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2020-07-09 15:02

なぜ日本では新型コロナウイルスの死者が不思議なほど少ないのか


 イギリスBBCが「 なぜ日本では新型コロナウイルスの死者が不思議なほど少ないのか」という解説記事を載せている。
日本は、医療崩壊を防ぎながら、3密対策(集近閉対策)などで感染拡大を防いで、死者を最小限にとどめた世界で最も凄い国。その国のどこが凄いのかは、群盲象を触るような話になるが、BBCが如何いっているか。大いに参考になると思います。


最初に現在のG7と主要国の死者数はこうなっている。

7月9日現在の国別死者数 (G7+死者1万人超の国としてブラジル・スペイン・メキシコ・インド・イラン・ペルー・ロシア、更に西欧主要国として、ベルギー・オランダ・スウェーデンを追記)

 国名    死者数   人口               人口 (単位:百万人)
(太字はG7)                     100万人当たり        
アメリカ   134.000    407      330
ブラジル   68.000    320      212 
イギリス   44.000     656               67
イタリア   34.000     577       60
メキシコ       32.000            248                128  
フランス   29.000    459      65 
スペイン   28.000     607       46 
インド    21.000               15            1.380
イラン    12.000             144       84
ペルー    11.000             338       33
ロシア    10.000               73        146
ドイツ     9.100       109        83
カナダ     8.700        231       37
日本       980                                 126
<参考:その他西欧主要国>
ベルギー           9.700              843*                 11 *注:病院以外の死者もすべて含む
オランダ           6.000              358                     17
スウェーデン     5.400              543*                  10 *注:規制が非常に緩い

死者1万人以上の国がいつの間にか11カ国になりました。矢張り第二次大戦以来の戦争です。

確かに日本は飛びぬけて死者数が少ない。他の先進国の中で飛びぬけて少ないのがドイツ。
そのドイツより一桁以上少ない(約14分の1)。
しかもこの統計は国ごとにまとめ方がバラバラなので、数字の中身が違う。
例えばイギリスは死者数が約4万4千人だが、自宅や介護施設で死んだ人はカウントされておらず、実際は6万人を超えるだろうと言われている。
逆にベルギーは近隣諸国より極端に多いが、自宅で死んだ人もカウントされているようだ。

そして何かと比較される韓国も日本より死者数は少ない。しかし死者数を超過死亡という概念で検証すると、例えば韓国 の死者数 (2月01日 - 3月30日)は平年より 5% 高く、平年より 2400 人が多く死亡したことが分かる。
つまりBBCとしては韓国のデータは参考にならないので度外視。日本のデータで何が違うのかという記事を書いたようだ。
(影の声:韓国をテーマに同じような「何故韓国の死者数が少ないか」という記事を書けば・・・。そんなモノ、データを誤魔化してあるからだ。何を見とるのか、アホ!、これで終わり)


前置きが長くなりましたが、もう一つ、この記事を書いたのはBBCの東京特派員ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ。
このヘイズおっさん、札付きの反日記者で知られており、こいつの書く記事は反日風味満載。でも今回調べてみると此奴の奥さんは日本人となっている。日本女性と結婚して反日記事で飯を食う。そんな奴の記事なのだが・・・。
オマケに記事中に私の嫌いな渋谷健司も出てくる・・・。
不愉快の上に不愉快だが、まっ、いいか。今日の所は不問にします。



本題に入ります。
最初に海外の反応を報道するネットのサイト『パンドラの憂鬱』でも取り上げているので、これの紹介から。
BBCの記事は長いので、要点はこれで分かります。


海外「結局は民度なんだよ」 BBC『日本の新型コロナの死亡率の低さが謎すぎる』

今回は、現在ネット上で非常に大きな反響を呼んでいる、日本で新型コロナによる犠牲者の数が少ない理由に迫った、英公共放送「BBC」の記事からです。

早速ですが、以下が要点です。

「日本の新型コロナウイルスの死亡率はアジア最低ではないが、それでも1〜3月の死者数は平年同期より少ない。4月は東京で1000人の『超過死亡』が出ており、これは新型ウイルスが原因の可能性もある。しかし今年全体で見ると、昨年より少なくなるかもしれない。

