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2019-04-27 15:42

使えない人物をトップに据えたらどうなるか


 4月27日の産経新聞のコラム「産経抄」が面白い。オバマ政権の副大統領だったバイデン氏についてだが、まさに正論を言っている。このバイデン氏については私もブログに取り上げているので、この問題を考えてみたい。
そしてその産経抄に関して阿比留瑠偉さんがFBで書いていることがまさしく本音。これは最後に。

先ずはどんなものか。
最初はその産経抄から。

<以下引用>
https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190427/0001.html

【産経抄】

4月27日

 オバマ米政権の副大統領だった民主党のバイデン氏が25日、来年の大統領選への出馬を表明した。党の指名候補争いでは最有力と目されている。折しも日本時間27日には、安倍晋三首相とトランプ大統領との10回目の首脳会談が開かれる。バイデン氏の動向も話題に上るのではないか。

 ▼バイデン氏といえば2016年8月、共和党大統領候補だったトランプ氏を批判してこんな発言をしたのが印象深い。①「日本国憲法を、私たちが書いたことを彼は知らないのか学校で習わなかったのか」。事実ではあるが、日本人としては忸怩(じくじ)たるものがある

 ▼「韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領には『安倍氏は靖国神社に参拝しないと思う』と言っておいた」。バイデン氏は13年12月12日、首相との電話会談でこう言い放ち、首相を驚愕(きょうがく)させた。当時、首相は近く参拝する意思を固めており、バイデン氏の勝手な発言はいい迷惑だった。

 ▼首相が2週間後の26日に靖国を参拝すると、②駐日米大使館がホワイトハウスの指示だとして「失望」を表明する。日米関係にひびを入れ、中国や韓国を喜ばせる異例の声明が出た背景には、メンツをつぶされたと激怒したバイデン氏の意向があったという。

 ▼首相はこの頃、周囲にオバマ政権下で2年半にわたり国防長官を務めたゲーツ氏の回顧録を薦めることがあった。そこにはこんな記述がある。③「バイデン氏は過去40年間、すべての重要な外交施策と安全保障に関する判断でミスを犯してきた」。

 ▼オバマ政権は「戦略的忍耐」とやらで北朝鮮が核・ミサイルを伸び伸びと開発するのを放置したほか、拉致問題への関心も薄かった。大統領選の行方は分からないが、少なくとも日本にとってはトランプ政権の方がずっとましであろう。

<引用終り>

以下は取り上げた私のブログ

①「日本国憲法を、私たちが書いたことを彼は知らないのか。学校で習わなかったのか」。事実ではあるが、日本人としては忸怩(じくじ)たるものがある

「日本の憲法はアメリカが書いた」とバイデン副大統領が言った 2016-08-18 16:13



私は今でもこの動画を見るたびにこみあげてくる悔しい思いが有る。
そんな思いを青山繁晴さんは雑誌正論2019年2月号でこんな事を書いている。
>先日に「日米の保守派が激論」とうたうフォーラムに招かれた。素晴らしい試みだと思う ただし、わたし自身は保守派という言葉をあまり使わない。
> その席で米側に「日本社会の歪みの多くは米軍による占領政策に淵源がある。そこに踏み込んで議論すべき時だ」と申しあげた。米側の代表は「心臓がドキドキする」と仰った、

日本社会の歪みの淵源を議論すべき時 2019-01-05 17:40

時は平成から令和に変わる。日本が過去の頸木を外して、真の独立国への第一歩としたい、そう思います。


駐日米大使館がホワイトハウスの指示だとして「失望」を表明する

「靖国参拝、アメリカには失望した」  2013-12-29 20:44

アメリカは日本に対し「失望した」と声明を出した。
無礼な発言である。
しかしこの件、宮崎正弘氏が面白い事を言っている。。
> 靖国神社参拝は日本人の宗教的感情と行為であり、これを批判するのは
  ウェストファリア条約に違反した野蛮国がなすこと、軽蔑するほかはない!




