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2018-08-15 09:27

NHKは救いようのないくらい終わった<和田政宗氏の話です


 NHKは終わった。「犬アッチ行け」などとネットでは言われているし私の持論でもある。
しかし「NHKは終わった」と言ったのがNHK・OBで現職の国会議員(自民党)となれば話は別だ。丁度今日は8月15日、「嗚呼、一億号泣の秋(とき)」から73年目だ。
オッと、「一億号泣の秋」とはあの捏造と虚報で知られる朝日新聞が73年前に言った言葉である。
*以下追記します(注:朝日新聞の正確な紙面の言葉は以下参照ください)
「朝日新聞が号泣…全国紙の「1945年8月15日」を読み比べてみた」 2018-8-15
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57005
8月15日の新聞は、玉音放送に合わせるため、午後に印刷・配達された。そのため、生々しいレポートが掲載できた。その朝日の社説は「一億相哭(そうこく)の秋(とき)」。「相哭」は「みんなで泣く」という意味。まあ別に号泣で問題ないと思います。


そしてついに今年からは日本のゴミメディアでも東京裁判史観やコミンテルン史観に毒されない報道がチラチラ出てきたことでも記憶される年でもある。

先ずは最初に和田政宗さんの話から

<以下BLOGOSより引用>
和田政宗2018年08月12日 14:57
NHKは救いようのないくらい終わった

 もうNHKはメディアとして死んでいるというのが、昨年からの第二次大戦に関するNHKスペシャルの流れ。

独自の検証もせず、ソ連側の主張や米軍の「戦犯」裁判の資料を一方的に肯定している。

しかも姑息なのは、「アメリカの戦犯裁判資料などによると」とコメントを打ち、「事実か?」と聞かれた時に「引用です」と逃げられるようにしている。

丹念な取材で事実を明らかにするのであれば、視聴にも傾聴にも値するが、これを放棄した番組作りをしている。

もう私もNHKは擁護しない。

NHKはメディアとして死んでおり、何にも左右されず事実に基づいた公正な報道を行うとしての受信料徴収の根拠を失っているのではないか。

<引用ここまで>


その「昨年からの第二次大戦に関するNHKスペシャルの流れ」について、色んな書物などで事実はこうだった、こんな事が徐々に拡散してきた。
その総まとめとして、コミンテルンの研究家で知られる江崎道朗氏が近著でたいへん面白いことを言っている。
『日本占領と「敗戦革命」の危機』 江崎道朗

実はこの著作は8月18日発売の為、私も予約発注しているものの現物は読んでいない。
しかし宮崎正弘氏のメルマガに書評が載っているので概略は分かる。73年前の8月15日を考えるうえで多変興味深い本と思うので、その宮崎氏の書評を紹介したい。

