2013-06-19 15:57

永年の膿を出すときが来た

  先日外務省改革が始まる」をエントリーした。

そしてその時良く分からないが、何か大きな問題があると思っていたことが明らかになった。

外務省田中均氏の件である。

 

この件で産経の阿比留瑠比さんが凄い事を指摘している。

以下安倍首相のFBと阿比留瑠比さんの記事を並べてみる。

 

 

最初に安倍首相のフェースブック。

これは丸山光三さんのエントリーから。

 

<以下引用>

 

安倍総理@顔本、田中均に外交を語る資格なし 

 

 

毎日新聞のコラムで元外務省の田中均氏が、安倍政権の外交政策について語っています。
このインタビューを読んで、私は11年前の官房副長官室での出来事を思い出しました。

拉致被害者5人を北朝鮮の要求通り返すのかどうか。
彼は被害者の皆さんの「日本に残って子供たちを待つ」との考えを覆してでも北朝鮮の要求通り北朝鮮に送り返すべきだと強く主張しました。
私は職を賭してでも「日本に残すべきだ」と判断し、小泉総理の了解をとり5人の被害者は日本に留まりました。
予想通りその判断は毎日新聞や一部マスコミからも批判的に報道されました。

しかし、その後 田中均局長を通し伝えられた北朝鮮の主張の多くがデタラメであった事が拉致被害者の証言等を通じ明らかになりました。
あの時田中均局長の判断が通っていたら5人の被害者や子供たちはいまだに北朝鮮に閉じ込められていた事でしょう。

外交官として決定的判断ミスと言えるでしょう。それ以前の問題かもしれません。
そもそも彼は交渉記録を一部残していません。彼に外交を語る資格はありません。
 
写真: 毎日新聞のコラムで元外務省の田中均氏が、安倍政権の外交政策について語っています。 このインタビューを読んで、私は11年前の官房副長官室での出来事を思い出しました。 拉致被害者5人を北朝鮮の要求通り返すのかどうか。 彼は被害者の皆さんの「日本に残って子供たちを待つ」との考えを覆してでも北朝鮮の要求通り北朝鮮に送り返すべきだと強く主張しました。 私は職を賭してでも「日本に残すべきだ」と判断し、小泉総理の了解をとり5人の被害者は日本に留まりました。 予想通りその判断は毎日新聞や一部マスコミからも批判的に報道されました。 しかし、その後 田中均局長を通し伝えられた北朝鮮の主張の多くがデタラメであった事が拉致被害者の証言等を通じ明らかになりました。 あの時田中均局長の判断が通っていたら5人の被害者や子供たちはいまだに北朝鮮に閉じ込められていた事でしょう。 外交官として決定的判断ミスと言えるでしょう。それ以前の問題かもしれません。 そもそも彼は交渉記録を一部残していません。彼に外交を語る資格はありません。

 

<安倍総理の顔本 http://www.facebook.com/abeshinzo より転載>

 

<引用終り>

 

次にこれが阿比留瑠比さんの記事

 

<以下引用>

 

