2018-05-21 15:30

デフレが再現という悪夢


 1月~3月の日本のGDPがマイナスになったと報道されている。
永年デフレで苦しんできて、やっとアベノミクスで景気が持ち直したのだが、デフレ脱却どころか又してもデフレになりつつあると言われてきた。そしてマスゴミ連中の安倍おろしが効いたのか、夜盗(野党ともいう)連中の国会サボタージュが効いたのか、遂にGDPがマイナスに転じたようだ。デフレである。

先ずはその報道から
<以下引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL16H9O_W8A510C1000000/

1~3月実質GDP、年率0.6%減 9期ぶりマイナス 
2018/5/16 8:50

 内閣府が16日発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比0.2%減、年率換算では0.6%減だった。マイナスは9四半期ぶり。消費や設備投資、住宅投資が振るわず、内需が勢いを欠いた。輸出の伸びも鈍化した。

・・・中略・・・

 総合的な物価の動きを示すGDPデフレーターは前年同期と比べてプラス0.5%だった。輸入品目の動きを除いた国内需要デフレーターは0.9%のプラスだった。

 同時に発表した2017年度のGDPは実質で前年比1.5%増、生活実感に近い名目で1.6%増だった。

<引用終り>


だがデフレの深刻さは国内を見ているだけでは分からない。

デフレとは国内の消費者にとっては物価が安定・もしくは下がっていくので収入が安定している人(スケベが売り物の官僚など、この代表)たちには大変暮らしやすい(ここ重要、元日銀総裁ぬらりひょん氏などは暮らしやすいと明言)。しかし商売をしている人・企業などは売り上げが下がる苦境。そして働く人には給料が下がる、職場が無くなる。一見暮らしやすく見えるが、経済が発展せず、衰退への道まっしぐらだ。

このデフレを脱却しない事には日本再生はおぼつかないが、その為には銀行の役割は大きい。しかも銀行屋にはそんな自覚は薬にしたくも無いのが実態だ。
参考ブログ
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1514.html

こんな現状を世界から見ると全く様相が違う。日本がデフレの間、世界は緩やかなインフレで成長が続いている。
そしていつの間にか日本は物価が安く、給料が安く、不動産なども安い、こんな国になった。
外国人が暮らすにはとてもいい国なのだ。

ではそのGDPで日本一人負けの実態を

日本のGDP国際比較
2018-5-20主要国の名目GDP推移 
http://www.garbagenews.net/archives/1335765.html

主要10カ国(G7+シナ・インド・ブラジル)の中に他と違う国が三つある。
先進国の中でも飛びぬけて数字の大きい、成長率の大きな国がアメリカ。そのアメリカに追いつこうかという勢いが中国。そして逆に全く成長しないのが日本だ。


次に
消費者物価の国際比較
2018-5-20主要国の消費者物価指数国際比較 
https://toukeidata.com/country/bukka_suii_hikaku.html

これは消費者物価指数推移。日本・アメリカ・ドイツ・中国に何故か盲腸国の韓国が紛れ込んでいる。
日本はデフレだからグラフは見事に横ばい。
アメリカは1980年からの27年で物価は約3倍、しかし名目GDPは6.8倍なので、若しこんな成長の分配が上手く行っていれば、物価は3倍だが収入は6倍。これなら豊かさが実感できると思う。しかしこの分配が上手く行っていないところがアメリカの問題なのだが、今回は指摘だけにとどめます。


さてこんな事で日本のデフレがもたらした結果として物価の指標、ビッグマック指数を見てみます。
参考ブログ:「難航する日本再生への道  2018-03-27」
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1514.html

