2013-05-11 22:37

ハワイでCO2濃度が過去最高値を観測<NHKの報道は枕詞に注意

 NHKでこんなニュースが報道されている。

 

<以下引用>

 

 

 ハワイCO2濃度が過去最高値を観測

5月11日 12時18分 NHK

 

 

 アメリカ海洋大気局は、地球温暖化の主な原因となっている二酸化炭素の濃度が、最も長く調査を続けているハワイの観測所で最高値を観測したと発表し、温暖化を防止するためには化石燃料の消費を減らす必要があると強調しました。

 

アメリカ海洋大気局は1958年から、ハワイにあるマウナロア山の標高3400メートルの地点に設けた観測所で、大気中の二酸化炭素の濃度を調べています。

ここでの観測値は、標高が高いため人間活動の影響を受けにくいとされていますが、海洋大気局は10日、「二酸化炭素の濃度が今月9日に初めて400ppmを超え、これまでの最高値を観測した」と発表しました。

 

 濃度は年々、上昇していて、観測開始当初は年間0.7ppm程度だった上昇幅は、ここ10年間は2.1ppmと大幅に拡大しているということです。 

背景には、中国インドなど新興国からの二酸化炭素の排出の急増があると指摘されていて、海洋大気局の専門家は、温暖化を防止するためには化石燃料の消費を減らす必要があると強調しました。

大気中の二酸化炭素の濃度は、日本でも去年5月に、岩手県大船渡市の観測点で初めて400ppmを超えていたことが分かるなど、世界的に上昇傾向が続いています。

今回、人間活動の影響を受けにくいとされている地点でも、400ppmを超える高い濃度が初めて観測されたことで、温暖化への懸念がさらに強まりそうです

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130511/k10014504661000.html

 

<引用終り>

 

 

 

NHKの報道には必ず枕詞が付いている。

例えば

地球温暖化の主な原因となっている二酸化炭素

 

所でその温暖化だがここ15年、平均気温は上昇していない。

例えばこんなデータ、これは日本の気象庁発表のモノ

 

このグラフには長期トレンドを示す赤い線が入っており、これは確かに長期的には気温が上昇していることを示している。

しかしこの気温上昇は江戸時代終り頃からの約150年続いた温暖化傾向を表しているモノ

そして良く見ると1998年からは気温の上昇傾向は認められない。

温暖化は既に止まっている。これは最早世界中で認められている事だ。

 

それなのに最近の二酸化炭素の増加は著しい、これも事実である。

結論として温暖化と炭酸ガス(二酸化炭素)には関係が無い、これが事実である。

 

 

NHKは「地球温暖化の主な原因となっている二酸化炭素」とこのように枕詞をつけて報道する癖が有る。

だがこの枕詞が事実でない、NHKが犬HKと言われる所以である。

本当の枕詞とは

事実を捏造することで定評のあるNHK、こういえばこの枕詞は事実である。

 

 

しかし地球温暖化などと騙されている間に寒冷化がひたひたと迫ってきている。

今年の北海道などは恐らく最も遅い春になることは間違いなさそう。

温暖化はシロクマが大変と騒いだが、寒冷化になると人間が大変、今こそ気候変動に注意が必要だ。

 

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コメント

No title

こんにちは

全く アホくさいと言うか、CO2だけが温暖化の元凶では無いというのにw
はっきり言って 地球は寒冷化の方向に進んでますから、諸説のように
温暖化が進めば。小氷河期になる時期が遅れますよねw
赤道直下で、タラが捕れるような氷だらけの世界が良いとは思えませんw
北海道でも 鯛が捕れるようなら、まだ 許容範囲ですよねw

  1. 2013-05-12 01:39
  2. URL
  3. zuka1123 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

①上掲のグラフは上昇基調にあるのか否か正直分りません。対数目盛にすれば上昇は止まって見えると思います。

②グラフは「気温偏差」(1981~2010年平均との差)を目盛にしていますから昔は今より寒かったことを示す。寒さの度合いが近年になるほど平均と差がない。それが正しいとすれば、「温暖化傾向」をこのグラフは語る。

③一方で二酸化炭素と気温変化に相関性がないとすれば、このグラフはどういう意味を持っているのか。
その事を語るにはその前に、気温と二酸化炭素を軸にしたグラフが必要なのではないか?そこで相関性が測れます。

