FC2ブログ

2020-06-01 18:17

武漢肺炎<ドイツの論調に変化の兆しも安心できない


 日本の武漢肺炎対策は今マスゴミ挙げてボロクソに叩かれている。最近に至っては、専門家会議の議事録があるとかないとかで大騒ぎだ。
兎に角安倍政権のやっていることに何かケチをつけないといけない風潮が蔓延している。
こんなことで足の引っ張り合いをしていたら戦には勝てん。当たり前だ。


所でそんな安倍たたきの論調の原因の一つが、欧米からの執拗な日本たたき報道がある。
特にその日本叩きはアメリカとドイツから出てきている点に注意が必要だ。
この件、私は実は「文明の衝突と言って良い問題を内在」、こう見ているのだが、それは次回にまとめるとして、今ドイツで論調が変わり始めた件をかいてみます。


最初は日経の報道から。

<以下引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59793200Q0A530C2EAF000/?fbclid=IwAR1tfWqAK-jLH6sOle8Tyea5LNT92anwG6JgUIBYhfL0B0ud8m_-IQM3_uw
コロナ対策、日本が「手本」 ドイツ第一人者が指摘、戦略転換も
ドイツ政局 ヨーロッパ
2020/5/30 5:31

【ベルリン=石川潤】ドイツの著名なウイルス学者であるシャリテ大学病院のクリスティアン・ドロステン氏が28日、日本の新型コロナウイルス対策を「近い将来の手本にしなければならない」と語った。一部の感染者から多くの感染が広がっている現象に注目し、日本のクラスター(感染者集団)対策が感染の第2波を防ぐ決め手になりうるとの考えを示した。

ドロステン氏は新型コロナの検査の「最初の開発者」(メルケル首相)とされ、ドイツ政府のコロナ対策にも大きな影響力がある。2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の共同発見者としても知られるウイルス学の第一人者だ。

ドイツではドロステン氏が連日配信するポッドキャストの人気が高い。同氏は28日の放送で「スーパースプレッディング」と呼ばれる一部の感染者から爆発的に感染が広がる現象を取り上げ、これを防ぐためには対策の修正が必要で、日本の対応に学ぶ必要があるとの考えを示した。

ドロステン氏は、日本はほかのアジア諸国と比べれば厳格な「ロックダウン」なしに感染を押さえ込んでいると指摘。ひとたびクラスターが見つかれば、検査よりも先に関係者全員を隔離することが戦略の「核心」になっていると説明した。

もともとドイツは、多くの検査で新型コロナを封じ込めた韓国を対策の参考にしてきた。日本の対策は分かりにくいとの声が強かったが、英語での情報発信が最近増え始めたこともあり、注目が高まりつつある。

ドイツは検査数や病床などの医療体制で日本を上回り、ほかの欧州諸国と比べれば死者数も低く抑えている。ただ、感染の第2波を避けながらいかに正常化を進めるかが課題で、日本のクラスター対策やスマホアプリを使った追跡など、新たな対策を取り入れようとしている。

<引用終り>

もう、突っ込みどころ満載の記事で、例えば「ドイツは、多くの検査で新型コロナを封じ込めた韓国を対策の参考にしてきた」とか、「ドイツは検査数や病床などの医療体制で日本を上回り」とか、言いたいことは山ほどあるが、こんな出羽の守記者の記事を文句言っても仕方ないので省略します。

しかし、日本の新型コロナウイルス対策を「近い将来の手本にしなければならない」とか、日本のクラスター(感染者集団)対策が感染の第2波を防ぐ決め手になりうるとの考え。これについては有難い話だと思う。

