2011-05-27 18:06

鷹とハヤブサ

いつも楽しい写真をアップしているkuronekosannのブログにハヤブサの写真があった。

これを見て私のお気に入りの掛け軸の絵と比べたくなったので紹介。

 

 

最初はハヤブサの写真

 

 

ハヤブサは飛んでいるのを見たことはあるが、こんな近くで見たことは勿論無い。

鋭い目、強そうな足、流石猛禽類だ。

kuronekosannどうも有り難うございます。

 

 

 

所でこれは鷹の絵。

土岐の鷹といって、書いたのは土岐頼芸(よりのり)という戦国時代の大名。

鷹とハヤブサは親戚同士、絵でも鋭い目と強そうな足は良く分かる

 

 

岐阜を舞台にした国盗り物語と言うのがある。

盗ったのは齋藤道三、織田信長の正室濃姫の父親だ。

盗られた武将がこの絵を描いた土岐頼芸(よりのり)、どうも武将と言うより絵を描いていたほうが向いていた様で、こんな絵を色々残している。

この絵を今では土岐の鷹と呼んでいるそうだ。

 

なおこの絵は私の家に掛けてあるものだが勿論本物ではない。

レプリカである。  (本物ならヒト財産だが・・・)

 

今日から東海地方も梅雨入り

鬱陶しい梅雨空だが、清涼剤代わりの一服と言う事で。

 

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コメント

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こんにちは(^-^)。
生物の機能的な美しさの頂点ですね。
三浦半島あたりに行くとわりとよく猛禽類が見られます。最近では東京湾岸にいることもあるようですね。私はこっちの隼も大好きです(o^∀^o)。

http://www.youtube.com/watch?v=MS12isLjS5w&sns=em
  1. 2011-05-27 18:38
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  3. ガンダム #79D/WHSg
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To ガンダムさん
>こんにちは(^-^)。
>生物の機能的な美しさの頂点ですね。
>三浦半島あたりに行くとわりとよく猛禽類が見られます。最近では東京湾岸にいることもあるようですね。私はこっちの隼も大好きです(o^∀^o)。
>↓
>http://www.youtube.com/watch?v=MS12isLjS5w&sns=em

鷹やハヤブサは結構都会の近くにも居るようですね。
もう一つの隼は私も大好きで、仲間とカラオケに行くと必ず歌います。
それからもう一つ好きなのが7年の長旅から帰ってきたハヤブサクン。
彼の偉業は日本中に力を与えましたし、東洋の片隅から世界を驚かすような事をした、それだけでも大いに意義が有ります。
  1. 2011-05-27 20:23
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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おお、土岐の鷹だ。実物見たことがあります。
当時から良いものだという評判だったのでしょう。お殿様の芸事としてではなく美術品として結構珍重されたようですね。

もうひとつの隼は本当は瓢箪から駒のような存在でした。陸軍の無理解で危うくボツになりかけた期待だったことは案外知られてません。

隼まではまだ良かった。その次にはもっとまともなエンジンで戦わせてみたかったと本当に思います。
  1. 2011-05-27 20:56
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  3. kazk #79D/WHSg
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To 短足おじさん様

国を盗られた土岐頼芸は世襲人事の弊害の犠牲者の1人として有名ですけど平和な時代に別の立場で生まれたらもっと幸せな人生があったかもしれませんね。まあでも人は生まれる場所と時代は選べないのですからやるべきことにベストをつくさなかったのは所詮…とも(;´∩`)。

さて小惑星探査機ハヤブサの面白い動画を見つけました。よろしかったらお楽しみください(^-^)。

http://www.youtube.com/watch?v=pxbHXkfKSkk&sns=em
  1. 2011-05-27 21:08
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  3. ガンダム #79D/WHSg
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To kazkさん
>おお、土岐の鷹だ。実物見たことがあります。
>当時から良いものだという評判だったのでしょう。お殿様の芸事としてではなく美術品として結構珍重されたようですね。

お殿様の芸の域を超えた絵だと思います。
生まれた時が悪かったのでしょうね。

>もうひとつの隼は本当は瓢箪から駒のような存在でした。陸軍の無理解で危うくボツになりかけた期待だったことは案外知られてません。
>
>隼まではまだ良かった。その次にはもっとまともなエンジンで戦わせてみたかったと本当に思います。

ハヤブサが没になりかけた話は知りませんでした。
でもそれ以降の3式戦闘機、4式戦闘機は本当にマトモなエンジンを与えたかったですね。
特に飛燕は酷かった。古い知り合い(故人)に徴用で各務ヶ原の川崎重工で飛燕を作っていた人が居ました。毎日1機ずつ作るのだがエンジンが間に合わない、とても悲しそうに言っていました。
結局5式戦闘機になってやっと良いエンジンを与えられたのだが、その時はもう時期遅れだった。
私の若い頃何故日本が戦争で負けたのか、もの作りの面で考え、それを仕事に生かそうとしました。
例えば部品一つ外すのに、たった1本のボルトだけが他の部品を外さないと外れない。こんな事があると造りにくく整備しにくい。一生懸命そんな事を考えて仕事をしたものです。
  1. 2011-05-27 22:35
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To ガンダムさん

>国を盗られた土岐頼芸は世襲人事の弊害の犠牲者の1人として有名ですけど平和な時代に別の立場で生まれたらもっと幸せな人生があったかもしれませんね。まあでも人は生まれる場所と時代は選べないのですからやるべきことにベストをつくさなかったのは所詮…とも(;´∩`)。


