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2018-06-16 09:04

防衛力強化


 不思議なニュースが有る。アメリカの7年前に退役した強襲揚陸艦を日本に移譲するという話である。このニュースは日本でもアメリカでも報道されず、唯一おそロシア国のスプートニクだけが報じている。以下それを伝えるスプートニクの記事から。

<以下引用>
https://jp.sputniknews.com/us/201806104975629/

米議会で、「退役した」揚陸艦の日本への移譲が提案される 
2018年06月10日 15:59短縮 URL21017

米議会で、「退役した」揚陸艦を日本へ移譲することが提案された。しかるべき法案を議会に提出したのは、共和党のマイク・コナウェイ議員。

スプートニク日本

法案の趣旨説明に関する資料には「法案は日本への揚陸艦の派遣を承認し、不安定さの増加がみられる地域での自国の安全保障を強化するために必要な手段を我々の親密な同盟国に提供する」と述べられている。

コナウェイ議員によると、揚陸艦は日本が海上自衛隊を強化するのに役立つだけでなく、自然災害の際には実質的な人道支援や援助を日本に提供する。
これは、1978年に進水したタラワ級強襲揚陸艦の4番艦「ナッソー (LHA-4) 」の移譲に関するもの。

なおコナウェイ議員は、揚陸艦の輸送と修理にかかる費用は日本が支払うことを提案している。

<引用終り>

ナッソー(強襲揚陸艦)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%BD%E3%83%BC_(%E5%BC%B7%E8%A5%B2%E6%8F%9A%E9%99%B8%E8%89%A6)
艦齢40年、排水量39,200トン 


この話は日本、アメリカの報道には見当たらない。しかし多分信憑性が有るのだろう。
ネットなどでこの話を聞いた人は、そんな40年も前のモノは要らん、こんな意見が多い。
だがよく考えてみると海上自衛隊の大型護衛艦は「いずも(22ddh:平成22年度予算、25年進水、27年就役)」、「かが(24ddh)」の次が26ddhと言われていたものの建造しているという話が聞こえてこない。「いずも」と同じスケジュールならもう進水式が終わっている筈だが・・・。少し前の噂では26ddhは4万トン級の強襲揚陸艦だった筈だが、財務省の緊縮財政のあおりでペンディングにでもなったのだろうか。そう思っていた所にこんな話である。

こんな話はいくらアメリカの事とはいっても、日本と話し合いもせずに押し売り出来るものではない。(押し売りはアメリカの常套手段ではあるが・・・)
だから日本側でもまあ古いが訓練用等の名目には良いか、そんな判断が有るのではないだろうか。

それに強襲揚陸艦を持てば艦載用のVTOL機F35Bをという話になる。(ナッソーは現役時代はハリアーを6機搭載していた)

強襲揚陸艦ナッソー
2018-6-16強襲揚陸艦ナッソー

 こんな塚方をするんですね。甲板上にはVTOL機ハリアーも見えます。


所でこんな事を考えると常に問題になるのが、日本の防衛費のGDP比1%という縛りであるが、丁度そんな事が昨年11月に国会で審議されていた。
以下参照ください
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b195032.htm

この中で自民党の安全保障調査会が、次期中期防衛力整備計画(中期防、二〇一九~二〇二三年度)に向けた提言の中間報告によると、現在GDPの一%未満の防衛予算については、北大西洋条約機構(NATO)加盟国がGDP比二%を目標にしていることに関連し、NATOの目標を参考にしつつ十分な規模を確保するとしている。こんな事が議論されています。
また安倍首相は「日本の防衛力を質的に、また、量的に拡充していかねばならない」と言っており、防衛費の拡大はまちがいない。
そして防衛費のGDP比2%は次期防の終わりころまでには達成するという事だと思います。
但し、以下wikiに記すようにGDP比1%の縛りというのは1986年12月に中曽根内閣時代に撤廃されているのだが、今も暗黙の天井として、それに縛られているという摩訶不思議な代物(日本を縛る見えない手が有る証拠)です。

