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2018-10-25 13:29

なぜマルクス主義は魅力的なのか


 10月3日のエントリー「WalkAway ムーブメント続編 2018-10-03」に色々コメントを戴いている。最近もKazkさん、よもぎねこさんから、こういう連中はもはや社会に不要というよりは有害で社会からパージしなければならないのだがその方法が見当たらない、こんな趣旨のコメントをいただいた。また縄文人さんからも「 底に潜む憎しみが問題です」というコメントを戴いている。

こんな皆さんのコメントの参考になりそうな話がネットに出ていた野で取り上げたい。

 tarafuku10 さんという方がジョーダン・ピーターソンの「なぜマルクス主義は魅力的なのか」を訳してツイッターにアップされている。
大変いい話なので引用します。
特に『マルクス主義は嫉妬に強く訴えかける』『マルクス主義はポスト・モダニズムやアイデンティティ・ポリティクスに姿を変えた』『マルクス主義は消えてない。新しい戦術をとろうとしている』
こんな所がとても重要な指摘だと思います。

尚原文はツィッターなのでバラバラになっているが、適当につなぎました。


<以下引用>
https://twitter.com/tarafuku10/status/1055042433640206336
又は
https://togetter.com/li/1280519


 tarafuku10 @tarafuku10
ジョーダン・ピーターソンの「なぜマルクス主義は魅力的なのか」を訳してみた。
2017年10月に開かれた公開トークショーからの抜粋です。質問しているのは観客のひとりです。
2018-10-25ジョーダン・ピーターソン 
  2018-10-24 19:24:52
 
 tarafuku10 @tarafuku10
質問者: マルクス主義はなぜ、古典的自由主義などに比べて根強いイデオロギーのでしょうか。マルクス主義は19世紀半ば頃から存在し、大学キャンパスなどほとんどすべてのものを支配しようとしています。

  

ピーターソン: いい質問です。最初の共産主義者 ‐ ここではとりあえずロシアということにしておきましょう ‐彼らは今日のマルクス主義者に比べれば、哲学的にそれほど非難されるようなものではありませんでした。理由としては、彼らはユートピア構想を持っていました。
 
これは必ずしも良いことではありませんが、彼らはこれが必ずしも良いことではないことを知りませんでした。欧州の古い貴族体制は崩壊しかけ、ひどい戦争を体験し、帝政ロシアといえば、まあ共産主義に比べれば地上の楽園かもしれませんが、問題があったことは間違いありません。

ニーチェですらこう言っています。「共産主義は実験の価値はあるかもしれない」。しかし著書『力への意思』の中でこうも言っています。「結果として何億もの人が死ぬことになるだろう」これは歴史上最も注目に値する予言の1つと言っていいでしょう
(引用者注:1997年刊行の共産主義黒書で、共産主義による死者は少なくとも1億人と言われている)
(以下エントリー参照ください)

だからマルクス主義が魅力的というのはわかります。ユートピア的です。しかし、暗い側面もあります。「あなたより持てる者はすべて、それをあなたから盗むことで手に入れた」。これは、人間の精神に潜むカインケインカインとアベル」のカイン、旧約聖書『創世記』に登場する兄弟。アダムとイヴの息子たちで兄がカイン、弟がアベル。人類最初の殺人の加害者・被害者とされている) 的要素(訳注: 平たく言えば嫉妬)に強く訴えかけます
 
「持てる者はすべて汚いやり方で手に入れた」という考え方により、嫉妬はもちろん、それを取り返すための行為が正当化されます。それは美徳にすら見えます。これは恐るべき憤りの哲学です。また、病的な反人間的エートスも一役買っています。多くの環境運動の基礎にあるのがこれです
(引用者注:エートス: 一般に、ある社会集団・民族を支配する倫理的な心的態度をいう)

もちろん、私たちが地球に対してひどいことをまったくしてないと言いたいわけではありません。たとえば、海に対して理解不能なほどひどいことをしています。しかし、環境保護の運動家が「人類はこの惑星の癌である」と身も蓋もない言い方をするのを聞いたことがあります。

もし誰かがこのようなことを言ったら、一目散で逃げてください。(聴衆一同、笑)。なぜなら、これは、精神の根源的な部分でジェノサイド的だからです。したがって、まだ調査されていないさまざまな動機がマルクス主義の復活を後押ししているのだと私は思います。
 
これは、子供たちが受けている質の悪い偏った教育の結果でもあります。子供たちは第二次世界大戦やナチについてある程度知っています。しかし、ソ連と中国で何が起きたのかはまったく知りません。私は人格について大学で教えていますが、1930年代にウクライナで300万人が餓死したことについて...