そこでドロステン氏がどんな事を言っているのか、出羽の守記者の言ではなく原典で当たってみました。

幸い肝心な部分を和訳してくれた方が見つかりました。ネットは有難いものです。


上掲日経記事に「ドロステン氏が連日配信するポッドキャスト」という一文があるが、そのポッドキャストがどんなものか、このことが分かる内容です。

umwerlinさんという方の記事で、
タイトルは「Drosten教授の日本に関するコメント umwerlin 2020/05/29 21:15」

実は私はumwerlinさんは全く知らない方なのだが、ドイツがどんな事を言っているか分かるので、そのまま引用します。

尚引用文は、最初がumwerlinさんの意見、途中からポッドキャストの翻訳(青色の部分)になります。尚詳細はリンク先参照ください。

<以下引用>
Drosten教授の日本に関するコメント
umwerlin
2020/05/29 21:15

ドイツではコロナ禍発生以来、ベルリンのChariteという医科大学のウイルスの専門家Christian Drosten教授がポッドキャストでウイルス学の知見から見た最新状況を報告しています。(ポッドキャストはNDRという放送局の科学キャップKorinna Hennig氏が彼にインタビューする形をとっています。)彼はSARSの権威でもあり、今回のCOVID-19に関してもドイツの学術的知見を牽引する立場でコメントしています。

2020-6-1ドイツのドロステン氏

彼に対する意見は様々ありますが、ポッドキャストでも非常に丁寧に説明してくれる上に、情報の出典の取り扱いも非常に丁寧で、ほとんどの人は彼を信頼していると言って良いと思います。

彼のポッドキャストも44回目になるのですが、ここ数回日本を取り上げることがあり、マスメディアでもDrostenが日本について言及という感じで取り上げることが増えました。

そこで、最新の5月28日の第44回で彼が日本について言及した部分について日本語に訳してみたのでご紹介します。この部分は日本も学べることがあると思います。

スクリプト(注:引用略)はこちらから。()内は私がつけています。

Drosten氏(以下D):(今後)スーパースプレディング(Super-Spreading、少数のスーパースプレッダーが多数に感染させること)を防ぐためには、現在の対策をどのように修正していくのかを精査する必要があります。なぜ私がこれを言うかというと、すでに前例(used-case)があるからです。その事例とは日本です。昨日(5月27日、注おそらく5月19日の記事ではないかと思われる)の『サイエンス』に掲載されていた記事ですが、日本は症例統計で観察される全ての数値について、長期に渡りゆっくりと這うような下降曲線を描いています。
そして、日本は実はロックダウン対策をとってはいるものの、その中身が他のアジアの多くの国ほど厳しいということはありません。また、スウェーデンなどのように自己責任だけに頼るでもなく、(スウェーデンとも)対策は異なっています。
長い間、誰も日本が実際にどう対策しているかを正確には理解していませんでした。日本からの積極的なコミュニケーションはなかったものの、みな驚いていました。
日本はドイツよりも少し人口が多く、都市部に人口が集中している国です。そんな日本では他の国では見られないようなことが起きました。
(日本では)政治、疫学分野で舵取りをしている人たち自身が、SARS1の流行時に最初の試練(火の洗礼、Feuertaufe)を経験しており、その時に原則となる教訓を得ています。その時の感触を非常に大きな実行権限(Durchgriffskraft)をもって現在に活かしており、「我々はこうやります」と伝えました。
つまり、「我々の対策は、クラスター発見のために絞って検査を行います。クラスターが発見されればそれ以上検査は行わず、クラスターの構成員を感染者と断定し、直ちに隔離します。」
これが日本の戦略の核心であり、成功していると見ています。

Hennig氏:日本の死者数は非常に少ないですね。

D:はい。発生率も、完全にロックダウンした国のような激減ではありませんが、ゆっくりですが確実に下がっている。(他国より)遅いながらも恒常的に少しずつ低下しています。
日本がなぜ、どのような対策をとってきたかが明らかになってきました。他方で、他の多くの国では、日本と同じようなことは全く不可能だったのではないかと思います。
日本の例では、本当に(冗談ではなく、wirklich)権限が与えられた個人が、データから得られる知見(エビデンス)を持たないまま、正に(単に、einfach)自身の経験と見解(勘)で対策を行ったに違いありません(*引用者注:この部分は見解の違いがあり、下記参照)。SARS-1の時のようにです。明らかにその個人がそうしたのです。うまくいきましたが、うまくいかなかったかもしれませんでした。
(意思決定当時)十分なデータがあったとは言えません。(意思決定した)人は、日本で早い段階から自身で全体像を観察、おそらく早い段階から自分のために観察しており、それに頼っていたのではないかと思います。大胆であり(勇気があり、mutig)うまくいったように見えます。
近い将来のためにも、絶対にこれ(日本の経験から得られた知見)を手本にしなければなりません。何度も何度も繰り返していますが、これから夏に突入していくわけですから(特に手本にする必要があります)。ドイツも対策を修正する時間的余裕があります。学校や幼稚園の再開など、特定の対策を実践し、成果を出せるところがあります。夏休みまでは一ヶ月あまり、夏休みは実質的に強制的な時間的余裕となります。対策を試してみてうまくいかなかったことがあるとすれば、私たちが思うに今本当に試してみるべきは、クラスターの早期発見とクラスター構成員の即座の隔離です。
言い換えれば、(学校で)教師が感染すれば、数日逆上ってどのクラスで授業をしたかを確認し、授業を受けた生徒すべてを1-2週間自宅待機とすることです。このウイルスの感染期は当初私たちが考えていたものよりも短いものだったので、私の感触では1週間で良いと思います。学校閉鎖はおそらく必要ないだろうと思います。