<以下引用>
 書評 宮崎正弘氏のメルマガより  

 トルーマン政権内部でも占領政策をめぐっての確執があった
   最後にウィークジャパン派が敗退して日本の共産化が回避された秘話

2018-8-15江崎道朗の近著 

参考:動画はこれ



 あわや、日本にも全体主義国家に転落する危機が現実にあった。敗戦と戦後の秘話である。
 日本が北朝鮮や中国の全体主義体制のように「地獄」に陥落し、愛に満ちた日本社会を破壊し、大切な人間性を踏みにじり、独裁権力のために個人を犠牲にする。
そうした自由のない社会を画策する動きがあった。
国際的な謀略組織コミンテルンが潜り込ませた工作員達が、FDR政権を引き継いだトルーマン政権に陣取り、しかもGHQに浸透していたのだ。
その経過は百も承知してきたが、本書の特徴は新しい観点で現代史を見直したこと、もう一つは「ヴェノナ文書」など新資料がふんだんに駆使され、より迫真性に富むことである。
 そもそも共産主義は、まともな軍事力で敵を薙ぎ倒すなどという正攻法を用いない。もっとも卑劣な手段を講じて国家を簒奪するのだ。
 それは「(1)自国政府の敗北を助成する(2)帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること(3)民主的な方法による正義の平和は到底不可能なるがゆえに、戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること」だと江崎氏は解説する。
 つまりコミンテルンの戦略とは、第一に日米英を戦わせる第二にとくに、米国を用いて、日本を敗北させ第三に日本を混乱させながら共産革命政権を樹立し『戦争は手段、目的は革命』と実行するのだ。
日本を全体主義国家に転落させ、共産主義の独裁権力をもって人間を支配し、日本人をロボット化させて、革命の奴隷とすることにコミンテルンの目的があった。
 だからルーズベルト政権にはおよそ300名のコミンテルンの工作員が紛れ込み、対日強硬外交にアメリカを誤導し、真珠湾攻撃を誘発し、戦争後は日本に共産革命政権を樹立することにあった。
 しかし米国政権にはコミンテルンの謀略を見抜き、反対した勢力があった。FDR政権内部、そして敗戦後日本を占領したGHQの内部でウィークジャパン派とストロングジャパン派の死闘が繰り広げられていた。
 このGHQの内部抗争に関しては林房雄が『緑の日本列島』や『池田勇人』で、最初に指摘したが、日本の論壇はとくに注目もしなかった経緯がある。

 コミンテルンが最初に手をつけたのは日米和平交渉の妨害だった。暗号通信を読み取り、徹底的に妨害したのだ。
 これも多くの証言や資料が戦後でてきたため、おおよその全貌が明らかとなったが、「ヴェノナ文書」の公開により、より確定的な、強い証拠が揃ったのである。
 驚くべきは大東亜戦争の開戦から僅か三ヶ月して、アメリカでは日本の戦後処理を検討する特別チームが組織化されていたことである。
 もっと驚くべき事実を江崎氏はさりげなく挿入する。
 「OSSは、全米の俊秀を集めた頭脳集団であったのだが、多数の共産主義者が深く浸透していた。共産主義者の浸透に警戒していたにもかかわらず入り込まれた、というわけではない。共産主義者を積極的に迎え入れたのだ」(92p)
 OSSとはCIAの前身である。なんとCIAは誕生時に、反共ではなく、容共だったとは! 
 敗戦の土壇場のポツダム宣言受諾交渉は、複雑な駆け引きが秘密裏に展開されていた。この経緯も殆ど知られていない。
 無条件降伏、天皇制解体というのが当初のアメリカの占領計画だったのだ。
ウィークジャパン派(ヒスやハル、ホワイトら)とストロングジャパン派(グルー国務次官等)の死闘は、この天皇制解体が是か否かをめぐるもので、圧倒的に共産主義側が強く、トルーマン大統領も、この基本線で固まりかけていた。
 ヒス、ホワイトらウィークジャパン派の陰謀を粉々に砕いたのは、結果的に日本軍の鬼神も涙するほどの死闘だった
ペリリュウ島でアンガゥル島で、硫黄島で、沖縄で。日本のあまりにも強靱な反撃と死をも恐れぬ民間防衛とによって、アメリカ兵の犠牲は鰻登りとなった。アメリカは怯んだ。日本の軍人の強さに怯懦(きょうだ=臆病で気の弱いこと)が生まれ、ストロングジャパン派の勢いが増す。
 他方、北海道も盗もうとするソ連軍を食い止めたのは占守(しゅむしゅ)島の死闘だった。ソ連軍に多大な犠牲を与え、これによって日本は南北に分断された朝鮮半島のような国家分裂という悲劇、全体主義国家への転落を食い止めることが出来たのだ。
 同時にトルーマンが目撃していたのは、味方の筈だったソ連軍が東欧に電光石火と軍を進め、1944年二月から十二月にかけてバルト三国、ポーランド、チェコスロバキア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアが、そしてバルカン半島でもユーゴスラビアとアルバニアが次々と共産化されてしまったという『あり得ない現実』だった。
 ソ連に対するアメリカの認識は激変した。
 もう一つ重要な要素は、昭和天皇のインテリジェンスだったことを江崎道朗氏は適格に指摘する。
 すなわち陸軍参謀本部からあがってくる情報いがいのルートを昭和天皇はお持ちだった。その決定的な情報がアフガニスタンとダブリンの在外公館からとどき、参謀本部を通さずに天皇陛下にもたらされた。
トルーマンは、無条件降伏から有条件に転換し、天皇制を守護する方針に切り替えていたことを昭和天皇は事前に掴んでおられたのである。
そのうえで「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び」、「進んでマイクに立つ」と仰せになり、またマッカーサーとの会見では、この身はどうなろうとも日本民族の滅亡を避けるという断固たる決意を示されるに到った。
共産革命を目前と計測した日本の共産主義者らが企んだゼネストはマッカーサー命令で回避された。日本の共産革命は不成功に終わり、全体主義国家への転落は、こうして回避できたのである。

