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2020-03-29 16:44

「日本のコロナの謎」 検査不足か健闘か、欧米注視<日本のメディアには説明責任がある その2



 「日本のコロナの謎」 検査不足か健闘か、欧米注視<日本のメディアには説明責任がある。今回はその2番目です。
前回のエントリーでドイツから日本の感染者数への疑問と言うか揶揄と言うか、そんな記事を紹介しました。

ではその検査とはどんなものかから
このコロナウイルスの正式名称は「SARS-CoV2」、SARSウイルスによく似ているのでこの名前。
このウイルスによる感染症(武漢肺炎)の正式名称が「COVID-19」です。

さてその検査方法ですが、PCR検査は実は精度は高くありません。
本当に陽性の人を検査して陽性と出る頻度を感度と言いますが、これが現場の経験では70%位だというのです。

実際現場で「COVID-19」と戦ってきた医師の方の記事にこんな記述が有りました。
(参照記事)
今日から新型コロナPCR検査が保険適用に PCRの限界を知っておこう
忽那賢志  | 感染症専門医
3/6(金) 6:00
<以下抜粋引用>
検査には感度と特異度という指標があります。

感度とは「その疾患を持つ人が検査を行った場合に陽性となる頻度」であり、特異度とは「その疾患を持たない人が検査を行った場合に陰性となる頻度」です。

私は現時点で約15例の新型コロナウイルス感染症の患者さんを診療していますが、初回のPCR検査が陰性で、それでも疑わしいからということで行った2回目・3回目の検査でようやく陽性と判明した事例が少なからずあります。感覚的なものですが、咽頭や鼻咽頭のスワブを用いたPCR検査の感度は70%くらいかなと感じています。つまり30%の方は本当に新型コロナウイルス感染症なのにPCR検査で陰性と出てしまうということです。(引用者注:偽陰性)

またいかに優れた検査と言えども、偽陽性(本当は新型コロナウイルス感染症ではないのに陽性と出てしまうこと)が起こりえます。(引用者注:だから日本はPCR検査を慎重に行っている)
<引用ここまで>


陽性の人を検査して陽性と出るのが70%、これを聞いたら誰でもそんな不正確な検査、ダメだよと言うでしょう。がしかし、他にいい方法が無いので現在のやり方になっているのです。


一寸ここで寄り道。
昭和30年代初め頃まではメートル法の外に尺貫法も使われており、尺貫法のものさしに曲尺(かねじゃく)と鯨尺が有りました。

これが曲尺(2尺)・鯨尺(2尺)・曲尺(3尺)・メートル尺の比較
2020-3-28ものさし比較
西陣岡本のブログさんより拝借
https://okamotoorimono.com/weav/monosashi/

しかしこんな事では困るため、現在ではメートル法に統一されており、同じ1尺でも長さが違うなどということは無くなりました。
こんな事を可能にするため、例えばものさしならその物差しの「大親分」が存在します。メートル原器です。

2020-3-28メートル原器

この写真は1960年まで使われていたメートル原器(現在は重要文化財になっている)。
こんなもので普段使う物差しが正しいことを保証している訳だ。


くどくど長い話をすみません。
私が言いたかったのは、現代社会では何かを測ったり、何かを検査したりするときは必ず一番正しいものが有る。正解がある。これが当たり前になっています。
例えば学校の入学試験がそうですね。試験には正解が必ずある。無ければ試験になりません。

しかしPCR検査の場合、絶対正しいというものは現在有りません。だからあるPCR検査キットを使ってこんな検査をしてみたらこんな結果になった。だからこの程度の感度なのだろう。検査で陽性と出てもそこから色々やってみて、その場その場で判断するしかない。こんな風なのです。

そんないい加減な!、それじゃあ、上の写真のものさしみたいに、持っているものさしが曲尺なのか鯨尺なのか分からず使っているようなもの。こんな意見が出ると思います。
しかし人類が初めて経験する疫病。そんな良いモノが簡単に存在する訳はないのです。


こんなことで、流石ノーベル賞学者の山中先生は流石にいいことを言っています。
「大切なのは早く対策をすること。人類が初めて経験するものだからエビデンスが無くて当然。今は大袈裟なくらいの対策をして、エビデンスが集積してから少しずつ緩めていけばいい」。
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-date-202003.html


