2013-01-14 18:42

今日から再出発

  しばらくブログの更新ができませんでしたが、本日より再開します。

これからも宜しくお願いします。

 

最初にヤッパリ日本はこれでなくてはという事で

 

  

所でここからは正月の話題ではないのですが・・・

 

実は新春早々義母が死去しました。

長男は居るのですが遠くに住んでいるなどで私が喪主。

葬儀そのものは8日に終わったのですがその後も色々雑用が山積。今日に至ったと言うわけです。

(以上言い訳終り・・・・・)

 

 

 この年末年始2週間、私は葬儀が義母の分を含め3件、その内1件は同い年の友人の葬儀、そして通夜葬儀の諸事の手伝いもしましたので、葬式だらけの酷い年越し、全く参った参ったでした。

(影の声:空き缶やポッポ、犬HKやアカヒの葬式なら良かったのにね。)

 

そんな中でいろんな人と話をして痛感したことが有るので書いてみたいと思います。

 

 

葬儀は高齢者から若い人までいろんな年代の人が集まります。

普通に参列するだけなら余り色んな人と話をすることは有りません。しかし葬儀の手伝いをしたり、葬儀を取り仕切ったりすると嫌でも色んな人と話をせねばなりません。

 

そんなとき気が付いたこと、若い方の中に我々が常識と思っている、或いは常識としてやっている事(世間知とでも言うのでしょうか)を知らない人が少なからずいる事です。

 

 

例えば「箸」の持ち方を知らない・・・

それと葬式がどう関係するんだという事ですが、遺体を火葬した後、収骨(骨上げとか骨拾いともいう)は親族の仕事。

この時竹と木の箸で二人で骨を挟んで骨壺に入れるのですが其れが出来ない・・・

 

こんな人に家庭で箸の使い方を教わった事が有るか、それと無く聞いてみるとそんな事は聞いた事が無い。

そんなこんなで家庭の教育が如何なっているか、話をしていれば大体見当が付きます。

 

今の若い人は学校教育も「ゆとり教育」で可笑しな教育を受けていますが、家庭でもその傾向が有る、これは事実だと思います。

 

私は良く若い人から「短足さん、〇〇は正式には如何すればいいんですか」と聞かれるが、そんな知識が家庭では教えられていない。今の現実である。

 

 

これからの日本の教育再生にはこんな若い人の教育を企業・職場、そして地域で考えていくべきなんだが大変だなあ・・・

そんな思いを強くした年末年始でした。

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コメント

No title

箸は子供の時から厳しく特訓しないと正しい持ち方は身に付かないのです。
今の親で、そこまでやるとは思えないし、御祖父ちゃん、お祖母ちゃんと同居してないので何が正しいかも分からないと思います。
文化を後世に伝えるには、覚悟と余裕が必要ですね。

子供の躾は大切だからと妻に会社を辞めさせて子育て専念させましたので、私の娘は、お父さんより箸の使い方が上手いと言われますが、今は経済が厳しく、専業主婦が減ってますので、ますます難しいのではと思います。
  1. 2013-01-14 21:47
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  3. yuyuu #79D/WHSg
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かつて塾の教師をしていましたが、家庭教育の衰退ぶりというのは目に余るものがありました。箸の使い方などは弁当を食べてるのを見れば一目瞭然ですが、魚の食い方や食事全体の躾(とにかく食い散らかす、といった奴がほんとうに多い)本当に家で何やってんだろうと思ったものです。七草粥なんてナンノコッチャというやつは多いでしょう。

不思議なことに、この教育が良い奴はたいてい精神的に安定してますので能力にかかわらず最期は良い結果を出したものです。嫌なことに家庭教育の質と普通の成績は何故か相関がありませんでしたが…

基本、今は親が忙しすぎますから3世代同居でもないと無理でしょうか。それでも60以下の若い祖父母じゃあ伝統自体知らない人が多いでしょうね。小生、呆れ返ったのは節分の意味を知らない、210日という言葉さえ知らない、そういう連中は多数派だというのが今の小学生です。

こういう所で余裕がある連中とそれ以外の差がでます。百人一首について少し子どもたちをテストしてみると、お正月にお祖母ちゃんとやるといった連中から、一体あれは何の暗号だといった、対応を示すものまで色々でした。

文化の伝承には間違いなく余裕が必要です、経済的にも精神的にも。嫌な話ですが精神的余裕はやはり物質的な充足が前提です。デフレに限らず経済情勢の変動や訳の分からぬ軽薄な文化が壊したものの大きさは本当に思うべきだと思います。
  1. 2013-01-15 00:47
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  3. kazk #79D/WHSg
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祖父母を定期的に(月に1回以上)訪問するだけでも精神面に余裕が持てるようになると思いますが、今の祖父母年代はパチンコその他に「遊ぶ」世代となって、教育の値打ちが無くなりました。
  1. 2013-01-15 07:01
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  3. 相模 #79D/WHSg
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この辺りでは、まだ葬式は屋敷内で出します。一昨年は私が屋敷総代をしており3件の葬式が発生し大変でした。でも今は家からでは無く葬儀場を使いますから、よっぽど楽になりました。

