2011-06-11 21:36

遂にNHKが太陽の異変を報道~続の続

 NHKがBSプレミアムで放送した「迫り来る太陽の異変」、NHKが地球温暖化詐欺から寒冷化へ舵を切ったものだが、事実を知らせる意味で大変良かったと思う。

 

しかし寒冷化でどうなるのか。それを考えたい。

 

尚この話、yuyuuさんが自身のブログ

「寒冷期に入ると、過去は大飢饉に見舞われていた。

 もう準備を始めねばならない。

 民主党政権が、あと2年続くと、間に合わないな。」と指摘されている。

その通りだと思う。

 

そこで少々歴史を紐解いてみたい。

 

 

 

最初に「迫り来る太陽の異変」で出てきた東大宮原ひろ子氏の調査した結果。

 

 

このグラフは屋久杉や室生寺の台風で倒れた杉などから年輪を採取し、ここからC14量を調べたものである。

 

 

この図では分かりにくいので太陽変動現象の年代をwikiから引用すると

 

太陽変動現象と発生年代

 

   現象名                  経      至
オールト極小期 ( 中世の温暖期)    1040年  1080年
中世極大期 (中世の温暖期を参照)   1100年  1250年

(引用者注:wikiはこの通りだが、上記表を見ると以下のように言える)

中世極大期は850年頃からオールト極小期を挟んで1250年頃まで続いたと見るのが正しい
ウォルフ極小期              1280年  1350年
シュペーラー極小期            1450年  1550年
マウンダー極小期             1645年  1715年
ダルトン極小期               1790年  1820年
現代極大期                1950年   継続中 
 

 

こんな風になる。

 

所で飢饉の歴史について詳細を調査した方が居る。

その方の「南部八戸藩飢饉一千年小史」では最初の方にこんな記述が。

 

11 859 貞観元年 凶作   ●    10月陸奥国洪水。
12 867 貞観7年 畑稔らず     ●  10月13日陸奥国大地震。畑稔らず。
13 869 貞観11年 凶作     ●  陸奥国大地震。
14 873 貞観15年 稔らず       陸奥国頻年穀登らず。百姓困窮。餓死者数万に達す。 
          357年間凶作関係不明。要研究調査
15 1230 寛喜2年 凶作     ●  10月陸奥の国、石降る事雨の如し。
16 1231 寛喜2年 凶作       穀損亡し、天下大いに飢う。仙台凶作。

<引用終り>

 

つまり西暦873年を最後に次の凶作の記録が出てくる1230年まで凶作の記録が無い。

東北地方は豊穣の時代だったのだ。

この時期は奥州平泉藤原3代の栄華の時代、さも有りなんである。

 

丁度この時期は中世温暖期(中世の極大期=850年頃から1250年頃)とピッタリ重なっていないだろうか。

尚この件は以下を参照ください。

http://tansoku159.iza.ne.jp/blog/entry/1340882/

 

 

 

そして同じ資料でマウンダー極小期(1645-1715)の時がどうなっていたかと言うと、

 

