2010-09-04 19:16

心の旅路館に行く

 名古屋から長野県の松本に通じる国道19号線、その岐阜と長野の県境あたりに道の駅「賤母(しずも)」があり、そこに美術館が併設されている。

 

所在地は現在は岐阜県中津川市山口だが、5年前までは長野県木曽郡(昔は西筑摩郡)山口村。

中山道の馬籠宿が有ることで知られる村だが、人口は5年前の編入当時僅か2000人ほど、馬籠以外何も無い小さな村である。

 

 

 

 その国道沿いの道の駅「賤母(しずも)」内にあるのが日本画家東山魁夷の作品を展示する「東山魁夷 心の旅路館」なのだが・・・

 

 

道の駅「賤母(しずも)」

 

この売店や食堂の向こうに屋根だけ見えているのがこれ

 

こんな山の中の道の駅に美術館??、しかも文化勲章受賞の日本画家東山魁夷だけの美術館???。

人口僅か2000人の村に何とも不釣合いだが・・

 

 

これは東山魁夷(1908年生~1999年没)が18歳の頃テント旅行・登山の途中この地で非常に世話になった。

それで68年後に青春時代の思い出の地にと所蔵のリトグラフや木版画などを山口村に寄付。

これを元にこの小さな小さな美術館が出来たという経緯。

 

詳細は下記を参照ください

http://www.city.nakatsugawa.gifu.jp/museum/kaii/

 

 

そして此処で現在行われているのが「青春回顧・・独逸への旅」展である。

東山魁夷が昭和8年(25歳)から昭和10年までドイツベルリン大学に留学した、その時のスケッチや手紙、ペン画などを展示している。

 

余談だが20歳代半ばの若者東山魁夷(本名新吉)が書いた手紙などが沢山展示してあり、若い人にもとても参考になると思う。田舎で知る人とて無いのはとても勿体無い。

近くに行かれる機会があれば是非見ていただきたいと思う。

場所はこんな所 ・・ 小さな小さな美術館です。

 

 

 

さて此処からが本題。

この展示で東山魁夷ドイツから日本に送ったスケッチが多数ある。

 

その中にこんなのも

そして東山魁夷の書いた説明文には

 

伯林画信   その14

ヒトラー少年隊

       1934年 (昭和9年)    ペン画

ヒトラーユーゲントの少年隊の行進です。

笛を吹き鳴らし太鼓を打って、紅顔の美

少年の一隊が元気に行進します。彼等の

前途には祖国の苦難が横たわっていても、

然し、彼らははちきれそうな若さに満ち

溢れていました。

ヒトラー少年隊は迷うことなく、まっし

ぐらに進む。ヒトラーの熱気に煽られ、

彼等の心に燃えるような祖国愛の一念が

焼き付かれているようです。

この凛々しい颯爽たる姿を見たまえ。

彼等の腰に帯びた短剣には、その刀に「血

と名誉」と刻んであります。

十二才から十八才までがヒトラー少年隊

に属し、その下には小国民と呼ばれる予

備兵がいて、共に明日の荷い手として質

実剛健な気風の養成にこれ努めていると

いった状況です。

 

 

 

さすが一流画家の見る目はたいしたもので、ヒトラーユーゲントの少年達の姿をいきいきと描いています。

そして「彼等の前途には祖国の苦難が横たわっていても」等と書いているところなど正に慧眼そのもの。

 

 

そして私が以前から持っていたWW2に至るドイツに関する疑問がかなり解けたような気がするのです。

 

 

その疑問の1は

・ ヒトラーが大虐殺をしたと言う面とアウトバーンやVWを作ったという両面があることは分かる。しかしどうしてドイツ国民があのようにヒトラーを支持したのか。

 

注:ヒトラーが20世紀の三大虐殺者(ヒトラー・スターリン毛沢東)の1人である事は言うまでも無い。

 

 

 

疑問の2は

・ WW2でドイツが開発した兵器などの中には後世に残る素晴らしい物が沢山ある。

如何して短期間であんな物が出来たのか。

この例として

V2に見られる弾道ミサイル技術

世界初のジェット戦闘機メッサーシュミットME262等など

 