防衛費1%枠
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%B2%BB1%25%E6%9E%A0



所で世界の防衛費について、ちょっと現状を纏めてみた。


最初に世界の国別防衛費
2018-6-15国別国防費 
https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2018/05/gdp122.php

世界の国防支出の約半分が米中で占められていることが分かります。世界は米中戦争の時代に入ったという事です。


次の世界全体の防衛費推移
2018-6-15世界の国防支出推移 

これを見ると、米ソの冷戦が終わった1989年以降約10年間は世界の国防支出は減少しています。平和を実感した時代だったのでしょう。
また日本は91年のバブル崩壊、同じく91年12月にはソ連の崩壊が有った年でもあります。
しかしこの時代は中国の改革開放~経済発展の時代でもあります。
そして97年~98年のアジア通貨危機頃から世界の国防支出は一転して増加に転じます。それが2010年頃から横ばいに転じます。アメリカの影響です。以下のグラフを見てください。


これが米中の防衛費比較
2018-6-15米中の国防支出推移 

オバマ政権で国防費を抑制してきたことが良く分かります。米軍が各地でカネが無くなり、士気の低下が叫ばれ始めたのもこの時期です。それに対し中国は一貫して増加のペースは変わりません。



そして日本はというと
2018-6-15日本の防衛費推移 

世界の趨勢が国防費の増加に転じた97年~98年頃以降も日本は一貫して防衛費を増やしていません。そして更に2004年頃からは世界の趨勢に逆行して防衛費を減らしています小泉改革ですね。
そして悪夢の民主党政権時代が最低でした。安倍さんが政権を奪還してからは増加に転じていますが・・・。しかし対GDP比で見ると見事に1%以下に収まっています
暗黙の天井は今も生きているのですね。


そして現在の世界の国防費と対GDP比
2018-6-16世界の軍事費トップ10 

世界の国防費の対GDP比、これを見ると日本だけが1%未満。これでは国防努力を怠っていると言われるのも無理有りません。


北の非核化で事は解決する訳ではありません。38度線が対馬海峡まで下がってくるという事態がやってくるわけです。その時日本は「元寇」と同じ脅威に直面する訳で、一層の防衛力強化が急務になっています。

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コメント

はじめまして

はじめまして。
これを参考に、何かしちゃってください、ということでしょうか。ハリアーを運用していたのなら、見るべき所がありそうですね。
"空母いぶき"という漫画がありますが、こういうものもありですか。
  1. 2018-06-16 18:46
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  3. nemo #S6BN5QBE
  4. 編集

Re: はじめまして

> はじめまして。
> これを参考に、何かしちゃってください、ということでしょうか。ハリアーを運用していたのなら、見るべき所がありそうですね。
> "空母いぶき"という漫画がありますが、こういうものもありですか。



日本は島国で、本土が島という事もありますが、たくさんの離島にも日本人が多数住んでいます。
その島々は有事には外国の侵略に大変弱い。元寇の時の対馬・壱岐の惨状を調べてみてください。
最近南西諸島のある島の市長さんが防衛力強化を訴え、こう言っていました。この島は普段平和でお巡りさん二人と2丁の拳銃だけが島の防衛です。もしここへ外国から小型の船が大挙して押しかけ、しかもその人たちが武装していたら、島は守れません。住民は良くて人質、悪ければ殺されます。こんな危機が今目の前なんです。
相手は自分が世界の中心で自分のやることは何でも正しいと思い込んでいます。その証拠がチベットやウィグル。チベットなどは抗議の焼身自殺が沢山あり、最近も可愛い少女が抗議の焼身自殺しています。
こんな現実を踏まえ、揚陸艦はぜひとも必要なんですね。
  1. 2018-06-17 06:20
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

