2012-09-21 08:52

自然エネルギーの弱点

  Yuyuuさんが太陽光発電も風力発電も環境を破壊するとして、こんな表をエントリーしている。

 

http://yuyuu.iza.ne.jp/blog/entry/2867242/

 

 

 

これだけでもビックリするデータなのだが、ちょっと補足させていただきたい。

これはチャンネル桜で元三井物産の小野章昌氏が説明しているもの

http://www.youtube.com/watch?v=bSjp4zF6IdY&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=7&feature=plcp

 

風力発電の主力変動を表にしたもの

 

 

小野氏が言いたいこと、この表のように風力発電は変動が激しいのでそのままでは使用できない。

この為風力発電と全く同じ出力の火力発電がセットでないと使えない。

風が吹けば火力を止め、風が無ければ火力を運転する。

これは太陽光発電も全く同じ。

こんな事なので風力・太陽光発電が成り立つためには全く同じ出力の火力発電が必須なのだと言う。

 

詳細は上掲リンク先からチャンネル桜の動画参照ください。

 

 

 

さて風力発電先進国のドイツがどうなっているかと言うと、

 

ドイツの自然エネルギー発電の不安定さに隣国チェコが迷惑しているのだと言う

http://chinshi.blog102.fc2.com/blog-entry-113.html

 

 

 

 

 

 電力の不安定さがどんな問題を引き起こすか、その事例が日本にもある。

2010年12月8日、中部電力でわずか0.07秒の瞬間電圧低下事故が発生した。

 

 これは新聞報道の一例、朝日新聞である。

 

「中部電力で0.07秒の電圧降下発生、四日市工業地帯に大きな影響」

 

12月8日朝、三重、愛知、岐阜で電圧が約0.07秒間、最大で半分程度に下がった。中部電力の四日市火力発電所の設備不具合が原因。これにより、半導体工場や製油所、自動車工場などが操業に影響を受けたという(朝日新聞の記事)。

 

 

私も新聞などを見ている限り、こんな程度しか情報はない。しかしこれがこの事故をまとめたもの。

http://www.nksj-rm.co.jp/news/images/101229_report.pdf

 

此処にこんな図がある。

 

たった0.07秒でさえこれだけの被害が出る。

安定した電力がいかに重要かの良い事例ではないだろうか。

 

自然エネルギーは環境にも悪影響がある。

そして産業にも極めて悪い影響が有る。

そしてそのコストは・・・

考えるだに頭が痛くなる話だ。

 

しかし脱原発マンセーで発狂中のマスゴミにはこの話は理解不能・・・

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コメント

No title

設備管理の世界では瞬時停電も瞬時電圧低下も区別しません。
一定の間、持続すれば一緒だからです。大規模データセンターやコンピュータールームでは無停電装置(UPS)を設定するのが当然ではありますが、これを大規模なものにすればするほど保守点検は面倒になります。

信じられないかもしれませんが、一フロアあたりの電源設備の占有面積は1/4以上にも達します。これでまず瞬停(瞬低)を防ぐのです。そのために大量の蓄電池が必要になります。実際これが働くことは稀でしてほとんどありません。現実にキツイのは本当の停電ですがこの場合は非常発電機を動かすまでの勝負です。

実際5分程度でしょうか。その間だけはUPS頼りです。通常30分OKといいますが過信するなとはよく言われます。本当に地震が来て停電したらひどいことになるはずです。

だから風力発電の電気なんか問題にもならないのです。スマートグリットだ何だ言ったところで、どこかで安定した電気を作らなくちゃあ話にならないのですからどうにもなりません。飯田某あたりは滅茶苦茶なこと言ってますがドイツやスペインの惨状は全て実地の証明です。

小生にいわすならば、何故、UPSを大型化するのかということです。本音は個々の機械でも守れと言いたいのですよ。1秒以下の瞬低ならばこちらの対応のほうが楽なはずです。よほど大型のものならば別ですが通常は動力の400vですから対応はそう難しくないはずです。146件といってもおそらくその規模と対応を間違えたものがほとんどだと思います。