<以下同じ資料から引用>

25 1640 寛永17年 大凶作    ●   8月中頃迄雨続き冷気。南部地方冷気にして穀稔らず。津軽地方大凶作。牛馬多く死す。6月土用中梨の花盛り。諸国民大いに飢え、病あり。
6月駒ヶ岳噴火。灰の丈7尺。焦土海に入りて島を生ず。
26 1641 寛永18年 大凶作    ●   冷害。東北風吹き続き、人民多く餓死す。8月雪降る。苅図嶽噴火。
27 1642 寛永19年 不作   ●    大水。両年共に不作。穀登らず。餓死者多し。
28 1644 正保元年 飢饉      ● 大風。飢饉。大風により雑穀損耗多し。
29 1650 慶安3年 大凶作   ●    大水。薬用のため領内に牛乳を搾乳すべき事を命じ、その後七戸、野辺地、田名部に人を派して牛乳を求めしむ。
 1652 承応元年        6月18日、南部領内の戸口調査初めて成る。戸数38,417戸、人口292,028人。1戸平均7.6人。
30 1659 万治2年 大凶作       6月24日、浅間山噴火。
31 1662 寛文2年 凶作     ●  9月9日、南部大震海嘯。
 1668 寛文8年 凶作       6-7月寒冷冬の如し。諸国飢饉となる。阿蘇山噴火。
32 1669 寛文9年 飢饉       この年飢饉。
33 1670 寛文10年 不作       豆腐製造を禁止す。
34 1673 延宝元年 不作       
35 1674 延宝2年 凶作 ●      4-7月寒冷。前代未聞の米価騰貴す。餓児野に充つ。
36 1675 延宝3年 不作 ●      冷害。正月天下餓死多し。7月盗穀禁止。耕作出精の命下る。
37 1676 延宝4年 大凶作   ●    大水。
38 1680 延宝8年 不作   ● ●  ● 大水。奥羽大風雨洪水にして、米穀稔らず。この年北部大洪水。
39 1681 元和元年 半作 ●      天候不順。飢饉。
40 1686 貞亨3年 凶作     ●  岩手山噴火2-3月。
41 1687 貞亨4年 大凶作       穀登らず。領内飢饉となり、餓死者多し。
42 1688 元禄元年 凶作 ●      天候不順。半作位。
43 1692 元禄5年 不作   ●    南部半作。津軽凶作。7月2日氷霜。7月朝夜共霜降り、青立ちの飢饉。
44 1694 元禄7年 大凶作 ●      二分作。冷害。穀登らず。領内飢饉となる。奥羽関東不熟。
45 1695 元禄8年 大凶作 ●      冷害。皆無作。餓死者49,000人に達す。南部藩鹿狩りを許可す。米価暴騰。田名部にて1両につき7斗4升。
46 1696 元禄9年 不作 ●      天候不順にして不作。2月徒党及び農民他領地移動禁止令下る。3月窮民救済のため米価定む。
47 1699 元禄12年 大凶作   ● ●   盛岡にて1升37文。水害、冷害2分作。6月11日洪水天気寒し。7月21日、8月15暴雨。餓死者20,786人。近年不作続きなるにより年貢米を減ず。損耗高66,000俵。
48 1700 元禄13年 不作 ●      天候不順。2月初めて領内富豪より借上げを行う。5月窮民救済のため滞納年貢を免ず。
49 1701 元禄14年 大凶作 ●      冷害皆無作。笹の実を売買する者多し。米価1斗80文に上がる。身体にむくみ出来死者多し。飢民救済20,858人。
50 1702 元禄15年 大凶作 ●      冷害皆無作。夏以来東北風吹き寒くして穀稔らず。死者51,745人。八戸領内の餓死者16,745人又は2万5千人。損耗高80,900余俵。救済窮民51,253人。
 1703 元禄16年        盛岡商人某、越前米3,000駄を購入。海路野辺地に到着せるも、藩庫の窮乏を知りて之を献ず。依ってことごとく禄米を給するを得たり。6月、武具、紅花、紫根、蝋錬油、綿布、からむし、布箔椀、銅、硫黄、塩硝、皮、男女、牛馬等の無手形他領移出を禁ず。
51 1705 宝永2年 凶作 ● ●  ●   冷害2分作。旱魃。夏以来温度低く霖雨続く。損耗高57,300俵。
52 1706 宝永3年 不作       2月領内馬改め、4月牛改めを実施。損耗高6万俵余。
53 1707 宝永4年 凶作 ●  ● ●  ● 冷害洪水5分作。8月中雨続き大雨風あり、天候不順。降霜あり。津軽7月17日、19日、23日大風。
 1712 正徳2年 不作       霖雨洪水。
54 1715 正徳5年 不作       
55 1717 享保2年 不作  ●     旱魃。財政窮乏打開策として人頭税を課せんとせしも七戸愛信氏領内疲弊を憂い、之を阻止せんとし閉門を命ぜらる。但しこれがために人頭税賦課は中止せられたり。

 

<引用終り>

 

書ききれない・・・ 凄い記録である。

詳細は上記リンク先参照ください。

 

 

こんな風である。

現在より2度ほど気温が低かったといわれる時期がいかに悲惨であったか分かる。

 

尚中世温暖期は日本では東北は豊穣、しかし西日本は旱魃による飢饉が発生している。

そして東北が未曾有の飢饉で苦しんでいるときは西日本は比較的大丈夫だった。(決して平穏だったわけではないが)