...ほとんどの学生はまったく聞いたことがないと言います。なんということでしょう。私たちは長い冷戦を闘い、地球を滅ぼしかねない事態だったというのに。ところが、スターリンや毛沢東の政治体制がありえないほど残虐だったことを認めるのは、新マルクス主義者にとって不都合です

だから、彼らはこれについて話さないと決めたのですこのように、さまざまな腐敗がマルクス主義を推進しています。しかし、その最大のものは「憤り」でしょう。私が考える最悪の感情、最悪の行為は、憤り、欺(あざむ)き、傲慢さです。これら 3 つが合わさるとき、気を付けなければならない力が生まれます

質問者: マルクス主義はこの世から消えてなくなることはあるのでしょうか? それとももっと勢力を強めるのでしょうか?
 
JP: マルクス主義はポスト・モダニズムやアイデンティティ・ポリティクスに姿を変えたのだと私は考えています。非常に巧妙なやり方です。これはフランスの学者、主にデリダフーコーがもたらした結果ですマルクス主義は消えようとはしていません。新しい戦術をとろうとしているのです

誰も想像していなかったことですが、彼らはいたるところで中位レベルの統治組織を支配しようとしています。したがって、脅威は高いレベルの政治組織に存在するのではありません。個人を支配する権力は必ずしもそこにあるのではないのです。こうした権力は小さな政治構造、サブ政治構造にあります

たとえば、教育委員会。たとえば、カナダ・オンタリオ州の弁護士会は、弁護士に原則声明の提出を求めようとしています。テンプレートまで用意して、原則声明に何を含めるべきかご丁寧に指示までしようとしています。これは基本的に、平等、多様性、包摂についての声明です

その原則声明に同意して提出しなければ、それは基本的に自分が差別主義者と認めることになり、弁護士資格を取得できません。オンタリオではこれについて現在大きな論争が起きています。私たちはこの論争に勝てるかもしれませんが、油断はできません。また、一般の人々が、中位レベルの...

...統治組織の支配に油断しすぎていることも理由のひとつです。こうした比較的小さな権力を持つ地位を乗っ取ることが得意な集団に、それを簡単に許しています。これには気を付けなければなりません。なぜなら、これは本当に良くないことだから。そして、反撃するのが非常に難しいことだから。(了)
  2018-10-24 19:30:16

 tarafuku10 @tarafuku10
ジョーダン・ピーターソンはカナダ・アルバータ州出身の臨床心理学者。1962年生まれの56歳。バーバード大学で教鞭を執った後、現在はトロント大学の教授。今年初めに出版した「12 Rules of Life」が200万部を超えるベストセラーに。左派による大学教育現場の支配を強く批判。 pic.twitter.com/WVQPsrtmoR
  2018-10-24 20:33:54
 
<引用ここまで>


マルクス主義は嫉妬に強く訴えかける』『マルクス主義はポスト・モダニズムやアイデンティティ・ポリティクスに姿を変えた』『マルクス主義は消えてない。新しい戦術をとろうとしている』、素晴らしい意見ですね。
こんなことを踏まえ、ではどうしたらいいか、それを考えていきたいと思います。


  1. 思想
  2. TB(0)
  3. CM(10)

コメント

石川啄木の詩
「一度でも 我に頭を 下げさせし 人みな死ねと いのりてしこと」
を思い出しました。
  1. 2018-10-25 16:41
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  3. NINJA300 #/xzFVZWc
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To:NINJA300 さん

> 石川啄木の詩
> 「一度でも 我に頭を 下げさせし 人みな死ねと いのりてしこと」
> を思い出しました。



なるほど、啄木らしいですね。
石川啄木はルサンチマンの塊でしたから、そんな歌もあるのでしょう。

しかし戦前の文化人の短命さには驚きます。啄木が死んだのは26歳ですからね。それで貧しいながらも結婚し、子どももでき、親を引き取り、そんな生活ですから、今の若い人には信じられないバイタリティです。
  1. 2018-10-25 18:48
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  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

