2013-04-10 09:49

砂漠化進む中国 河川5万本、20年で半数以上が消滅<本当なら凄い事に

  大紀元に信じられない話が載っていた。

まあ、何が有ってもおかしくないシナ、それにしてもすごい話だが・・・

 

<以下引用>

 

砂漠化進む中国 河川5万本、20年で半数以上が消滅

 

【大紀元日本4月8日】「大河の波は広く高く、風が稲穂の香りを運ぶ」中国の人気歌謡曲の歌い出しにこうある。しかし、こうした風景はすでに過去になりつつある。水資源を管理する水利部(省)と統計局が3月末に発表した3年にわたる資源調査の結果、2万8000本の河川が消えたことが明らかになった。

 

 調査は3月26日に発表された。それによると、1990年代には5万本以上が存在していた河川が2011年には2万2909本に減少したという。また、最長河川の揚子江や黄河も水位の減少が見られる。

 

 当局は減少理由を、地球温暖化や「前回の調査が1950年代の不完全な地理観測から導き出されたものだから」と説明している。一方で専門家は、経済発展を優先するあまり環境への責務を怠ったためだと指摘する。

 

 北京拠点のNPO公共環境研究センター所長の馬俊氏は、観測方法が異なるため数字の誤差があったことを認めながらも「汚染が有限の資源を破壊したためだ」と米メディアなどの取材に対して答えた。同センターの調査で特に東北部での干上がりが確認され、また、森林伐採や三峡ダムのような大型水力発電施設や気候変動は表面的な理由で、「根本的には人口過剰と環境汚染が悪化を押し進めた」と原因を述べる。

 

 「2つの破壊的な組み合わせだ。人口増加は限られた水源を搾取し続け、国の劇的な工業化は河川を汚染したが、ほうっておいた」と同氏は付け加える。

 

 汚染はさらに、わずかに残った水資源でさえ破壊している。3月初旬、上海の河川でブタの死骸1万2000頭が漂流し、同月末には四川省でアヒルの死骸1000羽が川に投棄されているのが見つかった。中国環境保護省は化学物質がもたらした深刻な健康被害の例として、村民にガン患者が多い「がん村」の存在を認めている。

 

 ミニブログ・微博には、政府に近い者でさえ嘆きの声を上げる。教育部(省)の元広報担当王旭明氏は「ポケットのお金は増えたが、周りの水はどんどん減っている。環境保護への投資は18.8%増と、国の発展指数(中国GDPは約8%)の2倍以上だ。政府に提案する。経済発展レベルを下げて環境保護を最優先事項にすべきだ。豊かな中国が美しい中国であるために

 

 また、共産党の舌・環球時報でさえ溜息をついている。「毎年、何万もの河川が消滅しているということか。昨年、雲南省シーサンパンナ州の森林伐採で禿山と化した地区の取材を思い出した。原生林はすべて引き抜かれ、ゴムの木が植えられ、生態系が傷つけられた。一つ発展が進めば、醜い側面も現れる。そして加速していく。しかし人々が生活の質の向上を望む中、誰を責められるだろうか

 

(翻訳編集・佐渡 道世)  (13/04/08 12:28)

 

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/04/html/d88569.html

 

<引用終り>

 

 

この信じられない話、本当なのだろうか。

雨の降る量が極端に減ったのならともかく、そんな異常気象は報告されていない。

だとすれば水資源の収奪が極端に進んだとしか思えないのだが、如何なんだろう。

 

 

日本ではダムなどを作って、水をため込むようにしたとしてもある一定の水量は必ず流している。

水を流さない様にした川がどうなるか、その二次災害が良く分かってるためだ。

 

タイに居る時、メコン川の水資源問題を時々耳にしていた。

メコン川はチベット高原から中国雲南省、ミャンマー・ラオス国境、タイラオス国境・タイカンボジア国境、ベトナムと沢山の国を流れている。

所が上流の中国がダムを造り、水を自分の所で利用しようとしているため紛争の種になっている。

 

下流の水位が下がってしまい、大問題化しているのだ。

河川を使った水運が水位が下がって船が通れない灌漑用の水が足りない、漁業に大打撃などなど・・・

中国にとっては下流の迷惑などどうでもいいのであろう。

この信じられないニュースを見てその思いを強くした。

 

最後に上掲記事の最後の言葉が面白い。

一つ発展が進めば、醜い側面も現れる。そして加速していく。しかし人々が生活の質の向上を望む中、誰を責められるだろうか

 

日本でも過去何度もこんな事を体験した。

生活の質向上を目指したことが環境悪化・資源収奪などになった時どうするか。

答えはこれしか無い。

生活の質向上の速度を減速させる。不便であってもそれを受け入れていくことしか持続可能な発展などあり得ない。

だが上掲の分を書いた連中、この事が全く分かっていないようだ。

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コメント

No title

中央アジアの砂漠現象というのは中世の頃か伝えられてるものでしてこれは長期的なトレンドのようです。かつてヘディンが探検したロプノールも1962年に消滅とされています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB

