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2020-05-24 10:36

武漢肺炎<死の淵から生還した人の手記


 武漢肺炎(新型コロナウイルス)による緊急事態宣言が間もなく全面解除になるようだ。
報道では26日から解除とのこと。先ずは良かったということだが、それでも800名を超える方が命を落としている。ご冥福を祈りたい。

所でアメリカでは5/24現在で死者は9万8千人を超えた。NY市の3/11~5/2の死者数は19.000人だが実際は24.000に上るとの推計もある

そんななか、NY在住の日本人医師加藤友朗さんが武漢肺炎に感染、しかも重症化し、生死の境をさまよったが現在回復の方向に有るとの事。
その加藤さんの手記が週刊新潮5/21号に掲載されている。
加藤さんは約3週間意識不明だったとか、腎臓にも障害を受け人工透析を受けていたり、余病でくも膜下出血まで併発したりと大変だったそうだ。
偶然だが、加藤さんは週刊新潮の「人生で必要な英語はすっべて病院で学んだ」という連載記事の著者。そんな事情で未だ退院前という段階だが、この手記が掲載されたもののようだ。

武漢肺炎の特徴が良く分かるので、記録の為、週刊新潮の記事をそのまま紹介します。

<以下週刊新潮2020.5/21号より>

2020-5-24-101.jpg


私はこうして死の淵から生還した
在NY臓器移植の権威「加藤友朗(外科医)」が告白


 志村けんを救えなかった人工肺、ECMO(エクモ)。新型コロナウイルスから命を守るための「最後の砦」だが、それを使用せざるを得ない状況にまで追い込まれながら一命を取り留めた日本人がいる。ニューヨークのトップドクターはいかにして生還したのかーー。



(加藤) 私はマラソンが趣味で、年に7~8回は市民マラソンの大会に出ています。直前になると仕事の合問を縫って週3回、5~10キロほど走るトレーニングをしています。結局中止になってしまいましたが、この3月にもハーフマラソンの大会に出る予定かあり、トレーニングしていたので、新型コロナウイルスに感染した時期、体調はかなり良い状態にありました。にもかかわらずここまで重症化してしまったわけです。逆に言えば、元々体調管理に気を使っていたからこそ、体外式膜型人工肺、ECMO(エクモ)を使用しなければならないほど重症化しても回復できたのかもしれません。ある意味奇跡です。もし持病があったり、年齢のわりに体力が衰えていたりしたら、助からなかったかもしれません。

(編集部) 療養のため、現在は休載中の本誌連戟「人生で必要な英語はすべて病院で学んだ」の著者、加藤友朗氏はそう振り返る。医師で米・ニューヨークのコロンビア火医学部外科教授でもある加藤氏は東京大薬学部、大阪大医学部を卒えた後、1995年に渡米。同国で脳死ドナーからの肝臓及び小腸の移植手術を多数手がけるほか、世界初の多臓器摘出体外腫瘍切除手術を成功させたことでも知られる臓器移植の世界的権威である。

(加藤)最初に症状が出だのは3月19日のことです。インフルエンザに罹った時よりももっと強烈な筋肉痛に見舞われました。倦怠感も強く、とにかく気分が悪かった。筋肉痛が出たのは全身で、特に背中がひどかった。翌20日には38・5度の熱が出て、その日の夕方に勤務先のコロンビア大学付属病院でPCR検査を受けました。翌日に出た結果は、「陽性」。率直に「嫌だな」とは思いましたが、さほど危機感はなかった。今では、新型コロナウイルスに感染し、重症化してから助かるというのは大変なことで、回復したとしてもなかなか社会復帰できない人も多いということが分かっていますが、当時はまだ「治る病気だ」という認識が強かったですから。感染経路については、病院内で患者さんからうつった可能性が高いと思います。
 症状がそれほど重くなかったのですぐに入院するよりは家にいたほうが良いだろうと思い、24日までは抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンと抗生物質のアジスロマイシンを同時服用しながら自宅で待機していました。このコンビネーション療法が効く、と言われていたので。自宅待機中、熱はありましたが、朝起きた時は意外と楽なのに昼から夜にかけて熱が上がっていくような感じでした。下痢症状もあり、水様便が出ていたものの、咳は案外軽かった。痰のからまない咳がたまに出る、という感じです。パルスオキシメーター(引用者注:皮膚を通して動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定する装置、赤い光の出る装置(プローブ)を指にはさむことで測定)でサチュレーション(血中酸素飽和度)を測ったところ、93~94%程度まで低下してはいましたが、それくらいなら大丈火だろうと思っていました。ちなみに酸素飽和度は95以上あれば問題ないとされています。

