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2020-07-16 08:23

株主総会でロバと老夫婦の話をした意味は?


 トヨタの来期決算見通しを調べていて、6月に行われた株主総会で豊田章男社長が面白い事を言っているのに気が付いた。
「ロバと老夫婦の話」なのだという。

株主総会でロバ?、
はてな? トヨタは自動車会社だが、ロバでも飼っているのかと思うのだが・・・。

よく見てみると、痛烈なマスメディア批判だった。一寸その話を。
最初はその株主総会の様子から。


<以下TOYOTA NEWSより引用>
https://toyotatimes.jp/insidetoyota/081.html
(青字が質問者と回答者(豊田社長)の発言内容)

突然はじまったロバと老夫婦の話 11回目の株主総会③
TOYOTA NEWS
2020.06.16 UPDATE
今回もトヨタイムズでは、株主総会での質疑について伝えていきたい。

議長である豊田社長が「ご質問のある方…」と言うと、会場から多くの手があがる。

議長にあてられた株主は、マイクの前まで移動し番号と名前を告げて質問をする。

ひとりの株主は、マイクの前に立って“5月に発表した決算”のことを話しはじめた。

<株主>

先日の決算発表の場で先期2.5兆円の利益があった。

非常にすごいと思うんですが、今回、ほかの多く会社が今期の見込みに対して「わからない」「できない」という中で、トヨタだけが5千億円の黒字見込みを発表した。その数値はあてになるのか?

なぜ、不透明な数値をトヨタほどの周りから見られている会社が出したのかなと…。冒険的だったと思いますが、社長の真意をお聞かせいただきたい。

先日発表した今期の黒字見通しはあてになるのか?という質問である。

しかし、質問はそれで終わらなかった。

<株主>

また、翌日にマスコミが「トヨタ8割減」と太字で新聞報道をしている。私はマスコミに「え、そっちを書く?」と思った。

今期は先期との比較で8割減になることを報道したと思うんだけれども、今期の見込み5千億円(黒字)を発表したことに対し、マスコミが8割減を(見出しに)躍らせたことに対しての社長の考えを聞かせていただきたいと思います。

株主は自身の“決算報道に対する想い”を述べ、そのことについて豊田社長はどう思うか?と質問した。

前々回のトヨタイムズ「株主に語った豊田社長の胸の内」にも記載されているが、トヨタは2020年度(今期)の営業利益見通しを“普通で考えれば出すことは難しい”としながらも、ひとつの責務として出した。その内容も、コロナの影響を織込みつつも、積み重ねた体質強化の結果として “黒字”を見通している。

株主は会社のオーナーでもある。だからこそかもしれないが、この決算発表を見た時に、「このコロナ禍下でも黒字を確保した」ということを、明るいニュースとして捉えたのだろう。しかし翌朝、「コロナ影響でトヨタの利益は8割も無くなる」という“暗い捉え方”の報道を目にして「え、そっち?」と思ったということだ。

豊田社長は、どう思ったのか?

この質問を議長は誰にも振らなかった。まずは、ひとつ目の問いに答える。
(引用者注:メディア批判は豊田社長自身の口から出た言葉という意味)

<豊田社長>

あてになるかどうかでございますが、自動車産業は部品の75%を部品メーカーにお世話になっており、非常に多くの会社様のお世話になって成り立っている産業だと思っております。

トヨタが計画を出さないということは、ともに仕事をやっていただいている多くの仕入先様はじめ、いろんな方々が「どうすればよいのか」と大変お悩みになると思いました。そういう意味で、一つの基準となる計画を出したというのが本音でございます。

今回出した数字が“来期のあてになる数字”ということではなく、あくまで“ひとつの基準”でございます。

我々は、これをひとつの目線や計画としてではなく、“最低限、守らなきゃいけない基準”であると社内に伝えております。

何よりご理解いただきたいのは、リーマンショックの時の「販売台数15%減、赤字4600億円」だった会社が、みんなの努力で損益分岐台数を下げた結果、今回、リーマンの時よりも多い販売台数20%減にもかかわらず、こうして黒字を確保できる計画をお示しできたことは、まさしく、(株主の)皆様方の中長期にわたるご支援の賜物だと思います。この場を借りて御礼申し上げたいと思います。