 日本が不利な条件をいくつも抱えていながら、また近隣諸国のような厳しい対策を取らなかったのにもかかわらず、犠牲者を少なく抑えた事には非常に驚かされる

 日本は人口に占める高齢者の割合が世界一高く、また大都市の人口密度も高い。
加えて『とにかく検査』というWHOの助言にも耳を貸さなかった。
しかも、お手本とされたニュージーランドやベトナムとは違い、国境封鎖、厳格なロックダウン、大規模検査など、国による強硬的な手段を日本は一切取っていないのだ。
それでも日本の感染者は2万人に満たず、犠牲者の数は1000人を下回っている。

 麻生副総理によると、日本人の『民度』が理由であるらしい。
麻生氏のこの発言は激しく非難された。しかしながら多くの日本人や一定数の科学者は、確かに『日本はどこか違う』と考えているのだ。『ファクターX』が日本人を守っているのだと。

 日本人学者の間では、日本人には特別な免疫があるという説や、過去の感染症がマスクの習慣や追跡システムを構築し、それが影響を与えているなどの説が出ている。

 また日本は流行初期に『3密』を警戒し、政府が呼びかけた。それは実際に上手くいき、3月には感染者が急増するも、ミラノ、ロンドン、ニューヨークのようにはならなかった。英キングス・カレッジ・ロンドン公衆衛生研究所長の渋谷教授は、安倍首相が『出来るだけ』家に留まるように国民に要請した、強制力のない緊急事態宣言のタイミングが良かったと語っている。

 日本の成功は、他の国が進むべき道を示しているのか?その答えはイエスでもありノーでもある。かの国の成功を説明できる『ファクターX』は存在しないのだ。重要なのはいかに感染の連鎖を断ち切るかである。

 国からはあくまでも要請だったが、日本人は外出を控えた。また日本政府は国民に対して、混雑した場所に近寄らない事、マスクをする事、手を洗う事などを求めてきた。そして、日本ではほとんどの人が、その通りに行動してきたのだ」

以上になります。
まとめると、「巷間言われているようなX因子は実際には存在せず、日本人の規律ある行動が成功に繋がったようだ」といった所でしょうか。

この記事には半日で4000を超えるコメントが寄せられるなど大反響。
その多くが、日本や日本人の振る舞いへの称賛で占められていました。
<引用終り>



ではBBCの記事本文です。

<以下引用>
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53295929
【解説】 なぜ日本では新型コロナウイルスの死者が不思議なほど少ないのか
2020年07月5日
ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ、BBCニュース東京特派員

2020-7-9bbcの記事1
Image copyrightGETTY IMAGES
Image caption
日本は人口に占める高齢者の割合が世界で最も多い
日本はなぜ、新型コロナウイルスの感染症COVID-19の死者がそれほど多くないのか? 縁起でもない疑問だが、「日本人のマナーが理由だ」、「免疫力が強いからだ」など、諸説が生まれている。

日本のCOVID-19による死亡率は、アジアで最も低いわけではない。韓国、台湾、香港、ヴェトナムはいずれも、日本より死亡率が低い。

それでも、日本の2020年1~3月の死者数は、平年同期より少なかった。一方、4月は東京で1000人近くの「超過死亡」が出たが、これはCOVID-19が原因の可能性がある。それでも今年を全体でみると、昨年より死者が少なくなるかもしれない。

<関連記事>

新型コロナウイルスによる本当の死者数は? 各国の超過死亡を見る

このことは、COVID-19に対する弱点ともいえる条件を日本がいくつも抱えながら、近隣諸国のような厳しい新型ウイルス対策はついに実施しなかったことを思えば、かなり驚かされる。

2020-7-9bbcの記事2
6月30日時点での世界各国の新型コロナウイルスによる死者数(棒グラフ)と、人口10万人当たりの死者数(円)

日本で何が起きた?
中国・武漢で流行がピークを迎え、同市内の病院はあふれ返り、各国が中国からの渡航者の入国を拒否していた2月、日本は国境をずっと開いていた。

新型ウイルスが広まるにつれ、COVID-19の様々な特徴が明らかになっていった。主に高齢者の命を奪うこと、人ごみや長時間の濃厚接触で感染リスクが大幅に上がることなどだ。それに照らすと、日本は人口に占める高齢者の割合が世界一高い。