以上です。
第43回では4月16日に公開された日本の研究について、興味深くしっかりした研究(Interessant und Robut)であるとして、屋内感染リスクが屋外よりも19倍高いことに言及しています。
<引用終り>


*注1
データから得られる知見(エビデンス)を持たないまま、正に(単に、einfach)自身の経験と見解(勘)で対策を行ったに違いありません
*引用者注:この部分は見解の違いがあります。日本の対策方針が確定したのは、ダイアモンドプリンセス号3711人という箱庭環境での隔離実験の成果によるものですから。

**注2
スーパースプレディング(Super-Spreading、少数のスーパースプレッダーが多数に感染させること)
これについては、以下記事が良く分かる。
 NHKスペシャル「新型コロナウイルス瀬戸際の攻防 感染拡大阻止最前線からの報告」(4月11日)によれば
国内の感染者110人の分析の結果、8割(88人?)は誰にも感染させていなかった。残りのほとんど(19人?)が1人に対する感染。驚くべきは、3人の感染者だった。1人は4人に、1人は9人に、あと1人は12人にも感染させていた。クラスターの存在が浮かび上がる


日経記事を見ると、単にドロステン氏が日本のやり方がすぐれていると言っているように感じます。しかしumwerlinさんの翻訳を見ると、どうも手放しで喜べる内容ではないようで、エビデンスもないまま経験と勘でやったことが偶々上手くいっただけだと言っているようにも感じます。

そして、矢張り日本は運が良かっただけという記事が最近もNewsweekに出ています。

Newsweek
いまだに新型コロナ検査が脆弱な日本 「抑え込み成功」は運が良かっただけ?
2020年5月29日(金)15時57分

日本は自分のやっていることを堂々と世界に発信すべきです。良い所はコレ、足らない部分はコレとはっきり言うべきなんですね。
でないとNewsweekみたいな「揶揄記事」が書かれてしまう。おまけに書いたのが日本人なんだから何をか言わんやですね。

  1. 疫病
  2. TB(0)
  3. CM(20)

コメント

日本が比較的上手くいったのは日本人の衛生環境、行動特性(ハグや握手)に自己行動抑制があると思います。一応解除になりましたがコンビニやスーパーでの飛散防止フィルム等は継続です。
少し前ですが「新型コロナウィルスを騙った詐欺に注意を!」と(笑)
風評に惑わされない、ネットでも情報収集できる。ビジネスマンはワイドショーなど見ないですから
在宅ワークになりナニコレ!と言うビジネスマンが多かったとかも

日本人の行動パターンを理解できないと分析は意味ないでしょうね
君子危うきに近寄らず
いつも雑文m(_ _;)m
  1. 2020-06-01 18:47
  2. URL
  3. are #-
  4. 編集

国を挙げて取り組むことに反対する人たち

ドイツは、戦前の国のあり方を全否定され、少しでも右寄りの動きが起こると周辺諸国から叩かれ、今ではヨーロッパで最も左翼運動が盛んな国になってしまった・・・というのが、私のドイツに対する見方ですが、1か月前にもベルリンで、こんなデモが起きていたようです。↓

覚醒すれば市民が最強💪🏻🐱ベルリンのデモ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fnw19F5NBgs

↑これを素晴らしい事のように伝えてる日本人の動画UP主 (アカウント名が 「Positive Revolution (前向きな革命)」 ) や、これを褒め讃えるコメントしている人達って、もしかして今、全米各地や渋谷での暴動で話題になっている極左集団 「ANTIFA (アンチ・ファシズム)」 に関係ある人達なのかな?と思ってしまいました・・・。
  1. 2020-06-01 22:16
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

