2012-02-11 21:02

本屋が無くなった

  今日久しぶりに昔クルマで通勤するのに使っていた道を走って見た。

考えてみれば十数年ぶりである。

その後はタイに行っていたので、久しぶりに走ってみると周りはずいぶん変っている。

 

今回は浦島太郎の心境でじっくり見てみた。

美味しいラーメン屋がなくなっている、ここのミソバターラーメンは美味しかったのになあ。

こんな所に新しい道が出来ている。なかなか面白い。

シメシメ、此処の有ったパチンコ屋も廃業したらしいな・・・

 

 

一番驚いたこと、私の通勤路は片道約35キロ、その通勤路は道路沿いに大きな本屋が3軒有った。他に小さな本屋が3軒ほど。

通勤の帰り道、ちょっと寄って見るのが楽しみだったのだが・・・

無い! 本屋が無い、大きな3軒の本屋のうち2軒は無くなっていた。

小さな本屋がなくなっているのは以前から知っていたが、今回見ると大きな本屋も1軒を残して後は無くなっていた。

 

統計では全国の本屋が此処10年ほどで3割減ったと聞いた事が有る。

しかし私の通勤ルート沿いでは6軒が1軒になっていた。

 

確かに私も本を買うのにアマゾンを良く使う、下手に本屋で探すより間違いなく早い。

 

しかし本を読む人が減ったのだろうか。

電子図書はあまり普及していないと聞くが、それの影響なのだろうか。

 

本屋さんは何処も青息吐息なんだろうなあ、

今日はそんな事を考えさせられた一日でした。

 

 

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コメント

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本屋は本当に減りましたね。
原因はいくつもあります。

小さい本屋の大きな収入源は雑誌でしたがこれはコンビニに負けます。本だけでは食えません。だから文房具に特化したところが案外残ってたりします。

大きな理由としては出版不況で本が売れないということですが、単行本が減り単価の安い新書文庫の増加も見逃せません。これでは一冊あたりの収入がヘリ数を稼げない所では勝ち目がありません。だから客回転が多い所では小さいところも案外生き残ってます。

あと本の出版点数は不況にもかかわらず増えています。こうなるとなまなかな売り場面積では処理できません。
だから都市部の大きな本屋は売り場面積を増やす。新規に立地するとかの方向になります。本は値段が変わりませんが、やはり集積度がモノを言う。本好きは実際その場にいかなくては納得しません。ネットでは本が多量にあるのは確かとしても実際手にとって中を全部見られるわけじゃあありません。大型店ではそれもある程度は可能。だから、大型店では、儲けはともかく売上の冊数では伸びてるんじゃないでしょうか。

最後に書店のサービスがネットに負けたことはあるでしょう。とにかくスローすぎます。ネットなら2日すれば手に入るものが2週近くかかるなんてのはザラです。これじゃあ誰も頼みません。

これは街角の時計屋さんが消えていったのと同じでしょう。ただこれでは学校図書館や公共図書館をよほど充実させねば子供に読書習慣を付けさせることは難しくなるでしょう。

これが最大のネックでしょうね。
  1. 2012-02-12 01:57
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  3. kazk #79D/WHSg
  4. 編集

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確かに本屋は減りましたねえ。
わが家の近くには個人書店は無くなった。
ショッピングセンターのテナントとして大手が入ってるいる程度。
僕も本屋に行かなくなった。
昔は暇つぶしには必ず本屋で棚の間を散策していたものだが。
最近の書籍の購入は殆どがAmazonですね。
当日か翌日には配達される。
プライム会員になれば送料もタダだからわざわざ本屋に行くこともない。
エコノミストとかニュースウイークの様な雑誌類はiPhone やiPad で定期購読出来るからわざわざ本屋に買いに行くことも無くなった。

本屋は無くなるでしょう。
良い事ではないが社会の仕組みが変わってしまったと云う事でしょうね。
日本は出版不況と云いますが、本を読まなくなったのではなく売り方が間違っているのですね。旧態依然とした紙の本の物流システムに拘っていては売れない。
電子化してダウンロード販売すれば本の需要は高いと思いますね。
英語やフランス語の本はiPad の中に数十冊入っているが、日本語の本は無い。
電子化に反対して版権をApple やキンドル(Amazon)に売らないからです。
著作権の考え方が既に時代とずれて自滅して居る様に思えて仕方ありません。
別に時代が良いとは云いませんが商売なんですから、今の電子時代に合った売り方にも適応しないと本当に本離れを起こしてしまいます。