 

ヒトラーユーゲントについて解説した物を見ると

「青少年を掌握するものが未来を掌握する」とのコンセプトの元に作られた組織だそうだ。

これは正にそのとおりだと思う。

そして東山魁夷ベルリンで目撃したヒトラーユーゲントの姿は正にそのことを物語っている。

 

 

今の日本は長い閉塞状態から全く抜け出す気配も無い。

政権をとった民主党は権力闘争に明け暮れ、野党となった自民党は全くなすすべも無く見ているだけ。

 

そんな折に偶然見た東山魁夷の古いスケッチの中に今の日本を変えるヒントがあるように感じたので紹介する次第。 

若い人が明日を信じていきいき活動する 。そんな姿が今こそ必要だと思う。

 

最後に道の駅「賤母(しずも)」で食べた五平餅定食

(だんご型の五平餅とそば)

この辺りではだんご型の五平餅もある。

中山道の旅人に出すには食べやすいのだそうだが、さて本当かどうか・・・

でも味は美味しかったです。

  1. 社会一般iza
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コメント

No title

>「青少年を掌握するものが未来を掌握する」

当時のドイツは不況打開に懸命な時期でした。ヒトラーは公共投資を大規模に行い、景気を回復させ、国民に職と希望を与えました。不幸にして行き着く先が大戦への道でしたが。

昨日、テレビで高校生のクイズ大会を見ました。全国の超一流高校の生徒が大学教授でも解けない難問を解いて競うものです。優秀な子供はこんなにも勉強が好きで良く出来るとは!の思いでした。

今の日本では大人、老人でさえ、のんべんだらりとして背骨が抜けた感じでいます。

嘗てのWW2に至るドイツ人や昨夜の秀才高校生クイズを振り返ると、目標・期待・夢を持つことがどれ程の力になる事かと思います。人間はゴハンを食べるだけでは生きている価値は少ない。

団塊の世代は善よりも不善に流れてきたと私は勝手に決めています。だから若い青年たち、日本のユーゲントが自分たちの志を掲げて、日本を再建させて欲しいと願います。素晴らしい高校生たちが全国にいたのですから。

厭味な付け足しをすれば、民主党政権では「志を掲げる」などと日教組が激怒する政策は持てないでしょう。
  1. 2010-09-04 22:27
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  3. 相模 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

非難を恐れずに申し上げれば僕はヒトラーは好きです。
あれだけの「事」をなし得た「才能」は評価すべきでしょう。
少なくともその時代を知らない僕が「聞いた話」で
ヒトラーを非難する資格は有りませんと思います。
日本の自虐史観同様にヒトラーのホロコースト犯罪も誇張され作られた歴史の部分があるのでは無いでしょうか?
何故ナチスの残党は世界に散らばったか?
処刑逃れも有るでしょうか「正しい歴史」を後世に残す意思や目的を持って地下に潜った様にも感じます。
ナチスの犯罪に関しての「議論」に対しては戦勝国の方が寧ろ「ファシズム」的に頑に「言論弾圧」してますから日本の戦後史観同様に「作為」を感じます。
少なくとも「批判」や「批評」や「精査」を許されない「歴史」などは一種のカルト宗教同然に胡散臭いものだとも思います。
絶対評価の歴史の方が寧ろファシズムでしょう?
100年後200年後、更に千年後の評価はどうなっているでしょうか?
本当にヒトラーは悪人だったのか?
ルーズベルトやチャーチル程の悪人では無かった様に感じますが如何がですか?




