2009-06-30 16:46

GM、トヨタとの合弁解消へ

 
  
 

 

トヨタとGMの米加州合弁工場、先行きに暗雲-GMが撤退決定

6月30日(ブルームバーグ):トヨタ自動車と米ゼネラル・モーターズ(GM)が25年前に立ち上げた米カリフォルニア州の合弁事業が解消される。経営破たんしたGMが29日、同州フレモントにある同工場の持ち分を処分すると発表、その将来に暗雲がたちこめている。

GMのフリッツ・ヘンダーソン最高経営責任者(CEO)が4月、合弁工場のニュー・ユナイテッド・モーター・マニュファクチャリング(NUMMI)で組み立てられている唯一の同社車種「ポンティアック・バイブ」の生産打ち切り方針を発表して以来、両社は同工場の経営方針を検討していた。

 

・・中略・・

 

選択肢

事情に詳しい関係者2人によると、NUMMIの組み立てラインのフル稼働を継続するために検討されていた選択肢には、トヨタのハイブリッド車プリウス」をベースとする1車種をGMに供給して同工場で生産しGMモデルとして販売する案が含まれていた。計画が非公開であることを理由に関係者らが匿名を条件に明らかにしたところでは、同案は8月にトヨタの豊田章男社長とGMのヘンダーソンCEOとの会談で協議される可能性がある。

業界紙オートモーティブ・ニュースによると、GMは同工場を半分所有しているものの、6月27日までの生産の76%はトヨタの車種だった。

 

<引用終り>

 

 

 

 

25年続いたGMとトヨタの合弁事業だがGMが撤退するようだ。

トヨタは今現在の持ち駒の中で人気抜群のプリウスを共同生産の中に入れるなど、

この事業継続に積極的だったようだが、GMが降りた形となっている。

 

何故GMはトヨタとの提携を解消するのか?

私はそこにUAWの影があるように思える。

つまりUAWにとってトヨタの存在は目の上のたんこぶ、

出来ればそんな奴とは一緒にやりたくないのが本音であろう。

 

 

 

ここに気になる記事がある、

5月9日の記事だがウォールストリートジャーナルから

 

題してToyota's Clunker (ポンコツ車) 

 

「トヨタはポンコツ」と米メディアが窮状詳報

2009/05/09 10:44更新

記事本文

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 8日に発表したトヨタ自動車の2009年3月期決算が71年ぶりの営業赤字に転落したことについて、同日の米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は「トヨタのポンコツ車」と題した記事で、米ビッグスリー(大手3社)に比べて収益基盤の強固なトヨタでさえも、世界的な自動車不況に苦しむ現状を詳しく伝えた。

 

記事本文の続き 同紙は「ビッグスリーを追い詰めたトヨタが最近は米市場でも弱さが目立つ」と指摘。4月の新車販売でフォード・モーターに1年2カ月ぶりに2位の座を奪われたことを例に挙げた。ニューヨーク・タイムズ紙(同)は、同年1~3月期のトヨタの最終損失が約7600億円で、ゼネラル・モーターズ(GM)の約60億ドル(約5900億円)よりも巨額に上ったことを「破綻(はたん)寸前のライバルより多い」と驚きを持って伝えた。(共同) 

 

経済のことを多少でも知っている人なら、トヨタは今回思い切って膿を出し切ってしまおうとしていることは明白、

WSJの記者に分からないはずは無い

そこにこんな冷やかし半分の記事を出すのは、 何らかの政治的意図があると見ていいだろう。

 

オバマさん どう見てもあなたは間違っている!

こう見えるのは私だけではないと思う。

 

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