ビッグマック指数でG7の国を見ると
順位  国名   金額(日本円換算)  USドル換算  現地通貨
5位  アメリカ   585円        5.28ドル
6位  カナダ    582円        5.26ドル
7位  イタリア   569円        5.14ドル   4.2ユーロ
7位  フランス   569円        5.14ドル   4.2ユーロ
16位 ドイツ    529円        4.77ドル   3.9ユーロ
20位 イギリス   489円        4.41ドル   3.19ポンド
35位 日本     380円        3.43ドル   
日本がずば抜けて安いのが良く分かると思います。

(参考:日本の前後の国)
24位 韓国     456円        4.12ドル
25位 ギリシャ   454円        4.10ドル   3.35ユーロ
34位 タイ     412円        3.72ドル   119タイバーツ
・・・此処までが日本より上位、韓国もギリシャもそしてタイまでも・・・
42位 中国     351円        3.17ドル   20.4人民元
(中国は地域で物価レベルに差が大きい、上海・北京では日本より物価が高い)

日本は韓国、ギリシャ、そしてなんとタイにも抜かれる体たらく・・・。



さてそこで一人当たりの名目GDP推移を日本と中国で比較してみたい。日本のデフレでほくそ笑んでいる国の代表格がシナだからである。

2018-5-20日本中国一人当たり名目GDP推移1 
http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=NGDPDPC&c1=CN&c2=JP

このグラフでわかること、20世紀の終り、2000年には日本の一人当たり名目GDPは中国の訳40倍だった。それが習近平自身が奇跡の成長という結果、2017年には日本の一人当たり名目GDPは4,4倍になっている。つまり中国はこの間9倍成長しているのだ。

しかし中国とは国内に農民戸籍という植民地人を国内に抱えている国家なので、このGDPは都市戸籍人4億が独り占めしている。だから一人当たりGDPはこの3~5倍と見るべきで、もう既に中国人の収入は日本人と変わらない、あるいは一部のエリート層は日本のエリート層より数段金持ちになっている。


もう一つ、中国の現実を知るためのデータを。
中国では都市部の住宅は殆どが日本でいうマンション(高層住宅)ですが、その価格はべらぼうです。なんとマンション価格が年収の30倍(上海・北京などでは)、日本で住宅購入の場合、年収の3~5倍程度に抑えるべきと言われますが、価格が一ケタ違いますね。
これは日経記事
「マンションが年収の30倍を超す中国 「処方箋」は?」   2016/12/16
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO10637910U6A211C1I00000/



長々と書きましたが結論です。
日本がデフレで苦しんでいる時、中国は猛烈な成長を遂げ、カネを持った中国人が日本の不動産を買い漁っています。
既に都心のマンションの上の方の階は殆ど中国人が買っているとか聞きました。
北海道で土地がシナ資本に買い占められているのも現実です。
日本がデフレで世界の物価の潮流から大きく外れてしまったため、日本が買い占められているのです。

国会はモリカケなどの不毛の議論を止め、日本の未来のためにどうするかを考えるべきなのです。まあしかし、国会をさぼって18日間も連休にし、「お母さんに叱られたから国会に戻る」などというような幼稚園児が国会議員センセでは何ともなりませんね。


最後に海外在住のNINJA300さんがご自身のブログでこんな事を言っていますがまったく同感。
http://ninjafighter.blog.fc2.com/blog-entry-2410.html

一寸要点を引用紹介します。
<以下引用>
日本政府にはやるべきことは山ほどある。それにもかかわらず、野党は一年以上、盛そば・掛けそばの話。大体議会で議論するにしてもレベルの低い話を国会で延々とやっている。日本の民主主義は今、機能していない。
日本のインフラは老朽化が進捗している。鉄道、トンネル、橋梁等々。日本の法制も老朽化が進んでいる。銀行はなぜ午前9時~午後3時まで一律営業なのか?土日に営業したり、夜遅くまで営業することは他国では通常である。なぜ、国内にスパイがうようよいるのか。スパイ防止法のない先進国は日本以外に存在しない。日本は後進国なのか?