その山中先生と尾身茂氏の対談動画 大変いい内容です。
【新型コロナ対策 緊急対談】
日本は「新型コロナ」にどう対応すべきか?〜尾身茂氏(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 副座長)×山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所




さてこんな全く未知のウイルスなのですが、日本には世界に誇る検査設備が有ります。
CTスキャンです。
このCTスキャンを使った現場の医師のこんな報告が有りました。

3月23日のエントリーより
武漢肺炎<現場医師からの報告が素晴しい  2020-03-23 08:37
<以下抜粋引用>
COVID-19の臨床的特徴は「非常に肺炎を起こしやすい」ということではないでしょうか。インフルエンザ患者を診ていても、細菌性肺炎の合併は時々あってもウィルス性肺炎自体はかなり稀です。しかしCOVID-19では、通常なら風邪程度の症状でもCTを撮影すると、複数の肺炎像が見られます
すでに報告されているようにこのCT像がかなり特異的です。胸膜にへばりつくようなすりガラス、あるいは網目状の陰影が複数見られます。通常の細菌性肺炎とはかなり異なる印象です。他院からCOVID-19の鑑別のために患者さんが紹介されてくるのですが、CTでスクリーニングをおこない、怪しい影があればPCR検査をおこなっているのが現状です。
<引用終り>

このようにCTスキャンでCOVID-19特有の肺の症状を掴み、そこからPCR検査で確認すれば相当正確に判断できる。こんな事が今に日本がやっている方法です。
幸い日本はCTスキャン大国、こんな事をぜひ世界に発信すべきだと思います。

世界を見ると、死者が1万人を超えたイタリヤは曲尺か鯨尺か分からないPCR検査をやりまくった。その結果は医療崩壊⇒高齢者を治療できない⇒死者激増、こんな結果を生んでいる。

日本方式で医療崩壊を防ぐしかないということ。これをぜひ世界に発信すべき、これが日本のゴミメディアの責任と思っています。

最後に蛇足ながら一言。
ものさしの例を挙げたように、昔はどこかに正解が有った。特に明治維新以来、欧米に正解が、お手本が有りました。
しかしこれからの日本にとっては「正解がどこかに有るという夢」、この時代は終わりました。日本は何処にも正解のない荒野を切り開いてゆかねばいけません。
その為には山中先生が言うように、「やってみなければ分からないのだから早くやる。柔軟に状況に対応する(朝令暮改結構)」、こんな事をいつも考えて毎日を生きていきたいと思います。

  1. 疫病
  2. TB(0)
  3. CM(18)

コメント

メートル原基は他の方法での定義がなされましたね、時間もそうですが
重量だけはまだみたいですけど
よもさんの所にチョット書いたことがありますが数論の公理で従来の定義、定理では証明不可能な物が存在する。(ゲーデルの不完全性定理の意訳です)
未知のものがあるから面白いと思ってます
コロナ19も不謹慎ですが生命の神秘の一つだと思いますし
中国の覇権主義とは違う日本の【和】での調和が世界に広まれば良いでしょうけどね
EUみてると無理だな〜 台湾ぐらいかな賛同者がいそうなのは
  1. 2020-03-29 20:08
  2. URL
  3. are #-
  4. 編集

高橋政治経済科学塾講義2020年(令和2年)2月号2回目特集 感染症対策は統計で見よ、考えよ!デマはデータで見破れ・Part2
https://www.youtube.com/watch?v=qa880UYrQIw&t=944s

※政府の一斉休校要請に「科学的根拠ガァー」「専門家に聞いたのかー」と言ってたマスコミが簡単な統計に基づいて考えていなかった。
  1. 2020-03-29 20:29
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

既読かも知れませんけど

反社会学講座 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2004/6/20
パオロ・マッツァリーノ (著)
文庫やKindle版もあります
私には面白かったですね
https://www.amazon.co.jp/%E5%8F%8D%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E3%83%91%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8E/dp/4872574605

