2018-04-08 17:34

外圧の痛覚


 小川榮太郎氏の「肌を通じた外圧の痛覚を取り戻せ」という論考が産経新聞「正論」に掲載された。ところで小川榮太郎さんの書くモノは文体そのものが旧仮名遣いだったりして大変難しい。
しかし言っていることは現在の日本を取り巻く環境の厳しさ、そして日本国内の「平和ボケ」、それで安倍首相叩きに狂奔している勢力がゴミメディアには溢れている、そんな危機感いっぱいの話だ。

そんな現実を踏まえ、小川榮太郎氏の言っていることを紹介したい。

最初に小川氏の言う外圧とはどんなものが有るか、その一端を見てみたい。
例えばこんなもの、これはJBPressの記事だが、中国はこんな事を言っているのだとか。

中国軍首脳、3日で台湾を占領できると豪語
メッセージは日本にも向けられている   2018.4.5(木)  北村 淳

<以下概要のみ>
 南京軍区副司令員、王洪光中将によると、中国軍は6種の戦い方(火力戦、目標戦、立体戦、情報戦、特殊戦、心理戦)を駆使することにより、台湾を3日で占領してしまうことができるという。
・・・大幅に中略・・・
台湾の危機は日本の危機
 日本の国防にとっては、台湾が中国人民解放軍に占領されて完全に中国に併合されてしまおうが、台湾政府が「短期激烈戦争」発動の脅しに屈して中国政府に軍事外交権を明け渡してしまおうが、いずれにしても極めて深刻な状況に直面することになる。王洪光中将のメッセージは、台湾とアメリカに対してだけではなく、日本にも向けられているのだ
<以上概要のみ>

こんな事で日本の周囲は悪意に満ちた国々ばかり、こんな状況なのに日本はモリそば掛けそばの蕎麦屋騒動をもう一年以上やっている体たらく。

ではその小川榮太郎氏の論稿を紹介します。

<以下引用>

2018.4.4 11:00
【正論】
肌を通じた外圧の痛覚を取り戻せ 文芸評論家・小川榮太郎

 1854(安政元)年、ペリーの来航によつて、日米和親条約が締結された。この大きな外圧に当時の日本人はどう反応したか。これは、日米安保による戦後の平和といふ「地上の楽園」が事実上終焉(しゅうえん)してゐるのに、それに即応できずにゐる今の日本人にとつて、熟考に値する主題と思はれる。

≪「腰抜」ではなかった幕府の対応≫

 最も対極的な反応として、幕府と吉田松陰のそれを簡潔に振り返つてみよう。松陰は幕府の交渉を手紙でこう書いてゐる。「幕府の腰抜(こしぬけ)侍が頻(しき)りに和議を唱へ候こと、誠に一砲丸をも発せざる前にかかること申出るは、かの弱宋の小人原にも劣りたる識見、実以(もっ)て口語に絶したる業に御座候」

 では、実際の幕府の対応は「腰抜」であつたのか。内実を見ると、さうは言へない。充分及第点を与へられるものであつた。交渉を専ら担当したのは、老中の指令を受けた応接係であり、首席は大学頭、林復斎である。

 例へばこんなやりとりがある。ペリーは、日本が漂流民を保護せず、扱ひが非人道的だと非難し、かう言ふ。「貴国の国政が今のままであっては困る。多くの人命にかかわることであり、放置できない。国政を改めないならば国力を尽くして戦争に及び、雌雄を決する準備を整えている。我が国は隣国のメキシコと戦争をし、国都まで攻め取った」【引用者注1(漂流民問題)、引用者注2(米墨戦争)】

 それに対して林は「戦争もあり得るかもしれぬ。しかし、貴官の言うことは事実に反することが多い。(略)我が国の政治は決して反道義的なものではない。我が国の人命尊重は世界に誇るべきものがある。この三百年にわたって太平の時代がつづいたのも、人命尊重のためである」(加藤祐三氏『幕末外交と開国』)として、詳細な反論を続けてゐる。恫喝(どうかつ)に狼狽(うろた)へてゐる様子は全くない。国是を主張して堂々たるものだ。

