2013-03-31 17:35

就活自殺?<マスゴミ御用達の新語

  就活自殺なる言葉が有るのだと言う。昨日(3月30日)犬HKのテレビでそんな事を言っていた。

 

 

<以下引用>

 

 

就職活動の悩み 相談ためらう傾向

3月30日 19時14分

 

 

就職活動に失敗した大学生が、うつ病を患うなどしてみずから命を絶つケースがここ数年増えています

この『就活自殺』を考える集会が30日都内で開かれ、自殺対策に取り組むNPOが、就職活動で悩みを抱えている学生の半数以上が、誰かに相談することをためらっている現状などを報告しました。

 

就職活動中の大学生がうつ病を患うなどして自殺するケースが、警察庁が把握しているだけでも去年1年に45件と、統計を取り始めた6年前に比べ3倍以上に増えています。

 

・・・以下略、全文は下記リンク先参照ください・・・

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130330/k10013560691000.html

 

<引用終り>

 

 

 

私は日本の自殺者数が年間3万人を超えている事を以前から非常に気にしていた。

何故自ら命を絶つ人がこんなに多いのか。

 

しかも重要な事、下記グラフを見ていただくを分かるが、1998年3月に突如ポンと自殺者数が跳ね上がった、そしてそのまま何をしても自殺者数は年間3万人越え

この自殺者数が減ってくれば、きっと日本は立ち直ることが出来る、そう思ってきた

 

まず最初に1998年、自殺者が急増した状況。

これは自殺者数と失業者数の対比グラフ。

 

自殺者数(青色)は1998年3月、正に突如ポンと跳ね上がっている。

そして関係者の必死の努力にもかかわらず、全く減少の兆しさえなかった。

失業者が増えても減っても、なぜか自殺する人はある一定の割合で存在する。

自殺する人は相互に何の関係もない、だから世の中の何かが悪いのである。

 

そして「就活自殺が増えている」、こんな事を犬HKが言っているが、年代別の自殺者推移をみるとこうなっている。

 

 

どの年代でも1998年からポンと高くなっている事は同じだが、就活の中心世代の10歳代、20歳代の自殺件数は98年以降若干の波は有ってもほとんど横ばいである。また他の年齢層と比べれば相対的に少ないと言える。

 

深刻なのは50歳代だったが、最近大きく下がってきていることが分かるだろう。

 

就活自殺が増えた・・・ これはマスゴミが作り出した大嘘である

 

 

そして昨年ついに15年ぶりに全国の自殺者数が3万人の大台を割り込んだ。

年間27,858人、関係者はやっと胸をなでおろした筈だ

 

しかし不思議な事に3万人割れは報道されず、今度は就活自殺なる珍語まで作って騒いでいるのが捏造マスゴミ、その代表が犬HKである。

 

これが直近の自殺者数状況

2012年後半から状況に変化の兆しが見える。

 

http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/toukei/

 

 

では1998年3月、突如自殺が増えた原因は何か、答えはデフレである。

 

例えばこのグラフ

 

サラリーマンの給料が下がり始めたのがこのグラフの様に1998年。

そしてこの問題はyuyuuさんが指摘している。

失われた10年は1998年に始まる

http://yuyuu.iza.ne.jp/blog/entry/2124804/

 

このyuyuuさんのエントリーで私とyuyuuさんでこんな話をした。

以下そのコメントを引用する。

 

 

Commented by 短足おじさん さん

ついに積年の疑問が解けました。
大感謝です!!!。

実は98年から突如日本の自殺者数がポンと跳ね上がり、
年間3万人を越えました。
それも劇的でして98年3月からはっきり急増しています。
失業者も同じように増えているのですが、04年~05年にかけて
失業者数が減少して自殺者数は一向減りません。

私は丁度この頃タイにいましたので日本の様子に疎いのですが、
何かが変わった、それが永年の謎でした。
そしてこの原因の対策が出来たらきっと日本は再生する。
そう思っています。

