2012-10-17 11:34

カンボジアの可愛い女の子

  カンボジアのシハヌーク前国王の死去の話で昔からの疑問を思い出した。

そんな話を可愛い女の子の思い出とともに・・・

 

 

私にはタイの隣国カンボジアに関してどうしても理解できない事がある。

それは1975年から僅か4年の間に起こったポルポトの大虐殺、

未だ正確な死者数は分からないが170万とも220万ともいわれる人が殺された。

当時のカンボジアの4人に一人とか5人に一人が殺された。

しかも殺されたのは主に学校の先生とか村や町の役人・芸術家など知識人・インテリ層。知識人の大半が殺されたと言う。

 

そこで疑問、

こんな大虐殺をしたポルポト派、その大虐殺の当事者をシハヌーク国王はなぜ支持したのか?

ポルポトがその後も20年近く勢力を保ち、生き延びたのはなぜか?

なぜ国民は怒らないのか?

 

 

そんな疑問をカンボジアに行った時などに色々質問してみた。

そこで私なりに考えてみたところを書いてみたい。

 

但し極々断片的な知識なので的外れかもしれないがご容赦を。

 

最初にこんな子から話を聞いた。

 

 

これはタイのカンボジアとの国境の町アランヤプラテートにある国境市場。

そこで通訳として雇ったカンボジアの女の子。

 

このアランヤプラテートのカンボジア側がポルポト派の牙城で長らく内戦をしていた。

1996年末にポルポト派No.2のイエン・サリ投降、1998年にポルポト死亡、同年末にポルポト派本体投降。こんな歴史だ。

 

そしてこの写真は2000年8月に撮ったもの。

まだポルポト派がいなくなって間の無いころだった。

そしてこの写真の女の子、不思議な事に日本語をかなり流暢に話せる。

聞いてみると平和になったけれど学校に先生もいない、そこで日本からNPOで先生が来てくれた。その先生に同じ年頃の子供がいて仲良くなり、毎日その家に入りびたり。そこで日本語を覚えたのだと言う。

 

ポルポトの虐殺の件を聞いてみると「おじいさんが殺された」と言う。

しかしそれ以上は聞いても自分の感想は言わなかった。

 

次に聞いたのがこの子。

 

 

この子は2001年8月にアンコールワットに行ったときの通訳の子。

旧ポルポト派支配地区の出身で同地区にあるバッタンバン(カンボジア第2の都市)の高校を出、成績優秀だったので日本語を覚え通訳になったと言っていた。

 

そしてポルポトの虐殺について聞いてみると、矢張りこの子もおじいさんを殺されたと言う。

虐殺に関してのいろんな記念のモノなども有ると言っていたが、残念ながら見に行く時間が取れなかった。

 

さてこの女の子の虐殺に関しての話が面白かった。

「あまりにも悲しい話なので、誰もその話には触れたがらない」のだと言う。

 

 

その後も機会あるごとに聞いてみるのだが良く分からない。

それでも最近こんな事が当たっているのかなあ、そんな私なりの解釈を。

 

第一にポルポトの虐殺は戦争で戦った敵を殺したのではない、一般国民の内、特に知識人・インテリ層を狙って虐殺したものだった。

そして虐殺したのはポルポト派(クメール・ルージュ)軍隊の中心にいた少年兵だった。

こんな事情がある。

 

 

この大虐殺については以下参照ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_d.html

 

 

此処にその大虐殺から約20年後、ポルポト派ナンバー2のイエン・サリ派の兵士の写真がある。

 

 

これは1996年にイエン・サリの本拠地パイリンに行った人がいて、その折撮影されたもの。

この年の暮れ、イエン・サリは自分の手勢約5千の兵士とともに政府に投降した。

イエン・サリの兵士はすべてカンボジア軍に配属されたと言う。

 

私には大虐殺時代の少年兵の20年後のように見えるのだが如何だろう。

 

 

此処からは全くの私の推測だが・・・

カンボジアの大虐殺はポルポト派の若い兵士が自分らの親・先生などの世代を虐殺したもの。

だから虐殺を命令したのはポルポト派幹部だが、実際に手を下したのは若い兵士、少年兵たち・・・つまり子どもが親の世代を殺したのだった

 