  1. 2010-09-05 09:38
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  3. sonoraone #79D/WHSg
  4. 編集

No title

私の父は死ぬまで「ヒットラーは傑物だった。」と言っていました。ちなみに父は大正4年生まれです。

たとえば今、日本の首相が数年で竹島、北方領土、尖閣を取り戻し、経済成長を年4~5%にし、日本を国連安全保障理事会の常任理事国にし、核保有も世界に認めさせてしまったら国民は支持するでしょう。

同時代人にはヒットラーはそれ以上に見えていたのでは。
  1. 2010-09-05 09:48
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  3. 八目山人 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

 10年以上前の事ですが、テレビのワールド・ビジネス・サテライトで景気回復政策をテーマに議論があったとき、出演していたリチャード・クー氏が、ヒトラーの経済政策を評価する意見を言ったのです。

 すると番組の途中でアナウンサーが「不適切な発言があった事をお詫びします」と言い、その後リチャード・クー氏は全くテレビに出なくなりました。

 ヒトラーの反ユダヤ政策やスラブ殲滅作戦などは、極めて非人道的なものですからそれは非難されてしかるべきです。

 しかし彼の経済政策が非常に有効だったことはまた事実なのです。

 でもそれを経済番組でさへ言えないのですから、実に異常な話です。 そしてその後クー氏が全くテレビ出演しなくなった事など尚更不気味です。

 もっと合理的な対応をしないと、歴史に学ぶ事はできません。
  1. 2010-09-05 10:30
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  3. よもぎねこ #79D/WHSg
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No title

小生は、昔のドイツ国民ではないからわかりませんが、単純だと想います。

疑問その1について
 ヒトラー総統は、ドイツの経済を良くし、国民生活の水準を向上させ、国民の福利と健康を増進させたからです。これは当時ケインズがドイツの経済政策を絶賛してることで明らかで、アウトバーンやVWは眼に見えるものに過ぎません。
 またドイツ人は第一次大戦にほとんど負けたと思ってなかったはずです。戦争の帰趨は1918年以降だとみんな思ってたくらいで、現実にドイツ本土には一指も触れられていません。負けた実感がないのに多額の賠償を負わされ、国は天文学的なインフレになる。これでフラストレーションがたまらぬはずはありません。そして国民の多くはユダヤ人が漁夫の利を得たと思ってる。ヒトラーはユダヤ人に対する弾圧政策を取りましたが、第一次大戦について、ごく例外を除きユダヤ人は戦場に行ってないはずです。
 その上地政学上、不倶戴天の敵ロシアで革命を起こし共産主義政権を作った連中に多くユダヤ人がいたことは事実でこのあたりからも嫌われる要素はありすぎるくらいです。

 この状況ならばユダヤ人が嫌われるのは順当だったとしか言えません。

 なお、付言しますが当時の記録を精査するとユダヤ人で強制収容所で死亡した連中は最大でも百数十万、ガス室での死者はその存在を証明できないそうです。考えて見れば当たり前で、ユダヤ人の財産を没収して戦争を始めてるのですから、強制収容所に入れても政府が飯を食わせねばなりません。
 本当に殲滅しようというなら、人一人に鉛玉一発でいいのです。なんでそんなめんどくさい事をします?
 記録は言います。南ロシアに広域のユダヤ人ゲットーを作りそこに追放し、ユダヤ人がいないヨーロッパをrつくろうとした、これが目的だと。
 考え方によってはこれならば、戦後のイスラエルもなければ中東の不安もありません。どちらが良かったでしょうか。

ここで送ります






  1. 2010-09-05 11:13
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  3. kazk #79D/WHSg
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No title

疑問2について
 誤解を恐れずにいますが、当時のドイツ技術陣が作ったものは確かに独創的なものは多いのですが、当時すでに限界のみえていた技術について、すでに原理的なブレークスルーは準備されてました。
 ジェットエンジンにしろロケット理論にしろ、原子力の利用にしろ、これらの原理はドイツ人が関わったものはあるにしろ、ドイツ人だけの功績ではありません。当時、最先端技術でしたが、これで行ける可能性がある、ということをすべて示してました。
 あとは覚悟の問題です。戦争が何年続くかわかりませんが既存の技術とその応用で乗り越えられると考えて、あえて投資しないのもありでしょう。
 米英も保険の意味を込めて投資しましたし、原子力の利用はアメリカは成功しましたが、あまりの大規模な時間と金に音を上げ、ドイツは撤退してます。