また、大都市の人口密度も高い。東京圏の人口は実に3700万人にも上り、その大多数にとっての主な移動手段といえば、恐ろしいほどの過密状態で有名な電車だ。

加えて日本は、「1にも2にも検査」という世界保健機関(WHO)の助言に聞く耳を持たなかった。PCR検査を受けたのは、今になってもわずか34万8000人ほどで、人口の0.27%でしかない。

さらに日本は、欧州のような規模の厳密なロックダウン(都市封鎖)を実施してこなかった。政府は4月上旬、緊急事態宣言を出した。しかし、自宅待機の要請は任意だった。生活に不可欠とはいえない商店は閉じるよう言われたが、拒否しても法的な罰はなかった。

<関連記事>・・・省略

これまでCOVID-19対応のお手本とされてきたニュージーランドやヴェトナムなどは、国境封鎖や厳しいロックダウン、大規模な検査、厳格な隔離といった強硬手段を取ってきた。しかし、日本はそのどれも行っていない。

それでも、国内初のCOVID-19患者が報告されてから5カ月がたち、日本で確認された感染者は2万人に満たず、死者は1000人を下回っている。緊急事態宣言は解除され、生活は足早に平常に戻りつつある。

Image ・・省略
日本では韓国などと比べ、検査数が圧倒的に少ない

日本がCOVID-19の拡大を(少なくともこれまでは)本当に抑え込んだことを示す科学的証拠は、次々と積みあがっている。

ソフトバンクが社員4万人に抗体検査を実施したところ、新型ウイルスにさらされたのは0.24%だけだった。東京都と近隣2県の計8000人を無作為に抽出した抗体検査では、割合はさらに小さかった。東京都の陽性率はわずか0.1%だった。

安倍晋三首相は5月下旬に緊急事態宣言の解除を発表した際、誇らしげに「日本モデル」について語り、諸外国は日本から学ぶべきだとほのめかした。

日本はどうやったのか?

麻生太郎副総理によれば、詰まるところ、日本人の「優れた性質」ということになる。麻生氏は今や散々に批判されている発言の中で、外国の指導者らから日本の成功について説明を求められたことについて、次のように述べた。

「そういった人たちの質問には、おたくとは、うちの国とは国民の民度のレベルが違うんだと言ってやると、みんな絶句して黙るんですけども」

2020-7-9bbcの記事3
日本の超過死亡は新型ウイルスのアウトブレイク後もほとんど増えていない。表は1月~4月末の月別死者数。点線は平年の動向から予想される死者数。矢印がアウトブレイク開始時点。公式に確認されたCOVID-19死者数427人(赤)、その他の超過死者数5008人(青)、新型コロナウイルス以外の死因による死者(灰)

「民度」を「cultural level(文化レベル)」とした英訳もあったが、文字通りに訳せば「people's level(民衆のレベル)」(になる。

これは、日本の帝国時代にさかのぼる概念で、人種的優越感や文化的優越主義を感じさせる言葉だ。(引用者注:ここにヘイズおっさんの反日ぶりが顕わになっています。大いに気にいらないのですが、今回はパス)

麻生氏はこの言葉を使ったことで強く非難された。だが多くの日本人と、多少の科学者らが、日本はどこか違うと考えているのは間違いない。いわゆる「X因子(ファクターX)」が、国民をCOVID-19から守っているのだと。

あいさつの時にハグやキスをしないなど、日本にはもともと社会的距離の維持が習慣として社会に組み込まれていることも、関係するのかもしれない。しかしそれが答えだとは誰も思っていない。

日本は特別な免疫があるのか?

東京大学の児玉龍彦名誉教授は、日本人が以前にCOVIDにかかっていたのではないかと考えている。COVID-19ではなく、それに似た何かが国民に「歴史的免疫」を植え付けたというのだ。児玉氏は、日本の患者らが新型ウイルスにどう反応するかを研究し、この結論に至った。

教授の説明はこうだ。人体にウイルスが入ると、免疫機能が働き、侵入した病原体を攻撃する抗体を作り出す。抗体にはIGMとIGGという2種類がある。これらがどう反応するかで、同じウイルスか非常に似たウイルスに感染したことがあるかがわかる。

「ウイルスに最初に感染したときは、たいていIGMが先に反応する」と児玉氏は言う。「それからIGGの反応が見られる。しかし、2回目の感染ではリンパ球がすでに記憶していて、IGGの反応だけが急に増える」。

では、検査で陽性と判定された日本人のCOVID-19患者は、何があったのか?