豊田社長は示した見通しを「最低限、守らなきゃいけない基準」と答えた。

続いて、報道に対する想いについても話した。

マスコミの報道について、私も決算発表の当日は、いろんな方から「よく予想を出しましたね」「感動しましたよ」と言っていただきました。

ただ、次の日になると「トヨタさん大丈夫?」「本当に大丈夫なの?」と言われてしまい、一晩明けたときの報道の力に、正直悲しくなりました。

決算発表の翌日、豊田社長も、この株主と同じような思いをしていた。

「話は長くなりますが…ロバを連れている老夫婦の話をさせていただきたい」と続け、豊田社長は“例え話”をはじめた。

ロバを連れながら、夫婦二人が一緒に歩いていると、こう言われます。

「ロバがいるのに乗らないのか?」と。

また、ご主人がロバに乗って、奥様が歩いていると、こう言われるそうです。

「威張った旦那だ」

奥様がロバに乗って、ご主人が歩いていると、こう言われるそうです。

「あの旦那さんは奥さんに頭が上がらない」

夫婦揃ってロバに乗っていると、こう言われるそうです。

「ロバがかわいそうだ」

突然はじまったロバの話に会場は聞き入った。
そして、豊田社長は話を続け“例え話”の意味を解いた。

要は「言論の自由」という名のもとに、何をやっても批判されるということだと思います。

最近のメディアを見ておりますと何がニュースか?は自分たちが決める」という傲慢さを感じずにはいられません

「一億総ジャーナリスト」と言われるくらい誰もが情報を発信できる時代です。

情報によって人を傷つけることもできれば、元気にすることもできると思います

大切なことは、「その情報を伝えることによって、何を実現したいのか」ということだと思います。

もっと言いますと、「どんな世の中をつくりたいか」ということです。

決算発表で、予想を出し、ああいう発言をしたのは、皆様に少しでも元気になっていただきたい

皆様にトヨタが幸せを量産する会社だと思っていただきたいと思ったからでございます。

株主の皆様は、いわば「会社のオーナー」だと思っております。

トヨタが全てのステークホルダーに幸せをお届けしているか?、幸せを量産できる会社かどうか?を、厳しくも温かく見極めていただき、応援いただきますようお願い申し上げます。

こうして質問の回答を終えた。
<引用終り>

動画:該当部分は9分05秒~14分01秒



ここにトヨタの決算予測公表の意図があり、その狙いがメディアには報道してもらえない苦悩がにじみ出ています。

動画を見ていただくと分かりますが、豊田社長はこのロバの話をするときはメモを見ています。つまりこのロバの話は株主の質問で思いつきで喋ったものではなくトヨタの「メディアの報道姿勢に対する批判」として事前に用意したものだったと言えます。

株主総会という公の場でこのようにメディア批判をした意味は大きいと思います。
恐らくこれからトヨタのメディア批判が始まる予感がします。

所でこのトヨタの決算見通しの公表、これはメディアが報道しないにもかかわらず、相当拡散しているようです。
これは他のカーメーカーも例外ではなく、例えばホンダのように鼻っ柱の強いメーカーは、「トヨタが20%減の80%だって?、だったら俺んとこは1%上積みして81%を狙おう」、こんな事を始めているかもしれません。いえ、これは私の単なる妄想ですがね。

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コメント

経営層が示すのは目標と施策です
R&D予算は削らないと言ってるし新車開発や生産性向上も進めるでしょう
自動車は部品メーカー以外にも使われる鉄鋼、ガラス、ゴムや電線、電子機器と裾野が広いですよね
世界需要は苦しいですが頑張ってくれると思います
IT業界はリモートワークで少し需要が増えましたが利用者の意識改革に進むと思ってます
在宅ワークは気分転換がし難いですから。コロナが落ち着いたらサテライトオフィスの需要も増えるかも知れません。米国のウィーワークは瀕死状態ですが
  1. 2020-07-16 11:20
  2. URL
  3. are #-
  4. 編集

報道業界に自由参入の風が求められるという感じですね。
我が国は報道業界の閉鎖性、政治性など様々な問題が生じています。
報道などは所詮又聞き屋に過ぎず、崇高なものでもなんでもないのです。
しかし、現在の報道業界は単なる傲慢さに留まらず不純物や誘導を混ぜ込んでいる。
であれば国や企業も自らの口で情報を伝えるということが必要なのではないでしょうか。
もちろん自分で伝えるのですから誇張や嘘も紛れるでしょう。
ですがそれはこれはおかしいだろと言うことができれば情報の質や信用度がものを言うようになるわけです。
しかし現在は一部の業者が不当に報道を独占しておかしいと言う権利すらない。
これに正常化するには報道産業参入の自由化しかないのではないでしょうか?
  1. 2020-07-16 16:53
  2. URL
  3. 太朗 #cRy4jAvc
  4. 編集