 

 

この事が未だにポルポトの虐殺についてカンボジアの人々が話したがらない理由ではないか。

 

しかし知識人の大半を殺してしまえば、残るのは言葉は悪いが馬鹿ばかり。

今のカンボジアの若者はこんなレベルなのだと思う。

そして社会の中枢を担うべき人たちは大虐殺を実際に行った人たち。

(1975年に13歳という事は、今50歳くらい・・・)

 

カンボジアだけは他のアセアン諸国とは全く違う事情を抱えている。

そんな一端の話、根が深い・・・

 

  1. カンボジア
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コメント

No title

テクノクラートの殺戮というと、中国でも朝鮮半島でも大規模に行われ、空前規模の自国民の大殺戮劇が起き、結果民族としての著しい劣化が起きてますね。中国も、朝鮮半島もご存じの通りの有様です。

朝鮮半島は1945年から、1950年までの間に、600万人近い人達が粛正に遭い、実際に膨大な遺骨が出てきて、今も野ざらしだとか。
中国でも、古き良き中国は無くなったと、日本に戦前から長く住んでる華僑が嘆くほどの事が起きたとか言われてますが、実際日本にしか残ってない古中国の文献が実に多く存在するとか。

特に半島はそれに巻き込まれて命を落とした日本人も膨大な人数に上ると言われてますが、正式に調査されたという話しはついぞ聞きませんね。
しかも、それら遺骨は全て日本軍の蛮行の証拠だとか言ってるそうな…。
  1. 2012-10-17 16:15
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  3. その蜩 #79D/WHSg
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No title

To その蜩さん
>テクノクラートの殺戮というと、中国でも朝鮮半島でも大規模に行われ、空前規模の自国民の大殺戮劇が起き、結果民族としての著しい劣化が起きてますね。中国も、朝鮮半島もご存じの通りの有様です。
>
>朝鮮半島は1945年から、1950年までの間に、600万人近い人達が粛正に遭い、実際に膨大な遺骨が出てきて、今も野ざらしだとか。
>中国でも、古き良き中国は無くなったと、日本に戦前から長く住んでる華僑が嘆くほどの事が起きたとか言われてますが、実際日本にしか残ってない古中国の文献が実に多く存在するとか。
>
>特に半島はそれに巻き込まれて命を落とした日本人も膨大な人数に上ると言われてますが、正式に調査されたという話しはついぞ聞きませんね。
>しかも、それら遺骨は全て日本軍の蛮行の証拠だとか言ってるそうな…。


そうですね、中国文化大革命大躍進運動で約4千万人を殺しました。
半島の実態は私も正確には理解していませんが、600万人ですか、なるほどです。
それだけ虐殺したので多数の朝鮮人が日本に逃げてきて、日本はそれを温かく迎えたのに今になって従軍慰安婦だのと嘘八百を並べている。
アキヒロ君が職を辞したら即逮捕されるのに、それを忘れて可笑しな妄言を口走る。
日本の常識は特亜の非常識そのものですね。
  1. 2012-10-17 16:51
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

No title

現代以外はさておき、比率から考えたらカンボジアはダントツでありましょう。800万の人口で200万死んだのだから概算で25%、スターリン時代のソ連は人口2億として戦争被害と込で大略3000万内外、毛沢東の虐殺は期間や計算にもよるが人口当時7億として4000万内外、半島では一般に200万と言われてますよね。これも当時の人口大略2600万ですから結構なものです。

まあ国家として比率として一番戦没者が多かったのはおそらくポーランドでしょう。概略650万人人口2800万ですからこれも凄い。ただこのうちかなりの部分がユダヤ人です。これだけ見てもユダヤ人600万の虐殺は嘘なんですがね。

ただ国民4人に1人が殺されるなんてことはになると、本来国家の統合なんて出来ないはずです。まあ、30年戦争の時はペストの流行と込で人口1/3まで減ったと言われますからなんとかなるのかもしれませんが…

30年戦争の後あまりの死者にドイツ人が驚き、宗教なんてどうでもいいわ、というウエストファリア条約ができて欧州の近代は始まるんですが、国家の中堅層を軒並み殺すなんてことやったら当分ダメですよね。