お久しぶりです。

公私に渡り多忙でようやく息がつけるようになりました。またお願いします。

強襲揚陸艦ですか。まあ。こんなものまともにあ建造計画発表したら発狂する奴らが出かねませんからこれでいいんでしょう、というよりはこのほうがいいと思うのです。

実は、自衛隊はというよりは日本海軍は、というより日本の軍当局はこの手のものの新規の計画については天才的に下手くそです。目的や企画が完全に詰まりあとはいかに使いやすい良いものを作るかという段階になれば天才になるのですが最初に全く白紙で物を作らそうとすると俄然だめになります。

C-1輸送機やF-1支援戦闘機にしても最初のものは?が何個もつくような代物でした。

これは戦後に限ったことではありません。戦前にしても小航空母艦の建造は試作艦の鳳翔はともかくその後の龍驤のゴタゴタ、赤城と加賀の迷走などどうみても当局の知能指数を疑いたくなるようなものです。結局10年かけて飛龍型にようやく辿り着くというものです。

航空機に至っては書くのもはばかられるような愚行の葬列です。なまじ現場に力があり企画をものにすることができてしまうから問題なんです。

コンセプトが良くわからないなら冗長性のある汎用型のものを試作させ実際に使用させて仕様を決定する。新技術があればその技術のための試作品を作り問題点を詰めることをしておく、これが必須です。

しかし根性が貧乏人ですからそういうことをしない、新規のものも最初から世界ナンタラの性能を目指すなんて馬鹿をやる、その上性能要求をどんどん嵩上げする馬鹿をやり、最初から実現性に?がつくものを作ってしまう。出来た物には冗長性がなくあとからの改造や設計変更が殆ど効かない融通性がまったくないものになります。

そんなものを作ってしまうからいざ現場に持っていくと使えねー、という不評の嵐になります。その結果初期不良の回解決だけでとんでもない時間を書けて実用化が遅れる、ということになります。


だから、その意味で「いずも」なんてのはよくやったほうだと思います。「いずも」はおそらく何にでもなる船というのがコンセプトです。使い方は現場で考えてくれというもののはずです。

強襲揚陸艦なんてのは皆最初は空母のお下がりでした。航空機が大型化し小型空母では対応できなくなった時期に水陸両用作戦の考え方が出てきて、それに対応させたに過ぎません。だから現場ではまずやってみよう、それで問題を詰めようというもののはずなんです。

だから最初は米軍のお下がりでいい、というよりそのほうがいいんです。どうせまともなものは作れないんですから…

閑話休題

こういう馬鹿をやってる限り戦後は終わりません。

パヨクは物を考えていないというのは正解ではありません。物を考える能力がないのですからあんな連中を相手にしてはいけません。バカが伝染ります。

我が国には現場に力があるのですから、平時は現場の改良と更新に気を使い、世界中の戦訓を集めて戦時に備えるだけでいいのです。その際に古い頭は要りません。イノベーションには新しい頭が必要になります。

そこでうまく立ち回れば1%枠なんてのは突破する方法はいくらだってあると思います。

これから日米が支那に対してやることはまず間違いなく経済戦でしょう。支那経済を破綻させればおそらく連中は力に訴えることは出来ないはずです。

その間に時間を稼ぎ防衛力の整備を図るのが常道でしょう。連中の今の経済構造では長期戦をやれば経済構造が破綻しておそらくは餓死者が出てくることになります。

これは中華思想を捨てた支那かシナ大陸全体が欧州のような恒久的な少国家群に変貌させるまで行わなくてはいけないものです。これが恒久的な支那の構造改革ですがこれが亜行われて初めて我が国の安全は確保されることになるものともいます。
  1. 2018-06-17 18:21
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  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