 

 

さてでは現代の私達が如何するか。

実は今回wikiを見ていて気がついたこと。

冒頭引用した太陽変動現象の話、ここに現代極大期と記されている。これは今まで無かった事。

太陽活動が今が実は異常期である、そんな事がやっと認知され始めたようだ。

 

太陽活動は周期11年といわれる。しかし実際は変動が有り、太陽活動活発期は周期が9年くらいに短くなり、不活発なときは13年~14年くらいになる。

そして20世紀100年では10.5年、19世紀100年では11.5年なのだ。

(正確には19世紀は1798年4月~1901年12月、103年8ヶ月で9回、20世紀は1901年12月~1996年5月、94年5ヶ月で9回)

 

つまり20世紀後半は特に太陽活動の異常期=極大期だった。

これが地球温暖化詐欺のCO2犯人説の真相である。

 

そして1996年5月から始まった太陽活動サイクル23期はその長さが13年で2009年5月に24期に移行した。

 

つまり楽観的に見てもダルトン極小期並みの寒冷化にはなる、最悪の場合マウンダー極小期並みかもしれないということだ

 

こんな時最も問題になるのが食料の確保

1年2年といった単位ではなく、10年20年或いはもっと長期間の食糧確保の為には、長期的な政策が必要だ。

残念ながら今の空き缶・土鳩・汚沢の3悪人ではこんな政策は無理だろう。しかし急を要する話である。

この件はまた次の機会に。

 

  1. 気候変動
  2. TB(0)
  3. CM(12)

コメント

No title

短足おじさんおばんです・・・

世に出てる事象でメジャーな事はどうって事は無い事が多いです。問題はあまり目立たないマイナーな事です。この太陽の黒点数の減少もマイナーな事の一つです。日本国内の政治家で関心を持っている人はたぶん、皆無でしょう。でも、たぶん先進国は何かの対策を密かにしてるのかもしれません。

そういえば、数年前からアフリカの貧しい国に広大な農場の長期貸し出し契約を中国フランス韓国など多くの国がしきりにしてるニュースがありましたけど、この太陽の黒点の問題とは無関係でしょうか?情けないのは、アフリカの農場を長期に借りる契約など日本国は全く無感心でしてないらしいです。

日本のバカ政治家は「平和と福祉」を言ってれば、メシが喰えるみたいですね。最近じゃ「雇用と自然エネルギー」なんかを足すだけみたいです。

たぶん彼らじゃ小氷河期に対処し得ないでしょうね。前に言ってましたが、軍事政権で強権政治でしか民族の生き残りは100%無理かもしれません。

大飢饉は戦争などしたくなくても巻き込まれるでしょうし、米国も日本などかまってられない時は見捨てるでしょう。自立しなければならなくなるでしょう。

あくまで私見ですが、民族や国家が非常時に生き残るのに、共産主義も民主主義もありません。他国に干渉されず、自国民の為に生き残った国の政治家あるいは勝ち残った国の政治家がだけが唯一正しいのです。滅んだ国や民族の政治家が民主主義や平和を言った所で虚しいだけです。

ローマ帝国が裏切って攻めるから戦の備えを言ったハンニバル将軍を追放して、ローマ帝国との平和同盟を守ってローマ帝国に攻められて全滅したカルタゴの政治家を同盟の約束を守ったと誉める歴史書はありません。日本のマスコミや政治家はカルタゴの政治家と同じに見えますね。
  1. 2011-06-11 23:08
  2. URL
  3. siseinotamikusa #79D/WHSg
  4. 編集

No title

とりあえずミンスを倒して9条削除に軍備増強自衛隊拡大しとかないと難しい時代になりそうですね。中国など動乱となるでしょう。農業もより未来的で大規模な産業に生まれ変わらせられれば我が国産業の柱になってくれるかもしれない、と楽観的にも考えてみますが…。
  1. 2011-06-12 01:31
  2. URL
  3. ガンダム #79D/WHSg
  4. 編集