安倍首相「FB発言」の重大性:阿比留 瑠比

安倍晋三首相が交流サイト「フェイスブック」への投稿で、小泉政権時代の田中均元外務審議官による対北朝鮮外交を批判し、「彼に外交を語る資格はありません」と記したことが波紋を広げている。これに民主党の細野豪志幹事長や朝日新聞が「個人攻撃だ」と噛み付き、首相に自制を促すという展開になっている。18日付朝日社説は田中氏を擁護しこう書いた。「この批判は筋違いだ。田中氏は外交官として、政治家が決断するための選択肢を示した…」だが、細野氏や朝日は首相の投稿の一番重大な部分を、読み落とすか無 視するかしているようだ。首相は「外交を語る資格はない」と書いた直前 のセンテンスで、こう指摘している。「そもそも彼は交渉記録を一部残していません」首相は、田中氏が主導した北朝鮮との秘密交渉の記録の一部が欠落していることを初めて公にし、その前提の上で田中氏の問題点を問うているのである。筆者は過去に複数の政府高官から、次のような証言を得ている(平成 20年2月9日付産経紙面で既報)。 田中氏が北京などで北朝鮮側の「ミスター」らと30回近く非公式折 衝を実施したうち、14年8月30日に政府が当時の小泉純一郎首相の初 訪朝を発表し、9月17日に金正日総書記と日朝首脳会談を行うまでの間 の2回分の交渉記録が外務省内に残されていない-というのがその概要で ある。通例、外交上の重要な会談・交渉はすべて記録に残して幹部や担当者で情報を共有し、一定期間を経て国民に公開される。そうしないと、外交の継続性や積み上げてきた成果は無に帰するし、どんな密約が交わされていても分からない。当時、取材に応じた高官の一人は「日朝間で拉致問題や経済協力問題につ いてどう話し合われたのかが分からない」と困惑し、別の一人は「記録に残すとだれかにとって都合が悪かったということ」と語った。田中氏自身は取材に「私は今は外務省にいる人間ではないし、知らない。外務省に聞いてほしい」などと答えた。その後、日朝交渉や拉致問題 に関する産経の取材には応じていない。産経の報道に対し、当時の高村正彦外相はコメントを避けたが、今回、安倍首相が自ら言及した形だ。外交ジャーナリスト、手嶋龍一氏の小説「ウルトラ・ダラー」には、田中氏がモデルとみられる「瀧澤アジア大洋州局長」が登場し、日朝交渉を取り仕切る。作中で瀧澤が交渉記録を作成していないことに気付いた登場人物が、こう憤るシーンが印象的だった。「外交官としてもっとも忌むべき背徳を、しかも意図してやっていた者がいた」首相の指摘は単なる「個人攻撃」や「筋違い」ではない。(政治部編集委員)【阿比留瑠比の極言御免】産経ニュース2013.6.19 08:10
http://chomon-ryojiro.iza.ne.jp/blog/entry/3109018/
 
<引用終り>
 
 
 
この田中均について、wikiでは北朝鮮との交渉に関して以下の様に書いている。
 
<以下引用>
小泉純一郎政権の2001年にアジア大洋州局長に就任すると、同年末から30回以上に及ぶ北朝鮮代表者「ミスターX」との水面下の交渉を担当。官邸・外務省の限られたスタッフしか交渉の詳細を知らないという極秘の形で進められたが、総理とはこの間80回に渡って面談して官邸主導のスタイルで北朝鮮側との信頼関係を築き、2002年9月の歴史的な首脳会談実現の立役者となった。
 
<引用終り>
 
 
外務省のアジア大洋州局長と言う要職についていた人間である。
そんな奴がこんな売国奴だったのだ
 
安倍首相もこんな事を公にする以上、相当の証拠をつかんでいる筈。
少なくとも外務省の蛆虫リストなどは持っている筈である。
 
いよいよ外務省、マスゴミの浄化が始まる、日本にとって避けて通れな道。
痛みがあるだろうが、それを乗り越えてこそ明日が開ける。
そんな思いを強くした次第。

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コメント

No title

 拉致問題についていえば、マスゴミの責任も極めて大きいですね。見て見ぬフリをずっとしてきたんだから・・。
 1985年の韓国警察によるシン・ガンス逮捕とその取調べで、1980年に宮崎の海岸から拉致された大阪のコック原タダアキさんの全貌が明らかになり、北朝鮮が国家ぐるみで日本で人さらいをやっている事実が発覚したにも関わらず、シカトしてましたし。原さん拉致に協力した、彼の雇用主の中華料理店経営者は昔も今も何の咎めも受けず、のうのうとしてますし。
 