生き馬の目を抜く戦国時代ですから、生まれた時が悪かったとしか言いようが無い。
若し100年後の安定した徳川の時代だったら、殿様にはなれないでしょうが絵描きとして成功したでしょうね。
確かにいい絵だと思います。

>さて小惑星探査機ハヤブサの面白い動画を見つけました。よろしかったらお楽しみください(^-^)。
>↓
>http://www.youtube.com/watch?v=pxbHXkfKSkk&sns=em

有難うございます。早速見てみました。
確かに面白いですね。
  1. 2011-05-27 22:40
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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こんばんは。

私の写真を気に入って下さり、ありがとうございます(^^;

鷲と鷹と隼に、学術的厳密な区別はありません。

全て「タカ目」で、その下に「タカ科」と「ハヤブサ科」の一目二科の鳥さんなのです。

面白いのが「タカ科」の中でも大きいのが「○○ワシ」で小さいのが「○○タカ」と呼ばれているところ。

「トビ」も「タカ目タカ科」なのです。

「ハヤブサ科」は、地上の獲物を狙うより「空中戦」が得意な鳥さんがほとんどなのです。


私は「零」も好きですが、「隼」も好きです(^^)
陸軍機には、どことなく「ロマンチック」な名前が多いような気がしますね。
  1. 2011-05-27 23:11
  2. URL
  3. kuronekosann #79D/WHSg
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To kuronekosannさん
>こんばんは。
>
>私の写真を気に入って下さり、ありがとうございます(^^;
>
>鷲と鷹と隼に、学術的厳密な区別はありません。
>
>全て「タカ目」で、その下に「タカ科」と「ハヤブサ科」の一目二科の鳥さんなのです。
>
>面白いのが「タカ科」の中でも大きいのが「○○ワシ」で小さいのが「○○タカ」と呼ばれているところ。
>
>「トビ」も「タカ目タカ科」なのです。
>
>「ハヤブサ科」は、地上の獲物を狙うより「空中戦」が得意な鳥さんがほとんどなのです。
>
>
>私は「零」も好きですが、「隼」も好きです(^^)
>陸軍機には、どことなく「ロマンチック」な名前が多いような気がしますね。
>

面白い写真有難うございました。

なるほど、隼は地上の獲物を狙うより空中戦ですか。
飛行機などの機械モノは、オリジナル設計より急遽間に合わせで作ったものに意外と良いものがある。おかしなものですね。
隼・鍾馗・飛燕・疾風と作ってきて、飛燕のエンジンが間に合わないので止むを得ず別のエンジンを載せた5式戦闘機(ニックネームなし)が一番良かったり、そんな事例が色々有ります。
満身創痍のハヤブサクンも名誉な賞を貰うようで嬉しい限りです。
  1. 2011-05-28 06:19
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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私はSUZUKIの「オートバイ乗り」ですから、GSXR-1300「隼」には憧れを持っています(^^;

自分ではGSX-1100Rまで乗りましたが、さすがに「体力」が持ちませんでしたから、1300ccの「隼」は、諦めました…。
  1. 2011-05-28 09:28
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  3. kuronekosann #79D/WHSg
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To kuronekosannさん
>私はSUZUKIの「オートバイ乗り」ですから、GSXR-1300「隼」には憧れを持っています(^^;
>
>自分ではGSX-1100Rまで乗りましたが、さすがに「体力」が持ちませんでしたから、1300ccの「隼」は、諦めました…。
>

このハヤブサ、乗ったら痛快なんでしょうね。
最高速度でタービン車に負けたといっても、ガスタービンではバイクの楽しさは半減以下。
車はレスポンス命ですもんね。
  1. 2011-05-28 10:14
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

数年前のことです。相当高いところでハヤブサが鳩を追っかけていました。接近してつかんだと思ったら、猛スピードで落ちてきて、隣のビシャ畑の中に消えました。
近づいて行くと、数メートル先にハヤブサが鳩を足でガシッと押さえつけていて、目が合ってしまいました。
向こうは驚いて、獲物を離して飛び立って行ってしまいました。残された鳩は死んでいました。隣で飼っていた伝書鳩でした。足環がありました。

その頃はよく家の近くの上空を隼が飛んでいるのを目撃しました。
このエピソードを義弟(生物の先生)に言うと「それはハヤブサではなく、オオタカだ」と言われてしまいました。
  1. 2011-05-28 19:32
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  3. 八目山人 #79D/WHSg
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To 八目山人さん
>数年前のことです。相当高いところでハヤブサが鳩を追っかけていました。接近してつかんだと思ったら、猛スピードで落ちてきて、隣のビシャ畑の中に消えました。
>近づいて行くと、数メートル先にハヤブサが鳩を足でガシッと押さえつけていて、目が合ってしまいました。
>向こうは驚いて、獲物を離して飛び立って行ってしまいました。残された鳩は死んでいました。隣で飼っていた伝書鳩でした。足環がありました。
>
>その頃はよく家の近くの上空を隼が飛んでいるのを目撃しました。
>このエピソードを義弟(生物の先生)に言うと「それはハヤブサではなく、オオタカだ」と言われてしまいました。


確か八目山人さんは関が原からそう遠くない所にお住まいだと思いますが、
私の知人で伝書鳩の好きな男が居まして、名古屋に住んでいます。
彼いわく、関西から鳩が帰るときは必ず関が原辺りを通るのだが、あそこが難所。
伝書鳩は賢いけれど、かなりの確率で鷹やハヤブサにやられてしまう。
かといって他に通る所は無い。
そんなことを言っていたのを思い出しました。
生きていくのは厳しいものですね。
  1. 2011-05-28 22:18
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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