「財務省は国賊!」と云って良い。PB(Primary Balance)で政府をがんじがらめにし、無策としている。セクハラする暇があるにもかかわらずだ。

鈴木傾城氏の風俗レポート(ちょっと前だが)を読むと、今や日本のデリヘル顧客の多くはシナ人だそう。
2005年頃、NINJA300はタイでデイトレをやっていたが、当時のタイは物価が安く、おまけに通貨も安かった。まさに、日本人男性にとっては天国だった。
そのころ、NINJA300は「将来、日本のサラリーマンの娘がシナやASEANの男に安く買われる時代が来る」と予見していた。「因果は巡る」だ。英語でいえば、"Everything is circle.""What comes down must go up."という哲学を保持しており、天安門事件の直後、1989年に香港へ行ったが、当時の物価は日本の約1/3、それがほとんど物価水準に差がなくなったことを経験していたからだ。
繰り返すが鈴木傾城氏の著作によると、日本のメディアでは全く報道されないが、いまやシナ人は日本の風俗の大切な顧客だそうだ。NINJA300はまったく驚かない。同著作によれば、シナ中産階級は年収約300万円(副業込み)。夫婦共稼ぎだから、約600万円となる。将来は知らないが、稼ぎ頭が一人だけの日本人よりもリッチである。傾城氏の著作によれば、日本のサラリーマンの妻の風俗勤務は増えているようで、30~40代以降の熟女風俗市場はボリュームゾーンだそう。安いからだ。*なお、NINJA300は風俗にほとんど興味はなく、氏の著作からの「受け売り」である。
また、感じるのは為替とはVERY「トリッキー(Tricky)」THINGということ。つまり、「VTT」である。

ここ20年、故橋本のバカ政策以降、日本の労働生産性は向上していない。「リニア・リニア!!」と何10年もいうだけでなぜ実行してこなかったんだ、といいたい。遅すぎる!
<引用終り>

国の経済や所得が外国との格差が広がるとき、それが顕著に表れるのが実は風俗の世界である。
人間の欲望は隠せるものでは無く、それを狙う人も当然出てくる。
私が今心配していることは給料の安い日本から女性が海外に買われてゆくことで、「からゆきさん」の話は昔話ではないと思っている。

最後にNINJA300さんは「故橋本のバカ政策」と言っているのは、橋本龍太郎政権の消費増税(97年4月)、それから金融関連の大改革政策の事と思います。
詳細は以下ブログ参照ください
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1514.html
このブログに記載した「国の税収・歳出総額・公債発行額のグラフ、通称ワニの口グラフ」を見るとその政策が全く間違いだったことが分かります。

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コメント

日本のデフレは意図的なモノかも知れません

あくまで可能性が有ると言うだけですけど、日本のデフレは意図的なモノかも知れません。理由は中国発の経済危機に備える為です。物価を抑制して異常な株価の高騰も抑制。企業内留保も容認し、超低金利政策を続けている、日本国としては海外資産を増やし、外貨準備高も増やし、IMF等の基金にも出資額を増やしている。

そんな中で企業は堅調に成長し(体力をつけ)賃金も上昇しないが物価も上昇しない。一見訪日観光客を増やし、日本の輸出産業を有利にする為とも考えられますが、円の過剰な流出を防いでいるとも考えられます。

そして麻生副総理・財務相自身が「中国の経済はいずれ弾ける。何時?どのような形でそれが起こるかだけだ」と昨年の2月だかに発言もしています。そしてEUは今月に入り中国に対して共同で「一帯一路」等に非難声明を出しています。米国が中国に対して強硬な経済制裁を科しているのも勿論です。

https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20180506-00084888/

ま、断言は出来ませんが中国発の経済危機に備えていた方が安全であるという考えも成り立ちます。中国が抱える不良債権額は正確には誰にもわかりませんし、鬼城や無計画に進められている(いた)鉄道網の拡張や軍拡やその他の経済政策がこの先どのように作用するのかも不明です。また米中の間で「台湾」を引っ張り合ってもいますし、中国が実質的に支配下に置いた南沙地域を日本と協力して包囲しようともしています(マレーシアの選挙にも暗躍していたフシ有り)

