2011-06-23 15:28

モリゾウさんの話

自動車レースの好きな方ならご存知と思うが、モリゾウというアマチュアレーシングドライバーがいる。

 

もりぞう? もりぞうは2005年の愛知万博のマスコットキャラクターだった。

今でもアチコチのイベントでお目にかかることがある。

 

もりぞうとキッコロ

 

 

 

アマチュアレーシングドライバーモリゾウは最近本業が忙しいようで、レース活動が出来ないらしい。

そこで休日にカートに乗ってきたことがモリゾウさんのブログに載っていた。

 

 

モリゾウのブログは以下を参照ください

http://gazoo.com/g-blog/driver/index.aspx

 

 

モリゾウさんは今55歳位のはず、元気ですね。

 

今回この話を取り上げたのは、こんな活動が今の日本に必要だと感じるからだ。

 

先日

sono-Kelly Da わん!さんのブログでこんな問題が取り上げられていた。

「ある英国人の質問」

http://sonoraone-2.iza.ne.jp/blog/entry/2327287/

 

そこで特に私が気になったこと

>「そのイギリス人の反応:日本はもうダメだな。100年の迷路に入った感じがする

 

100年の迷路!確かに今の政治を見ると100年どころか1000年の迷路に入ってしまった様に見える。

 

 

 

現にその数百年の迷路に入ってしまった国として、私はカンボジアの例を見てきた。

 

ではその数百年の迷路とはどんなものかを写真で紹介しよう。

 

これはご存知アンコールワット、数ある世界遺産の中でもピカイチの素晴らしい物。

 

この隣にあるバイヨン遺跡に12世紀の壁画がある。

 

この壁画に描かれているのは兵士と牛車

(陰になっているので少々見難いがご容赦を)

 

さてこれは現代、2001年のアンコールワットに隣接するホテルの前。

壁画に描かれたのと全く同じ牛車・・・何とスポークの数まで同じである。

 

この道路がカンボジアの国道6号線である。

 

私がここで言いたいこと。

アンコールワットは数ある世界遺産の中でもピカイチの素晴らしい物。

この当時のカンボジアには、この様なものを作る技術・文化・財力があった

然しその後国家として数百年の迷路に入ってしまった。

現在では12世紀の壁画にあるのと同じ牛車を使って生活している

この数百年、殆ど国家として停滞してしまった、こういう事だ。

 

sonoさんの言及している話は、イギリス人が「日本もこんな停滞に入ってしまったのではないか」、こう心配しているのだと思う。

 

 

残念ながら今の現状打破の為に、民死党政権誕生に賛成票を投じた人に幾ら言っても最早聞く耳が無い状態。

孫に子ども手当てがもらえるからそれでいいじゃないか。

こんな人たちが多いようだ。

 

モリゾウさんではないが若い人の活躍に期待しよう。

若い人と一緒になって汗をかくしかないだろう。

時間はかかるが今の閉塞感を打破するにはこれしか道が無いように思える。

 

モリゾウ氏のブログを見てそんなことを考えた次第。

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コメント

No title

あくまでも若輩者の私見ですので笑ってお読みください。
ひっそく感といってもしょせん人の目に映る世界の話です。病気の人、彼女に振られたばっかりの人等々の目に映る世界は暗く淀んでいることでしょう。菅ら戦後民主主義の申し子らには支那朝鮮と関係悪く米軍基地がある世の中は暗く希望がないものでしょう。世界なんかジャングルと同じ弱肉強食の勝ったり負けたりの修羅道で支那朝鮮なんか異質な敵だよ、と思ってる私には今日の晩飯何食おうかなあくらいにしか思えないのです。力を出して戦うことを恐れず今日を生きるしかできないですし考えても意味ありません。ただ見渡せばさすが日本という国はいろいろ優れたものがたくさんあります。今朝ご紹介したエヴァンゲリオンだってそうです。あれほどの映像作品は世界中探しても日本にしかないものです。可能性を追及できる政治があれば日本はまた伸びると思います。日本を愛し信じる政治とシステムを作りたいものです。
  1. 2011-06-23 18:16
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  3. ガンダム #79D/WHSg
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No title

