2010-11-21 23:33

電気自動車がいよいよ発売される<ユーザーの判断はいかに

12月は車好きには楽しい月になりそうだ。

日産の電気自動車リーフがいよいよ発売される。

 

<以下日経より引用>

 

日産の電気自動車「リーフ」日米で予約2万台 12月出荷

 

2010/11/18 6:24

 【ロサンゼルス=岡田信行】日産自動車は17日、電気自動車(EV)「リーフ」の出荷を12月上旬から始めると発表した。リーフを巡っては「北米への出荷は数が絞られ、本格出荷は来年以降にずれ込む」という情報が一部に流れたが、日産はこれを否定。生産・出荷は「予定通り」としている。リーフはすでに日米で2万台の注文を受けたという。

 

 ロサンゼルス自動車ショー会場での発表イベントで明らかにした。日産はこのほか、日本的なデザインを取り入れたハイブリッドセダンのコンセプト車「エリュール」を展示したほか、ミニバン「クエスト」と、SUV(多用途スポーツ車)をベースに可動式の屋根でオープンカーにもなる「ムラーノ・クロスカブリオレ」を出展した。

http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C889DE3EAE6E2E4E2E4E2E3EAE3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;bm=96958A9C9381959CE3EAE2E39B8DE3EAE3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

 

<引用終り>

 

 

 

電気自動車に乗った人は誰でも素晴らしいという。

運転は簡単、音は静か、走行も滑らか、いい事ずくめだ。

 

しかし電気自動車は自動車の黎明期からの長い歴史があるが、遊園地の子供用自動車や産業用フォークリフト・ゴルフカートなどにしか使われていない。

問題はバッテリーである。

 

一足先に電動化の進んだフォークリフトは如何だろうか。

現在フォークリフトでは電動式、エンジン式が日本ではほぼ半々のシェアーである。

私の会社でも電動式フォークリフトを永年使ってきた経験がある。

工場内で使うのは電動式は素晴らしい、

排気ガスは出ないし音は静か、(静か過ぎて危ないので走行中はキンコンカンコン音を鳴らしている)

 

良い事ばかりかと言うとそうではない。

仕事が忙しくなり夜遅くまで使ったりすると途中で電欠(バッテリーが空)。

電欠したフォークリフトほど厄介な物は無い、ガソリンエンジンならガソリンを持ってきて給油すればすぐ走れる。

しかし電欠したフォークリフトは簡単には動かない。他のフォークリフトで押して充電スタンドまで、そして充電を始めても最低でも半日以上放って置かないと動かせない。

 

更に忙しくなり夜勤を始めたら充電する時間が足らず、フォークリフト不足に。

最終的にフォークリフト増設と全部のフォークリフトをバッテリー2セット方式にしたり、充電スタンドを拡充したり、電動式ならではの苦労を味わった。

 

 

つまり電動車というのは乗用車でも産業用フォークリフトでも使い方は同じ。

一定の範囲内を走り、毎日必ず充電する。

こんな使い方なら素晴らしいものだ。フォークリフトでもゴルフ場のカートでも同じである。

 

GMは以前電気自動車で失敗し、レンジアングザイエティー(range anxiety)なる言葉を作ってしまった。

走行距離に対する不安、つまり電欠に対する不安を表す言葉である。

尚range anxietyについてはWSJの記者による三菱アイミーブの試乗記に詳しい説明がある。

http://jp.wsj.com/Business-Companies/Autos/node_86312/

興味のある方はどうぞご覧ください。

 

 

 

電気自動車の場合、通勤専用と割り切る、或いは近場の買い物専用と割り切る・・・

但しヒーターやクーラーを使ったり、ライトを点灯とかワイパーを使うなどをすると極端に走行可能距離が減る、これを承知の上で使う・・・

こんな割りきりが必要な車である。

高出力のリチウムイオン電池で何処までこれが解決したのか、

そんな所が電気自動車の成否の鍵だが・・・

 