昨今思うことは、どうもみな規模と数の概念を適正にするという当たり前の知恵を忘れてるような気がしてなりません。

しかし中部電力には77kvの送電線があるんだ。知りませんでした。東電管内はほとんど66kvです。
  1. 2012-09-21 12:02
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  3. kazk #79D/WHSg
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No title

To kazkさん
>設備管理の世界では瞬時停電も瞬時電圧低下も区別しません。
>一定の間、持続すれば一緒だからです。大規模データセンターやコンピュータールームでは無停電装置(UPS)を設定するのが当然ではありますが、これを大規模なものにすればするほど保守点検は面倒になります。
>
>信じられないかもしれませんが、一フロアあたりの電源設備の占有面積は1/4以上にも達します。これでまず瞬停(瞬低)を防ぐのです。そのために大量の蓄電池が必要になります。実際これが働くことは稀でしてほとんどありません。現実にキツイのは本当の停電ですがこの場合は非常発電機を動かすまでの勝負です。


私の息子の仕事場は幕張にありまして、サーバーの面倒を見ています。
有る時停電しまして、当然UPSが有るのでヘッチャラだと鼻歌交じりだったのですがCPUの温度がどんどん上がってくる。
コンピューターは無停電でもコンピュータールームのエアコンは停電してしまった。
あの時はホント冷や汗ものだったと言っていました。
倉庫から扇風機を出してきて、生きている電源を探してと大騒動で辛うじて切り抜けたそうです。

似たような事は私もタイ時代に経験しました。
タイでは停電は当たり前なので非常用の発電機を設置し、最低限の機械が動かせるようにしていました。
毎日停電していた頃は何も問題なかった。
電力が安定してきて、何ヶ月ぶりかで停電したら非常用の発電機が動きません。
調べたら起動用のバッテリーのバッテリー上がり。
全く笑い話です。

万一に備えるのはホント簡単じゃないですね。
  1. 2012-09-21 13:10
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title


http://www.jsrae.or.jp/annai/yougo/85.html
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0911/200911_048.html
http://www.nedo.go.jp/activities/FK_00155.html
http://scienceportal.jp/news/daily/1109/1109082.html
http://annex.jsap.or.jp/support/division/super/
http://www.phys.aoyama.ac.jp/~w3-jun/topics/saishinbutsuri.pdf
http://www.sci-utokai.jp/yomo/res/grsTU06Feb-5a.pdf
http://ocw.kyoto-u.ac.jp/19-graduate-school-of-engineering-jp/fundamental-technologies-in-electrical-and-electronic-engineering/pdf/electrical_electronic_13.pdf
http://riodb.ibase.aist.go.jp/sprcnd_etl/DB013_jpn_top_n.html
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B6%85%E4%BC%9D%E5%B0%8E&hl=ja&client=firefox-a&hs=Ttc&rls=org.mozilla:ja:official&prmd=imvnsb&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=hwJcUIqxNe-fiAfE_oHoBQ&ved=0CEIQsAQ&biw=1185&bih=688
 残念ながら石油などと違い電気エネルギーは備蓄が難しい。現状では蓄電池と揚水式しか有りませんが発電所の電力量をカバーするのは不可能です。
 唯一希望の光と思えるのは超伝導を利用した電気エネルギーの備蓄ですが、二番じゃだめなんですか、なんて馬鹿に左右されずにこの地道な研究が実を結ぶことを祈っています。
  1. 2012-09-21 15:20
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  3. taigen #79D/WHSg
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To taigenさん

> 残念ながら石油などと違い電気エネルギーは備蓄が難しい。現状では蓄電池と揚水式しか有りませんが発電所の電力量をカバーするのは不可能です。
> 唯一希望の光と思えるのは超伝導を利用した電気エネルギーの備蓄ですが、二番じゃだめなんですか、なんて馬鹿に左右されずにこの地道な研究が実を結ぶことを祈っています。
>


