2012-10-24 15:39

世界2位の国がまさか…「中国リスク」に立ち向かえ

 産経にこんなコラムが有る。私はこの編集委員 小林隆太郎なる人物について全く知らないのだが、余りにも内容が酷いので内容を見てみたい。

 

<以下引用>

 

 世界2位の国がまさか…「中国リスク」に立ち向かえ

2012/10/24 10:50
 【from Editor】
 
 日本貿易振興機構(ジェトロ)の理事長と「中国との経済交流」について話をしたことがある。もう7、8年もまえのことである。中国北京五輪開催に向けて猛烈な成長路線を走っていたころだ。日本からの資本や企業の誘致に熱をあげていた。
 
 「日本企業にとってもメリットの多い状況ですね。でも、リスクは考えられないのですか」と聞くと、一瞬考えてから、「メリットの多くが逆にリスクに変わるかもしれませんね」とポツリと言った。そのときは、気にもとめなかったが、今回、反日暴動が起きる事態になって、改めて対中ビジネスの難しさを知った。
 
 このような事態は、経済・貿易の世界では「カントリーリスク」といい、海外に展開している企業がその国の政治情勢や社会環境の混乱などによって被るリスクをいう。さしずめ中東地域や中南米、アフリカの紛争国が対象だろう。まさかGDP国内総生産)で世界2位になった国にこれが当てはまるとは。
 
 実際に多くの日系企業が工場閉鎖や操業縮小に追い込まれ、また日中貿易は9月から激減した。進出企業は中国からの撤退を真剣に考え始めたところも少なくないと聞く。一党独裁の「ひずみ」が各地に出て、その引き締めに反日を利用しているとか、習近平体制になると反日が本格化するとか、現時点では「中国リスク」がどのような展開をみせるのか不明な点は多い。
 
 しかし、中国の改革開放路線は「帰らざる河」だろう。世界のグローバル化のなかで、中国はすでに世界経済・貿易・金融に深くコミットメント(関与)している。
 
 ビジネスは、リスクとの闘いでもある。リスク・ゼロのビジネスなどありはしない。国際政治はどうであれ、経済は「共存共栄」が基本にあれば政治を超える。いや、超えられる。それがわからぬ中国ではあるまい。わからないとすれば、図体(ずうたい)だけはでかくなっても所詮(しょせん)、その程度の国でしかない。いずれ世界の孤児になってしまう。
 
 だから、日本企業はリスクを踏まえて挑戦する。押せば引く、引かば押すで行く。その「心と志」がわからぬというなら、全面撤退するしかない。リスクの語源はイタリア語で「勇気をもって試みる」といわれる。中国当局の出方にもよるが、日本企業は、毅然(きぜん)として今回の中国リスクに立ち向かうべきだろう。(編集委員 小林隆太郎)
 
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/other/600971/
 
<引用終り>
 
 
 
最初に「まさかGDP国内総生産)で世界2位になった国にこれが当てはまるとは。
こんな事が書いてある。こんな考え方をしているとは呆れたものである。
中国は巨大な人口を抱えており、その為GDPが日本を抜いて世界第2位になった。
 
しかし一人あたりのGDP(2010年のデータだが)は
・ アメリカ    4万8千ドル
・ 日本     4万2千ドル
・ フランス    4万ドル
・ ドイツ      4万ドル
・ イギリス    3万8千ドル
・ 韓国        2万ドル
・ マレーシア    8千ドル
・ タイ        5千ドル
・ 中国       4千3百ドル
・ インドネシア   2千9百ドル
 
中国は単に図体が大きいためGDPが大きくなった。
しかし一人あたりで見ると日本の十分の一、アセアンのマレーシアやタイにも負ける数字である。
 
つまりマレーシアやタイより下のレベルの国なのだ。
人のレベルなどもこのクラスだと思って考えねばならない、当たり前だと思う。
だから
今回、反日暴動が起きる事態になって、改めて対中ビジネスの難しさを知った。
こんな事になるのである。
 
 
そして
日本企業はリスクを踏まえて挑戦する。押せば引く、引かば押すで行く。その「心と志」がわからぬというなら、全面撤退するしかない。
 
こんな言葉遊びをしてもらっては困る。
「押せば引く」だって?? 相手は簡単に引けば何処までも踏み込んでくる連中だよ。こんな言葉遊びで成り立つほど中国ビジネスは簡単ではない。
一つ間違えれば命に係わる、倒産するかもしれないのが中国ビジネスの現場。
何かホンのヒトカケラでも参考になることをが有ればいいが、無かったら安易にこんな事を書くべきではない
 