③「バイデン氏は過去40年間、すべての重要な外交施策と安全保障に関する判断でミスを犯してきた

「元国防長官によるオバマ大統領批判」  2014-01-08 22:23

ゲーツ元国防長官は気骨のある人物である。
日本にとってはつい先日来日したバイデン副大統領の二枚舌ぶりに大いに落胆したところなので、そのバイデン氏に対する評価が「過去40年間、ほぼすべての主要な外交政策や国家安全保障問題で間違った判断を下している」とのことで「やっぱりねえ」と感じた人も多いだろう。



最後のこのバイデン氏に関して阿比留瑠偉さんはこう言っている。
以下阿比留瑠偉さんのFBより

Rui Abiru
7 hrs · 
オバマ政権をどう味方につけるかについて、外務省は当初、バイデン副大統領を籠絡しようと試みたものの、相手が思った以上に使えない人物だったので、標的をケネディ駐日大使に変えたという話を聞いたことがあります。
<引用終り>

オバマもバイデンも無能のパンダハガーで間違いありません。
しかしその結果が、現在の「南シナ海のシナ基地化」、現在の「北朝鮮の核問題」へと繋がります。無能な人間をトップに据えたことの悲劇はまだまだ尾を引いています。
まあ日本もミンスの土鳩・空き缶時代の後遺症でいまだに苦しんでいる訳ですが・・・。

  1. アメリカ
  2. TB(0)
  3. CM(6)

コメント

♪どうせ私を騙すなら 死ぬまで騙して欲しかった。

オバマさん、無能だが口先上手、Yes, We can !

これですっかり騙された。アメリカ人も99%が凡庸。ボンクラでしたね。

左派人間は凡庸にして、理想家で、偽善者で、だから上辺を見てると騙されます。
  1. 2019-04-28 13:32
  2. URL
  3. 相模 #-
  4. 編集

Re: ♪どうせ私を騙すなら 死ぬまで騙して欲しかった。

> オバマさん、無能だが口先上手、Yes, We can !
>
> これですっかり騙された。アメリカ人も99%が凡庸。ボンクラでしたね。
>
> 左派人間は凡庸にして、理想家で、偽善者で、だから上辺を見てると騙されます。



同感です。
巧言令色鮮し仁…
間もなく令和、でも巧言令色ではダメですね。
  1. 2019-04-28 16:49
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

孫子では、無能な者が敵側に居ると良いんですけどねえ。
日本人は無能な者と一緒にさらに拙い事をしますから、まあ仕方がないです。

令和に為って、少しは尻に火がついて気が付くかどうか分かりませんが。

売電と言えば、ウクライナの天然ガス会社に息子が重役になって金貰っていたそうで、
最近名前を聞かない(笑)、ヒラリーさんとか民主等には爆弾が多いですね。
  1. 2019-05-01 12:34
  2. URL
  3. 勃ちあがれ日本人 #-
  4. 編集

使えなさすぎますよ サンダースといきなり激突 トランプももっとやれ!もっとやれ!とエール
この時点で内輪もめというのがらしいといえばらしいですね マジで出馬断念のほうがトランプにとっての痛手だったかもしれませんよ
  1. 2019-05-01 20:07
  2. URL
  3. カエルっ子 #-
  4. 編集

To:勃ちあがれ日本人 さん

> 孫子では、無能な者が敵側に居ると良いんですけどねえ。
> 日本人は無能な者と一緒にさらに拙い事をしますから、まあ仕方がないです。
>
> 令和に為って、少しは尻に火がついて気が付くかどうか分かりませんが。
>
> 売電と言えば、ウクライナの天然ガス会社に息子が重役になって金貰っていたそうで、
> 最近名前を聞かない(笑)、ヒラリーさんとか民主等には爆弾が多いですね。



売電(バイデン)は私の見立てでは予備選挙を戦う過程で息切れすると見ています。
何せ間違った判断ばかりしていましたから、過酷な選挙戦では多分無理でしょう。

それと今日この頃の令和狂騒曲、これが案外日本人の目覚めのキッカケになりそうな気がしてきました。
恐らく明治維新の頃がこんな感じだったのかも知れません。この勢いが一気に憲法改正にまで行けばいいのですが、どうでしょうか。
  1. 2019-05-02 17:37
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  3. 短足おじさん二世 #-
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To:カエルっ子さん

> 使えなさすぎますよ サンダースといきなり激突 トランプももっとやれ!もっとやれ!とエール
> この時点で内輪もめというのがらしいといえばらしいですね マジで出馬断念のほうがトランプにとっての痛手だったかもしれませんよ



初めまして、コメント有難う御座います。
確かにあの使えないバイデンですから、トランプは左うちわでしょうね。
  1. 2019-05-02 17:40
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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