  1. 2012-02-12 05:52
  2. URL
  3. sonoraone-3 #79D/WHSg
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私は本の買い方が変わりました。駅前の大型書店に立ち寄って棚を見ます。手に取って興味のあるものをネットで注文します。現物を見ずに、いきなりネットで購入すると当てが外れることがありますから。

すぐ欲しい本、雑誌等はその場で購入。それにしても立ち読み人口も減ったように見えます。本屋に大学高校生を殆ど見かけません。時間帯のせいでしょうか?
  1. 2012-02-12 07:01
  2. URL
  3. 相模 #79D/WHSg
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To kazkさん
>本屋は本当に減りましたね。
>原因はいくつもあります。
>
>小さい本屋の大きな収入源は雑誌でしたがこれはコンビニに負けます。本だけでは食えません。だから文房具に特化したところが案外残ってたりします。
>
>大きな理由としては出版不況で本が売れないということですが、単行本が減り単価の安い新書文庫の増加も見逃せません。これでは一冊あたりの収入がヘリ数を稼げない所では勝ち目がありません。だから客回転が多い所では小さいところも案外生き残ってます。
>
>あと本の出版点数は不況にもかかわらず増えています。こうなるとなまなかな売り場面積では処理できません。
>だから都市部の大きな本屋は売り場面積を増やす。新規に立地するとかの方向になります。本は値段が変わりませんが、やはり集積度がモノを言う。本好きは実際その場にいかなくては納得しません。ネットでは本が多量にあるのは確かとしても実際手にとって中を全部見られるわけじゃあありません。大型店ではそれもある程度は可能。だから、大型店では、儲けはともかく売上の冊数では伸びてるんじゃないでしょうか。
>
>最後に書店のサービスがネットに負けたことはあるでしょう。とにかくスローすぎます。ネットなら2日すれば手に入るものが2週近くかかるなんてのはザラです。これじゃあ誰も頼みません。
>
>これは街角の時計屋さんが消えていったのと同じでしょう。ただこれでは学校図書館や公共図書館をよほど充実させねば子供に読書習慣を付けさせることは難しくなるでしょう。
>
>これが最大のネックでしょうね。


色々有りますが、子どもの読書習慣の問題、これは心配ですね。
特に田舎、今まででも田舎の子どもは本に親しめる機会が少ない、
それが益々酷くなっているでしょう。
最近私の町では市役所がこんなサービスを始めました。
市役所の市民課などで発行している証明書の類い、これを図書館でも発行できるようにしました。
図書館なので土日も開いています。
お父さん、お母さんが子どもを連れて図書館に行きやすくなった。
こんな小さなことから考えて行かねばと思います。
  1. 2012-02-12 10:05
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To sonoraone-3さん
>確かに本屋は減りましたねえ。
>わが家の近くには個人書店は無くなった。
>ショッピングセンターのテナントとして大手が入ってるいる程度。
>僕も本屋に行かなくなった。
>昔は暇つぶしには必ず本屋で棚の間を散策していたものだが。
>最近の書籍の購入は殆どがAmazonですね。
>当日か翌日には配達される。
>プライム会員になれば送料もタダだからわざわざ本屋に行くこともない。
>エコノミストとかニュースウイークの様な雑誌類はiPhone やiPad で定期購読出来るからわざわざ本屋に買いに行くことも無くなった。
>
>本屋は無くなるでしょう。
>良い事ではないが社会の仕組みが変わってしまったと云う事でしょうね。
>日本は出版不況と云いますが、本を読まなくなったのではなく売り方が間違っているのですね。旧態依然とした紙の本の物流システムに拘っていては売れない。
>電子化してダウンロード販売すれば本の需要は高いと思いますね。
>英語やフランス語の本はiPad の中に数十冊入っているが、日本語の本は無い。
>電子化に反対して版権をApple やキンドル(Amazon)に売らないからです。
>著作権の考え方が既に時代とずれて自滅して居る様に思えて仕方ありません。
>別に時代が良いとは云いませんが商売なんですから、今の電子時代に合った売り方にも適応しないと本当に本離れを起こしてしまいます。