To ガンダムさん
>あくまでも若輩者の私見ですので笑ってお読みください。
>ひっそく感といってもしょせん人の目に映る世界の話です。病気の人、彼女に振られたばっかりの人等々の目に映る世界は暗く淀んでいることでしょう。菅ら戦後民主主義の申し子らには支那朝鮮と関係悪く米軍基地がある世の中は暗く希望がないものでしょう。世界なんかジャングルと同じ弱肉強食の勝ったり負けたりの修羅道で支那朝鮮なんか異質な敵だよ、と思ってる私には今日の晩飯何食おうかなあくらいにしか思えないのです。力を出して戦うことを恐れず今日を生きるしかできないですし考えても意味ありません。ただ見渡せばさすが日本という国はいろいろ優れたものがたくさんあります。今朝ご紹介したエヴァンゲリオンだってそうです。あれほどの映像作品は世界中探しても日本にしかないものです。可能性を追及できる政治があれば日本はまた伸びると思います。日本を愛し信じる政治とシステムを作りたいものです。


これから乱世になると思います。
温暖化じゃなく寒冷化だったり、原発は思い切った見直し(廃止では有りません)だったりします。
こんな時は若い人が力を発揮するとき。
例えばアメリカのマンハッタン計画(原爆開発計画)の科学者達の平均年齢は26歳だったと聞きました。
日本でゼロ戦の主任設計者は確か29歳。
既成の概念・価値観・技術で動いているときは経験がモノを言う。
しかし全く新しい事をするときは柔軟な頭が必要です。

日本もこれからドンドン若い人に活躍の場を与えるべき。
そういう為には私達は「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」
これでしょう。
私の仕事は同じ仲間に「静かに消え去ろうぜ」と言って、あの世に連れて行くことかなあ(笑)。
でも日本を愛する気持ちだけは若い人と同じです。
  1. 2011-06-23 21:21
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To sono-Kelly Da わん!さん
>モリゾウ・・・
>章男サンじゃ有りませんか!
>何でご存じ?
>ってそうか
>短足おじさんはその業界の方でしたね。
>大変失礼申し上げました。
>
>で話は戻りますが
>ジョン、いえその英国の方が云いたかった事は
>日本はショックアブソーバーのガスが抜けているのでは無いのか?
>ラフロードを走るダンパーがへたっているのでは無いのか?
>反発力を失っては克っての英国病の如く
>長い長い低迷期に入って行ってしまう。
>どうか日本の国民の皆様、弾力性を失わずに
>自分達の明日の為に
>自分達の子供や孫の為に
>誤った政治へに対する復元力を回復して欲しい。
>世論は国民が作るもの
>世論をマスコミに作られては
>国民の義務を果たしていません。
>
>そんな事だと思います。
>外国人でも国と云う観点からみれば
>他国の事が案外客観的に見れるものなのです。
>英国人には既往症がありますから。
>
>最後になりましたがTBありがとうございます。


そうですね、イギリスには既往症がある。
彼らには人に言えない悔しさがあるのでしょうね。
だからこそ心配してくれている。
ありがたい話です。

ただ世論をマスゴミに作られている、
これは病気で言えば熱が出たとか腹が痛いとかいった症状ではないか。
本当の原因は日頃の飲みすぎとか、塩辛い物の食べすぎとか、運動不足とか、
日本人一人一人の生活習慣があるのではないかと思っています。
そうでなければこんなに症状が悪化するはずが無い。
道は本当に遠いですが、頑張らねばと思っています。
  1. 2011-06-23 21:32
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

今の日本が100年の迷路に入るかどうかの岐路だと思います。だが、われわれには先輩たちが残してくれた「信頼」という財産があります。海外に行った人ならば経験はあると思ういますが、入国審査で菊の御紋のパスポートがどんなに信用されていることか。日本人というだけでどれだけ信用されていることか。モリゾウさんもあの一件ではアメリカで日本や自社への信用の厚さに感謝されたことでしょう。

われわれは先輩たちが残してくれた財産を食いつぶすか、それとも新たに築いていけるか、そこが分かれ道のような気がします。私もモリゾウさんの気持ちを見習いたいと思います。
  1. 2011-06-23 21:39
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  3. コドモオオトカゲ #79D/WHSg
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To 短足おじさん様