この小林隆太郎とかいう編集委員はこんな文を書く資格はない。
中国の現場で毎日悪戦苦闘しているビジネスマンの方に失礼、そうではないだろうか。

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コメント

No title

正真正銘基地外というやつですね。

支那のリスクは89年にわかりきってたことでしょう。それを無視して突っ走ってきたのは誰のせいでしょうかね。支那向け自動車44%の減あたりに騙されてんだろうけど、もう諦めるべきです、どうもすいませんでした、とでも言うほうがよほど誠実です。

ダライ・ラマや東トルキスタン、モンゴルベトナムあたりに手を伸ばして支那包囲網を形成し締め付ける。それくらいのことやってだまらせるほうが先でしょう。たい特アのアピューズメントポリシーはもはや無駄だと知るべきです。

本当に無駄で大損の3年間でした。基地外はどういじっても基地外だということで終わりでしょう。
  1. 2012-10-25 01:57
  2. URL
  3. kazk #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To kazkさん
>正真正銘基地外というやつですね。
>
>支那のリスクは89年にわかりきってたことでしょう。それを無視して突っ走ってきたのは誰のせいでしょうかね。支那向け自動車44%の減あたりに騙されてんだろうけど、もう諦めるべきです、どうもすいませんでした、とでも言うほうがよほど誠実です。
>
>ダライ・ラマや東トルキスタン、モンゴルベトナムあたりに手を伸ばして支那包囲網を形成し締め付ける。それくらいのことやってだまらせるほうが先でしょう。たい特アのアピューズメントポリシーはもはや無駄だと知るべきです。
>
>本当に無駄で大損の3年間でした。基地外はどういじっても基地外だということで終わりでしょう。


確かに無駄で大損。
恐らく後年この不毛の3年何か月を振り返ってみた時、その失ったものの大きさに愕然とするでしょう。
カネで換算できないほど失ったものは大きかった。

私は千年後まで語り継がれる愚行・愚政、多分後世の人は神武以来の最悪宰相は弓削の道鏡からミンス3バカトリオ(トリオは3だろうと言う突込みはちょっと置いといて)

野豚などは歴史に名前を残す野田から光栄と思わなければ・・・

しかしこんなトンデモ連中を一度はヤラセテなどと言って煽った奴、このマスゴミも共同正犯でお白洲に引きずり出さねば・・・
  1. 2012-10-25 07:24
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

No title

3馬鹿トリオで収まればまだマシらしい。

もうyoutubeは消されてると思いますが、青山繁晴氏によればミンスのバカタレどもは内閣総辞職を狙ってるらしい。
文字起こしを見るとこうなってます。

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1277.html

要はのだめじゃ選挙の芽がないから、内閣総辞職をさせてモナ男を総理にし一時的な人気回復を狙い、選挙に打って出ようということらしい。呆れ果てるを通り越し政治家の堕落の極地を見る思いです。

ここで下手に来年7月まで伸ばせば衆参同日選で壊滅しますから、これが起死回生の策らしい。本当に国のことなどそうでもいい、大切なのは自分の議席という連中ですわ。呆れてものが言えんわ。
  1. 2012-10-25 11:40
  2. URL
  3. kazk #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To kazkさん
>3馬鹿トリオで収まればまだマシらしい。
>
>もうyoutubeは消されてると思いますが、青山繁晴氏によればミンスのバカタレどもは内閣総辞職を狙ってるらしい。
>文字起こしを見るとこうなってます。
>
>http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1277.html
>
>要はのだめじゃ選挙の芽がないから、内閣総辞職をさせてモナ男を総理にし一時的な人気回復を狙い、選挙に打って出ようということらしい。呆れ果てるを通り越し政治家の堕落の極地を見る思いです。
>
>ここで下手に来年7月まで伸ばせば衆参同日選で壊滅しますから、これが起死回生の策らしい。本当に国のことなどそうでもいい、大切なのは自分の議席という連中ですわ。呆れてものが言えんわ。


情報ありがとうございます。
あくまで野豚のもとでは解散しない。
空前の惨敗の責任は誰か他の奴にとらせる、そういうシナリオですか。肝っ玉が小さいですね。

しかし1日解散が遅れれば1日日本の劣化が進む。
本当に困った話です。

かくなるうえは議席が二桁どころか一桁に成る位まで追い込みたいですね。
  1. 2012-10-25 15:20
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

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