2012-09-13 22:20

中国権力闘争

  今こんな本を読んでいる。

中国権力闘争」、チャイナ・ウォッチャー宮崎正弘氏の最新の本。

今月6日発売、私は予約しておいたので8日に届いたが、まだ半分くらいしか読めていない。

しかしまだ読みかけだが面白い。

そしていま中国で起こっている事をリアルタイムで解説してもらっているような臨場感。

凄いものがあります。

 

 

中国権力闘争  宮崎正弘著  文芸社刊 9月6日発売

 

 

 

この本を予約したときには未だ習近平は行方不明ではなかったが、今では行方不明で様々な憶測が飛び交っている。

 

ドイツ在住のマルコ師匠の意見はなかなか核心をついているように思える。

「少なくとも習近平の政治的地位は安定か?}

http://marco-germany.iza.ne.jp/blog/entry/2855467/

 

 

所で上掲の本の著者、宮崎正弘氏は9月8日から14日まで中国に出張の予定だったが、今日の同氏のメルマガにはこんな事が。

 

<以下引用>

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
   平成24(2012)年9月13日(木曜日)
        通巻第3752号 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 習近平雲隠れ、尖閣先鋭化、日中友好四十年イベントつぎつぎとキャンセル
  「これは日本の挑発だ」と中国のマスコミ

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 容易成らざる事態。
 旅程を早めて急ぎ帰国しました。
 明日から権力闘争の土壇場の分析を行います

 

<引用終り>

 

 

宮崎正弘氏の危機感は相当なものがあります。

そして私も最近の中国の基地外じみた挑発、尋常一様でないものを感じます。

しかし日本の報道だけでは真実は全く分かりません。

ドイツからでも丸山師匠など、あれだけ心配しているのです。

 

重大な関心を持って見守りたいと思います。

 

  1. 中国
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コメント

No title

宮崎先生の著書は、以前は欠かさず購入して読んでいましたが、いまはもう買っていません凹、というのは、その内容がメルマガで発表されたものの寄せ集めだからです。つまりメルマガを読んでいれば充分、と。♪
しかも、最近は話題の中心である次期最高指導者について、「上海閥」であるとか、江沢民の影響が強い、とか、わたしにはナットクし難いものが多く、現在は敬遠しております。

ひょっとするとわたしが誤り、宮崎先生が正しいのかもしれませんが、習は、私見では「上海閥」でも江沢民派でもなく、わたしのブログでもかねがね述べているように、むしろ胡燿邦の民主改革路線に近い考えをもっており、胡錦濤温家宝という十年来の主流派の本意に近いのだと思っています。ゆえに胡温派も、江沢民派からの要求があったとき、内心ホクホクで後継指導者に習を受け入れたのでありませう。江沢民らが見誤るほど習は自己の思考を隠すことができ誰にも受け入れやすい心象を形成することができる政治能力を持っているのです。

彼の真意は権力を握ってから徐々にはっきりしてくると思われます。今回の「失踪」が、反対派の暗殺未遂とするならば、そこまで恨みを買うほど、これまでうまく立ち回って敵の目を誤魔化してきたのです。習が順調に最高権力者となった時は、これまでシナ、およびわが国に悪影響を及ぼしてきた江沢民の輩の影響が一掃されることを願っています。
  1. 2012-09-13 23:11
  2. URL
  3. 丸山光三 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To 丸山光三さん
>宮崎先生の著書は、以前は欠かさず購入して読んでいましたが、いまはもう買っていません凹、というのは、その内容がメルマガで発表されたものの寄せ集めだからです。つまりメルマガを読んでいれば充分、と。♪
>しかも、最近は話題の中心である次期最高指導者について、「上海閥」であるとか、江沢民の影響が強い、とか、わたしにはナットクし難いものが多く、現在は敬遠しております。
>
>ひょっとするとわたしが誤り、宮崎先生が正しいのかもしれませんが、習は、私見では「上海閥」でも江沢民派でもなく、わたしのブログでもかねがね述べているように、むしろ胡燿邦の民主改革路線に近い考えをもっており、胡錦濤温家宝という十年来の主流派の本意に近いのだと思っています。ゆえに胡温派も、江沢民派からの要求があったとき、内心ホクホクで後継指導者に習を受け入れたのでありませう。江沢民らが見誤るほど習は自己の思考を隠すことができ誰にも受け入れやすい心象を形成することができる政治能力を持っているのです。
>
>彼の真意は権力を握ってから徐々にはっきりしてくると思われます。今回の「失踪」が、反対派の暗殺未遂とするならば、そこまで恨みを買うほど、これまでうまく立ち回って敵の目を誤魔化してきたのです。習が順調に最高権力者となった時は、これまでシナ、およびわが国に悪影響を及ぼしてきた江沢民の輩の影響が一掃されることを願っています。


習近平がどんな思想の持ち主かは私には全く分かりません。
しかし江沢民の影響で日本との関係が無茶苦茶になった。
何としても江沢民一派の壊滅を願うばかりです。
  1. 2012-09-14 06:28
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

No title

私は中国人は一切信用しません。
共産党ならなおさらです。
連中に何かしてくれないかな?と期待するより、政治力軍事力で何をさせないか?を考えるべきだと思います。

公衆便所をああまで汚く使う野蛮人がさらに思想統制されて歪曲反日教育で洗脳されてるんですから話になりません。

国交断絶憲法改正でいいと思います。
  1. 2012-09-17 01:36
  2. URL
  3. ガンダム #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To ガンダムさん
>私は中国人は一切信用しません。
>共産党ならなおさらです。
>連中に何かしてくれないかな?と期待するより、政治力軍事力で何をさせないか?を考えるべきだと思います。
>
>公衆便所をああまで汚く使う野蛮人がさらに思想統制されて歪曲反日教育で洗脳されてるんですから話になりません。
>
>国交断絶憲法改正でいいと思います。


なるほどねえ、現地を知る人ならではのコメント。
大変良く分かります。
そんな意味で私はタイと中国の差が気になります。
タイでタクシン派が首都を長期間占拠した時の事、彼らが引き上げた時後に残ったのはゴミの山。
勿論トイレは糞尿の山でした。
しかしバンコクの学生を中心とした若者がボランティアで町の掃除を始めました。
家では掃除なんかした事のないエリート層だったんですが、そんな事をしていました。
矢張り国を立て直すには若い力がいる、そう思います。
タイの事例についてはこれを参照ください。
http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1620869/

異論のある事を承知で言いますと、
第一次大戦・世界大恐慌からドイツを立て直したのはヒットラーユーゲントの力が大きいと思っています。
日本も若い力をもっと発揮するようにしないといけない、
そうでは無いでしょうか。
  1. 2012-09-17 06:51
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

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