騙されてはいなかった

動画の引用元の 「トヨタイムズ」 というチャンネルは、製品紹介がメインの 「トヨタチャンネル」 とは違って、豊田章男社長みずから動画に積極的に出演して、情報発信しているチャンネルですね。

ゲストを呼んで対談している動画や、自身がレースに参加した時の模様をドキュメンタリー風にまとめた動画など、いろいろUPされています。対談動画には 「豊田社長が運転する車の助手席にゲストを乗せて、ドライブしながら話をする」 という、テレビ的な演出がされた動画もあります。

トヨタイムズ - YouTube
https://www.youtube.com/c/toyotatimes/playlists

でも私は、正直言って 「天下のトヨタの社長が、ユーチューバーやテレビタレントみたいな事をしていて大丈夫か?」 と思っていました。YouTubeに経営者みずから出てくる会社なんて、最近じゃ投資系の怪しい会社がほとんどです。

ちょっと前までは、孫正義やマツコ・デラックスなど、反日の人間と何回も対談しているのも気になっていました。こういうのは広告代理店がセッティングするんでしょうが、孫正義と対談すると、マスゴミが大きく取り上げるんですよね。

東京モーターフェス2018スペシャルトークショー 日本自動車工業会会長・豊田章男、ソフトバンク孫会長・マツコさんと語ったクルマの楽しさ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=yfsnLSxHPc4

AIやクルマ…孫正義氏と豊田章男氏が対談30分 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5uZoKI6k1ic

でも 「天下のトヨタ」 と 「欧米の格付け会社から『投資不適格』とされているソフトバンク」 の経営者対談なんて、トヨタのネームバリューを孫正義が一方的に利用してるだけでしょう。それなのにマスゴミ各社は、まるでこの2つの企業が同格であるかのように報じていて、豊田社長もそれで納得しているようだったので、とても心配でした。

また、こういう動画のコメント欄には、在日工作員が書き込んでいるのか、やたらと孫正義を持ち上げるコメントが多くて、気持ち悪いです。

でも、その豊田章男社長が、マスゴミを批判していると知って安心しました。きっと、孫正義が信用ならない人間だという事にも気づいているでしょう。私は 「豊田社長が孫正義に騙されて、自ら中韓の企業に技術を渡してしまうんじゃないか」 と、ずっと心配していたんですが、大丈夫そうですね。

最後に 「孫正義ほどの有名な経営者が、なぜ経済団体の役職を1つもやっていないのか?」 という記事を紹介して終わりにします。長文失礼いたしました。

孫正義社長はどうして財界に嫌われるのか? | 経済界ウェブ
http://net.keizaikai.co.jp/archives/22198
>氏に 「煮え湯を飲まされた」 「共同事業以前に、人間として信用できない」 という不満を漏らす大手企業幹部を 「何人も知っている」 (前述の財界記者) という。
  1. 2020-07-16 18:21
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

To:are さん

> 経営層が示すのは目標と施策です
> R&D予算は削らないと言ってるし新車開発や生産性向上も進めるでしょう
> 自動車は部品メーカー以外にも使われる鉄鋼、ガラス、ゴムや電線、電子機器と裾野が広いですよね
> 世界需要は苦しいですが頑張ってくれると思います
> IT業界はリモートワークで少し需要が増えましたが利用者の意識改革に進むと思ってます
> 在宅ワークは気分転換がし難いですから。コロナが落ち着いたらサテライトオフィスの需要も増えるかも知れません。米国のウィーワークは瀕死状態ですが



IT関連は今難しいですね。
難しい、先の見えない時は柔軟な発想=朝令暮改なんですが、固い頭には難しいものです。
  1. 2020-07-16 19:51
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:太朗 さん

> 報道業界に自由参入の風が求められるという感じですね。
> 我が国は報道業界の閉鎖性、政治性など様々な問題が生じています。
> 報道などは所詮又聞き屋に過ぎず、崇高なものでもなんでもないのです。
> しかし、現在の報道業界は単なる傲慢さに留まらず不純物や誘導を混ぜ込んでいる。
> であれば国や企業も自らの口で情報を伝えるということが必要なのではないでしょうか。
> もちろん自分で伝えるのですから誇張や嘘も紛れるでしょう。
> ですがそれはこれはおかしいだろと言うことができれば情報の質や信用度がものを言うようになるわけです。
> しかし現在は一部の業者が不当に報道を独占しておかしいと言う権利すらない。
> これに正常化するには報道産業参入の自由化しかないのではないでしょうか?