 交渉の全貌を見ても、戦後の土下座外交、或(ある)いは対米従属に比べ対等との印象は強い。通商の要求も突つ撥(ぱ)ねてゐる。漂流民保護と薪水の提供ならば文字通り人道的にも不可とするに当たるまい。

≪松陰は開戦も覚悟していた≫

 片務的最恵国待遇をアメリカに与へてゐるが、全体に日本側は双務性に拘(こだわ)り治外法権も認めてゐない。列強とアジアとの最初の双務的国際条約だつた。が、その陰で問題を含む譲歩が散見される。

 例へば、下田港でのアメリカ人の行動範囲である。ペリーは長崎の出島のやうな待遇は困る、港から10里ぐらゐまでは自由に歩けるやうにして欲しいと主張する。林は抗するが、下田港から7里四方を遊歩地とすることになつた。林らとしては通商の拒否、双務性の確保、調印者が応接係で幕府や朝廷ではないなどの「勝ち点」を稼いだ上での譲歩にすぎないといふ感覚だつたであらう。これはしかし、われわれ日本人の性善説といふ民族的資質の陥穽(かんせい)ではないか。

 このペリー来航に幕府と対極的な反応をしたのが、松陰だ。松陰は、この時点で日欧軍事力差を認識してをり、西洋兵学を全面的に導入することを主張してゐる。にも関はらず一方でペリー来航に際してかう言つてゐるのである。

 「夷人幕府に上(たてまつ)る書を観(み)るに、和友通商、煤炭食物を買ひ、南境の一港を請ふ等の事件、一として許允(きょいん)せらるべきものなし。夷等(えびすら)来春には答書を取りに来らんに、願ふ所一も許允なき時は、彼れ豈に徒然(とぜん)として帰らんや。然れば来春には必定一戦に及ぶべし」

 交渉拒否、開戦の主張だ。よく知られてゐるやうにこの後松陰は下田に停泊中のアメリカ船に乗り込む。その目的は通説では海外渡航となつてゐるが、川口雅昭氏の『吉田松陰』は、博引旁証(ぼうしょう)によつて「墨夷膺懲(ぼくいようちょう)」、つまりペリー暗殺が目的だつたのではないかと推量してゐる。さうなれば開戦になつた公算はある。松陰が手紙で書いた開戦の主張とも合致する。

≪国家の存亡を賭けて答えを出せ≫

 一見、幕府が合理的、松陰は無謀・軽挙・狂気に見える。が、さうだらうか。幕府の理性的な詰めの中での小さな譲歩は、修好通商条約の大きな譲歩に繋(つな)がり、穏便な外務省外交と強硬な軍事的突破の激しい往復となる日本近代史の序奏となつた。譲歩と爆発を繰り返す日本は、世界から見ると狡猾(こうかつ)な打算と強奪の国に見えることになる。彼我の肖像の大きな相違が日本近代史の破局の背後にあつたのは間違ひない。

 今も、世界は「非合理な情念」に満ちてゐる。中国の国威発揚と日本圧服への情念、北朝鮮による核・長距離ミサイル開発、露のプーチン氏4選-強力で反日・侮日的な軍事独裁政権が日本の近海に勢揃(ぞろ)ひした。その最中、日本では安定してゐた安倍政権が森友・加計問題での一部メディア発の倒閣運動で、苦戦を強ひられてゐる。

 幕府の「常識」には見えてゐなかつたが、松陰が肌を通して痛覚として感じてゐたものは何だつたのか。私には即答できる解はない。が、日本人が今、七十余年ぶりに、国家の安寧と存亡を賭けてその答へを出すべき秋(とき)に至つてゐることは確かだと思はれる。(文芸評論家・小川榮太郎 おがわえいたろう)