自殺は個々にはそれぞれの事情があるのですが、日本全体で見た大きな問題が有る。
其処がイマイチハッキリしませんでした。
このグラフで謎が解けました。
有難うございます。

近日中にこのグラフを使わせていただきたく、宜しくお願いいたします。

 
 

2011/01/31 23:52

【返信する】

 

Commented by yuyuu さん

To 短足おじさんさん 

>実は98年から突如日本の自殺者数がポンと跳ね上がり、
>年間3万人を越えました。
>それも劇的でして98年3月からはっきり急増しています。

これは財政再建路線への転換が要因です。
橋本氏は後日、私の友人も自殺した。無理な財政再建はやるべきではなかったと、
自民党の大会で詫びたそうです。
この財政再建が最初に主張したのは「さきがけ」の武村
ムーミンパパで、なんと、この「さきがけ」にはルービー鳩山も絡んでいるのです。
第一次橋本内閣は自社さの連立内閣
ですから、その影響下にあったのだと思います。

財政再建への早道は
景気回復しかないのです。

 

 
 

 

 

 こんな話です。

 

結論として今日で終わる3月の日本の自殺者数が公表され、自殺者数が有る程度減ってきたら、いよいよ日本再生の歩みが始まった。

私はそう見ています。

 

そしてその為には政府がとか行政がと言うより、我々がまず取り組まねばならない事、それはこの犬HKの様に「先ずネガティブな事を捜し、日本・日本人を貶す」マスゴミの存在、これを大掃除する必要がある。

 

増えてもいない自殺件数を増えた増えたと煽る。此れこそ自殺奨励策そのものである。

 

 

もう一つ忘れてならない事。

日本がおかしくなったのは民主党の3年半だけでない。

yuyuuさんが指摘しているように、その前、さきがけの時代からその日本破壊が始まった。

さきがけの中にどんな連中がいたか。

鳩山由紀夫菅直人前原誠司玄葉光一郎枝野幸男荒井聰小沢鋭仁、そして武村ムーミンパパ・・・ こんな連中である。

 

こんな所を反省していくことが日本再生の道だと思う。

 

  1. マスコミ
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コメント

No title

小生、昔から信じる幸せ指数は自殺者統計と合計特殊出生率です。人は前途に希望を失い自殺し、前途に希望を見るから結婚し子供を作るのです。

自殺者の減少は確実に未来への展望になります。2013年は未来の日本紙でターニングポイントになった時代といわれるだろうことは信じてやみません。

これからも色々なところで変化が生じるでありましょう。基本的に闇は明けつつあるのだという気がします。
  1. 2013-04-01 20:59
  2. URL
  3. kazk #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To kazkさん
>小生、昔から信じる幸せ指数は自殺者統計と合計特殊出生率です。人は前途に希望を失い自殺し、前途に希望を見るから結婚し子供を作るのです。
>
>自殺者の減少は確実に未来への展望になります。2013年は未来の日本紙でターニングポイントになった時代といわれるだろうことは信じてやみません。
>
>これからも色々なところで変化が生じるでありましょう。基本的に闇は明けつつあるのだという気がします。


凄い! 私も全く同意見です。
その為に自殺に関してはずっとデータを見てきました。
そしてこれは本文には書きませんでしたが、データを見てこんな印象を持っています。

昨年の安倍自民党総裁就任以来風が変わった、そのように見える。
そして安倍首相誕生以来この流れが一気に加速している。
だが子細に見ると風が変わったのは2011年半ばころから、それが自殺者数が微妙ではあるが減少傾向になって現れている。
そう見ています。
大震災以来日本人の心に何か目に見えない大きな変化が有った、そうだと思います。
そしてそれにいち早く気が付いたのは外国人、アメリカアセアン諸国の人たちです。
今年はそんな事で1000年後まで語り継がれる大変革の年になるでしょう、いやそうしなければならない。
それが今を生きる我々世代の責任だと思っています。
  1. 2013-04-01 21:35
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