それにしては価格が高すぎるがこれには目をつぶるとして、

さてユーザーの判断は如何であろうか。

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コメント

No title

>こんな使い方なら素晴らしいものだ。フォークリフトでもゴルフ場のカートでも同じである。

シスコの郊外の住宅地に住んでいた時はゴルフ場が併設された住宅だったのでギャレー時にはゴルフカートを置いていました。
ゴルフ以外でもちょっとした買物や住宅地内の移動に使っていました。
なかなか良いもんです。
但し当時でガレージの電源に繋いでフル充電に12時間以上かかりました。
カートの様な軽量車体にして市内近郊の生活移動には電気自動車、
中長距離はハイブリッドか従来車と使い分ければ良いのではないですかね。
  1. 2010-11-22 02:19
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  3. sonoraone #79D/WHSg
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No title

今、バッテリーの重量当たりエネルギー量って、ガソリンとくらべてどれくらいなんでしょうか。以前、70分の1とか、100分の1とかいう数字を見ましたが、改善しているんでしょうか。仮に50分の1として、ガソリン50kgで500km~1000kmも走れるのに対し、50kgのバッテリーを積んだ電気自動車では10km~20km。50kgのバッテリーでそんなに走れる? モーターは効率がいいから走れるのか。うう、わかんなくなってきたぞ。でも、走れたとしても、数十キロじゃどうしようもありませんね。

しかも、気になるのは電池の発熱。ノートPCや電動ドライバーをちょっと使っただけでけっこう発熱するくらいですから、瞬時に数十キロワットもの電力を取り出す自動車では、内部抵抗が飛躍的に上がり、激しく発熱しそう。それじゃ、モーターの効率をいくら上げたって、電力の使用効率が激しく下がりそうな気がします。燃料電池だって、家庭用は実用化しているのに自動車用はなかなか出てこないのは、出力の変動幅が大きすぎるせいかもしれないと想像しています。

おまけに、リチウムイオン電池のように、貴重な金属を大量に使うようでは、生産量にすぐ限界がきて、価格が急激に上がるかも。これじゃ、いくら環境をテコに電気自動車を普及させようとしたって、無理がありそうです。

短足おじさんのおっしゃる通り、一にも二にもバッテリーなのでしょうね。エネルギー量がガソリンの数分の1で、貴金属をほとんど使わず、すぐに充電できて、長持ちする電池ができるまでは、そんなに普及しないのではないでしょうか。

電気自動車は、自動車会社の動向を見るよりも、電池開発競争にこそ注目して追っかけるべきなんじゃないかと、最近では思うのです。電気自動車は、もはや政治マターなんだから、国も、バッテリーに使う素材開発に、もっとお金を流せばいいのに。電気自動車がダメになっても、必ず将来につながると思うんですけど、今の政府ではねえ・・・。
  1. 2010-11-22 03:46
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  3. kamosuke #79D/WHSg
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No title

to kamosukeさん
 現状、i-mievあたりの数値を見るとガソリン車の1/4程度でしょうか。これでリチウムイオン電池の効率化で約2倍、もしリチウム空自電池の実用化で同等といったところでしょうか。
 正直これではきついでしょう。おそらくコストがどうにもなりません。その上リチウムはその性質上爆発の危険を抱えます。なんとも言えないところですね。

to 短足おじさん
 だから、もし本気で普及を目指すなら,バッテリーパックを規格化しガソリンスタンドあたりでワンタッチ着脱交換するようなシステムを作らなきゃあいけないのですよ。
 自動車には通常バッテリーパックを2個用意し、走行用には1個使いもう1個は充電用にし一日使用後は即交換、ドライブで電池減少の場合はGSでパック毎交換、パックは再使用というようなシステムを作ることでしょう。
 現状電池の性能向上が急速であったとしても。結局パッケージの必要は残るわけでこのあたりを先に規格化しとくことのほうが重要じゃないでしょうか。