書評には

メディアに登場する統計学的数字
そこから語られる社会問題とその根拠

そこに、どれだけの信憑性があるのだろう。

メディア(TV、新聞)という自分に取って、体感する事以外のすべてを教えてくれる存在。一切の疑いは無かった。
またメディアをツールとして語る人たちの事も。

識者達、その肩書き、権威に否定など一切感じなかった。
  1. 2020-03-29 22:24
  2. URL
  3. are #-
  4. 編集

症状と治療法についての動画もUPされるようになってきましたね

YouTubeを見ていたら、オススメに出てきた動画です。↓ すでに30万回、再生されていました。

「新型コロナウイルス肺炎は間質性肺炎」 岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=QIKeQ_JQlfc

この方 (というか組織) のチャンネルを見てみたら、やはり武漢肺炎についての動画をたくさんUPされていました。これから見てみようと思います。
ただ、上記の動画以外は再生回数が少ないですね。たまたま上記の動画が、YouTubeのヘビーローテーションに載って、いろんな人のオススメに現れただけなのかな・・・?

岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 - YouTube (動画一覧)
https://www.youtube.com/channel/UCqLUacXBk84-VsGas0syFHQ/videos

岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 - YouTube (再生リスト一覧)
https://www.youtube.com/channel/UCqLUacXBk84-VsGas0syFHQ/playlists

あと、こんな動画もオススメに出てきました。↓ どちらも、すでにご覧になっていたら、すいません。

【新型コロナ必見】感染治療の現状 アビガンが効いていることが多い…医療の最前線情報を報告 市立札幌病院院長が語る 【HTBニュース】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ZeV91LYPG_Y
  1. 2020-03-29 23:58
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

To:are さん

> メートル原基は他の方法での定義がなされましたね、時間もそうですが
> 重量だけはまだみたいですけど
> よもさんの所にチョット書いたことがありますが数論の公理で従来の定義、定理では証明不可能な物が存在する。(ゲーデルの不完全性定理の意訳です)
> 未知のものがあるから面白いと思ってます
> コロナ19も不謹慎ですが生命の神秘の一つだと思いますし
> 中国の覇権主義とは違う日本の【和】での調和が世界に広まれば良いでしょうけどね
> EUみてると無理だな〜 台湾ぐらいかな賛同者がいそうなのは



キログラム原器も昨年廃止されました。ですからこんなものは全部なくなったということで、多分キログラム原器も重要文化財になるんでしょう。

今回の新型ウイルスSARS-Cov2も何年か後には多様性の一部になると思います。

しかしとんでもない時代になりました。
多分今日あたり学校閉鎖延長や夜の集まりの自粛などが打ち出されるかと思います。
  1. 2020-03-30 07:49
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

こんにちは。
いつも有益な情報を独自の視点で発信していただき非常に参考になります。

一部の検査、検査の声が大きくなっていますが私も全数検査に対し疑問を持っています。

韓国でさえ5000万人中25万人しか検査していないのでほとんどの無症状の感染者は野放し、検査をしても感染防止にはならない。
軽症者を検査しても治療法はないので風邪と同じ処置しかない、ならば陰性陽性にかかわらず、風邪の症状が出たら安静にして人に移さないように心がければよいだけだ、人の集まる場所に行くなど愚の骨頂、よって検査不要。

そして偽陰性、下手に検査して偽陰性だったら免罪符を与えられたと勘違いするバカがいる、風邪の症状が出たらコロナだと思って風邪の対処法を厳格にま守らせればよいのです。

そして厄介なのが偽陽性、こいつは医療崩壊に導きます、こいつをを防ぐには検査前確立を大きくすること、漁業に例えると、韓国のように考えなしに投網を投げると目的とする魚(コロナ)だけではなく他の魚(偽陽性)も入ってしまうが、日本のように漁師(医者)の判断のもと、魚影の濃いところ、目的の魚の住み着きそうな場所と時間帯に狙いを定め、一本釣りで釣り上げれば他の魚(偽陽性)は少なくなるのと同じ理屈です。
検査数は結果であり目的ではありません、検査が必要な感染の疑わしい人間がそれだけしかいないということでしょう、逆にいえば感染が広がれば検査数も多くなるでしょう、いま検査能力をフルに使うために裾野を広げれば、いざという時に必要な人が検査できなくなります。

という考えに至っております。
  1. 2020-03-30 08:31
  2. URL
  3. kazusa #-
  4. 編集

 検査の基準は各国バラバラで、感染者数の確定にはならないので、基準を死者数に変えつつあるのでは?