なごやのこと

はじめまして。知多半島の付け根の東海市に住んでいます。
マスコミ(特にテレビ朝日系)が「韓国は大量のPCR検査をやってる、見習え!」と叫んでも、「所詮は人口の1%弱の検査にしかすぎず、新天地イエス教で初期にクラスターが発生したので信者20万人以上を検査したから数が多いだけ」としか思えませんでした。
大村知事が初期にパニックになったようにPCR検査と叫んだことがあって「そんなマスコミのあおりを受けるより、隔離するための病床の確保が必要」と思った者です。

さて、愛知県(特に名古屋)が初期に感染者が増加したのに抑えられたのは、クラスター対策かなと思っています。 下のURLは愛知県の資料ですが、各クラスターごとで整理しています。


知事には言いたいことが山ほどあるけど、職員の方々、医療の方々が真面目に仕事されたおかげの小康状態ではないかなあと思うのです。

https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/
  1. 2020-06-02 08:23
  2. URL
  3. やま #.nUnF6Gs
  4. 編集

 日本の方針は専門家会議がこれまで10回以上も記者会見をして説明しているのに、海外の報道機関は全く理解していないのですね。

 PCR検査に重点を置かないという方針とその理由は第一回から説明されており、5月29日の記者会見でも記者から質問が出ていました。
 そしてこの時、専門家会議側がPCR検査の精度が低く、特に無症状の感染者の場合は実際にどの程度の人が陽性になっているのかは、殆どわからないという回答をしています。

 そもそもPCR検査の感度と特異度を考えると、アトランダムな検査、或いは希望者の検査はいくらやっても感染の実態をつかむ事はできないのです。

 日本のマスコミはこれを全く理解していないし、さらに言うと欧米では実は医師もよくわかっていないのでは?

>米国の医師の動画などを見ていると、統計の基礎がわかっていないと思われるケースがしばしば見られる。それに比べると、日本の医師の数理能力の高さは際立っている。
 https://www.epochtimes.jp/p/2020/05/57044.html
  1. 2020-06-02 09:52
  2. URL
  3. #-
  4. 編集

かの国のドライブスルークラスターを参考にしちゃダメだと思うのですが。
検査場所をいちいち消毒しなきゃならないですから
手間がかかるわりに無駄に人を集めることになってクラスター化しかねないのです。
  1. 2020-06-02 12:33
  2. URL
  3. 太朗 #cRy4jAvc
  4. 編集

ドロステン論文とブレジンスキー論文

ドロステンとブレジンスキーには類似点があります。
彼らは共に東欧出身であるということ、そして日本について何も知らないくせに知っていると勘違いしていることです。
したがって両者とも言っていることは間違いだらけです。ブレジンスキーの「ひよわな花 日本」はひどいものでした。こんな人がアメリカ政府の顧問でしかもアメリカ人から尊敬されている人々の一人とすれば、アメリカは危ういなあ、と思いました。日本について何も知らず、もっと大事な日米戦争からの歴史を知らないに違いないと思われました。
ドロステンの論評を日本語訳で読んで同じ印象を受けました。つまりこの人が言いたいことは、日本は人権を無視した専制的な(しかもエビデンスのない)政府からの命令により国民を統制して成功したのだと言うことです。
武漢肺炎の流行阻止の方法として、人権問題をどうするかで二分されるのです。韓国のように感染者の個人情報を公開し、スマホを用いた位置情報も公開して接触することを避けさせるやり方は、どう見ても人権無視です。ドロステンの言う強制的に隔離させるなど日本はやっていません。この専門○○にはそのことが理解できないのですよ。自分たちがファシストだから日本人もファシストだろうと思っているだけです。日本人が政府の要請で自発的に隔離体制に入っているのだと言うことが理解できないのです。
最近(武漢肺炎流行以前)Youtubeで見た動画でドイツ人が手で寿司を食べている場面がありました。アメリカ人でさえ手で寿司を食べる人は滅多にいません。
日本通のドイツ人も今後増えるんでしょうか。
  1. 2020-06-02 12:37
  2. URL
  3. 縄文人 #wM6nolEE
  4. 編集