(編集部) 異変があっだのは3月25日だった。自宅でシャワーを浴びたところ、蒸気で呼吸ができなくなってしまったのだ。

(加藤)酸素飽和度を測ってみると80台まで落ちていて、その後も上がっていかなかったので夕方にコロンビア大学付属病院に入院しました。そこで酸素吸人をしたことで、感覚的には一瞬良くなった気がした。しかし、翌26日にはまた酸素飽和度がガクッと下がり、ICUに入って人工呼吸器を気管挿管することになりました。細かい数値は聞いていませんが、酸素マスクで最大限の処置をしても酸素飽和度が上がらなかったそうです。人工呼吸器は麻酔で眠った状態で装着しますので、それ以降、意識は全くありません。通常、そこまで酸素飽和度が低下すると息をするにもあっぷあっぷするはずなのですが、人工呼吸器を装着するまで、実は意外に元気でケロッとしていました。新型コロナウイルスの特徴である「(ハッピーハイポクシア」(幸せな低酸素症)の状態にあったのだと思います。ICUに入る直前まで電話したりメールしたりする人もいると聞きますが、私も麻酔科にいる仲間などに「今から人工呼吸器の気管挿管を行うよ」とメッセージを打っていました。なぜハッピーハイポクシア状態になるのかは分かっていません。

(編集部) 加藤氏が意識を取り戻したのは4月15日。人工呼吸器を外した日である。意識がなかった期問は、実に3週間にも及んだのだった。

くも膜下出血も併発

(加藤) 意識が戻ってからも、1週間ほどはゆめうつつの境を漂っているような感じでした。医師や看護師に言われたことは覚えているのですが、夢と現実がごっちゃになっているのです。
 後から聞いたところによると、人工呼吸器を装着してからすぐに容体が急速に悪化し、それから6日間、エクモを使用したそうです。重症肺炎になり、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の症状も出ていたと聞きました。

(編集部) ARDSは国民的歌舞伎役者、卜八代・中村勘三郎の命を最終的に奪ったことでも知られる。2012年、食道がんの手術は無事に成功したものの、重い肺炎に罹り、ARDSを発症した勘三郎。最終手段としてエクモが使われたが、帰らぬ人となった。

(加藤)私かやってもらった治療は、静脈から採った血液をエクモに送り、酸素を加えてから体内に戻す、というものです。同時に抗ウイルス薬のレムデシビルも投与され、エクモ装着後、容体は良くなっていったようです。担当した感染症の先生は「レムデシビルの注射が効いたんだろう」と推測していましたが、必ずしも効くわけではない、と言う先生もいるようなので、効果のほどははっきり分かりません。
 ただ、コロンビア大学付属病院が、エクモの利用が非常に進んでいる病院だったことは、私にとっては幸運だったかもしれません。この病院では、肺炎患者の治療の際や患者の心臓の負担を軽減するためにエクモを頻繁に使用しているので、スタッフの経験が豊富なのです。どこかほかの病院でエクモを使う必要が出てきた際、この病院のスタッフがわざわざ駆り出されるほど使い慣れている。ICUも大半がエクモに対応できるようになっています。
 エクモは早い段階で使うことに意味があるのです。人工呼吸器は圧力によって酸素を体内に送りこむものですが、その圧力によって肺が深刻なダメージを受けてからでは遅い。一方、感染症の治療の際にエクモを使うと、かえって体中にウイルスを蔓延させてしまう恐れもあるため難しい選択ではあるのですが、少なくとも担当医は私にエクモを使うことにためらいはなかったようです。

(編集部) 意識を失っている間、処置が必要だったのは肺だけではなかった。

(加藤)理由はまだ分かっていないのですが、新型コロナウイルスに感染すると、腎不全を併発する患者さんがすごく多い。私も意識を失っている最中に腎不全を起こし、エクモと同時に人工透析を受けていました。もうフルサポートですよね。意識が戻ってからも4月末までは透析治療を受けていました。今は腎臓も正常に戻っています。また、エクモを使用している間は血液を薄くする薬が投7されるので、脳出血を起こす場合もある。私はくも膜下出血を起こしてしまいました。もう出血は止まり、頭痛だけが残っている状態ですが、今では痛みもかなり改善しました。
 私たちはこの病気を「新型コロナ肺炎」と呼びます。しかし、私の例を見ても分かる通り、様々なところにいっぺんに症状が出るわけですから、実際は「新型コロナ症候群」と言ったほうが適切なのかもしれません。