To:Kazk さん

> お久しぶりです。
>
> 公私に渡り多忙でようやく息がつけるようになりました。またお願いします。
>
> 強襲揚陸艦ですか。まあ。こんなものまともにあ建造計画発表したら発狂する奴らが出かねませんからこれでいいんでしょう、というよりはこのほうがいいと思うのです。
>
> 実は、自衛隊はというよりは日本海軍は、というより日本の軍当局はこの手のものの新規の計画については天才的に下手くそです。目的や企画が完全に詰まりあとはいかに使いやすい良いものを作るかという段階になれば天才になるのですが最初に全く白紙で物を作らそうとすると俄然だめになります。
>
> C-1輸送機やF-1支援戦闘機にしても最初のものは?が何個もつくような代物でした。
>
> これは戦後に限ったことではありません。戦前にしても小航空母艦の建造は試作艦の鳳翔はともかくその後の龍驤のゴタゴタ、赤城と加賀の迷走などどうみても当局の知能指数を疑いたくなるようなものです。結局10年かけて飛龍型にようやく辿り着くというものです。
>
> 航空機に至っては書くのもはばかられるような愚行の葬列です。なまじ現場に力があり企画をものにすることができてしまうから問題なんです。
>
> コンセプトが良くわからないなら冗長性のある汎用型のものを試作させ実際に使用させて仕様を決定する。新技術があればその技術のための試作品を作り問題点を詰めることをしておく、これが必須です。
>
> しかし根性が貧乏人ですからそういうことをしない、新規のものも最初から世界ナンタラの性能を目指すなんて馬鹿をやる、その上性能要求をどんどん嵩上げする馬鹿をやり、最初から実現性に?がつくものを作ってしまう。出来た物には冗長性がなくあとからの改造や設計変更が殆ど効かない融通性がまったくないものになります。
>
> そんなものを作ってしまうからいざ現場に持っていくと使えねー、という不評の嵐になります。その結果初期不良の回解決だけでとんでもない時間を書けて実用化が遅れる、ということになります。
>
>
> だから、その意味で「いずも」なんてのはよくやったほうだと思います。「いずも」はおそらく何にでもなる船というのがコンセプトです。使い方は現場で考えてくれというもののはずです。
>
> 強襲揚陸艦なんてのは皆最初は空母のお下がりでした。航空機が大型化し小型空母では対応できなくなった時期に水陸両用作戦の考え方が出てきて、それに対応させたに過ぎません。だから現場ではまずやってみよう、それで問題を詰めようというもののはずなんです。
>
> だから最初は米軍のお下がりでいい、というよりそのほうがいいんです。どうせまともなものは作れないんですから…
>
> 閑話休題
>
> こういう馬鹿をやってる限り戦後は終わりません。
>
> パヨクは物を考えていないというのは正解ではありません。物を考える能力がないのですからあんな連中を相手にしてはいけません。バカが伝染ります。
>
> 我が国には現場に力があるのですから、平時は現場の改良と更新に気を使い、世界中の戦訓を集めて戦時に備えるだけでいいのです。その際に古い頭は要りません。イノベーションには新しい頭が必要になります。
>
> そこでうまく立ち回れば1%枠なんてのは突破する方法はいくらだってあると思います。
>
> これから日米が支那に対してやることはまず間違いなく経済戦でしょう。支那経済を破綻させればおそらく連中は力に訴えることは出来ないはずです。
>
> その間に時間を稼ぎ防衛力の整備を図るのが常道でしょう。連中の今の経済構造では長期戦をやれば経済構造が破綻しておそらくは餓死者が出てくることになります。
>
> これは中華思想を捨てた支那かシナ大陸全体が欧州のような恒久的な少国家群に変貌させるまで行わなくてはいけないものです。これが恒久的な支那の構造改革ですがこれが亜行われて初めて我が国の安全は確保されることになるものともいます。