情報ありがとうございます。
ざっと目を通してみました。
私には3番目に載っている実証プロジェクトとJR東海のリニア新幹線が超伝導の国内2大キーポイントになるとみています。

うろ覚えの記憶ですが、高圧送電線のロスは日本よりアメリカの方が問題が深刻。
それでアメリカが送電線の超伝導化を全力でやっている筈で、そちらが先行していると思います。
確か2030年位には全米展開目標ではなかったか。
メーカーは古河電工と住友電工がやっていると思います。

こんな新技術は大いに期待したいですね。
  1. 2012-09-21 16:13
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

こんにちは

安定した電気が無いとダメな産業は、多々あるでしょうね。
UPSや自家発を備えた工場も 多いと思います。
このようなことよりも、自然エネルギーに頼れば良いとか
LNGや石炭があるから大丈夫と言ってるのが、電力事情を知らない人々を
煽っているんじゃないかと思います。
ベースに安定した電力があってこそ、自然エネルギーが成り立つことを
全く無視していますね・・・。
  1. 2012-09-21 20:19
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  3. zuka1123 #79D/WHSg
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To zuka1123さん
>こんにちは
>
>安定した電気が無いとダメな産業は、多々あるでしょうね。
>UPSや自家発を備えた工場も 多いと思います。
>このようなことよりも、自然エネルギーに頼れば良いとか
>LNGや石炭があるから大丈夫と言ってるのが、電力事情を知らない人々を
>煽っているんじゃないかと思います。
>ベースに安定した電力があってこそ、自然エネルギーが成り立つことを
>全く無視していますね・・・。


仰る通りです。
普通に米の飯が食えることの有難味を忘れて無い物ねだり。
今のマスゴミは有りもしない妄想で足をバタバタさせて泣きわめく子どもと同じです。
違うのはそれが年を取って背広なんか着てること。
困ったものです。
  1. 2012-09-21 21:42
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To 短足おじさんさん

>私の息子の仕事場は幕張にありまして、サーバーの面倒を見ています。
>有る時停電しまして、当然UPSが有るのでヘッチャラだと鼻歌交じりだったのですがCPUの温度がどんどん上がってくる。
>コンピューターは無停電でもコンピュータールームのエアコンは停電してしまった。
>あの時はホント冷や汗ものだったと言っていました。
>倉庫から扇風機を出してきて、生きている電源を探してと大騒動で辛うじて切り抜けたそうです。

何年か前の送電線事故の時でしょうか。あの時は非発回ったところは多かったですよね。ただ、動力線のみ死んだというのは大変でしたね。
サーバールームは本当に気分の良くないところです。サーバーの出す生温かい熱と気分の悪い空調、本当になんとかならんかと思います。

>電力が安定してきて、何ヶ月ぶりかで停電したら非常用の発電機が動きません。
>調べたら起動用のバッテリーのバッテリー上がり。
>全く笑い話です。

これバッテリーの上がりは本当に問題ですよね。非発のバッテリーは設備管理ではよく点検しますが暑い時期が続くとよく劣化します。この蓄電池冷却のための空調が必要なほどでほんとうに困ったもんです。
手動起動くらい出来ないかなと本当に思います。
  1. 2012-09-22 00:34
  2. URL
  3. kazk #79D/WHSg
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To kazkさん