ただ消え去るなどと…当然ご謙遜だと思いますが、上の世代の方にこそ頑張って我々血気のみの馬鹿造にご指導いただきたいものです。ネットのお陰でこのようにご経験豊かな方々の形骸に触れられるのは素晴らしいことだと思っています。拙文にご丁寧なお返事をいただきありがとうございました。まだまだ考えも至らず恥ずかしい次第ですが今後もご教授いただければ幸いです(^-^)。
  1. 2011-06-23 22:31
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  3. ガンダム #79D/WHSg
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To コドモオオトカゲさん
>今の日本が100年の迷路に入るかどうかの岐路だと思います。だが、われわれには先輩たちが残してくれた「信頼」という財産があります。海外に行った人ならば経験はあると思ういますが、入国審査で菊の御紋のパスポートがどんなに信用されていることか。日本人というだけでどれだけ信用されていることか。モリゾウさんもあの一件ではアメリカで日本や自社への信用の厚さに感謝されたことでしょう。
>
>われわれは先輩たちが残してくれた財産を食いつぶすか、それとも新たに築いていけるか、そこが分かれ道のような気がします。私もモリゾウさんの気持ちを見習いたいと思います。


信頼と言う財産、同感です。
正に諸先輩方の血と汗の賜物ですね、有り難いことです。

>モリゾウさんもあの一件ではアメリカで日本や自社への信用の厚さに感謝されたことでしょう。

全くその通りです。
しかしこの件に関してはアメリカでの見方は
「彼は数億ドル(数百億円)の広告宣伝費にも勝る仕事をした」
「あの公聴会とその後のラリーキングライブで、あの会社の、日本のものづくりが良く分かった。なるほどアレなら信頼できる。」
こんな風でした。
ちなみにCNNはこの公聴会直後のラリーキングライブを約2週間後まで毎日再放送していました。
アメリカ人の関心の深さが良く分かります。
  1. 2011-06-24 09:16
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

To ガンダムさん
>
>ただ消え去るなどと…当然ご謙遜だと思いますが、上の世代の方にこそ頑張って我々血気のみの馬鹿造にご指導いただきたいものです。ネットのお陰でこのようにご経験豊かな方々の形骸に触れられるのは素晴らしいことだと思っています。拙文にご丁寧なお返事をいただきありがとうございました。まだまだ考えも至らず恥ずかしい次第ですが今後もご教授いただければ幸いです(^-^)。


こちらこそ、人生いくつになっても勉強だと思っています。
これからも宜しくお願いします。

分け入っても 分け入っても 青い山 ・・ 山頭火も同じ心境だったかも。
  1. 2011-06-24 09:27
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

停滞に陥るか否か、それは基本的に国民が決められることでしょう。
今回の騒動でただ一つだけ良いことがあったとすれば、基地外とその支持者がどういう連中かということを白日に晒したこと、そしてそれが一箇所に集まっていたということです。

この期に及んで原発解散など、狂気以下でありましょう。許されるものなら物理的な意味であの基地外の首を刎ねてみたいものです。
生きている事自体が害悪になるそういう人間がいるのだということ、世の中には勉強しなければならないことは本当に多いと思います。
  1. 2011-06-24 22:38
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  3. kazk #79D/WHSg
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No title

短足おじさん、喜んでください!

昨日(6/24)の日経夕刊に「米新車の初期品質ランキング」が出ていました。
以下の1~10位中、日本車は6社です。モノづくりの連中は「寝てなんかいられねえ」とばかりに奮起してくれました。

スーパーコンピュータは世界一、自動車は世界一、電子機器は世界一、航空機も離陸しました。
国家の停滞・崩壊は外圧からではなく国家の自壊によるそうです(歴史家の言葉)。今は民主党が国を自壊へ導いているけれど、そうは行かない、日本は眠ってなんかいられない!

順位( )内昨年  ブランド      メーカー
1(4)        レクサス     トヨタ
2(6)        ホンダ      ホンダ
3(2)        アキュラ     ホンダ
4(3)      メルセデス・ベンツ  ダイムラー
5(18)        マツダ     マツダ
5(1)        ポルシェ     ポルシェ
7(21)       トヨタ      トヨタ
8(9)       インフィニティ   日産
9(12)       キャデラック   GM
101(25)       GMC     GM
  1. 2011-06-25 06:05
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  3. 相模 #79D/WHSg
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To kazkさん
>停滞に陥るか否か、それは基本的に国民が決められることでしょう。
>今回の騒動でただ一つだけ良いことがあったとすれば、基地外とその支持者がどういう連中かということを白日に晒したこと、そしてそれが一箇所に集まっていたということです。
>
>この期に及んで原発解散など、狂気以下でありましょう。許されるものなら物理的な意味であの基地外の首を刎ねてみたいものです。
>生きている事自体が害悪になるそういう人間がいるのだということ、世の中には勉強しなければならないことは本当に多いと思います。


