2013-07-06 23:09

日本とタイの貝採り風景

  タイで貝採りしている人を見かけた。

2年ほど前の日本のシジミ採り風景と合わせて紹介。

 

 

これは拙宅から程遠からぬ川でのシジミ採りの様子。

 

 

此処は河口から1キロ半ほど、勿論汽水域である。

この少し前にはこの辺りで大きな「エイ」が泳いでいるのを見たことが有る。

そんな所。

 

採っているのは「シジミ」

 

 

 

今度はタイの海沿いのレストランで見かけた貝採り

 

こんな小舟で貝採り

 

ヨッコラセと上げたものを又海へ持ってきて

 

ジャブジャブ洗って

 

 

さあこれから市場に売りに行くぞ。

いい値で売れたら一杯やるべ~。

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コメント

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しかし、タイ国ってのは不思議です。

熱帯の海は結構生物相が貧困だというのは知ってますが、川魚はさんざん食うくせに海の利用って本当に貧困なんですねえ。南の海でも貝は結構豊富なはずですから成り立ってんでしょうか。海に漁船らしきものは殆ど見えませんね。

内水面漁業にしたところであれほどやれるならもっと以前にいろんな試みがあっていいはずだと思うんですがねえ…

首都バンコク近辺でもきちんとした堤防整備がない、そのくせ世界有数の貯水量を誇るダムがある、まあ、外国のこととやかくいう事はできないし、日本人が異常なのかもしれませんがやってることが跛行的じゃないかと思うのは、小生が少しおかしいのでしょうかね。

どうも「今あることが困ってるから、何とかしよう」というような危機感がえらく薄い人々のような気がします。ところが誰か外国人がこういう解決策があるぞ、と言えば一気にやってしまうという部分もあるんでしょうか、そのあたりは革新的です。

何か日々の細かな工夫や改善を重視しない、事態に困ると一気に抜本的な解決を図るというような感性でもあるんでしょうか。こういう国では王様でもだれでも良いから、きちんとした指導者がいて細かいとに心配りするという形じゃなければやってけないでしょうね。
落ち着いてものをやれる指導者がいないと本当にうまくいかない国だという気がします。東南アジアは一般にそうなんでしょうか。
  1. 2013-07-07 10:04
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  3. kazk #79D/WHSg
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To kazkさん
>しかし、タイ国ってのは不思議です。
>
>熱帯の海は結構生物相が貧困だというのは知ってますが、川魚はさんざん食うくせに海の利用って本当に貧困なんですねえ。南の海でも貝は結構豊富なはずですから成り立ってんでしょうか。海に漁船らしきものは殆ど見えませんね。
>
>内水面漁業にしたところであれほどやれるならもっと以前にいろんな試みがあっていいはずだと思うんですがねえ…

タイ人は無類のイカ好きでして、夜になると沢山のイカ釣り船が沖で操業しています。日本でも昔あったような竹竿の先に集魚灯を一杯ぶら下げた奴です。

>首都バンコク近辺でもきちんとした堤防整備がない、そのくせ世界有数の貯水量を誇るダムがある、まあ、外国のこととやかくいう事はできないし、日本人が異常なのかもしれませんがやってることが跛行的じゃないかと思うのは、小生が少しおかしいのでしょうかね。
>
>どうも「今あることが困ってるから、何とかしよう」というような危機感がえらく薄い人々のような気がします。ところが誰か外国人がこういう解決策があるぞ、と言えば一気にやってしまうという部分もあるんでしょうか、そのあたりは革新的です。
>
>何か日々の細かな工夫や改善を重視しない、事態に困ると一気に抜本的な解決を図るというような感性でもあるんでしょうか。こういう国では王様でもだれでも良いから、きちんとした指導者がいて細かいとに心配りするという形じゃなければやってけないでしょうね。
>落ち着いてものをやれる指導者がいないと本当にうまくいかない国だという気がします。東南アジアは一般にそうなんでしょうか。


ご指摘の問題がタイの一番の問題ですね。自分らでは何もできない。だからしっかりした指導者がいればいいのですが、それがいないと無茶苦茶になる。日本の明治天皇と同世代のチュラロンコン大王が尊敬され、死後大王と言われるのが確実の現国王が尊敬される。
私にはタクシンを失脚させる時まで現国王に生きていてほしい、それでなければタイは無茶苦茶になるでしょう。
  1. 2013-07-07 22:32
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To 短足おじさんさん