 単純に言えば、「技術の優位によって勝つしかない」、そう決めて重点分野に投資したことが、あの戦争末期になって徒花のように開いた技術の花なのです。

 ですからドイツも多くの失敗をしてます。あまり語られないところですが、ドイツは戦争の多くの期間、人造石油で戦ってます。この技術はすごいもので、コストさえ合えば今後が多いに期待できるほどです。その一方でハイオクタンガソリンなど量産には成功してません。
 ドイツ医学は当時最先端を言ってましたが抗生物質の量産い成功したのは英米でした。電波兵器については英米の後追いに過ぎません。

 ある意味、技術の動員まで含めて徹底的に国力を活用したというのは、英米に言えることで、よほど軍国主義的です。

 本当に誤解を恐れずにいますが、1930年代のドイツ人はヒトラー総統のもとで幸せであり、第二次大戦も、その前期はなんの問題もありませんでした。国民の多くは、いつかソビエトロシアを倒さなければならないと考えていたのですし、勝っていたのですから。

 歴史は勝者が作るといいます。本当にそう感じます。そして正義は立場の数だけあります。滅んでしまえば声を出すことができないだけです。
ドイツを見ると本当にそう想います。
  1. 2010-09-05 11:44
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  3. kazk #79D/WHSg
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No title

 ある人物が言ってますが、赤字国債だろうと政府紙幣だろうと何でも構わない。とにかくロボット工学、材料工学、分子生物学、エネルギー関連技術等に年間20兆円くらいの予算をかけ流しにしろ、と言ってます。
 未来の技術は何が花開くか本当にわかりません。分からないからやってみるしかないのです。そして原理的に可能なことで、できなかったことはないといいます。

 さらにジューヌ・ベルヌは
「科学が生み出すものは、常に人の想像を超越する」
と言ってます。今こそ本当に投資しなければいけないのだと思います。
  1. 2010-09-05 11:57
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  3. kazk #79D/WHSg
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No title

To 相模さん

>当時のドイツは不況打開に懸命な時期でした。ヒトラーは公共投資を大規模に行い、景気を回復させ、国民に職と希望を与えました。不幸にして行き着く先が大戦への道でしたが。

同感です。彼の業績は今見ても素晴らしいと思います。

>昨日、テレビで高校生のクイズ大会を見ました。全国の超一流高校の生徒が大学教授でも解けない難問を解いて競うものです。優秀な子供はこんなにも勉強が好きで良く出来るとは!の思いでした。
>
>今の日本では大人、老人でさえ、のんべんだらりとして背骨が抜けた感じでいます。
>
>嘗てのWW2に至るドイツ人や昨夜の秀才高校生クイズを振り返ると、目標・期待・夢を持つことがどれ程の力になる事かと思います。人間はゴハンを食べるだけでは生きている価値は少ない。
>
>団塊の世代は善よりも不善に流れてきたと私は勝手に決めています。だから若い青年たち、日本のユーゲントが自分たちの志を掲げて、日本を再建させて欲しいと願います。素晴らしい高校生たちが全国にいたのですから。