こんにちは。

米大学の分析によると発症前のPCR検査に関して。
陽性率が
発症4日前では0%
発症前日では33%
という結果だったそうです。
有料ですが毎日新聞の記事です。
https://mainichi.jp/articles/20200530/k00/00m/040/128000c
TVではスッキリで取り上げていました。

無症状の人間を検査しても意味がないということです。
むしろ、むやみやたらと検査をすることで無症状感染者に免罪符を与え、過信してウイルスをまき散らすスプレッダーとなるだけです、欧米で感染者が急増したのはこのことも原因の一つかもしれません。
結果的に日本のクラスター対策は正しかったのです、日本の対策が理解できないのではなく自分たちのやり方が間違っていただけなのです。
漁業に例えると漁師の経験と魚群レーダーで魚群を捉え、一本釣りで確実に吊り上げる、海外は大海に投網をむやみやたらと投げ入れただけ、それでも数%しか網羅できていない。
日本は地道に効率よく検査をしたことが功を奏したのだと思います。これは日本人特有の地道で緻密な、いわば職人技だと思います、物量作戦しかできない欧米にはまねのできないことですし、理解も出来ないでしょう。
  1. 2020-06-02 13:41
  2. URL
  3. kazusa #fxoVk/GE
  4. 編集

To:are さん

> 日本が比較的上手くいったのは日本人の衛生環境、行動特性(ハグや握手)に自己行動抑制があると思います。一応解除になりましたがコンビニやスーパーでの飛散防止フィルム等は継続です。
> 少し前ですが「新型コロナウィルスを騙った詐欺に注意を!」と(笑)
> 風評に惑わされない、ネットでも情報収集できる。ビジネスマンはワイドショーなど見ないですから
> 在宅ワークになりナニコレ!と言うビジネスマンが多かったとかも
>
> 日本人の行動パターンを理解できないと分析は意味ないでしょうね
> 君子危うきに近寄らず
> いつも雑文m(_ _;)m




今回の在宅勤務で、ワイドショーの問題点が浮き彫りになりました。良い事だと思います。
  1. 2020-06-02 15:16
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 国を挙げて取り組むことに反対する人たち

> ドイツは、戦前の国のあり方を全否定され、少しでも右寄りの動きが起こると周辺諸国から叩かれ、今ではヨーロッパで最も左翼運動が盛んな国になってしまった・・・というのが、私のドイツに対する見方ですが、1か月前にもベルリンで、こんなデモが起きていたようです。↓
>
> 覚醒すれば市民が最強💪🏻🐱ベルリンのデモ - YouTube
> https://www.youtube.com/watch?v=fnw19F5NBgs
>
> ↑これを素晴らしい事のように伝えてる日本人の動画UP主 (アカウント名が 「Positive Revolution (前向きな革命)」 ) や、これを褒め讃えるコメントしている人達って、もしかして今、全米各地や渋谷での暴動で話題になっている極左集団 「ANTIFA (アンチ・ファシズム)」 に関係ある人達なのかな?と思ってしまいました・・・。




貴重な動画、紹介いただき有難う御座います。全部見てみました。

こんなことで暴れるドイツの若者もですが、それを素晴らしいと思って動画をアップした方も頭の中を疑いたくなります。
日本をよくするための課題でしょうね。

所で話は変わります。  
動画の中でシュプレヒコールで「freiheit! freiheit! freiheit!(自由! 自由! 自由!)」と叫んでいます。
これを見て、1989年12月にバーンスタイン指揮のベルリンの壁崩壊記念コンサート「第九」を思い出しました。
この時バーンスタインは第九の合掌部分の「Freude(歓喜)」を「Freiheit(自由)」に変えて演奏しました。
この時の演奏のDVDを持っていますが、とても感動的です。
残念ながら、バーンスタインはこの時肺がんに侵されており、翌1990年に亡くなっています。

しかしこんな苦労をして手に入れたFreiheit(自由)を、こんな事で浪費する。
ドイツの若者は此処まで劣化しているとは・・・、感無量です。
 
  1. 2020-06-02 15:41
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: なごやのこと

