2011-09-02 21:27

地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転

 太陽活動の変調が話題になってきた。

そして遂にこんなニュースが飛び込んできた。

 

尚この報道は裏の桜さんのブログで知った。

http://dale-alv.iza.ne.jp/blog/entry/2426646

 

<以下引用>

 

地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転

 

 

 宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。


 太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。

 

 ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。

 

 磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。研究チームの常田佐久(つねたさく)・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。

(2011年9月1日21時57分  読売新聞)

 

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110901-OYT1T01005.htm

 

<引用終り>

 

 

以前から太陽活動の変調について色々取り上げてきた。

主に黒点周期で太陽活動を判断し、直近の太陽活動周期第23期が異常であることを指摘してきた。

 

所でその太陽活動が地球に到達する宇宙線の量に影響を与え、それが気候に大きな影響を与える、そのメカニズムが今必死に研究されている。

 

その宇宙線量に影響を与えるのが太陽の磁極の特性、

太陽は地球と同じように磁極が有り、地球の磁極は変らないが、太陽の磁極は約11年周期で反転を繰り返している。

太陽の磁極の反転は黒点の極大期に起こることがわかっていて、次回は2年後であろうと言われていた。

それが冒頭の記事のように突如始まったらしい。

 

 

太陽活動の停滞は気候の寒冷化をもたらす。

そして寒冷化へ移行すると、気候は極端に変化する事が歴史から読み取れる。

 

 

 

 

さて偶然ではあるが、今発売中の科学雑誌「ニュートン10月号(8月26日発売)」でこんな特集をやっている。

 

                                  

 

 

(注:これは雑誌記事の紹介文・・コマーシャルです)

 

地球は温暖化する? 寒冷化する?
太陽─地球コネクション
太陽の異変が地球の気候をかえるメカニズムとは?
協力
常田佐久/余田成男/宮原ひろ子


太陽。それは地球の気候をつかさどる,エネルギーの源だ。
その輝きは,いつもかわることがないように思える。
ところが今,太陽の活動が弱まっているのだという。
太陽の異変で地球はどうなる?

   

 

 

今学者の先生方は突然の異変の調査で大変だろう。

ある程度落ち着いて方向が見えてきたらその状況を報告します。

                         

いずれにしても地球は温暖化から寒冷化に向かった事は間違いないようだ。

 

早急な対策が必要な時期だが、野太鼓内閣、赤シャツミンスではどうなるだろう。様子見の時間は無い。

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コメント

No title

氷河期に入る直前は高温温暖化傾向が続くと云う地球物理学史の通りの傾向を示していると云う事なんでしょうね。
それを温暖化詐欺の御用学者になった連中は後世に汚名と云う名前を残す事は確かでしょうね。

与えられる数字だけで左右され、肌で感じる「勘」が働かない凡庸な学者が増えている事も一因でしょう。

  1. 2011-09-03 10:34
  2. URL
  3. sonoraone-3 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To sonoraone-3さん
>氷河期に入る直前は高温温暖化傾向が続くと云う地球物理学史の通りの傾向を示していると云う事なんでしょうね。
>それを温暖化詐欺の御用学者になった連中は後世に汚名と云う名前を残す事は確かでしょうね。
>
>与えられる数字だけで左右され、肌で感じる「勘」が働かない凡庸な学者が増えている事も一因でしょう。
>


温暖化詐欺に加担した似非学者は後世に汚名を残す、その通りだと思います。
100年、200年経っても言われ続けるでしょう。

似非学者の人たちに「歴史の法廷に立つ勇気があるか」と言いたいです。
  1. 2011-09-03 17:07
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

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