2011-01-24 14:57

地球温暖化詐欺<若手研究者が声を上げ始めた

地球温暖化詐欺は壊れたテープレコーダー宜しく未だにこの寒波は地球温暖化が原因などといっている。

しかし今年の世界的な寒波で温暖化ではなく、寒冷化の備えを始めるべきとの意見を述べる若手研究者が増えつつある。

 

<以下MSN産経ニュースより引用>

【寒蛙(かんがえる)と六鼠(むちゅう)】
論説委員・長辻象平

2011.1.23 02:58

 ■お日さまの冬眠と寒さ

 200年前の1812年、モスクワに侵攻したナポレオン軍は、いてつく冬の寒さで敗北した。

 「地球はあのころの寒さに向かうのではないか」。気候変動に関心を持つ研究者の間で最近、そう考える人が少しずつ増えている

 この冬の日本列島の冷え込みは厳しい。今年の元日は大雪で明けた。かなりの地点で積雪の観測史上最高記録も報告されている。

 だが、冒頭の見通しは今冬の冷え込みからの発想ではない。じつは太陽の活動が近年、かなりおかしいことに基づく予測である。具体的には、黒点の数が少ないのだ。

 黒点数は太陽活動を反映し、多いときには太陽が活発だ。それが少ない。それどころか前の周期では黒点がゼロの日数も増えていた。この少なさは1900年ごろ以来の水準で、100年ぶりの落ち込みだ。

 太陽の黒点は11年の周期で増減の波を繰り返す。直近の谷底は2008年12月。今は右肩上がりで増えていく時期にあたっている。しかし、伸びが悪い。黒点数の次回のピークは13年6月ごろだが、その山は低くなりそうだ。

 国立天文台も今年の「理科年表」で、太陽黒点活動の低迷期入りについて解説するほどの状況である。

 「以前にも太陽黒点の少ない『ダルトン極小期』がありましたが、その再来の可能性を、かなりの確度で見積もる論文が出始めています」。京大教授で宇宙総合学研究ユニット長の柴田一成さんは話す。このダルトン極小期における歴史的事件が、ナポレオン軍の壊滅だったのだ。

 太陽の黒点数と気温の間には、密接な関係がある。黒点が多い時期は温暖で、少ない時期は寒冷だ。黒点の本格的な観測は1610年からガリレオによって始められている。

 1600年代の欧州は、非常に寒かった。ロンドンのテムズ川の完全凍結もあった。40年からの約70年間は、黒点がほとんど消失しており、「マウンダー極小期」と呼ばれる。気候上はミニ氷河期だ。日本でも江戸時代は寒かった。

 歴史上では、それより前の中世に温暖な時代のあったことが知られている。この900~1200年ごろには太陽の黒点数が多かった。

 観測記録がないのに、どうして黒点の多少が言えるのか。

 「屋久杉など古い樹木の年輪中に含まれている放射性同位元素の炭素14の量を量ることで分かります」。東大宇宙線研究所特任助教の宮原ひろ子さんの説明だ。

 炭素14は、宇宙線が地球の大気に衝突してできるのだが、太陽活動が盛んだと太陽系の磁場が強くなり、地球への宇宙線が遮られる。

 そのため、太陽が活発で黒点が多いときの年輪中の炭素14は少なく、不活発なときには多くなる。かくして、炭素14の測定で年ごとの黒点数が推定できるのだ。宇宙線と雲と気温の因果関係が注目されている。

 地球温暖化は、産業革命以降の温室効果ガスの増加が原因とされている。だが、それだけで中世や縄文時代の暖かさは説明できない。

 ちなみに、最近の70年間の太陽は8千年ぶりの高い活動レベルであったとする報告もドイツの研究者などによってなされている。

 太陽を表す「日」の字は「○」の中に「・」を置いた形に始まる。

 この点は、古代人が肉眼で見た黒点だそうだ。太陽学者の柴田さんに教えてもらった。

 

http://sankei.jp.msn.com/science/news/110123/scn11012303000003-n1.htm

 

<引用終り>

 

 

