2011-03-13 12:06

枝野の仕事は知りもしないことを喋る事では無い

枝野が今朝も知りもしないことをペラペラ喋っている。。

だが原発のように高度な機械では、一般人の常識外の事が沢山ある。

こんな時枝野のすることは自分で知ったかぶりをするのではなく、専門家にキチンと説明させる事だ。

 

3月13日の枝野の記者会見

<以下引用>

枝野官房長官が会見 福島第1原発3号機自動停止について「気体抜き作業中」

フジテレビ系(FNN) 3月13日(日)8時43分配信

枝野官房長官が13日午前、会見を行った。

まず、昨日来、特に問題となっております東京電力福島第1発電所1号機の件でございますが、きのう(12日)ご報告申しました通り、海水を炉に、圧力容器の中に注入する作業が進んでおります。
なお、これは
地震の影響等によって、水位計の数値が必ずしも信頼できるものではないものの、海水の供給がポンプの能力通りに実施されていることが確認をされております。
現時点では、いわゆる圧力容器の内側、いわゆる炉の部分のところについては、海水で満たされて、少なくとも燃料の部分のところは水で覆われている状態になっているということが、合理的に判断される状況になっているところでございます。
今後も、海水が継続的に供給されることが、重要であると思っておりますので、これを確認する態勢を強化することといたしております。
現在、経済産業大臣の指示により
現地に派遣されている原子力安全保安院の保安官による、立ち会い確認を強化をすることをいたしているところでございます。
現時点において、周辺の放射線モニタリングの数値にも、変化は見られておりません。
それからもう1点、第1原子力発電所の3号炉の件でございますが、従来からその可能性が想定されていたものでございますが、こちらの注水機能が停止をいたしましたので、現在、いわゆる「ベント」と称しておりますが、圧力容器等から圧力を減らすために、気体を抜くための作業、そしてさらに給水ポンプ等によって行うための作業を行っているところでございます。
この空気を抜くという作業と、そしてポンプによって注水をするということが行われれば、安定した状態、管理された状態で、気体の中には人体に影響を及ぼさない程度の放射性物質が含まれますけれども、原子炉の安全性というのを確保した状態で管理できるということになっております。
現在、気体を抜くための「ベント」という作業、そして、注水機能をポンプによって代替するための作業、この両者を行っているところでございます。
それからもう1つ、バスにより避難をした双葉町の住民の皆さんのうち9名が、測定の結果、被ばくの可能性があるという状況になっておられます。
9名のうち4名の方が、少ない方で1,800CPM、そして一番多い方で、4万CPMの数値が出ておりますが、こうした皆さんについて、表面が汚染をされている。衣類や皮膚等に汚染をされているということで、その汚染を除去するとともに、その健康、内部被ばくのないこと等の有無について確認をする、健康チェックを進めていただくこととなっております。
なお、専門家のご判断によると、こうしたものが皮表面についているという状況にとどまるならば、健康に大きな被害はないという報告をいただいております。
次に避難状況でございますが、第1原発からの避難でございますが、10km圏内からの避難はご病気の方を中心として、114名が今、残っております。
医師等の付き添いをはじめとして、本来お持ちになっている病気との健康管理の手当をしっかりしつつ、早期に待避をしていただく段取りをつけております。
10~20km圏内におられる17万人余り、18万人弱の皆さんについては、本日早朝から避難を開始をいたしております。
福島第2原子力発電所につきては、3km以内の待避は完了しております。
10km圏内からの待避については、3万人余りの皆さんの避難を本日早朝から、開始をいたしているところでございます。

最終更新:3月13日(日)10時8分

 

<引用終り>

 

枝野の問題は技術的な説明と政府としての対策の区別がついていないことである。

最初の言っていた「水位計の数値が必ずしも信頼できるものではない」、これなどは専門家が言えば「お前何考えとる! それで如何して対策するのか」、正に総スカンで即刻クビだろう。

だから「立会い確認を強化」などという観念的なことを言っているのだ。

これでは革マル派のアジ演説みたいなもの。

(失礼、枝野は革マル派そのものだった・・・)

 

私も原子力など全く分からないが、福島原発は沸騰水型の原子炉。

沸騰水型と言えども圧力容器の内圧は70気圧。蒸気温度は約280度くらい。

それがどうなったからこんな対策で今こうなった。

こう言わなければ誰も理解しない、当たり前である。

そして燃料棒が水面から出たらどうなるか、そんな事など専門家で無ければ答えられるはずが無い。

(空焚き状態で蒸気温度と圧力が急上昇する、これが今回の問題のポイント)

 

こんな事は専門家が具体的なデータを見せて説明する。

その上で政府としての対策は枝野が話す仕事。

こんな事が分からんから「既に色んな流言蜚語が飛び交っている」

 