ギリギリの状態

(編集部) あの志村けんも死の直前、エクモと並行して人工透析を行う状況に陥っていた。かくも過酷な闘病を経て生還した加藤氏。にもかかわらず、氏は自らが見舞われた悪夢について「情けない話」と嘆く。加藤氏が意識を失っている間、コロンビア人学付属病院は医療崩壊の危機に瀕していたのだ。

(加藤)本当なら私も医療現場の最前線に立って患者さんのケアに当たるべきだったと考えると、情けない話です。
 コロンビア大学付属病院には元々100近いICUがあるのですが、もっと増やさなければ対応しきれないということで、緊急手術用に1部屋を残して他の手術室を閉鎖。手術室をICUとして使いました。そうしてICUの数を倍以上に増やして患者さんの治療に当たっていた。それでも、私か意識を失っている間に、200人以上の患者さんが人工呼吸器を付けなくてはならない状況になり、一時は臨時のICUも全て埋まってしまったそうです。人員的にも、看護師や研修医はほぼ全貝が何らかの形でコロナウイルスに対応するコロナシフトを敷いていました。
 また、これも私か意識不明だった時期ですが、一時的にPPE(個人防護具)などの備品も不足し、2日以上同じものを使わなければならない状態にも陥っていたそうです。比較的速やかに解消されたようですが、政府で対応できるレベルを超えており、裕福な人がプライベートジェットに乗って買ってきてくれたものを使ったりしてしのいでいたとも聞きました。医療崩壊とまではいかずとも、相当厳しいギリギリの状態ではあったようです。

(編集部) 体調は回復傾向にあるものの、加藤氏はまだまともに歩くことができない状態が続いており、今もリハビリフロアに人院中だという。

(加藤)感染初期や回復期は元気でも、いつ症状が悪化するか分からないという恐怖やPTSD(*下記注参照)は、コロナに罹った人はみんな感じるものだと思います。私もせっかくここまで回復したのに、もしもう一回電症化してしまったらと考えると眠れないことがあります。今回、私は奇跡的に助かりましたが、振り返ってみると、やはり本当にひどい病気です。
<引用此処まで>
(*引用者注:PTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)とは、強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるもの)


加藤医師はシミ辞意行っています。
「振り返ってみると、やはり本当にひどい病気です」
この一言がこの病気をすべて言い表しているのでしょう。

恐らくこんな体験をしている人がアメリカには沢山いる筈です。そんな方の反中国感情は恐らく消えることは無いでしょう。
武漢肺炎(新型コロナウイルス)は中世の社会を激変させたペストと同じ社会の激変をもたらす、そんなことをこの手記を読んで痛感しました。

  1. 疫病
  2. TB(0)
  3. CM(20)

コメント

この病気で亡くなられた方は、一気に症状が悪化していったのでしょうね。この記事を読んで、この病気の恐ろしさがよく伝わってきました。そして、この病気を広めてしまった中国に対して怒りしかありません。習近平を国賓で招こうとしている政府に対し情けなくなってきます。
  1. 2020-05-24 14:42
  2. URL
  3. 雄の三毛猫 #-
  4. 編集

すべては霧の中

ネットで読んだ知識ですが・・このウィルスはもともとはアメリカのCDCが研究していました。がオバマ大統領の時代2016年に今のファルチさんが所長の時に危険だからと研究の中止を指示、それを中国の武漢に移しバットウーマンに研究を託しました。お金もアメリカも出して年間多分100億円の単位で共同研究の形でやっていましたがトランプさんの時に(いつかは忘れました・・)研究費の出費を止められました。

だからどっちもどっち話なんです。なんでこんなものが外に出たんでしょうかね?
ネットを読むとまるで見てきたかのように(笑)詳しく書いてあります、ウィルスはアメリカからカナダに渡り、カナダからの飛行機で中国武漢の運ばれました。どんな容器に入れていったの?危ない危ない。

ビルゲイツの話もホントに臭い(笑)世界で反ビルゲイツデモがささやかに行われ(数十人から数千人国により異なる)ますが日本に新聞に載ることは永遠に無いでしょう。
なんでマイクロソフトじゃなくワクチンなんだ?投資先はワクチンの企業。変わった御仁です。
  1. 2020-05-24 16:03
  2. URL
  3. ゆうこ #-
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To:雄の三毛猫 さん