 そうすれば車両側はある程度の冗長性を持たせておけば電池交換ごとに性能向上も見込めるでしょう。この方が絶対優先と考えるのは小生だけでしょうか。

 もし本当に液体燃料に未来がないとすれば、小生のような発想に立つはずでそのへんが怪しいのかもと思う次第です。

  1. 2010-11-22 11:25
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  3. kazk #79D/WHSg
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No title

To sonoraoneさん

>シスコの郊外の住宅地に住んでいた時はゴルフ場が併設された住宅だったのでギャレー時にはゴルフカートを置いていました。
>ゴルフ以外でもちょっとした買物や住宅地内の移動に使っていました。
>なかなか良いもんです。
>但し当時でガレージの電源に繋いでフル充電に12時間以上かかりました。
>カートの様な軽量車体にして市内近郊の生活移動には電気自動車、
>中長距離はハイブリッドか従来車と使い分ければ良いのではないですかね。


確かにその通りなのです。ゴルフカートのように使えば実に素晴らしい。
それを一般の車と同じデザインにしたところから、リーフはそもそも間違っていると思うのです。
トヨタが提携したテスラ、これは最初からロードスター(つまりオープンカー)、だからエアコンやヒーターを使う季節とか遠出をするときとかは普通の車を使う。そんな車にしてある。
これが電気自動車の正しい使い方なのかもしれません。

しかしゴルフ場に隣接した住宅地でちょっとした用足しにはゴルフカートを使用。
羨ましいですね。
  1. 2010-11-22 11:31
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

To kamosukeさん
>今、バッテリーの重量当たりエネルギー量って、ガソリンとくらべてどれくらいなんでしょうか。以前、70分の1とか、100分の1とかいう数字を見ましたが、改善しているんでしょうか。仮に50分の1として、ガソリン50kgで500km~1000kmも走れるのに対し、50kgのバッテリーを積んだ電気自動車では10km~20km。50kgのバッテリーでそんなに走れる? モーターは効率がいいから走れるのか。うう、わかんなくなってきたぞ。でも、走れたとしても、数十キロじゃどうしようもありませんね。

シボレーボルトの場合、161kgのバッテリーで走行可能なのが64キロくらい、条件が悪ければ40キロ位のようです。
あとはエンジンで走るのでそうなると161kgはデッドウェイト・・・

>しかも、気になるのは電池の発熱。ノートPCや電動ドライバーをちょっと使っただけでけっこう発熱するくらいですから、瞬時に数十キロワットもの電力を取り出す自動車では、内部抵抗が飛躍的に上がり、激しく発熱しそう。それじゃ、モーターの効率をいくら上げたって、電力の使用効率が激しく下がりそうな気がします。燃料電池だって、家庭用は実用化しているのに自動車用はなかなか出てこないのは、出力の変動幅が大きすぎるせいかもしれないと想像しています。

図星です。


>電気自動車は、自動車会社の動向を見るよりも、電池開発競争にこそ注目して追っかけるべきなんじゃないかと、最近では思うのです。電気自動車は、もはや政治マターなんだから、国も、バッテリーに使う素材開発に、もっとお金を流せばいいのに。電気自動車がダメになっても、必ず将来につながると思うんですけど、今の政府ではねえ・・・。

基礎技術に全く理解の無い連中が政権の中枢にいますから何ともならないでしょう。
  1. 2010-11-22 11:45
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

To kazkさん

> だから、もし本気で普及を目指すなら,バッテリーパックを規格化しガソリンスタンドあたりでワンタッチ着脱交換するようなシステムを作らなきゃあいけないのですよ。
> 自動車には通常バッテリーパックを2個用意し、走行用には1個使いもう1個は充電用にし一日使用後は即交換、ドライブで電池減少の場合はGSでパック毎交換、パックは再使用というようなシステムを作ることでしょう。
> 現状電池の性能向上が急速であったとしても。結局パッケージの必要は残るわけでこのあたりを先に規格化しとくことのほうが重要じゃないでしょうか。