 啄木は貧しくないですよ。

 中学中退と言う学歴ですが、代用教員として相応の給与を得ています。
 その後、歌壇で有名になり、朝日新聞の更正係などしたときは、当時としては破格の高給を得ています。

 しかも勤務態度は最悪でした。

 それでも最後まで解雇されていません。

 問題はこれを「貧しい」と言い続けた啄木の生活態度と金銭感覚です。
 
 それにしても凄い歌ですね。
 
 出鱈目な勤務態度なのに最後までかばってくれた上司や、滅茶苦茶な金銭感覚かから借金をしまくる彼の為に苦労した友人達をこんな風におもっていたわけですね。

 実は以前金田一京助がNHKのバラエティー番組に出ていた時に、啄木の話をしたことがあります。

 金田一京助の父金田一晴彦が、啄木の親友で、啄木の借金の連帯保証人になっていたそうです。 それで啄木が死んだときに、その債権者達からその借金の返済を迫られて、蔵書や妻の着物類まで、持っていた物を殆ど失ったそうです。

 朝日新聞から破格の高給をもらいながらこれです。

 だから金田一晴彦の妻は、啄木を生前から凄く嫌っていたそうです。 当然でしょう?
 
  1. 2018-10-26 10:52
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  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

To:よもぎねこ さん

>  啄木は貧しくないですよ。
>
>  中学中退と言う学歴ですが、代用教員として相応の給与を得ています。
>  その後、歌壇で有名になり、朝日新聞の更正係などしたときは、当時としては破格の高給を得ています。
>
>  しかも勤務態度は最悪でした。
>
>  それでも最後まで解雇されていません。
>
>  問題はこれを「貧しい」と言い続けた啄木の生活態度と金銭感覚です。
>  
>  それにしても凄い歌ですね。
>  
>  出鱈目な勤務態度なのに最後までかばってくれた上司や、滅茶苦茶な金銭感覚かから借金をしまくる彼の為に苦労した友人達をこんな風におもっていたわけですね。
>
>  実は以前金田一京助がNHKのバラエティー番組に出ていた時に、啄木の話をしたことがあります。
>
>  金田一京助の父金田一晴彦が、啄木の親友で、啄木の借金の連帯保証人になっていたそうです。 それで啄木が死んだときに、その債権者達からその借金の返済を迫られて、蔵書や妻の着物類まで、持っていた物を殆ど失ったそうです。
>
>  朝日新聞から破格の高給をもらいながらこれです。
>
>  だから金田一晴彦の妻は、啄木を生前から凄く嫌っていたそうです。 当然でしょう?



なるほど、面白い話、有難う御座います。
この当時の人の金銭感覚は今日とは違うので一概には言えませんが、多額の借金というのが何で作ったのか興味が有りますね。

この当時の世の中は有能な若い人には無償でカネを出して勉強させるような風潮が有りました。
ですから啄木には、「借りた金」と「もらった金」の区別もしっかりついていなかったのかも知れません。
  1. 2018-10-27 14:59
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

石川啄木の月給は夜勤手当込みで明治40年に30円だったと言われています。当時の大工の日当は1円ですから給与水神から見て物価は。およそ1万から2万倍の間といったところでしょうか。

下の1万倍と見て30万円。母親と妻がいたそうですがきついにしても食えないほどじゃあありません。当時は健康保険も年金もありませんが源泉徴収もない。給与はほとんど懐に入ったのです。そのうえ住宅費に関して嘘のような安さです。これで恨みをつらみを言うほうがおかしいとしか言えません。


閑話休題

所得というものは対数正規分布を表すものと言われています。これこそが一般人が不平等を感じる最大の問題点でしょうか。才能はおそらくは正規分布であるのにそれに収入は見合わない、という意見でしょう。おそらくこれがルサンチマンの最大の原因でしょう。

でも果たしてそうなんだろうか。毎年5%の経済成長が続けば所得は15年で倍になります。これとおんなじように予想外の差がでるんじゃなかろうかと思うんです。
これを調べた人がいます。 

http://d.hatena.ne.jp/rikunora/20100418
http://waveofsound.air-nifty.com/blog/2009/01/post-b71e.html

どうやら数学的に説明がつくようです。実際そうは感じないかもしれないがまともな競争をしても差は大きくついてしまうのです。社会主義者には面白くないでしょうがおそらくはこれは正しいでしょう。