しかし北半球自体で雨量は決して減っていないんですよね。むしろ増加傾向です。

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld_r.html

小生見る所1970年代からの30年程度は太陽黒点数の傾向から温暖化傾向であったと思ってます。温暖化は本来降水量の増加を招きますからそう不利益なはずはないのです。おそらく問題はアラル海あたりと同じく無理な灌漑農業ををやることによる水資源の枯渇でしょう。

人口が一気に4億から13億に増えたのですから無理が来ないわけはないのです。小生は21世紀の最大の資源は水であると思ってますが、このままでは農業の継続が困難というところまで追い詰められるような気がします。

更におそらくは今後進むであろう寒冷化が追い打ちをかけます。これは雨量の減少をもたらすはずでそのためにおそらくは潰れるんじゃないでしょうか。今冷静に考えるならば文化大革命の頃がすでに限界だったんじゃないかという気がします。
  1. 2013-04-10 11:44
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  3. kazk #79D/WHSg
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To kazkさん
>中央アジアの砂漠現象というのは中世の頃か伝えられてるものでしてこれは長期的なトレンドのようです。かつてヘディンが探検したロプノールも1962年に消滅とされています。
>
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB
>
>しかし北半球自体で雨量は決して減っていないんですよね。むしろ増加傾向です。
>
>http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld_r.html
>
>小生見る所1970年代からの30年程度は太陽黒点数の傾向から温暖化傾向であったと思ってます。温暖化は本来降水量の増加を招きますからそう不利益なはずはないのです。おそらく問題はアラル海あたりと同じく無理な灌漑農業ををやることによる水資源の枯渇でしょう。
>
>人口が一気に4億から13億に増えたのですから無理が来ないわけはないのです。小生は21世紀の最大の資源は水であると思ってますが、このままでは農業の継続が困難というところまで追い詰められるような気がします。
>
>更におそらくは今後進むであろう寒冷化が追い打ちをかけます。これは雨量の減少をもたらすはずでそのためにおそらくは潰れるんじゃないでしょうか。今冷静に考えるならば文化大革命の頃がすでに限界だったんじゃないかという気がします。


水資源の枯渇、これは日本人には想像だに出来ない深刻な問題でしょう。
単に水が無くなるのではなく、土地が塩害で駄目になってしまう。
アメリカでも化石地下水の利用が限界に近づいていると騒いでいますが、間もなくもっと大きな問題に発展するでしょう。

日本が江戸時代、いやそれよりはるか前から治水に取り組んできた、今こそその経験を世界に発信する時ではないでしょうか。
しかし此れには受け手側にある一定以上の民度が必要なのですが、そんな国はどこにあるんでしょうか。
  1. 2013-04-10 18:24
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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欧州の人口は5億人、米国は3億人、日本は1億人です。
中国は欧州と同じ程度の面積ですから多くても6億人程度が適切。
13億人ではその倍以上ですから国土が持たないのではないかと。
シナというのは黄河の周辺の地域を指すものと思ってますが、この地域は深刻な水不足で、かつ中国で最も貧しい地域となっています。
さらに恐るべき雑食にして霊が彷徨する道教の世界ですから危険なウイルスが幾万と出てきます。旧約聖書の世界から食べてはいけないものが多くの宗教で戒律としてありました。日本も明治維新の前は獣は食べない食生活でした。ところが中国はそのようなものがない。人肉食の伝統まである。
ソドムとゴモラなんではないかと思えるのです。

桑原な隣国なんです。

なお、米国シェールガスの採掘も、地下水を汚染させてます。
あれも、開けてはいけないパンドラの箱なのではと心配です。

  1. 2013-04-11 06:44
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  3. yuyuu #79D/WHSg
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To yuyuuさん
>欧州の人口は5億人、米国は3億人、日本は1億人です。
>中国は欧州と同じ程度の面積ですから多くても6億人程度が適切。
>13億人ではその倍以上ですから国土が持たないのではないかと。
>シナというのは黄河の周辺の地域を指すものと思ってますが、この地域は深刻な水不足で、かつ中国で最も貧しい地域となっています。
>さらに恐るべき雑食にして霊が彷徨する道教の世界ですから危険なウイルスが幾万と出てきます。旧約聖書の世界から食べてはいけないものが多くの宗教で戒律としてありました。日本も明治維新の前は獣は食べない食生活でした。ところが中国はそのようなものがない。人肉食の伝統まである。
>ソドムとゴモラなんではないかと思えるのです。
>
>桑原な隣国なんです。


桑原、桑原な隣国、全く同感ですがちょっと私の見る所を。
中国の国土は960万平方キロでアメリカとほぼ同じ、EUは399万平方キロなので中国はその2.5倍位だと思います。
但し中国の国土は砂漠が極端に多い、人の住めるところで比較すると全く違ったことになります。
調べてありませんが、EUにかなり近づくのではないでしょうか。