No title

デフレを何とかするには、グローバル化の推進とか労働のさらなる流動化などせず、日本がかつてやってきたことのやり直し、つまり、中卒、高卒者の活用と、正社員雇用の促進。
それ以外無いんじゃ無いでしょうか。
いまより、ずっと所得の安かった時代だって、日本の若者達は普通に所帯を持ち、子を産み育て、その上、かつて三種の神器だとか、新三種の神器だとか言われた、月収の何ヶ月、或いは年収クラスの家電や或いはマイカーを月賦を組んで手に入れて行きました。
正に、かつての日本の成長を支えたのはこの月賦だと思うんですね。

しかし、今は月賦という文化はすっかり廃れてしまった。
何故かというと、結局正社員雇用がすっかり減ってしまったので、月賦を組めなくなってしまったんですね。
今の若者は、10年後どころか、1年後の自分すら想像出来なくなってしまってるんです。
これが、結婚しない、子供を作らない若者の増加の根本原因でありねデフレの一番大きな理由では無いでしょうか。

だから、それこそ若者が金の卵と言われた時代をもう一度迎えない限り、日本を根本から立ち直らせるのは無理では無いかなと…。
正直、今のままだと、確かに一時的には景気は回復するでしょう。
企業業績も上がるでしょう。
しかし、雇用の流動化という名前の一億総フリーター化が進む限り、かつて豊かだった時代の資産を持つ世代がリタイアして行くにつれ、急速に先細っていくと思いますよ。

  1. 2013-04-02 10:20
  2. URL
  3. その蜩 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To その蜩さん
>デフレを何とかするには、グローバル化の推進とか労働のさらなる流動化などせず、日本がかつてやってきたことのやり直し、つまり、中卒、高卒者の活用と、正社員雇用の促進。
>それ以外無いんじゃ無いでしょうか。
>いまより、ずっと所得の安かった時代だって、日本の若者達は普通に所帯を持ち、子を産み育て、その上、かつて三種の神器だとか、新三種の神器だとか言われた、月収の何ヶ月、或いは年収クラスの家電や或いはマイカーを月賦を組んで手に入れて行きました。
>正に、かつての日本の成長を支えたのはこの月賦だと思うんですね。
>
>しかし、今は月賦という文化はすっかり廃れてしまった。
>何故かというと、結局正社員雇用がすっかり減ってしまったので、月賦を組めなくなってしまったんですね。
>今の若者は、10年後どころか、1年後の自分すら想像出来なくなってしまってるんです。
>これが、結婚しない、子供を作らない若者の増加の根本原因でありねデフレの一番大きな理由では無いでしょうか。
>
>だから、それこそ若者が金の卵と言われた時代をもう一度迎えない限り、日本を根本から立ち直らせるのは無理では無いかなと…。
>正直、今のままだと、確かに一時的には景気は回復するでしょう。
>企業業績も上がるでしょう。
>しかし、雇用の流動化という名前の一億総フリーター化が進む限り、かつて豊かだった時代の資産を持つ世代がリタイアして行くにつれ、急速に先細っていくと思いますよ。


デフレで給料が下がっていく中では恐ろしくて借金など出来ません。個人で言えば月賦などもってのほか、全く同感です。
特に結婚もできない世代がいる事こそ問題。
私は今リタイヤー生活をエンジョイしている人たちに言いたい。あなた達のお母さん方は自分が食べるのを我慢して、せめて子どもたちには腹一杯食べさせようとして育ててくれた、今こそその恩返しをする時です。
リタイヤ組が自分たちの年金を削ってでも若い人たちに少しでも回す、そうすればそのお金が回ります。それが明るい明日を創る道だと。
  1. 2013-04-02 11:12
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

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