 それにしても欧米諸国の感染者の激増振りは異常です。
 しかし当然とも思います。

 日本や台湾やシンガポールなどは1月から対策を取って、感染ルートの解明や行動規制をやってきたわけですが、欧米諸国はイタリアで感染爆発が起きるまで、完全に他人事、対岸の火災で放置したとしか思えないのです。

 彼等がやったことって2月1日に中国から渡航拒否したことと、コロナにかこつけて人種差別を楽しむ事ぐらいですよ。

 でもアメリカでもイタリアでも1月中旬から感染が拡大し始めていたのです。
  
 武漢封鎖が1月24日ですから、それ直前に武漢から来た感染者から感染が広がったのでしょう?
 これは実は日本やシンガポールと同様です。

 2月以降の渡航拒否って実はあんまり意味がなかったのです。 中国自身が次々と主要都市を封鎖して、中国人は海外どころか自分の住む街からも出られなくなっていたのですから。
  1. 2020-03-30 10:06
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

アビガンは切り札としてあった

おそらくアビガンは、近い将来きっと襲来するであろう強毒型インフルエンザに対する切り札として残してあったのだろうと思います。
強毒型インフルエンザH5N1とA香港型鳥インフルエンザとは、遺伝子が一つしか違わないと言われています。渡り鳥の間ではすでにH5N1はパンデミックですから、いつ人類に襲いかかるかわからない状態です。A香港型トリインフルエンザが人に容易に感染し、H5N1型ウイルスがなぜヒトに感染しにくいのか分かっていません。
後一つの遺伝子変異でA香港型と同じような感染力を持つであろうと言われていますがどうなのでしょうか。
しかし、この構想も水泡に帰しました。強毒型インフルエンザは間違いなくチャイナ発になるでしょうから、日本に来る頃にはすでにアビガン耐性のH5N1型が上陸して来るものと思います。
将来的には抗RNAウイルス薬を複数同時に内服して対抗することになるかと思います。致死率はエボラ出血熱とほぼ同じと言われています。
  1. 2020-03-30 13:38
  2. URL
  3. 縄文人 #wM6nolEE
  4. 編集

To:taigen さん

> 高橋政治経済科学塾講義2020年(令和2年)2月号2回目特集 感染症対策は統計で見よ、考えよ!デマはデータで見破れ・Part2
> https://www.youtube.com/watch?v=qa880UYrQIw&t=944s
>
> ※政府の一斉休校要請に「科学的根拠ガァー」「専門家に聞いたのかー」と言ってたマスコミが簡単な統計に基づいて考えていなかった。



情報有難う御座います。
元々マスゴミは勉強不足で、科学的な知識の持ち合わせが有りません。
そしてさらに悪いことに勉強しようという姿勢すらごみ箱に捨ててきてしまった。
これでは救いようが有りません。
  1. 2020-03-30 16:19
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 既読かも知れませんけど

> 反社会学講座 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2004/6/20
> パオロ・マッツァリーノ (著)
> 文庫やKindle版もあります
> 私には面白かったですね
> https://www.amazon.co.jp/%E5%8F%8D%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E3%83%91%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8E/dp/4872574605
>
> 書評には
>
> メディアに登場する統計学的数字
> そこから語られる社会問題とその根拠
>
> そこに、どれだけの信憑性があるのだろう。
>
> メディア(TV、新聞)という自分に取って、体感する事以外のすべてを教えてくれる存在。一切の疑いは無かった。
> またメディアをツールとして語る人たちの事も。
>
> 識者達、その肩書き、権威に否定など一切感じなかった。




面白そうな本ですね。紹介いただき有難う御座います。
残念ながら私は読んでいません。
なんとか時間を作って読みたいのですが、今読まねばいけないものが山積状態。
機会を作って読みたいと思います。
  1. 2020-03-30 16:24
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 症状と治療法についての動画もUPされるようになってきましたね