>報道などは所詮又聞き屋に過ぎず
なるほどいい言葉を聞きました。確かにその通りです。

でも報道の正常化無くして日本の将来は無いと思いますので、
その為に一刻も早く腐ったメディアを切って捨てたいですね。
  1. 2020-07-16 19:59
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 騙されてはいなかった

> 動画の引用元の 「トヨタイムズ」 というチャンネルは、製品紹介がメインの 「トヨタチャンネル」 とは違って、豊田章男社長みずから動画に積極的に出演して、情報発信しているチャンネルですね。
>
> ゲストを呼んで対談している動画や、自身がレースに参加した時の模様をドキュメンタリー風にまとめた動画など、いろいろUPされています。対談動画には 「豊田社長が運転する車の助手席にゲストを乗せて、ドライブしながら話をする」 という、テレビ的な演出がされた動画もあります。
>
> トヨタイムズ - YouTube
> https://www.youtube.com/c/toyotatimes/playlists
>
> でも私は、正直言って 「天下のトヨタの社長が、ユーチューバーやテレビタレントみたいな事をしていて大丈夫か?」 と思っていました。YouTubeに経営者みずから出てくる会社なんて、最近じゃ投資系の怪しい会社がほとんどです。
>
> ちょっと前までは、孫正義やマツコ・デラックスなど、反日の人間と何回も対談しているのも気になっていました。こういうのは広告代理店がセッティングするんでしょうが、孫正義と対談すると、マスゴミが大きく取り上げるんですよね。
>
> 東京モーターフェス2018スペシャルトークショー 日本自動車工業会会長・豊田章男、ソフトバンク孫会長・マツコさんと語ったクルマの楽しさ - YouTube
> https://www.youtube.com/watch?v=yfsnLSxHPc4
>
> AIやクルマ…孫正義氏と豊田章男氏が対談30分 - YouTube
> https://www.youtube.com/watch?v=5uZoKI6k1ic
>
> でも 「天下のトヨタ」 と 「欧米の格付け会社から『投資不適格』とされているソフトバンク」 の経営者対談なんて、トヨタのネームバリューを孫正義が一方的に利用してるだけでしょう。それなのにマスゴミ各社は、まるでこの2つの企業が同格であるかのように報じていて、豊田社長もそれで納得しているようだったので、とても心配でした。
>
> また、こういう動画のコメント欄には、在日工作員が書き込んでいるのか、やたらと孫正義を持ち上げるコメントが多くて、気持ち悪いです。
>
> でも、その豊田章男社長が、マスゴミを批判していると知って安心しました。きっと、孫正義が信用ならない人間だという事にも気づいているでしょう。私は 「豊田社長が孫正義に騙されて、自ら中韓の企業に技術を渡してしまうんじゃないか」 と、ずっと心配していたんですが、大丈夫そうですね。
>
> 最後に 「孫正義ほどの有名な経営者が、なぜ経済団体の役職を1つもやっていないのか?」 という記事を紹介して終わりにします。長文失礼いたしました。
>
> 孫正義社長はどうして財界に嫌われるのか? | 経済界ウェブ
> http://net.keizaikai.co.jp/archives/22198
> >氏に 「煮え湯を飲まされた」 「共同事業以前に、人間として信用できない」 という不満を漏らす大手企業幹部を 「何人も知っている」 (前述の財界記者) という。




豊田章男さんが今一番戦っている敵は「大きくなってしまったトヨタ」です。
その為にあえて奇抜な事をしている訳で、特にSBなどに騙されていないと思います。
トヨタは経団連からも一歩引きました。経団連副会長を固辞したのです。していなければ今頃経団連会長でしょう。
固辞した理由は色々あると思いますが、私の感想ですが、親中派が一杯いる経団連上層部に嫌気が差したでしょう。
トヨタのDNAには中国懐疑がしみこんでいます。
保守の方の中にもこの事に気づかずトヨタ批判をする人がいますが、そんな所が読み取れないのですね。
  1. 2020-07-16 20:09
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