嫌な話ですが後50年くらいは支那の食い物のまんまでしょう。
  1. 2012-10-18 12:19
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  3. kazk #79D/WHSg
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No title

カンボジアの悲劇の最たるところは知識人・テクノラートを集中的に殺したことでしょう。
単に4人に一人ではなく、指導層がいなくなってしまった。
1枚目の写真の女の子がそう言っています。
平和になったので学校を始めようとしたが先生がいない。
そこで日本から先生が来てくれた、それで日本語を覚えた。
そんな事を言っていました。
日本人は良い事をしているモノだとつくづく思います。

カンボジアは仰るようにあと50年とか100年とか復興にかかるでしょう。
若者がいても馬鹿ばかり、仕事をさせても怠け者ばかりだそうです。
こんな事を我々は反面教師にして頑張らねばと思います。
  1. 2012-10-18 14:46
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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少年兵に罪はない

カンボジアのポルポト政権下の少年兵は被害者ではないが無罪
なぜか?ヒトラーユーゲントも国民突撃隊も被害者ではないが無罪だからだ
それを犯罪者のように扱うということは児童虐待をされた子どもを犯罪者扱いすることと同じ
そいつらは小児性愛者やそこらへんの犯罪者より危ない
  1. 2017-06-05 00:05
  2. URL
  3. 芋田治虫 #-
  4. 編集

Re: 少年兵に罪はない

> カンボジアのポルポト政権下の少年兵は被害者ではないが無罪
> なぜか?ヒトラーユーゲントも国民突撃隊も被害者ではないが無罪だからだ
> それを犯罪者のように扱うということは児童虐待をされた子どもを犯罪者扱いすることと同じ
> そいつらは小児性愛者やそこらへんの犯罪者より危ない



初めまして、以前のエントリーですがコメントいただき有難う御座います。
私が言いたいのはこんな大虐殺の時代を生きた子供たちが大人になってその心の傷が無くなっている筈がない。そんな事を気にしている訳です。
カンボジアの現状を見ていただくと分かりますが、表面的には他の国と似たような感じですが、たくさん問題を抱えています。
カンボジアはほかにも色々エントリーしていますので、見ていただければ幸いです。
  1. 2017-06-05 17:12
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

紛争が終わり、反政府組織が居なくなってからそう長くない時期にズケズケと子供にそんなこと聞き回るなんて。
なんのため?ただの興味本位?
貴方なんかにそんなこと聞かれても答えたくなかっただけなんじゃないの。
クソッタレが
  1. 2018-01-22 22:45
  2. URL
  3. #-
  4. 編集

本当に被害を受けた人間。例えば、ヒロシマなど。そういう人は心の傷を話したがらないもの。逆に、慰安婦や南京のでっちあげの連中はいくらでも「ほら話」をくっちゃべる。

>>反政府組織が居なくなってからそう長くない時期にズケズケと子供にそんなこと聞き回るなんて。

臭いものに蓋では何もはじまりません。病気を診断するにはバリウムを飲む必要があるし、薬を飲む必要がある。短足二世さんに非はありませんよ。カンボジアという国を認識し、理解する一助になっています。日本人が安易に「かわいそー」って訪問するだけが正しいのではない。
家庭が崩壊した国が立ち直るにはかなーーりの時間が必要です。

今のカンボジア人でポルポトがシナ配下にあったことさえ知っているのは少数では?そして今またシナ配下に入った。シナの属国の韓国からの投資も多く、メコン中州や湖の埋め立てなど自然破壊もすさまじい。
安月給の警官は群れて、市民や旅行者をカツアゲする。フンセンは対抗野党を潰し、禁止し、日本へ援助を請う。民主主義も自由もない。フンセンが日本に要求するのは、中華料理店の残飯を漁る妊婦ではなく、必要もない空港からの高速鉄道だ。