難しいですがこれしかないでしょう。
そうすると車のデザインも根本的に変わらないといけない。
外観が従来の車と同じでは話にならないでしょう。
例えば高速道路で電欠したら、JAFの車がスペアのバッテリーを持ってきて簡単にひょいと載せ替えが出来るような、そんな車にならないといけないです。

> そうすれば車両側はある程度の冗長性を持たせておけば電池交換ごとに性能向上も見込めるでしょう。この方が絶対優先と考えるのは小生だけでしょうか。
>
> もし本当に液体燃料に未来がないとすれば、小生のような発想に立つはずでそのへんが怪しいのかもと思う次第です。

いずれにしても電池の画期的な技術革新が必要、これは間違いないところです。
  1. 2010-11-22 12:03
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

日産は2000年にティーノHVを100台限定販売したが、これはリチウムイオン電池を搭載していた。350万円程度で販売され、私の知人がそのうちの一台を購入した。何回か乗せてもらったが調子は良いです。
日産と日立の技術の融合であったのだが、財政再建中のためHVの研究を続けることができずにゴーンの判断でプロジェクトは解散した。

トヨタもカリフォルニアゼロエミッション規制の時に、LAV4EVを発売した。米国のEVマニアの撮った動画はユーチューブにたくさん上がっている。
このクルマの1充電の走行距離は160kmで、アイミーブと変わらない。


電気自動車は進歩しているのか?
価格も変わらないように思う。

EVは、ブームになれば登場し、話題になる。
そして、いつか忘れられる。
CO2削減が必要なければ、それほど普及する意味もない。
ゴルフカート、シニアカーで、良いのではないか???

と思うんですけどね。
  1. 2010-11-22 19:35
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  3. yuyuu #79D/WHSg
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No title

To yuyuuさん
>日産は2000年にティーノHVを100台限定販売したが、これはリチウムイオン電池を搭載していた。350万円程度で販売され、私の知人がそのうちの一台を購入した。何回か乗せてもらったが調子は良いです。
>日産と日立の技術の融合であったのだが、財政再建中のためHVの研究を続けることができずにゴーンの判断でプロジェクトは解散した。

この話は私には”?”なんです。理由は自動車メーカーにとって新車開発は企業の生命線。
だからゴーンの判断と言うのは分かりますが、理由は財政問題と言うよりハイブリッドの将来性を見誤った為でしょう。
この当時トヨタ内でもハイブリッドに対しては避難轟々でした。
1台売るたびに数百万の赤字だと言われたものです。

>トヨタもカリフォルニアゼロエミッション規制の時に、LAV4EVを発売した。米国のEVマニアの撮った動画はユーチューブにたくさん上がっている。
>このクルマの1充電の走行距離は160kmで、アイミーブと変わらない。
>
>電気自動車は進歩しているのか?
>価格も変わらないように思う。
>
>EVは、ブームになれば登場し、話題になる。
>そして、いつか忘れられる。
>CO2削減が必要なければ、それほど普及する意味もない。
>ゴルフカート、シニアカーで、良いのではないか???
>
>と思うんですけどね。


私もそう思います。チョイ乗り専用ならなんら問題ない。
ただ一つだけ問題なのはそれに合うデザインでない事。
そこが一番の問題だと見ています。
  1. 2010-11-22 22:20
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

>しかしゴルフ場に隣接した住宅地でちょっとした用足しにはゴルフカートを使用。

アメリカの住宅はゴルフ場と一体で開発するのは良く有る事です。
家のバックヤードがゴルフ場のフェアーウエーと繋がっている。
従って下手くそなゴルファーのボウルが敷地内に飛んで来る、
跳ねてガラスを割る、よくある事です。修理は全て保険で一件落着。
しかし不思議に深刻な人身事故は聞きません。
庭との境界に配置する植樹が絶妙なんです。
土地の狭い日本では無理な開発です。
午後3時頃から家内とふらりとハーフを廻るなんてよくある事でした。
日本に帰ると夢のまた夢ですね。