お久しぶりです。暫く音信が途絶えていたので、どうされたのかなあと思っていました。
また色々辛辣なご意見、お待ちしております。

所で最初から難問をいただきました。強襲揚陸艦については、確かに発狂する連中がワラワラ湧いてくると思います。
先ず名前からして良くない。強襲ですからね。既に自民党では「多用途防衛型空母」などというヘンチキリンな名前を付けて空母導入を検討しています。この強襲揚陸艦もそんな妙な名前になるかも知れません。

それから
>日本の軍当局はこの手のものの新規の計画については天才的に下手くそ
実はこの問題は軍当局だけではありません。一般の会社でも官公庁でも、色んな形でこの弊害がでてきています。
実は私もバブル崩壊後の不況の中で必死に生き残りを模索し、海外進出を決め、そして海外に出てきた。そんな経験の原点がこの問題でした。
そしてこれは実は日本だけの問題ではありません。kazkさんは軍事に明かるいので、大戦中のドイツの航空機のバラエティに富んだ形は興味が有ると思います。後退翼あり、前進翼あり、無尾翼あり、そうだ左右非対称の機体などというものも有りました。
未知の世界に踏み出すという事はこんなことなんですね。

そんな中で日本の失敗をよく見てみると、一番肝心なところに「経理、財務、主計」こう言った文官が口を出しているのです。
その為妙なところで妥協や無理がある。
経理財務主計、非常に重要なポジションですが、妙なところで力を出すと、メンドリが時を告げると国が亡びる、こうなります。
私はタイ時代に経理の責任者には、「これからは戦略的経理になれ。戦略的経理とは何か、例えば山之内一豊の妻だ」、こんな風に言っていました。
この件はこれからもボチボチ書いていきたいと思っています。
  1. 2018-06-18 21:47
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

墨俣城なのか、それとも苦肉の策?

先ほど、未来世紀ジパングを見ておりました。支那の脅威と
護衛艦はたかぜについてでしたが、

御年32歳のはたかぜを現役として任に着かせているのは
「量的に必要だから」との事で、
自衛隊としては、古くても使えるものは使っていく動きのようです。

やはりセキュリティ的には、100点でなく100%を求められるので、

最新鋭艦でなくても穴を埋める事の方が先決だから、
記事のような話も無理からぬことだと思われます。

もっとも
支那がマトモに戦争する気が無く、民兵や情報戦を専らとするのだから
120ミリ砲など無くても制圧には用足りるのではないでしょうか。

クラスター爆弾は日本にこそ必要なんですけどね


大体、守り3倍などと言いますが、支那の軍事費(公称よりずっと多いでしょう)の3分の一に満たなくて
守れるはずなどないんですが、
見かけの装備費だけ下げて対峙しなければいけない。

この国は

やっぱり、山内一豊の妻みたいなやりくりが必要なんでしょうね。


  1. 2018-06-20 23:02
  2. URL
  3. 勃ちあがれ日本人 #-
  4. 編集

Re: 墨俣城なのか、それとも苦肉の策?

> 先ほど、未来世紀ジパングを見ておりました。支那の脅威と
> 護衛艦はたかぜについてでしたが、
>
> 御年32歳のはたかぜを現役として任に着かせているのは
> 「量的に必要だから」との事で、
> 自衛隊としては、古くても使えるものは使っていく動きのようです。
>
> やはりセキュリティ的には、100点でなく100%を求められるので、
>
> 最新鋭艦でなくても穴を埋める事の方が先決だから、
> 記事のような話も無理からぬことだと思われます。
>
> もっとも
> 支那がマトモに戦争する気が無く、民兵や情報戦を専らとするのだから
> 120ミリ砲など無くても制圧には用足りるのではないでしょうか。
>
> クラスター爆弾は日本にこそ必要なんですけどね
>
>
> 大体、守り3倍などと言いますが、支那の軍事費(公称よりずっと多いでしょう)の3分の一に満たなくて
> 守れるはずなどないんですが、
> 見かけの装備費だけ下げて対峙しなければいけない。
>
> この国は
>
> やっぱり、山内一豊の妻みたいなやりくりが必要なんでしょうね。