> この病気で亡くなられた方は、一気に症状が悪化していったのでしょうね。この記事を読んで、この病気の恐ろしさがよく伝わってきました。そして、この病気を広めてしまった中国に対して怒りしかありません。習近平を国賓で招こうとしている政府に対し情けなくなってきます。




私もこの記事を読んで愕然としました。
恐らく同じ思いの方がたくさんおられることでしょう。
中国に対する反感はものすごいと思います。
  1. 2020-05-24 17:28
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: すべては霧の中

> ネットで読んだ知識ですが・・このウィルスはもともとはアメリカのCDCが研究していました。がオバマ大統領の時代2016年に今のファルチさんが所長の時に危険だからと研究の中止を指示、それを中国の武漢に移しバットウーマンに研究を託しました。お金もアメリカも出して年間多分100億円の単位で共同研究の形でやっていましたがトランプさんの時に(いつかは忘れました・・)研究費の出費を止められました。
>
> だからどっちもどっち話なんです。なんでこんなものが外に出たんでしょうかね?
> ネットを読むとまるで見てきたかのように(笑)詳しく書いてあります、ウィルスはアメリカからカナダに渡り、カナダからの飛行機で中国武漢の運ばれました。どんな容器に入れていったの?危ない危ない。
>
> ビルゲイツの話もホントに臭い(笑)世界で反ビルゲイツデモがささやかに行われ(数十人から数千人国により異なる)ますが日本に新聞に載ることは永遠に無いでしょう。
> なんでマイクロソフトじゃなくワクチンなんだ?投資先はワクチンの企業。変わった御仁です。




何やらとんでもない話が出てきました。
恐れ入りますが、ネットで見たのならそのソースを書いていただくと検証できます。
こんな話は検証しないと訳分かりませんから。

少なくとも私が見る所、中国の方から出てきたプロパガンダ臭がプンプンするので、しっかり見ないといけません。
要は鵜呑みをするなということです。

この件に関してはある程度信頼できそうな情報があるまで、私のコメントは差し控えます。
  1. 2020-05-24 17:37
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

そういえば、4月上旬に元阪神タイガースの片岡選手がコロナに罹って、洋室からYouTubeをアップしていましたが、本当に苦しそうでした。片岡選手は、嫌煙家でタバコはやらないそうです。喫煙者だったら、もっと悪化していたかもしれません。こういったのをリアルに見ると、改めてコロナの恐ろしさが分かりました。

短足おじさんは、ご覧になったか分かりませんが、URLを貼り付けときます。
https://www.youtube.com/watch?v=NGrlyW_vzQU
  1. 2020-05-24 18:46
  2. URL
  3. 雄の三毛猫 #-
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Re^2: すべては霧の中

>ネットで見たのならそのソース

「武漢ウィルス オバマ ファルチ CDC」で検索したらヒットしたコレでしょうか?

オバマ政権下における武漢ウイルス研究所へ資金援助が発覚・ファウチ所長へ疑惑の目│YUUKOU's 経験値
https://yuukou-exp.plus/covid19-corona-gate-obama-fauci-wuhan-virus-lab-funding-support/

武漢ウイルス研究所のShi Zheng-Li(石 正麗)氏、この人がバットウーマンですかね。
  1. 2020-05-24 23:25
  2. URL
  3. オフィシャル禿げダンディズム #-
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2020-05-25 13:56
  2. #
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レムデシビル

> (加藤)理由はまだ分かっていないのですが、新型コロナウイルスに感染すると、腎不全を併発する患者さんがすごく多い。私も意識を失っている最中に腎不全を起こし、エクモと同時に人工透析を受けていました。

これはレムデシビルの副作用のような気がしますが、患者からしてみれば治るんなら投与してくれと言いますよね。
アビガン、イベルメクチンなどと利権争いが激しい感じがしてますが各々正当な評価をして欲しいところです。
  1. 2020-05-25 15:44
  2. URL
  3. すあたり #-
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To:雄の三毛猫 さん

> そういえば、4月上旬に元阪神タイガースの片岡選手がコロナに罹って、洋室からYouTubeをアップしていましたが、本当に苦しそうでした。片岡選手は、嫌煙家でタバコはやらないそうです。喫煙者だったら、もっと悪化していたかもしれません。こういったのをリアルに見ると、改めてコロナの恐ろしさが分かりました。
>
> 短足おじさんは、ご覧になったか分かりませんが、URLを貼り付けときます。
> https://www.youtube.com/watch?v=NGrlyW_vzQU