初めて書き込み致します。
いつも興味深く拝見させて頂いているのですが、たまたま参考(?)になりそうな情報がありますのでご紹介したく。

お話にあった「ロバと老夫婦の話」ですが、どうも原典はイソップ童話らしいです。
また、数年前にツイッター界隈でお話を題材にした4コマ漫画を見かけました。


こちらの方のブログでその4コマが取り上げられているので、ご紹介をば。

ロバと老夫婦の話は面白い - 徒然幸せ日記
h ttps://blog.goo.ne.jp/iga-beat7788/e/6467074636cf15640cd56c7f944a105b

しかしトヨタのような大企業でもマスコミの所業には忌々しく感じているのですね。
  1. 2020-07-18 16:34
  2. URL
  3. ジョン☆山田 #-
  4. 編集

2010年のアメリカの裁判の時マスコミはどこも味方せずたたきに回ったと
記憶しています。
時期は違いますがイオンの偽装米、ソフトバンク、サムスンと対応えらく違うなと。
金になびけというわけではないですが、一番広告費出してるお得意さまに
擁護の一つも無いのは変だなと思ってました。
トヨタ側の言い分や原告側の怪しさは保守論壇誌とネットでしか知ることが
できませんでした。

「民主主義において国民に判断材料を提供する役割を担っている」などと
時たま彼らは言いますが、その役割を果たしていないと思っていました。
トヨタのような世界企業も報道に批判的であるのならば、私の見立ても
正しいのだろうなと自信がつきました。
  1. 2020-07-18 18:47
  2. URL
  3. qwe #-
  4. 編集

To:ジョン☆山田 さん

> 初めて書き込み致します。
> いつも興味深く拝見させて頂いているのですが、たまたま参考(?)になりそうな情報がありますのでご紹介したく。
>
> お話にあった「ロバと老夫婦の話」ですが、どうも原典はイソップ童話らしいです。
> また、数年前にツイッター界隈でお話を題材にした4コマ漫画を見かけました。
>
>
> こちらの方のブログでその4コマが取り上げられているので、ご紹介をば。
>
> ロバと老夫婦の話は面白い - 徒然幸せ日記
> h ttps://blog.goo.ne.jp/iga-beat7788/e/6467074636cf15640cd56c7f944a105b
>
> しかしトヨタのような大企業でもマスコミの所業には忌々しく感じているのですね。



初めまして、情報有難う御座います。
紹介いただいた記事を読んで納得しました。

トヨタは永年色々悪口いたい放題に耐えてきましたから、積もった思いが沢山あるでしょう。
特にアメリカでのトヨタバッシングでは、アメリカ議会の公聴会に呼び出されて集中攻撃を受けた。
この時、日本は民主党政権で、経済産業大臣はトヨタ出身だったんですが、日本は政権全体でトヨタ叩きに回った。
更にマスメディアも集中砲火を浴びせた。
この恨みは忘れることは無いでしょう。
  1. 2020-07-19 08:40
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:qwe さん

> 2010年のアメリカの裁判の時マスコミはどこも味方せずたたきに回ったと
> 記憶しています。
> 時期は違いますがイオンの偽装米、ソフトバンク、サムスンと対応えらく違うなと。
> 金になびけというわけではないですが、一番広告費出してるお得意さまに
> 擁護の一つも無いのは変だなと思ってました。
> トヨタ側の言い分や原告側の怪しさは保守論壇誌とネットでしか知ることが
> できませんでした。
>
> 「民主主義において国民に判断材料を提供する役割を担っている」などと
> 時たま彼らは言いますが、その役割を果たしていないと思っていました。
> トヨタのような世界企業も報道に批判的であるのならば、私の見立ても
> 正しいのだろうなと自信がつきました。



今回の件は株主総会という公の場での発言です。それなりの覚悟で話したこと。
当然ながら社内ではシッカリ議論したうえでのことと思います。
更に社内だけでなくGループ全部、或いは経団連にまで波及するかもしれません。
是非そうなって、メディア各社が赤字で真っ青になる所まで行って欲しいですね。
  1. 2020-07-19 08:49
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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