2012-09-22 17:33

世界で最も悲惨な2050年迎える国は日本<イギリス人の見方です

 イギリスの経済紙のまとめた未来予測が評判の様だ。

世界で最も悲惨な2050年(38年後だ!)を迎える国は日本、

こんな話が週刊誌に紹介されている。

 

先ずはその紹介文

 

世界で最も悲惨な2050年迎える国は日本 英の経済誌予測

2012/09/19 10:46
 イギリスの経済誌『エコノミスト』編集部がまとめた『2050年の世界』(文藝春秋刊)が、発売1か月で4万部を超え、ベストセラーになっている。『エコノミスト』誌の調査予測といえば、1962年になされた「驚くべき日本(Consider Japan)」という特集が知られている。日本が世界第2位の経済大国に成長していくサクセス・ストーリーをピタリと“予言”したものだったが、今回、予測される日本の将来像はそれとは真逆の暗澹たるものだ。
 
 それを詳しく見る前に、まずは2050年の世界を俯瞰してみよう。
 
 昨年10月に70億を超えた地球全体の人口は、2050年には90億人を突破する。情報通信の技術の進歩などで人々の経済的な結びつきは強くなり、教育水準は向上し、国家間の貧富の差は縮まるという。
 
 〈世界は収束化が進み、平均寿命が70歳以上で家庭に子供はふたり、というのがほぼ万国共通の標準となっているだろう〉(抜粋、以下同)。
 
 宗教も原理主義的な勢力は減って、無宗教の割合が増える。つまり、国家や宗教の壁は次第に低くなり、世界の人々の暮らしや考え方は平均化されていくというのだ。これにより発展途上国は豊かになるが、一方で先進国は相対的に地位を低下させ、国民の生活の質は停滞か、または後退することになる。
 
 その中でも、世界で最も悲惨な2050年を迎えるのが「超々高齢化社会」に苦しむ日本である。
 
 〈2050年までには、被扶養者数と労働年齢の成人数が肩を並べるだろう。過去を振り返っても、このような状況に直面した社会は存在しない。中位数年齢(*注)が52.7歳まで上昇した日本は、世界史上最も高齢化の進んだ社会となるはずだ〉
 
 【*注】中位数年数/人口を高年齢と低年齢の同数の2つのグループにわける年齢のこと。厳密には、平均年齢はこれよりも若干低くなる。
 
 ※週刊ポスト2012年9月21・28日号
 
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/592332/
<引用終り>
 
この話は最近活動休止中のsonoさんから聞いたこんな話を思い出させるものがある。
sonoさんは有るイギリス人の友人の話として、
「日本はダメだな。100年の迷路に入った感じがする。」こんな話をエントリーしていた。
 
 
この話については以下のエントリー参照ください。
モリゾウさんの話
http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/2332474/
 
 
 
この100年の迷路については上掲のエントリーで皆さんから色々有意義なコメントをいただいているが、今考えてもこの迷路から抜け出すための示唆に富んだ話。
そこでそのうちのいくつかを紹介したい。
尚全文は上掲エントリーを参照ください。
 
 
 
最初にsonoさんの話。

いえその英国の方が云いたかった事は
日本はショックアブソーバーのガスが抜けているのでは無いのか?
ラフロードを走るダンパーがへたっているのでは無いのか?
反発力を失っては克っての英国病の如く
長い長い低迷期に入って行ってしまう。
どうか日本の国民の皆様、弾力性を失わずに
自分達の明日の為に
自分達の子供や孫の為に
誤った政治へに対する復元力を回復して欲しい。

世論は国民が作るもの
世論をマスコミに作られては
国民の義務を果たしていません。

そんな事だと思います。
外国人でも国と云う観点からみれば
他国の事が案外客観的に見れるものなのです。

英国人には既往症がありますから。

 
色々と昔の消された話しを引用戴き感謝します。

日本が
米国英国、まして中国や朝鮮よりもマシなのは
国民の30%が世界一の開明度と民度の国民だと云う事です。
今はバカ70%が支配してますが30%もの英明な国民を持った国家は世界に存在しません。
これは世界に誇るべきインセンティブだと思います。
諦めない、投げない、そして負けないで行きましょう
 
 
そしてこれは私がコメント欄に書いたこと。
 
話は変わりますが、sonoさんのブログ「ある英国人の質問」に気になる言葉が有りました。
「日本は100年の迷路に入ってしまった」 これです。
それが気になっていたので英国病について少し調べてみました。
それで分かったのは
英国病の起源、
それが
ドイツとの戦争中の1944年だというのです。