米国がこのまま制裁を強め中国の保有するドルが枯渇するような事態になれば、中国が債務不履行を起こす可能性すら有ります。と云うより米国の経済政策は昨年からずっと中国が保有するドルを減らす事で一貫しています(表向き貿易不均衡の是正)。FRBの金利も上昇し続けていますし、その他にも色々仕掛けは行われています。

EUはトランプ政権の政策に反対し続けていましたが英国がブレクジットし、中国の横暴な振る舞いに我慢の限界も迎えつつも有ります。$¥£+€で協力すればいつでも人民元を捻り潰す事も可能です。そこまで追い込むかどうかは不明ですが、中国経済の先行きに光が無い事もまた事実だと考えます。

マネーゲームとして新たな投資先に移行する前に収穫を行なって置く必要も有りますので、中国が抱える不良債権とドル建て債務がどのように作用するかの心配も有ります。オバマ政権は世界経済に対して非常に弱気でしたが、トランプ政権は大胆です。
  1. 2018-05-21 23:36
  2. URL
  3. 燻製にしん #-
  4. 編集

トヨタ会長「車にかかる税金は日本は高すぎる!国際基準にする必要がある!

トヨタ会長「車にかかる税金は日本は高すぎる!国際基準にする必要がある!消費税増税に伴い自動車ユーザーから見るとニ重に取られている!」
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1070999221.html

BCE
‏@bce_blog

返信先: @ultima_turboさん、@YahooNewsTopicsさん
これのことかな?
これによるとアメリカの約50倍の税金がかかっている。
https://twitter.com/bce_blog/status/998186211687579649/photo/1

https://pbs.twimg.com/media/DdpEbL8U0AAdCx8.jpg

※若者の車離れが進み、所有ではなくカーシェアリングで済まそうという人も増えているらしいですね。
  1. 2018-05-22 11:54
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

 結局政治家が財務省に勝てないという事ですね。

 財務省が倹約家の専業主婦のような感覚で国家財政を運営するの事で、国家が委縮していくのだけれど、誰もそれに逆らえない。

 この状況を見ていると科挙の秀才が中国の発展を阻止して、国家を停滞させた理由がよくわかります。

 科挙が何で中国を停滞させたか?

 それは彼等が自分達の権力維持についてだけ無類に勤勉で有能だったからです。

 財務省の官僚は東大法学部卒が中心で、経済には何の知識もないので、経済には主婦感覚しかないのです。
 
 しかし無類に有能で勤勉です。
 そこで与えられた権力のすべてを使って、自分達の権力保持に邁進する。

 しかも国家の財布を握る事で、他の官庁を圧倒する権限を持っている。

 その彼等の脳内にあるのは、しかし財政規律を守るという法文と、それを守る事によって自身が出世するという事だけです。

 彼等はその為に労を惜しまず、ありとあらゆる手段を講じるのです。 

 大秀才でなければ、自分の権力保持のためとはいえ、ここまで勤勉でも有能でもないのに。

 中国の科挙秀才も、儒教を学んだだけで、儒教秩序以外には何の興味もないのです。
 しかし超難関の試験に合格した人達ですから、無類に頭がよく勤勉なのです。

 そういう人達が強大な権力を持てば、ありとあらゆる手段を使って、儒教理念の秩序、つまり古代社会の秩序を守る事に専心します。

 これだと社会が停滞するしかないのです。

 日本は恐ろしい状況にはまっているのではないでしょうか?
  1. 2018-05-23 10:17
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  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: 日本のデフレは意図的なモノかも知れません

