2011-09-15 23:34

ギリシャ発の激震に備えを

 日本は今壮大な詐欺師三代目の泥鰌詐欺に引っかかっている。

しかし世界はこれまた詐欺師国家ギリシャの破綻で深刻な事態になっている。

 

残念ながら日本では海外のこんな話殆ど報道されない。

しかし企業人だけでなく、一般市民もリーマンショック以上の破綻が来る事を覚悟したほうがいいだろう。

 

 

既にドイツはギリシャのEU離脱に備え始めているらしい。

 

この話はドイツ在住の丸山光三さんが詳しい。

http://marco-germany.iza.ne.jp/blog/entry/2443012/

 

 

<以下勝手ながらその話を紹介させていただく。>

 

ドイツ政府は既にギリシャ破綻に備えている

 

ドイツ連邦政府は、目前に迫ったギリシア破綻に備え、有り得るべき必要な銀行救済について準備中という。

 

「もしIMF,欧州中央銀行およびEUが、ギリシアに対するつぎなる救済をしないなら、多くのメガバンクはただちに現金を要する」

と、ギリシアの破綻がメガバンクの損失に直結し金融危機が欧州全体に及ぶことを懸念して準備している、ということだ。

 

ギリシア破綻はいよいよカウントダウンにはいったようである。

 

<引用終り>

 

 

ギリシャはドイツの意向次第で簡単に破産する国である。

しかしギリシャの国民は蟻とキリギリスの話のキリギリス、全く反省していない。

そんな所を見て、ロイターでは世界的な投資家ソロス氏のこんな話を載せている。

http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-23205620110915

 

<以下全文引用>

 

欧州債務危機が大恐慌引き起こす恐れ=ソロス氏

2011年 09月 15日 14:42 JST 
  [15日 ロイター] 

 著名投資家のジョージ・ソロス氏は、ユーロ圏首脳が欧州の債務危機解決に向けて「欧州財務省」の創設を含む抜本的な措置を講じない限り、債務危機が大恐慌を引き起こす恐れがあると警告した。
 ソロス氏は、ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックスとロイター・ドットコムに寄稿し、政策当局者はギリシャ、ポルトガル、そしておそらくアイルランドがデフォルト(債務不履行)に陥り、ユーロ圏離脱に追い込まれる可能性に備えなければならないと指摘。

 

「たとえ破滅を回避できたとしても、赤字削減の必要性がユーロ圏を長期的なリセッション(景気後退)に導くことは間違いない。それは計り知れない政治的結末をもたらすだろう」と述べた。

 

 ソロス氏はそのうえで、1)弱小国家の銀行破たんを防ぐため、銀行預金を保護する必要がある、2)デフォルトした国の経済を支えるため、一部の銀行の機能を維持する必要がある、3)欧州の銀行システムの資本再編を実施し、国家でなく「欧州」の監督下に置く、4)赤字を抱えた他の国の政府債を保護する必要がある──とする4つの大胆な政策措置を提言。「それらはすべてコストがかかるが、課税権限を持ち、借り入れもできる『欧州財務省』を創設する以外に選択肢はない」と述べた。

 

<引用終り>

 

 

日本では永田町を中心に泥鰌音頭が流行っているらしい。

しかしこの詐欺話では日本の将来は正にお先真っ暗。

本当に世界はとんでもない事態になっているようだ。

 

そしてこの混乱に特亜諸国(南・北・中+露)が便乗しようとする筈だ。

 

この対応、泥鰌では無理だろう。

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コメント

No title

どうもこの件については日本のマスゴミは故意にスルーしているのでせうか?日本語版のロイターやニューズウィークはこまめに報道しているのですが・・・
いずれにせよ国家統一が不十分のまま統一通貨を導入してしまったことがそもそも誤りだったことは明白であります。ユーロ導入後ドイツでは物価が倍増した(!!)のであります、しかしその分家計収入も増加したので100%のインフレもうやむやになってしまいました。そんな不自然なことの皺寄せを他国に押し付けてきた、そのこと自体も破綻しようとしている、このことであります。
  1. 2011-09-16 00:22
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  3. 丸山光三 #79D/WHSg
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No title