> YouTubeを見ていたら、オススメに出てきた動画です。↓ すでに30万回、再生されていました。
>
> 「新型コロナウイルス肺炎は間質性肺炎」 岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦 - YouTube
> https://www.youtube.com/watch?v=QIKeQ_JQlfc
>
> この方 (というか組織) のチャンネルを見てみたら、やはり武漢肺炎についての動画をたくさんUPされていました。これから見てみようと思います。
> ただ、上記の動画以外は再生回数が少ないですね。たまたま上記の動画が、YouTubeのヘビーローテーションに載って、いろんな人のオススメに現れただけなのかな・・・?
>
> 岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 - YouTube (動画一覧)
> https://www.youtube.com/channel/UCqLUacXBk84-VsGas0syFHQ/videos
>
> 岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 - YouTube (再生リスト一覧)
> https://www.youtube.com/channel/UCqLUacXBk84-VsGas0syFHQ/playlists
>
> あと、こんな動画もオススメに出てきました。↓ どちらも、すでにご覧になっていたら、すいません。
>
> 【新型コロナ必見】感染治療の現状 アビガンが効いていることが多い…医療の最前線情報を報告 市立札幌病院院長が語る 【HTBニュース】 - YouTube
> https://www.youtube.com/watch?v=ZeV91LYPG_Y



おおっ、素晴らしい動画、情報有難う御座います。
なんとか時間を作ってみてみます。
  1. 2020-03-30 16:27
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:kazusa さん

> こんにちは。
> いつも有益な情報を独自の視点で発信していただき非常に参考になります。
>
> 一部の検査、検査の声が大きくなっていますが私も全数検査に対し疑問を持っています。
>
> 韓国でさえ5000万人中25万人しか検査していないのでほとんどの無症状の感染者は野放し、検査をしても感染防止にはならない。
> 軽症者を検査しても治療法はないので風邪と同じ処置しかない、ならば陰性陽性にかかわらず、風邪の症状が出たら安静にして人に移さないように心がければよいだけだ、人の集まる場所に行くなど愚の骨頂、よって検査不要。
>
> そして偽陰性、下手に検査して偽陰性だったら免罪符を与えられたと勘違いするバカがいる、風邪の症状が出たらコロナだと思って風邪の対処法を厳格にま守らせればよいのです。
>
> そして厄介なのが偽陽性、こいつは医療崩壊に導きます、こいつをを防ぐには検査前確立を大きくすること、漁業に例えると、韓国のように考えなしに投網を投げると目的とする魚(コロナ)だけではなく他の魚(偽陽性)も入ってしまうが、日本のように漁師(医者)の判断のもと、魚影の濃いところ、目的の魚の住み着きそうな場所と時間帯に狙いを定め、一本釣りで釣り上げれば他の魚(偽陽性)は少なくなるのと同じ理屈です。
> 検査数は結果であり目的ではありません、検査が必要な感染の疑わしい人間がそれだけしかいないということでしょう、逆にいえば感染が広がれば検査数も多くなるでしょう、いま検査能力をフルに使うために裾野を広げれば、いざという時に必要な人が検査できなくなります。
>
> という考えに至っております。



初めまして、コメント有難う御座います。
擬陽性が医療崩壊を招く、確かにその通りです。
本来なら、こんな不正確な検査は他の何種類かの検査と組み合わせて使うべきもの。
そんな意味で、日本にはCTスキャンが充実しているので組み合わせ可能ですが、他の国では難しいでしょう。

こんな事をキチンと報道してほしいと思っています。
  1. 2020-03-30 16:32
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:よもぎねこ さん