> あくまで可能性が有ると言うだけですけど、日本のデフレは意図的なモノかも知れません。理由は中国発の経済危機に備える為です。物価を抑制して異常な株価の高騰も抑制。企業内留保も容認し、超低金利政策を続けている、日本国としては海外資産を増やし、外貨準備高も増やし、IMF等の基金にも出資額を増やしている。
>
> そんな中で企業は堅調に成長し(体力をつけ)賃金も上昇しないが物価も上昇しない。一見訪日観光客を増やし、日本の輸出産業を有利にする為とも考えられますが、円の過剰な流出を防いでいるとも考えられます。
>
> そして麻生副総理・財務相自身が「中国の経済はいずれ弾ける。何時?どのような形でそれが起こるかだけだ」と昨年の2月だかに発言もしています。そしてEUは今月に入り中国に対して共同で「一帯一路」等に非難声明を出しています。米国が中国に対して強硬な経済制裁を科しているのも勿論です。
>
> https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20180506-00084888/
>
> ま、断言は出来ませんが中国発の経済危機に備えていた方が安全であるという考えも成り立ちます。中国が抱える不良債権額は正確には誰にもわかりませんし、鬼城や無計画に進められている(いた)鉄道網の拡張や軍拡やその他の経済政策がこの先どのように作用するのかも不明です。また米中の間で「台湾」を引っ張り合ってもいますし、中国が実質的に支配下に置いた南沙地域を日本と協力して包囲しようともしています(マレーシアの選挙にも暗躍していたフシ有り)
>
> 米国がこのまま制裁を強め中国の保有するドルが枯渇するような事態になれば、中国が債務不履行を起こす可能性すら有ります。と云うより米国の経済政策は昨年からずっと中国が保有するドルを減らす事で一貫しています(表向き貿易不均衡の是正)。FRBの金利も上昇し続けていますし、その他にも色々仕掛けは行われています。
>
> EUはトランプ政権の政策に反対し続けていましたが英国がブレクジットし、中国の横暴な振る舞いに我慢の限界も迎えつつも有ります。$¥£+€で協力すればいつでも人民元を捻り潰す事も可能です。そこまで追い込むかどうかは不明ですが、中国経済の先行きに光が無い事もまた事実だと考えます。
>
> マネーゲームとして新たな投資先に移行する前に収穫を行なって置く必要も有りますので、中国が抱える不良債権とドル建て債務がどのように作用するかの心配も有ります。オバマ政権は世界経済に対して非常に弱気でしたが、トランプ政権は大胆です。



大変難しい話ですが、日本のデフレはバブル崩壊から続く明確な意図のもとに仕組まれたものと理解しています。
バブル崩壊は91年からですから、大変場長い期間の話ですが、戦前の日本を戦争に追い込んだコミンテルンの陰謀を上回るものと言えるかもしれません。
但し長い期間なのでいろんな段階があり、一言では言い切れない物が有ります。

最近の分析に関してはアメリカの大統領選挙でトランプがまさかの当選を果たした、ここが大きなターニングポイントですので、そこから以降を見ると現状が良く見えてくると思います。
このトランプ当選は新聞テレビなどマスメディアの洗脳にアメリカ国民が踊らなくなった、そういう意味で画期的で、その流れが今日本でも起こっています。ここを見誤らぬようにしたいと思います。

日本では報道されませんが、トランプは支持率を上げてきています。6月の米朝会談が成功すれば、さらに上がるでしょう。
若し米朝会談が失敗すれば、それはそれで戦争屋が喜ぶ結果になると見ています。

いずれにしても日本は何としてもデフレ脱却、これに邁進すべきで、いつまでも蕎麦屋騒動に現を抜かす暇はないですね。
  1. 2018-05-23 19:19
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

Re: トヨタ会長「車にかかる税金は日本は高すぎる!国際基準にする必要がある!