数年前母を亡くし、仏事を取り仕切るようになりましたが、分からないことが多かったです。
ただ母は死ぬ前に、家内に教えておいてくれたので今は家内がやってます。
打敷(うちしき)は どの時掛けるのか 色は、花瓶(かひん)の向きは、華鋲(けびょう)にはなんの木の葉を挿すのか、鶴亀の向きは 火舎香炉(かしゃこうろ)に線香は入れるのか 等々 叔母も入って侃々諤々でした。(字 何一つ変換できませんでした。)

家内が実家に行ったら華鋲に花が挿してあり、仏壇の中はめちゃめちゃだったので整頓して来たと言っていました。
  1. 2013-01-15 10:01
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  3. 八目山人 #79D/WHSg
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見送りが重なるのは辛く大変なことだったと思います。お疲れ様でした。

私はあさま山荘の年に生まれましたので、物知らずな年齢に入るとは思うのですが、明治生まれの祖父母と一緒に暮らしていたせいで作法には同年代に比べれば厳しく教えてもらった方なのではないか、と密かに思っております(しかし大した差はないと思われます)
 そんな私が最近思うのは60歳くらいの人でもんんん?と思う事は多い、ということです。冠婚葬祭は地域によってかなり習慣の違いがありますので、一概に出来ないのは知らないとは言えないとは思うのですが、箸の持ち方、食器の扱い方、作法など、子どもか?と言いたくなるオジさん、オバさんも多いと思うのです。電車内の携帯電話の使用も案外、年配が多いです。
 その方々はまさしく私たちの親の世代です(私自身は末子なので両親はもう少し上ですが)そんな親を持った子が礼儀正しく育つわけはありません。
 そうはいっても知らないことを自覚している方は聞いてこれから覚えるという救いがあるでしょう。恐ろしいのは絶対評価で育ち、他を見るということを知らない今の子供たちです。ええ、ウチの子供たちの世代です。
  1. 2013-01-15 10:30
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  3. pochi-one #79D/WHSg
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To yuyuuさん
>箸は子供の時から厳しく特訓しないと正しい持ち方は身に付かないのです。
>今の親で、そこまでやるとは思えないし、御祖父ちゃん、お祖母ちゃんと同居してないので何が正しいかも分からないと思います。
>文化を後世に伝えるには、覚悟と余裕が必要ですね。
>
>子供の躾は大切だからと妻に会社を辞めさせて子育て専念させましたので、私の娘は、お父さんより箸の使い方が上手いと言われますが、今は経済が厳しく、専業主婦が減ってますので、ますます難しいのではと思います。


そうですね。
箸の使い方は焼き魚や煮魚を食べる所を見れば良く分かります。
ネコマタギ並に魚が食べられれば箸の使い方は免許皆伝レベル。

しかし今では箸を丸太でも掴むように持つんですよねえ。
此れでは何ともなりません。
  1. 2013-01-15 21:04
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To kazkさん
>かつて塾の教師をしていましたが、家庭教育の衰退ぶりというのは目に余るものがありました。箸の使い方などは弁当を食べてるのを見れば一目瞭然ですが、魚の食い方や食事全体の躾(とにかく食い散らかす、といった奴がほんとうに多い)本当に家で何やってんだろうと思ったものです。七草粥なんてナンノコッチャというやつは多いでしょう。
>
>不思議なことに、この教育が良い奴はたいてい精神的に安定してますので能力にかかわらず最期は良い結果を出したものです。嫌なことに家庭教育の質と普通の成績は何故か相関がありませんでしたが…
>
>基本、今は親が忙しすぎますから3世代同居でもないと無理でしょうか。それでも60以下の若い祖父母じゃあ伝統自体知らない人が多いでしょうね。小生、呆れ返ったのは節分の意味を知らない、210日という言葉さえ知らない、そういう連中は多数派だというのが今の小学生です。
>
>こういう所で余裕がある連中とそれ以外の差がでます。百人一首について少し子どもたちをテストしてみると、お正月にお祖母ちゃんとやるといった連中から、一体あれは何の暗号だといった、対応を示すものまで色々でした。
>
>文化の伝承には間違いなく余裕が必要です、経済的にも精神的にも。嫌な話ですが精神的余裕はやはり物質的な充足が前提です。デフレに限らず経済情勢の変動や訳の分からぬ軽薄な文化が壊したものの大きさは本当に思うべきだと思います。
>