「検査結果にはとても驚いた。検査にミスがあったのではないかと思った。すべての患者でIGGの反応が素早く現れ、IGMの反応は遅れて出た。しかも弱かった。まるで以前に、非常に似たウイルスにさらされたことがあるようだった」

児玉氏はSARSに似たウイルスがかつて、東アジアの一部で広がった可能性があると考えている。そしてそれが、日本のみならず中国の大部分と韓国、台湾、香港、東南アジアで、死亡率が低い理由かもしれないと話す。

Image・・・省略
Image caption:日本で人気のカラオケボックスなどは、感染リスクの高い行動と特定された
しかし、この主張を疑問視する専門家も複数いる。

「どうしたらそういうウイルスがアジア限定のものになるのか」と、英キングス・コレッジ・ロンドン公衆衛生研究所長の渋谷健司教授は言う。

渋谷氏は、免疫やCOVIDに対する遺伝的感受性に地域的な違いがある可能性を排除はしない。だが、死亡率の大きな差を「X因子」で説明できるかというと、これは疑問視している。

COVID-19との戦いで成功している各国はいずれも、かつて別の感染症を劇的に減らすことに成功した経験がある。それが原因だと、渋谷氏は考えている。

日本人は100年以上前の1919年、インフルエンザのパンデミック(世界的流行)でマスクを着け始め、それ以来、マスクを着ける習慣が定着した。せきや風邪の症状が出たら、周囲の人にうつさないようマスクをするのが、日本では当たり前となっている。

「マスクは物理的なバリアの役割を果たしていると思う。それと同時に、『みんな気をつけましょう』とお互いに注意喚起する効果もある」。インフルエンザの専門家で香港大学公共衛生学院の福田敬二院長はこう言う。

日本の追跡システムも、結核の流行と格闘した1950年代までさかのぼる。政府は全国的な保健所のネットワークを構築し、新たな感染症の発見と厚生省(現厚生労働省)への報告体制を整えた。地域での伝染が疑われた場合は専門家チームを派遣し、接触者を徹底的に追跡し隔離することで感染症に対応している。

「3密」を早期に警戒

日本は流行初期に、2つの重要なパターンを発見した。

京都大学医療疫学分野研究員で、厚労省クラスター対策班のメンバーでもある神代和明医師によると、COVID-19の発症の3割以上が、同じような場所で起きていることが判明したのだ。

「データは(中略)多くの感染者が、ライブハウスを訪れていたと示していた。大声で叫んだり歌ったりする場所だ。そのため、そうした場所は避ける必要があると分かっていた」

対策班は、「カラオケボックスで歌うこと、パーティー、クラブで騒ぐこと、バーでの会話、スポーツジムでの運動」など、「接近環境での激しい息遣い」をハイリスクの行動と特定した。

対策班はさらに、感染拡大はウイルス保持者のうちのごく一部が原因となっていることを突き止めた。

初期の研究で、SARS Covid-2に感染した人の8割近くが他人に感染させていないものの、2割は感染力が高いことが判明した。

Image copyrightGETTY IMAGES
Image caption
繁華街で自粛を呼びかける東京都職員
こうした発見が、政府による「3密」回避の呼びかけにつながった。「3密」とは「換気の悪い密閉空間」、「多数が集まる密集場所」、「間近で会話や発声をする密接場面」のことだ。

「ただ家にとどまるように伝えるより、おそらく効果的だったと思う」と神代氏は言う。

高リスクといえば職場も高リスクだが、これは回避対象に含まれなかった。それでも「3密」キャンペーンは感染拡大のペースを遅らせ、ロックダウンを回避させると期待された。感染が少なければ死者も少ないはずだと。

そして実際、しばらくはうまくいった。しかし、3月中旬になると、東京で感染者が急増した。ミラノやロンドン、ニューヨークなどと同じように、東京でも感染者が指数関数的に増えるかと思われた。