<引用終り>

こんな風なのだが、これだけ読んでもどうにも良く分からない。
しかし小川榮太郎氏のフェースブックにこれを補うような記事が有る。
続けて読んでみてください。

<以下引用>
Eitaro Ogawa
【秒読み段階】私は昨年から、日本の全体主義化が現実の日程に入り始めた事を切言してきたが、ふと四囲を見渡して、言論界、政界に戦友少なきを驚く。今声を挙げずにどうするのか。大した事はないとでも思っているのだろうか。
 戦前の日本はマスコミと軍が結託して政府を無力化した。コミンテルンの謀略・影響が広範に日本の支配層に浸透していたことは、江崎道朗氏が近著で丹念に指摘している。
 今、日本は、マスコミと野党と検察他国家機関内の一部人士が結託して、政府の無力化を進めている。背後に謀略がないと考える方がどうかしている。
 スパイや国家紊乱の厳罰・極刑を軸とした法整備と法の適用を急ぐべきだ。
 国民を本当に守る気があるなら、与党は立ち上がれ。
 安倍政権は態勢を整備して戦え。
 嘘の安倍疑惑を引っ張り続け、夫人まで人身御供にしての騒乱は遊びやままごとではない。政局的に乗り切れればいいと考えるな。
 この騒乱を許せば、安倍後の政権はマスコミに拝跪するほかなくなる。それは日本政府がマスコミの背後勢力の奴隷になるという事だ
 国家主権を失うまで、日本が秒読み段階に入っているのは間違いない。これは大仰な話ではない。全くリアルに目の前で起きている事態だ。なぜそれが言論、政財界要路の人達にこうも見えないのだろうか。
 国家で死命を制するのは国民一般の民度ではない。国家エリート層の統治能力、その基盤となる危機への痛覚だ。私はため息をつきながら日本を諦めたくはない。

<引用終り>

此処まで読んでやっと産経新聞の正論で「肌を通じた外圧の痛覚を取り戻せ」と言っていることの意味が分かると思う。

小川榮太郎氏が本当に言いたい事、
それは
『国家で死命を制するのは国民一般の民度ではない。国家エリート層の統治能力、その基盤となる危機への痛覚だ』

こんな事だと思います。
がしかし、こんな痛覚を持っている人が本当にいるのか、甚だ怪しいのが今の官僚、ゴミメディアではないかと思います。
まあ、多少の救いは文科省からスケベ人間をパージできたので、問題点が国民の目に曝されたことでしょうか。

引用者注1:この漂流民問題は伊勢雅臣さんのメルマガにこんな風に紹介されている
No.717 黒船来航の舞台裏
「日本野蛮国」報道
 『ニューヨーク・デイリー・タイムズ』掲載された記事。6年前に日本沿岸で遭難して保護され、オランダ船によって長崎から送還された米捕鯨船員マーフィー・ウェルズが、アフリカ西岸のセントヘレナ島に現れた。
「海岸にたどりつくや土着民に捕まりボートや所持品は没収され、動物を入れる見世物にするような籠(かご)に押し込まれた」「踏み絵を強制され、従わなければ皆殺しにすると脅された」
 こんな野蛮な国に平和的交渉を仕掛けてもムダだと、多くの米国民は思ったであろう。この記事をきっかけに、『ニューヨーク・デイリー・タイムズ』から日本遠征反対論が消え、米世論はペリー艦隊派遣に一本化していく。
 興味深いのは、同じ『ニューヨーク・デイリー・タイムズ』が、一年後、ペリーの対日交渉成功の後に次のような訂正記事を出している。曰く、日本の漂流民の取り扱いは従前より伝えられていた内容とは逆であったと。

引用者注2
 太平洋岸までの領土拡張策として、1835年にはメキシコ領だったテキサスで米人が独立運動を起こした末に、1946年併合。さらにメキシコとの戦争に勝って、アリゾナ、カリフォルニア、コロラド、ニュー・メキシコなどを奪った。
米墨戦争




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コメント

まずは、何度かご訪問頂いたようで御礼申し上げます

最近FC2でブログを始めた「燻製にしん」と申します。訪問者リスト為る存在を知り、同時にご訪問を知りました。こちらのブログは「よもぎねこ」さんを通じて何度か拝見させては頂いておりましたが、コメントを残す機会を失っておりました。新参者では御座いますがご鞭撻頂けると幸いです。