情報有難う御座います。
紹介いただいた動画、わたしは見ていませんでしたので、大変興味深く拝見しました。
確かに苦しそうですね。
片岡選手はひょっとしたら遺言になるのではないかというつもりでこんな動画を作ったのかも知れません。
無事に回復してほしいですね。

しかしこの病気は本当に罪深い病気です。

  1. 2020-05-25 18:55
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: Re^2: すべては霧の中

> >ネットで見たのならそのソース
>
> 「武漢ウィルス オバマ ファルチ CDC」で検索したらヒットしたコレでしょうか?
>
> オバマ政権下における武漢ウイルス研究所へ資金援助が発覚・ファウチ所長へ疑惑の目│YUUKOU's 経験値
> https://yuukou-exp.plus/covid19-corona-gate-obama-fauci-wuhan-virus-lab-funding-support/
>
> 武漢ウイルス研究所のShi Zheng-Li(石 正麗)氏、この人がバットウーマンですかね。




おおっ、有難う御座います。
これでソースは分かりました。
ただ、紹介いただいたブログは一般に報道されている物とは大きく乖離しています。
こんな時は情報源を明らかにしないと、報道されたものと推測がごっちゃになっているようで、判断が難しいです。

続報を待ちたいと思います。
但し、オバマゲートの件はこれから火が付くと見ていますが、最終的には大統領選挙が終わり、トランプの二期目が始まってからでしょうね。
  1. 2020-05-25 19:22
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: iZhengli-Li Shiの研究

> 西側に亡命したZhengli-Li Shiの名前が出てきたので。。。
> Nature Medicine Letters, 2015に
> A SARS-like cluster of circulating bat coronaviruses shows potential for human emergence
> という論文がある。一部を訳してみる。
> ーーー
> SARS-CoV逆遺伝system2を使用してマウスに適応したSARS-CoV骨格でコウモリ・コロナウイルスSHC014のスパイク*を発現するキメラウイルスを生成し特性化した。
> 野生型骨格でSHC014スパイクを有す、グループ2bウイルスが、SARS受容体ヒトアンジオテンシン変換酵素II(ACE2)の複数オーソログ*を効率的に使用し、初期ヒト気道細胞で効率的に複製し、伝染病と同等のin vitro**力価を示す 。 in vivo実験は顕著な病因を有するマウス肺におけるキメラウイルスの複製を示す。
> SARSベースの免疫治療および予防的様相性評法を利用すると、有効性が不十分である。 モノクローナル抗体、ワクチンのアプローチはどちらも、新スパイクタンパク質を中和し、CoVによる感染から保護することができません。
> 感染性の完全なSHC014組換えウイルスを合成的に再誘導し、in vitroで強力なウイルス複製を示した。 我々の結果は、現コウモリの集団で循環しているウイルスからのSARS-CoV再出現の潜在的な危険性を示唆す。



多分初めてですね。始めまして、貴重な情報有難う御座います。
元の論文を見てみました。多分これですね。
https://www.nature.com/articles/nm.3985

読んでみましたが、とても私のような門外漢が読めるような代物ではありません。難しすぎます。
ただ言いたいことは、この当時(2015年)でも蝙蝠の間で感染て変異を繰り返しているので人類にとって危険。
こう言っている事だけは分かりました。
がしかしこの論文、3月30日付で「Editors’ note」が追記されています。
じっくり検討が必要だと思います。
  1. 2020-05-25 19:41
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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Re: レムデシビル

> > (加藤)理由はまだ分かっていないのですが、新型コロナウイルスに感染すると、腎不全を併発する患者さんがすごく多い。私も意識を失っている最中に腎不全を起こし、エクモと同時に人工透析を受けていました。
>
> これはレムデシビルの副作用のような気がしますが、患者からしてみれば治るんなら投与してくれと言いますよね。
> アビガン、イベルメクチンなどと利権争いが激しい感じがしてますが各々正当な評価をして欲しいところです。



これは製薬会社に国家が絡んで厄介そのものと思います。
副作用は沢山あると見ていますが、それでも治れば結果オーライになる。
何はともあれ、製薬会社には頑張ってほしいものです。
  1. 2020-05-25 19:44
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2020-05-26 20:14
  2. #
  3. 編集

片岡選手はアビガンの服用により、3週間後に退院されました。
あれぐらい苦しそうにしているのに、10段階で2から3レベルだそうです。5から6になるとICUに入るみたいです。これを聞くと、ほとんどの人が無症状なのですが、もし発症してしまった場合は、軽度でもあれだけ苦しいのだから、本当に恐ろしいです。