レベルの低い国であり、こんな国に生まれたら悲惨です。たしか2003年位までプノンペン近郊に売春村があって、ペドのドイツ人など先進国のださ男が集まった。日本でもネットで情報集めてペドが集まった。そこではカンボジア人ではなく、ベトナム人少女が売られていた。カンボジア人はベトナム人を見下し、ベトナム軍の侵攻もあって嫌っていたから。ベトナム人なら何をしても良いと思っていたのでしょう。頭おかしい。カンボジアはポルポトの親玉だったシナの保護国になって、また歴史を繰り返すのでしょうか?ヒンズーの「破壊と創造」の繰り返しがまた起こるのか。

わたしはアジアで様々な国を訪問しましたが、カンボジアが最低の国という印象を持っています。世界にはカンボジア以下の南米やアフリカの国々があるのでしょうが、カンボジアはアジアでも異質の国だと認識しています。とはいうもの、アンコールワットやプノンペン、シアヌークビルにはよく言ったものです。今のカンボジアにはいわゆる外界から隔離されたアンコールワット以外は生きたくないです。シットホールとはこのこと。
  1. 2018-01-23 11:58
  2. URL
  3. NINJA300 #/xzFVZWc
  4. 編集

To:名前の無い方へ

> 紛争が終わり、反政府組織が居なくなってからそう長くない時期にズケズケと子供にそんなこと聞き回るなんて。
> なんのため?ただの興味本位?
> 貴方なんかにそんなこと聞かれても答えたくなかっただけなんじゃないの。
> クソッタレが




 このような失礼なコメントは普通捨て置く所なのですが、今年はポルポト死後20年、そこでこのエントリー関連
について今年はエントリーするつもりです。そこに妙なものが混じってもいけませんので、一応コメントしておきます。

最初に言っておきますが、コメント欄には何を書いても自由ですが最低限のマナーが有ります。
一つ目は自分の名前を名乗ること。これはペンネームでもHNでも構いませんが、キチンと名乗ってください。
それから人の書いているものに異論が有るのは結構ですが、暴言はいけません。そこをきちんと理解することです。

それからカンボジア人の女の子に話を聞いた、これは日本のインチキテレビのインタビューのように、道を歩く人をいきなり捕まえて聞いた、こんな事が出来るわけがないのです。
例えば最初の女の子は不思議なことに日本語が結構流ちょうに話せます。本文に経緯を少し書いてありますが、現地はつい数年前までポルポト派の支配地域。平和な時代になっても学校が開けない。理由は先生がみんなポルポト派に殺されてしまった。そこに日本のNGOが先生を派遣してくれたので学校再開。その日本人の先生に同年代の子どもがいたのでその家に入り浸って日本語を覚えた。
そんな子ですが私がこの子と話をするいきさつを話さないと分かりませんですね。私はこの当時タイで仕事をしていました。当時はバブル崩壊後の不景気でして、日本ではこれ以上成長できないので、海外に打って出たわけです。工場はタイ東部で、カンボジア国境まで車で2時間半くらいの所でした。そしてその当時でも貧しいカンボジア農民がタイに出稼ぎに来ていまして、工場の周辺の農家などでも働いていました。

そんな事でこのタイ・カンボジア国境の市場アランヤプラテートに行って見たわけです。丁度家族が夏休みで日本から来てくれたので、そんな所を見ておくのが良いぞ、こんな事で家族(妻と長男長女)を連れて行きました。

現地は言葉の通じない外国人には随分危険で厄介なところです。日本人が入っていけば「お金頂戴」といって乞食や子供が大勢ついてきます。そこで現地で通訳兼ボデーガードを二人雇いました。そのうちの一人がこの女の子。私は英語の話せる人を探していたのですが、英語の話せる人は見つからなかったもののこの女の子が日本語を話せると言うので通訳に雇いました。もう一人はこの子の知り合いの元気のいい兄ちゃん。この子は言葉は英語も日本語もダメでしたがタイ語は結構喋れる、だから私とは話が出来たので丁度いいボデーガードでした。
この二人の子たちは私らが食堂で昼飯を食べている時も飯も食わずに待っていました。(飯を食べてこいと言っても行かない)

まあこんな風ですね。
最後に一言、知らぬ人にいきなり悪態をつくのは止めることです。そんな事を続けると大事な人生を棒に振りますよ。
  1. 2018-01-23 14:08
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:NINJA300 さん