> はじめまして。知多半島の付け根の東海市に住んでいます。
> マスコミ(特にテレビ朝日系)が「韓国は大量のPCR検査をやってる、見習え!」と叫んでも、「所詮は人口の1%弱の検査にしかすぎず、新天地イエス教で初期にクラスターが発生したので信者20万人以上を検査したから数が多いだけ」としか思えませんでした。
> 大村知事が初期にパニックになったようにPCR検査と叫んだことがあって「そんなマスコミのあおりを受けるより、隔離するための病床の確保が必要」と思った者です。
>
> さて、愛知県(特に名古屋)が初期に感染者が増加したのに抑えられたのは、クラスター対策かなと思っています。 下のURLは愛知県の資料ですが、各クラスターごとで整理しています。
>
>
> 知事には言いたいことが山ほどあるけど、職員の方々、医療の方々が真面目に仕事されたおかげの小康状態ではないかなあと思うのです。
>
> https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/



いらっしゃいませ、コメント有難う御座います。
東海市ですか、何かと縁のある町ですね。
家人がアマチュアのオーケストラをやっていますので、東海市の芸術劇場も時々使わせてただいています。
素晴しい劇場、良いですね。

所で愛知の資料、情報有難う御座います。
資料を見ると、クラスターを追跡することの重要性が良く分かります。

所で大村知事ですが、私も腹に据えかねています。
そして、高須クリニックの高須克弥氏がついに立ち上がってリコールを始めました。
百万人の署名が必要でハードルは無茶苦茶高いですが、私も老骨に鞭打ってはせ参じたいと思います。
  1. 2020-06-02 15:53
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

社会階層分断

東京の感染者数の内、水商売関係が問題視されている。自分達の快楽優先の若者層が一定数いるってことでしょう。ピエール滝の時も自分達が聞きたい、見たいからって、署名活動してた。公益とは何か、国民の義務とは何かって、この連中には理解できなんだろうと思う。
  1. 2020-06-02 17:52
  2. URL
  3. 二瓶好一 #-
  4. 編集

To:匿名さん

>  日本の方針は専門家会議がこれまで10回以上も記者会見をして説明しているのに、海外の報道機関は全く理解していないのですね。
>
>  PCR検査に重点を置かないという方針とその理由は第一回から説明されており、5月29日の記者会見でも記者から質問が出ていました。
>  そしてこの時、専門家会議側がPCR検査の精度が低く、特に無症状の感染者の場合は実際にどの程度の人が陽性になっているのかは、殆どわからないという回答をしています。
>
>  そもそもPCR検査の感度と特異度を考えると、アトランダムな検査、或いは希望者の検査はいくらやっても感染の実態をつかむ事はできないのです。




その通りですね。
それから日本でいくら情報発信しても、日本語で発信したのでは発信したことになりません。
矢張りきちんと英語で発信すべきだと思います。
>
>  日本のマスコミはこれを全く理解していないし、さらに言うと欧米では実は医師もよくわかっていないのでは?
>
> >米国の医師の動画などを見ていると、統計の基礎がわかっていないと思われるケースがしばしば見られる。それに比べると、日本の医師の数理能力の高さは際立っている。
>  https://www.epochtimes.jp/p/2020/05/57044.html
  1. 2020-06-02 18:19
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:太朗 さん

> かの国のドライブスルークラスターを参考にしちゃダメだと思うのですが。
> 検査場所をいちいち消毒しなきゃならないですから
> 手間がかかるわりに無駄に人を集めることになってクラスター化しかねないのです。



ドライブスルー検査はどう見ても可笑しい。
オマケに使う検査キットが人気絶賛の韓国製。
これでは何ともなりませんね。
  1. 2020-06-02 18:27
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: ドロステン論文とブレジンスキー論文