戦争遂行に没頭するチャーチルが止むを得ず連立を組んだ労働党の社会主義者、こいつらの言う事をそのまま通してしまった。
その結果が教育の改変、これが
英国病の原点だというのです。
この教育の改変の柱が
「児童の権利を尊重する人権教育の推進」「イギリス帝国主義批判の歴史教育の推進」「教師の自主性を尊重する教育行政の確率」、この三つでした
二番目のイギリス帝国主義を日本帝国主義に置き換えれば、そのまま日本に当てはまる。


イギリス人が心配するはずです。
 
 
 
これはkazkさんのコメント。
 
小生も大英帝国の没落には興味があり調べたことがあります。
岐路は3つあったと思います。

第1、20世紀の初頭において
英国はすでに工業生産力では米独に劣っておりました。この時、英国はいかなる路線を取るか迷います。本当はこの時負担になりつつあった植民地を手放すべきであったと思われます。

第2、第一次大戦前、
英国は伝統的な反仏路線を取るか、反独路線を取るかで迷います。結局、親仏路線を取り第一次大戦での国家の中堅層の大量死を招きます。英国が真の国力を失ったのはこの時であると読んでいます。そしてこのころから、米国を使った国力維持路線に転換します。

第3、もう惰性としか言えない第二次大戦です。
米国を頼るよりなかったとも言えますが、やりようはまだあったはず。そして米国は強欲金貸しさながらにレンドリースの返還を迫ります。1944年路線は第1,第2の失敗の結果と見ます。

 1917年までの若者の大量死が1940年代に国家の中堅を担う層の貧困となって現れます。ソビエトはここを突き、
英国をガタガタにしたのです。

 ソビエトが第二次大戦での
日本の中堅層の減少を狙い自己のスパイを送り込んだことは、今や明白ですが、大英帝国と異なり国力向上期であったこと、朝鮮戦争他でアメリカが日本を潰す選択を出来なかった事等の幸運であったと思います。
ですからこの世代のアカの連中が消えてもらわねばまともになりません。
菅直人の世代が消えてこそ戦後レジームが終わるのであります。

ですから停滞を招くか否かは本当にこれから数年の国民の選択にかかるものと思います。もはや猶予はないのです。
 
 
 
他にも皆さんの有意義な意見が沢山ありますが、それは上掲のエントリー参照ください。
 
そして今、中国反日デモ・暴動、韓国大統領の竹島上陸と天皇陛下侮辱発言で日本人ははっきり目が覚めたと思います。
そして一番うれしい事、それは若い人がハッキリ自分の意志で改革に立ち上がろうとしている事だと思います。
 
それを象徴するのが自民党総裁選挙の秋葉原駅前での安倍さん、麻生さんの演説が終わった後の聴衆の反響でした。
こんな凄い光景は見たことが有りません。
 

 

 

尚この秋葉原駅前の安倍さん、麻生さんの演説についてはyuyuuさんのこのエントリー参照ください。

http://yuyuu.iza.ne.jp/blog/entry/2867262/

 

 

昔どこかのオバサンが「山が動いた」と言いましたが、今本当に山が動こうとしているのではないか、そう思います。

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コメント

No title

本当に頼もしい秋葉原の映像ですね。

戦後の影響を受けないひとたちは中国、韓国の妄言にもうるせえ!の一言です。
これから真の日本を始めていかなくてはなりませんね。

とりあえず、シナに入れ込んだ企業には今回の暴動はいい薬になったと思います。
敵性国家より日本に力を注いでもらいたいものです。
  1. 2012-09-22 20:06
  2. URL
  3. ガンダム #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To ガンダムさん
>本当に頼もしい秋葉原の映像ですね。
>
>戦後の影響を受けないひとたちは中国、韓国の妄言にもうるせえ!の一言です。
>これから真の日本を始めていかなくてはなりませんね。
>
>とりあえず、シナに入れ込んだ企業には今回の暴動はいい薬になったと思います。
>敵性国家より日本に力を注いでもらいたいものです。


若い人が立ち上がってくれる、ホント素晴らしい!
私も何十年か若かったらなどと思ってますが、まあ歳の事は忘れましょう。

一つだけ、海外に進出するのに二つの種類がある、これだけは理解してほしいです。
一つ目は海外の安いコストが狙い、例えば毒餃子の餃子屋さんのケースです。生産国が何処であれ安ければいい、消費するのは日本です。だから生産はビルマでもインドでもOK。
こんな企業は簡単に脱出できます。

二つ目は現地で売るために現地で造る。
コストも当然ですが基本的に現地の雇用を増やし、それを現地の拡販につなげる。自動車などが当てはまります。
このタイプは簡単には脱出できません。
悩ましいところです。
  1. 2012-09-22 21:31
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

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