No title

 現代農業は石油化学製品たる化学肥料なしに成立しませんし、寒冷期の到来は放っておいても燃料資源の需要増大をもたらします。石油資源などはおそらく無尽蔵に近いくらいあるのだと小生は認識してますが、それを入手できるか否かは全く別問題です。
 こうなる前に支那やロシアはくたばると思いますので、小生諸兄ほど心配はしていませんが、おそらく人類の何割かが、しかも近くの支那大陸で餓死することをも見なければならないであろうということは確実でありましょう。
 そもそも70億という数字が異常なのです。
 何らかの形でのブレークスルーがなければ相当にきついことだけは確かでしょう。原子力あたりももっと洗練された別の形で見直されるかもしれません。
  1. 2011-06-12 02:02
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  3. kazk #79D/WHSg
  4. 編集

No title

かつてと違って、今は中国がありますからね。
世界規模の大不作が起きると、あの国は何をしでかすかわからないですよ。
  1. 2011-06-12 02:51
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  3. その蜩 #79D/WHSg
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No title

To siseinotamikusaさん
>
>世に出てる事象でメジャーな事はどうって事は無い事が多いです。問題はあまり目立たないマイナーな事です。この太陽の黒点数の減少もマイナーな事の一つです。日本国内の政治家で関心を持っている人はたぶん、皆無でしょう。でも、たぶん先進国は何かの対策を密かにしてるのかもしれません。
>
>そういえば、数年前からアフリカの貧しい国に広大な農場の長期貸し出し契約を中国フランス韓国など多くの国がしきりにしてるニュースがありましたけど、この太陽の黒点の問題とは無関係でしょうか?情けないのは、アフリカの農場を長期に借りる契約など日本国は全く無感心でしてないらしいです。
>
>日本のバカ政治家は「平和と福祉」を言ってれば、メシが喰えるみたいですね。最近じゃ「雇用と自然エネルギー」なんかを足すだけみたいです。
>
>たぶん彼らじゃ小氷河期に対処し得ないでしょうね。前に言ってましたが、軍事政権で強権政治でしか民族の生き残りは100%無理かもしれません。
>
>大飢饉は戦争などしたくなくても巻き込まれるでしょうし、米国も日本などかまってられない時は見捨てるでしょう。自立しなければならなくなるでしょう。
>
>あくまで私見ですが、民族や国家が非常時に生き残るのに、共産主義も民主主義もありません。他国に干渉されず、自国民の為に生き残った国の政治家あるいは勝ち残った国の政治家がだけが唯一正しいのです。滅んだ国や民族の政治家が民主主義や平和を言った所で虚しいだけです。
>
>ローマ帝国が裏切って攻めるから戦の備えを言ったハンニバル将軍を追放して、ローマ帝国との平和同盟を守ってローマ帝国に攻められて全滅したカルタゴの政治家を同盟の約束を守ったと誉める歴史書はありません。日本のマスコミや政治家はカルタゴの政治家と同じに見えますね。


民族や国家が生き残る為の方策の話、全く同感です。
相手がまっとうな事を言わないのに、自分だけ嘘をつかない。
これは愚鈍そのものだと思うのです。
早くおかしな連中を叩き出さねば・・
  1. 2011-06-12 21:43
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To ガンダムさん
>とりあえずミンスを倒して9条削除に軍備増強自衛隊拡大しとかないと難しい時代になりそうですね。中国など動乱となるでしょう。農業もより未来的で大規模な産業に生まれ変わらせられれば我が国産業の柱になってくれるかもしれない、と楽観的にも考えてみますが…。


軍事力はいっそう重要、同感です。
それもただ戦闘機や軍艦を持っているだけでなく、実戦さながらの訓練と高い士気、そして軍人が尊敬される風土が絶対必要と思います。
幸い今回の震災で自衛隊の重要性と高い士気が国民にかなり認識されました。
でもマダマダ左巻き連中が沢山居るので油断できません。
  1. 2011-06-13 06:34
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To kazkさん
> 現代農業は石油化学製品たる化学肥料なしに成立しませんし、寒冷期の到来は放っておいても燃料資源の需要増大をもたらします。石油資源などはおそらく無尽蔵に近いくらいあるのだと小生は認識してますが、それを入手できるか否かは全く別問題です。
> こうなる前に支那やロシアはくたばると思いますので、小生諸兄ほど心配はしていませんが、おそらく人類の何割かが、しかも近くの支那大陸で餓死することをも見なければならないであろうということは確実でありましょう。
> そもそも70億という数字が異常なのです。
> 何らかの形でのブレークスルーがなければ相当にきついことだけは確かでしょう。原子力あたりももっと洗練された別の形で見直されるかもしれません。