>なお、米国シェールガスの採掘も、地下水を汚染させてます。
>あれも、開けてはいけないパンドラの箱なのではと心配です。


私も同様の心配をしています。
何せアメちゃんのやる事は荒っぽい。西部劇そのままの感覚を持ってますのでね。
多分1,2年で先が見えてきたと大騒ぎになる筈です。
  1. 2013-04-11 09:23
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To 短足おじさんさん
>中国の国土は960万平方キロでアメリカとほぼ同じ、EUは399万平方キロなので中国はその2.5倍位だと思います。
>但し中国の国土は砂漠が極端に多い、人の住めるところで比較すると全く違ったことになります。
>調べてありませんが、EUにかなり近づくのではないでしょうか。

支那の面積はどう計算するかで随分変わります。伝統的な支那の旧省部といわれる所、現在の新疆ウィグル、チベット、内モンゴルの各自治区と青海省と旧満州の東三省を除く地域です。これを計算すると約415万平方キロとなります。支那人の伝統的な生活空間はやはり欧州と同程度なのです。
そして人口はというと13億4千万の内上記以外の地域に11億4千万が住んでいる計算です。この内旧満州に1億2千万程度その他が8千万程度です。

欧州の人口5億の2倍以上が存在し、すでにが1億5千万以上が多民族の生活空間に侵入してるというのが実態なのです。支那人はかつて欧州に比べればはるかに農業環境に適してるんだからこの人口の扶養は可能としてましたがおそらくは無理でありましょう。連中の進出ぶりを見れば明らかです。

ちなみに日本は満州に人口1億人の国家を作ることを目標にしてましたが現実のはそれは達成されております。そして現実の日本の人口は1億2千万、ロシア人もいわゆる大ロシア人といわれる連中は日本人とほぼ同じですから大雑把に考えてロシアの生活圏のそばに、自分たちと同じ規模の国家が新たにできたと同じ勘定なのです。ロシア人にしてみれば日本以上に桑原桑原なのですよ。

>>なお、米国シェールガスの採掘も、地下水を汚染させてます。
>>あれも、開けてはいけないパンドラの箱なのではと心配です。
>
>私も同様の心配をしています。
>何せアメちゃんのやる事は荒っぽい。西部劇そのままの感覚を持ってますのでね。
>多分1,2年で先が見えてきたと大騒ぎになる筈です。

支那に関してはここまで来ればもう打つてはないだろうというのが
小生の実感です。これから先、嫌でも食い物の奪い合いになるはずです。その時のどうするのか怖い気がします。
  1. 2013-04-12 13:55
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  3. kazk #79D/WHSg
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No title

To kazkさん
>
>支那の面積はどう計算するかで随分変わります。伝統的な支那の旧省部といわれる所、現在の新疆ウィグル、チベット、内モンゴルの各自治区と青海省と旧満州の東三省を除く地域です。これを計算すると約415万平方キロとなります。支那人の伝統的な生活空間はやはり欧州と同程度なのです。
>そして人口はというと13億4千万の内上記以外の地域に11億4千万が住んでいる計算です。この内旧満州に1億2千万程度その他が8千万程度です。
>
>欧州の人口5億の2倍以上が存在し、すでにが1億5千万以上が多民族の生活空間に侵入してるというのが実態なのです。支那人はかつて欧州に比べればはるかに農業環境に適してるんだからこの人口の扶養は可能としてましたがおそらくは無理でありましょう。連中の進出ぶりを見れば明らかです。
>
>ちなみに日本は満州に人口1億人の国家を作ることを目標にしてましたが現実のはそれは達成されております。そして現実の日本の人口は1億2千万、ロシア人もいわゆる大ロシア人といわれる連中は日本人とほぼ同じですから大雑把に考えてロシアの生活圏のそばに、自分たちと同じ規模の国家が新たにできたと同じ勘定なのです。ロシア人にしてみれば日本以上に桑原桑原なのですよ。
>
>支那に関してはここまで来ればもう打つてはないだろうというのが
>小生の実感です。これから先、嫌でも食い物の奪い合いになるはずです。その時のどうするのか怖い気がします。


興味深い分析、有難うございます。
なるほど納得です。
私もシナに関してはあれほど国土を壊したのは秦の始皇帝以来。
凄いものですがもはや限界でしょう。
人の住めない国土が茫々と広がっている、恐ろしい事になりました。
中国は大昔から人を吐き出し続けた歴史が有ります。
最近の例ではアメリカから東南アジアまでの華僑連中。
しかし此奴がまたありそうです。
私は間もなくボートピープルが日本に押し寄せることを懸念しています。きっとあるでしょう、桑原桑原。
  1. 2013-04-12 21:21
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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