高い志を掲げて努力する、これは本当に素晴らしいと思います。
人間の能力はその気になれば無限の力がある、そう信じます。

>厭味な付け足しをすれば、民主党政権では「志を掲げる」などと日教組が激怒する政策は持てないでしょう。

残念ながらその通りです。
私の家内が永年教師でしたし、長女は今教師ですのでこの事にいつも悩んでいます。
昨日私が娘に送ったメールで、「人間、時には怒ることも必要、怒髪天を衝く。これも必要」
こんな事を思っています。
  1. 2010-09-05 11:59
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To sonoraoneさん
>非難を恐れずに申し上げれば僕はヒトラーは好きです。
>あれだけの「事」をなし得た「才能」は評価すべきでしょう。
>少なくともその時代を知らない僕が「聞いた話」で
>ヒトラーを非難する資格は有りませんと思います。
>日本の自虐史観同様にヒトラーのホロコースト犯罪も誇張され作られた歴史の部分があるのでは無いでしょうか?
>何故ナチスの残党は世界に散らばったか?
>処刑逃れも有るでしょうか「正しい歴史」を後世に残す意思や目的を持って地下に潜った様にも感じます。
>ナチスの犯罪に関しての「議論」に対しては戦勝国の方が寧ろ「ファシズム」的に頑に「言論弾圧」してますから日本の戦後史観同様に「作為」を感じます。
>少なくとも「批判」や「批評」や「精査」を許されない「歴史」などは一種のカルト宗教同然に胡散臭いものだとも思います。
>絶対評価の歴史の方が寧ろファシズムでしょう?
>100年後200年後、更に千年後の評価はどうなっているでしょうか?
>本当にヒトラーは悪人だったのか?
>ルーズベルトやチャーチル程の悪人では無かった様に感じますが如何がですか?

ルーズベルトは紛れも無い大悪人、同感です。
実は私は日本再生の為のヒントの一つがヒトラーではないかと思い、
資料を調べ始めていたとき、丁度この美術館であのような物を見つけた次第。
但しこれは劇薬だと思いますので使い方が難しい。
kazk さんがコメントでいい事を書いてくれています。
大いに参考にしたいと思います。
  1. 2010-09-05 19:07
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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To 八目山人さん
>私の父は死ぬまで「ヒットラーは傑物だった。」と言っていました。ちなみに父は大正4年生まれです。
>
>たとえば今、日本の首相が数年で竹島、北方領土、尖閣を取り戻し、経済成長を年4~5%にし、日本を国連安全保障理事会の常任理事国にし、核保有も世界に認めさせてしまったら国民は支持するでしょう。
>
>同時代人にはヒットラーはそれ以上に見えていたのでは。

お久しぶりです。コメント有難うございます。
確かにヒトラーの経済立て直し策は凄い。
民主連中では到底不可能な事をやってます。

日本にもヒトラーの万分の一でも経済の分かる連中が出てくればいいのですが・・
  1. 2010-09-05 22:05
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

To よもぎねこさん
> 10年以上前の事ですが、テレビのワールド・ビジネス・サテライトで景気回復政策をテーマに議論があったとき、出演していたリチャード・クー氏が、ヒトラーの経済政策を評価する意見を言ったのです。
>
> すると番組の途中でアナウンサーが「不適切な発言があった事をお詫びします」と言い、その後リチャード・クー氏は全くテレビに出なくなりました。
>
> ヒトラーの反ユダヤ政策やスラブ殲滅作戦などは、極めて非人道的なものですからそれは非難されてしかるべきです。
>
> しかし彼の経済政策が非常に有効だったことはまた事実なのです。
>
> でもそれを経済番組でさへ言えないのですから、実に異常な話です。 そしてその後クー氏が全くテレビ出演しなくなった事など尚更不気味です。
>
> もっと合理的な対応をしないと、歴史に学ぶ事はできません。

なるほど、そんな番組があったのですか。
歴史上の人物には(現代も同じですが)良い面と悪い面があるのは仕方ない。
例えば織田信長ですが、彼は大虐殺者です。
でもそれで彼の業績が変わることは有りません。
それより問題なのは、彼が将来に向かって何をしたかだと思います。

それにしてもマスゴミの酷さは最近目に余ります。
如何して彼らを豚箱に放り込むか、具体的に考えていきたいです。
  1. 2010-09-05 22:13
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

To kazkさん
> ある人物が言ってますが、赤字国債だろうと政府紙幣だろうと何でも構わない。とにかくロボット工学、材料工学、分子生物学、エネルギー関連技術等に年間20兆円くらいの予算をかけ流しにしろ、と言ってます。
> 未来の技術は何が花開くか本当にわかりません。分からないからやってみるしかないのです。そして原理的に可能なことで、できなかったことはないといいます。
>
> さらにジューヌ・ベルヌは
>「科学が生み出すものは、常に人の想像を超越する」
>と言ってます。今こそ本当に投資しなければいけないのだと思います。