>  検査の基準は各国バラバラで、感染者数の確定にはならないので、基準を死者数に変えつつあるのでは?
>
>  それにしても欧米諸国の感染者の激増振りは異常です。
>  しかし当然とも思います。
>
>  日本や台湾やシンガポールなどは1月から対策を取って、感染ルートの解明や行動規制をやってきたわけですが、欧米諸国はイタリアで感染爆発が起きるまで、完全に他人事、対岸の火災で放置したとしか思えないのです。
>
>  彼等がやったことって2月1日に中国から渡航拒否したことと、コロナにかこつけて人種差別を楽しむ事ぐらいですよ。
>
>  でもアメリカでもイタリアでも1月中旬から感染が拡大し始めていたのです。
>   
>  武漢封鎖が1月24日ですから、それ直前に武漢から来た感染者から感染が広がったのでしょう?
>  これは実は日本やシンガポールと同様です。
>
>  2月以降の渡航拒否って実はあんまり意味がなかったのです。 中国自身が次々と主要都市を封鎖して、中国人は海外どころか自分の住む街からも出られなくなっていたのですから。



この問題は難しいので、私も簡単にあれこれ言う立場にない。
もう少し事態を見守りたいと思います。
日本の今の課題は、今現在感染爆発寸前だということ。
それ以外頭に入っていないですね。
  1. 2020-03-30 16:51
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: アビガンは切り札としてあった

> おそらくアビガンは、近い将来きっと襲来するであろう強毒型インフルエンザに対する切り札として残してあったのだろうと思います。
> 強毒型インフルエンザH5N1とA香港型鳥インフルエンザとは、遺伝子が一つしか違わないと言われています。渡り鳥の間ではすでにH5N1はパンデミックですから、いつ人類に襲いかかるかわからない状態です。A香港型トリインフルエンザが人に容易に感染し、H5N1型ウイルスがなぜヒトに感染しにくいのか分かっていません。
> 後一つの遺伝子変異でA香港型と同じような感染力を持つであろうと言われていますがどうなのでしょうか。
> しかし、この構想も水泡に帰しました。強毒型インフルエンザは間違いなくチャイナ発になるでしょうから、日本に来る頃にはすでにアビガン耐性のH5N1型が上陸して来るものと思います。
> 将来的には抗RNAウイルス薬を複数同時に内服して対抗することになるかと思います。致死率はエボラ出血熱とほぼ同じと言われています。



なるほど、情報有難う御座います。
今は事態の推移を注意して見守るべき、そして重点は今現在の感染爆発をどう食い止めるか。
残念ながら、今はそれだけに注力すべきかと思います。
  1. 2020-03-30 16:54
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

検査の問題は一部のパヨクやゴミどもがPCR検査の実態を知らず御馬鹿な議論をしてることに尽きます。上某などは本当は事実を知るくせに敢えてアホな議論をしてる。もし忘れてるなら専門家を名乗る資格なんぞ無い、そう言い切っていいと思います。

本人が感度7割、特異度9割と言ってるんです。これで5%の集団をスクリーニングしたら検査精度はガタ落ちです。下朝鮮の検査の陽性の何割かは偽陽性があり、最初は陽性者の3倍近い偽陰性がいたはずです。連中が検査数をセーブしだしたことは明らかですから気がついたの相違ありません。


それでも結果を見ると372000件の検査で9660件の陽性ですから2.6%です。我が国は49724件の検査で1217件で2.4%殆ど差がありません。検査の数は何の自慢にもなりません。それよりも東京都の検査数はここ3週間で減少してるくらいです。CT撮って怪しいやつのみ確定診断というプロセスが確立してます。

インフルのような抗原抗体反応試験ができればスクリーニングの意味がありますがしばらくは今のままでしょう。小生はこの問題では早くから死亡者の数を重視せよと言ってきました。公衆衛生に優れた国ならばここからおよその検討がつくからです。DP号の結果発症者の1%の死亡でしたが年齢構成等を考えればおよそ0.1%と考えて大差ありません。つまり死亡者の1000倍の感染者がいるということです。だから死亡者55人ならば55000から安全率を取って10000人くらいの感染者がいるはずなんです。8割は無症状かただのの風と考えてる、これで感染を増やしてるんですよ。

これは基本我が国の公衆衛生の勝利と言ってよいのです。

ここに来て日本の低感染率に文句をつけるためいろんな議論が出ています。昨今BCGが免疫力を高めてるなどの議論がありますが、日本在住の外国人の検査結果を見るまで小生は信用しませんね。日本は結核の中程度の蔓延国だと言って欧米は馬鹿にしてたんです。麻疹は我が国行政の不備ですが結核は多くが外国人がもたらしたものです。日本人だけならば患者が減り期待していたブースター効果が現れず発症し多くが体勢結核という問題のため面倒が起きてるだけです。