  1. 2010-11-25 06:48
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  3. sonoraone #79D/WHSg
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No title

 シボレー・ボルトの燃費が分かりましたね。
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=int_30&k=2010112500301
 充電時でリッター当たり40キロ、エンジンアシストで16キロだそうです。
 充電時の燃費てのがよく理解できませんが、この時もエンジンアシストなのでしょうか。よく理解できません。
 小生の予想よりはエンジンアシスト時が良すぎるような気がしますが、この数字出したのはEPAですからこんなもんでしょうか。
 問題は、充電時では、エンジンアシストなければおそらく航続距離は40マイルがせいぜい、(エアコンヒーター無しで)アシストしたら燃費が16キロという非効率です。
 プリウスはリッター当たりで21.6キロ 高速で20.3キロとのことですから、総合燃費を考えるとGMの言うとおりの性能が出れば、そして40マイル走るのみならばたしかにボルトでしょうが、192キロ以上走るとプリウスが上回ります。
 もし、ボルトの電池が20マイルしか持たなければ、これが96キロ以上になります。60マイル以上となると微妙なところでしょうがまあ、厳しいでしょうね。とにかく電池の性能次第。
 街乗りに徹しないならリッター16キロの低燃費車として使うしかありません。そしてこれが多そうな気がします。

 それよりこれからパラレル化って一体何なんでしょうか。そんなアナウンスが出ること自体もう負けでしょう。
 石にかじりついてもシリーズにこだわり電池の性能向上に書けるほうが本道のきがします。
 



  1. 2010-11-25 15:25
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  3. kazk #79D/WHSg
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No title

To sonoraoneさん

>アメリカの住宅はゴルフ場と一体で開発するのは良く有る事です。
>家のバックヤードがゴルフ場のフェアーウエーと繋がっている。
>従って下手くそなゴルファーのボウルが敷地内に飛んで来る、
>跳ねてガラスを割る、よくある事です。修理は全て保険で一件落着。
>しかし不思議に深刻な人身事故は聞きません。
>庭との境界に配置する植樹が絶妙なんです。
>土地の狭い日本では無理な開発です。
>午後3時頃から家内とふらりとハーフを廻るなんてよくある事でした。
>日本に帰ると夢のまた夢ですね。

こんな話を聞くと矢張り日本列島改造論が必要だなあと思いますね。
アメリカは距離が遠くても道路が発達しているから不便ではない、
だから田舎に住んでも平気。
日本だって片道100キロが1時間で通勤できるなら通勤圏。
だから高崎とか宇都宮辺りから東京に新幹線通勤している人が結構いる。
但しこれ、通勤定期代が半端じゃないので、今の金額では普及は無理。

でも新幹線代を今の五分の一位にして自宅から駅までは超小型電気自動車、そこから東京までは超高速電車。
子どもの通学は全部スクールバス。
こんな暮らしならゴルフ場の隣に家を持っても暮らせるかも・・・

こんな夢みたいな話が本当は日本に必要ではないでしょうか。
  1. 2010-11-25 16:19
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

To kazkさん
> シボレー・ボルトの燃費が分かりましたね。
>http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=int_30&k=2010112500301
> 充電時でリッター当たり40キロ、エンジンアシストで16キロだそうです。

情報有難うございます。早速検討してみました。

> 充電時の燃費てのがよく理解できませんが、この時もエンジンアシストなのでしょうか。よく理解できません。

バッテリーだけで走行したとき使った電気を充電するのに必要な電気代を計算し(1時間走ったとき充電に8時間かかると言った話を)、その電気代をガソリン換算したらどれだけ、こんな話のようです。