色々具体的なコメント有難うございます。
詳細はもう少し考えたいですが、kazkさんが言いたい最後のこと、
>ロボット工学、材料工学、分子生物学、エネルギー関連技術等に年間20兆円くらいの予算をかけ流しにしろ
これだと思います。

そしてその為に政府が、企業がどうしてくれと言うのも重要ですが、
では自分は如何するか、貧者の一灯で良いので何をするか考えたいと思っています。
  1. 2010-09-05 22:21
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  3. 短足おじさん #79D/WHSg
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No title

こんばんは。
私は学校で「ヒトラーは残酷な独裁者で大虐殺を行った人間」と習い、そのままの意識で長い間やって参りました。
年をとって、いろんな国の色んな歴史の上に立つ様々な情勢を実体験するに連れ、そのような自分自身の「鵜呑み」体質を、強く反省する日々です。

>実は私は日本再生の為のヒントの一つがヒトラーではないかと思い、

仰ること、何となくわかります。なんて言うと、まるでファシスト信者のように取られてしまいそうですね(苦笑)。
しかし、私も、日本再生のヒントは、歴史にあると思っています。その一つは間違いなくWW2でしょう。
歴史が弱い私ではありますが、特に江戸後期以降の150年程を、学校の授業に目隠しされていない目で勉強しなおしたいとおもっています。

自分の不勉強を学校教育のせいにするつもりはありませんが、あのような歴史教育をしていては、いつまでたっても日本の若者は誇りや自信、アイデンティティを育てられないのではないかと懸念されます。。。

>では自分は如何するか、貧者の一灯で良いので何をするか考えたいと思っています。

同じく、です。
短足おじさんさまには、是非、奥様、お嬢様のコネクションを活用して、是非、学校訪問をして頂きたいです。若い学生さんたちに刺激を与えて頂きたいです。
何にも代え難いもの、「教育」です。
  1. 2010-09-10 03:20
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  3. kei-iza #79D/WHSg
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To kei-izaさん
>私は学校で「ヒトラーは残酷な独裁者で大虐殺を行った人間」と習い、そのままの意識で長い間やって参りました。
>年をとって、いろんな国の色んな歴史の上に立つ様々な情勢を実体験するに連れ、そのような自分自身の「鵜呑み」体質を、強く反省する日々です。

私も同じです。だから子供の頃に刷り込まれた概念と事実の乖離には長いこと苦労しました。


>歴史が弱い私ではありますが、特に江戸後期以降の150年程を、学校の授業に目隠しされていない目で勉強しなおしたいとおもっています。
>
>自分の不勉強を学校教育のせいにするつもりはありませんが、あのような歴史教育をしていては、いつまでたっても日本の若者は誇りや自信、アイデンティティを育てられないのではないかと懸念されます。。。

戦後の歴史教育の事実誤認は、江戸時代の鎖国政策を暗黒社会の始まりと捉えるところから始まります。
事実はスペイン・オランダをはじめとする欧州諸国の植民地政策と、キリスト教布教に名を借りた文化侵略から自衛する為だったのですが、そんな事は何処でも教えません。


>>では自分は如何するか、貧者の一灯で良いので何をするか考えたいと思っています。
>
>同じく、です。
>短足おじさんさまには、是非、奥様、お嬢様のコネクションを活用して、是非、学校訪問をして頂きたいです。若い学生さんたちに刺激を与えて頂きたいです。
>何にも代え難いもの、「教育」です。

発破をかけられてしまいました。まいったなあ・・・
矢張り私が今のような考え方をするようになった原因、それは事実を一つずつ知っていく事だったのですが、それを地道に進める以外無いでしょう。
なにせ新聞・テレビで毎日報道されている事が事実と違うのです。
それに気がつくには時間が掛かる。
道は遠いですが諦めずに行きたいと思います。
  1. 2010-09-10 07:25
  2. URL
  3. 短足おじさん #79D/WHSg
  4. 編集

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