故意にスルーしているのですが、理由は良く分からない。
多分海外に対する無関心と知識の無さのなせる業のように思います。

インフレが大嫌いで拒絶反応を持っている筈のドイツ人だと思うのですが、
フランスイギリスと足並みをそろえての物価上昇なので、ピンと来ない面があるのでしょうか。

いずれにしても怠け者国家をそのまま生かしておいては人類の破滅。
働かざる者、食うべからず、これ鉄則です。
これが日本にも当てはまる所が悲しい・・・
  1. 2011-09-16 07:14
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

私の記憶では欧州の中級国以下の銀行には米国資本が入り込んでますので、米国経済への影響も甚大と思います。
日本のように主要企業(銀行及びメーカー)がまだ日本人により運営されているのは、世界でも少数なのです。自民党は米国の猛攻撃を受けながらも、なんとか守ったというのも事実なんです。肉は切らせて骨は守られている。

民主党では何も期待できません。
  1. 2011-09-16 09:38
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  3. yuyuu #79D/WHSg
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No title

To yuyuuさん
>私の記憶では欧州の中級国以下の銀行には米国資本が入り込んでますので、米国経済への影響も甚大と思います。
>日本のように主要企業(銀行及びメーカー)がまだ日本人により運営されているのは、世界でも少数なのです。自民党は米国の猛攻撃を受けながらも、なんとか守ったというのも事実なんです。肉は切らせて骨は守られている。
>
>民主党では何も期待できません。


ご指摘の通りアメリカへの影響は甚大でしょう。
勿論日本も大波をかぶります。
ですが自民党政権時代にアメリカの猛攻撃を凌いできた、
この実績は日本の最大の強みだと思います。

日本でアメリカに完璧にやられたのはコカコーラとマクドナルドだけ。
しかしミンス連中では今度何を売り飛ばすのか分かりません。
トヨタはアレだけのトヨタバッシングにも何とか耐えました。
普通の会社なら倒産していたでしょう。

今度の大波、一人一人が覚悟せねばなりません。
  1. 2011-09-16 10:36
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

引退したソロスの云ってる事は真逆ですね。
EUの解体が始まったと云う事です。
EUとして見るからおかしくなる。
丸山大兄の指摘するドイツ人も
今僕がいる仏蘭西も
そして英国人の友人も
EUの終わり、そして欧州へのセットバックを感じています。
EU合衆国と云う壮大な夢想は世界市民概念の実験場でも有った分けですが
民族と国家と云う歴史が作り上げた「形」の方が遙かに健全である事に気がつき始めた。
そしてEUの多文化主義の破綻と凸凹国家の財政破綻で壮大な実験は崩壊を始めた。
いや既に崩壊してますよ。
パリの酒場でそれを肌で感じます。


  1. 2011-09-16 10:43
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  3. sonoraone-3 #79D/WHSg
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No title

To sonoraone-3さん
>引退したソロスの云ってる事は真逆ですね。
>EUの解体が始まったと云う事です。
>EUとして見るからおかしくなる。
>丸山大兄の指摘するドイツ人も
>今僕がいる仏蘭西も
>そして英国人の友人も
>EUの終わり、そして欧州へのセットバックを感じています。
>EU合衆国と云う壮大な夢想は世界市民概念の実験場でも有った分けですが
>民族と国家と云う歴史が作り上げた「形」の方が遙かに健全である事に気がつき始めた。
>そしてEUの多文化主義の破綻と凸凹国家の財政破綻で壮大な実験は崩壊を始めた。
>いや既に崩壊してますよ。
>パリの酒場でそれを肌で感じます。
>

お元気そうで何よりです。
ソロスの言っている事は「出来ないだろうが、コレしかないよ」、
そして「だから出来もしない夢を捨てるしかないよ」だと思います。

実はsonoさんが帰国したらお尋ねしたかったのがヨーロッパの実感、
でも今日のコメントで良く分かりました。

そして何時か考えをまとめようと思っているのですが、
19世紀にマルクスが唱えた社会主義・共産主義、
その夢がソ連の崩壊で崩れ、更にもう一つの流れが西側の社会主義に連綿と受け継がれてきた。
その最後の形がEU・ユーロ圏だったと思うのです。
今コレが崩壊しつつある、そうだと思っています。
マルクスの言った
「人は能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」、これがEU・ユーロの地下水脈だった、そうでは無いでしょうか。
  1. 2011-09-16 12:08
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