  1. 2020-05-26 22:08
  2. URL
  3. 雄の三毛猫 #-
  4. 編集

>雄の三毛猫 さん

ご覧になっているかもしれませんが、片岡篤史さんが退院した時のビデオメッセージです。↓

お騒がせ致しました。無事退院する事になりました。 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=owQiNOLXpoQ

それとは別に、退院後に受けたテレビ・インタビューの動画もありました。↓

「初めて"死"を感じた」 退院した元ファイターズ片岡篤史氏が語るコロナ恐怖…医療関係者への感謝も (20/04/27 20:00) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ePURNB6TanY
  1. 2020-05-26 22:43
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

Re: Zhengli-Li Shiの研究II

> https://www.nature.com/articles/nm.3985 論文の
> 正誤表Corrigendum: A SARS-like cluster of circulating bat coronaviruses shows potential for human emergence を読むと、
> In the version of this article initially published online, the authors omitted to acknowledge a funding source, USAID-EPT-PREDICT funding from EcoHealth Alliance, to Z.-L.S. The error has been corrected for the print, PDF and HTML versions of this article.
> 資金提供のことなので、論文の科学的内容の疑義ではありません。
>
> 前回の続き: 論文のreferenceの前のページに
> Construction of SARS-like chimeric viruses という段落があり、訳すと、
> ----
> SARSのようなキメラウイルスの構築。 野生型ウイルスとキメラウイルスの両方は、前述のとおり、SARS-CoV Urbaniまたは対応するマウス適応(SARS-CoV MA15)感染性クローン(ic)のいずれかに由来していました。 SHC014のスパイク配列を含むプラスミド(注:細胞内の核以外のDNAを持つ小構造体)を制限消化により抽出し、MA15感染性クローンのEおよびFプラスミドにライゲーション(注:プラスミドを連結する化学反応)しました。
> クローンは、唯一のクラスII制限エンドヌクレアーゼ部位(BglI)に隣接する公開された配列を使用して、6つの連続するcDNAとしてBio Basicから設計、獲得されました。
>
> その後、野生型のキメラSARS-CoV、SHC014-CoVゲノム断片を含むプラスミドを増幅、切り出し、結合、精製しました。 次に転写反応を行って全長ゲノムRNAを合成し、
> これを前述のようにVero E6細胞に導入しました。 形質転換された細胞からの培地を回収し、その後の実験のための原種株として使用。
>
> この研究で使用する前に、キメラウイルスと完全長ウイルスがシーケンス解析によって確認されました。キメラutantと全長SHC014-CoVの合成構造は、ノースカロライナ大学の制度的生物安全委員会と二重懸念研究委員会により承認されました。
>
> ーーーここまで
> と記されています。この記述は実験・研究者にしか書けないと思われ、私は本論文の信ぴょう性を信じます。
>
> 以下は小生の考察・私見です。
> 武漢ウイルス研究所のZ.-L.S.の持っていたウイルス原株は破棄させられていると考えられるので、新型コロナウイルスの遺伝子をシーケンス解析し、ノースカロライナ大学の持っている資料と照合するのが、良いと思います。




難しい解説、有難う御座います。
それにしても石 正麗は今どこにいるのでしょうか。
亡命したにしても、失敗したにしても、居場所が明らかにできないのは分かりますが、事の真相が速く明らかになってほしいです。

しかしこの論文、門外漢には全く手の出ないものですね(涙)。
  1. 2020-05-27 15:50
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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To:雄の三毛猫 さん

> 片岡選手はアビガンの服用により、3週間後に退院されました。
> あれぐらい苦しそうにしているのに、10段階で2から3レベルだそうです。5から6になるとICUに入るみたいです。これを聞くと、ほとんどの人が無症状なのですが、もし発症してしまった場合は、軽度でもあれだけ苦しいのだから、本当に恐ろしいです。



退院されましたか。本当に良かったの一語です。
  1. 2020-05-27 15:58
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: >雄の三毛猫 さん

> ご覧になっているかもしれませんが、片岡篤史さんが退院した時のビデオメッセージです。↓
>
> お騒がせ致しました。無事退院する事になりました。 - YouTube
> https://www.youtube.com/watch?v=owQiNOLXpoQ
>
> それとは別に、退院後に受けたテレビ・インタビューの動画もありました。↓
>
> 「初めて"死"を感じた」 退院した元ファイターズ片岡篤史氏が語るコロナ恐怖…医療関係者への感謝も (20/04/27 20:00) - YouTube
> https://www.youtube.com/watch?v=ePURNB6TanY



情報有難う御座います。
退院された方は異口同音に病院・医師・看護師への感謝を口にしますね。
矢張りそれだけ難しい病気、そして死と隣り合わせの病気なんだと痛感しました。
  1. 2020-05-27 16:02
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
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武漢肺炎は呼吸器疾患ではない?