>基地外の首を刎ねてみたい
同感です、是非ともやってみたい。
でもそんな事をすると「あんな穢れた物を斬ったら刀が穢れる」とご先祖様からお叱りを受けるかも。

話は変わりますが、sonoさんのブログ「ある英国人の質問」に気になる言葉が有りました。
「日本は100年の迷路に入ってしまった」 これです。
それが気になっていたので英国病について少し調べてみました。
それで分かったのは英国病の起源、
それがドイツとの戦争中の1944年だというのです。

戦争遂行に没頭するチャーチルが止むを得ず連立を組んだ労働党の社会主義者、こいつらの言う事をそのまま通してしまった。
その結果が教育の改変、これが英国病の原点だというのです。
この教育の改変の柱が
「児童の権利を尊重する人権教育の推進」「イギリス帝国主義批判の歴史教育の推進」「教師の自主性を尊重する教育行政の確率」、この三つでした。
二番目のイギリス帝国主義を日本帝国主義に置き換えれば、そのまま日本に当てはまる。

イギリス人が心配するはずです。
この件はもう少し調べてエントリーしようかと思っています。
  1. 2011-06-25 06:41
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To 相模さん
>短足おじさん、喜んでください!
>
>昨日(6/24)の日経夕刊に「米新車の初期品質ランキング」が出ていました。
>以下の1~10位中、日本車は6社です。モノづくりの連中は「寝てなんかいられねえ」とばかりに奮起してくれました。
>
>スーパーコンピュータは世界一、自動車は世界一、電子機器は世界一、航空機も離陸しました。
>国家の停滞・崩壊は外圧からではなく国家の自壊によるそうです(歴史家の言葉)。今は民主党が国を自壊へ導いているけれど、そうは行かない、日本は眠ってなんかいられない!
>
>順位( )内昨年  ブランド      メーカー
>1(4)        レクサス     トヨタ
>2(6)        ホンダ      ホンダ
>3(2)        アキュラ     ホンダ
>4(3)      メルセデス・ベンツ  ダイムラー
>5(18)        マツダ     マツダ
>5(1)        ポルシェ     ポルシェ
>7(21)       トヨタ      トヨタ
>8(9)       インフィニティ   日産
>9(12)       キャデラック   GM
>101(25)       GMC     GM


おお! 有難うございます。
どっこい 死んでたまるか! マダマダ元気一杯だぞ。
こんな話ですね。

やっぱり日本は不死鳥だった、世界中がそう見てくれている証拠。
嬉しい限りです。

日本の不死鳥伝説
一羽目は明治維新で飛び立った。
二羽目の不死鳥はWWⅡと原爆の火で自分の古いカラを焼ききって飛び立った。
三羽目の不死鳥が今大震災と原発事故から立ち上がる、そう期待したいです。
  1. 2011-06-25 06:52
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To 短足おじさんさん
>英国病の起源、
>それがドイツとの戦争中の1944年だというのです。
>戦争遂行に没頭するチャーチルが止むを得ず連立を組んだ労働党の社会主義者、こいつらの言う事をそのまま通してしまった。
>その結果が教育の改変これが英国病の原点だというのです。
>「児童の権利を尊重する人権教育の推進」「イギリス帝国主義批判の歴史教育の推進」「教師の自主性を尊重する教育行政の確率」、この三つでした。
>二番目のイギリス帝国主義を日本帝国主義に置き換えれば、そのまま日本に当てはまる。
>この件はもう少し調べてエントリーしようかと思っています。

小生も大英帝国の没落には興味があり調べたことがあります。
岐路は3つあったと思います。

第1、20世紀の初頭において英国はすでに工業生産力では米独に劣っておりました。この時、英国はいかなる路線を取るか迷います。本当はこの時負担になりつつあった植民地を手放すべきであったと思われます。