人類の何割かが餓死する、私もその可能性大と見ています。
その餓死する人は中国人だということも納得です。

ただ歴史を紐解いてみると中国は恐ろしい国です。
大漁の餓死と殺戮、そして住民の海外への放出を繰り返している。
考古学で弥生人の歴史を見ると分かります。
中国南部、長江周辺に住んでいた呉の国・越の国(呉越同舟の呉と越)の住人がボートピープルとなって日本にたどり着いた、これが弥生人のルーツです。
この時南に逃げた人々は今の越南人(ベトナム人)になった。

時代は下って日本で言えば平安鎌倉時代、中世温暖化で旱魃に苦しんでいた中国南部(雲南省あたり)に住んでいた住民は陸路逃げ出して今のタイの地にたどり着いた。これがタイ人・ラオス人のルーツです。
更に時代が下れば今の世界中にいる華僑も同じ・・・

こんな国が隣にあることを日本人はシッカリ認識すべきだと思っています。

弥生人の話、命からがら逃げてきた弥生人を暖かく迎え入れた縄文人、この両者が手を携えて作った国が日本、これが私の理解です。
  1. 2011-06-13 07:00
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

To その蜩さん
>かつてと違って、今は中国がありますからね。
>世界規模の大不作が起きると、あの国は何をしでかすかわからないですよ。
>


同感です。
kazkさんへのコメントで書いたようにあの国には人間を吐き出し続けた歴史がある。
絶対に気を許してはなりません。

実は歴史を調べていてあの国と日本が意外に近いことを思い知りました。
季節さえ選べば、今の上海辺りから小さなボートで簡単に日本にたどり着けるのです。(弥生人がやったこと)
油断は出来ません。
  1. 2011-06-13 07:09
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

To 短足おじさん

>考古学で弥生人の歴史を見ると分かります。
>中国南部、長江周辺に住んでいた呉の国・越の国(呉越同舟の呉と越)の住人がボートピープルとなって日本にたどり着いた、これが弥生人のルーツです。
>この時南に逃げた人々は今の越南人(ベトナム人)になった。

これ弥生系ではないようです。現在縄文農耕が行われてたことは定説になりつつ有りますが、この一体が直接に農耕を伝えたらしい。いわゆる弥生系が日本に来るはるか前です。
そして中国史では後漢の暑気あたりに大量の人口減少があります。このころから逃げてきた奴らが弥生人のようです。


>時代は下って日本で言えば平安鎌倉時代、中世温暖化で旱魃に苦しんでいた中国南部(雲南省あたり)に住んでいた住民は陸路逃げ出して今のタイの地にたどり着いた。これがタイ人・ラオス人のルーツです。
>更に時代が下れば今の世界中にいる華僑も同じ・・・

元代の人口減少ですよね。後明末清初の頃にも大量殺戮があったようです。

>こんな国が隣にあることを日本人はシッカリ認識すべきだと思っています。
>
>尚弥生人の話、命からがら逃げてきた弥生人を暖かく迎え入れた縄文人、この両者が手を携えて作った国が日本、これが私の理解です。

というより、縄文遺跡では現代にいたるまで兵器が発見されていないそうです。日本人は国を豊かにしてくれる良き外来人は常に優遇した伝統があります。

現代の支那人にしてもモノが良く分ってるごく少数の人々はほんとうにいい人達です。そういう人たちはおしなべて同胞と付き合いません。不思議なくらいです。半島系の連中にしてもそうですが連中の有する中華思想が全ての癌かもしれません。


  1. 2011-06-13 11:53
  2. URL
  3. kazk #79D/WHSg
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No title