さて御ブログの今回のエントリと直接関係は有りませんが、幕末期の日本の感覚が研ぎ澄まされていたのは藩外交の賜物ではないかと考えています。中世ヨーロッパ諸国、とくにイタリアに於いて都市国家が隆盛し都市国家が独自の外交戦を繰り広げたように、江戸期の日本人は日本という大きな枠組みを考えた人間は少なく、まずは「オラがクニ」である藩が基本であったように思います。

そして藩対藩の外交戦や様式美が出来上がっていた為にその後の後を引き継いだ新政府の外交能力も高かった様に思われます。つまり日本の官僚に国家意識が薄れると共に「外圧の痛感」も失ってしまったように感じるのです。今、この「痛感」を持っているのは海外との取引のある企業人を置いて他ならないのではないでしょうか?

まとめサイト等で議論しているとこの1年半余りの間に中国との関係性の危険度を痛感している人が増えた事を感じます。そのコメントを残された人たちが官僚であった事を否定する材料は有りませんが、数の論理で行くならば官僚は極僅かな存在でしか無く、しかも日々の仕事に追われてもいます。絶対数の上でも民間業社に従事する人達が大多数でも有るハズです。

そして、直接交渉している企業人たちが危険を感じ取っている。長い目で考えれば日本の中央省庁の人事制度も刷新する必要が有るでしょう。血は薄めないと病を産みます。そこに澱が溜まり病巣と為るからです。短期で見るなら、日本の置かれた危険度に合せた法改正が必要でしょう。

「スパイ防止法」や「治安維持法」さらには「自衛隊法」の法改正、大元と為る「憲法改正」が必要となっています。国家の守りは何時の時代も(特に近代に於いては)「法」と「軍事力」でしか有りません。そこに「国力=経済力」と付け加える事は出来ても、2次的なものです。まずは「自衛隊」を国家の守りであると定める「法的根拠」が必要だと考えます。

その為には「憲法9条の改正」しかないのですが・・・無いと思われますが、日本は余りに平和な時間を過ごしすぎ、「平和ボケ」しています。その事が官僚の「痛覚の鈍り」に繋がっているようにも感じます。そしてこれは以前エントリされていた「銀行の問題」にも通じると思うのです。危機感が無ければ人間は動かず、危機感を感じる為には組織が健全でなければならない。そう感じています。

暑苦しいコメントを失礼致しました・・・
  1. 2018-04-09 04:23
  2. URL
  3. エピキュリアンもしくは燻製にしん #-
  4. 編集

Re: まずは、何度かご訪問頂いたようで御礼申し上げます

> 最近FC2でブログを始めた「燻製にしん」と申します。訪問者リスト為る存在を知り、同時にご訪問を知りました。こちらのブログは「よもぎねこ」さんを通じて何度か拝見させては頂いておりましたが、コメントを残す機会を失っておりました。新参者では御座いますがご鞭撻頂けると幸いです。
>
> さて御ブログの今回のエントリと直接関係は有りませんが、幕末期の日本の感覚が研ぎ澄まされていたのは藩外交の賜物ではないかと考えています。中世ヨーロッパ諸国、とくにイタリアに於いて都市国家が隆盛し都市国家が独自の外交戦を繰り広げたように、江戸期の日本人は日本という大きな枠組みを考えた人間は少なく、まずは「オラがクニ」である藩が基本であったように思います。
>
> そして藩対藩の外交戦や様式美が出来上がっていた為にその後の後を引き継いだ新政府の外交能力も高かった様に思われます。つまり日本の官僚に国家意識が薄れると共に「外圧の痛感」も失ってしまったように感じるのです。今、この「痛感」を持っているのは海外との取引のある企業人を置いて他ならないのではないでしょうか?
>
> まとめサイト等で議論しているとこの1年半余りの間に中国との関係性の危険度を痛感している人が増えた事を感じます。そのコメントを残された人たちが官僚であった事を否定する材料は有りませんが、数の論理で行くならば官僚は極僅かな存在でしか無く、しかも日々の仕事に追われてもいます。絶対数の上でも民間業社に従事する人達が大多数でも有るハズです。
>
> そして、直接交渉している企業人たちが危険を感じ取っている。長い目で考えれば日本の中央省庁の人事制度も刷新する必要が有るでしょう。血は薄めないと病を産みます。そこに澱が溜まり病巣と為るからです。短期で見るなら、日本の置かれた危険度に合せた法改正が必要でしょう。
>
> 「スパイ防止法」や「治安維持法」さらには「自衛隊法」の法改正、大元と為る「憲法改正」が必要となっています。国家の守りは何時の時代も(特に近代に於いては)「法」と「軍事力」でしか有りません。そこに「国力=経済力」と付け加える事は出来ても、2次的なものです。まずは「自衛隊」を国家の守りであると定める「法的根拠」が必要だと考えます。
>
> その為には「憲法9条の改正」しかないのですが・・・無いと思われますが、日本は余りに平和な時間を過ごしすぎ、「平和ボケ」しています。その事が官僚の「痛覚の鈍り」に繋がっているようにも感じます。そしてこれは以前エントリされていた「銀行の問題」にも通じると思うのです。危機感が無ければ人間は動かず、危機感を感じる為には組織が健全でなければならない。そう感じています。
>
> 暑苦しいコメントを失礼致しました・・・