日本は平和な時期が長すぎました。中国の野心が今ほどむき出しになったことは有りません。
しかし、平和ボケ頭は・・・
『モリソバ3年、カケ8年、パヨクは四んでも治らない』と言った所です。


中国はクリミアをロシアが分捕ったことをしっかり勉強したはずです。外国人参政権を勝ち取るか、百万人単位で帰化させ、沖縄に大挙して送り込めば簡単に住民投票で独立賛成をもぎ取れます。
そうなったら大義名分が出来るので住民保護の為に軍事行動ができる。クリミアと同じですね。国際社会は何とも手が出せませんでした。
何せ日本人も中国マネーに目が眩んでいます。今こそ立ち上がる時ですね。
  1. 2018-06-21 19:03
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

尖閣諸島周辺海域における中国公船等の動向と我が国の対処
http://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/senkaku.html

※オールドメディアはすっかり報じなくなりましたが、海上保安庁は今も必死に対処しているのです。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/image01.png
  1. 2018-06-22 15:20
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

To:taigen さん

> 尖閣諸島周辺海域における中国公船等の動向と我が国の対処
> http://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/senkaku.html
>
> ※オールドメディアはすっかり報じなくなりましたが、海上保安庁は今も必死に対処しているのです。
>
> http://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/image01.png



情報ありがとうございます。
海上保安庁の方は今でも頑張っておられるのですが、オールDメディアは一切報道しませんね。
早くメディアを倒産させないと日本の将来が心配になります。ターゲットは朝日とNHK。
一刻も早く潰したいものです。
  1. 2018-06-23 13:40
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

強襲揚陸艦ナッソー

強襲揚陸艦ナッソーの日本への譲渡に関しては無償で行われ(退役した艦ですから当然ですが)後の費用を日本で持ってくれと云う事だと思います。要はモスポールにするのにも、廃棄するのにも費用が掛かるので、いっそ日本に譲渡しては如何かとの提案のようです。

深読みするのであれば・・・日本を迂回して台湾に譲渡のアイディアも含まれているのかも知れません(であれば日本に踏み絵を迫ったとも解釈可能です)。米国は台湾の時期潜水艦についても米国内企業の協力を許可しています。

http://www.sankei.com/world/news/180408/wor1804080004-n1.html

また、ハリアーが使用可能であるのなら、多少改修すればF-35Bの運用も可能になるでしょう。中国を何としても封じ込めたいトランプ政権としては「強襲揚陸艦ナッソー」を日本であっても台湾であっても配備してくれるのであれば万々歳だと思います。

蛇足ですが、海上自衛隊の艦船に関する排水量表記には多少カラクリが有ります。いずもは公称1.95万トンですが、実際にはその倍の排水量ですし、かが&ひゅうがも同じです。
  1. 2018-06-24 02:44
  2. URL
  3. 燻製にしん #-
  4. 編集

続きです

ひとつ忘れていました<ナッソー>の形状からして病院船に改修可能のような気がします。

強襲揚陸艦で有るので小型船の収容が可能であり、ヘリコプターの着艦が可能です、広域な海域を有し、地震をはじめとする災害大国である日本にとって病院船は必要不可欠です。また病院船であれば空母のような船速も必要ありません。

運用が海上自衛隊に為るのか?海上保安庁に為るのか?どちらでも構いませんが<ナッソー>を引き取って病院船に改修する事も一つのアイディアであると考えます。

そして軍事費1%枠を突破する為には予算の確保が必要不可欠です。個人的には外国人に支給されている生活保護費やその医療保険に費やされる予算をカットして財源に充てるべきだと考えます。この二つを行なえば年間3兆円近い財源が確保できます。