④上掲のグラフの形は趨勢としての直線ではなく「山なり」に見えます。ポアソン分布に似ている。そうだと見ればグラフは今が「山」で、その後は下降に向かうかに見えます。

⑤しかしその傾向値を今証明するだけのサンプルがありません。温暖化(寒冷化)を証明するに必要な「軸」を別に探さなければならないのではないでしょうか。
私個人は「宇宙の動き」から寒冷化に向かっているとの説に耳を傾けるのですが。
  1. 2013-05-12 06:03
  2. URL
  3. 相模 #79D/WHSg
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No title

To zuka1123さん
>こんにちは
>
>全く アホくさいと言うか、CO2だけが温暖化の元凶では無いというのにw
>はっきり言って 地球は寒冷化の方向に進んでますから、諸説のように
>温暖化が進めば。小氷河期になる時期が遅れますよねw
>赤道直下で、タラが捕れるような氷だらけの世界が良いとは思えませんw
>北海道でも 鯛が捕れるようなら、まだ 許容範囲ですよねw


全くその通りですよね。
赤道直下でタラがとれる・・・ 面白い比喩です。
タラは漢字で書くと鱈、つまり雪魚です。
タイ語でもプラー・ヒマと言いまして、プラー=魚、ヒマ=雪です。
漢字と同じ意味をタイ語にしたもの。
赤道直下で雪が降る世界、凄いでしょうね。
それに比べると北海道で鯛がとれる、その方がなんぼか暮らしやすい。
しかし考古学は縄文時代がそんな温暖な時代だった事を示しています。
北海道特産、タイの生造り・・・食べてみたいですね。
  1. 2013-05-12 07:09
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

To 相模さん
>①上掲のグラフは上昇基調にあるのか否か正直分りません。対数目盛にすれば上昇は止まって見えると思います。
>
>②グラフは「気温偏差」(1981~2010年平均との差)を目盛にしていますから昔は今より寒かったことを示す。寒さの度合いが近年になるほど平均と差がない。それが正しいとすれば、「温暖化傾向」をこのグラフは語る。
>
>③一方で二酸化炭素と気温変化に相関性がないとすれば、このグラフはどういう意味を持っているのか。
>その事を語るにはその前に、気温と二酸化炭素を軸にしたグラフが必要なのではないか?そこで相関性が測れます。
>
>④上掲のグラフの形は趨勢としての直線ではなく「山なり」に見えます。ポアソン分布に似ている。そうだと見ればグラフは今が「山」で、その後は下降に向かうかに見えます。
>
>⑤しかしその傾向値を今証明するだけのサンプルがありません。温暖化(寒冷化)を証明するに必要な「軸」を別に探さなければならないのではないでしょうか。


難しい質問を頂きました。一つずつ説明したいのですが時間が足りません。以下のエントリーで言いたいことはほぼ書いているので参照ください。
http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2657791/
http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2662080/
http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2911490/


>私個人は「宇宙の動き」から寒冷化に向かっているとの説に耳を傾けるのですが。

これは同感です。
そしてこの寒冷化が一番恐ろしい。
今心配されている寒冷化は江戸時代頃の小氷期並みの寒冷化、現在より2度くらい平均気温が下がる寒冷化です。
しかし宇宙規模では今より7度くらい下がる氷河期が来るかもしれない。これは相当衝撃が有るでしょう。
東京工大の丸山茂徳教授がこれを心配しています。
9月に丸山教授の新著が出るのでそれを待っているのですが、どんなものなのでしょうか。
  1. 2013-05-12 07:31
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

こんにちは

北海道でも何年か前から鯛が獲れてるらしいですw
今まで北限は、青森当たりだったので、少し 北に上がりましたかねw
平均気温が、6℃上がるのと下がるのと比べれば、下がる方が恐ろしいですよね。
現在 砂漠になっている所は、40℃の平均気温が45℃になろうが、
元々 人も居ないし 農業も出来ない地域ですし、魚は移動するでしょう。
ただ 酸素供給のために、熱帯雨林に変わるような植林をしなければ
いけないかもしれませんが、シベリアのツンドラが温帯になれば
それすらも 片付いてしまいそうな気がします・・・
多分 ゴビ砂漠にも雨が降るようになるかもしれませんよね?w
下がれば、人類の生命の維持を行なうだけで、莫大なエネルギーが
消費されるようになると思います。
どっちが 地球や環境に優しいんでしょうね~ww
  1. 2013-05-12 17:35
  2. URL
  3. zuka1123 #79D/WHSg
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No title