>タイ人は無類のイカ好きでして、夜になると沢山のイカ釣り船が沖で操業しています。日本でも昔あったような竹竿の先に集魚灯を一杯ぶら下げた奴です。

なるほど、イカを好んで食うという民族は基本魚好きの連中です。でも南の海には結構大物の魚はいるはずですからそれを食わぬのは謎ですね。


>ご指摘の問題がタイの一番の問題ですね。自分らでは何もできない。だからしっかりした指導者がいればいいのですが、それがいないと無茶苦茶になる。日本の明治天皇と同世代のチュラロンコン大王が尊敬され、死後大王と言われるのが確実の現国王が尊敬される。
>私にはタクシンを失脚させる時まで現国王に生きていてほしい、それでなければタイは無茶苦茶になるでしょう。


これを民度といってしまえばそれで終わりでしょうが、そういうものを考える国民がいないと民主制は成功しないはずです。あと嫌なのはどんな民度が劣った連中でも、金勘定はできるし好きな奴らが多いという一事です。

タクシンは完全にタイの農民を堕落させたようです。タイ国と違い一定以上の合理性があった食糧管理会計がいかに大きな問題となったか理解してる人々はいるんでしょうか。

これが独立20年なんて国ならばまだ理解は出来る、でも、タイのような国では政治家や官僚が経験を蓄積し共有するというような発想がないんでしょうか。

その場しのぎの対応が多すぎるんじゃないか、これだけはどうしても感じてしまいます。
  1. 2013-07-08 09:53
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  3. kazk #79D/WHSg
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To kazkさん
>To 短足おじさんさん
>
>>タイ人は無類のイカ好きでして、夜になると沢山のイカ釣り船が沖で操業しています。日本でも昔あったような竹竿の先に集魚灯を一杯ぶら下げた奴です。
>
>なるほど、イカを好んで食うという民族は基本魚好きの連中です。でも南の海には結構大物の魚はいるはずですからそれを食わぬのは謎ですね。


この件は私も不思議に思って色々調べてみました。
その結果たどり着いたのが稲の歴史。稲は元々湿地の植物でして陸稲もありますが基本は水稲。
水田には魚が住み着くのも道理でして、そしてもう一つ水路や貯水池にも魚がいる。
稲作農民とはイネとサカナの民だったのです。

そのイネとサカナ(もちろん淡水魚)の民が海に出会ったのはアユタヤ朝時代。
しかしこの頃でも海岸は広大な湿地帯でした。したがって海の魚を獲る術が全く発達しませんでした。
又調理方法も淡水魚用の調理方法しか知りません。

kazkさんの難問に私が答えられるのは、長い歴史がこんな国民性や食の嗜好を生んだ、こうだと思っています。

尚微笑みの国と言われるタイ、そのタイ人が時折見せる驚くほどの凶暴性も何百年も外敵に追われて逃げてきた、その記憶がDNAに組み込まれているせい、そう見ています。

・・・以下は別コメントにします。
  1. 2013-07-08 17:25
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To kazkさん
続きです。
>
>>ご指摘の問題がタイの一番の問題ですね。自分らでは何もできない。だからしっかりした指導者がいればいいのですが、それがいないと無茶苦茶になる。日本の明治天皇と同世代のチュラロンコン大王が尊敬され、死後大王と言われるのが確実の現国王が尊敬される。
>>私にはタクシンを失脚させる時まで現国王に生きていてほしい、それでなければタイは無茶苦茶になるでしょう。
>
>
>これを民度といってしまえばそれで終わりでしょうが、そういうものを考える国民がいないと民主制は成功しないはずです。あと嫌なのはどんな民度が劣った連中でも、金勘定はできるし好きな奴らが多いという一事です。
>
>タクシンは完全にタイの農民を堕落させたようです。タイ国と違い一定以上の合理性があった食糧管理会計がいかに大きな問題となったか理解してる人々はいるんでしょうか。
>
>これが独立20年なんて国ならばまだ理解は出来る、でも、タイのような国では政治家や官僚が経験を蓄積し共有するというような発想がないんでしょうか。
>
>その場しのぎの対応が多すぎるんじゃないか、これだけはどうしても感じてしまいます。


タクシンがタイの純朴な農民を堕落させた、正にその通りですがもう少し掘り下げてみたい。
実はその背景にはタクシン以前にタイ共産党がタイの田舎に入り込んでいました。
田舎の純朴な農民は共産主義者の語る甘い夢に騙されていたのです。タクシンはその部分をうまく利用しました。
タクシンの支持基盤は共産主義者崩れ、こう言っても間違いありません。

本当はマルクス主義にかわるシッカリした思想が必要なのです。
自分たちが日々どんな暮らしを目標に生きるか、それを次の世代にどう伝えていくか、これが一番必要なのです。
戦前の日本には教育勅語が有りました。
現在のタイにはプミポン国王のその時々の御言葉が有ります。

さて此れから如何するか。
これが今の我々にも大きな課題だと思っています。
  1. 2013-07-08 17:36
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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