To kazkさん
>>考古学で弥生人の歴史を見ると分かります。
>>中国南部、長江周辺に住んでいた呉の国・越の国(呉越同舟の呉と越)の住人がボートピープルとなって日本にたどり着いた、これが弥生人のルーツです。
>>この時南に逃げた人々は今の越南人(ベトナム人)になった。
>
>これ弥生系ではないようです。現在縄文農耕が行われてたことは定説になりつつ有りますが、この一体が直接に農耕を伝えたらしい。いわゆる弥生系が日本に来るはるか前です。
>そして中国史では後漢の暑気あたりに大量の人口減少があります。このころから逃げてきた奴らが弥生人のようです。
>
>>時代は下って日本で言えば平安鎌倉時代、中世温暖化で旱魃に苦しんでいた中国南部(雲南省あたり)に住んでいた住民は陸路逃げ出して今のタイの地にたどり着いた。これがタイ人・ラオス人のルーツです。
>>更に時代が下れば今の世界中にいる華僑も同じ・・・
>
>元代の人口減少ですよね。後明末清初の頃にも大量殺戮があったようです。
>>
>>尚弥生人の話、命からがら逃げてきた弥生人を暖かく迎え入れた縄文人、この両者が手を携えて作った国が日本、これが私の理解です。
>
>というより、縄文遺跡では現代にいたるまで兵器が発見されていないそうです。日本人は国を豊かにしてくれる良き外来人は常に優遇した伝統があります。
>
>現代の支那人にしてもモノが良く分ってるごく少数の人々はほんとうにいい人達です。そういう人たちはおしなべて同胞と付き合いません。不思議なくらいです。半島系の連中にしてもそうですが連中の有する中華思想が全ての癌かもしれません。

良く調べてますねえ、凄いです。
私の知る所では弥生人は何波かにわたって渡来しています。
渡来ルートの一つは長江下流域ですが、長江下流域から山東半島に渡り(斉の国)其処から来た人たちも居ます。(これは元々呉の国の人)
また別の一派は日本海側を山口県から出雲地方を通って東北地方北部に達しています。
いろんな事情が徐々に解明されていく物と期待しています。

それにしても中国の大量殺戮、凄いですね。想像を絶します。
こんな連中が隣にあることの意味を今こそシッカリ噛み締めたいです。
  1. 2011-06-13 19:00
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

はじめてコメントします。

日本にはびこるエセ科学を駆逐しないといけません。
朝日新聞のCMで、「恐竜が居た時代は1年間に1種類の生物が絶滅していたが、今は数万種類絶滅している」なんて子供に言わせていました。子供新聞のCMなので、こんなに興味を引く内容を扱いますよという趣旨なのでしょうが、絶対いんちきだと思います。
こんなの少し考えれば、生物の体系が1億年もたてば、複雑になり、種の数自体も増えているのに、絶滅する種の数も増えるはずなのに、あたかも人間の活動が原因のように誘導的に言わせています。
最近は生物多様性という言葉が第二のCo2にならないか懸念しています。
なんとなく、科学的に聞こえる用語は危険な気がします・・・
  1. 2011-06-13 22:42
  2. URL
  3. コドモオオトカゲ #79D/WHSg
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No title

To コドモオオトカゲさん
>はじめてコメントします。
>
>日本にはびこるエセ科学を駆逐しないといけません。
>朝日新聞のCMで、「恐竜が居た時代は1年間に1種類の生物が絶滅していたが、今は数万種類絶滅している」なんて子供に言わせていました。子供新聞のCMなので、こんなに興味を引く内容を扱いますよという趣旨なのでしょうが、絶対いんちきだと思います。
>こんなの少し考えれば、生物の体系が1億年もたてば、複雑になり、種の数自体も増えているのに、絶滅する種の数も増えるはずなのに、あたかも人間の活動が原因のように誘導的に言わせています。
>最近は生物多様性という言葉が第二のCo2にならないか懸念しています。
>なんとなく、科学的に聞こえる用語は危険な気がします・・・


いらっしゃいませ、コメント・TB有難うございます。
確かに新聞・TVの論調、捏造・インチキ・似非科学が酷いですね。
私も自分の知る限りでそんな所を指摘していきたいと思っています。
これからも宜しくお願いします。

所でコモドドラゴン、実物は以前シンガポールで見ました。
迫力が有りますね。
日本につれてきて嘘つき蛆虫どもを食い殺してもらいたいものです。
  1. 2011-06-14 07:18
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

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