この問題は当ブログでも度々取り上げてきた。

そして欧米では地球温暖化の話など、今では誰も信用しない状態だと聞く。

唯一地球温暖化を信じているのは日本。それも馬鹿な日本政府とマスゴミが未だ地球温暖化を信じているようだ。

しかし今は寒冷化への備えを急ぐべきときだと思う。

 

 

若し今急に200年前の寒さになったら農業などは甚大な影響を受ける。

幸い今は技術が進んでいるので、ある程度時間をかければ問題は大きくはならないだろう。

今はそんな時期に来ているようである。

昨年暮、若手研究者の話を聞く機会があったが、彼らも相当危機感を抱き始めているようだ。

 

産経ニュースにあった「温室効果ガスが原因では、中世や縄文の暖かさは説明できない」、これこそ事の本質をはっきり表す物だろう。

 

 

幸い日本には中世の暖かさの証人がいる、紫式部である。

 

流石日本の誇る才女である。紫式部の気象に対する目は極めて正確。

中世の京都において「マラリア」があっただとか、ゲリラ豪雨があっただとか、源氏物語には沢山出てくる。

詳細は「平安の気象予報士 紫式部」石井和子著を参照ください。

 

紫式部に笑われぬよう、そろそろ現代の日本人も目を覚ますべきではないだろうか。

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コメント

No title

 しかし馬鹿じゃなかろか。以前も言いましたが小生が温暖化についておかしいと思ったのは、縄文時代の海進の地図を覚えていたからで、それが何で問題なんだという本来なら小学生が疑問に思うレベルの事からです。
 長じて、と言っても中学生の頃にアマチュア無線の勉強をし、その過程で太陽黒点が、地球の環境に大きな影響を与えるということを知りました。
 そして1956年が国際地球観測年になったのは太陽活動が史上最強になることが確実だったからだ、と本にはちゃんと書いてありました。それで南極観測を日本も始めたんだと。その上、太陽黒点は11年周期55年周期で変動を繰り返すんだということも。
 でも、こんな事って、中学生のレべルで分かることでしょう。これを何で気候変化と結びつける知恵がないんだろうか?このあたりが人間50年以上やっても全然分からない謎ですね。
 これは知識と全然関係ない、知恵みたいなもんだと思います。世の中にはこのような義務教育レベルでもわかりそうな嘘が多くて小生には不思議でなりません。
  1. 2011-01-25 02:15
  2. URL
  3. kazk #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To kazkさん
> しかし馬鹿じゃなかろか。以前も言いましたが小生が温暖化についておかしいと思ったのは、縄文時代の海進の地図を覚えていたからで、それが何で問題なんだという本来なら小学生が疑問に思うレベルの事からです。

その通りです。本文に書いたように縄文の暖かさを説明できないのに今の問題を騒いでも仕方ない。
でもその縄文時代のことさえ知らない馬鹿が政府やマスゴミにいることが大問題。

> 長じて、と言っても中学生の頃にアマチュア無線の勉強をし、その過程で太陽黒点が、地球の環境に大きな影響を与えるということを知りました。
> そして1956年が国際地球観測年になったのは太陽活動が史上最強になることが確実だったからだ、と本にはちゃんと書いてありました。それで南極観測を日本も始めたんだと。その上、太陽黒点は11年周期55年周期で変動を繰り返すんだということも。
> でも、こんな事って、中学生のレべルで分かることでしょう。これを何で気候変化と結びつける知恵がないんだろうか?このあたりが人間50年以上やっても全然分からない謎ですね。
> これは知識と全然関係ない、知恵みたいなもんだと思います。世の中にはこのような義務教育レベルでもわかりそうな嘘が多くて小生には不思議でなりません。

温暖化詐欺は正に其処ですね。
一つだけこれが此処まで大きくなった原因は一にも二にも現代文明のアラブの石油頼りの体質。
人類の明日の為には嘘をつこうが騙そうが何とかこれから脱却しなければ・・
其処にアメリカイギリスなどの強欲どもが飛びついた。
カネの亡者は常に善意を食い物にするいい見本です。
  1. 2011-01-25 06:41
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

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