> トヨタ会長「車にかかる税金は日本は高すぎる!国際基準にする必要がある!消費税増税に伴い自動車ユーザーから見るとニ重に取られている!」
> http://seikeidouga.blog.jp/archives/1070999221.html
>
> BCE
> ‏@bce_blog
>
> 返信先: @ultima_turboさん、@YahooNewsTopicsさん
> これのことかな?
> これによるとアメリカの約50倍の税金がかかっている。
> https://twitter.com/bce_blog/status/998186211687579649/photo/1
>
> https://pbs.twimg.com/media/DdpEbL8U0AAdCx8.jpg
>
> ※若者の車離れが進み、所有ではなくカーシェアリングで済まそうという人も増えているらしいですね。



情報有難う御座います。
若者のクルマ離れについてはトヨタも猛烈な危機感で対策しようとしています。この危機感はトヨタとホンダのやっていることを見ると良く分かります。

カーシェアリングはある程度進むでしょうが、限界があります。
理由は二つ。
一つ目はクルマは工業製品でありながら「愛車」というように人間の仲間としての価値が有る。こういう面です。
二つ目は何と言っても安全性ですね。
そういう意味では無人運転のほうが将来性が有るように見ています。
  1. 2018-05-23 19:34
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

To:よもぎねこ さん

>  結局政治家が財務省に勝てないという事ですね。
>
>  財務省が倹約家の専業主婦のような感覚で国家財政を運営するの事で、国家が委縮していくのだけれど、誰もそれに逆らえない。
>
>  この状況を見ていると科挙の秀才が中国の発展を阻止して、国家を停滞させた理由がよくわかります。
>
>  科挙が何で中国を停滞させたか?
>
>  それは彼等が自分達の権力維持についてだけ無類に勤勉で有能だったからです。
>
>  財務省の官僚は東大法学部卒が中心で、経済には何の知識もないので、経済には主婦感覚しかないのです。
>  
>  しかし無類に有能で勤勉です。
>  そこで与えられた権力のすべてを使って、自分達の権力保持に邁進する。
>
>  しかも国家の財布を握る事で、他の官庁を圧倒する権限を持っている。
>
>  その彼等の脳内にあるのは、しかし財政規律を守るという法文と、それを守る事によって自身が出世するという事だけです。
>
>  彼等はその為に労を惜しまず、ありとあらゆる手段を講じるのです。 
>
>  大秀才でなければ、自分の権力保持のためとはいえ、ここまで勤勉でも有能でもないのに。
>
>  中国の科挙秀才も、儒教を学んだだけで、儒教秩序以外には何の興味もないのです。
>  しかし超難関の試験に合格した人達ですから、無類に頭がよく勤勉なのです。
>
>  そういう人達が強大な権力を持てば、ありとあらゆる手段を使って、儒教理念の秩序、つまり古代社会の秩序を守る事に専心します。
>
>  これだと社会が停滞するしかないのです。
>
>  日本は恐ろしい状況にはまっているのではないでしょうか?



まったく同感です。日本のバブル以降の諸問題を突き詰めていくとどうしてもご指摘の問題にぶつかります。
その典型が前日銀総裁白川方明です。
最近もこいつの言動を見てみたのですが、全く自分の事しか考えていませんね。

しかし財務官僚はノーパンしゃぶしゃぶ問題で大蔵省を壊しましたが、今回のモリそば問題プラスセクハラ問題でまた財務省も壊しそうです。良い事です。
  1. 2018-05-23 19:40
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

本来なら、マスコミはスキャンダルじゃなくて政策で財務官僚を叩くべきなのに、何をしてるんでしょうね?・・・いや、わかっていますけど。朝日新聞をはじめとして、左翼リベラルなメディアほど「財政タカ派」で、緊縮財政が大好きなんですよね。

左翼リベラルが財政出動と公共事業を嫌うのは、それらがナチスドイツの行なった政策だからじゃないでしょうか?「ナチスは絶対悪」「ナチスのことは全否定しなければいけない」「ナチスの行なった政策なんか評価してはいけない」。だから本来は左寄りの政策である財政出動や公共事業を忌み嫌うのでしょう。
ドイツが憲法で「均衡財政」を謳っているのも、もっともらしい理由がいろいろあるんでしょうが、とどのつまりは「ナチスを全否定するため」という気がします。

