2013-04-27 22:58

今年の桜は早い、遅い??

  今年の桜は早かった、特に東京などは平年より2週間も早い。

私は愛知県に住んでいるのだが、愛知県より東京の方が遥かに早かった。

所でその桜、その後北上していくのだが、北上のペースが遅い。

福島・仙台辺りでは平年並みなのだが、満開の桜に積雪。

 

さてその桜、今は秋田・青森あたりなのだが、ちょっとこの桜前線図を

これは4月24日発表のモノ

 

 

 

そしてこれは4月24日発表と4月10日発表のモノの比較図

 

特徴的なところ。

4月10日発表のモノより24日発表のモノの方が明らかに遅れている。

そして4月24日発表のモノでは北海道中部で桜前線が「つ」の字を描いて曲がっている。赤い線

気象庁説明では、普通海岸より内陸の方が気温が低いので桜前線は内陸側が遅れる方向に曲がる。4月10日・20日の青い線の様に。

所が北海道では海流が冷たいので逆に海岸寄りが気温が低い。それで内陸側が桜前線が速くなり、結果として赤い線の様に「つ」の字になった。

こんな説明である。

 

では海面の水温がどうなっているか。

これは4月26日の海水面温度

 

 

日本周辺の海は水温に凄い差がある事が分かる。そういえば中学校で黒潮と親潮、暖流と寒流の話を習ったけれどここまで違うとは・・・

 

しかしこんな事は例年の事で別に今始まった事ではない。

平年との水温差がどうなっているか

 

これは同日の水面温度の平年との差

 

データ引用元

http://www.data.kishou.go.jp/db/kaikyo/daily/sst_jp.html

 

日本周辺の海水温度の平年との差を見ると、1度とか2度ではあるが低い所が多い。

東日本沖に一部だけある平年より高い部分は日本から離れていく方向なのだろう。

そしてこの冷たい海水の影響が桜前線にブレーキをかけているようだ。

気象庁4月10日に予測したより北海道辺りの海水が冷たい、そう言う事の様である。

 

気象庁4月25日発表の3か月予報では暖かい傾向になっていたが、4月26日発表の1か月予報では特に1周目は気温はかなり低くなる予報が出ている。

何かかなり異常な事が観測されているような感じなのだが、これからの発表に注意したい。

特に気になるのが農業への影響だが・・・

 

今年の桜は何か日本人に言いたいことが有るのかもしれない。

まさか「特亜に騙されるなよ」ではないだろうが。

  1. 社会一般iza
  2. TB(0)
  3. CM(5)

コメント

No title

小生もこれは気にして見てました。

気象庁は長期予報はからきしダメですが1週分くらいはまず外しません。特に異常天候早期警戒情報は重要です。まあ世間じゃ連休は寒いよね、くらいで終わりかもしれませんがこれは大きな影響が出そうな気がします。

太陽黒点数の問題といいそろそろ破断が来るんじゃないか、そんな心配がしてなりません。
  1. 2013-04-27 23:49
  2. URL
  3. kazk #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To kazkさん
>小生もこれは気にして見てました。
>
>気象庁は長期予報はからきしダメですが1週分くらいはまず外しません。特に異常天候早期警戒情報は重要です。まあ世間じゃ連休は寒いよね、くらいで終わりかもしれませんがこれは大きな影響が出そうな気がします。
>
>太陽黒点数の問題といいそろそろ破断が来るんじゃないか、そんな心配がしてなりません。


矢張りそう思われますか。
科学的な話ではないので書きませんでしたが、今年は虫や鳥もどうもおかしい。
ただそれをもって心配だと言うのは放射脳レベルの話、しかし気になります。

一番気になるのはコメ、93年の平成のコメ騒動で備蓄が必要だと分かった。
それで200万トンの回転在庫を持つようにした、しかしそれがいつの間にか100万トンに減らされ、それを蓮舫が回転在庫から棚上げ在庫方式に変え、実質20万トンに減らしてしまった。
此処に凶作が襲えばひとたまりもない。そんな事実は今のマスゴミなんざ一切報道なし。
さてこの先どないしよう、そんな所です。
  1. 2013-04-28 07:05
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

No title

平成23年度中小企業支援調査 「肥料海外調査」 報告書 - 経済産業省
http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2012fy/E002105.pdf
ついに来た!?中国の化学肥料輸出制限措置-中国国内の視点から ...
http://ameblo.jp/imajunjinjing/entry-10725167881.html
肥料をめぐる情勢について - 農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/nenyu_koutou/n_kento/pdf/siryo2.pdf
○ 国内の下水汚泥には、輸入するりん資源の12~16%に相当するりん酸
が含まれている。これらのリン酸を回収するなど、国
内の未利用資源の有効活用を図ることが重要である。

 気温に関しては日本はまだまだ大丈夫だと思いますが、肥料はどうなんでしょう?
○ このため、下水汚泥からのリン回収技術が開発されている。
○ 家畜排せつ物たい肥は肥料成分を含んでいることから、たい肥施用の拡大を図ることが重要である。
○ 多くの農家は、たい肥施用の効果を理解しているものの、取扱性(
労力、成分の安定性)の面で問題があることから、その施
用量は近年減少傾向で推移しており、利用拡大が課題となっている

  1. 2013-04-28 16:14
  2. URL
  3. taigen #79D/WHSg
  4. 編集

No title

 コピペのなかばにコメントを入れてしまって分りにくくなって、申し訳ない。
  1. 2013-04-28 16:18
  2. URL
  3. taigen #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To  taigen さん

難しい質問を頂きました。
実はこの問題、2008年に穀物価格が暴騰していますが、それと同時に肥料価格も暴騰しています。
そしてその原因を見ていくと見逃せないのが2005年からの石油価格暴騰、その原因は2005年がピークオイルだった事にあるようです。

つまり石油も肥料も全て資源が有限であることが分かってしまった、世間はのんびり天下泰平を決め込んでいますが、相場は敏感。
それが価格に反映されているようです。
このままでは地球が何個あっても足りない、そう言って心配する人がいますし、アメリカはそれに向かって舵を切っています。
昨年9月の「中国は最も貧しい国になる」を参照ください。
日本がノンビリしすぎですね。

所で家畜排せつ物の利用ですが、これは私の住んでいる所が結構大きな酪農地帯で肉牛の飼育が盛ん。
そして農家の悩みの種が排せつ物の処理です。
兎に角臭いは酷いし運ぶのも大変。幸い今は丘陵地を開拓したところが有り、そこを処分場にしていますが何時まで使えるやら。
難しいですね。
  1. 2013-04-28 18:20
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する