>>私の息子の仕事場は幕張にありまして、サーバーの面倒を見ています。
>>有る時停電しまして、当然UPSが有るのでヘッチャラだと鼻歌交じりだったのですがCPUの温度がどんどん上がってくる。
>>コンピューターは無停電でもコンピュータールームのエアコンは停電してしまった。
>>あの時はホント冷や汗ものだったと言っていました。
>>倉庫から扇風機を出してきて、生きている電源を探してと大騒動で辛うじて切り抜けたそうです。
>
>何年か前の送電線事故の時でしょうか。あの時は非発回ったところは多かったですよね。ただ、動力線のみ死んだというのは大変でしたね。
>サーバールームは本当に気分の良くないところです。サーバーの出す生温かい熱と気分の悪い空調、本当になんとかならんかと思います。
>
>>電力が安定してきて、何ヶ月ぶりかで停電したら非常用の発電機が動きません。
>>調べたら起動用のバッテリーのバッテリー上がり。
>>全く笑い話です。
>
>これバッテリーの上がりは本当に問題ですよね。非発のバッテリーは設備管理ではよく点検しますが暑い時期が続くとよく劣化します。この蓄電池冷却のための空調が必要なほどでほんとうに困ったもんです。
>手動起動くらい出来ないかなと本当に思います。


こんな話がまさかブログの話題になろうとは思いませんでした。
ごく当たり前の日常を裏で支える仕事の大変さ、これはやった事のない人には理解不能な話です。
私などは仕事上では「生産をするのは作業者ではない、保全マンである」、こんな事を常日頃言ってました。
今の日本はこんな時代に入ったのですね。
kazkさんの話を見て、その思いを強くしました。
  1. 2012-09-22 06:47
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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関連ありと思いますのでご教示願います。9月23日サンケイ掲載の坂本龍一
のコラムです。彼が自論の根拠に挙げている理屈(?)はまともに扱える代物
なのか。私には(よく言っても)論理の錯誤ありと思われます。

「原発はエネルギー問題という言い方がなされますが、常々ぼくは違和感を覚えていました。というのは、日本国の最終エネルギー消費のなかの電力の占める割合は24%(2010年度、資源エネルギー庁)、大震災前の原子力による発電はそのなかの25・9%ですから、原発は全体の6%に過ぎないのです。
 真のエネルギー問題は6%の原発の問題ではなく、94%の方なのです。地域の気候・風土に合った各種の再生可能エネルギーを組み合わせ、それをスマートグリッド(次世代送電網)により融通し合う構想は既に常識だと思いますが、さらには電気だけでなく各種エネルギーを効率的に組み合わせ、ネットワークを形成する仕組みこそ待望されます。」

だそうです。
  1. 2012-09-23 11:47
  2. URL
  3. tamakura #79D/WHSg
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To tamakuraさん
>関連ありと思いますのでご教示願います。9月23日サンケイ掲載の坂本龍一
>のコラムです。彼が自論の根拠に挙げている理屈(?)はまともに扱える代物
>なのか。私には(よく言っても)論理の錯誤ありと思われます。
・・・1000文字制限の為、以下引用略。


情報ありがとうございます。
詳細を解説すると大変時間がかかるので、とりあえず私の感じた所を書いてみます。
最初に情報の出どころは資源エネルギー庁のエネルギー白書と思いますから間違ってはいないでしょう。
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2011energyhtml/2-0.html

坂本竜一の言う全エネルギーの僅か6%の問題と言うのは嘘ではありません。
しかしそこから先がマッカッカの大嘘。
エネルギーには車のガソリン・航空機の燃料も製鉄所の高炉に使う石炭も家庭で使う都市ガスやプロパンガスも入るのです。

スマートグリッドだのと分かったようなことを言いますが、高炉の石炭と家庭のプロパンガスと飛行機のジェット燃料をどうやって組み合わせるんですかね。
電気では飛行機は飛びませんし、高炉も動かせません。
例えば最近火力発電で注目されてる石炭ですが、輸入量の約半分が発電用、あとは鉄鋼の高炉用とかセメントのキルン用です。