第2、第一次大戦前、英国は伝統的な反仏路線を取るか、反独路線を取るかで迷います。結局、親仏路線を取り第一次大戦での国家の中堅層の大量死を招きます。英国が真の国力を失ったのはこの時であると読んでいます。そしてこのころから、米国を使った国力維持路線に転換します。

第3、もう惰性としか言えない第二次大戦です。米国を頼るよりなかったとも言えますが、やりようはまだあったはず。そして米国は強欲金貸しさながらにレンドリースの返還を迫ります。1944年路線は第1,第2の失敗の結果と見ます。

 1917年までの若者の大量死が1940年代に国家の中堅を担う層の貧困となって現れます。ソビエトはここを突き、英国をガタガタにしたのです。

 ソビエトが第二次大戦での日本の中堅層の減少を狙い自己のスパイを送り込んだことは、今や明白ですが、大英帝国と異なり国力向上期であったこと、朝鮮戦争他でアメリカが日本を潰す選択を出来なかった事等の幸運であったと思います。
ですからこの世代のアカの連中が消えてもらわねばまともになりません。
菅直人の世代が消えてこそ戦後レジームが終わるのであります。

ですから停滞を招くか否かは本当にこれから数年の国民の選択にかかるものと思います。もはや猶予はないのです。
 
  1. 2011-06-25 11:19
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  3. kazk #79D/WHSg
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To kazkさん
>
>小生も大英帝国の没落には興味があり調べたことがあります。
>岐路は3つあったと思います。
>
>第1、20世紀の初頭において英国はすでに工業生産力では米独に劣っておりました。この時、英国はいかなる路線を取るか迷います。本当はこの時負担になりつつあった植民地を手放すべきであったと思われます。
>
>第2、第一次大戦前、英国は伝統的な反仏路線を取るか、反独路線を取るかで迷います。結局、親仏路線を取り第一次大戦での国家の中堅層の大量死を招きます。英国が真の国力を失ったのはこの時であると読んでいます。そしてこのころから、米国を使った国力維持路線に転換します。
>
>第3、もう惰性としか言えない第二次大戦です。米国を頼るよりなかったとも言えますが、やりようはまだあったはず。そして米国は強欲金貸しさながらにレンドリースの返還を迫ります。1944年路線は第1,第2の失敗の結果と見ます。
>
> 1917年までの若者の大量死が1940年代に国家の中堅を担う層の貧困となって現れます。ソビエトはここを突き、英国をガタガタにしたのです。
>
> ソビエトが第二次大戦での日本の中堅層の減少を狙い自己のスパイを送り込んだことは、今や明白ですが、大英帝国と異なり国力向上期であったこと、朝鮮戦争他でアメリカが日本を潰す選択を出来なかった事等の幸運であったと思います。
>ですからこの世代のアカの連中が消えてもらわねばまともになりません。
>菅直人の世代が消えてこそ戦後レジームが終わるのであります。
>
>ですから停滞を招くか否かは本当にこれから数年の国民の選択にかかるものと思います。もはや猶予はないのです。
> 


色々詳細な分析有難うございます。
第一次大戦以前の話については私もそこまで気がつきませんでした。

確かに仰るように今の韓直人世代が日本の一番の癌、
それは良く分かるのですが、今の日本を作ってきた功ある世代でもある。
その折り合いをどうつけるか、難問でも有ります。

今言えることは私の身の回りに一杯いるこの世代の人たち、
皆さん日常付き合っているといい人ばかりなのですが、それでは済まないのが昨今の苦境。
難しい話です。
  1. 2011-06-25 14:45
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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色々と昔の消された話しを引用戴き感謝します。

日本が米国英国、まして中国や朝鮮よりもマシなのは
国民の30%が世界一の開明度と民度の国民だと云う事です。
今はバカ70%が支配してますが30%もの英明な国民を持った国家は世界に存在しません。
これは世界に誇るべきインセンティブだと思います。
諦めない、投げない、そして負けないで行きましょう。

  1. 2011-09-24 10:43
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  3. sonoraone-3 #79D/WHSg
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上記、書き込むエントリを間違えました。
すみません今日のエントリに再度書き込ませて戴きます。
  1. 2011-09-24 10:44
  2. URL
  3. sonoraone-3 #79D/WHSg
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To sonoraone-3さん
>上記、書き込むエントリを間違えました。
>すみません今日のエントリに再度書き込ませて戴きます。

了解しました。
  1. 2011-09-24 13:46
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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