連中は日本は3週間前の西欧だくらいに思ってるんでしょうが、その2週前はどうだったか散々人馬鹿にしてたんです。その尻馬に乗った馬鹿がいたことは記憶しておきましょう。問題は馬鹿が感染を拡大させてることです。
この時期にスペイン旅行した十代だとか卒業旅行をした馬鹿が居る。本当は2週間位の禁足をしてそれができてなければ外出せないくらいの規制が必要なんです。馬鹿にわかるような説明をしても連中は聞いてないから分かりません。いうだけ無駄かもしれません。何らかのペナルティを課して悟らせるしかありません。

感染者数についてはこんな予測があります。

予測は純数学的にSEIRモデルで常微分方程式を作ることでモデル化できます。

その結果がこちら。
https://covid19.428lab.net/


各国の個別の結果が出ています。イタリアの精度はすごい、ほぼそのまんまです。また、アメリカあたりは空恐ろしい数字が並んでいます。日本は最初のモデルが崩れました。おそらくは3連休で気を緩めたからです。

おそらくはこれで高橋洋一が期待していた最短モデルは潰えたはずです。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71469

この辺プロはすごい計算をしてる人がいます。

https://www.fttsus.jp/covinfo/pref-simulation/#summary

横浜市大の先生のようですが、このシュミレーションは恐ろしいほどの精度です。この先生も今月中にk生をかけなければ4月頭に破綻が来ることを言ってます。

またプロ筋はピークを今年の夏頃と見てるようです。

https://www.m3.com/open/thesis/article/21759/

ピークが夏ならば収束は秋口でしょう。その間南半球で猛威をふるい第2波が来るかもしれません。スペイン風邪もアジア風邪も2派のほうが被害は甚大でした。どうなるでしょうか。

小生の経験上。不幸というのはスクラムを組んでやってきます。だいたい疫癘といえば飢饉がつきものです。そろそろ太陽黒点の減少が実態となって現れる気がしてなりません。このあたりはブログ主様もよく御存知の通り。

下手したらパリオリンピックも延期じゃなかろうかという気がするくらいです。

スポーツ界では20~24年までが失われた4年間などと構成呼ばれることになるかもしれない。そんな気がします。まずは生き延びよ、とならなければ良いと思います。





  1. 2020-03-30 18:17
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

欧米は責任転嫁の道を探しているのでしょう。
メディアも恐怖をいたずらに煽りそういった責任転嫁を受容する下地作りをしていると考えています。
支那の尻馬に乗って我が国を攻撃する輩は出るでしょうね。
  1. 2020-03-30 23:48
  2. URL
  3. 太朗 #cRy4jAvc
  4. 編集