問題は結果の不平等は受け入れるとしても、問題は誰もが失敗車になり弱者になる可能性があるのですからそういう事態に至った場合に妥当な手当をすることにあるわけです。

昔縫製の友人の数学の天才はマルクスはおそらくまともに数学がわかってなかったんじゃないかということを言ってましたがどうもそういう気がしてなりません。

この辺の考え方も味方を変えればずいぶん変わったものになりそうです。



  1. 2018-10-28 19:09
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  3. #cPv2SIBE
  4. 編集

To:匿名さん

> 石川啄木の月給は夜勤手当込みで明治40年に30円だったと言われています。当時の大工の日当は1円ですから給与水神から見て物価は。およそ1万から2万倍の間といったところでしょうか。
>
> 下の1万倍と見て30万円。母親と妻がいたそうですがきついにしても食えないほどじゃあありません。当時は健康保険も年金もありませんが源泉徴収もない。給与はほとんど懐に入ったのです。そのうえ住宅費に関して嘘のような安さです。これで恨みをつらみを言うほうがおかしいとしか言えません。
>
>
> 閑話休題
>
> 所得というものは対数正規分布を表すものと言われています。これこそが一般人が不平等を感じる最大の問題点でしょうか。才能はおそらくは正規分布であるのにそれに収入は見合わない、という意見でしょう。おそらくこれがルサンチマンの最大の原因でしょう。
>
> でも果たしてそうなんだろうか。毎年5%の経済成長が続けば所得は15年で倍になります。これとおんなじように予想外の差がでるんじゃなかろうかと思うんです。
> これを調べた人がいます。 
>
> http://d.hatena.ne.jp/rikunora/20100418
> http://waveofsound.air-nifty.com/blog/2009/01/post-b71e.html
>
> どうやら数学的に説明がつくようです。実際そうは感じないかもしれないがまともな競争をしても差は大きくついてしまうのです。社会主義者には面白くないでしょうがおそらくはこれは正しいでしょう。
>
> 問題は結果の不平等は受け入れるとしても、問題は誰もが失敗車になり弱者になる可能性があるのですからそういう事態に至った場合に妥当な手当をすることにあるわけです。
>
> 昔縫製の友人の数学の天才はマルクスはおそらくまともに数学がわかってなかったんじゃないかということを言ってましたがどうもそういう気がしてなりません。
>
> この辺の考え方も味方を変えればずいぶん変わったものになりそうです。



初めまして、コメント有難う御座います。
マルクスは数学が分かっていなかった、これは事実だと思います。
マルクスの著作は事実を観察した結果ではなく、妄想・空想の類ですが、その言っていることが特定に人のルサンチマンを焚きつける。こんな側面があるのでいまだに形を隠して生き延びているんですね。
この件は折に触れて書いていくつもりです。
  1. 2018-10-29 10:24
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

すいません。
#cPv2SIBEは小生です。9年以上使ったPCが往生し、使いにくいメーカー製のノーパソを使った結果です。本当に使いにくくてかないません。こんなもんよくシロートに売りつけるもんだわ。小生の母は認知が入ってきて使い道がないので小生が譲り受けたのですが本当に使いにくい。金もらってもいらんわ。

閑話休題

小生は私立大の法学部というド文科ですが数学は好きで結局は電気主任技師なんてことまでやってます。思うに年を加えると確かに数学の切れは悪くなりますが、どうも全体の洞察力はよくなるような気がします。

小生も直感でおそらくこれくらいの差はつくと思ったものです。数学の感覚だけはだめな人にはどうにも見につかないようですね。


  1. 2018-10-29 12:56
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

To:kazk さん

> すいません。
> #cPv2SIBEは小生です。9年以上使ったPCが往生し、使いにくいメーカー製のノーパソを使った結果です。本当に使いにくくてかないません。こんなもんよくシロートに売りつけるもんだわ。小生の母は認知が入ってきて使い道がないので小生が譲り受けたのですが本当に使いにくい。金もらってもいらんわ。
>
> 閑話休題
> 、
> 小生は私立大の法学部というド文科ですが数学は好きで結局は電気主任技師なんてことまでやってます。思うに年を加えると確かに数学の切れは悪くなりますが、どうも全体の洞察力はよくなるような気がします。
>
> 小生も直感でおそらくこれくらいの差はつくと思ったものです。数学の感覚だけはだめな人にはどうにも見につかないようですね。