いらっしゃいませ、コメント有難う御座います。
最初に幕末頃の幕府官僚についてですが、私の考えは当時としては非常によくやっている、こう思っています。
そんな所を次のエントリーで書こうと今準備中。
日本人の目覚めのきっかけになったのはペリーがやって来るより半世紀近く前のフェートン号事件、さらにアヘン戦争とロシアの南下政策、こんな所だと思います。

それから中国の脅威の件、これは21世紀に入ってから中国の日本に対する態度が激変しました。
理由の一つが日本の失われた20年とデフレ。
そして最悪が2008~2009年の金融危機(サブプライムローンショックとリーマンショック)、ここでの特にオバマ政権の失政は恐らく後世に語り継がれる失政と見ています。
こんな事で中国の暴走が止まらなくなりました。
こんな見方で色々見ていきたいと思っています。
  1. 2018-04-09 15:09
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

>それから中国の脅威の件、これは21世紀に入ってから中国の日本に対する態度が激変しました。
理由の一つが日本の失われた20年とデフレ。

H.S. Kim
‏@xcvbnm67890

ファイナンシャル・タイムズ「日本のGDPが過去20年間ほとんど成長していないのは1995年以降15-64歳の人口が10%以上減ったからで、ここ20年間で日本の一人当たり実質GDPは先進国の中で最も成長した。生活水準の向上、他国に比べて収入格差が少ない等、見習うべき点は多くある」
https://twitter.com/xcvbnm67890/status/983563298799960065

Japan's economic miracle
https://ftalphaville.ft.com/2018/04/09/1523246400000/Japan-s-economic-miracle/

※外からの違った視点から見ると見えていなかった部分も見えてくる様な気もします。

  1. 2018-04-10 21:00
  2. URL
  3. taigen #-
  4. 編集

To:taigen さん

> >それから中国の脅威の件、これは21世紀に入ってから中国の日本に対する態度が激変しました。
> 理由の一つが日本の失われた20年とデフレ。
>
> H.S. Kim
> ‏@xcvbnm67890
>
> ファイナンシャル・タイムズ「日本のGDPが過去20年間ほとんど成長していないのは1995年以降15-64歳の人口が10%以上減ったからで、ここ20年間で日本の一人当たり実質GDPは先進国の中で最も成長した。生活水準の向上、他国に比べて収入格差が少ない等、見習うべき点は多くある」
> https://twitter.com/xcvbnm67890/status/983563298799960065
>
> Japan's economic miracle
> https://ftalphaville.ft.com/2018/04/09/1523246400000/Japan-s-economic-miracle/
>
> ※外からの違った視点から見ると見えていなかった部分も見えてくる様な気もします。



面白い情報有難う御座います。
色んな見方がありまして、こんな見方も必要なのは認めますが、やはり問題はデフレ。
日本が物価が下がったために中国が日本を買い取りに来ています。
今度中国の首相が北海道を訪問するとの話があるようですが、その下見でしょう。
日本も本気で中国対策をしないといけませんね。
  1. 2018-04-11 16:14
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

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