To:kazk さん

> 検査の問題は一部のパヨクやゴミどもがPCR検査の実態を知らず御馬鹿な議論をしてることに尽きます。上某などは本当は事実を知るくせに敢えてアホな議論をしてる。もし忘れてるなら専門家を名乗る資格なんぞ無い、そう言い切っていいと思います。
>
> 本人が感度7割、特異度9割と言ってるんです。これで5%の集団をスクリーニングしたら検査精度はガタ落ちです。下朝鮮の検査の陽性の何割かは偽陽性があり、最初は陽性者の3倍近い偽陰性がいたはずです。連中が検査数をセーブしだしたことは明らかですから気がついたの相違ありません。
>
>
> それでも結果を見ると372000件の検査で9660件の陽性ですから2.6%です。我が国は49724件の検査で1217件で2.4%殆ど差がありません。検査の数は何の自慢にもなりません。それよりも東京都の検査数はここ3週間で減少してるくらいです。CT撮って怪しいやつのみ確定診断というプロセスが確立してます。
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> インフルのような抗原抗体反応試験ができればスクリーニングの意味がありますがしばらくは今のままでしょう。小生はこの問題では早くから死亡者の数を重視せよと言ってきました。公衆衛生に優れた国ならばここからおよその検討がつくからです。DP号の結果発症者の1%の死亡でしたが年齢構成等を考えればおよそ0.1%と考えて大差ありません。つまり死亡者の1000倍の感染者がいるということです。だから死亡者55人ならば55000から安全率を取って10000人くらいの感染者がいるはずなんです。8割は無症状かただのの風と考えてる、これで感染を増やしてるんですよ。
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> これは基本我が国の公衆衛生の勝利と言ってよいのです。
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> ここに来て日本の低感染率に文句をつけるためいろんな議論が出ています。昨今BCGが免疫力を高めてるなどの議論がありますが、日本在住の外国人の検査結果を見るまで小生は信用しませんね。日本は結核の中程度の蔓延国だと言って欧米は馬鹿にしてたんです。麻疹は我が国行政の不備ですが結核は多くが外国人がもたらしたものです。日本人だけならば患者が減り期待していたブースター効果が現れず発症し多くが体勢結核という問題のため面倒が起きてるだけです。
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> 連中は日本は3週間前の西欧だくらいに思ってるんでしょうが、その2週前はどうだったか散々人馬鹿にしてたんです。その尻馬に乗った馬鹿がいたことは記憶しておきましょう。問題は馬鹿が感染を拡大させてることです。
> この時期にスペイン旅行した十代だとか卒業旅行をした馬鹿が居る。本当は2週間位の禁足をしてそれができてなければ外出せないくらいの規制が必要なんです。馬鹿にわかるような説明をしても連中は聞いてないから分かりません。いうだけ無駄かもしれません。何らかのペナルティを課して悟らせるしかありません。
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> 感染者数についてはこんな予測があります。
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> 予測は純数学的にSEIRモデルで常微分方程式を作ることでモデル化できます。
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> その結果がこちら。
> https://covid19.428lab.net/
>
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> 各国の個別の結果が出ています。イタリアの精度はすごい、ほぼそのまんまです。また、アメリカあたりは空恐ろしい数字が並んでいます。日本は最初のモデルが崩れました。おそらくは3連休で気を緩めたからです。
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> おそらくはこれで高橋洋一が期待していた最短モデルは潰えたはずです。
>
> https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71469
>
> この辺プロはすごい計算をしてる人がいます。
>
> https://www.fttsus.jp/covinfo/pref-simulation/#summary
>
> 横浜市大の先生のようですが、このシュミレーションは恐ろしいほどの精度です。この先生も今月中にk生をかけなければ4月頭に破綻が来ることを言ってます。
>
> またプロ筋はピークを今年の夏頃と見てるようです。
>
> https://www.m3.com/open/thesis/article/21759/
>
> ピークが夏ならば収束は秋口でしょう。その間南半球で猛威をふるい第2波が来るかもしれません。スペイン風邪もアジア風邪も2派のほうが被害は甚大でした。どうなるでしょうか。
>
> 小生の経験上。不幸というのはスクラムを組んでやってきます。だいたい疫癘といえば飢饉がつきものです。そろそろ太陽黒点の減少が実態となって現れる気がしてなりません。このあたりはブログ主様もよく御存知の通り。
>
> 下手したらパリオリンピックも延期じゃなかろうかという気がするくらいです。
>
> スポーツ界では20~24年までが失われた4年間などと構成呼ばれることになるかもしれない。そんな気がします。まずは生き延びよ、とならなければ良いと思います。




色々調査有難う御座います。
この件は話が長くなるので、別途エントリーします。
  1. 2020-03-31 13:04
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:太朗 さん

> 欧米は責任転嫁の道を探しているのでしょう。
> メディアも恐怖をいたずらに煽りそういった責任転嫁を受容する下地作りをしていると考えています。
> 支那の尻馬に乗って我が国を攻撃する輩は出るでしょうね。



今支那は必死です。
何せ国の存亡がかかっていますし、一つ間違えれば指導者習近平の政治生命どころか生命の危機でもあります。
そしてそんな時の常套手段は他に責任転嫁、これしか無いでしょう。
その矛先が日本に向かっている兆候が有ります。既に日本の護衛艦に支那の船が体当たりしています。
危険は日に日に高まっていると思います。
  1. 2020-03-31 13:22
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  3. 短足おじさん二世 #-
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