> ドロステンとブレジンスキーには類似点があります。
> 彼らは共に東欧出身であるということ、そして日本について何も知らないくせに知っていると勘違いしていることです。
> したがって両者とも言っていることは間違いだらけです。ブレジンスキーの「ひよわな花 日本」はひどいものでした。こんな人がアメリカ政府の顧問でしかもアメリカ人から尊敬されている人々の一人とすれば、アメリカは危ういなあ、と思いました。日本について何も知らず、もっと大事な日米戦争からの歴史を知らないに違いないと思われました。
> ドロステンの論評を日本語訳で読んで同じ印象を受けました。つまりこの人が言いたいことは、日本は人権を無視した専制的な(しかもエビデンスのない)政府からの命令により国民を統制して成功したのだと言うことです。
> 武漢肺炎の流行阻止の方法として、人権問題をどうするかで二分されるのです。韓国のように感染者の個人情報を公開し、スマホを用いた位置情報も公開して接触することを避けさせるやり方は、どう見ても人権無視です。ドロステンの言う強制的に隔離させるなど日本はやっていません。この専門○○にはそのことが理解できないのですよ。自分たちがファシストだから日本人もファシストだろうと思っているだけです。日本人が政府の要請で自発的に隔離体制に入っているのだと言うことが理解できないのです。
> 最近(武漢肺炎流行以前)Youtubeで見た動画でドイツ人が手で寿司を食べている場面がありました。アメリカ人でさえ手で寿司を食べる人は滅多にいません。
> 日本通のドイツ人も今後増えるんでしょうか。




ドロステンとブレジンスキーの比較。
凄いですね。そこまでは気が付きませんでした。

日本は永年ドイツに対し過剰なまでの親近感を持っていました。
そういう私も同じで今も親近感を持っていますが、同時に冷徹な見方もしています。

以前こんなエントリーをしました。
「トヨタとVWの「苦い過去」 2016-10-03 17:25」
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1303.html

この中で
「トヨタはこれまでに2度フォルクスワーゲン社(以下VW)と業務提携を結びました。その間、VWのドイツ人とは技術面から営業面まで様々に協力をしてきたのですが……。最後まで分かり合えることはありませんでした。よくドイツ人も日本人に似て、勤勉で真面目だっていうじゃないですか。確かに仕事に対してはそうだったのですが、人間としては根本的に違うんです」(トヨタ自動車幹部社員)

「特に技術職の社員は相当辛い目にあったようです。トヨタ側は自社で培った技術を惜しみなく教えるのですが、VW側は一切教えてくれませんでした。『自分たちが世界一の自動車メーカーだ。トヨタから学ぶことなどないし、教える必要もない』と考えていたのでしょう。」

こんな風です。
こんな事が今回も起こっていると見ています。
  1. 2020-06-02 18:55
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:kazusa さん

> こんにちは。
>
> 米大学の分析によると発症前のPCR検査に関して。
> 陽性率が
> 発症4日前では0%
> 発症前日では33%
> という結果だったそうです。
> 有料ですが毎日新聞の記事です。
> https://mainichi.jp/articles/20200530/k00/00m/040/128000c
> TVではスッキリで取り上げていました。
>
> 無症状の人間を検査しても意味がないということです。
> むしろ、むやみやたらと検査をすることで無症状感染者に免罪符を与え、過信してウイルスをまき散らすスプレッダーとなるだけです、欧米で感染者が急増したのはこのことも原因の一つかもしれません。
> 結果的に日本のクラスター対策は正しかったのです、日本の対策が理解できないのではなく自分たちのやり方が間違っていただけなのです。
> 漁業に例えると漁師の経験と魚群レーダーで魚群を捉え、一本釣りで確実に吊り上げる、海外は大海に投網をむやみやたらと投げ入れただけ、それでも数%しか網羅できていない。
> 日本は地道に効率よく検査をしたことが功を奏したのだと思います。これは日本人特有の地道で緻密な、いわば職人技だと思います、物量作戦しかできない欧米にはまねのできないことですし、理解も出来ないでしょう。




情報有難う御座います。
これは有益な資料ですね。問題点が良く分かります。
こんなものをもっと拡散せねば。
  1. 2020-06-02 18:57
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 社会階層分断

> 東京の感染者数の内、水商売関係が問題視されている。自分達の快楽優先の若者層が一定数いるってことでしょう。ピエール滝の時も自分達が聞きたい、見たいからって、署名活動してた。公益とは何か、国民の義務とは何かって、この連中には理解できなんだろうと思う。



日本人のモラルの劣化が進んでいるという音ですね。
悲しい現実です。
  1. 2020-06-02 18:59
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: Re:なごやのこと

コメントありがとうございました。リコールの件で一言だけ申し添えます。

>所で大村知事ですが、私も腹に据えかねています。
>そして、高須クリニックの高須克弥氏がついに立ち上がってリコールを始めました。
>百万人の署名が必要でハードルは無茶苦茶高いですが、私も老骨に鞭打ってはせ参じたいと思います。