> 本当に被害を受けた人間。例えば、ヒロシマなど。そういう人は心の傷を話したがらないもの。逆に、慰安婦や南京のでっちあげの連中はいくらでも「ほら話」をくっちゃべる。
>
> >>反政府組織が居なくなってからそう長くない時期にズケズケと子供にそんなこと聞き回るなんて。
>
> 臭いものに蓋では何もはじまりません。病気を診断するにはバリウムを飲む必要があるし、薬を飲む必要がある。短足二世さんに非はありませんよ。カンボジアという国を認識し、理解する一助になっています。日本人が安易に「かわいそー」って訪問するだけが正しいのではない。
> 家庭が崩壊した国が立ち直るにはかなーーりの時間が必要です。
>
> 今のカンボジア人でポルポトがシナ配下にあったことさえ知っているのは少数では?そして今またシナ配下に入った。シナの属国の韓国からの投資も多く、メコン中州や湖の埋め立てなど自然破壊もすさまじい。
> 安月給の警官は群れて、市民や旅行者をカツアゲする。フンセンは対抗野党を潰し、禁止し、日本へ援助を請う。民主主義も自由もない。フンセンが日本に要求するのは、中華料理店の残飯を漁る妊婦ではなく、必要もない空港からの高速鉄道だ。
>
> レベルの低い国であり、こんな国に生まれたら悲惨です。たしか2003年位までプノンペン近郊に売春村があって、ペドのドイツ人など先進国のださ男が集まった。日本でもネットで情報集めてペドが集まった。そこではカンボジア人ではなく、ベトナム人少女が売られていた。カンボジア人はベトナム人を見下し、ベトナム軍の侵攻もあって嫌っていたから。ベトナム人なら何をしても良いと思っていたのでしょう。頭おかしい。カンボジアはポルポトの親玉だったシナの保護国になって、また歴史を繰り返すのでしょうか?ヒンズーの「破壊と創造」の繰り返しがまた起こるのか。
>
> わたしはアジアで様々な国を訪問しましたが、カンボジアが最低の国という印象を持っています。世界にはカンボジア以下の南米やアフリカの国々があるのでしょうが、カンボジアはアジアでも異質の国だと認識しています。とはいうもの、アンコールワットやプノンペン、シアヌークビルにはよく言ったものです。今のカンボジアにはいわゆる外界から隔離されたアンコールワット以外は生きたくないです。シットホールとはこのこと。



色々詳しい話、有難う御座います。
私がカンボジアに一番興味が有るのは、昔はアンコールワット等、この地域の間違いなく朝鮮申告だった。それが僅か2,300年であそこまで没落してしまったのはなぜか、これに一番興味が有ります。
そして実業人としてみると、カンボジアの衰退を企業の衰退に置き換えるとどうなるか。そこに反面教師として学ぶべきは何か。
こんな事ですね。

私なりの結論は持っていますが、ではそれを各論として、今、自分の持ち場立場で何をどうすべきか、此処まで下ろすと・・・。
道は遠いですね。
  1. 2018-01-23 17:07
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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クメール民族(カンボジア人)の民族性

これは興味深いエントリですね。カンボジアには、2006年からポルポト派を裁く国連の特別法廷が設置されていて、10年くらい前には、裁判の様子がCNNやBBCで毎日のように報道されていました。
また、BS・CS放送やNHKのEテレでは、クメール・ルージュについての映画やドキュメンタリーなども放送されていて、私もそれらを見たり、自分で調べたりしましたね。

カンボジア特別法廷 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%9c%e3%82%b8%e3%82%a2%e7%89%b9%e5%88%a5%e6%b3%95%e5%bb%b7

ただ、報道やドキュメンタリーは、どれも「悪いのはポルポト派で、カンボジアの人民は被害者」というふうに伝えていたんですが、それでは、いろいろと辻褄が合わない事があるんですよね。当時の私は「そんなもんか」と思って、あまり深くは考えませんでしたが。

今、韓国ウォッチをするようになってから、改めて考えてみると、いろいろと推測できる事があります。結論を先に言えば「クメール人の民族性は、朝鮮人に似ているのではないか」と思います。