大学のゼミなどでは論文はiPadで読むものなんだそうですね。
今はそんな次代になったのに本の売り方だけが昔から変らない、
これでは本離れにならざるを得ません。

昨年暮にタイへ行った時のこと、私としては少々驚いたことがありました。
いつも行く海岸の公園の一角、やしの木陰で若者がパソコンをいじっていました。そこには粗末なイスとテーブル、
そっと覗いてみると無線LANでネットにつないで何かやっていました。
公園でネットが使える、タイでもそんな時代になったんですね。
ボケボケしてはいられません。
今度行く機会があったら写真を撮ってこようかなあと思っています。
  1. 2012-02-12 10:18
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To 相模さん
>私は本の買い方が変わりました。駅前の大型書店に立ち寄って棚を見ます。手に取って興味のあるものをネットで注文します。現物を見ずに、いきなりネットで購入すると当てが外れることがありますから。
>
>すぐ欲しい本、雑誌等はその場で購入。それにしても立ち読み人口も減ったように見えます。本屋に大学高校生を殆ど見かけません。時間帯のせいでしょうか?


確かに大学生・高校生の姿が減ったよう。
私も同感です。
これが良い悪いではなく時代が変わった、
その上で今後如何するかなんでしょうね。

本は、それが紙であれ電子化であれ必要です。
その時代・社会に対応したやり方をしないと、本当に本離れを起こしてしまいます。
  1. 2012-02-12 10:25
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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親がテレビを見て、新聞読んでるようでは子供は本は読みません。
だから、子供が小さいうちは親もテレビを見ないで本を読むことです。
我家の場合は小学校に入る前から週に数回は妻が子供を図書館に連れて行き一緒に読書。週末は私を含めて図書館で家族で読書。

その結果、本を読む子になりました。
量も尋常ではなく、ダンボール1箱3ヶ月は持ちません。
小学校時代は古本屋でダンボール単位で本を買ってましたね。

本を読んでも体育が゙好きで、2人とも体育会です。
武家の伝統は文武両道なので別に変ではありません。

親や爺や婆が努力すれば、これからの子供も読書好きになります。
  1. 2012-02-12 12:26
  2. URL
  3. yuyuu #79D/WHSg
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No title

こんにちは。

読書習慣はyuyuuさんご指摘の通りかと・・・私も子どもの頃一時期テレビをまったく見ない生活を送りまして(悪ガキだったので、テレビの無い世界へぶち込まれたのですが)それで読む様に成りましたし、貧乏なのに親が無理をして本を買ってくれたことも大きかった様で、気がついたら本を貪る様に読んでいましたね。
  1. 2012-02-12 13:46
  2. URL
  3. 裏の桜 #79D/WHSg
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To yuyuuさん
>親がテレビを見て、新聞読んでるようでは子供は本は読みません。
>だから、子供が小さいうちは親もテレビを見ないで本を読むことです。
>我家の場合は小学校に入る前から週に数回は妻が子供を図書館に連れて行き一緒に読書。週末は私を含めて図書館で家族で読書。
>
>その結果、本を読む子になりました。
>量も尋常ではなく、ダンボール1箱3ヶ月は持ちません。
>小学校時代は古本屋でダンボール単位で本を買ってましたね。
>
>本を読んでも体育が゙好きで、2人とも体育会です。
>武家の伝統は文武両道なので別に変ではありません。
>
>親や爺や婆が努力すれば、これからの子供も読書好きになります。


なるほど、素晴らしい親御さん、
そんな親なら間違いなく子どもも本を読む子になる。
矢張り子どもは親の背中を見て育つ、そうなんですね。

武家の伝統は文武両道、これは今の世でも全く同じ。
そう思います。

私の娘は中学校の教師ですが、yuyuuさんの話の逆のケース、
生活保護世帯のグータラ両親だと、子どもは何ともなら無いといってます。
  1. 2012-02-12 14:14
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To 裏の桜さん
>こんにちは。
>
>読書習慣はyuyuuさんご指摘の通りかと・・・私も子どもの頃一時期テレビをまったく見ない生活を送りまして(悪ガキだったので、テレビの無い世界へぶち込まれたのですが)それで読む様に成りましたし、貧乏なのに親が無理をして本を買ってくれたことも大きかった様で、気がついたら本を貪る様に読んでいましたね。