この時点で、日本は賢く行動した。あるいは運が良かった。そのどちらだったのかは、まだ明らかではない。

すべてはタイミング

渋谷教授は、日本に学べることは、他の場所から学べるものとさほど変わらないと考えている。「大事なのはタイミング。それが自分にとっての学びだった」と教授は言う。

安倍首相は4月7日、強制力のない緊急事態宣言を発令。「できるだけ」家にとどまるよう国民に呼びかけた。

「この対策が遅れれば、ニューヨークやロンドンと似た状況になっていたかもしれない。(日本の)死亡率は低い。米コロンビア大学の最近の研究は、ニューヨークがロックダウンを2週間早く実施していたら、何万人もの命を救えたはずだと示唆している」と渋谷氏は話す。

米疾病対策センター(CDC)は最近の報告書で、心臓病や肥満、糖尿病などの基礎疾患がある人がCOVID-19にかかると、入院する確率は6倍、死亡する確率は12倍高くなるとした。

日本は先進国の中で、冠動脈性心疾患と肥満の人口比が最も低い。しかし科学者らは、こらですべてを説明できるわけではないと強調する。

「そうした身体的な違いは、ある程度影響するかもしれない。しかし、それ以外の面がもっと大事だと思う。目に見えるどんな現象も、簡単には説明できないと、私たちはCOVID-19から学んだ。最終的な結果には多くの要因が絡んでいる」と、香港大学の福田教授は言う。

政府の要請を国民が聞き入れた

安倍首相の「日本モデル」自慢に話を戻すと、そこから学べることは何かあるのだろうか? 

日本が封鎖も外出禁止もせず、今のところ感染者数と死者数を少なく抑えている事実は、他の国が進むべき道を示しているのだろうか?

答えはイエスであり、ノーでもある。

日本の成功を説明できる「X因子」は存在しない。日本にとって大事なことは、他の国にとっても同じ。いかに伝染の連鎖を断ち切るかだ。

政府の呼びかけは命令ではなかったが、日本の人たちはもっぱら外出を控えた。

「運が良かったと同時に、意外だった」と渋谷氏は言う。「日本の緩やかなロックダウンは、本当のロックダウンと同じ効果があったようだ。日本人は厳格な措置がなくても、ちゃんと従った」
(引用者注:渋谷健司の悔し紛れの発言「運が良かった、意外だった」、これは渋谷健司が本当の日本人では無いことの証拠。本当の日本人なら当たり前のこと)

Image ・・・省略
Image caption:横浜の中華街も、ほとんどの店が営業を再開している

「感染者と非感染者の接触をどうすれば減らせるのか?」と福田教授は問いかける。「社会全体が一定の反応をする必要がある。しかし、日本の人たちによる今回の反応を、他の国が再現するのはなかなか難しそうだ」

日本政府は住民に対して、細心の注意を払い、混雑した場所に近寄らないこと、マスクをすること、手を洗うことなどを求めてきた。

そして日本ではほとんどの人が、その通りに行動してきたのだ。

(英語記事 Coronavirus: Japan's mysteriously low virus death rate)
<引用終り>

長い記事で恐縮です。
4月にこんな記事を書きました。
武漢肺炎<日本の新型コロナウイルス対策が評価されない理由  2020-04-26 16:46」
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1750.html
そこにこんなことを書きました。
『「日本というのは、ジャンクフードを食べて運動もしないくせにスリムな女の子のようなものだ。半数の人は彼女を無視したがる。もう半数は彼女を憎らしく思う』

恐らくこんな話が底流に有るのでしょう。だからこそ日本の情報発信が一層大切になってくると思っています。

  1. 疫病
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  3. CM(12)

コメント

マスク嫌い

欧米人のマスク嫌いには驚かされます。自分たちは自由だと狂乱状態で拒否する動画を見ると「国民性だから」という寛容な理解では済まない異常さを感じます。あの精神状態が負の「ファクターX」だと言いたくなります。
  1. 2020-07-09 17:36
  2. URL
  3. 相模 #-
  4. 編集

「民度」とも「節度」もあるでしょうね
解除以降に感染源になったのはホストクラブやキャバクラの濃厚接触を売りにする店です
握手やハグをしない習慣もあるでしょうけども
まあ民度が低い場所は…
アジアが少ないのはもう少し経たないと分から無いですね
韓国のK-防疫()勝手にしてろと思いますよ。中国レベルですから
  1. 2020-07-09 21:40
  2. URL
  3. are #-
  4. 編集

情報源が偏りすぎてるわりには、分析はまとも?