朝鮮戦争とは、500万人以上の犠牲者を出した、朝鮮人による同族同士の殺し合いでした。これは、先の大戦における日本人戦没者の数よりも多く、しかも非戦闘員の犠牲者が異常に多かった戦争でした。現在、朝鮮人たちは、北も南も在日も「南北分断は日本のせい」「朝鮮戦争は周辺の大国のせいで、朝鮮民族は犠牲者」などと言っていますが、これはもちろん事実に反します。

朝鮮戦争での非戦闘員の異常な犠牲者数は「韓国軍・北朝鮮軍が率先して同族虐殺を行なった」「非戦闘員も積極的に家族や友人を敵に売った」と考えなければ説明がつきません。韓国軍がベトナム戦争で行なったような蛮行は、じつは朝鮮戦争の時に同族に対しても行われていて、しかも非戦闘員の韓国人や北朝鮮人が、それに積極的に加担したと考えるのが自然なんですね。
つまり「朝鮮戦争を生き延びた者たちは、今は皆、被害者ヅラをしているが、じつは加害者なのではないか?」ということです。

クメール人も、ポルポト政権下では、同じように行動したのではないか?と思うのです。虐殺を生き延びた人が、国連の特別法廷で「自分が生き残るために、私は家族や友人を売りました」と証言しているのを見たことがあります。我々の普通の感覚では「そこまで追い詰められて・・・かわいそうに。」と思ってしまうわけですが、じつはクメール人も朝鮮人と同じように、平気で人を裏切る事ができる人達なのではないでしょうか?

プノンペンペンが陥落して、ポルポト派が市内に入ってきた時のニュース映像では、プノンペン市民は恐怖におののくどころか、これを熱狂的に歓迎しています。朝鮮戦争でソウルが陥落した時も、ソウル市民は、あっという間に北朝鮮側に寝返ったといいます。(そして韓国軍は、敵と戦うのではなく、アカ狩りと称して自国民を虐殺しました。)
クメール人も朝鮮人と同じように日和見主義で、強者に媚びて弱者を虐げるのを好む民族なのではないか?朝鮮人と同じように、残虐な事を平気でできる民族性なのではないか?そう考えると、いろんな事の辻褄が合うのです。
上の方に「子供は純真無垢で、かわいそうな被害者に違いない」という前提でコメントしている人がいますが、少なくとも当時の子供たちは虐殺の加害者です。朝鮮でもカンボジアでも、加害者が何事も無かったように暮らしているか、場合によっては被害者ヅラをしている。そんな気がします。

余談ですが、現在は高須クリニックの高須克弥院長のパートナーである漫画家の西原理恵子は、亡夫が戦場カメラマンで、ポルポト政権崩壊後に、夫婦でカンボジアへ行った時のことを漫画に描いています。漫画には、今ならポリティカル・コレクトネスに引っ掛かりそうな「いかにカンボジア人がダメダメな人達であるか」が描かれています。

できるかなリターンズ (角川文庫) – 2004/1/24 西原理恵子 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4043543077/
  1. 2018-01-24 20:21
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
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Re: クメール民族(カンボジア人)の民族性