3兆円の財源が確保できれば防衛費(軍事費)に8兆円あまりが使用できる事と為り現在の凡そ1.5倍の防衛予算と為ります(それでもまだまだ不足していますが)
  1. 2018-06-24 03:35
  2. URL
  3. 燻製にしん #-
  4. 編集

Re: 強襲揚陸艦ナッソー

> 強襲揚陸艦ナッソーの日本への譲渡に関しては無償で行われ(退役した艦ですから当然ですが)後の費用を日本で持ってくれと云う事だと思います。要はモスポールにするのにも、廃棄するのにも費用が掛かるので、いっそ日本に譲渡しては如何かとの提案のようです。
>
> 深読みするのであれば・・・日本を迂回して台湾に譲渡のアイディアも含まれているのかも知れません(であれば日本に踏み絵を迫ったとも解釈可能です)。米国は台湾の時期潜水艦についても米国内企業の協力を許可しています。
>
> http://www.sankei.com/world/news/180408/wor1804080004-n1.html
>
> また、ハリアーが使用可能であるのなら、多少改修すればF-35Bの運用も可能になるでしょう。中国を何としても封じ込めたいトランプ政権としては「強襲揚陸艦ナッソー」を日本であっても台湾であっても配備してくれるのであれば万々歳だと思います。
>
> 蛇足ですが、海上自衛隊の艦船に関する排水量表記には多少カラクリが有ります。いずもは公称1.95万トンですが、実際にはその倍の排水量ですし、かが&ひゅうがも同じです。



本文では書きませんでしたが、自衛隊の本音はアメちゃんの中古などいらない、此れだと思います。第一あの当時の鈍足艦では艦隊を組むのも困りますから。
でも26ddhが実現していない現実ではやむを得ないですね。
尚自衛隊の艦船はトン数が基準排水量表示になっています。これは戦前のワシントン海軍軍縮条約の頃からのものでして、自衛隊は世界の趨勢が満載排水量表示であることを承知の上で基準排水量表示に拘っています。数字が小さくなるので、小さく見せたいんでしょうね。参考までに基準排水量19500トンのいずもは満載排水量26000トンと言われていますが正式発表ではありません。私はもう少し大きいかも?と思っていますが証拠は有りません。
  1. 2018-06-24 08:28
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: 続きです

> ひとつ忘れていました<ナッソー>の形状からして病院船に改修可能のような気がします。
>
> 強襲揚陸艦で有るので小型船の収容が可能であり、ヘリコプターの着艦が可能です、広域な海域を有し、地震をはじめとする災害大国である日本にとって病院船は必要不可欠です。また病院船であれば空母のような船速も必要ありません。
>
> 運用が海上自衛隊に為るのか?海上保安庁に為るのか?どちらでも構いませんが<ナッソー>を引き取って病院船に改修する事も一つのアイディアであると考えます。
>
> そして軍事費1%枠を突破する為には予算の確保が必要不可欠です。個人的には外国人に支給されている生活保護費やその医療保険に費やされる予算をカットして財源に充てるべきだと考えます。この二つを行なえば年間3兆円近い財源が確保できます。
>
> 3兆円の財源が確保できれば防衛費(軍事費)に8兆円あまりが使用できる事と為り現在の凡そ1.5倍の防衛予算と為ります(それでもまだまだ不足していますが)



ナッソーはこれだけで病院船と言って良い機能を持っています。
例えば
乗組員 士官82名、兵員 882名 プラス輸送 海兵隊員 1900名+装備ですから、最大2800人以上が乗艦する訳です。
そこで、300床を有する救護室、4つの治療室、3つの歯科治療室も装備。こうなっています。其の儘病院船で即使用可能ですね。

日本の護衛艦「いずも」が病床35です。如何に強襲揚陸艦の病院機能が大きいかわかります。海兵隊が敵地で戦うのを支援する訳ですから当然ではありますが。

ですからこの部分だけでも大いに利用価値はあります。
  1. 2018-06-24 10:57
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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