時代が変わったのですね。

クーデンホーフ=カレルギーの唱えた「汎ヨーロッパ」の思想は、様々な共同体の枠組みを変形させながらヨーロッパ連合(European Union)に至りました。
カレルギーの理想(「友愛」)は「ヨーロッパは統合しなければならない」であり、その時の「ヨーロッパ」にギリシャ等はありませんでした。
「旧フランク王国に属した諸国は統合しよう」程度の発想です。彼らは兄弟です。これなら国家間の格差は小さかった。まさか貧乏国までも参加するとは予定もしていなかった。

なまじ「友愛」などと言葉に走った統合を企てるから、ルーピー鳩山同様の轍を踏んだのです。
  1. 2011-09-16 21:00
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  3. 相模 #79D/WHSg
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No title

こんにちは。

皆さんのコメントを読んで、EUが出来た時の日本のマスゴミの大ハシャギ様を思い出しました。NHKなどは「バラ色の社会が出現し、その社会が未来永劫続く」かの様な特集番組を流していたと記憶しています。
  1. 2011-09-17 02:17
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  3. 裏の桜 #79D/WHSg
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No title

To 相模さん
>時代が変わったのですね。
>
>クーデンホーフ=カレルギーの唱えた「汎ヨーロッパ」の思想は、様々な共同体の枠組みを変形させながらヨーロッパ連合(European Union)に至りました。
>カレルギーの理想(「友愛」)は「ヨーロッパは統合しなければならない」であり、その時の「ヨーロッパ」にギリシャ等はありませんでした。
>「旧フランク王国に属した諸国は統合しよう」程度の発想です。彼らは兄弟です。これなら国家間の格差は小さかった。まさか貧乏国までも参加するとは予定もしていなかった。
>
>なまじ「友愛」などと言葉に走った統合を企てるから、ルーピー鳩山同様の轍を踏んだのです。


EU・ユーロが失敗すると、EUの理念には日本も一枚噛んでいる、
だから日本にも応分の責任がある筈なので、その分金を出せ、
何せクーデンホーフは半分日本人だ。
こんな議論が出てきそうな気がします。
それ位今のEUは追い詰められている。

問題は旧フランク王国の外にある。
その通りだと思います。何せ旧フランク王国の外には怠け者国家がズラリ。
おっとイタリアも半分は旧フランク王国の外でしたね。
  1. 2011-09-17 06:38
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

To 裏の桜さん
>こんにちは。
>
>皆さんのコメントを読んで、EUが出来た時の日本のマスゴミの大ハシャギ様を思い出しました。NHKなどは「バラ色の社会が出現し、その社会が未来永劫続く」かの様な特集番組を流していたと記憶しています。


日本のマスゴミには欧米のやることは全て善、こんな妄想が有りますからね。
本当は欧米流の価値観をぶっ壊したのはWWⅡでの日本、
それを一番良く知っているのはその時植民地から解放されたアジアの人たちです。
そしてNHKなどには頭の中まっかっかの化石人間が一杯いますから、
そんな連中にはEUは夢の世界でしょう。
  1. 2011-09-17 06:49
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

スペインの北部にバスクと言う町があります。
バスク解放戦線の本拠地で、彼らは時々マドリッドに爆弾を仕掛けるので困るんです。
テロをやる連中の本拠地はどんなところか?
真面目に働いて稼いでいる町なんです。
南の方の連中は働いてないじゃないか。
そんな連中の生活保護のために働かされるのは冗談じゃない。
独立だ。これがバスク解放戦線の思いです。
単なる民族対立じゃないのです。

スペイン国内でもこうした話がえんえんと続いていたのです。
これをEUは欧州全体に広げたので、ますます、どうにもならない。

実業の世界では「ユーロ」なんてなくても問題はなかったのです。
両替が面倒だが、それで調整が出来ていた。
ユーロをやったのは米国金融資本への防御のためと私は見ています。
欧州の金融経済の都合でしょう。
  1. 2011-09-18 09:31
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  3. yuyuu #79D/WHSg
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No title