<引用終り>

  1. マスコミ
  2. TB(0)
  3. CM(4)

コメント

 社会主義者による国家破壊運動は今もそのまま続いているのでは?

 ワタシは現在リベラリストを僭称して、人権や差別反対を叫んでいる連中は、国家破壊活動を目指しているのだと思います。
 それも至って露骨にやっているのでは?

 だって山本太郎や福島瑞穂が、堂々と「リベラリスト」と名乗っていますからね。 

 因みに現国連事務総長アントニオ・グレーテスは、元ポルトガル首相ですが、彼が欧州理事会議長だった時に、こんな事を言っています。


 政治家は有権者(の声)を無視するべきです。

 ヨーロッパ諸国は自国の国境を管理する権利がない、そして世界で最も貧しい人々の洪水を受けいれなければいけません。

 移民の管理が国家主権の問題だという考えは非常に制限されます。

 一方、実際に国際的な人間の動きを支配しているのは、密航業者と犯罪組織です。

 移民は回避不能で、止まることはないということを認識しなければいけません。

 
 どんな国でも福祉予算にも雇用にも限界があります。 それを無制限に外国人を受け入れたら破綻するのは必定でしょう?

 因みに彼は社会主義インターナショナルの議長でもあるのです。
 そういう人物がポルトガル首相になり、欧州議会理事長になり、国連事務総長になっているのです。

 そして反差別ファシズムを突き詰めると、結局伝統宗教も哲学も全部否定されます。 なぜなら伝統的な宗教や哲学は、男尊女卑などが教理に含まれています。
 だからこうした宗教や哲学は全て排除されます。

 すると残るのは共産主義だけです。

 しかし現在の欧米や日本では、人権と差別反対を口実に、移民の無制限受け入れや、言論弾圧を推進している自称リベラリスト達が、すでに大きな権力を持っているのでは?
  1. 2018-08-15 14:45
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

いつもありがとうございます短足おじさん。
ラオスのダムひどいことになってますね。
テレビ新聞まったく取り上げないので、ネットだけが情報源です。
そのなかでも技術的なことは、やっぱり短足おじさんと書き込みの方々の知見が一番深いです。
李舜臣大橋、再びです。
今、李舜臣大橋のWikipediaみたら設計、維信となっていました。
この設計会社、ラオスダムでもでてきたような。
ラオスの人命と農地の回復、どうしてくれるのか!
  1. 2018-08-15 21:41
  2. URL
  3. テラサン #0M8gSwyE
  4. 編集

To:テラサン さん

> いつもありがとうございます短足おじさん。
> ラオスのダムひどいことになってますね。
> テレビ新聞まったく取り上げないので、ネットだけが情報源です。
> そのなかでも技術的なことは、やっぱり短足おじさんと書き込みの方々の知見が一番深いです。
> 李舜臣大橋、再びです。
> 今、李舜臣大橋のWikipediaみたら設計、維信となっていました。
> この設計会社、ラオスダムでもでてきたような。
> ラオスの人命と農地の回復、どうしてくれるのか!