この件、ツイッターで上がっていて 私もリコールに賛同しております。
ただ、高須先生の攻め方だと いかにも「陛下に不敬」とか「英霊への侮辱」とかが前面に出ているように見えて、(私自身の問題意識もここにあって、心から賛成ですが)心配に思います。

もともとマスコミはネトウヨ(=あほ)と抹殺したがりますし、ネット上でも左翼系の人が強いですから、言論の自由とか大義を出して 大声でつぶされるように思うのです。

慰安婦像とか陛下の写真の破損とか本音のところは横に置いて、耳触りの良い主張が必要と思っています。例えば、
ご存じのとおり「表現の不自由展、その後」は、元々公的機関で 「政治的主張などの理由で中立性に欠ける」として展示を断られた作品群を展示した「表現の不自由展」のリターンマッチです。これを無審査で展示するという判断は公的機関としておかしく、公金を適用するのは知事の独善が過ぎ資質に欠けるとかです。

とはいえ、火ぶたは切られました。
実質必要なのは県民の署名活動。リアルの活動が必要に思います。
高須先生が口火を切られた運動、微力ではありますがお手伝いする所存です。 
  1. 2020-06-03 09:16
  2. URL
  3. やま #.nUnF6Gs
  4. 編集

日本異質論に賛成者です
山本七平の愛読者ですが、日本人は論語の世界が基本と信じます
モラルが生活の基本で
日本人は他者を忖度して
ドイツの人たちは、ルールで生活しているのです
基本が違うのですから、比較も変と思いますが 結果も異なってくるのは当然と思います
コロナ禍を乗りきれたのは、運と日本人の環境と生活習慣と信じます

第二次コロナ禍を無事に乗りきれる亊を祈って居ます
  1. 2020-06-03 14:06
  2. URL
  3. 新宿のサッカーファン #-
  4. 編集

Re: Re: Re:なごやのこと

> コメントありがとうございました。リコールの件で一言だけ申し添えます。
>
> >所で大村知事ですが、私も腹に据えかねています。
> >そして、高須クリニックの高須克弥氏がついに立ち上がってリコールを始めました。
> >百万人の署名が必要でハードルは無茶苦茶高いですが、私も老骨に鞭打ってはせ参じたいと思います。
>
> この件、ツイッターで上がっていて 私もリコールに賛同しております。
> ただ、高須先生の攻め方だと いかにも「陛下に不敬」とか「英霊への侮辱」とかが前面に出ているように見えて、(私自身の問題意識もここにあって、心から賛成ですが)心配に思います。
>
> もともとマスコミはネトウヨ(=あほ)と抹殺したがりますし、ネット上でも左翼系の人が強いですから、言論の自由とか大義を出して 大声でつぶされるように思うのです。
>
> 慰安婦像とか陛下の写真の破損とか本音のところは横に置いて、耳触りの良い主張が必要と思っています。例えば、
> ご存じのとおり「表現の不自由展、その後」は、元々公的機関で 「政治的主張などの理由で中立性に欠ける」として展示を断られた作品群を展示した「表現の不自由展」のリターンマッチです。これを無審査で展示するという判断は公的機関としておかしく、公金を適用するのは知事の独善が過ぎ資質に欠けるとかです。
>
> とはいえ、火ぶたは切られました。
> 実質必要なのは県民の署名活動。リアルの活動が必要に思います。
> 高須先生が口火を切られた運動、微力ではありますがお手伝いする所存です。




了解しました。
今後ともよろしくお願いします。 
  1. 2020-06-04 21:36
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:新宿のサッカーファン さん

> 日本異質論に賛成者です
> 山本七平の愛読者ですが、日本人は論語の世界が基本と信じます
> モラルが生活の基本で
> 日本人は他者を忖度して
> ドイツの人たちは、ルールで生活しているのです
> 基本が違うのですから、比較も変と思いますが 結果も異なってくるのは当然と思います
> コロナ禍を乗りきれたのは、運と日本人の環境と生活習慣と信じます
>
> 第二次コロナ禍を無事に乗りきれる亊を祈って居ます




何時もコメント有難う御座います。
いよいよこれからが正念場ですね。
今後ともよろしくお願いします。
  1. 2020-06-04 21:41
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する