マスゴミによる長年の官僚バッシングによって官僚の社会的地位が下がり、優秀な若者が官僚を目指さなくなったと聞きます。もう10年くらい前になりますが、「東大生に最も人気のある就職先は外資系投資銀行」なんていう報道もありましたね。
官僚が東大卒ばかりというのも異常ではありますが、東大生がこぞって外資系企業を目指すというのも、どうなんでしょう?こんなところにも「日本はもうダメ」という自虐的世界観の弊害があるような気がします。

>デフレとは国内の消費者にとっては物価が安定・もしくは下がっていくので収入が安定している人(スケベが売り物の官僚など、この代表)たちには大変暮らしやすい

デフレの恩恵を最も受けているのは年金生活者でしょう。今やマスコミにとって唯一の顧客は高齢の情報弱者なので、マスコミは高齢者の利益を代弁してデフレが続くような政策を唱えているのかもしれません(笑)。
もちろんインフレであっても、預貯金にそれなりの利子が付くなら年金生活者も困りません。それが本来のあるべき姿ですね。
  1. 2018-05-23 21:20
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

To:かんぱち さん

> 本来なら、マスコミはスキャンダルじゃなくて政策で財務官僚を叩くべきなのに、何をしてるんでしょうね?・・・いや、わかっていますけど。朝日新聞をはじめとして、左翼リベラルなメディアほど「財政タカ派」で、緊縮財政が大好きなんですよね。
>
> 左翼リベラルが財政出動と公共事業を嫌うのは、それらがナチスドイツの行なった政策だからじゃないでしょうか?「ナチスは絶対悪」「ナチスのことは全否定しなければいけない」「ナチスの行なった政策なんか評価してはいけない」。だから本来は左寄りの政策である財政出動や公共事業を忌み嫌うのでしょう。
> ドイツが憲法で「均衡財政」を謳っているのも、もっともらしい理由がいろいろあるんでしょうが、とどのつまりは「ナチスを全否定するため」という気がします。
>
> マスゴミによる長年の官僚バッシングによって官僚の社会的地位が下がり、優秀な若者が官僚を目指さなくなったと聞きます。もう10年くらい前になりますが、「東大生に最も人気のある就職先は外資系投資銀行」なんていう報道もありましたね。
>
> 官僚が東大卒ばかりというのも異常ではありますが、東大生がこぞって外資系企業を目指すというのも、どうなんでしょう?こんなところにも「日本はもうダメ」という自虐的世界観の弊害があるような気がします。
>
> >デフレとは国内の消費者にとっては物価が安定・もしくは下がっていくので収入が安定している人(スケベが売り物の官僚など、この代表)たちには大変暮らしやすい
>
> デフレの恩恵を最も受けているのは年金生活者でしょう。今やマスコミにとって唯一の顧客は高齢の情報弱者なので、マスコミは高齢者の利益を代弁してデフレが続くような政策を唱えているのかもしれません(笑)。
> もちろんインフレであっても、預貯金にそれなりの利子が付くなら年金生活者も困りません。それが本来のあるべき姿ですね。



マスコミは本来何をすべきかを全く理解していませんね。日本の未来のためには自分たちが何をしたらいいかなんてことは薬にしたくも有りません。自分たちの子どもの世代にも影響が有るんですが、全く気にならないようです。

以前から問題と思っているのですが、日本のバブル崩壊以来永らくデフレ状態が続いていますが、その理由です。
私には何か戦前のコミンテルンの陰謀が日本を戦争に追い込んだ、そんな見えない黒幕が陰に居るとしか思えないのです。
理由はデフレ脱却のために何をすべきか、経済成長のために何をすべきか、こんな事分かっています。ソ連崩壊以降の世界はみんなこれをやってきました。やらなかったのは日本だけなんです。
「経済が成長する=モノの生産・消費の量・質が拡大する=カネの量・質が拡大する」
この当たり前のことが日本だけやられていません。何故でしょう?