BBCのヘイズ特派員は、私がCS放送でCNNやBBCを一番よく見ていた頃に、北京特派員をしていたので、よく覚えています。この人、台湾留学経験があって、中国語も話せるんですよね。ウィキペディアを見たら、日本人の奥さんと知り合ったのも台湾留学中なんですね。

それにしてもヘイズ特派員、コメントをもらいに行く相手がアレな人ばっかりですねぇ。渋谷健司は言うまでもなく、東大の児玉龍彦 名誉教授も、放射脳のパヨク学者ですよ。東日本大震災の時、東北や北関東の人間が、この人の発言にどれだけ振り回されたことか・・・。

児玉龍彦 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%8E%89%E9%BE%8D%E5%BD%A6
>経済学者で慶應義塾大学教授の金子勝とは中学高校時代の同級生で、共著もある。

最近も、こんな発言をしているようです。

特集ワイド : 児玉龍彦 東大名誉教授 日本の対策 「失敗」 第2波へ検査拡充せよ コロナの実態把握訴え - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200630/dde/012/040/017000c

ところで最近のBBCは、いつもの高飛車な論調が少しトーンダウンしてますね。人口あたりの死者数では、じつはイギリスってアメリカよりもひどくて、世界最悪だからでしょうか?
  1. 2020-07-09 23:39
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

 ワタシは何で欧米であんな凄い感染爆発になったのか不思議だったのですが、しかしロックダウン解除後の欧米の様子を見ているとわかってきました。

 厳しい外出禁止措置が2~3ヵ月も続いた後だから当然なのかもしれませんが、しかしもうまるでウィルスなんか存在しないかのようなお祭り騒ぎです。
 マスクさへマトモにつけていません。
 
 まだ大量の感染者が出ていて、死者だって膨大なのに、そんな事は綺麗に忘れているとしか思えません。

 逆に言うとこのウィルスって、最初に専門家会議が洞察したように、実は感染力は限られていて、マスクとか手洗いとか、そういう個人レベルの配慮がすごく有効なんですね。

 ところが欧米人はそれでも、絶対にマスクなんかつけたくないのです。

 これじゃどうしようもないです。

 しかし近代医学というのは、パスツールやコッホが感染症の原因を突き止めた事で、確立し人類に大変な貢献をしたのです。
 
 その本場のヨーロッパがこんな民度だったとは・・・・・。

 
  1. 2020-07-10 09:23
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

病気になって苦しむのは嫌だから大人しくしていた。はっきり言えばそれだけなのです。
加えて混乱を煽ろうとした馬鹿な連中の戯言など無視して政府は余計な検査をしなかったことです。
治療法が存在し、片っ端から片付けた方が早いならともかくそんなものはなく
感染者を収容したところで吐き出す先がないのですから入れるだけ入れればパンクするだけです。
治療法の発見から実用化には経過観察などもあって最低1、2年はかかるでしょう。
検査検査ととにかく不安を煽っていた連中に迎合したところは医療崩壊状態になってるのですから
我が国は政府と国民が冷静に判断できたということですね。
我が国は災害が多いのですから大抵の人間はそういう状況で
身勝手に振舞うことがどれだけ周囲の迷惑になるか、
自分の不利益になるかということが身に染みてわかっているのです。
「運動もしないくせにスリムな女の子」とやらは普段から健康に気を使って行動している。
その程度のこともできない連中がお馬鹿なんだというだけですね。
暗黒時代に衛生観念などを捨て去った祖先やそれを取り戻そうとしなかった自分たちを恨みなさいと。
  1. 2020-07-10 15:55
  2. URL
  3. 太朗 #cRy4jAvc
  4. 編集

Re: マスク嫌い

> 欧米人のマスク嫌いには驚かされます。自分たちは自由だと狂乱状態で拒否する動画を見ると「国民性だから」という寛容な理解では済まない異常さを感じます。あの精神状態が負の「ファクターX」だと言いたくなります。