> これは興味深いエントリですね。カンボジアには、2006年からポルポト派を裁く国連の特別法廷が設置されていて、10年くらい前には、裁判の様子がCNNやBBCで毎日のように報道されていました。
> また、BS・CS放送やNHKのEテレでは、クメール・ルージュについての映画やドキュメンタリーなども放送されていて、私もそれらを見たり、自分で調べたりしましたね。
>
> カンボジア特別法廷 - Wikipedia
> https://ja.wikipedia.org/wiki/%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%9c%e3%82%b8%e3%82%a2%e7%89%b9%e5%88%a5%e6%b3%95%e5%bb%b7
>
> ただ、報道やドキュメンタリーは、どれも「悪いのはポルポト派で、カンボジアの人民は被害者」というふうに伝えていたんですが、それでは、いろいろと辻褄が合わない事があるんですよね。当時の私は「そんなもんか」と思って、あまり深くは考えませんでしたが。
>
> 今、韓国ウォッチをするようになってから、改めて考えてみると、いろいろと推測できる事があります。結論を先に言えば「クメール人の民族性は、朝鮮人に似ているのではないか」と思います。
>
> 朝鮮戦争とは、500万人以上の犠牲者を出した、朝鮮人による同族同士の殺し合いでした。これは、先の大戦における日本人戦没者の数よりも多く、しかも非戦闘員の犠牲者が異常に多かった戦争でした。現在、朝鮮人たちは、北も南も在日も「南北分断は日本のせい」「朝鮮戦争は周辺の大国のせいで、朝鮮民族は犠牲者」などと言っていますが、これはもちろん事実に反します。
>
> 朝鮮戦争での非戦闘員の異常な犠牲者数は「韓国軍・北朝鮮軍が率先して同族虐殺を行なった」「非戦闘員も積極的に家族や友人を敵に売った」と考えなければ説明がつきません。韓国軍がベトナム戦争で行なったような蛮行は、じつは朝鮮戦争の時に同族に対しても行われていて、しかも非戦闘員の韓国人や北朝鮮人が、それに積極的に加担したと考えるのが自然なんですね。
> つまり「朝鮮戦争を生き延びた者たちは、今は皆、被害者ヅラをしているが、じつは加害者なのではないか?」ということです。
>
> クメール人も、ポルポト政権下では、同じように行動したのではないか?と思うのです。虐殺を生き延びた人が、国連の特別法廷で「自分が生き残るために、私は家族や友人を売りました」と証言しているのを見たことがあります。我々の普通の感覚では「そこまで追い詰められて・・・かわいそうに。」と思ってしまうわけですが、じつはクメール人も朝鮮人と同じように、平気で人を裏切る事ができる人達なのではないでしょうか?
>
> プノンペンペンが陥落して、ポルポト派が市内に入ってきた時のニュース映像では、プノンペン市民は恐怖におののくどころか、これを熱狂的に歓迎しています。朝鮮戦争でソウルが陥落した時も、ソウル市民は、あっという間に北朝鮮側に寝返ったといいます。(そして韓国軍は、敵と戦うのではなく、アカ狩りと称して自国民を虐殺しました。)
> クメール人も朝鮮人と同じように日和見主義で、強者に媚びて弱者を虐げるのを好む民族なのではないか?朝鮮人と同じように、残虐な事を平気でできる民族性なのではないか?そう考えると、いろんな事の辻褄が合うのです。
> 上の方に「子供は純真無垢で、かわいそうな被害者に違いない」という前提でコメントしている人がいますが、少なくとも当時の子供たちは虐殺の加害者です。朝鮮でもカンボジアでも、加害者が何事も無かったように暮らしているか、場合によっては被害者ヅラをしている。そんな気がします。
>
> 余談ですが、現在は高須クリニックの高須克弥院長のパートナーである漫画家の西原理恵子は、亡夫が戦場カメラマンで、ポルポト政権崩壊後に、夫婦でカンボジアへ行った時のことを漫画に描いています。漫画には、今ならポリティカル・コレクトネスに引っ掛かりそうな「いかにカンボジア人がダメダメな人達であるか」が描かれています。
>
> できるかなリターンズ (角川文庫) – 2004/1/24 西原理恵子 (著)
> https://www.amazon.co.jp/dp/4043543077/



凄い所に目をつけられましたね
>「クメール人の民族性は、朝鮮人に似ているのではないか」

実はこの件は私がタイで仕事をしている時、何故アンコールワットを造る程の超先進国(当時としては)だったアンコール朝が僅か200年ほどで衰退してしまったのか、そこから教訓として学ぶべきは何か?。これを色々調べていました。
その後も入り路調べていまして、カンボジアと南朝鮮(あえてこう書きます)の関係なども色々見えてきました。

以下参照ください
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-341.html

http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-323.html

カンボジアは中国と南朝鮮に食い荒らされています。南朝鮮(韓国)の進出企業に異常な多さにご注目ください。

それからカンボジア(旧ポルポト派)⇒中国⇒北朝鮮⇒南朝鮮(韓国)、そしてその一部は日本(旧民主党の残党)へと続く「地下水脈」が有ります。

この辺りのことを近日中に書こうと思っています。多分来月にはアップできると思います。
  1. 2018-01-25 14:07
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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