偶然見つけたブログに、こんな事が書いてありました。↓

COVID-19転帰予測、入院時のDダイマー測定が有用 | ほぼ年中無休 もりぞの内科の 「ホンネでぶつかる医療の話」
https://ameblo.jp/morizononaika/entry-12599370009.html

>COVID-19で少しずつ分かってきましたね
>塞栓傾向となり(血が固まる)肺塞栓がおきて(固まった血が肺の血管を詰める)呼吸状態が悪化すると
>たしかに、それなら急に状態が悪くなって、治療反応なく亡くなるのも納得ですな
>あの間質性肺炎が主原因と思ってましたが、肺塞栓が主原因かもしれませんね


これを読んで、目からウロコでした。武漢肺炎について調べていると、呼吸器の疾患なのに、循環器がやられる事例がいくつも出てくるからです。前にも書きましたが、子供が重症化すると川崎病のような症状が出て、成人だと多臓器不全に陥った事例もあります。

そこで、「コロナ 肺血栓」 で検索してみると・・・

新型コロナウイルスが危険な血栓生む、容体急変の原因か-医師ら警告 - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-05/Q9USPMDWLU6801

新型コロナの危険な合併症か、血栓の報告相次ぐ 脚切断患者も:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3280769


素人にもわかりやすい表現で、症例を詳しく書いてある記事もありました。これならば、肥満や糖尿病の人が重症化しやすいのも、肥満が多いアメリカの死者数が多いのも納得できます。

肺炎だけでない新型コロナの症状、血栓症など報告相次ぐ : MIT Tech Review
https://www.technologyreview.jp/s/205052/this-is-what-we-know-so-far-about-how-covid-19-affects-the-rest-of-the-body/

>大きな症例の1つが「無症候性低酸素症」だ。これまでのところ、原因は肺の血栓だと見られている。この他にも数多くの報告書から、このような血栓が腎臓、血管、腸、肝臓、さらには脳を含むあらゆる臓器に影響を与える可能性があることが示されている。オランダのある研究では、重症患者の最大38%が血栓に関連する症状を併発していることが判明した。

>新型コロナウイルスによって脳に発生すると考えられる症状で最も深刻なのが、脳卒中だ。その原因として最も疑われているのが、もうお分かりだろうが、脳へと通じる動脈にできる血栓だ。脳卒中は若い感染者の間でも発生している。また、新型コロナウイルスは軽度の神経症状を引き起こしている可能性もある。最も顕著な症状は、味覚と嗅覚の喪失だ。ある研究では、検査で新型コロナウイルスへの感染が確認された人の65%が味覚と嗅覚の喪失を報告していることがわかった。


COVID-19で血栓症発症リスク増大、学会が警鐘:日経メディカル
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202005/565551.html

>「軽症患者に対する対応」 では、「D-ダイマーの上昇などの血栓症の陽性所見のある場合は、抗凝固薬による血栓症予防療法を考慮する」とした。また陽性所見のない場合は、「深部静脈血栓症 (DVT) 予防のために継続的な運動、弾性ストッキング着用、あるいは IPCなど理学的予防法が推奨される」 とし、「指定ホテルあるいは自宅で隔離された症例もこれに準じる」 とした。

>「中等症患者に対する対応」 では、「エビデンスは未だ報告されていない」 との前置で、「COVID-19が血栓症発症の重要なリスクであることを考慮し、臨床症状、D-ダイマー値、フィブリノゲン値、血小板数を考慮して抗凝固療法を実施する」 と提言。実施に当たっては、日本循環器学会の 「肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン2017年改訂版」 を参考に厳密な血栓症予防療法に留意するよう求めた。

>「重症患者に対する対応」 では、国際血栓止血学会のCOVID-19暫定ガイダンスに準じて、「臨床症状、D-ダイマー値、フィブリノゲン値、血小板数を考慮した上で、抗凝固療法を実施することが推奨される」 と結論している。
  1. 2020-05-27 20:07
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  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

Re: 武漢肺炎は呼吸器疾患ではない?