To zuka1123さん
>こんにちは
>
>北海道でも何年か前から鯛が獲れてるらしいですw
>今まで北限は、青森当たりだったので、少し 北に上がりましたかねw
>平均気温が、6℃上がるのと下がるのと比べれば、下がる方が恐ろしいですよね。
>現在 砂漠になっている所は、40℃の平均気温が45℃になろうが、
>元々 人も居ないし 農業も出来ない地域ですし、魚は移動するでしょう。
>ただ 酸素供給のために、熱帯雨林に変わるような植林をしなければ
>いけないかもしれませんが、シベリアのツンドラが温帯になれば
>それすらも 片付いてしまいそうな気がします・・・
>多分 ゴビ砂漠にも雨が降るようになるかもしれませんよね?w
>下がれば、人類の生命の維持を行なうだけで、莫大なエネルギーが
>消費されるようになると思います。
>どっちが 地球や環境に優しいんでしょうね~ww
>


北海道でも鯛がとれるのですか、知りませんでした。
北海道産のタイの活造り、一度食べてみたいものです。
(何と食い意地の張っている事か・・・)
しかし温暖化論者は今世紀末には今より4度とか温暖化するなどと言って騒いでいます。
アホですね、温かければ暮らしやすい、Tシャツ一枚で半年暮らせれば、着ぶくれの満員電車が無くなればどんなに良い事か、気が付かないんでしょう。

しかし現実はそんな生易しいものではない。
江戸時代並の小氷期(現在より平均気温が2度くらい低い)、これは確定と言って間違いありません。
但しそこに至るには10年とか20年かかる。地球全体ですから急激には変わらないのです。
平均気温はそうですが、局部的には今までより異常気象や寒冷化、或いは急激な高温などの現象は有るでしょう。
これに対する備えがどうしても必要です。
最重要課題はエネルギーと水の確保だと思います。
幸いミンスは蹴落としました。
今度の参院選で解体しましょう。

もう一つの氷河期の件はもっと国の予算をつぎ込んで研究させるべきでしょう。
何せ明日かもしれないし五千年後かもしれないが、必ず来るのですから。
  1. 2013-05-12 18:05
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

このグラフは赤線が入りわかりにくくなってますが60年代70年代は寒冷化かと言われたものです。80年代以降の一見球速な温暖化が全てを覆い隠したのでしょう。

太陽黒点の周期的な傾向だけでも2010年代以降気温は低下したはずでしたから、今後は一気に来るんじゃないかという気がしてなりません。おそらく温暖化に伴う気温の低下というならば、当然降水量の増加が伴うはずですが、寒冷化ならばいきなりの乾燥化が待ってるんじゃないでしょうか。

こんな時に構造改革だとか抜かしてる馬鹿は何も物が見えないということなのでしょうか。
  1. 2013-05-13 01:00
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  3. kazk #79D/WHSg
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No title

To kazkさん
>このグラフは赤線が入りわかりにくくなってますが60年代70年代は寒冷化かと言われたものです。80年代以降の一見球速な温暖化が全てを覆い隠したのでしょう。
>
>太陽黒点の周期的な傾向だけでも2010年代以降気温は低下したはずでしたから、今後は一気に来るんじゃないかという気がしてなりません。おそらく温暖化に伴う気温の低下というならば、当然降水量の増加が伴うはずですが、寒冷化ならばいきなりの乾燥化が待ってるんじゃないでしょうか。
>
>こんな時に構造改革だとか抜かしてる馬鹿は何も物が見えないということなのでしょうか。


そうなんですね。1945年以前は幾分波は有るが温暖化傾向。
1945年~75年は横ばいか若干下がり気味。
そして1975年~1998年が凄い温暖化です。
此処に目を付けた連中が温暖化詐欺を始めた。2000年代は無茶苦茶です。原因は石油の枯渇が現実のものになった、それが一番でしょう。

確かにご指摘の寒冷化、この速度は凄いものが有りそうです。
ロシアなどが最近妙に日本に接近してきているのは伝統の南下政策の一環の様に感じます。
若し江戸時代並の寒冷化ならウラジオストクも可なり凍る筈、
ロシアの動きは油断できませんね。それだけに日本にとってはチャンスにもできそうに感じます。
  1. 2013-05-13 18:19
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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