 あと、10年くらい前まで、なぜか北朝鮮だけ「朝鮮民主主義人民共和国」なんて敬称でお呼びしてましたね。

 岩波書店「世界」の故・安江編集長など北のエージェントとしか思えないし。あと社民党や左派著名人の面々。彼らは何かというと「過去の清算」というセリフが好きですが、それなら、拉致問題に関して、自らの「過去の清算」をきっちりやってもらわないと・・。
  1. 2013-06-20 20:17
  2. URL
  3. prijon #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To prijonさん
> 拉致問題についていえば、マスゴミの責任も極めて大きいですね。見て見ぬフリをずっとしてきたんだから・・。
> 1985年の韓国警察によるシン・ガンス逮捕とその取調べで、1980年に宮崎の海岸から拉致された大阪のコック原タダアキさんの全貌が明らかになり、北朝鮮が国家ぐるみで日本で人さらいをやっている事実が発覚したにも関わらず、シカトしてましたし。原さん拉致に協力した、彼の雇用主の中華料理店経営者は昔も今も何の咎めも受けず、のうのうとしてますし。
> 
> あと、10年くらい前まで、なぜか北朝鮮だけ「朝鮮民主主義人民共和国」なんて敬称でお呼びしてましたね。
>
> 岩波書店「世界」の故・安江編集長など北のエージェントとしか思えないし。あと社民党や左派著名人の面々。彼らは何かというと「過去の清算」というセリフが好きですが、それなら、拉致問題に関して、自らの「過去の清算」をきっちりやってもらわないと・・。


全く同感です。
今までソ連のスパイだと名指しされた人物でもノウノウと暮らしています。
実名を出して悪いが、この産経新聞にもいます。
元KGBレフチェンコ氏に暴露された元産経新聞山根卓二、この山根は暗号名カント、まぎれもないスパイでした。
産経を退社後世話になったのが西友、その西友の社長はソ連に好意的な人物と言われ、KGBコードネーム「ツナミ」こと堤清二でした。・・・なにをか言わんや・・・
そしてその山根卓二を庇ったのが住田良能、当時編集局次長で現社長です。

過去の清算は本当に大変な事をせねばならない。
しかし避けて通れません。苦しいですが痛みをこらえてやるしかない。
そう思っています。
  1. 2013-06-20 20:41
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

No title

日本の外務省は正に伏魔殿。

それは兎も角、日本の現状を知らない人があまりにも多すぎますね。
というか、国民の殆どでは無いでしょうか。
どれだけこの国が重篤なほど浸食された状態なのか、もはや理解する人も減ってきた。
流石に、若い世代はおかしいと気がつく人も出て来ましたが、それでもそれは少数派。大多数は自分の身近なこと意外には関心を示さない。

だけど、そのツケは確実に自分の手で支払わされることになる。
  1. 2013-06-21 17:12
  2. URL
  3. その蜩 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To その蜩さん
>日本の外務省は正に伏魔殿。
>
>それは兎も角、日本の現状を知らない人があまりにも多すぎますね。
>というか、国民の殆どでは無いでしょうか。
>どれだけこの国が重篤なほど浸食された状態なのか、もはや理解する人も減ってきた。
>流石に、若い世代はおかしいと気がつく人も出て来ましたが、それでもそれは少数派。大多数は自分の身近なこと意外には関心を示さない。
>
>だけど、そのツケは確実に自分の手で支払わされることになる。
>


外務省は伏魔殿、正にその通りでしょう。
一例を挙げますと、
ソ連のKGB文書を大量に持ち出したミトロービン文書、これで明らかになったソ連のスパイが自民党の石田博英でした。
石田博英の長女の嫁いだのが三宅和助で外務官僚、元駐シンガポール大使です。
その三宅和助の娘があのスッテンコロリン騒動の三宅雪子。

私も石田博英がスパイ、最初は信じられませんでした。
しかしあの民主党の三宅雪子が石田博英の孫ならなるほどと妙な所で納得しています。
  1. 2013-06-21 18:02
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

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