> 偶然見つけたブログに、こんな事が書いてありました。↓
>
> COVID-19転帰予測、入院時のDダイマー測定が有用 | ほぼ年中無休 もりぞの内科の 「ホンネでぶつかる医療の話」
> https://ameblo.jp/morizononaika/entry-12599370009.html
>
> >COVID-19で少しずつ分かってきましたね
> >塞栓傾向となり(血が固まる)肺塞栓がおきて(固まった血が肺の血管を詰める)呼吸状態が悪化すると
> >たしかに、それなら急に状態が悪くなって、治療反応なく亡くなるのも納得ですな
> >あの間質性肺炎が主原因と思ってましたが、肺塞栓が主原因かもしれませんね
>
>
> これを読んで、目からウロコでした。武漢肺炎について調べていると、呼吸器の疾患なのに、循環器がやられる事例がいくつも出てくるからです。前にも書きましたが、子供が重症化すると川崎病のような症状が出て、成人だと多臓器不全に陥った事例もあります。
>
> そこで、「コロナ 肺血栓」 で検索してみると・・・
>
> 新型コロナウイルスが危険な血栓生む、容体急変の原因か-医師ら警告 - Bloomberg
> https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-05/Q9USPMDWLU6801
>
> 新型コロナの危険な合併症か、血栓の報告相次ぐ 脚切断患者も:AFPBB News
> https://www.afpbb.com/articles/-/3280769
>
>
> 素人にもわかりやすい表現で、症例を詳しく書いてある記事もありました。これならば、肥満や糖尿病の人が重症化しやすいのも、肥満が多いアメリカの死者数が多いのも納得できます。
>
> 肺炎だけでない新型コロナの症状、血栓症など報告相次ぐ : MIT Tech Review
> https://www.technologyreview.jp/s/205052/this-is-what-we-know-so-far-about-how-covid-19-affects-the-rest-of-the-body/
>
> >大きな症例の1つが「無症候性低酸素症」だ。これまでのところ、原因は肺の血栓だと見られている。この他にも数多くの報告書から、このような血栓が腎臓、血管、腸、肝臓、さらには脳を含むあらゆる臓器に影響を与える可能性があることが示されている。オランダのある研究では、重症患者の最大38%が血栓に関連する症状を併発していることが判明した。
>
> >新型コロナウイルスによって脳に発生すると考えられる症状で最も深刻なのが、脳卒中だ。その原因として最も疑われているのが、もうお分かりだろうが、脳へと通じる動脈にできる血栓だ。脳卒中は若い感染者の間でも発生している。また、新型コロナウイルスは軽度の神経症状を引き起こしている可能性もある。最も顕著な症状は、味覚と嗅覚の喪失だ。ある研究では、検査で新型コロナウイルスへの感染が確認された人の65%が味覚と嗅覚の喪失を報告していることがわかった。
>
>
> COVID-19で血栓症発症リスク増大、学会が警鐘:日経メディカル
> https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202005/565551.html
>
> >「軽症患者に対する対応」 では、「D-ダイマーの上昇などの血栓症の陽性所見のある場合は、抗凝固薬による血栓症予防療法を考慮する」とした。また陽性所見のない場合は、「深部静脈血栓症 (DVT) 予防のために継続的な運動、弾性ストッキング着用、あるいは IPCなど理学的予防法が推奨される」 とし、「指定ホテルあるいは自宅で隔離された症例もこれに準じる」 とした。
>
> >「中等症患者に対する対応」 では、「エビデンスは未だ報告されていない」 との前置で、「COVID-19が血栓症発症の重要なリスクであることを考慮し、臨床症状、D-ダイマー値、フィブリノゲン値、血小板数を考慮して抗凝固療法を実施する」 と提言。実施に当たっては、日本循環器学会の 「肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン2017年改訂版」 を参考に厳密な血栓症予防療法に留意するよう求めた。
>
> >「重症患者に対する対応」 では、国際血栓止血学会のCOVID-19暫定ガイダンスに準じて、「臨床症状、D-ダイマー値、フィブリノゲン値、血小板数を考慮した上で、抗凝固療法を実施することが推奨される」 と結論している。




貴重な情報有難う御座います。
此れでしょうね。

武漢肺炎では歩いている人が突然倒れて死に至る、そんな動画が出まわっていましたが、こんな事情が隠れていると納得できます。
先日NYの加藤医師の体験手記を載せましたが、矢張り循環器系統の問題が出たと言っていました。

しかし恐ろしい病気です。多分世界が変わるでしょう。
  1. 2020-05-28 08:14
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  3. 短足おじさん二世 #-
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