 連絡ありがとうございます。何時もコメントくださる方ではないかと思ったのですが、アドレスを見ると違うようにも見えたので分かりませんでした。
数学が独特のセンスが必要な学問であるのは分かります。多分数学のセンスは音楽のセンスなどと共通するところがあるように感じています。アインシュタインとモーツァルトの関係みたいなものでしょうか。

所で日本の左翼・パヨクの跋扈する世界からの脱出法、此れには人心改革を真剣に取り組まないといけないと思っています。
NINJA300さんのコメントへの返事にも核ましたが、色々考えてきた結論は「人心改革」、その具体策は「実践人造り」、「武人の復活」と言ってもいいかもしれません。
こんなことを何とかまとめたいと思っているのですが、遅々として進まず。今しばらくお待ちください。
  1. 2018-10-29 18:44
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

「中位レベルの統治組織」

遅ればせながら、コメントします。
ピーターソンの「なぜマルクス主義は魅力的なのか」の翻訳の紹介、ありがとうございます。
読んでいて、憂鬱になりました。
今の日本の病根とよく似ているからです。

サヨクは国政では勝てないので、地方(自治体)に進出している。
(と誰かが指摘していました。なるほどと思います)
弁護士会などを乗っ取っている。
わが町の町内会なども、S会関係者が役員を占めている。
マスごみも乗っ取っている。

本文にある「中位レベルの統治組織」ではないでしょうか。
これが現在の日本をむしばんでいるようで、危険な予兆なのではないかと思いました。

よもぎねこさんが言われていたと思いますが、
選挙になると、S会のおばちゃんたちが必死に回り始める。
保守党ではそういうことはしない。国民の良識を頼んでいるだけ。
今はいいですが、そのうちどうにもならない状況になるのではないかと。

石川啄木についての、よもぎねこさんのコメント。
人間的にはひどい男なんですネ。
太宰治にもそういう感じがありますが。

  1. 2018-11-04 22:27
  2. URL
  3. 道草人 #-
  4. 編集

Re: 「中位レベルの統治組織」

> 遅ればせながら、コメントします。
> ピーターソンの「なぜマルクス主義は魅力的なのか」の翻訳の紹介、ありがとうございます。
> 読んでいて、憂鬱になりました。
> 今の日本の病根とよく似ているからです。
>
> サヨクは国政では勝てないので、地方(自治体)に進出している。
> (と誰かが指摘していました。なるほどと思います)
> 弁護士会などを乗っ取っている。
> わが町の町内会なども、S会関係者が役員を占めている。
> マスごみも乗っ取っている。
>
> 本文にある「中位レベルの統治組織」ではないでしょうか。
> これが現在の日本をむしばんでいるようで、危険な予兆なのではないかと思いました。
>
> よもぎねこさんが言われていたと思いますが、
> 選挙になると、S会のおばちゃんたちが必死に回り始める。
> 保守党ではそういうことはしない。国民の良識を頼んでいるだけ。
> 今はいいですが、そのうちどうにもならない状況になるのではないかと。
>
> 石川啄木についての、よもぎねこさんのコメント。
> 人間的にはひどい男なんですネ。
> 太宰治にもそういう感じがありますが。



お久しぶりです。コメント有難う御座います。
確かのご指摘の「中位レベルの統治組織」に左翼が入り込むのは困ったものです。
そういう我が町でも市役所などには損な左巻きがゴロゴロ。普段は分かりませんが何かあると本性を現しますね。

こんな時、下位レベルの統治組織として例えば地元の自治区だとか町内会になると完全なボランティアなので、左巻きはあまり多くありません。理由はこんな下位組織はボランティアでカネにならないんですね。
左翼連中は煩いことを言いますが、意外と金には汚いので、カネにならんところは見向きもしません。
左翼連中を締め出すにはやはりカネでしょうかね。

石川啄木の話が出ました。まあ金にルーズで問題だらけの人物だったんでしょうが、あの若さであれだけのことが出来た。
そんな意味で見直してもいい存在でしょうが、それであの人格が肯定できるかというと、それは矢張り無理ですね。
  1. 2018-11-05 16:08
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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