お久しぶりです。コメント有難う御座います。
設計が維新、なるほど情報ありがとう御座います。
色々調べているのですが、どう見ても李舜臣大橋のトラブルと同根ですね。

もう少し調べてエントリーする予定ですが、李舜臣大橋とは比べ物にならない国際問題に発展することは間違いありません。
特にラオスのような小国には過大な被害。そしてドイツ・フランス・ベルギーなどのEUとアメリカが噛んでいます。
韓国の責任の重さと被害者救援活動のなおざりさ、多分これから無茶苦茶韓国叩きが始まると思います。
  1. 2018-08-16 21:45
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:よもぎねこ さん

>  社会主義者による国家破壊運動は今もそのまま続いているのでは?
>
>  ワタシは現在リベラリストを僭称して、人権や差別反対を叫んでいる連中は、国家破壊活動を目指しているのだと思います。
>  それも至って露骨にやっているのでは?
>
>  だって山本太郎や福島瑞穂が、堂々と「リベラリスト」と名乗っていますからね。 
>
>  因みに現国連事務総長アントニオ・グレーテスは、元ポルトガル首相ですが、彼が欧州理事会議長だった時に、こんな事を言っています。
>
>
>  政治家は有権者(の声)を無視するべきです。
>
>  ヨーロッパ諸国は自国の国境を管理する権利がない、そして世界で最も貧しい人々の洪水を受けいれなければいけません。
>
>  移民の管理が国家主権の問題だという考えは非常に制限されます。
>
>  一方、実際に国際的な人間の動きを支配しているのは、密航業者と犯罪組織です。
>
>  移民は回避不能で、止まることはないということを認識しなければいけません。
>
>  
>  どんな国でも福祉予算にも雇用にも限界があります。 それを無制限に外国人を受け入れたら破綻するのは必定でしょう?
>
>  因みに彼は社会主義インターナショナルの議長でもあるのです。
>  そういう人物がポルトガル首相になり、欧州議会理事長になり、国連事務総長になっているのです。
>
>  そして反差別ファシズムを突き詰めると、結局伝統宗教も哲学も全部否定されます。 なぜなら伝統的な宗教や哲学は、男尊女卑などが教理に含まれています。
>  だからこうした宗教や哲学は全て排除されます。
>
>  すると残るのは共産主義だけです。
>
>  しかし現在の欧米や日本では、人権と差別反対を口実に、移民の無制限受け入れや、言論弾圧を推進している自称リベラリスト達が、すでに大きな権力を持っているのでは?



コメントの返事が遅れ恐縮です。
確かにご指摘の通りでして、特にヨーロッパはまさに悲劇を通り越して喜劇的な状況。
現国連事務総長の極左的言動は驚きますが、多分メルケルに対する当てつけの意味と国連弱体化狙いでしょう。
国連は最早カネが有りません。
いくら夢のようなことを言っていても金の切れ目が縁の切れ目、そうだと思います。

いずれにしてもご指摘の問題はマルクス主義思想が形を変えてフランクフルト学派になり、そこから劣化が進んで今日に至るもの。
その原因をたどると第二次世界大戦のチャーチルとルーズベルトにたどり着きます。
20世紀の3悪人はヒットラー・スターリン・毛沢東ですが、本当はその上にチャーチルとルーズベルトを置かないといけない。
そして真の反省のためには第一次大戦から紐解かないといけないと思っています。

こんな所から一つずつ解きほぐして啓蒙を図らないと道が開けない。先の長い話ですがそれをやらないと日本の明日は無いのではないか。
20世紀百年かかって起こったことです。挽回にも百年かかる覚悟がいる、そう思っています。
  1. 2018-08-18 21:21
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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