欧米人のメンタリティーには、「今日の近代文明を作ったのは俺たち。だからすべての行動規範は俺たちが作る」、こんな思い込みが有ります。例えば日常の服装でも、だれもが当たり前の「男は背広にネクタイ」、コレだって欧米由来のモノです。
欧米にはこんな面が有って、だから自分たちの文化に無いマスクを受け入れがたいのでしょう。

私は欧米には行ったことは有りますが生活したことは有りません。しかしタイには永らく住んでいて、そこで欧米人とは結構付合いが有りましたが、彼らの西欧文明に対する自尊心は大したものでした。だから今回のマスクの件も同じだなあと見ています。
  1. 2020-07-10 16:07
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:are さん

> 「民度」とも「節度」もあるでしょうね
> 解除以降に感染源になったのはホストクラブやキャバクラの濃厚接触を売りにする店です
> 握手やハグをしない習慣もあるでしょうけども
> まあ民度が低い場所は…
> アジアが少ないのはもう少し経たないと分から無いですね
> 韓国のK-防疫()勝手にしてろと思いますよ。中国レベルですから



ホストクラブというのは私は行った事が無いので(当たり前か?)何とも言えませんが、現在の感染者増は無制限に検査するとこんな弊害があると最初から分かっていたことです。
恐らく最近の陽性の患者の相当数が擬陽性ではないかと危惧しています。
兎に角新宿区みたいに患者に10万円の見舞金を出すなどというバカなことをやったのです。
可笑しな数字が出るのが当たり前ですね。
  1. 2020-07-10 16:15
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 情報源が偏りすぎてるわりには、分析はまとも?

> BBCのヘイズ特派員は、私がCS放送でCNNやBBCを一番よく見ていた頃に、北京特派員をしていたので、よく覚えています。この人、台湾留学経験があって、中国語も話せるんですよね。ウィキペディアを見たら、日本人の奥さんと知り合ったのも台湾留学中なんですね。
>
> それにしてもヘイズ特派員、コメントをもらいに行く相手がアレな人ばっかりですねぇ。渋谷健司は言うまでもなく、東大の児玉龍彦 名誉教授も、放射脳のパヨク学者ですよ。東日本大震災の時、東北や北関東の人間が、この人の発言にどれだけ振り回されたことか・・・。
>
> 児玉龍彦 - Wikipedia
> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%8E%89%E9%BE%8D%E5%BD%A6
> >経済学者で慶應義塾大学教授の金子勝とは中学高校時代の同級生で、共著もある。
>
> 最近も、こんな発言をしているようです。
>
> 特集ワイド : 児玉龍彦 東大名誉教授 日本の対策 「失敗」 第2波へ検査拡充せよ コロナの実態把握訴え - 毎日新聞
> https://mainichi.jp/articles/20200630/dde/012/040/017000c
>
> ところで最近のBBCは、いつもの高飛車な論調が少しトーンダウンしてますね。人口あたりの死者数では、じつはイギリスってアメリカよりもひどくて、世界最悪だからでしょうか?




そうなんです。実はその情報源に問題はあるが分析はまとも。これが私がこの記事を取り上げる理由でした。
手の内を読まれてしまいました(笑)。

所で「経済学者で慶應義塾大学教授の金子勝」、こんな前々世紀(=19世紀)の遺物がまだ生き残っていたんですねえ。
マルクス経済学など”いくら馬鹿でも”30年以上前には卒業しているべきなんですが、現代のシーラカンスでしょうか。

ヘイズに戻ります。
特に韓国については、恐らく死者数は公表されない死者が公表値の何倍にもなると見ています。
だから韓国を見習えという論は書くと後で恥をかく。それが分かっていたのでしょう。
  1. 2020-07-10 16:36
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:よもぎねこ さん

>  ワタシは何で欧米であんな凄い感染爆発になったのか不思議だったのですが、しかしロックダウン解除後の欧米の様子を見ているとわかってきました。
>
>  厳しい外出禁止措置が2~3ヵ月も続いた後だから当然なのかもしれませんが、しかしもうまるでウィルスなんか存在しないかのようなお祭り騒ぎです。
>  マスクさへマトモにつけていません。
>  
>  まだ大量の感染者が出ていて、死者だって膨大なのに、そんな事は綺麗に忘れているとしか思えません。
>
>  逆に言うとこのウィルスって、最初に専門家会議が洞察したように、実は感染力は限られていて、マスクとか手洗いとか、そういう個人レベルの配慮がすごく有効なんですね。
>
>  ところが欧米人はそれでも、絶対にマスクなんかつけたくないのです。
>
>  これじゃどうしようもないです。
>
>  しかし近代医学というのは、パスツールやコッホが感染症の原因を突き止めた事で、確立し人類に大変な貢献をしたのです。
>  
>  その本場のヨーロッパがこんな民度だったとは・・・・・。