60歳以下の若い祖父母では駄目、此れこそ今の日本の問題点そのものです。

この世代の、それも特定の人たちは自分の事しか考えません。
自分らがこの先どれだけ年金をもらえるのか、そんな判断基準でミンスに投票したのです。
と言ってもこのブログにコメント下さる方々も同じ世代の方もおみえになると思うのですが、そんな方へ私の愚痴として聞いてほしいのです。

新聞などの(いい加減な)世論調査でもそれは出ています。
20代、30代の方は保守派が多数。
高齢者世代がミンス派なのです。

中でもたちが悪いのが地方公務員、倒産する心配のないところに長年勤めると人間アホになりますね。
矢張り民間の熾烈な競争社会を生きてきた方は同じ60代前後でもまとも。
そう見ています。
  1. 2013-01-15 21:18
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To 相模さん
>祖父母を定期的に(月に1回以上)訪問するだけでも精神面に余裕が持てるようになると思いますが、今の祖父母年代はパチンコその他に「遊ぶ」世代となって、教育の値打ちが無くなりました。


ナルホド、相模さんもそうご覧になりますか。
Kazkさんへのコメントにも書きましたが、潰れる心配のない所で長年暮らした人はダメ。
そう思います。
  1. 2013-01-15 21:21
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To 八目山人さん
>この辺りでは、まだ葬式は屋敷内で出します。一昨年は私が屋敷総代をしており3件の葬式が発生し大変でした。でも今は家からでは無く葬儀場を使いますから、よっぽど楽になりました。
>
>数年前母を亡くし、仏事を取り仕切るようになりましたが、分からないことが多かったです。
>ただ母は死ぬ前に、家内に教えておいてくれたので今は家内がやってます。
>打敷(うちしき)は どの時掛けるのか 色は、花瓶(かひん)の向きは、華鋲(けびょう)にはなんの木の葉を挿すのか、鶴亀の向きは 火舎香炉(かしゃこうろ)に線香は入れるのか 等々 叔母も入って侃々諤々でした。(字 何一つ変換できませんでした。)
>
>家内が実家に行ったら華鋲に花が挿してあり、仏壇の中はめちゃめちゃだったので整頓して来たと言っていました。


そうですか、屋敷内とか寺で葬式を出す、十数年前まではこちらでもその方法でした。
お金もかかりますが一番大変なのは人手がかかる事。
式場の設営から会葬者の案内、受付など大変ですね。
特に司会(典礼)など出来る人は限られるので苦労されると思います。

所で八目山人さんのお宅は浄土真宗(本願寺)とお見受けしましたが、この宗派は仏壇など難しいですね。
私の家は禅宗(曹洞宗)なのですが義母は浄土真宗。仕方なく昨日義母の家から仏壇(小さなものです)を引き取りました。しかし我が家は禅宗と浄土真宗の二つの仏壇を抱えることに・・・

そもそもこれからは白い蝋燭と赤い蝋燭が要る、頭が痛いです。
  1. 2013-01-15 21:48
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To pochi-oneさん
>見送りが重なるのは辛く大変なことだったと思います。お疲れ様でした。
>

お気遣い、有難うございます。

>私はあさま山荘の年に生まれましたので、物知らずな年齢に入るとは思うのですが、明治生まれの祖父母と一緒に暮らしていたせいで作法には同年代に比べれば厳しく教えてもらった方なのではないか、と密かに思っております(しかし大した差はないと思われます)
> そんな私が最近思うのは60歳くらいの人でもんんん?と思う事は多い、ということです。冠婚葬祭は地域によってかなり習慣の違いがありますので、一概に出来ないのは知らないとは言えないとは思うのですが、箸の持ち方、食器の扱い方、作法など、子どもか?と言いたくなるオジさん、オバさんも多いと思うのです。電車内の携帯電話の使用も案外、年配が多いです。
> その方々はまさしく私たちの親の世代です(私自身は末子なので両親はもう少し上ですが)そんな親を持った子が礼儀正しく育つわけはありません。
> そうはいっても知らないことを自覚している方は聞いてこれから覚えるという救いがあるでしょう。恐ろしいのは絶対評価で育ち、他を見るということを知らない今の子供たちです。ええ、ウチの子供たちの世代です。


ご飯の食べ方でその人が分かる、これは事実ですね。
今60歳くらいの方は幼いころ戦争に負けた世代の人に育てられた。
その為「今に見ておれ、絶対追いつけ追い越せ、目にモノ見せてくれる」、こんな意識の親に育てられた人と、「日本はダメだ、今までやってきたことは全部間違いだった」、こんな意識の親に育てられた方がいるのではないでしょうか。

こんな事を一つずつ解決していくことが日本文化の尊重につながっていくと思っています。
  1. 2013-01-15 22:06
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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