To yuyuuさん
>スペインの北部にバスクと言う町があります。
>バスク解放戦線の本拠地で、彼らは時々マドリッドに爆弾を仕掛けるので困るんです。
>テロをやる連中の本拠地はどんなところか?
>真面目に働いて稼いでいる町なんです。
>南の方の連中は働いてないじゃないか。
>そんな連中の生活保護のために働かされるのは冗談じゃない。
>独立だ。これがバスク解放戦線の思いです。
>単なる民族対立じゃないのです。
>
>スペイン国内でもこうした話がえんえんと続いていたのです。
>これをEUは欧州全体に広げたので、ますます、どうにもならない。
>
>実業の世界では「ユーロ」なんてなくても問題はなかったのです。
>両替が面倒だが、それで調整が出来ていた。
>ユーロをやったのは米国金融資本への防御のためと私は見ています。
>欧州の金融経済の都合でしょう。


なるほど、バスクもそうでしたか。
私はスペインの事情は知りませんでしたが、イタリアも同様の問題を抱えている。
北イタリアの連中は南イタリアなんかイタリア人じゃない。
そう言っています。
最近下火になったようですが、北部イタリアで独立しようと言う活動を長くやっています。
ナポリはじめローマ以南は要らない、
理由は同じ、南の怠け者を食わしてやることは無い、そんな話です。

この問題は長く尾を引く話、そう思います。
友愛等と言う馬鹿な話でなく、新しい思想が必要でしょう。
日本が震災から立ち上がったとき、日本的な考え方が答えの一つになるかもしれません。
その前にウジ虫に食い尽くされなければですが・・・
  1. 2011-09-18 10:13
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

お久しぶりです。
EUの原型はフランク王国にありとするご意見、まことに賛成です。
ところでフランス語ではフランク王国とフランス王国は全くスペルが一緒であります。字面からは区別がつきません。
おそらくこれがフランス人の根底の意識なのでしょう。つまりフランク王国の故地は俺達のものだという…。フランス人のナポレオンへの共感も理解できる気がします。

ところが、南欧の連中にはキリスト教帝国としてのローマ帝国の再興に見えたのでしょう。まあ、根本には豊かな北に食わせてもらおうという意図があったのあ見え見えですが…。

最近の論調ではEUの解体という声が多いようですが、小生見るところ別です。通貨の分割という奇策に出るのではないかと思います。
名前はどうでもいいのですがユーロAとユーロBというような形で経済安定国と不安定国を分ける、という方向です。

これ以外に旨みを維持する方法はないでありましょう。これやっちまうとユーロBは大変なことになるでしょうが、正直そんなことはどうでもいい、でありましょう。これをやって為替による調整を付けねばどうしようもないでありましょう。

フランク王国の解体は9世紀のこと、国家の統一などそんな簡単にできるわけはないのでしょう。
  1. 2011-09-18 10:55
  2. URL
  3. kazk #79D/WHSg
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No title

To kazkさん
>お久しぶりです。
>EUの原型はフランク王国にありとするご意見、まことに賛成です。
>ところでフランス語ではフランク王国とフランス王国は全くスペルが一緒であります。字面からは区別がつきません。
>おそらくこれがフランス人の根底の意識なのでしょう。つまりフランク王国の故地は俺達のものだという…。フランス人のナポレオンへの共感も理解できる気がします。
>
>ところが、南欧の連中にはキリスト教帝国としてのローマ帝国の再興に見えたのでしょう。まあ、根本には豊かな北に食わせてもらおうという意図があったのあ見え見えですが…。
>
>最近の論調ではEUの解体という声が多いようですが、小生見るところ別です。通貨の分割という奇策に出るのではないかと思います。
>名前はどうでもいいのですがユーロAとユーロBというような形で経済安定国と不安定国を分ける、という方向です。
>
>これ以外に旨みを維持する方法はないでありましょう。これやっちまうとユーロBは大変なことになるでしょうが、正直そんなことはどうでもいい、でありましょう。これをやって為替による調整を付けねばどうしようもないでありましょう。
>
>フランク王国の解体は9世紀のこと、国家の統一などそんな簡単にできるわけはないのでしょう。


フランク王国とフランス王国は同じスペル、なるほど知りませんでしたが納得です。
それでフランス人のヨーロッパの中心は俺の所との意識が生まれたのですね。

EUとユーロの内、少なくともユーロはドイツフランスだけの通貨くらいまで縮小せねばならないでしょう。
旧ソ連が解体したように、EUも解体するときが近いかもしれない。
21世紀の新しい世界秩序はそんな所から出発するのかもしれない、そんな事を考えています。
  1. 2011-09-18 23:01
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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 EUの解体を2011年にすでに仏在住の方がで実感していたというのは、日本にはまるで伝わっていませんでした。それにフランスの経済学者やジョージ・ソロス(ソロスは、複雑な方ですね。)、ドイツの緊縮財政を批判していたというのも未だに報道しません。最近 米国の記事には、よくドイツの緊縮財政への批判が掲載されていますが日本サヨクマスコミはこれも報道しません。安倍総理を批判できなくなるからでしょうね。