ご指摘の件と関係が有るのか無いのか・・・。実は私が以前から疑っているのが、日本人の考える命の値段と西欧の連中の命の値段が違うのではないかという気がしています。
命の値段が安ければ、あの物凄い感染爆発なんかでも簡単に忘れられる。そんな気がして仕方ないのです。
多分、西欧の連中の中では、人間とは一部のエリートの事、その他大勢は顔形は同じでも人間以下。こんな意識があるのではないか。
こんな事を、右代表でスウェーデン(ゲルマン人です)について書こうかなあと調べています。
  1. 2020-07-10 16:48
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To:太朗 さん

> 病気になって苦しむのは嫌だから大人しくしていた。はっきり言えばそれだけなのです。
> 加えて混乱を煽ろうとした馬鹿な連中の戯言など無視して政府は余計な検査をしなかったことです。
> 治療法が存在し、片っ端から片付けた方が早いならともかくそんなものはなく
> 感染者を収容したところで吐き出す先がないのですから入れるだけ入れればパンクするだけです。
> 治療法の発見から実用化には経過観察などもあって最低1、2年はかかるでしょう。
> 検査検査ととにかく不安を煽っていた連中に迎合したところは医療崩壊状態になってるのですから
> 我が国は政府と国民が冷静に判断できたということですね。
> 我が国は災害が多いのですから大抵の人間はそういう状況で
> 身勝手に振舞うことがどれだけ周囲の迷惑になるか、
> 自分の不利益になるかということが身に染みてわかっているのです。
> 「運動もしないくせにスリムな女の子」とやらは普段から健康に気を使って行動している。
> その程度のこともできない連中がお馬鹿なんだというだけですね。
> 暗黒時代に衛生観念などを捨て去った祖先やそれを取り戻そうとしなかった自分たちを恨みなさいと。



全く同感です。
7月4日のエントリーで尾身茂さんの発言を紹介しました。
「皆が病院に行けば、病院が最大の感染場所になる」と。
日本は最初から分かっていたんです。病気と分かっても薬も治療法もない、こんな病気にどう対応すればいいか。

それが全く分からないのが、日本の新聞テレビに蠢く羽織ゴロ電波芸者なのが困ったものです。
  1. 2020-07-10 17:09
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  3. 短足おじさん二世 #-
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  1. 2020-07-11 07:34
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Re: 7/3,CELL誌に新型コロナ変異、全世界に拡散しつつあると

> ---以下 旅レジ情報
> 7/9香港政府は5日連続で感染者が確認された現状を踏まえ7/11から14日間、飲食店の防疫措置を発表
> (1)レストラン 1卓の利用人数制限を撤廃から8名に変更
> 収容人数は通常座席数の60%まで
> (2)バー、ナイトクラブ 1卓の利用人数制限を8→4に変更
> 収容人数は通常の60%まで
> (3)パーティールーム、カラオケ 1室の収容人数制限を16→8名に変更
> (4)ジム 1グループの人数を16→8名に変更
> ---モンゴル日本国大使館7/10
> 措置期間7/31まで
> 1.イベント活動・施設利用の禁止
> 多人数が参加するデモ・集会・行事の開催及びPCゲームセンター,ディスコバー及びダンスバーの活動・営業を停止
> 2.店舗・施設利用時の衛生管理:略
> 3.教育機関の休校(期限8/31)
> 大学,専門学校,小中高校,幼稚園、全教育機関を休校
> ---統計サイトworldometers情報
> カザフスタン PCR検査陽性数急増54747人、死者264人(7/10)



情報有難う御座います。
香港は第一波はうまくかわしましたが、本番はこれからかもしれません。
  1. 2020-07-12 09:13
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  3. 短足おじさん二世 #-
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