> 問題は、充電時では、エンジンアシストなければおそらく航続距離は40マイルがせいぜい、(エアコンヒーター無しで)アシストしたら燃費が16キロという非効率です。

電池が空になると簡単には充電しませんから殆どエンジン⇒発電機⇒モーターで走ることになる。そうなればエネルギーロスが大きくなるのでプリウスには勝てません。

> 街乗りに徹しないならリッター16キロの低燃費車として使うしかありません。そしてこれが多そうな気がします。
>
> それよりこれからパラレル化って一体何なんでしょうか。そんなアナウンスが出ること自体もう負けでしょう。
> 石にかじりついてもシリーズにこだわり電池の性能向上に書けるほうが本道のきがします。

高速走行とか登坂時などではフルパワーが必要です。
そんな時プリウス式ならエンジン⇒駆動輪ですが、ボルトの考え方はエンジン⇒発電機⇒モーター⇒駆動輪でこの変換毎にロスが出るので燃費が悪くなるのは当たり前。
だから内緒でパラレルにしている。こんな事情のようです。
いずれにしても稀代の詐欺クルマである事は間違いなし。
  1. 2010-11-25 16:41
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

>こんな夢みたいな話が本当は日本に必要ではないでしょうか。

これを夢みたいな話にしてはいかんですね。
頑張らねば、次の世代に連綿と繋げなければ
そうおもいます。



  1. 2010-11-25 16:45
  2. URL
  3. sonoraone #79D/WHSg
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No title

To sonoraoneさん

>これを夢みたいな話にしてはいかんですね。
>頑張らねば、次の世代に連綿と繋げなければ
>そうおもいます。

これは今の時代を作った我々に課せられた課題ですね。
人のせいではない、自分達がやってきた事と認識しないといけない。

sonoさんに発破をかけられました。
  1. 2010-11-25 18:58
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

 計算間違いしてました。プリウスが燃費で上回るのは162キロ以上走った時です。もしEVとして20マイルしか走れないとすれば81キロ以上。50マイルから100マイルとは微妙なところです。とは言え、クーラー、ヒーター使わない数値ですからひどいもんですね。

 ひとつ分からぬことがあるのですが、車は巡航状態ではそう馬力は不要なはずです。とすれば、電池を分割し、切り替えることにより同時の充放電はできそうです。このあたり上手くやることが出来ればエンジンはほぼ定格で回せるはずですから燃費は向上するはずです。

 このあたりどうなってるんでしょうか。小生には謎であります。
  1. 2010-11-25 23:00
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  3. kazk #79D/WHSg
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No title

>sonoさんに発破をかけられました。

短足おじさんに発破なんて飛んでもない。
自分に発破かけたんですよ。
  1. 2010-11-26 02:55
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  3. sonoraone #79D/WHSg
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No title

To kazkさん

> ひとつ分からぬことがあるのですが、車は巡航状態ではそう馬力は不要なはずです。とすれば、電池を分割し、切り替えることにより同時の充放電はできそうです。このあたり上手くやることが出来ればエンジンはほぼ定格で回せるはずですから燃費は向上するはずです。
> このあたりどうなってるんでしょうか。小生には謎であります。

流石kazkさん、良くご存知ですねえ。
仰るとおりエンジンを定格で発電専用に回し、モーターで走る。
これなら一番燃料を食う加速時の問題も解決。
実はこのコンセプトのクルマは日本で市販されています。
といっても普通の乗用車では無く路線バス。
(お役人用語ではバスは大型乗用車ですが・・・)

三菱ふそうが「エアロスター エコハイブリッド」という名前で路線バス用として市販しています。
発進・低速走行はバッテリーだけで走る。
バッテリーが不足してくるとエンジンも動き出すが、
エンジンは発電専用で最も効率の良い回転数で一定運転。

路線バスなので急加速や急な登坂・高速走行は無い。
なので成り立つコンセプトのようです。

ユニークなのは大きなリチウムイオン電池の置き場所、
なんと屋根の上に電池を搭載、おかげでバスは低床バスで乗り降りしやすい、万一発火しても乗客が逃げ出すのに支障が無い・・・