 日本やドイツは地域のリーダーとして、米国のように国内の消費を喚起して経済を活発化させて欲しいと米国は要求し、それは正しいのだと言う方々がいます。詳しいことは分りませんが、そういうことなのかと思います。
 
 そして短足様が書かれた、「マルクスが唱えた社会・共産主義、その夢がソ連の崩壊で崩れ、更にもう一つの流れが西側の社会主義に連綿と受け継がれ、その最後の形がEU・ユーロ圏だった。」というのは以前 ルソーがフランス植民地支配に影響を与えているのではと書かれたことに繋がりますか?ところでフランス革命って、共産主義革命なのでしょうか?少しいろいろ読んでみましたが、難しくて良く分りません。でも共産主義だとすると、いまの世界の迷惑の元凶な気がします。

  1. 2015-08-27 10:30
  2. URL
  3. 都民です。 #-
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To:都民です さん

>  EUの解体を2011年にすでに仏在住の方がで実感していたというのは、日本にはまるで伝わっていませんでした。それにフランスの経済学者やジョージ・ソロス(ソロスは、複雑な方ですね。)、ドイツの緊縮財政を批判していたというのも未だに報道しません。最近 米国の記事には、よくドイツの緊縮財政への批判が掲載されていますが日本サヨクマスコミはこれも報道しません。安倍総理を批判できなくなるからでしょうね。
>
>  日本やドイツは地域のリーダーとして、米国のように国内の消費を喚起して経済を活発化させて欲しいと米国は要求し、それは正しいのだと言う方々がいます。詳しいことは分りませんが、そういうことなのかと思います。
>  
>  そして短足様が書かれた、「マルクスが唱えた社会・共産主義、その夢がソ連の崩壊で崩れ、更にもう一つの流れが西側の社会主義に連綿と受け継がれ、その最後の形がEU・ユーロ圏だった。」というのは以前 ルソーがフランス植民地支配に影響を与えているのではと書かれたことに繋がりますか?ところでフランス革命って、共産主義革命なのでしょうか?少しいろいろ読んでみましたが、難しくて良く分りません。でも共産主義だとすると、いまの世界の迷惑の元凶な気がします。



日本のメディアのダメっぷりは本当にひどいものです。
私の場合はスカパー設立当初(当時はスカイポートと言ってました)から衛星放送でCNNやBBCを見ていまして、日本の報道の偏向ぶりは本当に酷い事を知っています。
中でも私が絶対に許せないと思っているのは2011年3月11日の原発事故の報道。
「白煙が上がった模様です」というのが報道されたのは記憶されていると思います。実はその半日前にはBBC(TV)で日本発の大ニュースとしてその映像が流れ、それをリアルタイムで見ていました。爆発し白い煙がドーナッツ状に飛び出していた、今でもありありと思いだします。驚いて日本のテレビの報道を探したのですが・・・ 何の音さたもなし。
やっと「白煙が・・・」報道があったのはその半日後(しかも映像なし)でした。日本のマスゴミの劣化を思い知らされた瞬間でした。

こんな事で海外の事だけでなく日本のニュースもBBCやCNNで裏をとっています。騙されないためには是非そんな事を考えると良いと思っています・・・情けないです、涙が出ます。

所で「マルクスが唱えた社会・共産主義、・・・」の部分がルソーの思想につながるかというご指摘、これか確かにそうなのですが、もうここまで行くと西欧の、そして現代に続く思想史や哲学の話でして、とてもコメント欄では書ききれません。
しかし結論を言えば「イエス」です。でもこの話は長すぎます。それから共産主義と現在のグローバリズムは同根ですが、まあボチボチ行くしかないですね。

それから「米国のように国内の消費を喚起して経済を活発化」という議論もよく聞きます。
でも此れも見果てぬ夢、国内の消費はアメリカの様に簡単には伸びません。アメリカの消費は浪費型で日本とは違うからです。
そんな中で如何に成長するか、難しい問題ですがそれが課題です。
  1. 2015-08-27 19:30
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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