政治の世界に目を向けると、世界経済の大変動期(当然日本も大変動期)には日本の政治が左巻きルーピーに牛耳られ、日本が浮上する機会を失している。
例えば
① ソ連崩壊、中国の改革開放戦略、こんな時期は日本は隠れ従米の宮澤喜一から細川のバカ殿、悪夢の村山爺さんでした。

② アジア通貨危機、金融ビッグバンの頃は橋龍でしたが、実はこれが自社さ連立で、社さの面々を見るとその後の日本に失政の元凶がズラリ。社さの連中はその後党名ロンダリングで、民主、民進、絶望の党、立件民主などなど・・・。

③ 9.11の頃は小泉政権でしたが、小泉純一郎の欺瞞性はその後の反原発運動や都知事選でも分かります。そして小泉は大学法人化で日本の学問のレベルダウンを徹底しました。

④ 世界金融危機(リーマンショック・サブプライムローン)ではルーピー政権、空き缶政権の失政は未だに重い影響があります。

この問題についてはこれからも書こうと思いますが、何せ壮大な話。むずかしいですが日本再生のためには避けて通れませんね。
  1. 2018-05-24 07:47
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

壮大な話

上記返信文から


>この問題についてはこれからも書こうと思いますが、何せ壮大な話。むずかしいですが日本再生のためには避けて通れませんね。

宮沢喜一以下の迷走のツケを払うには、失われた20年(30年)の澱を払う事、すなわち経済成長路線へ向けて長期政権がかじ取りをする。それが安倍政権の今であるのに、マスコミも議員も語らない。口にするのはモリカケ、安部はウソつき。

憲法改正=悪として、悪人の安部の政策を認めない意思が日本人の一部に強固に刷り込まれています。私にも知人から9条改正反対の署名運動が託されています。(無論お断り)

経済成長、日本再生の実施にあたり、こんな下らない事例が国家の一大事として安部政策を妨害します。国会が動かない、政策論議に意思統一がままならない。ベクトルがバラバラでは実力があっても力が発揮できません。ご指摘通りまさに壮大な話です。
  1. 2018-05-25 13:05
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  3. 相模 #-
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Re: 壮大な話

> 上記返信文から
>
>
> >この問題についてはこれからも書こうと思いますが、何せ壮大な話。むずかしいですが日本再生のためには避けて通れませんね。
>
> 宮沢喜一以下の迷走のツケを払うには、失われた20年(30年)の澱を払う事、すなわち経済成長路線へ向けて長期政権がかじ取りをする。それが安倍政権の今であるのに、マスコミも議員も語らない。口にするのはモリカケ、安部はウソつき。
>
> 憲法改正=悪として、悪人の安部の政策を認めない意思が日本人の一部に強固に刷り込まれています。私にも知人から9条改正反対の署名運動が託されています。(無論お断り)
>
> 経済成長、日本再生の実施にあたり、こんな下らない事例が国家の一大事として安部政策を妨害します。国会が動かない、政策論議に意思統一がままならない。ベクトルがバラバラでは実力があっても力が発揮できません。ご指摘通りまさに壮大な話です。



そうなんです。しかし安倍さんも今度ばかりは腹をくくったでしょう。
兎に角マスメディアを粛清しない事には日本再生のためにベクトルを合わせることはできません。
しかしゴミメディアには日本下げ期待の所から燃料が補給され続けています。目につく所は中国。
でもさらに奥に潜むのはアメリカのグローバリズムです。

苦しい戦いですが、負けられませんね。
  1. 2018-05-25 18:49
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  3. 短足おじさん二世 #-
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