yuyuuさんの話で一番素晴らしいと思ったのは、親御さんが自分で手本を示したこと。
本を読め、勉強しろと言っても、親がやらなければ子どもはやりません。
今の子どもの不幸なのは、親が勉強している姿を見たことが無い。
親が働いているのを見た事が無い。
この二つだと思います。
特に働いている姿、これは子どもには絶対見せるべきなのですが、
遠くの会社勤めではなかなか難しい。
新日鉄などでは年に一回、会社の近くの小学校の子ども達を招待し、子ども達のお父さんがどんな所で働いているか見せているケースも有ります。
やはり子どもには色んな形で、親のやっていることを見せるべきなんですね。
  1. 2012-02-12 14:26
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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 ワタシは今は目を悪くして本を読めないのですが、その前の10年ぐらいはもっぱら図書館で借りるようになりました。

 中小の本屋では在庫が少なく、古典文学などは図書館の方が確実に早く読めるのです。
 しかも無料!!

 そして今は札幌市の図書館は全部オンラインでつながれていて、近所の図書館になくても、市内の図書館の本は何でも近くの公民館等から借りられます。

 だから新刊書を急いで読みたい場合以外は、図書館が一番良いのです。
 でもこれでは書店は堪らないでしょう。
  1. 2012-02-12 22:31
  2. URL
  3. よもぎねこ♪ #79D/WHSg
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なくなりましたか…。

うちの界隈の書店も一時全滅してました。
今は今時珍しい新店が出来たので一軒ありますが、移り住んだ時には5軒もあったというのに、全滅です。

やはり、アマゾンとか通販で本を買う人が増えたり、或いは雑誌類はコンビニなどで購入する人が増えて、書店は難しいんでしょうかねえ…。
新しく出来た店も、新しい本しかおいてないですから。

ただ、子供の時代にはこの調子だと書店そのものが殆どなくなってしまってそうで、ちょっと寂しいですねえ。
公立の図書館の数も減ってますし…。
  1. 2012-02-13 03:45
  2. URL
  3. その蜩 #79D/WHSg
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To よもぎねこ♪さん
> ワタシは今は目を悪くして本を読めないのですが、その前の10年ぐらいはもっぱら図書館で借りるようになりました。
>
> 中小の本屋では在庫が少なく、古典文学などは図書館の方が確実に早く読めるのです。
> しかも無料!!
>
> そして今は札幌市の図書館は全部オンラインでつながれていて、近所の図書館になくても、市内の図書館の本は何でも近くの公民館等から借りられます。
>
> だから新刊書を急いで読みたい場合以外は、図書館が一番良いのです。
> でもこれでは書店は堪らないでしょう。


札幌は流石大都会、良いサービス、情報の面でも格差が広がりますね。
図書館にいつもいける人と田舎で近くに図書館も本屋も無い人と、
私の住む町の隣町でも似たような状況が広がっています。

たとえば名古屋圏の空の玄関口、中部国際空港のある常滑市、
ここは折角巨大な空港が出来ても人口が増えませんでした。
理由は社会的なインフラ不足。
学校とかショッピングセンターとか病院とか、
そんな物が不足しています。
結局空港が出来て増えた人口は、全部周辺の市町に流れてしまった・・・
インフラ不足の理由は昔共産党市長を戴いたような市政の問題。
常滑市役所の職員数は人口が倍の隣の市とあまり変りません。
公務員天国です。

この町に行くと今でも活気が有りません。
日本の衰退の縮図のような街です。
  1. 2012-02-13 08:33
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To その蜩さん
>なくなりましたか…。
>
>うちの界隈の書店も一時全滅してました。
>今は今時珍しい新店が出来たので一軒ありますが、移り住んだ時には5軒もあったというのに、全滅です。
>
>やはり、アマゾンとか通販で本を買う人が増えたり、或いは雑誌類はコンビニなどで購入する人が増えて、書店は難しいんでしょうかねえ…。
>新しく出来た店も、新しい本しかおいてないですから。
>
>ただ、子供の時代にはこの調子だと書店そのものが殆どなくなってしまってそうで、ちょっと寂しいですねえ。
>公立の図書館の数も減ってますし…。
>


本屋が少なくなる、確かに時代の変化なのですが、子どもの本離れに繋がることが心配です。
皆さんのコメントでも本屋が時代の変化についていけなかった、
そういうご意見なのですがでは如何するか。
yuyuuさんや裏の桜さんが仰っているように親の責任が大きい。
難しいですがそんな時代だと思います。
  1. 2012-02-13 08:39
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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