄まじいインフラを作り上げました。その一つの例、ロシアには高さ100メートルのミサイルを立てたまま組み立て出来る工場が有るそうです。

そんな連中が相手なので苦しいでしょうね。
でもロケットは信頼性が命、此処に日本の活路が有ると思います。
  1. 2013-09-15 17:49
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する