それから日本のエネルギー効率は世界一でして、日本のGDPあたりのエネルギー使用量を1とすると、ドイツ~1.7、アメリカ~2.0、韓国~3.1、中国~7.8です。

こんな現実は全部目をつぶっていますから、この坂本竜一は馬鹿のバカ。
しかしtamakura さんの様に冷静な方は騙されないでしょうが、一般の方は多分騙されるでしょう。
こんな嘘を平気で載せる新聞、これが癌ですね。
  1. 2012-09-23 14:12
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To 短足おじさんさん
早速のご教示感謝申し上げます。

やはり「とんでも」の類だったようですね。知ったかぶりで生煮えのデータ扱い
をひけらかす教授面には腹が立ちます。丸眼鏡のノーベル賞作家と似た者同士
ですね。生産現場を支える保全の苦労や誠実な仕事ぶりに思いを巡らすことなく
現実離れした言説を垂れ流す「文化人」には現実社会が一方的に迷惑をこうむり
ます。何しろ現場の人間はそんな妄言に関わっている暇などないのですから。
この「黙って」日々働いている日本人が報われなくてはならないのに。

別件ですが、電気料金の値上げについてですが、家庭の電気料ばかりが取り上げ
られ、その他については具体的な数字あまり出てきません。産業・経済界への影
響についてはそれなりに語られますが、身近なところで例えば「学校」がいった
いどれくらいの電気料を払っているものなのか知られていないでしょう。私の住
む県辺りで言えば、県立学校1校あたり年間1千万円は行くはずです。60校あ
ればそれだけで6億。これが仮に2倍の値上げ(単純に言って)になれば12億
です。そのほかの県市町村の公共施設はどうか。どう考えても家庭の電気料金が
2倍になるのをガマンすればいいという話でとどまる訳はないでしょう。電車の
運行。産業に打撃どころか日本の公共全体が立ち行かないでしょう。たかが電気
と聖人面する輩に振り回されてはいられないはずです。命と電気を比べるなどと
いう「比べられないもの」を並べるバカとそれを持ち上げる新聞に腹が立ちま
す。サンケイは本当に紙面が味噌も○○も一緒。もっとも朝日は○○だけですが。
  1. 2012-09-23 18:17
  2. URL
  3. tamakura #79D/WHSg
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To tamakuraさん

>別件ですが、電気料金の値上げについてですが、家庭の電気料ばかりが取り上げ
>られ、その他については具体的な数字あまり出てきません。産業・経済界への影
>響についてはそれなりに語られますが、身近なところで例えば「学校」がいった
>いどれくらいの電気料を払っているものなのか知られていないでしょう。私の住
>む県辺りで言えば、県立学校1校あたり年間1千万円は行くはずです。60校あ
>ればそれだけで6億。これが仮に2倍の値上げ(単純に言って)になれば12億
>です。そのほかの県市町村の公共施設はどうか。どう考えても家庭の電気料金が
>2倍になるのをガマンすればいいという話でとどまる訳はないでしょう。電車の
>運行。産業に打撃どころか日本の公共全体が立ち行かないでしょう。たかが電気
>と聖人面する輩に振り回されてはいられないはずです。命と電気を比べるなどと
>いう「比べられないもの」を並べるバカとそれを持ち上げる新聞に腹が立ちま
>す。サンケイは本当に紙面が味噌も○○も一緒。もっとも朝日は○○だけですが。


非常に難しい問題なので、簡単には答えが出ませんが機会を見てまとめたいと思います。

特に産業の問題はこんな事が問題です。
電気料金の値上がりで販売価格を値上げできれば企業は痛手は少ないですが、特に輸出などはほとんど不可能でしょう。
製造コストが上がって、売値が上がらなければ赤字です。
それを何とかするために国内のコストを切り下げる、つまり人件費=給料の引き下げです。
一般の人は電気料金の支払いが増えるだけでなく、給料が下がってしまう。
いや下手をすれば会社が倒産し、失業する。
こんな悲惨な話が待っているのですが、誰もこんな悲惨な話、気が付いていません。困った事です。
  1. 2012-09-23 22:40
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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