これこそ無能な民主党政権の流す害毒である。

 

恐らく枝野は放射線(α線・β線・γ線・中性子線)の被爆と放射性物質の汚染と区別もついていない。

今問題になっているのは汚染の方である。

ちり・埃などに含まれる放射性物質だから除染できるのだが、そういうことをキチンと説明すべきだ。

 

すでに放射能が怖いから根昆布やヨードを摂らなければと言った噂が広がっている。

 

(注:原発から出る放射性物質の一つがヨウ素131、これが体内に取り込まれると甲状腺にたまる。其処で放射線を出し続けるので、この対策としてヨード分を摂取し甲状腺にヨウ素が溜まらない様にする。これがこの話の趣旨。しかし日本人はヨウ素不足の人は少ないのでこの話は昔欧米人の間で広まった物。根昆布摂取そのものは悪い事ではない。)

 

流言蜚語に惑わされないよう自衛策が必要だが、今のマスゴミにはそんな能力は無い。

此処が一番の問題ではないか。

  1. 政治iza
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コメント

No title

官房長官の話は、まるで説明になっていない。学芸会の劇じゃないんだから台詞を言えばいいってもんじゃない。

一方、テレビでは情報の無い怪しい専門家が憶測でしゃべる。
さらに混乱する。

あかんです。
  1. 2011-03-13 13:31
  2. URL
  3. yuyuu #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To yuyuuさん
>官房長官の話は、まるで説明になっていない。学芸会の劇じゃないんだから台詞を言えばいいってもんじゃない。
>
>一方、テレビでは情報の無い怪しい専門家が憶測でしゃべる。
>さらに混乱する。
>
>あかんです。

学芸会の劇、その通りですね。
普通の会社でこんな話をするときはパワーポイントなどで資料を見せる、
その上で喋らないと理解してもらえません。当たり前です。

おまけに怪しい専門家、こいつが訳の分からん事を撒き散らすので、
一層混乱する。
もはや民主党政権をクーデターででも倒さないと日本沈没です。
  1. 2011-03-13 13:47
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

No title

こんにちは。回線が繋がったのでコメントさせてもらいます。

地元では情報が錯綜している、と言っても過言じゃない状態です。私の様に軽微な被災で、かつライフラインが生きているところの者は、回線が繋がれば何とかこの様な形で情報収集が出来ますが、被害の大きいところはテレビ、ラジオ、そして公の広報だけが頼りでして・・・そのテレビやラジオからの情報もナニガナンダカというところです。

地元ラジオに寄せられたリスナー情報などは、放射物質が広範囲に拡散しており遠くはなれた場所でも防護が必要だ、と言うものまでありました。もう訳が分かりません。
  1. 2011-03-13 13:52
  2. URL
  3. 裏の桜 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To 裏の桜さん
>こんにちは。回線が繋がったのでコメントさせてもらいます。
>
>地元では情報が錯綜している、と言っても過言じゃない状態です。私の様に軽微な被災で、かつライフラインが生きているところの者は、回線が繋がれば何とかこの様な形で情報収集が出来ますが、被害の大きいところはテレビ、ラジオ、そして公の広報だけが頼りでして・・・そのテレビやラジオからの情報もナニガナンダカというところです。

未曾有の大災害、大変でしたね。
苦労が続きますが頑張ってください。
一つだけ注意点。私は愛知県ですが昭和19年12月に東南海地震、20年1月に三河地震と連続しました。あんな巨大地震です、余震も相当後までそれも巨大なのが有ると思います。ご注意を。

>地元ラジオに寄せられたリスナー情報などは、放射物質が広範囲に拡散しており遠くはなれた場所でも防護が必要だ、と言うものまでありました。もう訳が分かりません。

こんな時流言蜚語はつきものです。
流言蜚語の犯人の一つがテレビです。気をつけねばならないです。
原発に関してはこう理解してください。
1)制御棒はキチンと入ったので原発の停止には成功、核反応は停止しています。
2)本文に書いたようにウラン燃料は非常に高温になっています。
それを冷却するのですが、中は非常に高温高圧。うっかり圧を下げると又水が沸騰するので危険、高圧を維持したまま少しずつ水を注入しています。
3)燃料棒が一部損傷しているらしく、ウラン235が燃えるときに出来るストロンチウム90・セシウム137・ヨウ素131などが炉内に漏れ出し、それが蒸気を抜いたときに微量ですが大気中に出てきた。
今はこんな所だと思います。
だから放射能濃度が増減していますが、徐々に収まるのではないかと思います。
若しどなたか心配されているようでしたら、こんな風だと説明していただければ宜しいかと思います。
大変ですが、頑張ってください。
  1. 2011-03-13 15:58
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

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