今実際に使われているのは愛知県の名鉄バス、羽田空港内の無料巡回バスなどのようです。
私も一度乗ってみたいところです。
  1. 2010-11-26 09:22
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To sonoraoneさん

>短足おじさんに発破なんて飛んでもない。
>自分に発破かけたんですよ。

私も頑張ります。
  1. 2010-11-26 09:24
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

To 短足おじさん
>
>流石kazkさん、良くご存知ですねえ。
>仰るとおりエンジンを定格で発電専用に回し、モーターで走る。
>これなら一番燃料を食う加速時の問題も解決。
>実はこのコンセプトのクルマは日本で市販されています。
>といっても普通の乗用車では無く路線バス。
>(お役人用語ではバスは大型乗用車ですが・・・)
>
>三菱ふそうが「エアロスター エコハイブリッド」という名前で路線バス用として市販しています。

 なるほどねえ。
三菱ふそうのエアロスターは都営バスでも導入が始まってます。平成17年規制をクリアした車両の導入が始まってますので、そのあたりの絡みでしょう。最新型かは知りませんが、都営バスは業者との癒着を防ぐ等々の理由から昔から国産バスの品評会の様相を呈してます。天井に電池を積んだバスノンステップバスが増えてます。
 以前のエントリーにもありましたよねえ。やっぱりシリーズやるならそこまで行かなきゃあ嘘ですよねえ。

 革命は静かなところから始まってるんですねえ。


 昔の(というか今でもですが)ディーゼルの通常型潜水艦は今でいうパラレルハイブリッドでした。ディーゼルをほとんど定格で回し節約運転をすると20000海里などというとんでもない航続距離が出ていたものです。
 ですから、排ガス規制という厄介な問題が片付けば省エネ自動車の将来はディーゼルハイブリッドであろうと昔から考えてました。
 石油がどれだけ使えるかはホントの所は分かりませんが。液体燃料が使えなければ文明は崩壊するはずです。このあたりはほんとうに重要だと思ってます。



  1. 2010-11-26 11:20
  2. URL
  3. kazk #79D/WHSg
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No title

To kazkさん
>三菱ふそうのエアロスターは都営バスでも導入が始まってます。平成17年規制をクリアした車両の導入が始まってますので、そのあたりの絡みでしょう。最新型かは知りませんが、都営バスは業者との癒着を防ぐ等々の理由から昔から国産バスの品評会の様相を呈してます。天井に電池を積んだバスノンステップバスが増えてます。
> 以前のエントリーにもありましたよねえ。やっぱりシリーズやるならそこまで行かなきゃあ嘘ですよねえ。
>
> 革命は静かなところから始まってるんですねえ。

正しくその通り、本当にいいものは静かに普及していくと言う事です。

> 昔の(というか今でもですが)ディーゼルの通常型潜水艦は今でいうパラレルハイブリッドでした。ディーゼルをほとんど定格で回し節約運転をすると20000海里などというとんでもない航続距離が出ていたものです。
> ですから、排ガス規制という厄介な問題が片付けば省エネ自動車の将来はディーゼルハイブリッドであろうと昔から考えてました。

なるほどねえ、 
最近船は電動化が進んできているようです。
船の場合も電動化で船の形まで変えて電動化のメリットを出そうとしています。やはりそれが正解ですかね。


> 石油がどれだけ使えるかはホントの所は分かりませんが。液体燃料が使えなければ文明は崩壊するはずです。このあたりはほんとうに重要だと思ってます。

同感です。昨今の地球温暖化詐欺、これに多くの科学者が引っかかっているのは石油依存の社会に対する反省が根本にある、そう思います。
このまま石油依存を続けては(特にアラブ依存を続けては)地球が破滅する。
この危機感は大変な物、その為には少々胡散臭くても何とかせねば・・・
こんなところでしょう。
但しこれにウォール街の強欲ビジネスが食いつき、更にイスラム教が絡む。
難解なパズルです。
  1. 2010-11-26 13:46
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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